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はてなキーワード: 業界人とは

2024-04-23

anond:20240423201339

こうやって一般人弱者だと勘違いしてるから見誤るんだよな

現代一般人が、SNSメディアを通じて風説を流布することで会社業界人立場を容易に脅かすことのできる、ある意味一番強い権力者だよ

しかもそれを抑止できる力も存在していないから、みんなもう少し冷静になってバイアスを排して、会社なり業界人なり政治家なりの立場を考えるべきだと思うわ

さすがに「正義」が暴走しすぎ

2024-04-19

荻窪鳥貴族ではアニメ業界人飲み会が〜」という感じのツイートが流れてきた。

俺は荻窪に長年住んでて居酒屋もよく行ってたけどアニメ業界人っぽい人を見たのは数えるほどしかない。

アニメ業界人達マジで金なくて鳥貴族レベルの店にしか行かないんだろうな…ということが薄ら感じられて悲しみに暮れる(俺が行くのも普通庶民的な店だけどさすがに鳥貴族には行かないので…)。

岡崎律子メロキュア

岡崎律子を知ってる人は多くないとは思うけど毎年この時期になると思い出してしまう。

いたたまれないこのモヤモヤを一旦出力しておこうと思う。

そのうちどこかの記事にまとめるかもしれないけどそうなっても許して欲しい。


2004年3月17日彼女リーダーをしていたメロキュアベストアルバム『目処ディアスハードキュア』が発売された。

彼女の作る楽曲歌声は俺の荒みきった心にスーッと染み渡る即効性があった。

本当に生活や世の中への不安共感してもらえたような気持ちになれた。

本当に完璧アルバムなので一度聴いて欲しい(DM)。


CDが発売されてかしばらくしてストアイベントをやるとの告知が出た。

しか突然だったと思うけど当時飛ぶ鳥を落とす勢いで調子にのっていた俺は

「こういうのは発売前に告知しろコロムビア常識が無いのか!?

「もうアルバム買っちゃったしどうすればいんだ!」

などと思ったのかもしれない。

このあたりの記憶曖昧だ。


渋谷HMVでのイベントアニソンには似つかわしくない場所だよなと感じたのは覚えている。

そもそも当時44歳の彼女は表に出てくることはほとんど無いのだ。

俺は勇気を振り絞ってヤングの街渋谷の領域に行く決心を固めた。

今にして思えばこれは虫の知らせだったのかもしれない。


イベント当日の2004年4月6日渋谷場違いな俺、いや、俺達は100人くらいだったと思う。

HMVCD売り場にちょこっと作られたイベントスペースに集合させられた。

表現は悪いかもしれないが、ソーセージ試食や半額弁当に群がるハイエナの如き様相だった。

鎖で囲われ脱出不可避の晒し状態になりイベントスタート

ハイエナ共を囲った鎖の外には望月久代も来ているのも確認できた。

明らかに業界人じゃないし通りすがり一般人でもない普通の人が何人か認められた。


ミニライブではあったが彼女の肉声は本当に最高だった。

この時受けた感銘は一生忘れることはない、し、この気持に異論を唱える人は誰ひとりいないと思う。


彼女は『ふたりのせかい』では振り付けまで披露してノリノリだった(この振り付けはこの楽曲を耳にするとついやってしまうくらいお気に入り)。

MCでは(別に嫌というわけじゃなかったけど)はしゃぐ彼女と、イメージとの違いに若干の違和感はありました。

相方日向めぐみも「リーダーはしゃぎすぎだからもっとおさえて!」と訝しげにしていた。

握手会でも彼女は丁寧にコミュニケーションをとっており、日向の流れ作業とは本当に対象的だった。

ものすごい牛歩だったけど、そろそろそのくらいで!とか声を荒げるスタッフはいなかったのも印象的だったな、やるじゃんコロムビア

このイベントに本当に参加してよかったと心の底から思えた。


そしてそれは突然訪れた。

イベントから1ヶ月後の2004年5月12日彼女訃報読売新聞掲載された。

彼女2004年5月5日敗血症ショックのため永眠した。


俺達は知るすべは無かったか2004年6月6日読売新聞の追悼渉によると1年ほどの闘病生活だったそうだ。

2003年5月に胃ガンと診断され翌月から入院、病室にキーボードを持ち込みでクリエイティブ作業継続

(ちなみにこの記事掲載された彼女写真2004年3月撮影されたものであった…)。

日向めぐみ望月久代の「なんて目をするんだ…」という様相は俺達に向けられた侮蔑眼差しではなかった。

場違い普通の人たちはケアマネさんかもしかしたら医療関係者だったのかもしれない。


このような状況下で『メロディアスハードキュア』は造られ俺達に届けられたのだ。

突然のイベント告知は彼女の体調次第、おそらくは彼女わがままを押し通したのだろう。

正確なところを知るすべは無い…しかし俺は感じ取ることは出来たのだ…

2024-04-18

anond:20240418092520

その

マーケット消費者業界人倫理観レベルがクソ低い国

でなんでKポップがウケるの?

欧米ポップス(いわゆる洋楽)はなかなか入ってこないのに

anond:20240418090630

から最初からそういう話をしてるんだけど

マーケット消費者業界人倫理観レベルがクソ低い国で商業活動したら低いアウトプットしかなりえないわけで

2024-04-13

anond:20240411205817

女はチビが好きなんじゃなくてエンタメ界にいる男の集団が好き

業界人はこの真実に気づいたか純烈Snow Manなど高身長ブサイクロートルおっさんグループ組ませて売れた

2024-04-04

業界人同士で盛り上がり、業界人同士で買い支え合う。

参加者は誰一人として作品に興味はなく、単に自分仕事の経歴に箔をつけたいだけ。

そんなのは技術者が寄り集まって「こんなことできます!」といってる技術デモであって、作品ではない。

単なるパンフレットである

パンフレットを客に売るのか?

2024-03-30

DQNヤクザ業界人とさえ付き合わなかったら、日本レイプにもDVにも遭う確率はほぼゼロ

 DQNヤクザ業界人と付き合わなければ、レイプDV被害を受ける確率は一パーセント未満。

 付き合ってたら、八割くらいやられる。

2024-03-29

可愛い女子ほど、DQN男に近づいてはならない理由

 DQN男は、かわいい子がいると見境なく発情し、攻撃的に接し、DV洗脳性奴隷にしようとするケダモノだ。

 だからDQNとか見ると、露骨かわいい子ばっか叩いて、さも嫉妬ブスの好感を得ようとしながら、異常性欲を満たそうとする。

 逆に、性欲を感じない相手、ブスや腐女子なら、特に性格が悪くて屑な奴ほど持ち上げて、表向き女に甘い風に見せかける。

 本当の美人相手なら、そのケダモノの本性を露にする。

 もちろん、飽きて邪魔になったら、どんな酷いやり方でもして捨てる。

 風俗に売り渡す、外国に売り飛ばす、ヤク漬けにして廃人にする、樹海海の底で始末するなんてのは、ヤクザと知り合いな奴なら平気でやる。

 自分容姿ちょっとでも自信があれば、不良臭い奴には近寄らない方が良い。

 芸能界とか業界人は、特にそういう連中と付き合いがあって、スキャンダル人殺してでも揉み消す怪物たちだ。

2024-03-09

可愛い女子ほど、DQN男に近づいてはならない理由

 DQN男は、かわいい子がいると見境なく発情し、攻撃的に接し、DV洗脳性奴隷にしようとするケダモノだ。

 だからDQNとか見ると、露骨かわいい子ばっか叩いて、さも嫉妬ブスの好感を得ようとしながら、異常性欲を満たそうとする。

 逆に、性欲を感じない相手、ブスや腐女子なら、特に性格が悪くて屑な奴ほど持ち上げて、表向き女に甘い風に見せかける。

 本当の美人相手なら、そのケダモノの本性を露にする。

 もちろん、飽きて邪魔になったら、どんな酷いやり方でもして捨てる。

 風俗に売り渡す、外国に売り飛ばす、ヤク漬けにして廃人にする、樹海海の底で始末するなんてのは、ヤクザと知り合いな奴なら平気でやる。

 自分容姿ちょっとでも自信があれば、不良臭い奴には近寄らない方が良い。

 芸能界とか業界人は、特にそういう連中と付き合いがあって、スキャンダル人殺してでも揉み消す怪物たちだ。

2024-03-07

映画ドラマ原作レイプ話題になるのに、

マンガ原作AVがちっとも話題にならないのは公平を欠くと思う。

マンガ原作AVな、あの原作再現度の高さ、あいつらが原作再現にかける意気込みと熱意といったら、すさまじいぞ。

ストーリーセリフカメラアングルは言うに及ばず、キャストも顔・体型・キャラクター真剣原作に寄せようと選んでいる(成人コミック登場人物なんてたいてい現実離れしたルックスをしているもんだが、それを許容レベル再現できてしまうAV女優たちの存在もすごいの一言だ)。

コミックならではの極度に誇張された「人体ってそうはならないでしょ」な表現も、涙ぐましい努力で近づけようとしている。

もちろんAVの制作費を考えれば派手な特殊効果など望めない。それをマンパワー女優男優端倪すべからざる技能)で乗り越えてしまう熱意。

なんなんだこの原作リスペクトは。

テレビ映画業界人たちには、AV業界人の爪の垢を、いや、フケの一粒でも煎じて飲ませたい。

2024-03-01

anond:20240229224208

赤坂:米大使館、転じてCIA

追記

なんかトラバ連なってるけど福井晴敏小説Op.ローズダスト)のネタだよ。

現実ならTBSをさすほうがまだ馴染みがあるはず。

お台場=フジをはじめ、放送業界スタジオ都内に散らばってるうえ各局に出入りする業界人が多いから。

首相官邸docomoはわざわざ地名では呼ばんね。

2024-02-29

社長勝手後継者を決めた

愚痴らせてほしい。

まり書くと特定されるからあっさり書く。

当方とある上場企業に勤めている。役職名メーカー特有なので増田の皆さんも聞いたことないと思うが、一応は役員であるトヨタ自動車などに比べれば小さい会社だが、トップ創業家という点では一致している。

歴代社長は全員創業家である正月お盆親族が集まる時には、必然的役員同士の飲み会と同じようなメンツになる。私も一応は社長と同じ苗字である

それが突如、青天の霹靂のような事態になった。社長が交代するという。正式記者発表はつい先日だった。自分以外の取締役の誰も知らされてなかった。いや、相談役副社長、近しい家族などには相談していた。正式社長指名会議の場では、まさにシャンシャン総会という具合だった……。

新しい社長は、地元銀行出身の人だった。ものづくりのことは何も知らない。当然現場経験もない。銀行役員だっただけあり、経済に明るいのはわかる。一度だけ見たことはあるが、大人物に見えるのは認める。コミュニケーション能力とか通り越して、政治力が凄そうだった。一緒に仕事したこといからよく知らないが。

さて、ほかの親族社員自分と同じ意見だった。なんで、そんな大事なことを事前に話さなかったのかって。そういう意見大勢を占めていた。

実際、社長Yesと言えば、ほかの役員は黙ってしたがう。そういう風土だったのは認めるよ。若かりし頃から実力のある人だった。一流の業界人だった。しかし、ほんっとうに一言相談がなかった。創業家と血のつながりのない人を社長に据えて、会社親族心配にならないのだろうか。

ちょっと愚痴らせてもらった。

まりに憤っている。社長にとっての私たちは、そこまで信頼に値しない存在だったのか。さすがに馬鹿らしくなってくる。何十年も一緒に働いてきたのに、この仕打ちか。次のトップは、皆で話し合って決めるものだと思っていた。

今更後悔しても仕方ないが、それでも増田愚痴ってしまう程度にはモヤモヤしている。

2024-02-24

今日21時から配信される崩壊3rd公式 第二部スペシャル番組『いざ、火星へ!』は、当作には触れていないmiHoYoユーザーあるいは業界人でも参考にする価値があるかもしれない。

この第二部というのは、7年間のメインストリー展開を経て到達したもので、そこからmiHoYoが新しいコンテンツをどう切り開くかを見極めるベンチマークとなるからだ。

Ver.Upを目前に、その中身を、各国の著名プレーヤーを招きつつ詳しく紹介するのがこの番組になると思われる。

この節目のインパクトは、原神で例えるなら七国とカーンルイアを経て「旅の終点」に辿り着いて物語が一段落する頃、運営が「まもなく第一部が完結し、来年から第二部が始まります」とアナウンスするようなもの

スターレイルで例えるなら……この作品は明確なロードマップがないが、これもおそらく7年程度を目処に「宇宙を揺るがす結末」に至る「脚本」の始終が語られるだろう。その先にあたるもの

いずれにせよ、2次元ゲーム業界の風雲児と囁かれる同社が7年に1度レベルの節目をどう扱っていくかは、見方によっては新作発表よりも注目すべき事かもしれない。

なぜなら、運営ゲームいかに盛り上げていくかというセンスは、今後ますます重要視され、見習っていくべきモデルケースになるだろうから

2024-02-21

反生成AIクリエイター可能戦略について

事務処理支援系の生成AIは昨今の株高から設備投資再開の流れで急速に日本含む世界大企業に浸透し

さら研究本丸はすでに研究経営など高度に知的だとされてきた分野に来ている

ここまで来てしまったらもはや生成AI全体への強力な規制絵空事

規制した国から負けていくのが自明から

こういうとき米国IT関連の種々の先例でそうだったように、国際競争のためなら多少原則をゆがめても規制を緩くして他国に勝とうとするから

生成AI全体への規制はまずありえないと言っていいだろう


もちろん、イラストやら文学作品やら、芸術作品なら国家レベルでは割とどうでもいいので特例で規制できる可能性はそれなりに高い

とくにEUあたりはその手のガス抜きを主導して道徳的優位性で他国を殴る戦略が好きだし芸術関係業界団体もいまだ強い

そこから米国に波及すれば押し切れる可能性もある

だがその戦略をとるのに重要なのは

政治業界団体から人を送り込んでちゃんロビー活動をする

業界が他分野の市民に賛成してもらえるだけの好感度を稼ぐ

自分たち特別お目こぼししてもらえるロジック正当性を作る

・そのうえで他国ロビー団体と組んで流れに乗る

という

コミュ力にも団結力にも知性にも国際性にも欠ける日本業界団体には全く期待できないところだ

しろ「生成AIはすべて悪!使ってるやつは泥棒!」

という内容を一日中Xで投稿するbotと化してしまった人が

木っ端クリエイターどころか普通に食っていけているレベル業界からも出てきてしまっている

逆に生成AI業界ロビー活動権化のような人々が市場にもアカデミアにもあふれており

他国に先駆けて著作権法改正にまで着手するなど政治中枢への取り入り速度が非常に速い


この状況からクリエイター業界をまっとうな反生成AI政治運動に動員して規制をつくり、必要なだけの権益を守るためにはどういう戦略がありうるだろうか?

ここ1年ほど考えているが答えが出ないまま時だけが過ぎている

2024-02-20

漫画における映像化の改善案について具体的に考える

今回の芦原妃名子先生の件は業界にとっての重大な転換点だと考える。

例えば暴対法を作るきっかけとなった山下事件のようなものである

実際のところ暴力団ではないので法律規制が動くことは難しいが、改革ルールづくりが必要だ。

まず協会を周知させる。

SNS漫画家が呼び掛ければいいだけ(なんと簡単

新人漫画家向けのセミナー漫画家協会が『無料』開催をする。

弁護士独立した編集者森川ジョージ里中満智子等で知名度を持って安全セミナー認識させる。

ちゃんと顔出ししている有名作家が呼びかけをすることで、流行りのねずみ講みたいな変なセミナーに行く人を防止してほしい。

おそらく漫画家協会疑念を持っている人も居る

協会というものが怪しいと思うお年頃があるはず)

組合員かいうとヤクザイメージする人もいるはず)

から有志がyoutube等でHow to動画を作ってもいいかもね。『ゆっくりしていってね!』とかで。

グッズ化など何においても契約書を用意することを基本とすることを周知する。

そして大きなメディアミックスをする場合

必ず紙の契約書を用意する。

しか契約書が難しい、誰かを頼りたい。

そんなメディア化の際、作者にも守秘義務が課せられるので漏れるのが怖くて協会にも知人にも言えない状況が起きるだろう。

ただ自らの弁護士にならそれは伝えられるはずだ。

そこで漫画家協会やそこの支援をする弁護士もっと必要である

メディアミックスまでいく作品作家は既に売れている場合も多く、今後売れる見込みもある。

顧問弁護士のようになれば、うまく行けば弁護料はしっかり貰えるだろうから良い商売になると思うし、おそらくもう動いている弁護士は多いだろう。

アデ○ーレ法律事務所あたりが「過払い金からメディア契約」でCMしだすかもしれない。

契約書を編集者に任せないことも大事

編集者インテリではあるが基本オーバーワークなので意外と助かると思う。

「○テレさんそんなこと言っても…先生弁護士が言ってましてぇ…僕らでは止められませんのでぇ…」で切り抜けられる問題は多いはずだ。

でもまぁ編集者もそのへんの契約文の知識は入れておく風潮にすべきだろう。

資格化、免許化してしまえばいい。資格取ったフリー編集者商売になりそうだ。

ユーキャンの人気講座になるはずだ。

テレビ局は、おそらく契約書について詳しい。

契約自体はたくさん交わしているだろう。

しか契約についてよく知らないタレント権利者などをはぐらかす風潮がどうもありそうだ(芸能事務所構造と似ている)

出版社の一部編集者も同罪である。もうそのやり方は通用しない。まず反省しろ

テレビ局側はさっさと問題が起きにくい構造にすべきだ。

製作期間の話だ。

今回の田中さん製作期間も短いと思ったが、ある新本格ミステリが3ヶ月前に映像化が決まった件を聞いたことがある。

新本格といえば鈍器本だ。シリーズ物だとしたら3ヶ月で読みきるのも大変だったりする。忙しい主演俳優など使ったら絶対読めない。

結果的キャラストーリーだけではなくトリック動機にまで大改変が起きた。

テレビドラマ業界スケジュールが明らかにおかしいのだ…。自転車操業すぎる。

映画だって企画から上映まで早くても2年くらいかけるが(それでも短いと思うときもある)日本ドラマ業界はいつまでもバブルスケジュールで働いていやしないか

働き方改革とかで少しは改善できたのなら、撮影スケジュールもっと大幅調整しろ、今すぐに。

今すぐじゃないと、急にはできないんだからいつまでもできない。

あと役者大麻をしないでくれ。マジで迷惑

事務所との信頼とかじゃなく探偵使って調査リスクヘッジしとけ。

素行は悪いほうがいい?役者は品行方絶対

無理ならyoutuberか自主制作映画やっとれ。

脚本と脚色をはっきりさせろ。

原作物は脚色表記

オリジナル脚本

いいじゃないかオスカー部門賞みたいでかっこいいだろ。なんか文句あるか?

これだけじゃない。もっとやることはある。

件の関係者たちは調査という名の過去に向き合っていく時期だろうが…

業界人ではあるが完全な第三者なら、

これ以上悲劇を起こさないために今すぐにできることをしてほしい。

メディアミックスをするなと言ってるんじゃ無い。

改変するなとも言ってない。

無駄に揉める仕組みをやめろって言ってるんだ。

おそらく何もかもがめんどくさくなった映像業界が、作者死去作品に手を付けだすころだろう。

しかしそれじゃあ題材も切れて進化は止まるだけだ。

まり死だ。

2024-02-13

期間限定無料配信アニメゲーム →やりません

いくらタダでも興味無きゃ触れないってのを業界人はそろそろ理解した方がいい。

2024-02-11

チー付与で一番狂ってるのって誰なんだろうな

1 漫画版作者

 狂った世界を作り出した張本人。目を見るだけでキチガイだと分かる顔に全てのキャラクターを書き換えた怪物。設定もメチャクチャ情緒メチャクチャストーリーは意外とまとも。

2 原作者

 自分作品が滅茶苦茶にされているのを笑ってみてる異常者。作品が改変されてんのに何ヘラヘラしてんだよ!いわゆる寝取られフェチとかなのかな?

3 読者

 チー付与が改変されまくっているのを面白おかしく楽しんだくせに、他の作品では原作改変許せねえ!と叫んで回る多重人格者。チー付与キャラかな?

4 登場人物

 狂ってる奴が多すぎる。時折正気に返るのがまた怖い。お前、狂ってた頃の自分を思い出して頭おかしくなったりせんのか?まあ既に頭はおかしいんやが。

5 編集者

 この狂った状況を作り出した責任を一身に引き受けているはずなのに気配も見せない連中。縁の下の力持ちっていうか、人身御供として既に埋められとるんか?

6 その他業界人

 「チー付与が売れていて羨ましい」「作画ガチャ当たりやん」みたいな感じで受け入れてる。凄いな。お前の作品が同じ目にあって耐えられるってことかよ。みんな頑丈だぜ。

チー付与単行本の表紙が発表されるたびに「全員悪人」みたいに言われるが、作品の外もヤベー奴らばかりやんけ。みんなおかしいよ。みんな狂ってるよ。

2024-02-05

もしオタク攻撃失業する脚本家が出てきたら…

二次元エロ規制を声高に叫ぶ共産活動家に転身しそう

テレビ業界人なんてゴリゴリ選民思想を持ったリベラルだろうし

2024-02-04

脚本家業界叩きに隠れて広がりつつある園児ニア叩き

おそらく2024年はあらゆる業界人達の思い上がりがスカっと叩き潰され続けて

異なる職業属性相互監視し合う地獄が生まれるのだろう

2024-01-31

anond:20240130212905

だってテレビ局叩けば合法的業界人もっと死ぬんやろ

そら嬉々として叩くわな

政治家テロされる段階やけどテレビ業界人はまだ叩かれて自殺を期待される程度の段階で済んでるとも言える

そのうちテレビ業界暗殺流行るやろ

2024-01-30

隊長のしょーもなさはもう仕方ないけど、レドマツの配慮のなさには失望してしま

あの言い方だと「事前確認を徹底させられなかった原作者側にも落ち度がある。内容のチェックをちゃんとしなければいけない契約を結ばせていればよかったのに」って意味にもなっちゃうじゃねーか。

このタイミングで追い打ちをするのは辞めろよ。

テレビ局側に対しても「事前に原作確認を取る体勢構築が出来てない。お前たちのせいです」みたいなこと言ってるようにも聞こえる。

どっちかを庇うでも、両方に助け船を出すでもなく、突然現れて両陣営に向かってバンバン追加攻撃かましてっただけじゃねーか。

かに貴方には原作改変に対して被害者ぶる権利ぐらいあるのかも知れんよ?

でもこの状況がここまでチンチンに修羅場ってる時に外野として首突っ込んで、「喧嘩両成敗!どっちもクソ!」と言って帰っていくのは流石に駄目だろ。

変な記者コメント求められたのかも知れんが、この状況はノーコメントを連ねけよ。

沈黙は金ってのはまさにこういった状況でこその故事成語だね。

いやマジでショックだわ。

流石にこんだけ業界の中で酸いも甘いも味わってきてるならもーちょい業界人として成長してると思ったんだが、大物ぶったオタク君のまま政治家なっちゃってたのか。

いやマジでショック。

学園祭編とか普通に好きだったのにな。

まあクリエイター本人の実態なんて見ないほうがいいってのはその通りなんだろうね。

じゃあわざわざ顔出さないでくれよ。

ジュビロや焔モユルみたいに見てて面白いタイプならまだしも、単にガッカリするだけで終わるような人はペンネーム以外の情報を伏せたままで居続けて欲しいわ。

anond:20240129211836

先生ドラマ化を承諾した時点で詰んでた。

だって「連載中の作品ドラマ化」自体不本意だったんだから

それに、10月放送開始なのに依頼が放送の4ヶ月前って無理がありすぎた。

だけど、テレビ局出版社に説得されたのか断れなかった。

からこそ「これだけは守って欲しい」と条件をつけたけど、それを守ってもらえず脚本制作時点で揉め始めた。

それでもドラマ制作は止まらず、我慢して脚本修正をした。

最終二話については、先生が準備したプロットを使う約束だったのに、それを反故にされたわけで、

本当はこの時点でこのドラマ化は破談になるべき話だった。

ドラマ化が決定した6月からの4ヶ月でかなり消耗していただろうに、

放送が始まった後は、放送を見たり、視聴者感想を見聞きしたりして、いろいろ思うところがあっただろうし、

自分脚本を書いたものの納得がいかなかった最終二話の放送に行き着いた頃には、生きた心地がしなかっただろう。

そうして3ヶ月の放送が終わって、なんとかやり過ごそうとした矢先に、あの脚本家の嫌味なSNS投稿でしょ?

「そりゃないよ」って思うに決まってるじゃん。

から年明けになって小学館相談したんだろうけど、

もうこの時点でHPは残りわずかだったはず。

しろ、ここまでの間によく気力が続いたな、と思うほど。

最後の力を振り絞ってブログとXの記事を書いたんでしょう。

多分先生は「自分作品を守りたい、読者に本心を伝えたい」ぐらいの気持ちだった。

だけど、投稿がバズって自分意図と異なる方向に広まってしまった。

同業者業界人から同情されたり、ネットユーザー議論誹謗中傷を目にしたり、

自分個人的仕事の話をしたつもりが社会問題化してしまって、先のことが考えられなくしまったのかな、と思った。

こんなことになった以上、この先の人生は「悪のマスコミに立ち向かう英雄」扱いされることが目に見えたのかもしれない。

マンガ家というのはあくまフリーランス個人事業主であって、組織人ではない。

そういう立場の人が巨大組織と一人でやり合っていこうというのは、なかなか難しい。

いくら視聴者や読者、ネットユーザー先生の味方だ」と言ったって、

誰一人先生の力になんてなれなかったわけで、

クリエイティブ仕事商業化するということの困難さを改めて思った。

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