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2011-12-27

出勤前に弟や友人や恋人とそして日本について思ったこと

最近日本ってやっぱり狂っていると思った。

なんとなくその原因もわかる気がして、それは綱渡り競争で勝者にならなければならない義務感が全面化していることなのではないかということだ。

 

職場はもちろん、親、兄弟姉妹配偶者恋人、友人、あらゆる人間関係安心できる場所が少ない。

もちろん、子供でもない限り「無条件に自分自身を受け入れてくれる場所」なんていうものが誰にでも用意されているわけではないのは当り前だけど、

今の日本社会って「失敗できない」という感覚が強過ぎやしないだろうか?

 

仕事でつまづくと職場の関係は悪化する。

あいつは使えない。使えないやつとはつるまない方がいい。いつ自分の評判に響くかわからない」。

実際、中学生あたりの年頃に、いじめる側にまわるかいじめられる側になるのか戦々恐々とする構造とあまり変わらない。

裏で働いているのは利害関係論理で、この利害の理屈があらゆるところに顔を出している。

でも、個人的な関係まで悪化するかはともかくとして、ビジネスの場ではある程度それは仕方の無いのことだ。

しかし、恋愛関係が損得勘定なのは珍しくないとしても、親兄弟や利害が無いはずの友人関係までもが損得で勘定されかねない今の状況はどうなんだろうか。

いけてるやつとつき合いのあるいけてる自分、いけてないやつとつき合っているいけてない自分

そして、自分自分の友人や親兄弟恋人から見て、いけてるのかいけてないのか?

あるいは実際はそういうわけでもないのかもしれない。

兄弟・友人同士の関係における損得勘定感覚、利害の論理はもしかするとそれほど前面化しているわけではないのかもしれない。

だけど、ここで重要なのは「そう感じられる」ということだ。不信の種にはそれだけで十分だ。

 

社会生活を送るにあたって「失敗できない」という緊張を延々と強いられたらどうなるだろう?

誰に対しても「へまをすれば自分は徹底的に見捨てられる。だから決してミスをしてはいけない。この綱を踏み外してはいけない」

という強迫観念を持って日々を生きなければならないとしたらどうなるだろう?

そして、失敗してしまった人間が「自分はへまをしてしまった。綱から落ちてしまった。だから自分は見捨てられても仕方ない存在だ」

と感じているとしたらしたらどうだろうか?

恐れる人間は当然のようにその恐れの原因である自分物差しを、そのまま他人を評価する物差しとして使う。

この場合「へまをしないようにそこに精力を傾けて努力している私は、へまをした人間を切り捨ててもいいのだ」という感覚だ。

こうして実感された全方向における関係性の「綱渡り感」は社会的現実になり、再生産され、綱から落ちた者への容赦ない冷笑・蔑視・罵倒正当化される。

とにかく明るく元気で前向きにいることが義務づけられているこの空気の中、

少しでも気鬱な表情を見せれば途端に敗者の匂いが漂い、それだけであらゆる場面で敬遠の対象になってしまう。

 

今までの日本社会ならば、失敗したとしても、明るく元気で前向きにいることが可能だった。

社会全体が経済的な繁栄を享受する中で一度二度つまづいたとしても、もう一度立ち上がってライフコースを再構築するくらい日本社会の路は太く安定していたからだ。

「なあになんとかなるさ。死ぬわけじゃあるまい。人が人でなくなるわけがあるまい」が現実だったのだ。

だけど、今や日本社会の路は一本の綱になってしまった。誰かがどこかで失敗することは避けられない。

そんな社会で私たちは「一度躓いたら徹底的に孤立する」という「綱渡り感」から逃げられない

「みんながやっている綱渡りなんだ。敗者が孤立するのは当然だ」という声があらゆるところから聞こえる。

でも果たして本当にそうなんだろうか?本当に失敗した人間孤立しなければならないんだろうか?

目の前の路は、落ちたらまっさかさまに孤立へと落ちる、一本の綱なんだろうか?

実は、目の前の路を「綱渡り」にしているのは僕たち自身なのではないだろうか?

 

僕の弟は今大学4年生で、本命ではないけれども、某企業から内定を頂いている。だけど本人はひどく落ち込んでいるようだ。

大企業就職する者が多いという周りの友人に比べた時、弟は、既に失敗している、綱から落ちてしまった、という思いがするのだそうだ。

驚いたことに、留年してもう一度本命企業(某広告代理店)に挑戦したいと言い出す始末。正気の沙汰とは思えない。

挙句の果てに、弟は僕に対しても卑屈な態度をとるようになってしまった。

僕の会社は弟の内定先よりもはるかに知名度の低い会社だというのに、だ。そんな弟を見るのは軽くショックだった。

 

だけど、自分の周りを見てみても、もしかしたらそういう感覚は、この日本社会ではもう当り前なのかもしれないと思うようになった。

共に氷河期就職戦線を生き残った大学時代の友人が、弟とまったく同じ卑屈な態度をしていたからだ。

失業きっかけに鬱になってしまった彼の元を彼の妻は去っていった。幸か不幸か彼らには子供はいなかった。

そして友人は変わった。ひどく自分を卑下し、まるで「まともな人達」と同じ場所で生きていること自体が申し訳ないことかのように振る舞うようになった。

彼の失業離婚に心を痛める人間世界で彼ひとりしかおらず、他の誰一人として彼の心痛を共有できるものはいいかのような物言いをするようになってしまった。

 

氷河期世代の割に比較的のんきに生きてきた僕は、今とても恐ろしくなっている。

今まで考えたこともなかったけれども、もし僕が会社から解雇を告げられたら、あの卑屈な表情を僕に向けてきた弟や友人は僕を嘲るだろうか。

僕の恋人負け犬を見る様な目で僕を見て、そして僕から離れていくだろうか。何より僕はそんな態度をとり始めた周りの人間を恨まずにいられるだろうか。

人生の苦しい状況で、支え合うことよりも、蜘蛛の糸を奪い合った亡者達と同じように蹴落とし合うことを選び、

ひたすら損得と利害だけで行動するような餓鬼の如きなにかに成り果ててしまうのだろうか。

 

綱の下に広がる網は、綱の上を歩いている時にははっきりと見えるけれど、一度綱から足を踏み外した瞬間に消えてしまうのかもしれない。

なんという恐ろしさ。徹底的に孤立するからから足を踏み外せない、でも誰かは足を踏み外さなければならない。

ならば蹴落とす、自分が落ちない為に。落ちたやつには目もくれない。

こんな緊張があらゆる人間関係で全面化してしまったら、そりゃ狂うわ。

綱をうまく渡れている時でも生きている心地がしないもの

 

今日、二度目の就職活動を始めたという弟にメール使用と思う。

「もし、お前の一番の希望が通らなかったとしても、その時は僕がどこかにコネをつけてやるから。そのくらいはなんとかなるから。だから後悔の無い様に思いっきって挑戦してください」と。

そして、友人にはこうメールする。「元気?お前が暇なうちに久しぶりにまたオールナイトでも見に行こうぜ」。

彼女にもメールを送る。「お仕事おつかれさん。今度、温泉でも行っておいしいごはんでも食べて一日中ぼーっとしてゆっくりしよう」。

多分、会社の同僚にも送るだろう。今はもうあんまり顔を合わせなくなった大学時代の友人や高校時代の友人にも。父と母にも送ろう。

 

少なくとも、僕にできる部分だけでも常に網を張っておこうと思う。

きっと今は、そういうひとりを思いつめさせないように気遣う努力がひとりひとりにとって必要な時代なんだと思う。

そうじゃなきゃ、みんな悲惨な気分を内に秘めて、そして隠しきれずに卑屈な顔をしながら生きていかなければならなくなってしまう。

いいことがあれば共に喜び、わるいことがあったら共に悲しみ、そしてまた再スタートを切ることをお互いに後押しし合わなければダメなんだと思う。

これだけ厳しい時代なんだから経済的な意味でも、人間的な意味でも、そのくらいのことができなければ、僕たちは人間でなくなってしまう。

 

あーしかし、週末も出社かと思うと会社行きたくないなー


http://anond.hatelabo.jp/20101119051301

「出勤前に弟や友人や恋人とそして日本について思ったこと」

2011-12-24

正しい恋愛結婚観についての話

20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。

とか言ってたのでね。 勢いにのって言ってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。

まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、

サラリーマン。俺から見れば超エリート課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると

ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半

だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?

ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメン高収入男だろう。

でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から

人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。

これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば

キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列団塊世代のおじさん

が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代

でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。

だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい

そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?

もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」

ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」

性格年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw

・・・お前みたいな女に結婚を申し込むのは俺ぐらいのもんだって結婚してくれ」

「男くん・・・

「二人なら1千万、いけるかもな!」

2011-12-18

年収1千万の男と結婚できる確率コピペから

20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。

とか言ってたのでね。 勢いにのって言ってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。

まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、

サラリーマン。俺から見れば超エリート課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると

ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半

だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?

ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメン高収入男だろう。

でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から

人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。

これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば

キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列団塊世代のおじさん

が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代

でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。

だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい

そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?

もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」

ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」

性格年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」

女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。



このコピペで思ったのが、男の場合はどうなるのか?と言うことだ。

男にも理想の女と言うもの存在する、今の時代はまだ男は女に対して収入を求めていないから、判断基準は容姿性格となる訳だが。

考えてみると自分運命の女や殊勝な女と言うのは、存在さえも危うい物なのである、一生掛けても出会えるか分からない。

もちろんそんないい女と結婚できる確率なんて低い。

かと言って妥協すると↑のようなコピペに出て来る女の様な、派遣の事務仕事で15~20万円ほどの捨扶持を与えられて(それ以下の価値かもしれない)、

年を取るだけの何の面白みも無い女に当ってしまう。女にとっては納得できないコピペだったかもしれないが、冷静に考えると男にも言えるという事だ。

まり言いたいのは

俺の運命の女出てこいや(´;ω;`)

全力で愛してやるから

2011-12-07

電車で駅員に当たるオッサン。

箒でゲロ掃除してる駅員に、こっちに飛ばすなと叱って謝らせてるオッサンを見てしまった。

他の乗客がしているように、お前が避けりゃいいものを。駅員が反論できないのを見越してか、わざわざ当り散らして。嫌なもんだ。

朝の山手線では毎日といっていいほどオッサン同士の言い争いが起きている。

台風ダイヤが乱れたときに駅員に恫喝していたオッサンもいた。

人身事故があったときもそう、311ときもそう、ダイヤ乱れると必ず駅員に怒鳴り散らすオッサンがあらわれる。

ちょっとでもイラっとくることが起きたとき、我慢できずに当り散らすやつって大抵オッサンなんだ。若い男じゃない。

そしてオジイチャンっていう年齢でもない。40~60に集中しているように見受けられる。

電車迷惑行為に出るのはオッサンだけじゃない。オバサンもそうだ。

この間、見た感じ女子大生くらいの年齢の女の子にオバサンがヒステリックに叱りつけているのを見た。

女の子は地味で暗そうな子。顔色が悪く、貧血か何かで体調不良のように見えた。

しかしオバサンは彼女を叱り付けて立たせ、そばに居た老人に席をゆずらせ、説教をした。

女の子はよたよたしながら老人とオバサンに対して「すみませんすみません…」と繰り返し謝っていたが、

そもそもそこは優先席ではないし、体調が悪い若者にも座る権利くらいあるだろう。

こういった干渉的に正義を振りかざすタイプのオバサンも居れば、堂々と割り込みなどのモラル皆無の行いをするオバサンも居る。

注意されると当然逆ギレをする。オバサンの集団になると一層タチが悪く、飲食店行列で割り込んだオバサン集団に注意したとき

堂々たる逆ギレをされ、おれが正論で返すと捨て台詞のようにして暴言を吐かれた。

こうしたタチの悪いオバサンも40~60の年齢に集中している。

思うにこいつら更年期障害なんじゃないだろうか?更年期は「性ホルモンが急減することにより気分や体調が乱れる」ことだ。

女の閉経ばかりが注目されるが、男も40以降は男性機能が急激に落ちる時期。

電車でやたらと当り散らしてる変な男が40~60に集中しているのは「男性ホルモンの急減により気分の変調が起きているから」

そして60を過ぎて高齢者になると比較的キレる奴が減るのは「男性ホルモンが低値安定し、気分も安定するから

これで全て説明できるのではないだろうか?

ネット上ではキレるオッサンを団塊叩きなどの世代批判につなげ、他人事にしてしまっている節があるが、そういう問題ではない気がするのだ。

氷河期世代ゆとり世代も、オッサンになればホルモン量が減ってキレまくる迷惑人間になる可能性があるのではないか

男性更年期障害が認知され、ホルモン療法などで気分を安定させる治療法が普及すれば、本人も楽になるし他人も迷惑しない。

他人事にして叩くだけではなく、生産的な対策を考えたほうが良いのではないかと思う。

2011-11-30

午後4時すぎ、千駄ヶ谷区民会館を出発したデモ隊は叫びまくる。

戦争に動員されないぞ! 」「仕事がないからって軍隊に入らないぞ!」「俺たちは人間だぞ!」

奴隷じゃないぞ!」「モノじゃないぞ! 」「我々はワーキングプアだぞ!」「年収200万以下だぞ!」

「住むとこないぞ! 」「食うものないぞ! 」「着るものないぞ! 」「金寄越せ!」「メシ食わせろ!」

「着るもの寄越せ!」「住むとこ寄越せ!」。




デモコールを私が叫ぶと、みんなが大声で叫んでくれる。そうしてこの日のために用意したアシスタントデモコーラー、

ニート・初男(年収ゼロ円)がいきなり自作ラップを歌い出す。

「SAY-HO(生保)? 生活保護! SAY-HO(生保)? 生活保護! 同情するなら金をくれ! SAY-HO(生保)? 生活保護! 」。




みんなが手にするプラカード横断幕には「貧者に対する攻撃を許すな!」

「だれのいうこともきかないよ」「怒」「貧」「好きな場所で寝させろ!」

「もう働かないぞ!」「反戦」「死刑執行するな!」「貧富拡大NO!」「LOHAS?糞食らえ!」

「命を商品化するな!」「YOUがCANしたいならDOしちゃいなYO」

「いらないものが多すぎる!」「米軍出ていけ!」「はたらかないぞ!」「働かせろ!」「政権交替」「戦争より恋がしたい」。

そうしてデモ隊にはためく

フリーター全般労組」の旗や「氷河期世代ユニオン」ののぼり。赤や黒の大きな旗。




ハーゲンダッツ前では「ハーゲンダッツガリガリ君と同じ値段にしろ!」と団交。

表参道きらびやかさにいい加減うんざりしてくると「ルイ・ヴィトンは出ていけ! 」

表参道を全部100円ショップにしろ!」と叫び

高級スーパーを見つけると「食い物寄越せ!」と叫びまくる。

もちろん「戦争反対」も随所にちりばめる。

2011-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20111124192606

ゆとり世代っつったって

氷河期世代でもあるだろ?

就職に関しては厳しい選抜を通ったはずなのに、君よりポテンシャルに劣るってことあんのかな。

2011-09-06

Re:商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」

商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」 竹原「エラそうに言うなや」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1661353.html

を見てインスパイアされたので書きました。


戦後日本は、アメリカ世界戦略にタダ乗りしただけの発展途上国

第二次世界大戦終結後の日本は目覚しい経済発展を遂げた。


しかし、それは日本民族(というものがあるのかわからないが)が優秀だったから実現したわけではない。

恵まれた環境、状況に住んでいたのがたまたま日本人だっただけに過ぎない。



 ⇒ だからわざわざ徴兵制を導入する必要がなく、軍事予算を多く負担する必要もなく、余った人口予算経済活動に投入できた



要するに、日本経済発展は日本人の実力ではない。



から利権を巡る椅子取りゲームで旨い汁を吸うことだけを目的に利害調整するしか能がない、

アフリカの中流国家並のレベル政治家しかいなくてもhttp://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2011/08/post-357.php

アメリカ日本の政策を決めてシナリオを書いてくれていたため、日本経済大国になれた。

首相がいなくても、日銀総裁がいなくてもこの国は問題なく動くし、実際動いていた。

日本を動かしてるのは日本人じゃないのだから。そんな能力なかったのだから



からアメリカでも対応出来ないような出来事、例えば東日本大震災のような事が起これば日本は軒並み機能不全に陥る。



口を開けていればお金が入ってくる高度経済成長期の記憶にしがみついているから、今の日本の多くの職場ブラック化しているのかもしれない。

頭で考えなくても”昔は”儲かったのだから考える必要がない。だから体系だったマネジメント知識よりも精神論が優先されて、

理屈で正しくても情緒的に受け入れられない判断をすると集中砲火を浴びる。現実を見ないと皆死んでしまうような状況でも。



先の世代を非難して、自分たちは悪くないと言い続けても誰も助けてくれない

戦後日本経済を支えてきた「元気よく大きな声で体を動かしてればいい仕事」は、人件費が安い国の外国人でも出来る。

これから日本では、そういう仕事外国人と同じぐらいの人件費で済む非正規雇用か、コストの安い外国人担当することになる。



これまでの世代の日本人はあまり頭を使わずに働いてればよかったけども、

これからは頭を使って働けるようにならないと正社員になれない。

正社員として、何十年も継続して働き続ける事ができない。



バブル世代以前の日本人が言うことは氷河期世代以降の日本人には役に立たないことがあるかもしれないけども、

人事権を握っているのはバブル世代以前の日本人なのだから、まずは彼らの要求に応えるしかない。

そして彼らの要求以上の事が出来るようになるためには、「頭を使った働き方」をしなければならない。

そのために、精神論大事だけど、社会の仕組みを勉強して知識をつける必要があると思う。




語学力IT税制金融経済法律コミュニケーション能力など、蓄積すべき知識と鍛えるべき能力は山ほどあるけど

自分に出来ることと適性を見極めて能力を特化したら、絶対にチャンスが来る。


周囲の人と和を保ちながら個としても強い人間になるために、私は今日勉強してチャンスを来るのを待っています

2011-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20110901202212

おぉ

こうやって見ると、何でも他人のせいにしている卑怯者は氷河期世代だと分かってしまうな

この世代は「時代の被害者意識が人一倍強いし納得

2011-04-28

氷河期世代がまた訪れて

僕は前の氷河期修士でどうにか就職できたんですが、経験上、就職氷河期組織に入った世代はお得だと思います。

元々人数少ないから大組織の中でも目立つし、その世代から誰か選ぶとなると、資質・才覚さえあれば選ばれる確率がものすごくあがる訳です

就活生のみなさん、現在大変かと思いますが、しっかりした企業総合職入りを目指して下さい。

2011-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20110401015344

第一期氷河期世代尻尾のものだが

ぶっちゃけあなたがたの世代は高給よりも自由の多さ(時間的にも精神的にも)で職場選んだ方がよいと思う

前者を求めると本当に大変だが後者は結構あるかもしれないよ

2011-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20110304145631

第一次氷河期世代

「私を雇わないなんて損してる」ぐらいの気持ちで回ってた。

「太ってないルックス」や「学閥」「コネ」とか「近所で親元から通える」って重要ことなんだなというのが感想

人間あんまり関係無い。

どれも持っていない私が内定貰えた決め手は、面接の後にハガキ面接のお礼状を出したから

2011-02-19

勝ち組氷河期世代は当面勝ち続ける

僕は1970年代半ばの氷河期世代、旧帝の理学研究科出身。

2000年就職した時は本当につらかった。今ほど就活にガリガリしていない雰囲気の中、適当に受けては落ちまくった。

スター出て素材大手に就職。先輩方は更においし会社に行けてたので、少し残念な気分もあった。

しか10年経ったら状況はまんざらでもない。

なにしろ、1990年代半ばには100人1990年ごろには200人取ってたうちの会社は、僕らの世代で50人ぐらいしか居ない。それも選び抜いているから優秀ぞろい。

コンパクト化する会社の中で、40代で課長クラスになれない人がバタバタと関係子会社に出向→転籍に遭っている中、僕らは30代半ば~後半を迎え、かなりいいポジションを得られていると思う。

2011-02-16

氷河期世代って社会お荷物だよね

当方1979年生まれ、前氷河期世代尻尾




少子化問題が最終的に挽回不能決定したのも

団塊ジュニア氷河期がぶち当たったこの世代のせいなんだよね。

この世代がもう30半ば~後半で未婚率高すぎ。

で、子供を作る事が期待できるナントカ年齢精子羊水が腐ってないギリギリ年齢)越えた。

終了。




この世代は前例のない氷河だったか適応出来てないまま歳食ってるのも大きい。

最近の新社会人や学生、いわば後氷河期世代適応して変化してるから使い物になる。

氷河期世代はほんとどうにもならない。終わってる。windowsで言えばme。

若年生活保護受給とか無縁社会とか、問題いっぱい引き起こしてる世代でもある。




この世代がレミングたいな高貴な精神を発揮して死ね社会は息を吹き返すんじゃないかなあ。

みんなで死のう!

2011-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20110215205026

何を持って多いというの?

経験上、少なくともバブル世代よりは能力あると思うよ

#ちなみに自分氷河期世代

2011-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20110208051236

旧帝大じゃないです。

都内です

 

早稲田11000人、慶應7000人、東大3500人、他旧帝大一橋東工大神戸大+筑波で30000人くらいかな?

良くわからないけど、確かにこの辺りの大学に入学すればそれなりに安泰だとは思う。

で、思うんだけど、それ未満の人たちは大学受験でも頑張らなかったのに、なんで大学に入学してから何もやってないのか?ってこと。

僕が大学に入学したころから不景気就職難は言われてるわけで、兄貴の友達とか氷河期世代だったかワープアなんて大勢周りにいた。

 

何もやらなければ、ひどい結果になるのはわかりきってたことなのに、なんでバイトにかまけて、ワールドカップみて騒いでるんだろう?

実際、日大とかの人でも、大学受験反省を踏まえて簿記2級、宅建行政書士たいなヘボ資格とってれば銀行くらいからは内定貰ってる。

中堅以下の私大は、資格講座が凄く充実してて、教育機関としてのコストパフォーマンスは高い。

でも、彼らは利用しないんだ。

手遅れになって、4年生の前期の中頃に、あわててどうにかしてくれって駆けこむ。

暴飲暴食と酒とタバコで癌になってから医者に泣きつく感じ。わかるかなあ。

 

僕は、彼らが就職に前向きとは到底思えないんだ。

周りが煽ってるだけで、彼らは本当はフリーターやって、束縛されずに生きていたいんじゃないのかな?

2011-02-06

[]正社員既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)

正社員既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)

http://anond.hatelabo.jp/20101111151244

中の人です

結構多くの人に読んでもらえたようで嬉しいです

トラックバックの中の内、http://anond.hatelabo.jp/20110202044044に対して、自分の分かる範囲で答えたいと思います。

自分もすべての事に関して詳しいわけではないので、わからないところもあります。その点はご容赦頂きたい


http://anond.hatelabo.jp/20110202044044

ということで,

と言えると思いますが,どうですか.

まさにその通りだと思います。

正社員職が(契約社員派遣フリーターなどの非正規雇用職に比べて)特権的なものであると薄々自分でもわかっているからこそ、解雇規制に反対する。まさか、自分の今の地位的経済的な裕福さが、非正規雇用の人の”犠牲”の上になりたっているという厳然たる事実を、正社員の人は明示的にでないにしてもわかっている。無意識的に理解はしていても、それを事実であるとは(口に出して、明示的に)認めたがらない。「自分が、他人の“犠牲”によって成り立たせるような”悪い”人間はない」と思い込みたがるというバイアスがかかっているから。

実際に、民間企業正社員として勤めてる友達に話そうとしても、仲がこじれそうで気軽に言えないわけですよ。理解力ある人ならいいけど、そうでない人に関しては絶交されるのも覚悟するくらいの意気込みで(それくらいの強い意志をもって)話さなきゃいけないのは辛いです。


ということで,

と言えると思いますが,どうですか.

的確にまとまっていると思います。私にこれだけキレイにまとめるだけの文章力はないですw

5.については、あまり深刻に考える必要はないと思います。

解雇比較的自由な理想的な労働市場想像してみればわかると思うけど、今の正社員職と非正規職の垣根がなくなるわけです。つまり、(理想的な市場であれば)全員が正社員といってもいいし、全員が非正規雇用者になるようなものだと思います。解雇されやすい代わりに再就職もしやすい、そんな環境です

解雇規制緩和脊髄反射的に反対している人は、「会社に必要とされていない」と本人が一番感じているから反対するのかもしれない。解雇規制が緩和されたとして、会社労働者解雇しだすのかどうかというと実際はそんなことはないと思うのですだって企業が、その企業に固有の慣れ(職場人間関係や慣習)を身につけている人をわざわざ解雇して失われる利益と、新しい人間を雇ってその企業に慣れさせるコスト比較したら、手間をかけて解雇して手間をかけて新たに雇うのはバカバカしくなるだろう。

だとしても、「自分解雇されてしまう」と思う人は、「自分のやっている仕事は誰にでもできる仕事だ」ということに薄々感づいていて、言ってみればその会社に見切られたときに、他に行くあてがないということが分かっているのだと思う。つまり、その会社にしがみついていて、放り出されるのが怖い。クビにされたら再就職もままらいから怖い。それは労働市場において自分価値が低い、と自分でもなんとなくわかっている人だと思う。



日本雇用終身雇用年功序列新卒採用- を撤廃させるには、つまり雇用が流動化されるには少なからず混乱が起きるだろし、 落ち着きを取り戻したとしても決して全員の給料が良かった時代には戻れないだろう。 雇用流動化によって損をするのは既得権をもった人★29だ。誰も損をしない革命★30なんかありえない。 彼ら、いやあなた自身が血を流さなければ状況は全く変わらない★1-10

「彼ら,いやあなた自身が」というのは誰なんでしょ?

解雇規制により恩恵を受けている人(既得権を持った人)ということなですかね.

解雇規制により恩恵を受けている人(既得権を持った人)

そういうつもりで書きました

上にも書いたとおり、労働者の大半をしめる正社員職の人にこそ、むしろ読んで欲しい、考えて欲しいと思って、先のエントリを書きました


ちなみに http://anond.hatelabo.jp/20110130114254 のつっこみによると,

解雇規制や法の問題ではなく,企業労働者ルールの問題らしいですね.

その辺の「具体的に何を変えるべきか」も明らかにしていかないといけないですよね.

法的な問題は詳しくないので、あくまでも、一人の法律に関する素人として、日本社会の一人の市民としての意見として読んでください。


http://twitter.com/theophil21/status/26808239597289472#

(1)同感です。周知のように日本の法制度は、ドイツなどと異なり「正当な理由がない解雇違法」というルールを設けてはいません。先進国ならどこでも違法である差別解雇や、期間を定めたにも関わらず期間途中で解雇する場合規制しているほかは、労契法16条があるだけです

労働契約法に関してです

解雇)第16条: 労働契約

http://roudoukeiyakuho.seesaa.net/article/89148150.html

◆ 定年制 ◆

 就業規則に定めた定年制が、労働者の定年に達した日の翌日をもって、その雇用契約自動的に終了する旨を定めたことが明らかであり、かつ、従来この規定に基づいて定年に達した場合は、当然雇用関係が消滅する慣行となっていって、それが労働者にも徹底している限り、解雇の問題は生じない。    

しかし気を付けなければならいのは、定年後引き続き継続雇用されるという慣行があり、特定の労働者だけを継続雇用しないということになったら、定年による退職はなく、解雇の問題が発生してきます。☆   

まさにこの法律が反映された司法判決に関して城繁幸氏が指摘したことがある

http://twitter.com/joshigeyuki/status/8467969965297664

これ結構キツイかも。ますます内定率が落ちていく様子が目に浮かぶ。:定年後の雇い止めは無効「雇用継続期待できる」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/467815/

http://twitter.com/joshigeyuki/status/8483360695394304

裁判官コメント意訳「業績悪いか嘱託雇い止めしたいっていうけど、新卒採っちゃダメでしょ。まず新卒採用から中止しないと」 もう無茶苦茶http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/467815/

http://twitter.com/joshigeyuki/status/8629180774227969

問題の企業、従業員46人の中小企業なんだな。よく中小はクビ切り放題って言う人がいるが、だいたいはこういう風に法律守ってる。つまり、この判例はそういった多くの中小企業にも「負の影響」を与えるということ。

定年後の人を解雇できずに、新卒採用が絞られる。

この司法判決一つで、数百、数千の新卒採用の枠が狭まっていく。

それはつまり世代間格差を助長させる。

http://twitter.com/theophil21/status/26813074828697600#

(8)わかりやすく言えば、「雇用は保障するから企業に服従せよ」という使用者側の提示に労働者側も応じていた、というのが実態でしたしたがって、それにもかかわらず使用者が「めったなこと」も生じていないのに解雇することは、約束違反になるので、裁判所はこれを「裏切り」と判断してきました

終身雇用年功序列賃金とは、若い時の給料を不当に安くされるかわりに、ある程度年をとってからその分を貰うという後払いのことだ。

今までなんとなくは分かっていたのだが認めたくなかった。

それはつまり、今まで(バブル以前まで)の経済発展はある意味虚構だったのだ。

それはつまり、使用者は本来支払うべき賃金を後回しにして、その分を設備価格競争投資して業務拡大してきた。それが通用したのは団塊世代が40を超えるころになる1990年ごろまでだった(下記の画像参照)。1990年代バブルの後処理でおわれたのでなんとなくやり過ごした気になっていたかもしれないが、団塊世代が高年齢化していくにつれ構造的に人件費が膨らんでしまう。

そして、そのツケは先の氷河期世代が負ったわけだ。なぜ、1990年以前はそれが通用したのかというと、すべての人、低所得者も含めての人の賃金があがっていったからだ(少なくともそういう幻想を抱けた)。それができなくなったのは、先の構造的欠陥もあるのだろうが、一番大きいのは物価が上がらないことだろう。そういう意味財務省日銀が(インフレ目的した)大胆な財政金融緩和を打たないのかが皆目わからない。

団塊世代が引退していく2006-2008年だけは特に景気が良く新卒採用も活発だったが、2010年から次の就職氷河期がツケを払っている最中だ。

今、画面の目の前で「んなモン、今の大学生勉強してなくて馬鹿なだけで自己責任だろ」なんて思ってるそこのアナタに朗報!

そもそも、いつの時代も8割の大学生勉強なんかしてないでしょう。団塊の世代学生運動ばっかだったし、バブル期入社の人も研修旅行と称した拘束旅行に行ってたわけで。ちゃんと勉強している2割の人はいつの時代でもちゃんと就職出来てるわけで。ダメ人間で何もしない2割の大学生はいつの時代でも就職できないわけで。で、俺が問題にしているのは、遊んでいたとしても6割の普通の人は昔は就職できたのに、今の時代に生まれちゃっただけで就職できないっていうのは可笑しな話でしょう?

百歩譲って、そのことは認めたとしよう。それでも、この上下世代間格差と同一世代内の格差をどうにか吸収できるシステムを構築しないと、勝ち組アナタも結局不幸になるんですよ?え、だって、今の30代(=氷河期第一世代)って、世代内でものすごく格差があるでしょ?(参考→格差世代 - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20080421)

これ、ほっとくと危ないですよ。まだ、30代で派遣だったら今のところ問題がないように見えるかもしれないけど、20年後、30年後は間違いなく社会に負担が掛かる。それは生活保護受給者の激増という形に現れてくるだろう(予言)。正直、今の生活保護制度が問題ありすぎるから、そのころまで今のままの制度っていうのはありえないと思うけど、それに変わるセーフティネットに負担がものすごく掛かるだろう。それを負担するのは「自己責任だ!」と叫ぶ我々自身だろう。

この国の労働構造を変えないで子ども手当も何もあったもんじゃない。

そもそも定職につけなければ子供を生もうなんて思えやしない。

それが大半の人の思うところだろう。


日本GDP画像http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/04122001/013/image/001_002_01.gif

(ソース)http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/04122001/013/001.htm

http://twitter.com/theophil21/status/26814303956897793#

10)これに対して、濱口桂一郎先生が強く指摘されているように、中小零細企業では、「解雇の自由」という原則がずっと定着しており、国際的にみてもそれほど日本が異質なわけではありません。 他方で労働者の移動も頻繁であり、雇用保障と絶対的人事権の取引関係は希薄です

中小企業にとっての解雇規制大企業にとっての解雇規制は大きく異なる。

大企業は、裁判沙汰になって信用が失墜するのを恐れて今の法制度(法律司法判断、省令等)では整理解雇をできない。事実上倒産したJALですら整理解雇違法であるとして元従業員から訴えられている。普通に考えればそこまでリスクを取って整理解雇しようと思わない。

一方で、中小企業社会的信用はそこまで気にしなくてもよいので、バシバ解雇してしまう。

下でも言うように法律による解雇規制はそこまで厳しくないが、規制を頑なに守って身動きがとれない大企業規制を建前として遵守しようとしないブラック中小企業に二分化されている。

参考↓

規制”と“規制監視監督”の違い - Chikirinの日記

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090112



世代間格差若者犠牲者!? 老人天国ニッポン~」 - BLOGOS編集部 - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/5061847/?p=7

一方で、解雇規制の緩和方向に法律を変えたら、状況も変わると言う人が多いけれど、もっと根深い問題ですよね。実は法律上の解雇規制はそんなに厳しくない。大部分は司法でやっています。しかも、その司法判断を支えているのが、マスコミ正義感です労働弁護士とか、昔ながらの左翼的な人がたくさんいますよね。現在日弁連会長を含めて、正義の味方でメシ食っている人がいっぱいる。そういう人たちがマスコミは大好きなんですよ。

解雇規制に関しては、法律による規制が問題・なんじゃなくて、それの法律を元にした(城繁幸氏が指摘したような)司法判断が問題になっている。

このことは池田信夫氏が言うように非常に根深い。そして、私自身は(法律に疎いので)法律をいじれば解決するのかどうかはわからない。解雇規制法律上の問題ではなくて、司法判断の問題だとしたら、そしてそれがマスコミ正義感(つまり日弁連社民党共産党のように、正義を実践しれいるつもりなのだがそのことによって構造的に不幸を作り出している偽善的な正義感)に支えているとしたマスメディアの問題でもあるし、そのマスメディア情報を無批判に受け取っている我々自身の知性の問題であると思う。

参考↓

マスメディアの凋落 (内田樹研究室)

http://blog.tatsuru.com/2010/04/02_1243.php


正社員既得権ってまだタブー視されてるの?」というタイトルだけど,

個人的には別にタブー視なんてされていないけど,それでメリットを受けている人がたくさんいるのでつっこまない,

つっこみを入れる人は意見を言うだけにとどまって具体的なアクションにつながっていないので変化が見えない,

>個人的には別にタブー視なんてされていないけど,それでメリットを受けている人がたくさんいるのでつっこまない

私は、上にも書いたように、頭の硬い友人には「話せない」わけですよ。

別に本人は自分幸せならいいのかもしれないけど、彼は社会がどうあるべきか、という理念がない(ようにみえる)。

で、鋭い友人は先のエントリとこのエントリくらいのことなら大体分かっている。

で、大半の人(私の周りの友人含めて)は前者なわけであって、リアルではカンタンに話せることじゃない。

それを、私は「タブー」といっただけです

>つっこみを入れる人は意見を言うだけにとどまって具体的なアクションにつながっていないので変化が見えない,

これはまさにそのとおりだと思います。リアルにしてもネット上にしても。

2011-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20110131162750

やっぱまともな人はとっくに留年決めてたりするんだろうなーと思いました

やっぱまともな人はとっくに内定決めてたりするんだろうなーと思いました

じゃないのが怖い…。

俺は最大の氷河期世代と言われた年代団塊ジュニアの一番年下だけど

それより更に悪そうだな今の人達は。

ほんとどうなるんだろこのくに…。

2011-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20110127202807

 ・一番働き盛りの3o代

ほお、氷河期世代が卑しくも地べた這いつくばらずに俺の金に群がってるだと。

 ・独身

クズからな。どうしようもない。

 ・20代のころからフリーターまたは非正規雇用

クズからな。どうしようもない。

 ・将来設計がまったく出来ていなかった。

クズからな。どうしようもない。

 ・実現できない壮大な夢を語る。

クズからな。どうしようもない。

 ・趣味は多彩で、ブログを書いている。

クズのくせに趣味は多彩ww

 ・そのブログでは、もちろん生活保護には触れていない(当たり前)

ナマポ受け取ってるくせにな。

 ・ぶっちゃけ労働者のふりをしている。

クズのくせに高尚なサラリーマン様と同列になろうとか笑えるな。

 ・リクナビ大企業エントリーする。

クズのくせにな。お前の市場価値零細企業すら雇うのをためらうレベルだっていうのに。

 ・うつ病診断されているが、なぜか外出しまくり。

クズからな。

 ・もちろん好きなアーティストライブではノリまくり

クズのくせにな。

 ・ナマポの事をツッコむと

  「国民は最低限の文化的生活がうんぬんかんぬん」と言ってくる。

ぶっちゃけ憲法条文から文化的」という文言は削除すべきだ。文化生活水準も稼げないような奴が文化だの最低限だの国民だのいうことばを振りかざす資格はない。

2011-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20110121172405

そう、究極にはその使えない人間をどうしようかという話だ。

スマート社会には人間スマートでなければならない。

人の数ばかり肥え太らせていてはいけないんだよ。

どちらにせよ今の日本にこれだけの人間を維持できる体力なんて残ってないんだから

無能から殺すしかない。

そして、政治家は老人票に媚びるのだから

使えない若者から殺すのだ。(能動的に殺すのではなく、放置して殺す)

社会実験としては氷河期世代ですでに成功している。

2010-12-25

氷河期世代女の買い時は何時頃か

可愛い女の子なのに派遣、の現状

http://npn.co.jp/article/detail/77170136/

日本学生就職「超」氷河期永久に続く

http://agora-web.jp/archives/1089447.html


時代ごとの理想女性像は、思想とは無縁で純粋経済お金で決まる。

景気が良くて経済が好調な時代は男の職場で男と同じぐらい働く女性が持て囃され、

景気が悪くて経済が不調な時代は主婦が持ち上げられて女子力を磨こうという風潮になる。



ゆとり世代就職難らしい

http://research.rakuten.co.jp/report/20091023/

ゆとり世代「も」としたのは、自分が一応、氷河期世代しいから


ゆとり世代というのは、下位層は日本語が満足に話せない猿らしいけど、まともな躾がなされてる層は真面目だと聞く。

そして就職が難しく、仕事に生きた年上世代の女が醜い形相で婚活に躍起になっている惨状を見ているからか、結婚願望が強いそうだ。

結婚するならこの世代の女を狙うのがいいかもしれない。ただし馬鹿ビッチと許容できないレベルブサイクはお断りで、

俺の人生には必要ないから、稼げなくなったら硫化水素なり練炭なりお好きにしてください。



しかし、非ビッチ・非スイーツ・顔面偏差値60より上のルックスの、悪くない物件女性にも多少は現実を見てもらう必要があるだろう。

無い内定学校卒業してすぐに安定収入のある男をゲットして家庭に入られては人生が楽なものだと誤解されてしまう。

氷河期世代と同じなら、新卒ミスったらだいたいこんな感じの人生になるので。


23~25歳  

新卒を逃した時点で優良大手企業と優良どころの中小企業には一生就職できない。

人が逃げ出す労働環境の大手か、マッタリなのに知名度が低くて人が集まらないニッチ中小企業なら入れるかもしれない。

26~28

実務未経験から正社員になること自体が難しくなり、ブラック中小企業も大手の派遣書類選考で落とされる。

それでもブラック中小企業には蜘蛛の糸程度の可能性で入社できる。同族オーナー中小企業奴隷になれたら御の字ぐらいかな?

ちなみに実務経験というのは正社員経験意味するので派遣アルバイトキャリアに含めてもらえません。

28~30歳

正社員絶望的。学生が働くようなアルバイトか、大量採用大量解雇使い捨て派遣だったら働かせてもらえるかもしれない。

アルバイトにも書類選考で落とされるのが、この年齢より上の世代が直面する現実になります

どこも雇ってもらえないか起業するしかないと考える人がいるけど、仕事の流れがわかってない人の起業はただの死亡フラグです



賢い人は自らを取り巻く現実に気づいて行動を起こして27歳くらいまでにケリを付けるけど、

頭が残念な人は親の収入に寄生するか、資格に逃げるか、夢追いフリーターになるか、

自宅でインターネットアニメゲーム等に没頭して現実から逃げ続ける。



現実気づき始めた若い女でビッチブサイク、バカのいずれでもなければ結婚してもいいかな。一生懸命尽くしてくれそうだし。

2010-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20101219013312

氷河期世代の俺が高校を卒業する時に某大手商社定年退職したおっさんに言われた言葉

「わしらは逃げ切れるけど、お前らの人生これから大変だなwww頑張れwwww」

2010-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20101213230426

ゆとり世代二極化してるだけで馬鹿はないぞ。

出来る奴はマジで出来る。氷河期世代並みの就職前線で優良大手から内定もらってる奴らだから

下位層はお察しの通り。ゆとり世代の上位は団塊世代バブル世代普通に超えている。

http://anond.hatelabo.jp/20101208215719

シンガポール外務省高官が2009年に米外交官との会談で、中国東南アジア諸国連合ASEAN)との関係を進展させているのに対し、

日本負け犬になっている」と酷評していたと伝えた。

この高官はトミー・コー無任所大使で、日本の相対的な地位の低下については「愚かさと低い指導力、洞察力の欠如」によるものだと断じた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010121300845

周辺諸国ドタバタしてて棚ボタ経済発展できたボーナスステージは終わっている。

ほっといても経済発展するから案件右から左に流すだけで良かった政治家はもう活躍できない。

政治家氷河期世代以降の人材と交代すべきだな。



予言する。バブル世代団塊世代より無能だ。

2010-11-19

出勤前に弟や友人や恋人とそして日本について思ったこと

最近日本ってやっぱり狂っていると思った。

なんとなくその原因もわかる気がして、それは綱渡り競争で勝者にならなければならない義務感が全面化していることなのではないかということだ。

 

職場はもちろん、親、兄弟姉妹配偶者恋人、友人、あらゆる人間関係で安心できる場所が少ない。

もちろん、子供でもない限り「無条件に自分自身を受け入れてくれる場所」なんていうものが誰にでも用意されているわけではないのは当り前だけど、

今の日本社会って「失敗できない」という感覚が強過ぎやしないだろうか?

 

仕事でつまづくと職場の関係は悪化する。

あいつは使えない。使えないやつとはつるまない方がいい。いつ自分の評判に響くかわからない」。

実際、中学生あたりの年頃に、いじめる側にまわるかいじめられる側になるのか戦々恐々とする構造とあまり変わらない。

裏で働いているのは利害関係論理で、この利害の理屈があらゆるところに顔を出している。

でも、個人的な関係まで悪化するかはともかくとして、ビジネスの場ではある程度それは仕方の無いのことだ。

しかし、恋愛関係が損得勘定なのは珍しくないとしても、親兄弟や利害が無いはずの友人関係までもが損得で勘定されかねない今の状況はどうなんだろうか。

いけてるやつとつき合いのあるいけてる自分、いけてないやつとつき合っているいけてない自分

そして、自分自分の友人や親兄弟恋人から見て、いけてるのかいけてないのか?

あるいは実際はそういうわけでもないのかもしれない。

兄弟・友人同士の関係における損得勘定感覚、利害の論理はもしかするとそれほど前面化しているわけではないのかもしれない。

だけど、ここで重要なのは「そう感じられる」ということだ。不信の種にはそれだけで十分だ。

 

社会生活を送るにあたって「失敗できない」という緊張を延々と強いられたらどうなるだろう?

誰に対しても「へまをすれば自分は徹底的に見捨てられる。だから決してミスをしてはいけない。この綱を踏み外してはいけない」

という強迫観念を持って日々を生きなければならないとしたらどうなるだろう?

そして、失敗してしまった人間が「自分はへまをしてしまった。綱から落ちてしまった。だから自分は見捨てられても仕方ない存在だ」

と感じているとしたらしたらどうだろうか?

恐れる人間は当然のようにその恐れの原因である自分物差しを、そのまま他人を評価する物差しとして使う。

この場合「へまをしないようにそこに精力を傾けて努力している私は、へまをした人間を切り捨ててもいいのだ」という感覚だ。

こうして実感された全方向における関係性の「綱渡り感」は社会的現実になり、再生産され、綱から落ちた者への容赦ない冷笑・蔑視・罵倒正当化される。

とにかく明るく元気で前向きにいることが義務づけられているこの空気の中、

少しでも気鬱な表情を見せれば途端に敗者の匂いが漂い、それだけであらゆる場面で敬遠の対象になってしまう。

 

今までの日本社会ならば、失敗したとしても、明るく元気で前向きにいることが可能だった。

社会全体が経済的な繁栄を享受する中で一度二度つまづいたとしても、もう一度立ち上がってライフコースを再構築するくらい日本社会の路は太く安定していたからだ。

「なあになんとかなるさ。死ぬわけじゃあるまい。人が人でなくなるわけがあるまい」が現実だったのだ。

だけど、今や日本社会の路は一本の綱になってしまった。誰かがどこかで失敗することは避けられない。

そんな社会で私たちは「一度躓いたら徹底的に孤立する」という「綱渡り感」から逃げられない。

「みんながやっている綱渡りなんだ。敗者が孤立するのは当然だ」という声があらゆるところから聞こえる。

でも果たして本当にそうなんだろうか?本当に失敗した人間孤立しなければならないんだろうか?

目の前の路は、落ちたらまっさかさまに孤立へと落ちる、一本の綱なんだろうか?

実は、目の前の路を「綱渡り」にしているのは僕たち自身なのではないだろうか?

 

僕の弟は今大学4年生で、本命ではないけれども、某企業から内定を頂いている。だけど本人はひどく落ち込んでいるようだ。

大企業就職する者が多いという周りの友人に比べた時、弟は、既に失敗している、綱から落ちてしまった、という思いがするのだそうだ。

驚いたことに、留年してもう一度本命企業(某広告代理店)に挑戦したいと言い出す始末。正気の沙汰とは思えない。

挙句の果てに、弟は僕に対しても卑屈な態度をとるようになってしまった。

僕の会社は弟の内定先よりもはるかに知名度の低い会社だというのに、だ。そんな弟を見るのは軽くショックだった。

 

だけど、自分の周りを見てみても、もしかしたらそういう感覚は、この日本社会ではもう当り前なのかもしれないと思うようになった。

共に氷河期就職戦線を生き残った大学時代の友人が、弟とまったく同じ卑屈な態度をしていたからだ。

失業をきっかけに鬱になってしまった彼の元を彼の妻は去っていった。幸か不幸か彼らには子供はいなかった。

そして友人は変わった。ひどく自分を卑下し、まるで「まともな人達」と同じ場所で生きていること自体が申し訳ないことかのように振る舞うようになった。

彼の失業離婚に心を痛める人間世界で彼ひとりしかおらず、他の誰一人として彼の心痛を共有できるものはいいかのような物言いをするようになってしまった。

 

氷河期世代の割に比較的のんきに生きてきた僕は、今とても恐ろしくなっている。

今まで考えたこともなかったけれども、もし僕が会社から解雇を告げられたら、あの卑屈な表情を僕に向けてきた弟や友人は僕を嘲るだろうか。

僕の恋人負け犬を見る様な目で僕を見て、そして僕から離れていくだろうか。何より僕はそんな態度をとり始めた周りの人間を恨まずにいられるだろうか。

人生の苦しい状況で、支え合うことよりも、蜘蛛の糸を奪い合った亡者達と同じように蹴落とし合うことを選び、

ひたすら損得と利害だけで行動するような餓鬼の如きなにかに成り果ててしまうのだろうか。

 

綱の下に広がる網は、綱の上を歩いている時にははっきりと見えるけれど、一度綱から足を踏み外した瞬間に消えてしまうのかもしれない。

なんという恐ろしさ。徹底的に孤立するから綱から足を踏み外せない、でも誰かは足を踏み外さなければならない。

ならば蹴落とす、自分が落ちない為に。落ちたやつには目もくれない。

こんな緊張があらゆる人間関係で全面化してしまったら、そりゃ狂うわ。

綱をうまく渡れている時でも生きている心地がしないもの。

 

今日、二度目の就職活動を始めたという弟にメール使用と思う。

「もし、お前の一番の希望が通らなかったとしても、その時は僕がどこかにコネをつけてやるから。そのくらいはなんとかなるから。だから後悔の無い様に思いっきって挑戦してください」と。

そして、友人にはこうメールする。「元気?お前が暇なうちに久しぶりにまたオールナイトでも見に行こうぜ」。

彼女にもメールを送る。「お仕事おつかれさん。今度、温泉でも行っておいしいごはんでも食べて一日中ぼーっとしてゆっくりしよう」。

多分、会社の同僚にも送るだろう。今はもうあんまり顔を合わせなくなった大学時代の友人や高校時代の友人にも。父と母にも送ろう。

 

少なくとも、僕にできる部分だけでも常に網を張っておこうと思う。

きっと今は、そういうひとりを思いつめさせないように気遣う努力がひとりひとりにとって必要な時代なんだと思う。

そうじゃなきゃ、みんな悲惨な気分を内に秘めて、そして隠しきれずに卑屈な顔をしながら生きていかなければならなくなってしまう。

いいことがあれば共に喜び、わるいことがあったら共に悲しみ、そしてまた再スタートを切ることをお互いに後押しし合わなければダメなんだと思う。

これだけ厳しい時代なんだから、経済的な意味でも、人間的な意味でも、そのくらいのことができなければ、僕たちは人間でなくなってしまう。

 

あーしかし、週末も出社かと思うと会社行きたくないなー

追伸

タイトルをつけてみました。本当に世知辛い世の中ですよね。義理人情、僕は余り義理というやつが好きではないのですが、人情が廃ればこの世は終りだ、と実感するようになりました

2010-08-06

よくよく考えてみればさあ

第二次大戦経験者の世代は多くの友人や知人が死んだり、阪神大震災でも被災者の多くの友人や知人が亡くなっているわけだけど、

やっぱりそういうことを考えると今の氷河期世代や、ポスト氷河期に位置する今の大学生って十分恵まれてるよね。

こういう人たちは甘えと言われてもしょうがない気がする。だって甘えてるもん。

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