はてなキーワード: 洗濯機とは
俺44歳(在宅フルタイム)
俺の実家(親と同居ではない)に引っ越したのを機に、俺はテレワークができる職場に転職し、パートナーは仕事を辞めた。
俺の年収は650万とこの年齢にしては安いし、パートナーはある程度働かないといけないので扶養家族の範囲内で働いてもらうことにした。
元々パートナーはメシマズ(いいかげんなのでレシピ通りにやらない)だし、家事もいい加減だし、ズボラというよりもやる気がなく
洗濯については、洗濯機を回して干して、乾いたものを適当に畳んで箪笥に入れることはできる。ただ、適当に畳むのでシワになる。
部屋掃除は、掃除機をかけているところを見たことがない。クイックルワイパーで掃除はしているが、ソファーやカーペットの上は何もしていない。
当然、棚の上を掃除するなんてことはしない。掃除=(見えている)床だけをクイックルワイパーで拭けばいいと思っている。
そのため、毎朝仕事が始まる前に俺がやっている。
トイレ掃除は嫌いなので「やってくれ」と言わない限り絶対にやらない。毎日やるものじゃない、と言うが毎日どころかやってすらいない。
風呂掃除も当然嫌いだ。「やってくれ」と言わない限り絶対にやらないが、排水溝に溜まった毛は取らないし排水溝を掃除はしない。
洗面所も同様だ。
しょうがないのでパートナーが仕事に行っている間に俺がやっている。
料理も当然しない。片付けもしない。たまに洗い物をするとしても自分の使った食器だけ洗って俺の分や料理で使った鍋や食器は絶対に洗わない。
食後に俺が食器を洗っていると、洗った食器をふきんで拭いて仕舞うくらいはする。
もちろん、シンクに溜まった生ゴミを触るなんてことはできない。したがってシンクを洗うこともしない。
放置すると勝手に定価の宅配ピザを頼んだり外食をする(俺の口座から引き落とされるクレカで支払い)ので、仕方ないので昼休みになるとすぐに料理を開始して皿を並べて提供し、食べ終わるとすぐに洗って片付ける。
もちろん、仕事が終わるとすぐに買い物に出掛けて帰ってきて料理するのも俺の役目だ。
一日が終わるとシンクの生ごみを片付け、シンクを洗い、水気を切って、お風呂に湯をいれて風呂に入って、お風呂に入ったあとに軽く掃除をして、布団を敷いて寝る。
疲れる。
俺は運転ができないので、パートナーが運転しないといけないというので運転だけはパートナーに頼っている。
それはとても助かっているが、俺が起きて仕事をはじめる10時に起きて、ネットゲームをやったりVtuberの動画を見たりして何もしていないパートナーを見るとイライラする。
昼休憩になり、昼飯を作っていてもゲームとYoutubeをやめず手伝いもしないので「なんでおれがメシを作らないといけないんだ!!」とイライラして言ったら、「そんなん(昼メシを作らないくらい)でイライラされても困る」と言われた。
臭いナップザックや臭いコートを着ている人はマジで「そもそも鞄やコートはこういう臭いでしょ?」と思ってそう。
臭い布団、臭い風呂、臭い洗濯機、臭い家、臭い椅子、臭い服、臭い体、臭い髪の毛、臭いタオル、全部全部「そもそもこれはそういう臭いでしょ?」で終わらせてそう。
それは認知が歪みすぎ
現地人の家とか遊びに行ってる?
アメリカのホームドラマや韓流の上流階級の闘争みたいなの見過ぎとちゃう?
家に洗濯機無いから服は臭うしヨレヨレで靴はドロドロ、ボロボロ
髪をセットする、朝顔を洗う、シャワーを浴びるなどの習慣も皆無
清潔"感"という概念すら消し飛ぶでホンマ
消臭剤使ってないからとかより、すすぎが不足して洗剤が落ちきってないんじゃないかと思う。
衣類に限らないけど洗剤って汚れを浮かせる機能が主体だから、すすぎが不足すると洗剤といっしょに汚れも残っちゃう。
一回洗濯機回して、それから洗剤入れずにもう一回回すだけでも部屋干ししても臭いにくくなる。
丁寧にやるならバケツなどにぬるま湯を貯めて、それで一つずつすすいでから洗剤入れずに洗濯機に放り込むと確実。
水だけで洗うのは洗濯槽のカビ予防にも多少はなるかもしれない。
あとは塩素系の洗濯槽クリーナーを四半期に一回くらいのペースで使う事かな。
分解清掃できれば確実だけど、分解って道具揃ってないと結構大変だし固定するボルトのトルク管理を失敗すると事故の元だからあんまりオススメはしない。
追記:特定の界隈への差別が含まれているという指摘を受けたので修正しました。
三大クサイお方が洗わないもの
鞄を洗う習慣が全く無いお方は多い(と思う)。
だって臭いお方のカバンが満員電車で近寄ってくるとそれ自体が明らかにクセーから。
ランドセルみたいに革製ならともかく、布製のリュックは洗わないと汚れがドンドン奥に染み込んでいって臭くなる。
臭いお方特有の感覚での「使える」は破けるまでだろうけど、一般的には「臭くなってきた」の時点で既に使えないゴミなのだ。
そこから使ってもいいカバンに戻すために「洗う」という選択を取るのが一般的な感覚である。
革製なら何も考えずにクリーニング屋に出せ。
素人が革の手入れとか考えるな。
布の場合は大事に使いたいなら手もみ洗いがベストだが、割り切って洗濯機に突っ込んでしまうのも手だ。
もう一度言うが「臭くなってる」時点で一般的にそのカバンはもうゴミだ。
そのゴミを買い替える前に泣きの1回で生き返らせるのが洗濯機シュートである。
ちゃんとネットに包んでも新品状態から20回ぐらい洗ったら死ぬと思うし、何年も使っている場合はトドメを刺す形になる可能性が高い。
だがもう一度言うが、一般的には「クサイ」カバンはゴミなのだ。
捨てて買い替えるか、その前に試しに洗うかの二択だ。
安めのカバン1つでもTCGのボックスが2箱買えるとか知ったこっちゃねえんだよ。
定期的に洗って破れてきたら買い替えろ。
カバンは最悪年に2回でいいが、布団カバーの場合はせめて2月に1回は洗って欲しい。
シーツの場合は月に1回、できれば2週間に1回、もっと言えば毎週洗ってもいいぐらいだ。
臭いお方はそれこそ「布団乾燥機に突っ込めば湿気が飛んでキレイになる」とか意味分からんことを考えてるかもだが、アレはカバーを洗濯してから使うものだ。
いきなり乾燥だけさせても一時的に臭いが収まるだけで成分は残りっぱなしなのですぐにヤバくなる。
そしてそのヤバイ中で一晩蒸されることで臭いお方が毎朝出来上がる。
朝シャンしてるからとかじゃなくて、朝シャンしても取れないレベルで染み付いた悪臭をまとって暮らしてるんだよ気づけ。
寝る前にジックリ風呂に入ってもクッセー布団に入ってたっぷり汗をかいてそれが悪臭に変われば変わらねーよ。
「俺はテレワークだから朝風呂にじっくり入ってるのでセーフだぜ?」じゃねえよ。
部屋に臭いが染み付いてるから風呂から出て髪乾かしてる間に臭いが復活してんだよ。
鼻が麻痺して気づかねえだけで臭いお方は部屋自体がきっと臭い。
その最たる原因が布団だ。
中身の布団も衣替えになったら仕舞う前に洗え。
破れたら捨てればいいんだから洗え。
物持ちの良さってのは「臭くない状態で長く使う」というのが前提であって、臭い状態でダラダラ使うのはゾンビと共生してるだけだよ。
正直、コートについてまでわざわざ語る必要があるのかと思ってしまったが実際問題臭いお方のコートは雨に濡れたまま何ヶ月も放置したような臭いがする。
臭いお方々はコートを洗う必要がないと思ってるフシがあるんだよなカバンと一緒で。
何年も洗ってないならひとまずクリーニング屋で「激落ちコース」みたいなのに突っ込め。
値段が高いかだけで選ぶとウェディングドレスでも洗うみたいな繊細なだけのコースになるから、とにかく汚れを落としまくるコースだぞ。
ぶっちゃけ布のリュックと一緒で洗濯機にぶっこんじまうのも手だ。
ゴミを捨てる前にリサイクル出来るかどうかの最終確認で洗濯しろ。
格好つけてオキシクリーンとか使おうとするなよ加減がよく分からなくて汚れ落ちずに終わるぐらいなら洗濯洗剤で普通に洗った方がマシだから。
あーあと帽子な。
帽子も洗えよ。
カーテンとかも定期的に買い換えろよ。
つーかマジで臭いお方に言いたいんだが木製プラ製金属製のもの以外はお前の想像の10倍の速さで臭いが籠もるから定期的に洗えよ。
もちろん木製だろうがプラ製だろうが表面が汚れたら臭うからたまには掃除しろ。
でも全裸は駄目だぞ。
とりあえず「服と体だけ洗えばいい」って考えるのをやめるんだぞ。
尻汗が染み込んでるからな。
特に一人暮らしの場合はその・・・自家発電的な奴で汚い汁とかガンガン染み込んでたりもするだろ?
もうどうしようもなく臭いが籠もったゲーミングチェアはクリーニング頼むか割り切って捨てろ。
じゃあ頑張れよ。
木造40年とか15平米(なんなら以下)とかオッケーなら安いだろうけど、それ許容出来るなら別に千代田区・中央区・港区・渋谷区だって住めるぞ
SRC(最低RC)+オートロック+最低25平米以上+トイレ風呂別+ドラム型洗濯機置けるは人権でしょうよ
あと、スラムみたいになっている地域と、ひったくりやら侵入やらガチで治安が悪い地域も許容出来るなら、新宿区や池袋(ターミナル駅)の駅近にも住めるぞ
(池袋も薬物がらみ青龍刀や銃がらみの事件や住居侵入の事件やらが多かった)
フツーに栄えている、千葉埼玉神奈川の駅前に住んだ方が、日々の生活でも、都内ターミナル駅へのアクセスの速さの面でも賢い
あと、同じ駅から遠いなら、千葉埼玉神奈川の方が、周辺がゴチャゴチャしていない可能性が望めるので(自然や公園や畑や家と家の間隔が広い等)、
AQUAのAQW-DX12Pがヒートポンプ採用のドラム式の中では手頃(20万切るくらい)の価格でありながら性能が非常によい
10年くらい前の機種とくらべて、パッキンにほこりがほぼつかないから毎回掃除する必要がなくなり、排水フィルタにたまる量も少なく、クシ型でゴミも捨てやすい、動作音も昔の機種よりはるかに静か
若干乾燥フィルタの作りや排水フィルタ開閉部の作りがチャチに見えること、ドア開閉が他メーカーより固いとこ以外は欠点が見当たらない
ハンガーは手前に取ろうとして引っかからない向きでかけないとストレスが溜まる
自分は食器洗うタイミングはいつでもいい派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくてコンディション悪い時にシンクに溜まった食器見ると泣きそうなくらい悲しくなる
食器溜まるのを解決するために食洗機導入しても結局食器は溜まる
自分は洗濯溜まってても気にしない派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくて溜まった洗濯物見てスルーする同居人に理不尽にキレそうになる
ドラム型洗濯機は高いし今の部屋の洗濯機置き場は狭くてどっちにしろ買えない
夜2人でテレビでも観ながら食べよ〜と思ってルンルンで買ったプリンを要らないって言われると2日後くらいにダメージくる
甘いもの好きなのは自分であって相手はそんなに好きじゃないってだけの話なのに
仕事のキリ悪くて上がれなかったりゾーン入ってて抜け出せなかったりする時に夜遅くまで働いてることに意見されると本当につらい
ゾーン入ったエンジニアなんてほっといてくれればいいじゃんって思うけど多分エンジニアが近くにいない世界で過ごしてきたんだろう
自分がしんどい時に相手がしんどそうだとしんどいって言えなくて余計にしんどい
ひとりになりたいときにひとりになれないとつらい
2LDK以上はほしい
疲れた時に会いたい早く帰りたいと思って帰るけど期待しすぎるのはよくない
吐き出すところがないからここで書く。
私はワーキングファザーである。可愛い娘たちのために仕事を限界まで犠牲にして、家事も育児も保育園送迎も全てこなしているという自負がある。
もちろん妻も頑張っている。お互い仕事をしながらギリギリの生活を成り立たせている素晴らしいパートナーである。
だが、そんな妻に対して不満を感じてしまうことはある。一番大きいのは夜の家事である。妻は寝かしつけからそのまま寝ることが多く、そのあと私は家事や残った仕事をする。日を跨ぐまで仕事をした後でも夜家事は私がやるし、妻が飲み会の時も私がやるし、自分が飲み会の時でも、当然私がやる。
妻にとってはこの分担がデフォルトらしい。週に一回でも妻が夜家事をすれば、「私もやってるし」と強く主張する。残り全てを私がやったとしても、だ。
私が不満を顔に出した日には、「そんな不満だったらなんかやるけど」と言葉を残して寝室に消えていった。名もなき家事が散乱しているというのに。男女が逆であればインスタ炎上案件である。
しまいに、仕事を終えて0時過ぎから夜家事をしたため翌朝起きられなかった時には、「早く寝なよ」との言葉を頂戴した。だったら家事をやってくれ、あなたは子どもと同じ9時間睡眠だろう、という言葉が喉元まで出てきたが、日頃のサラリーマン生活のお陰で耐えることができた。
また、夜家事におけるゴールが妻と私ではだいぶ違う。妻は食洗機と洗濯機を回せば良いらしい。私は炊飯器のセット、玄関の片付け、ゴミまとめ、ダイニングテーブルの片付けくらいは最低ラインだと思っている。この認識の微妙な違いもストレスを与えてくる。
まぁ、こんなしょうもない愚痴をここで書く時間があれば夫婦で話し合ったら、という意見もあるだろう。確かにその通りだ。書きながら私もそう思っている。ただ先述の通り、妻の自己評価は高く、そもそもゴール設定が違うため、なかなか議論が噛み合わないだろう。またこういう類の討論で勝ったためしがない。私もこんなにやってるのに、という自己評価を強化して終わるだろう。
いいんだ、私はこれを知っていて結婚している。実家暮らしが長い妻は家事をやってもらって当たり前だと思っていること、家事のスピードやクオリティがいまいちなこと、加えて妻は部屋の片付けや断捨離が苦手なこと。この辺りは理解した上で妻と生涯を共にする選択をした。そしてその選択は正しかったと言い切れる。つまり、こんな細かい家事分担の偏りは、私が黙って引き受ければいい。それで家族みんながハッピーなんだ。
なんだか取り止めもないが、書いてるうちに少しスッキリした。願わくばどこかで同じ境遇のパパ友ができて、数ヶ月に一回くらい愚痴を肴に酒を飲めたらなぁ、と願っている。
俺は歯磨き一日3回必ずしてるしフロスも使うしマウスウォッシュも使うし
夏場なんか毎晩風呂に入った上で出かけるたびにシャワー浴びるぐらい口臭体臭には気を使ってる
歯医者行くときは行く前に歯磨くし美容院行く日は必ず風呂入って髪の毛洗ってから行く
でもこんだけ神経質になっててもなんか清潔感がない気がする そりゃ目に見えて汚くはないだろうけどどうもさっぱりした感じがない
女がよく言う清潔感というものが自分には生まれつき無いんだろうなと思う
仲のいい友達はフロスなんか使わないし美容院行くときもいちいち風呂なんか入らない、前の日の夜に入るだけで十分
こないだなんかマックで昼飯一緒に食ったあとに「このあと歯医者だけど歯磨いた方がいいんかなー」とか言っててさ え!?磨かないの!?って驚いた
結局家帰って歯磨いたって言ってたけど
でも俺よりそいつの方が見た目綺麗なんだよ
そりゃ人並みには見た目に気を使ってるだろうけど
俺の家で酒飲んだときは風呂入らずにそのまま寝てるけど朝起きてもなんかそんなに汚くないんだ
同じこと俺がやったらすぐに髪の毛汚くなりそうだけど
口臭もそんなに気にしてなくて歯磨いたらそれで十分って感じ
前の日に餃子食べたって言われたときも、「確かににんにくの匂いするな」とは思っても別に不快とまでは感じなかった
別に俺が仲いいから贔屓目で見てるわけじゃなくて、そいつはやっぱ誰から見てもウケが良い
長く付き合ってる彼女もいるし、仕事も営業職で多分うまくいってる方で他人に嫌がられてるのをあまり見たことがない
清潔感≒顔の良さって言われることもあるけど、そうでもないよね
顔が整ってなくても歯並びとか悪くても太っててもなんとなくさっぱりしてる人っているもんな
なんなんだろうな本当に
※追記
色んな人がコメントくれてるな
コメントで肌の白さ大事って言ってる人いるけど、それは俺も思った
同じ太った人でも白い方がなんとなくクリーンに見える
肌というか皮脂かな?油っ気は少ない方が綺麗に見える
余談だけど、前に雑誌かなんかで松坂桃李が好きなタイプ聞かれて「何日か風呂入らなくても平気な逞しい子」って答えててさ(うろ覚えだけど)
「そんな奴いる!?汚いじゃん!」って俺は驚いたんだけど
今考えてみると、そういう人もいるだろうなと思う
松坂桃李もまさか「風呂入ってなくて汚い子」のこと想定して答えてるわけじゃないと思うんだ
多分「風呂入ってない、でもそんなに見た目は汚くない子」のこと想定してるんだよね
何日か風呂入らなくてもそこまで汚くならないタイプの人は割といるんだ、世の中に
知り合いにもそんな感じの人何人かいる
ほんとなんなんだろうな清潔感って
でも顔の良さ=清潔感ではないと思うよ
今も数分間に洗濯機回してそれを丸ごと忘れてた。音がするからそれで思い出した
数分前にしてたことを速攻で忘れることが多い、ただカップ麺作ってそれを忘れるとか仕事でやるべきことを忘れるとかはほぼないから生活に支障は今んとこない
ちゃんと覚えてようとするものは覚えてるけど重要度が低いと判断された記憶は消されてるみたいな感じ、、?よくわからんけど
なんかちょっと前までは直前までやってたことを忘れるとかありえないしなんなら誰かと雑談した内容も全部覚えてるレベルだったのに
今は全然覚えられないから人と話しても「え自分そんなこと言ったっけ。。。」ってなるし本読んでもあんまり内容覚えられないから前より読む頻度が減った
なんでこうなった感がすごい、歳のせい?まだ30になったばっかりなんだが、、、
絶縁してる人を親とは呼ばない。
体力が無いため家には蜘蛛の巣がかかり、背の高い人物がいないため電球もまともに替えられていない。
裏庭に放置された使わない洗濯機、テレビ等のモニター類は誰かが捨てるべきだが誰もその役割を担おうとはしない。
ごみ収集所に捨てたようだが戻ってきたスプレー缶、枯れたままの盆栽。自分だけがその様子や不便さに触れている。鼻血を出せば救急車を呼び、父はその事すら知らない。なのに出ていけ、と居住権を奪われる。更には罵倒の数々を記憶していない。
世の中には、親がパーキンソンを患っている人もいる。
職業選択の自由とはなにか?自分の選択肢は何処まで許されているのか?家庭と言う不都合を抱えていた芸能人も少なくない筈だろう
年のせいなのか元々の呆けなのか治療可能かも進行していくかも不明。相談すべき所には相談した。
貴方のように、「共感できない」「理解できない」と突き放し離れていく人はごまんといた。
4/8 追記
ブラジャー外干はありえんって意見が多かったのでググったら確かに危なそうだったんで室内に干したいんですけど、ワコールの店員さんに洗濯機の脱水は使うなって言われてるんですよ。だから自力で絞るしかないんですけど、それじゃヒモとかから水がぼたぼた垂れません?みなさんどうされてるんだろう。
↑コメ欄の方ありがとうございます!バスタオルで挟むのやってみます!
後母親と一緒に買うものだと思ってたってコメント見たけど、「アンタ胸ないのにブラなんていらんでしょ」で終わらす母だったのでそれは仕方ないです。
追記終わり
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産まれてこの方カップ付きキャミソールしか着てこず、ブラジャーを買ったことすらなかった。
ブラをする必要もないぐらいの胸の大きさだし、彼氏も居たことないので買うことすら思いつかなかったけど、ショッピングモールで偶然下着屋の前を通りがかって店員さんと目があったので店に入った。
そうしたらいつのまにか買う流れになって、なんだか暇で刺激が欲しかったのでちょうどいいと買ってみることにした。
赤とかベージュが透けにくくていいと言われたけど、流石に真っ赤は嫌だと思って薄橙色のシンプルなブラジャーを選んだ。
家に帰って改めて手に取り、自分の人生で今まで手に取ってこなかったブラジャーという選択肢が目の前にある事に少しだけ驚く。
服を着る前には洗うからブラジャーもきっとそうだ、と、スマホと睨めっこして洗い方を調べ、桶に水を張り手洗い専用洗剤を溶かして、ブラジャーをそっと持ち上げ沈める。春なのに水はまだ冷たい。
風呂桶と同じオフホワイト色に染まった水の中でブラジャーの紐が揺れる。それを手のひらで押さえるように押し洗いをすると、水の冷たさの中で薄いレースの手触りがした。ちゃぷ、ちゃぷと静かに揺れる水音に、した事もないのに沐浴を思い出す。
好奇心で買っただけの柔らかい布を、洗剤の柑橘系の匂いが漂うまで、丁寧に丁寧に洗う。
そしてハンガーの平らな部分に洗濯バサミを二つつけて、カップの部分をそれぞれはさむ様にして干す。
夏の空ほど透明感のない、紫陽花みたいな色の空が広がっている。
なるほどこれが生活か、と思う。