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はてなキーワード: 檸檬とは

2024-03-07

京都歩いてたら明治から続いてた古本屋がなくなってた

明治から古本屋がなくなるって相当だよね

河原町商店街だし立地もいいし

さらさな古本屋で本を買う人いないのかな

そこの近所にブックオフもあるし

なんなら檸檬で有名な本屋もあるし

仕方ないね

悲しいけど

2024-03-05

anond:20240305114727

なんかtogetterとかで盛り上がってそう

檸檬ですね…!」「これが教養か」とか言ってそう

2024-02-17

家で飲むお茶コーヒー1杯にいくら出せるか

ナイスカットミル毎日挽いてる時点で自分も沼に入ってるほうなのかもしれないが、高級なコーヒー金銭感覚が許さない。

ケチなんだろうけど、一杯で100円がギリギリ

出来れば50円

200mLで50円だと、500mLで125円、ペットボトルより少しマシ程度。

紅茶コーヒー沼に問いたいが、どうしてお湯を用意して什器の洗い物までさせられて、そんな価格を出せるのか?

喫茶店で飲むのに比べれば、みたいな思考ができない。

そんなわけで、私の贅沢は、そして夫に飲ませるコーヒードトールで安いブレンドをローテーションしてる。感謝デーにまとめ買いして、決済はドトールバリュカードクレジットチャージ

年間に7万円くらい。

お茶ルピシア福袋。年間に1万円くらい。

酒は金麦アサヒリッチ檸檬堂をローテーション。

年間に6万円くらい。

カルピスほっとレモンの濃縮液を年間に5000円くらい。

麦茶はフカショウという会社の「昔の麦茶」というパックが一番コスパがいい。

ハーブティーは軒並みコスパが悪く、飲む気になれない。

2024-01-31

めちゃ下痢檸檬

 えたいの知れない不吉な塊が私の腹を始終圧えつけていた。焦躁と言おうか、嫌悪と言おうか――飯を食ったあとに宿酔があるように、飯を毎日食っていると宿酔に相当した時期がやって来る。それが来たのだ。これはちょっといけなかった。結果した裂肛や神経衰弱がいけないのではない。また胃を焼くような粗餐などがいけないのではない。いけないのはその不吉な塊だ。以前私を喜ばせたどんな美しい音楽も、どんな美しい詩の一節も辛抱がならなくなった。蓄音器を聴かせてもらいにわざわざ出かけて行っても、最初の二三小節で不意に立ち上がってしまいたくなる。何かが私を居堪らずさせるのだ。それで始終私は厠から厠を浮浪し続けていた。

(中略)

 ある朝――その頃私は甲の友達から乙の友達へというふうに友達下宿雪隠転々として暮らしていたのだが――不浄が大壺へ出てしまったあとの空虚空気なかにぽつねんと一人取り残された。私はまたそこから彷徨い出なければならなかった。何かが私を追いたてる。そして厠から厠へ、先に言ったような裏通りを歩いたり、駄菓子屋の前で立ち留まったり乾物屋の乾蝦や棒鱈湯葉を眺めたり、とうとう私は二条の方へ寺町下り、そこの果物屋で足を留めた。ここでちょっとその果物屋を紹介したいのだが、その果物屋は私の知っていた範囲で最も好きな厠であった。そこは決して立派な店ではなかったのだが、果物屋固有の香しさが最も露骨に感ぜられた。(中略)

 その日私はいつになくその店で弄便をした。というのはその店で麗しい”檸檬”が出たのだ。(中略)いったい私はあの”檸檬”が好きだ。オリーブブラウンの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の詰まった紡錘形の恰好も。――結局私はそれを一つかみだけ拾うことにした。それからの私はどこへどう歩いたのだろう。私は長い間街を歩いていた。始終私の腹を圧えつけていた不吉な塊がそれを握った瞬間からいくらか弛んで来たとみえて、私は街の上で非常に幸福であった。(中略)

 私は何度も何度もその果実を鼻に持っていっては嗅いでみた。それの産地だというインテスティンが想像に上って来る。漢文で習った「売柑者之言」の中に書いてあった「鼻を撲つ」という言葉が断れぎれに浮かんで来る。そしてふかぶかと胸一杯に匂やかな空気を吸い込めば、ついぞ胸一杯に呼吸したことのなかった私の身体や顔には温い血のほとぼりが昇って来てなんだか身内に元気が目覚めて来たのだった。……

 実際あんな単純な温覚や触覚や嗅覚視覚が、ずっと昔からこればかり探していたのだと言いたくなったほど私にしっくりしたなんて私は不思議に思える――それがあの頃のことなんだから

 私はもう往来を軽やかな昂奮に弾んで、一種誇りかな気持さえ感じながら、美的装束をして街をした詩人ことなど思い浮かべては歩いていた。汚れた手拭の上へ載せてみたりマントの上へあてがってみたりして色の反映を量ったり、またこんなことを思ったり、

 ――つまりはこの重さなんだな。――

 その重さこそ常づね尋ねあぐんでいたもので、疑いもなくこの重さはすべての旨いものすべての美味しいものを重量に換算して来た重さであるとか、思いあがった諧謔からそんな馬鹿たことを考えてみたり――なにがさて私は幸福だったのだ。

 どこをどう歩いたのだろう、私が最後に立ったのは丸善の前だった。平常あんなに避けていた丸善がその時の私にはやすやすと入れるように思えた。

今日は一つ入ってみてやろう」そして私はずかずか入って行った。

 しかしどうしたことだろう、私の心を充たしていた幸福感情だんだん逃げていった。

(中略)

「あ、そうだそうだ」その時私は腹の中の”檸檬”を憶い出した。本の色彩をゴチャゴチャに積みあげて、一度この”檸檬”で試してみたら。「そうだ」

 私にまた先ほどの軽やかな昂奮が帰って来た。私は手当たり次第に積みあげ、また慌しく潰し、また慌しく築きあげた。新しく引き抜いてつけ加えたり、取り去ったりした。奇怪な幻想的な樋箱が、そのたびに赤くなったり青くなったりした。

 やっとそれはでき上がった。そして軽く跳りあがる心を制しながら、その樋箱の底に恐る恐る”檸檬”を据えつけた。そしてそれは上出来だった。

 見下ろすと、その”檸檬”の色彩はガチャガチャした色の階調をひっそりと紡錘形の身体の中へ吸収してしまって、プーンと冴えかえっていた。私は埃っぽい丸善の中の空気が、その”檸檬”の周囲だけ変に緊張しているような気がした。私はしばらくそれを眺めていた。

 不意に第二のアイディアが起こった。その奇妙なたくらみはむしろ私をぎょっとさせた。

 ――それをそのままにしておいて私は、なに喰わぬ顔をして外へ出る。――

 私は変にくすぐったい気持がした。「出て行こうかなあ。そうだ出て行こう」そして私はすたすた出て行った。

 変にくすぐったい気持が街の上の私を微笑ませた。丸善の棚へ黄土色に輝く恐ろしい爆弾を仕掛けて来た奇怪な悪漢が私で、もう十分後にはあの丸善美術の棚を中心として大爆発をするのだったらどんなにおもしろいだろう。

 私はこの想像を熱心に追求した。「そうしたらあの気詰まり丸善も粉葉みじんだろう」

 そして私は活動写真看板画が奇体な趣きで街を彩っている京極を下って行った。

2023-12-23

つの間にか本屋が本ではなく店長思想を売るようになったので

いつからか街の本屋さんが思想を売るようになった。店頭には店長が支持している政治家やよく分からない専門家正義ぶった誰かの本が山積みになり、少しでも店長が気に入らない本はどこにだって置かれない様な

しかし、そんな本屋の端っこで本を数冊積み上げてみる

そして、積み上げた本のてっぺんおもちゃ檸檬をちょこんと置いてみる

逃げろ、ここから逃げろという声に従ってそのまま私は店を逃げる

「あの気詰まり本屋が木っ端微塵になればいいや」とでも思って

なんて素敵なアイデアだろう

実行できたら素晴らしいなぁ

2023-12-18

はるな檸檬ファッション‼︎

今読んでるのはショーを成功させ、受注をとろうとしてるあたり

主人公メガネ…カイが、ジャンに騙されてるわけではない描写があり、なんか安心した

彼の才能だとか、人柄だとかのために自分は頑張ってるんじゃない あれくらいの才能の若者はいくらでもいる…みたいな台詞

自分は彼のために自身時間を削ってるのではない、そんな次元で生きていない…そんな感じの

カイはカイ自身の信念のためにやってる

それがわかったらナンボか読みやすくなった

ジャンは調子がよく抜け目がなくそれを人の良い天然キャラごまかす狡猾なキャラに描かれてきたと思う

今回も招待状なしにパーティに潜り込み、愛想のよさで権力ありそうなプロデューサーコネを得る

が、そのプロデューサーはジャン達の作る服には興味なさげに、このモデル女性かわいいね、と言いジャンに視線を送る

察したジャンが、可愛いですよね、紹介しましょうか?と返す

なんかジャンはこの話の中で、ひたすらダークサイドなんだなあ、とほんのちょっと可哀想になった

ファッション業界の困難に、情熱と信念と発想力そして惜しみない努力で切り開いていくカイ

一方でファッション業界に対して、表向きにできない方向での力を発揮し機会を得ていくジャン

その2人が関わり合い一つのブランドを立ち上げていく過程なんだなと

追記

カイがジャンをサポートする理由が頼まれたから、で、神様祈り人に感謝できる人格者から との説明

ダメコイツ、となってしまった…

2023-12-05

はるな檸檬ファッション‼︎

主人公メガネ氏がテレビ業界助っ人に呼ばれて、何気ない話題から探してたダンスメンバーが見つかる流れ

引き寄せの法則っぽいなと思った

他のジャンルマンガだとご都合主義的だなと思うところだけど、このマンガ現実感たっぷりに夢を叶えるに当たってぶつかる問題を描いているので、逆にそんな風に感じたんだろうか

ジャンを中心に読むと不穏人物翻弄される系の大変不愉快ストーリーだけど、あくま主人公自身がショーをやりたかった!という視点で読むと、多くの困難を切り開いて進む前向きなサクセスストーリー風なのかもしれない

まあ、打ち切られたというし最終巻のレビューも暗いので…サクセスはしてないのかもだけど…

2023-11-30

はるな檸檬ファッション!!を無料で読み進めている

とても続きが気になるけど………

物語の序盤からなんとも言えない不穏さがあり、話が進むにつれて次第に形が見えてくる

これはファッションマンガじゃないんだな

ファッションの皮を着せた…サイコホラーものというか

舞台ファッション世界なので、そういう具体的な世界知識は初めて知るところのもので、興味深く読めるんだけど

最終巻のマンガレビュー、決してネタバレレビューではなかったけど、非常に厳しい読み応えを想像できて…つまりは読後感最悪っぽい、と感じた

なので無料マンガアプリで読める範囲を読み切ったら、それ以上は読まないことにしたい…

2023-10-25

Z世代こち亀全巻読んだ

一桁巻 つまらん。とにかくつまらん。程度の低い暴力ギャグの嵐。

10~30巻 ウンチク回という概念確立していきどんどん当たりが増えていく。新キャラ回は昭和ギャグ微妙

31~100巻 面白い。油が乗ってる。ウンチク系でなくもてチラっと出てくるIT機器なんかが時代を感じさせて面白い時事ネタをいい感じに絡めると受けるという感覚を作者が身につけていて、それが今読んでも面白い要素になってる。でも新キャラ回は微妙オカマネタとかも面白くないものが多く感性が古いと感じる。

100巻~ 段々と劣化していくのを感じさせられる。時事ネタの使い方も乱暴というか、展開がワンパターンすぎる。ワンパターンであること自体天丼として受けるという謎の思い込み悪化していってる感じ。作者自身が歳を取ってお約束通りであることを過剰に面白く感じるようになったのか、オチが見え見えの展開だらけになる。そこからのひねりが薄い。新キャラの中でも悪名高い寿司屋一家は本当にエグい。特に檸檬が関わると中身がスカスカになる。キャラ自体別に悪くないのだが、あのキャラを使って作者が作ろうとする物語が軒並みしょーもない。マジで酷い。オチに向けた起承転結が始まると「あー……もう読まんでええな」となるレベル

2023-10-16

亀虫値万死

昨日夜我家亀虫到来

亀虫家電灯幾度幾度直撃

音超巨大

亀虫凝視

亀虫多分最近流行派手派手緑檸檬色舶来亀虫

我恐怖

激激震震

亀虫殺決意

踏台用意

意気揚々踏台

我手持塵紙

亀虫在電灯上

亀虫静止

我構

緊迫瞬間

我塵紙亀虫確保

我忘踏台範囲

我足踏外

我転落

超超痛痛

多分打身捻挫

骨微々折可能

号泣

亀虫塵紙脱出

亀虫放屁

阿鼻叫喚

亀虫電灯直撃再開

号泣

暫時経過

亀虫外出

風共去

号泣

2023-09-17

1番美味しい檸檬堂は

ノンアルコール檸檬

ノンアルの檸檬堂に、追いレモンして、塩舐めながら呑むのが1番美味い

アルコール入っているやつも、不味くはないけど、

後味が悪い

2023-06-28

朝早い鳥の鳴き声の増田スマエゴキナ乗りと嫌はさあ(回文

おはようございます

朝出かけるときにお手本のようなウグイスの鳴き声が聞こえてきて

他にもまるで森の中にいるかのような小鳥のさえずりが聞こえてきたり、

なんか近所の鳥たちが元気でいいんだけど、

ウグイスの声ってあんサンプルみたいな鳴き声で、

どこかで誰かが素材の音を鳴らしてるんじゃね?って思うほど立派な綺麗なお手本のような鳴き声なのよね。

そんで、

森の中にいるような小鳥たちのさえずりも何かの素材的に褒められるような綺麗な鳴き声で、

これも誰かがどこかで鳴らしているのかしら?って思うけど、

ウグイス小鳥たちの聞こえてくる方角が違う方向から聞こえてきているから、

同じところから違う鳥の種類の音源を鳴らしていると言うことではない、

はい!出ました名探偵

多分本当のリアルな鳥の鳴き声です。

って言っちゃうほど、

名探偵なのよ!

まり美声ウグイス小鳥たちのさえずりなので

なんかリアルすぎて変にフェイクだと思ってしまうがちなことない?

そのパターンというか。

何日か立て続けに鳴き声を聞いたので、

そんな人的にならしているわけではなさそうなのよね。

あとそんな森の中じゃないのに

街中なのにそれもギャップがあって

また違和感を感じたのよね。

まあなにしろから鳥が元気で賑やかで目覚ましいらずでいいわよ。

鳥さんたちの朝は早いのよ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドね。

微妙サンドイッチ屋さんが開くまでの時間が待てないとき

24時間やってるマーケットに行くと便利なときがあって助かるわ。

コンビニより比較的値段も安いし、

扱っている品物もちょっとうからね。

今日はそこで買ってきたわよ。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラー

毎日結構最近たくさん飲んでいるので消費が激しいわ。

追加購入してこなくちゃって漢字ね。

レモン漢字で書くと檸檬よ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-05-10

anond:20230510140552

ぶっちゃけ居酒屋行って下手なレモンサワー出されるくらいなら檸檬堂出してくれと思ってる

2023-04-29

セルフレジを使えないおじさんにとってコンビニは夜間休業中みたいなもんやな

店内をずっとうろついとったおじさん

ワイがアルコールを買わなかったら店員は出てこなかったからな

成人確認パイタッチのために檸檬堂のお試し引換券を使ったワイに感謝してや

2023-03-29

キリンチャレンジカップ

「…監督監督!!」

「ーー俺は檸檬堂がいい」


ーーーーーー


 キックオフから数分経った頃、俺は一心不乱に筆を走らせた。


 "キリンチャレンジカップなんて"


 そうだ。キリンチャレンジカップなんて、調整不足の国々を招くイロモノ大会に過ぎなかったのだ。メッシが来てもロナウドが来ても、みんながみんな時差ボケに苦しみながらサッカーをして、勝利国にはチューハイ1年分を譲渡されるのがキリンチャレンジカップなのだ


 "氷結より檸檬堂の方がいいかな"


 手記にそう書き留めた時、強烈なヘディングシュートが侍ブルーゴールネットを揺らした。


 「戦う!最後まで戦うよ!!」


 気づけば声を張り上げていた。バルベルデレアルマドリード?そんなことはどうだっていい。俺はただ、キリンチャレンジカップの景品が檸檬堂なのか氷結レモンなのかが激しく気になっていた。


 最近檸檬堂の勢いには目を見張るものがある。レモン一点張りの潔さ、缶デザインも抜かりない。「9%はちょっと…」という方も安心できるアルコール7%の選択肢をもたせたところがニクい。


 …そんなことを考えていたとき、目の前で左SB伊藤が鋭いインナーラップを魅せた。三笘が極上のパスをつけると、伊藤は前を向いてドリブルウルグアイに即刈り取られた瞬間、俺は卒倒した。


 「…監督監督!!」


 深い眠りから目覚めた時、試合はすでに終わっていた。起きた瞬間、選手に向けて発していたはずだが、意識が混濁していたのだろう。何を話したのか覚えていない。


 救護班に担架で運ばれている最中心配そうに見つめるキリン会長と目があった。今このとき動かなければいつ動く。俺はバッと身を起こし、全霊を込めて語りかけた。


 「会長、俺は檸檬堂でお願いします」


 …そのときの、まるでガンジーのような会長の表情を、俺は生涯忘れることができないだろう。

 会長は、息を深く吐いたのち、俺に対して諭すように言った。


 「檸檬堂は、コカ・コーラや…」


 ---キリンチャレンジカップは、また来年も開催される。

 意識がまた朦朧としてきた。俺は最後の力を振り絞り、震える手でこう書き留めて眠りについた。


"コカ・コーラチャレンジカップ"


と。

2023-03-24

[] そのろっぴゃくじゅういち

モリーッス

 

本日世界結核の日、日本においては檸檬忌です。

結核も怖いですからね、気を付けていきましょう。

なんか数字とか書いた方がいいかなぁと思って調べはしたのですが、まぁご時世柄、多大な影響を被ってたりするので下手なこと書かない方がいいなぁと思いました。

病気は怖い!予防をしていこう!ぐらいのことしか書けませんね。

各々で調べて対策していきましょう。

 

ということで本日は【感染症対策いか】でいきたいと思います

感染症対策いか感染症対策ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-01-16

喫茶店にある物でガール名をつけてみろ

砂糖しお

珈琲みるく

苺ちょこ

檸檬てい

抹茶あずき

たらこ

菜箸おたま








(o´・ω・`o)なんやこの劇団員臭は…

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