はてなキーワード: 浅尾慶一郎とは
ワールドメイト関連候補者 2019参院選, 2021衆院選, 2022参院選
参考
http://dailycult.blogspot.com/2019/07/2019228.html
http://dailycult.blogspot.com/2021/10/2021.html
http://dailycult.blogspot.com/2022/07/2022.html
★がついている人は統一教会にも関連
◆立憲民主党(15)
★松木謙公、小沢一郎、武正公一、海江田万里、末松義規、岡島一正、樋高剛、小山展弘、日吉雄太、牧義夫、伴野豊、佐藤公治、城井崇、原口一博、白眞勲
◆自民党(19)
堂故茂、西村明宏、★下村博文、平沢勝栄、★城内実、大西宏幸、★宗清皇一、★長尾敬、★谷川とむ、西村康稔、★逢沢一郎、★安倍晋三、★鳩山二郎、★武田良太、今村雅弘、猪口邦子、浅尾慶一郎、山田宏、片山さつき
◆維新(4)
◆国民民主党(1)
★前原誠司
・ギリ落とせそうな自民現職
→前回立憲の道下大樹に破れ比例復活。麻生の元秘書。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。
・道下大樹 立民
野党一本化
→前回約2万票差で本多平直に勝利。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。本多のロリコン発言で優勢か。
・本多平直 立民
野党一本化
・山岡達丸 立民
→階猛に連敗中。父が元共産党の地方議員。祖父母は無産運動家(反資本主義運動)。祖母の横田チエは初の女性岩手県議。
・階猛 立民
→細田派。丸川珠代と一緒に選択的夫婦別姓に反対する文書を送ったメンバー。
・岡本あき子 立民
野党一本化
公約に「宮崎駿(ジブリ)ワールドの実現」を掲げる。2017年には『ジブリワールド構想』を出版。
・鎌田さゆり 立民
野党一本化
・寺田学 立民
野党一本化
・緑川貴士 立民
野党一本化
→前回、立民の金子恵美に敗れ比例復活。過去に暴○団との交流も。
・金子恵美 立民
野党一本化
→前回、小熊慎司に約1000票差で勝利。対抗馬の小熊慎司は自民〜みんな〜維新〜民進〜希望〜国民〜立民の政界渡り鳥。
・小熊慎司 立民
野党一本化
→国士館大で神道学の修士〜自民党職員13年。前回浅野哲に僅差で勝利。
野党一本化
→麻生派。中村喜四郎に5連敗中。年々票差を縮めている。衆議院議員だった夫は郵政国会で賛成票を投じた後に自殺。後を継いだ。
文科族。原発ゼロの会。
・中村喜四郎 立民
野党一本化
→菅グループの3回生。夫婦別姓反対。対抗馬は立民の山川百合子(比例復活)
野党一本化
→前回大島敦に破れて比例復活。2006年に女性への暴行で起訴猶予処分。2015年、公設秘書が「逮捕監禁致死罪」で懲役6年の実刑判決を受けた人物であることが報じられた。(辞職済み)
・大島敦 立民
野党一本化
・森田俊和 立民
野党一本化
・田嶋要 立民
野党一本化
→安倍政権で復興大臣。竹下派。法務族。更生保護活動の環境整備や再犯防止などに取り組む。
・生方幸夫 立民
野党一本化
・本庄さとし 立民
→脱原発派。「自民党発!『原発のない国へ』」を出版。出版記念講演を水戸市で開催して、原発推進派の自民茨城県連が激怒。県連から二階に除名要請される。
・奥野総一郎 立民
→前回は海江田万里に僅差で敗れる。
・海江田万里 立民
→石原派。伸晃と良純の弟。前回は松原仁に僅差で勝利。松原は比例復活し、現在立民。
・松原仁 立民
→竹下派。防衛副大臣や安全保障委員長を務める。前回は手塚仁雄に僅差で勝利。
・手塚仁雄 立民
・たぶち正文 維新
→前回は立民の落合貴之に敗れ比例復活。叔父は福田康夫。衆議院財務金融委員長。
・落合貴之 立民
・山岸一生 立民
・南純 維新
→IR汚職事件の収賄罪で逮捕起訴。無罪を主張。離党したが二階派には所属のまま。
・柿沢未途 立民?
・小堤東 共産
→元経産副大臣。
・末松義規 立民
野党一本化
→小泉内閣で若くして金融担当大臣を務めるも、その後は石破派で干される。最近石破派を退会。
・山花郁夫 立民
→緊急事態宣言下に後輩2人連れてクラブへ。離党。麻生の側近。おそらく無所属で出馬し、自民は公認候補を出さず。
・篠原豪 立民
前回は浅尾慶一郎との保守分裂選挙になり、立民の早稲田夕季に敗れ比例復活。保守分裂予定。
・早稲田夕季 立民
→元財務官僚。財務副大臣、外務副大臣。選択的夫婦別姓や同性婚を党内で主張。
野党一本化
→元みんなの党。前回は江田憲司に敗れ比例復活。離婚後共同親権論者。
・江田憲司 立民
野党一本化
・阿部知子 立民
→ヤンキー先生。反日教組、表現規制推進、体罰肯定派、ジェンダーフリー教育反対。前回は後藤祐一に勝利。
・後藤祐一 立民
野党一本化
→前回は立民・西村智奈美に敗れる。秘書への暴行で略式起訴され離党。自民党は塚田一郎を公認。石崎は無所属で出馬予定。
・西村智奈美 立民
■新潟2区 細田健一(比例・細田派・当選3回)、鷲尾英一郎(二階派・当選5回)
→前回は鷲尾英一郎に敗れ、比例復活。二階派に入党した鷲尾英一郎も出馬予定。保守分裂選挙へ。
・たいらあやこ 共産
→前回は黒岩宇洋に50票差で敗れ比例復活。夫婦別姓反対、原発推進派。
・黒岩宇洋 立民
野党一本化
→世襲。夫婦別姓反対、安倍に靖国参拝を要請、東京裁判は不当だと主張。
・梅谷守 立民
政務官時代に被災地視察で長靴を忘れ、職員におんぶされる。おんぶ政務官として一躍有名に。
・下条みつ 立民
→前回希望の党で当選し、自民党に入党。立民は羽田元首相の甥を擁立予定。
・神津健 立民
野党一本化
→前回は中島克仁に敗れる。
元幹部自衛官。はんこ議連。押印を廃止した河野太郎をFacebookで批判。
・中島克仁 立民
野党一本化
→世襲3世。前回は今井雅人に僅差で勝利。今井は比例復活し、立民に所属。
・今井雅人 立民
・伯てつや 維新
・近藤和也 立民
野党一本化
・小山展弘 立民
野党一本化
→世襲。前回は細野豪志に敗れ、比例で繰り上げ当選。細野が二階派に入党したため、保守分裂選挙へ。
・小野のりかず 立民
→渡辺周に3連敗中。前回は数百票差僅差まで追い詰める。
・渡辺周 立民
野党一本化
→元文科大臣。緊急事態宣言中に浜松まつりに参加、100人規模のセミナーを開催、20人の会食に参加。
対抗馬は前回比例復活の源馬
・源馬謙太郎 立民
・ひらが高成 共産
→学生時代に女性教師を閉じ込め、爆竹を投下したことをサイトで自慢して炎上。
・吉田統彦 立民
→安倍に対して「辞めろ」とコールした聴衆を「共謀罪で逮捕すべし!」と求めるフェイスブック(FB)の投稿に対し、「いいね!」ボタンを押していた。
・牧義夫 立民
→税理士で、かつ総務省の政治資金適正化委員会に監査人登録しているにかかわらず、2019年まで4年連続で政治資金収支報告書を法定の期限までに提出していなかった。
前回はベテランの赤松に敗れたが、赤松は引退を表明。立民から赤松の元秘書が出馬予定。
・西川厚志 立民
野党一本化
・森本和義 立民
・すやま初美 共産
・伴野豊 立民
野党一本化
→菅内閣で経済産業副大臣兼内閣府副大臣。前回は岡本充功に勝利。岡本は比例復活。
・岡本充功 立民
引退する意向を示していたが、後継候補が決まらず、引退を撤回。
・古本伸一郎 立民
ある時は600なんぼ、ある時は128、ある時は277の犯罪、これらすべてを共謀罪の対象とする以外にTOC条約を締結することは出来ないといってるからですよ。
外務省が「128」で良いと言ったことはないのでは。
128はあくまでも自民党小委員会の試案でしょう。政府は当時もそれで締結できると言ってはいません。
○浅尾慶一郎君 (略)次の質問は、実は国連国際組織犯罪防止条約、いわゆる共謀罪と言われているものの基礎となる条約でありますが、先日、自民党国対におきまして浅野副大臣が発言をされまして、今まで外務省として必要だと言っていた新たに作る犯罪をかなり、四分の一以下に絞り込むという発言をされておりますけれども、そのことについて浅野副大臣が、これでこの修正案が成立すれば、条約批准に向けて努力するというふうに言っておられましたけれども、この発言の趣旨はどのようなものでしょうか。
○国務大臣(麻生太郎君) 自民党の法務部会の中で条約刑法検討に関する小委員会というのがありますけれども、この中において、この法律というか条約を早く通すということが必要なので、この条約刑法を速やかに成立させるためには国内法の整備と、これはもう前国会からずっともう御案内のとおりなんで、この対象犯罪というのはかなり多かったのを絞り込むように検討されてきたと、私どもはさように理解をいたしております。
これは、私どもとしては、この条約を締結するためには国内法の成立が早期にできることが私どもにとりましては期待をしているところですけれども、本件の小委員会の検討を基にして修正案が確定できて、それが院に付されて、それで法律が成立をするということになりました場合は、その本条約を締結すべく、私どもとしては最大限努力をすると申し上げております。
これは、数が余り膨大だったというのを縮めるというんで、それは縮め過ぎても条約は通りませんし、どの程度かというのはちょっと正直ここのところはまだ確定したわけではありませんので、最終的にどの法案が出るか、まだはっきりいたしておりませんので、このやり取りをよく見た上、かつここでよく、院に付されますので、その結果を見た上でしか、ちょっとお答えようのしようがございません。
○浅尾慶一郎君 私の質問の趣旨は、当初締結のために必要だと言っていた国内法の内容がかなりあったと、それが四分の一に減ってしまうと、それでも締結ができるということは、当初が間違っていたのか、それともということなんです。何で変えられるかということです。
○国務大臣(麻生太郎君) これは私どもの修正案を検討してきたということなんでして、私どもは、私どもとしては、この案をやらせていただくに当たりましては、政府原案というのはこれは、条約を実施する上ではこれは当然適切な内容だと考えております。それ自体は間違っていたということではございません。
ただ、立法府で修正を含めていろいろ御審議をいただくということは、これは当然あり得ることだと思っておりますので、政府といたしましては、これに必要な国内法が早期に成立して速やかに条約が締結できるように期待をしておるというのが私どもの立場でありまして、重ねて、重ねて申し上げておきますけれども、これは国会の中においていろいろ審議をされていかれるという過程の中において、これがどのように、最終的に決まった場合、それをもって私どもは条約の成立に努力はしますよ。努力はしますけれども、それで成立できるかどうかというのは、私どもは今、その内容を見た上で交渉させていただくということ以上は今の段階で申し上げることはできないと存じます。
○浅尾慶一郎君 確認ですけれども、条約の成立にならないかもしれないという発言ですね。
○国務大臣(麻生太郎君) これは相手のある話でございますから、私どもとして、これで、この内容を見た上で、これでできるかできないか、あらかじめ交渉はいたしますけれども、まだちょっと成案を得ておりませんので、今の段階で、するともしないとも申し上げる段階にはございません。
過去の法案において犯罪主体が「団体」であることから「長期4年以上の自由刑」全般を対象としていたため形式的には600超が対象となっていたことと
今回の法案において犯罪主体が「組織的犯罪集団」であることから対象犯罪を277に限定できることとなっていることとの関係についても既に質問趣意書や国会質疑で説明されています。
10年、いやもっと前の話だけどな。
日曜の朝、まだ寝てたんだが親に起こされ、お前に客だ、と。
寝てるからといって断るのもアレだからちゃんと応対しろ、と。
寝ぐせついたまんまで玄関に出たら、こざっぱりした格好の男が一人。
当時もう国会議員だったかな?まだ県議会だったかな?よく覚えてないけど。
どうやら学校の卒業名簿をたどって後輩を訪ねてまわっていたようだ。
先輩らしいという話は聞いていたけどさ。
こっちは寝ぼけてたんでよく覚えてないんだが、
「こりゃこりゃどうもわざわざ」とかなんとか応対したんだと思う。
とりあえず政治家だから握手しとくかと思って握手しといた。俺はまだ目が覚めてなかった。
で、次の瞬間、「こちらのカベ(家の塀)にポスター(選挙のやつ)はらせていただいてよろしいですか」と。
0.1秒後に「ふざけんな」と思い、0.2秒後に「いやぁ、それはご勘弁を」と言った覚えがある。
実はここのところだけは異様に鮮明に覚えてる。
浅尾氏はあっさり引き下がって去っていった。
その後俺は時計が10時を指してるのを見て顔洗って水を一杯飲んだところでようやく完全に目が覚めて、こう思った。
「なにしにきたんだ今のは」
いや、分かるよ、政治家なんて握手した人数がナンボ、貼ったポスターの数でナンボだ。
それが仕事だ。ましてや当時の浅尾氏みたいな若手であればなおさらそれが仕事だろう。
俺が寝起きで判断力が鈍いのを見越してすかさずポスターを貼る許可を求めたのか?
自分が何者で何しに来て、俺が誰でどんな考えの人かどうか少し話でもしてから最後の最後にポスターを貼る許可を求めよう、とか思わないのか?
ただ機械的に「ポスター貼らせてください」っていうだけだったらポストにチラシ入れに来るバイトにやらせろよ。
おいおい、マジで実弾配ってるド田舎の選挙のなごりから発生したそんなくだらない法律なんてどうでもよかろうよ。
学校の卒業生が政治家になって後輩に支援を求めに来て何が悪い。
政治家が有権者に支持を求めるんなら、まずそういう「話」をしろよ。相手が寝起きの寝ぼけ眼でもどうにかする程度の営業トークのテクくらい持てよ。政治家はしゃべってなんぼだろ。
選挙期間中でももちろんなく、秘書や運動員を引き連れてじゃなく、日曜日に一人でウロウロしてただけだったなら、時間はたっぷりあったはずだ。
俺としては、当時から自民党のやり方はアレだと思っていたし、そこへ民主の若手の議員さんが突然の逆OB訪問。
政治家の一人や二人くらい仲良くなっておくのも悪くはなかろうという大人の腹黒さだけでなく、本気で「日本の政治ってどうなのよ」って話をその道のプロ目指してる若手とまじめにやるというのはアリだろう。
きっかけは母校のよしみでもなんでもいいんだから。
少し待ってくれればあがってもらって俺が顔洗って着替える間にコーヒーくらい出したのに。
いずれにせよ当時の家の壁にポスターはちょっとカンベンだったろうけど、
そこから10年、支持や支援の仕方も違ったろうに。(政治家への支援の仕方なんてよくわからんけどさ)
トーストとコーヒーで朝飯を食いながら、そんなことを思ったのをまじでよく覚えている。
まあ俺も寝起きで無愛想なのも悪かったけどさ。日曜の朝なんだからしょうがないだろ。
それからニュースや新聞で「浅尾」の名を見ると、読み飛ばすんではなくむしろちょっと真剣度をあげて読んだりするようにしてたんだが、やっぱり、なんか、ズレてる気がした。言うことなすこと。
そしてさっきこんなトゥギャッターを見かけた。
Togetter - まとめ「浅尾慶一郎は終わっている」
Togetter - まとめ「みんなの党 あさお慶一郎 大炎上!!!」
うん、やっぱりなんか、ズレてるよ、アノ人。俺のあのとき以来の感覚は間違ってなかったんだと思う。
機械的にこなせばいいコト、そうじゃなく力をいれるべきポイント、
そういうのの分けが、なんか、ズレてる人だ。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090725k0000m010087000c.html
浅尾慶一郎参院議員は24日午後、参院議員会館で記者会見し、民主党を離党し、衆院選に神奈川4区から無所属で立候補することを正式に表明した。同党は神奈川4区で前逗子市長の長島一由氏を公認しており、事実上の分裂選挙となる。浅尾氏は同日、鳩山由紀夫代表あてに離党届を提出したが、鳩山氏は離党届を受理せず、除籍(除名)処分とすることを決めた。
岡田克也幹事長は24日、処分の理由について埼玉県宮代町内で記者団に「党一丸で戦っている時に、要職にある浅尾さんが離党し、既に党公認候補がいる選挙区から出るというのは、許し難い反党行為だ」と語った。
民主党は同日、浅尾氏の参院会派からの退会届を参院事務局に提出した。参院の新勢力分野は次の通り。
民主党・新緑風会・国民新・日本117▽自民党81▽公明党21▽共産党7▽社民党・護憲連合5▽改革クラブ4▽無所属6▽欠員1【野口武則】
http://www.asahi.com/politics/update/0425/TKY200904250072.html
民主党の浅尾慶一郎「次の内閣」防衛相は25日のテレビ朝日の番組で、「北朝鮮のノドンが全部飛んできたら撃ち落とせない。ミサイル防衛は機能していない」と指摘。「核兵器は持つべきではないが、相手の基地をたたく能力を持っておかないとリスクをヘッジ(回避)できない」と述べ、敵基地攻撃能力の保有が必要との考えを示した。
敵基地攻撃能力の保有論は5日の北朝鮮のミサイル発射後、自民党の一部で再燃している。民主党ではこの問題をめぐり、野党間の連携や党内の多様な意見もあって議論は詰まっていない。浅尾氏は「打撃能力を米国に依存することがいいのかどうか」とも発言。党の防衛政策の責任者だけに波紋を呼びそうだ。
浅尾氏は56年の鳩山内閣の憲法解釈をふまえて「相手が攻撃することがわかっている場合に基地をたたくことは憲法9条に反しない」と説明。「中ロの態度を変えることも戦略的に考える必要がある」とも述べ、日本国内での敵基地攻撃能力の議論を中国、ロシアが警戒し、結果的に中国などが北朝鮮の核やミサイル開発を抑えようとする効果をもたらすとの考えを主張した。
小沢一郎 総理大臣 (外国人参政権推進、秘書の韓国人が反日デモに参加)
鳩山由紀夫 国務大臣 (外国人参政権推進、日韓海底トンネル、日朝友好議員連盟)
中川正春 財務大臣 (外国人参政権推進、民潭の集会に参加、日朝友好議員連盟)
増子輝彦 経済産業大臣 (外国人参政権推進、パチンコ利権、民潭の集会に参加)
神本美恵子 子供担当大臣 (外国人参政権推進、元社会党、日教組、マイク・ホンダ関係者)
岡崎トミ子 環境大臣 (外国人参政権推進、元社会党、慰安婦問題、反日「水曜デモ」に参加)
藤田幸久 防衛副大臣 (外国人参政権推進、日朝友好議員連盟、民潭の集会に賛同)
http://senkyomae.com/naikaku-minsyu.htm
民主党に政権を取ってもらい、参政権を実現しようではないか! 【民団新聞】
>長い年月を費やして民団は、地方参政権運動を展開してきたが、いまだに実現していない。
>地方参政権獲得運動の一環として、民主党を総力をあげて応援しようではないか。
http://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=3146
何様のつもりだ。
速やかに落選しろ