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はてなキーワード: 期待感とは

2012-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20120202000619

橋下がどんな善政を敷こうが絶対に認めたりはしないよ。

そうじゃなくて、

善政になるか悪政になるかですらなくなったってこと。




「なんか怖い」

違和感

というアホ議論を擁護するなら

「なんかやってくれそう」

期待感

ていうアホ議論を指弾する資格も失ったってこと。

議論の行方はあてずっぽう勝負に堕したということ。




そういうレベルの議論に手を染めた人間には以降、

橋下施政が善政になろうが悪政になろうが

「おれっちの勘が当たったぜ!」以上の感想戦は認めない。

そしてこれはもう文明国の政治談義ではない。

2011-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20111230005717

年収」だけを、パートナー男女間での相互期待の基準として考えるのは、現代日本場合適切ではありません。下の引用部分の2行目までから3行目にかけて結論を述べる前に、考えるべきことがあると思います


女性に対しては、依然として家事の主要な部分を担うことに関する「当たり前のような期待感」があり、かつ「専業主婦が『普通』だった時代デザインされた社会システム」が依然として残る中、育児についても「社会から十分な支援が得られず、出産後も同じキャリア継続していくこと」に多大な努力が必要となる現在日本社会、及びその文化(非難しているわけでなく、実際に存在する「諸外国」とのそれらの条件における差)があるわけで、これを考慮すると、男性に対して「高い年収」を求める女性が多いのは、むしろ当然ではないでしょうか。

たとえば、こんなアンケートとか。

未婚男女の約9割が、結婚後に「妻の手料理を食べたい」「夫に手料理を作りたい」と考えていることが、全国農業協同組合中央会JA全中)の意識調査で分かった。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201111/2011111400022&g=soc

「夫の手料理を食べたい」とか「妻に手料理を作りたい」という言葉は、もう最初から見えないわけで。


こういったことを基に考えると、「日本人女性男性依存しすぎ」と述べられていますが、むしろ、「日本社会文化は、女性男性依存するよう(依然として暗黙に)要請している」という方が事実に近いと思われます。ちなみに、ここでいう「要請」をしている人には、男性だけでなく女性自身も含みます


…要するに、「『オンナのワガママ』で片付く話じゃねーだろJK…ということなんだけど、いちおう丁寧に述べてみました。


各国の比較日本人女性は他国に比べて男性への依存度が高い(アメリカっていうよりザンビア)

日本場合、男女で『パートナーに求める年収』に激しい差異があるのです。

日本人女性男性依存しすぎです。

2011-10-14

なんか昨日はiOS5今日iPhone4Sと続いているけど、

盛り上がり方に違和感を感じる。

異常な期待感と言うかなんというか。。。

apple系を何も持ってないので知らないだけなんだろうけど。

2011-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20110907091647

別な人かな?

まーいいや。

確かに未就学児で幼稚園保育園に行ってなくてっていう年齢の子ならありえるけど、考えにくいなー

だって普通小学校に上がれば、(まず友達100人出来るかなーなんて期待感wktkするのが普通だしw)、周りがワイワイしてる中で自分だけぽつーんとしてることに何の疑問も抱かないのは考えにくい。

自閉症とかそういうのは違うよ。

いじめとかあるから適応しようと必死になるだろうし。

2011-09-06

北朝鮮戦の埼スタの雰囲気が気持ち悪かった話

さらだけれど。



スタジアムは、ワアワアしていた。特に終盤に顕著だった。

チャンスの(というかチャンスをものにできなかった)ときだけワァーーッと騒ぎ声が響く。



指定席

まずは自分が座っていた辺りの印象から話そう。

あの日は協会関係者にいただいた北寄りバックロアーの指定席にいた。自分で買った南自由は人に譲った。



そこにはスタジアムによくいる「ぐだぐだうっせーけどたまに的を射たことを言うおっさん(にーちゃん/ねーちゃんの場合もあり)」の声がなかった。カテゴリーの関係もあるだろうが。

周辺が、とても静かで、もちろんシュートを外したときなんかはワアワアやっていたし決勝点の瞬間は総立ちだったが、とにかく大人しいという印象だった。ゴールのあとの、終了の笛を待ちわびるゆっくりとした手拍子にも、加わる人は少なかった。

ちなみに、ゴールの前に席を立ってしまたかわいそうな人は、見える範囲で二組だけいた。



■バックロアーから見たゴール裏

一番騒いでいたのは中央部。横軸中央の、上から下までのラインだけ、最初から最後まで手が動いていた(席確保の際はあそこから先に埋まって行ったんだろうか)。同心円状でなく、縦のラインが形成されているのが興味深かった。

それ以外の場所は、なんとなく、のっぺりしていた。抽象的な表現で申し訳ない。

今までの代表戦でも「お祭りみたいで楽しそうだなあ」と思ったことはあったが、のっぺりして見えたのは初めてだった。そこが気持ち悪かった。

帰宅してから映像を見ると、飛び跳ねていても声は張ってない若い人たちがいて、ああそういう「楽しみ方」もあるのだなあという感想を抱いた。喉より足が疲れそうだなあ。



■チャントについて

日本チャチャチャ、あとは似たような曲目3種類くらいで回していたような印象。

特定の選手が好プレーをしても「(選手名)チャチャチャ」ではなくほとんど「日本チャチャチャなのは

選手の判別がついていないのか、みんなでがんばってるんだから贔屓はしないという精神なのか、と勘繰りたくなる。

ゴール裏から起こったチャントに北が乗っかっていたのは聞いていておもしろかった。

切れ目ではなくて、一区切り付く前の途中から被さっていっていたように聞こえた。本当のところはわからないが。



ここぞというとき日本チャチャチャに対して、指定席周辺からの「呼応」が極端に少なかった気がする。チャンスのあとの手拍子のしやすいチャントにしても。

バックアッパーからは、時折、手拍子が雨のように降ってきていた。

けれどスタジアム全体で雰囲気を作り上げるには、1階席からの声援がもっとなければいけなかった。

ゴール裏→バックロアーという「繋がり」が絶たれているのは厳しい。



試合後、選手達の反応

選手ブログ試合後のコメントで「一体感があった」と褒められていた。

どういうことだろうと考えていた。

終盤、シュートが外れるたびにゴールへの期待感が高まっていく、それは(たぶん)あった。



思うに、ゴールを信じて声を張り上げていたサポーターたちの気持ちと、最後まで諦めずに北側のゴールに攻め続けた選手達の気持ちが、一体となっていた、ということ……なんだろう。



でも、私は、もっと良い雰囲気を作ることができたはずなのにと、思わずはいられなかった。

気持ち悪いのは私だ。

2011-08-24

ファンは才能ある人間からつぶす

「期待してる」という言葉は禁止にした方がいい。

 

才能ある人間は、多くの人間に期待を抱かせる

そして、その期待にそぐわないとき、多くの人間はその可能性をつぶそうとする

がっかりした」

「期待はずれ」

「もっとできると思ってた」

などと言いながら、使い捨て

自分達がつぶしたなどとは、思いもしないで

次の商品を探してる

 

そして、レベルの低い、出来の悪いものばかりが市場にあふれる

期待感をもとから抱かせない、適当ものスタンダードになる

正義消費者様は、作り出さない、やがて彼らも飢えて死ぬだろう

 

だがその時が来るまで、物事のレベル中庸にとどまる

 

 

  

こうして、人間チンコおっぱいは、そこそこのサイズに落ち着いた

2011-07-10

内閣支持率に誰が首相かなんて関係ないよ。

ここ数年、内閣支持率が低いから〇〇はやめるべきだ!なんていう低俗な主張が何度も繰り返されている。

支持率が低いのなんて当たり前。だって不景気なんだから

先行きが不安なのに内閣を支持するなんて、そんなの少ないに決まっているじゃん。

あがるとしたらリーダーが変わって「期待感」がもたされたときだけ。

でも、即効な経済政策なんて存在しないか支持率はずるずる下がることになる。

最初はまぁまぁ、あとはどんどん下がって支持率10%程度・・・もう何度繰り返されたことやら。

首相が誰でも同じ。不景気で生活が不安なのに支持する層なんて10%程度しかいないってことだよ。

政府支持率なんて気にするから、首の挿げ替えを何度もして期待感だけで支持率をあげようとする。

そのたびに政策が遅れて不景気が長引く。まったくもってくだらない。

まず、やるべきことは支持率なんて気にしないことだよ。野党支持率がどうとか言っちゃダメ

首相が誰であろうと今の状態じゃ結局10%前後に落ち着くんだから。ああ、くだらない。

2011-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20110401123536

そんな通念があるんなら、チラシ広告を作る会社は楽でいいなぁ。(笑)

チラシに間違った額書いちまったら、チラシ会社が差額負担だぞ。

元増田レスだが対面販売じゃないってのがネックだね。

わざわざ足を運んでミスだって言われたら「車代よこせ!」という流れになるけど、

クリック一つじゃぁなぁ。

人間心理の問題だ。

から「落としどころ」って書いたんだろうけど、期待感よりも労力の方が

金銭換算に馴染んでるから、難しいね。

2011-02-01

中二じゃないんだけど台風にワクワクしてしま

同じように、

例のメキシコ治安がとんでもないことになってる街についても

「もっと凄いことにならないかな」

「更に進行するとどういう街になるのかな」

という期待感好奇心がどうしても出てしまう。




エジプト暴動ももっと偉いことにならないかなと思ってしまうし、

中国格差問題バブルと一緒にクラッシュして黄布党の乱→軍閥割拠みたいにならないかなと思ってしまう。

日本の未婚率とかもっと進行しないかなと思ってしまう。




政治的な何かの方向性だとか

人が苦しんでるのを喜ぶ悪意とかではな

カタストロフとか酷い事態とかが進行してると楽しい気分になってしまう。

事故映像とかで人が怪我してるの見ると捻挫や骨折程度でも大変心が痛むのだが

2010-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20101201120905

この「自分」ってのはどういう人たちを指すのでしょうか。

そういう大事なところはボカさずに書きましょう。

「金」というか損得はだれが得してだれが損するってのが大事なので。


個人的には短期的な損得より、1020年先へ向けての期待感のなさが根本原因と思ってるけど、

それはどうしようもないから、短期的な得で釣るしかないと思ってます

2010-11-08

おめでたい人のほうがモテてる

風俗キャバというと、底辺キモ男の御用達といったイメージがあるけど、

フツメン以上も普通に行っていたりするんだよね。

DQN場末の安いとこ、エリートは高めのクラブとか女の子の居るバーとかっていうランクの差こそあれど、

女によるリップサービスを買いに行っているという点では同じだと思う。

で、モテる男はそういう場所でサービスを買い、ああいい気分になった、明日も頑張ろう、と栄養ドリンクみたいにとらえてる。

商売女のほめ言葉笑顔性的サービスお金で買える消耗品

本気かそうでないかとかあまり考えないのかもしれないね。

そしてモテない男ほど、俺は金をもらえないと女に優しくしてもらえないんだ…と余計に落ち込んでる。

ブサメンでも、サービスを受けて単純にテンションが上がるおめでたいタイプは、普通に彼女できてると思うんだ。

米を買うときに、俺は高い金を払わないと魚沼産コシヒカリを売ってもらえないんだ…なんて考えないでしょう。

普段より高い金を払って、普段よりイイ米を買ったとき、美味いなあ、また買えるよう頑張ろうかなとしか思わない。

口に合わなかったら、次は違うのにしよう、とかね。

商売女に対してそういう期待感で望んでる男のほうがうまくいってるように思う。

耳かき殺人男とか、どんな顔面で生まれようがモテないだろう性格の典型だと思うけど、

あれって今まで100回高い金払って魚沼産コシヒカリ買ってきたんだから、次以降はタダで同じものを納入しろ!

みたいな無茶苦茶な主張だと思う。

体育祭で舞う土埃、生徒による棒読みアナウンス、興味のない種目中に裏で勝手に遊ぶ生徒達、参加する種目を待機してる際の期待感焦燥感

文化祭での、普段以上の人口密度による圧迫感、浮き足だった生徒達、紙やダンボールのにおい、落ち着きのないデザインポスター舞台裏隠遁とした雰囲気、人でごった返していても校内の何処かにある無人の空間

2010-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20100920011402

当時のバンナムPS3にあまり良く無い印象を持っていたんじゃないかと。

ガンダム無双PS3ズッコケて、PS2移植とかやらかしてた時期じゃないっけ?

PS3の容量埋めるだけの密度が出せなかったと。

というか、ユーザーPS3への期待感が高すぎて、それを満たせるアイマスはほぼ新規データーになってしまうと。

元がSYSTEM256だし。

容量詰めてPS2で出した方がいいのか、PS3向けにデータブラッシュアップするか。

で、思いついたのが、そこそこの容量でグラフィック周りのブラッシュアップでフルスペックになり、ユーザーの期待を満たせる360って事じゃないかね。

オンラインコンテンツもあったからそれで収益上がるか試したかっただろうし。

2010-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20100809001446

処女厨ってのはね

あれって生身の人間に向けられた感情じゃないの、元々




ちょっと考えりゃわかるんだけどさ

実際に観測されてネタ元になってるいわゆる「処女厨」的な騒動って、

・この間の人気アイドル声優

・1年ぐらい前の美少女アイドル神様が出てくる萌えアニメヒロイン

とか、

どっちも「生身」とか「身近」とかの属性から遠い女性でしょ




処女厨」的な欲求や願望が、生身にベクトルの向いた、現実とか生活に属するものなら

処女厨」がスパークするのはネットの祭なんかじゃなくてもっと実際の交際とかドメスティックな場面の筈だけど

そういうのってないと思うし個人的には身近や交友関係の限りで聞いた事が無い




処女厨が願望する「処女」っていうのは心の中で念願する女神様みたいな物で

自分彼女や嫁になるような生身の普通の女になんか、そんなの端から期待してないんだよ




だから、

ややこしいところでたまにネットに、

「嫁は処女じゃないと」って熱く語ってる人がいるけど

実はあれは現実的・ドメスティックな事を語ってるんじゃないの

好きな二次元キャラを「嫁」と呼ぶ文化と同じく、生活の話と見せかけて女神様の話をしてるだけ

ほんとうの結婚を念頭に置かない話で敢えて「嫁」っていう語り方をしてるのは、

その語り手が実際の結婚に対して持つリアリティや期待感が薄いだけ

女でも、恋愛結婚もする気薄い女に好みのタイプとか聞けば

ノリがよければ抽象的なふざけた理想像が返ってくるでしょ、それと一緒




生身の女が処女厨の語る処女プレッシャーを感じるなんて

生身の男がアンドレや風早君にライバル心燃やすぐらい自意識過剰バカ丸出し

2010-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20100726180048

あのね

アニメ漫画コンテンツビジネスがなんで期待感を持って見られてるかって言うと

現在市場に比して、実際に消費してる人が凄い多いからなのよ



きちんとお金になる仕組みを作ってこなかった

逆に言えば無料宣伝放送をしてきた結果

世界中需要や消費量はすごいことになった




これをこれからきちんとなんらかのソフト市場として整備する(それが簡単じゃないんだけど)

ことには

ビジネスを見込めるわけ「今現在市場が大きくない」という話を得意げにする人は日経にすらいたけど

あんまり咀嚼できてない数字をもってきて変な記事書いてはてなでも笑われてた




ちゃんとビジネスとして注目してる人はそれぐらいの理屈は説明してるはずだから

あなたはあんまり意味がわからないままトンチンカンな説法をお友達にして、

お友達のアニオタも同じぐらいに頭が芳しく無いから的確な反論をできない、

という

馬鹿サイクルが回ってるだけと思われる



http://anond.hatelabo.jp/20100726180048

http://anond.hatelabo.jp/20100726181224

2010-07-04

婚活について思うこと

やんごとなき家庭内の事情により婚活を始めることにした。

思い立って一ヶ月半、だいたい流れがつかめてきたところで、これまでの経験に絡めて感じたことを列挙してみようと思う。

この一ヵ月半の活動内容は以下の通り。



4月末

某大手結婚相談所O(バレバレですいません)に仮登録。

本登録には半月ほどかかるとのことでしばし待機。



5月上旬

待機中にお見合いパーティというものに初参加。

Aさん(仮名)と連絡先を交換。



5月中旬

O社への本登録完了、各種サービスが開始。

O社の担当さんからBさん(仮名)を紹介される。



5月下旬

O社の担当さんからCさん、Dさんを紹介される。

O社のサービス経由でEさん、Fさんとメール交換を始める。



6月中旬

O社のサービス経由でGさん、Hさんと対面する。



7月上旬

O社の担当さんからIさん、Jさんを紹介される。



Aさんについては後述するとして、O社にお世話になったBさんからJさんとの出会いについてはそれぞれに考えさせられることがあり、個別に書いていこうと思う。

カッコ内は初対面の場所。




・Bさん(O社事務所内のブース)

イケメン。勤務先は一部上場の超一流企業

頭も良くスポーツも得意のようで、なぜこんな人が今まで独身でいたのか不思議なくらいだった。

正直、こんなにハイスペックな人をいきなり紹介されるとは思っていなかったので、驚いた。

サクラだったらどうしよう、とか思った。

そのぐらい、わたしにはもったいない、できすぎた話だった。

話してみると見た目によらず引っ込み思案なところがあり、それで良縁に恵まれなかったのかもしれない、と思った。

Bさんと会った日、わたしはちょうど入会初期のオリエンテーションを受ける日でもあった。

なのでBさんと話した後、引き続き担当さんから説明を受けるために別のブースに移動した。

するとわたしたちのブースからほど近いところから、明らかにBさんと別の女性が歓談している声が聞こえてきた。

Bさんは多忙なんだな、と思った。

前述の通りBさんはとてもハイスペックな人なので、その女性もかなりがんばって話を盛り上げていたようだった。

まあそれはそれとして。

Bさんと引き合わせてもらったことでわたしが感じたことは、まず「こんなにすごい人と会えるなんて、やっぱり登録してよかった!」ということだった。

まあ結果としてBさんとのご縁はなかったわけなんだけど、これから始まる婚活にかなりやる気が出てきたのは事実だった。




・Cさん(O社事務所内のブース)

50代のおじさん。郵便局にお勤めということで、実直なお人柄が印象的だった。

ただ、恋愛対象となるかというと、残念ながらならないと思った。

もっと言うと、この人とセックスできるかと考えると、できないと思った。

実は先日のオリエンテーションも担当さんが忙しくてあまりまともに受けられなかったため、わたしはマニュアル片手にほぼ自力でサービス利用を開始させられていた。また、細かい連絡の行き違いなどもしばしばあってちょっとO社大丈夫かという思いもあり、2ちゃんで利用者の集まるスレをのぞいていた。

そこで、会員番号の上一桁で入会時期がある程度特定されるということを知った。

Cさんの番号は、15年前ぐらいに登録されたものらしかった。

担当さんは「平均すると、3ヶ月ぐらいで皆さん相手を見つけて辞めていかれます」と言っていた。

そんな中、Cさんは15年間、毎月の会費を払ってここのサービスを受け続けている。

Cさんは本当に見たとおりの善人だった。

わたしと話している間中、

「こんなにお若くてきれいな方と話ができるなんて」

と、にこにこしてくださっていた。

そもそもこの日、わたしはDさんとの引き合わせのために事務所に来ていた。

Cさんのことは事前に聞かされていなかった。

少し早めに着いてDさんの到着を待っていたときに「せっかく時間があるから話してみて」と急遽紹介されたのがCさんだった。

担当さんは端からわたしが断ることは織り込み済みだったようで、後で「ごめんね、付き合ってもらっちゃって」などと苦笑いしながらわたしに言ってきた。

たぶんわたしは、先日のBさんの役割を負わされたのだろう、とそのときふと感じた。

Cさんを辞めさせないため、O社につなぎとめて会費を払い続けさせるために、若くて入会間もないわたしをあえて会わせたのだと思った。




・Dさん(O社事務所内のブース)

ハイスペックイケメンその2。

またか、とわたしは思った。

なんか負け惜しみみたいで書くのもはばかられるのだが、わたしは健康的なリア充イケメンが実はそもそもあまり好きではない。

ちょっと翳のあるタイプじゃないとだめなのだ。

Dさんはまさに前者タイプで、その後特に進展もなく、先日先方から「お断り」の返事が届いた。

サーセン




・Eさん(会ってない)

メール交換だけで「だめだ…」と思った人。

まず異様に馴れ馴れしい。メールに書いてあることの意味がわからない。

高校で国語先生をしているらしいのだが、それにもかかわらず絶望的に意味がわからない。

交換開始一週間ほどで、担当さんアドバイスに従い「別にいい方が見つかりましたので」とお断りの旨を伝えると、わたしが彼にとってどれほどかけがえのないディスティニーであったかを訴えてきた。

「たった一週間のメール交換でなぜそこまで…」と、わたしは別の意味で悲しくなった。

そんな二人にしか通じないような特殊な話をしていたわけでもないのだけど。

今日もお疲れ様でした」とか、そういうやり取りがほとんどだったと思う。




・Fさん(会ってない)

メール交換ののち一度だけ電話で話して、その後同様に「別にいい方が見つかりましたので」とお断りを入れたところ「同時進行で別の男と会っていたとか信じられない」という旨のすさまじいお怒りのメールが届いた。

えっ、お互いそうやって相手を絞り込んでいくシステムだと聞いていたけれど違うの!?と思い、それほどわたしは「あなただけよ(はーと)」的な思わせぶりな言動を取っていたのだろうかとも思い、担当さん相談したところ、わたしの言動に何ら問題点はなく相手のほうがおかしいので気にするな、という回答だった。のだけど、あの怒りようはただごとではなく、この担当さんの言うことを鵜呑みにするのは危ないと思って以降は別の理由で断ることにしている。




・Gさん(居酒屋

わたしと同じくゲーム趣味の方で、というか勤務先がゲーム製作会社という個人的に超尊敬できる方だった。

物腰もやわらかく、見た目こそオタクなのだけど、オタク好きなわたしからすれば全然問題ないです!という感じで、でも一度お食事をした後は音沙汰がない。




・Hさん(中華料理店

割と話は合いそうだと思ったが、Eさんと同じく、一度お食事をした後は音沙汰がない。

まあ普通にわたしは対象外だったんだろうと思います。サーセンwww




・Iさん(O社事務局内のブース)

これまででもっとも話しやすい人だった。

このへんからはっきりと「この人に抱かれることができるかどうか」が自分の中での判断基準になっていた。

その基準からいって、Iさんは非常に難しかった。

とてもいい人だと思った。

けれど、セックスは無理かもしれない、と思った。

でも、初対面だから無理に感じるのが当たり前で、仲良くなれば変わるのかもしれない、と思った。

ということで先日、外で会ってお食事へ。

今考えるとこれがいけなかったのだが、自分の中でどうにも答えが出ない以上、また会うしかなかった。

結論から言うと、やはり無理だと思った。

いわゆる「いい人止まり」になってしまう関係だというのが自分の中ではっきりした。

はっきりした以上、早めに終わらせるのが相手への礼儀でもあると思ったが、さすがに食事を終えたその場でさくっと言うのもはばかられ、次の店に行こうと言うIさんに「今日のところはこれで帰りたい、明日また連絡する」という旨を伝えると、気配を察したIさんの猛攻が始まった。

次はいつ会えるのか、明日は無理か、では来週、再来週は?なぜ会えない?

わたしが色よい返事を返すまで矢継ぎ早に質問が続いた。

「少し落ち着いて考えをまとめさせてください」

わたしはやっとのことで答えた。

翌日はっきりと「お付き合いはできない」という旨を伝えた。

Fさんの件があったので「他にいい人が見つかった」というふうには言わず、「恋愛対象として見ることができない」と話した。


Iさんとの電話を切って30分後、事務所の番号から電話がかかってきた。

担当さんからで

「Iさんが、断られた理由を聞きたがっているから教えてほしい」

とのことだった。

「本人の今後のためだから、遠慮せずに言ってみて」

とも言っていたが、そんなのって…。

「わたしが」「Iさんを」断った理由なら言える。

「Iさんが」「わたしの好みに」合わなかったっていう、それだけのことだ。

なので、あくまでわたし個人の好みの問題でIさんが悪いわけじゃないと思いますが、と前置きした上で、ここでこう話が食い違ってしまった、とか、あと帰り際の猛攻が怖かった件など(これは普遍的に女性を怖がらせると思うので)、具体例をいくつか挙げて説明すると、担当さんも「じゃあそれをやんわり伝えるね」と言って電話を切った。

ていうか本人にも説明したし、それでわかりましたって言ったじゃん、Iさん…。




・Jさん(O社事務所内のブースにて)

話はとても合う。

これからまた仲良くできるといいのだろうと思うけれど、今までのことが思い起こされてどうも距離を取ったままでないと話ができない。




担当さんは「増田さんが悪いわけじゃないからね」と繰り返し言うが、たぶん彼らの期待感を過剰に煽ってしまっていたところがわたしの言動のどこかにあったから、こういうことが起こるんだろう。

その気のない相手にむやみに媚を売ったり、恋愛経験の少ない人に対して思わせぶりな言動を繰り返したり、そういうことがいかに罪作りなことかは重々承知している。

他人の心をもてあそぶと、それはいつか自分へのダメージになって跳ね返ってくる。

極力そんなことにはならないように心がけていたつもりだった。

それでも、結果としてこんなふうに相手に納得のいかないかたちでお断りすることが続いてしまった。

長年付き合ってきた彼氏彼女なら別れ際に揉めないほうがおかしいけれども、わたしと彼らは恋人ではなかったはずだし、これから恋人になれるのかどうかを判断するための入り口に立ったばかりの関係なのではなかったか。

それなのに、あんなにダメージを受けて取り乱している様子を見せ付けられるのは、こちらも予想外に思うと同時にとてつもなく悪いことをしているような気になる。

ていうか実際悪いことをしているのだ。傷つけているのだから。

大体考えてみればこういう形で出会うこと自体がすでに「思わせぶり」なのだ。期待感を存分に煽りまくっているのだ。

それをこれからもひとつひとつ切って捨てていくなんて、ちょっとどうにもしんどいなあ、という気がしてきている。

わたしが切られる分には構わない。何かが違うから切られるのだ。そのための結婚相談所だ。

しかし一方で、わたしに切られて痛い痛いと訴える人がいる。

担当さん

「もう、よっぽど運命を感じた相手とかじゃないといっしょに食事とか行かないほうがいいですよね」

と言うと

「いやいや、事務所でちょっとしゃべっただけじゃ相手の人柄とかわからないし、どんどん行ってみたほうがいいよ!」

と言うが、それでまたこんな思いをすることになるのかと思うと気が進まない。




Aさんとは何度か会って話をしている。

お互いに気に入っているのはわかっているのだけど、この人は数年後に転勤があることが確定していて、仕事の都合で地元に留まりたいわたしと条件が合わないことを先日知った。あにはからんや。Aさんと結婚して仕事捨ててついていくしかないのかな…。

2010-03-07

就職活動中に思ったこと

唯一、新卒就職活動してた会社から希望してた職種で内定もらえた。

とりあえず就職活動が終わったことになるので思ったことを偉そうに書いてみる。

就活ビジネスについて

就活マニュアル本とかいろいろあるじゃないですか?SPI対策本とかも含めて。

あれって社会に悪い影響を与えてるんじゃない?

SPI対策本を例に挙げると、SPIはたぶんその人の思考能力みたいな知力を見るもんなんでしょ?

「知力が高い人」と「知力の低い人」をそれぞれの企業の基準で見るためのテストであるはずが、対策本によって

「対策をした知力の低い人、知力が高い人」と「対策してない知力が低い人」になるわけですよね。

「対策をした知力の低い人」を量産して世の中に送り込んで世の中良くなると思ってるの?印税さえ入ってくれば良いの?

就活について

就活情報サイト主催就活セミナーに参加したけど、一部の人間が新興宗教の熱心な信者みたいで気持ち悪かった。

GDはやたら主導権を握り、自分意見を通そうとする人が面倒だった。しかも頭いい大学うまい具合にいなしてたら女の子が俺のアホな意見に賛同し始めた。あの娘たち絶対俺に気があった。

今回のセミナー感想をいう場は、お前絶対にそんな事思ってないだろ!って突っ込みたくなるような事をいういう人や、棒読みで模範解答を読むような感想を述べる人ばかり。しかも頭いい大学

あんなんが大手にいっちゃうのかなーってそのときは思った。

主催者側の司会進行も学生就活モードにするには完璧ファシリテーションだった。けど、なんか違和感があった。

志望する企業のプレセミナーには結局その就活モードでいってみた。つまらなかったし、就活って大変だと思った。

その2ヵ月後に受けた1次選考の最初に「リラックスして下さい、一緒に働く仲間を見つけましょう」みたいな事を司会の人が言っててハッとした。

やっぱそうだよなと思って、誘われた合コンに行く程度の緊張感と期待感を持って集団面接に望んだ。名物社長のムチャぶりをユーモア混じりに返したりして楽しめた。

結果は1次通過。あの会場ではダントツでしたと言われた。

2次もそのままの調子でいった。むしろダントツと言われたことによって少々調子にノっていった。あたりまえだけど敬語は普段程度には使ったけど態度が少々デカかった。

でも、エントリーシート履歴書に書いてあることは自分からは言わないというルールは作った。

こんな資格あります!とかこんな賞とりました!とか初対面で言ったら嫌なヤツだし。しゃべるのが好きっていってそこから話を広げた。

自信満々に振舞ったり、謙虚になったりと初対面の人に対する普通の対応。

ちなみに資格はその職種に必須の車の免許すらないし、賞も部活のが少々とリーダー経験あるぐらい。

筆記試験はその会社オリジナル教養試験IQテスト教養試験はその場でトップだったらしい。

選考会後に懇親会もあったりで楽しかった。最初にとなりだった娘と途中で俺のとなりに来た娘は絶対俺に惚れてた。

俺は運良くほとんど苦しまずに内定がもらえたからいいけど、就活という言葉に乗せられてわざわざ苦しい思いをしてる人が多い気がする。一年以上苦しみ続けていまだに内定が無い後輩もいる。

もしかしたら就活なんて事をあまり意識せずに普通に、もしくは楽しんで望めば就活モードよりいい印象を与えられるかもしれないので、いま就職活動中や今後就職活動に望む学生の人はそんなやり方もあって、うまいこといった人間もいるんだと頭の片隅にでも入れといて下さい。

最後になりましたが就活に群がる連中爆発しろ

2010-02-04

情報は操作される

ttp://ameblo.jp/mentalpain/entry-10450071534.html

さて2/4の検察祭りを前に、報道機関が揃って小沢氏不起訴を報じてます。

で、かなり良識派の方々に大きな動揺が走っています。



なので、心安らかに明日を迎えて頂けるよう、この件についての分析を載せたいと思います。

あっ、このブログメンタルケアに関するブログですよ(^^;

ただ、院長の私がもう一つの仕事として科学鑑定等々をやってるので、こういうのの分析もそちらの実益+趣味でお送りしております。



まず最初に結論をいくつか。



1)明日の起訴はほぼ無いが、これはある意味既定路線



2)検察側からのリークは、原則としてない。(罰則もあり得るから)



3)情報をリークしているのは小沢側の検察関係者(存在は過去に多数指摘されている)。



4)不起訴情報を流す目的は「国民に終息と思わせて、怒りの矛先を小沢から検察へ向けるため」。




ここまででもう書かなくてもいいかなと思いますが、一応今回の件に関して詳細を。




まず、報道されている「不起訴」の対象は政治資金規正法違反告発された件です。

これは各報道共通しており、リーク元が同一であると推定出来ます。



ちなみにこの政治資金規正法違反に関して、小沢氏は市民団体から昨年1件、今年1件の告発を受けており、両方とも受理されています。

この2件の告発、罪状が内容が若干違います。

1件は虚偽記入について、もう1件は秘書の共犯としての告発です。



で、今回報道は虚偽記入派と共犯派に別れています。

虚偽記入派が47NEWS読売新聞TBSMBS

共犯派が時事通信日テレ



この事からリーク元である小沢側の検察関係者が「詳細に情報を入手しているわけではない」

もしくは「それとなくコッソリ情報提供」していると推定出来ます。



前者なら最高検などの関係者の可能性が高く、後者なら特捜部近辺と思われます。

いずれにしても起訴前の情報流出は検察側にとってデメリットしかなく、刑事訴訟法47条や国家公務員法守秘義務等々に引っかかって罰せられる可能性もありますので、原則としてリーク情報は全て何らかの意図を持って流されたものと言えます。

(なので「リーク」と聞いたら「それで誰が得をする?」と考えるか、「はいはいワロスワロス」が基本)



東京地検特捜部を総動員しており、これは本件がロッキード事件等と同様の大疑獄事件の可能性があると、検察側が判断しているからです。(そのための特捜部ですし)

そして罪状は逮捕時まで本人にも明らかにされません。

なので、検察側は「今回、政治資金規正法違反メインに調査してるなんて一言も言ってない。」のです。

政治資金規正法違反告発が受理されているので、マスコミがこれを言っているに過ぎません。

現状の検察側の捜査は「政治資金規正法違反本命」が正解でしょう。



本件の本命は基本的に「脱税」「収賄」、場合によっては公安マター。

これらは隠密裏に時間をかけて捜査する必要があります。

そして出来れば小沢氏側の油断を誘ってさらなるネタを掴みたいと思っている可能性もあります。



なので告発分の政治資金規正法違反は不起訴でも、何らおかしくありません。

検察としては、告発があったおかげで任意の事情聴取参考人被疑者レベルアップしてお得だっただけ。

どうせザル法で立件に多大な労力がかかるくせに罪は軽いので、不起訴でも影響無しと考えているでしょう。



最後に最も重要なところを。

今回の不起訴に関するリークで、最も得をするのは「小沢氏」及び「民主党」です。

現在小沢氏及び民主党政治生命の危機に貧瀕しています。

たとえ、ここを切り抜けたとしても厳しい状況が続きます。

なので「自分以外に巨悪を作って、自分被害者になる」戦術を採ったものと推定します。

リークで逮捕に向けた期待感を盛り上げ、検察の強引な捜査を印象づけ、その後同じリークで不起訴(というより起訴断念)を流すことで、検察の横暴を演出します。

また、期待を裏切られた国民検察に対して怒りをぶつけるでしょう。

そして国民の怒りに検察本命捜査まで断念、小沢氏は高い枕で眠りにつける・・・と。



もし政治資金規正法違反起訴ニュースが出たときに、怒って検察に非難のメールをしたら小沢氏側の戦術に負けることになります。

正解は「政治資金規正法違反なんてザコはいいから、脱税なり公安絡みなりで頑張って欲しい」と応援メールを出すことです。



情報は操作されます。

それは善悪ではなく、情報を流すのも、情報を作るのも、情報を探るのも人間だからです。

意識的か無意識かは別にして、必ず何らかの方向性があると思うべきです。

ですので、複数の視点を持って物事を眺める必要があるのです。



事実は一つでも、真実は一つとは限らないのですから。

2010-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20100110214741

変な期待感だけ持ってるんだと思う

まだ現実を見てないっていうか

実際に会って話をしている時に、無いって思うんだったら無いんだよ

付き合っても結局は別れることになるんだよ

それがわからないで失敗する人間のなんと多いことか

2009-10-16

海自インド洋給油:継続困難 米側に伝える--長島政務官

海自インド洋給油:継続困難 米側に伝える--長島政務官

 【ワシントン古本陽荘】訪米中の長島昭久防衛政務官は14日、米ホワイトハウスのジョーンズ大統領補佐官(国家安全保障担当)やマレン統合参謀本部議長らと会談した。長島氏は会談で、インド洋での海上自衛隊による給油活動について「来年1月に法律の期限が切れる」などと継続が困難であることを伝達した。これに対し米側は「日本が決めることだ」と自衛隊撤収に理解を示すとともに、アフガニスタン本土での職業訓練など民生分野での日本の支援に期待感を表明した。

 米側は、米軍普天間飛行場の移設計画決定までの経緯について詳細に説明。長島氏は、連立政権内の意見調整が難航していることや、来年沖縄県内の選挙事情などから「困難な状況に直面している」と応じた。長島氏はこの日、フロノイ国防次官(政策担当)やグレグソン国防次官補(アジア太平洋担当)とも会っており、政務官の訪米としては異例の厚遇と言える。

【関連記事】

給油活動中止:米側が理解 長島政務官大統領補佐官会談

インド洋給油:対象国から「延長せず」に理解 海幕長

インド洋給油:海自1月撤収へ…岡田外相「法案提出困難」

パキスタン首相岡田外相自衛隊の給油活動継続要請

平野官房長官:「給油」発言巡り長島防衛政務官に注意

毎日新聞 2009年10月15日 東京夕刊

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091015dde001010077000c.html

2009-10-05

泥酔大臣の死去

衆議院議員中川昭一氏の死去に関して思った事として、

個人的には泥酔大臣が死んだのかという程度の認識なんだけど

ネット上で騒ぎが大きいのは民主党政権をぶっ潰してくれる

勢力としての期待感があったんだろうか?

2009-09-15

日米欧の市民の関心は雇用と所得、鳩山次期政権現実に対応出来るだろうか?

リーマン破綻から一年が経って、未曾有の金価格、不気味な円高

日米欧の関心は雇用と所得、鳩山次期政権現実に対応出来るだろうか?

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政権交代ではなく、精神の後退である

「9月15日」は“リーマン記念日”。

鳩山政権は明日発足するらしい。しかし不思議不思議、熱狂的期待感は皆無、酒井のりビー保釈と閣僚人事予測が同列のエンターテインメントになっている。この一種壮大なニヒリズムは何だろう?

本来のニヒリズムではなく、投げやり、明日のことはどうでも良い、難しいことは考えない。そんな怪しい空気日本を蔽っている。政権交代とか、個別、民主党圧勝とかの区分けは表面的すぎないか、と多くの政治分析を眺めつつ一種違和感が私の脳裏に去来する。もっとも筆者には自民党を断固支持するというメンタリティはない。

日本の「政権交代」は結果として、イデオロギーの交替でもパラダイムの交代でもなく、或る精神の後退である。戦後日本精神的混迷という極北状況の中で、導き出されたひとつの結論である。それは耐えられない日本の軽さの証明でもある。

ブッシュ・シニア湾岸戦争を主導し、国連決議を成立させてイラク空爆圧勝をもたらした。当時、アメリカ国民の人気は90%もの支持率を誇った。しかしパパ・ブッシュは再選されなかった。クリントンがいみじくも言ったように[Stupid,It’s Economy]だった。

パパ・ブッシュ選挙中にスーパーマーケットに立ち寄り、庶民の味方という政治演出を試みたが、まったく物価を知らない実態を写し出され、国民の多くが反発し、アーカンソウの馬の骨クリントン)にも票が流れた。保守革命を忘れたブッシュ保守側から挑んだロス・ペローによって共和党支持票がみごとに分割し、馬の骨漁夫の利を得た。

麻生首相漢字が読めない漫画ファンというのはご愛敬にしても庶民の物価感覚がわからなかった。自民党支持票は大量に小沢ガールズに流れた。

クリントン学生時代ロシアに招待され、夫人のヒラリーニクソン弾劾キャンペーン活動家だった。

青春時代、いわば極左にいたクリントン政権誕生し、保守不安視したが、しかし政権掌握後、クリントン夫妻が選択した政策は保守主義の濃い、中間路線だった。リベラル色濃い政策は議会が反対した。

おりからのITブームにも助けられクリントンは軽々と再選を果たした。民主党を支えたのは左派イデオロギーではなく、雇用と安定と所得の増加だった。


▲「Stupid,It’s Economy」とクリントンは言った

その政策に息切れがでたときにブッシュ・ジュニア本命ゴアを破って辛勝する。ジュニアは反テロ戦争に打って出て、やはり90%近い支持率に支えられ再選されるが、政権最後の日々は不評さくさく、ブッシュ・ジュニアの後継になる筈だったジョン・マケインイラク戦争を表面にだして巧みに中盤戦をリードしたが、リーマン・ショック直後からの経済混迷の荒波にあっけなく飲み込まれ、どこの馬の骨とも分からないオバマに敗北した。アメリカ国民が求めたのは『気分転換』だった。

共和党の敗因は経済であって、イラクでも、アフガニスタンでもなかった。アメリカ国民雇用と所得に関心があり、外交問題は二の次、三の次だった。

鳩山民主党は濃厚な左翼イデオロギーが支持されて勝ったのではない。経済である。つまり、選挙民にとって身近な問題は雇用と所得であり、失業増大、所得の目減りに対して殆ど無策と言って良かった自民党に対して体制保守、生活保守派さえ失望した。

明日はどうなろうと、空気の入れ換えを求めた結果が自民党の大敗を産んだのである。経済政策に何かを期待して、民主党を選んだのでもなければ、中国政策に共鳴して投票したのでもない。まさに「Stupid,It’s Economy」だった。

さて鳩山政権は誰が見ても、というより世界水準から言って三流の政治家である。一流に絶対になれないことは誰もが知っているが、二流にはなれる可能性がある。それは何か?

▲「政治とは右を切り、左をきって中道を歩むもの」

ヒトラー名言を吐いたと三島由紀夫は『我が友ヒトラー』のなかで、次の台詞を用いている。「政治とは右を切り、左をきって中道を歩む」ものである。民主党イデオローグは左バネが強いが、そちらに傾斜すると政権の運営は難しいだろう。

自民党改憲を謳い、靖国神社参拝を公約しながら実行せず、いやそれどころか後藤田、野中という極左を中枢に抱えて左傾化した。さらに自民党は連立相手の公明党バネに押されて政策を歪め、中道から左にぶれた。つまり自民党の無様な敗北は左傾化という誤断からだった。

同様に鳩山民主党が党内党友の左派路線にぶれると基本の方向性を歪め、再選はあり得なくなるだろう。鳩山次期首相が党内左派連合日教組、同和路線を斬る蛮勇があれば、二流の仲間入りが出来るだろう。

国民の多くは日米同盟破綻を望んでいなければ、中国への急傾斜や東アジア共同体の成立を期待してはいない。雇用が安定し、所得が回復すること、外交にはそれほどの関心がないのである。

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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

     平成21年(2009年)9月15日(火曜日

        通巻第2712号

2009-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20090909021528

そりゃもう社会の木鐸じゃなくなってるよ。

確かに公器としては、マスコミも「チェンジ」なるものをポジティブにとらえたほうがいいだろうが、

日本国民がまずそういうことを思ってない。

なぜならもう民主党権力になったから。「反権力でなければ非国民」という不文律を破れない。

それでもあえて、一種のプロパガンダとしてマスコミ期待感を煽るのなら、

それはそれでいいけど、国民様に違和感を持たれるだけだよ。


とにかく(民主党とか関係なく)頭が変わったんだからいい機会だと思って愚痴はやめて、

自分たちの生活を立て直そうという意欲が国民に無いのが問題だってのは大いに同意するけどね。

日本人は脅威に対してじゃないと頑張らないから。

2009-08-03

とある県のとある県庁所在地に住んでいる20代後半男性俺の話。国政選

さて、国政選挙編。

http://anond.hatelabo.jp/20090725024708

http://anond.hatelabo.jp/20090726002306

このエントリ↑の続きです。

俺は、上記のエントリからも予想がつくと思うが、国政選挙では、小泉流構造改革路線を支持した。公共事業ガンガン削れ。既得権益を完全に打破すべきだ。自民党をぶっ壊す。この言葉を俺は、断然支持した。これで日本が良くなる。脂ぎったオヤジたちは、消滅はしないが、間違いなく勢力は弱くなる。日本の赤字状況も改善されるはずだ。公共事業依存するのは、一種のパターナリズムだ。それよりも、自発的起業体制を整えるべきだ。労働者派遣など、行き過ぎた面もあると思ったが、痛みを伴う改革である以上、一時的にはやむを得ないと思った。

安倍首相の下で参議院選挙が行われたとき、俺は、悩んだ。小泉流継承する経済政策については、安倍晋三を支持できる。しかし、「美しい国」のフレーズの下、前面に提示してくる保守的価値観には合わない。価値国家という装置によって押し付けようとする姿勢に嫌気がさした。価値家族地域コミュニケーションなどの空間で形成されるべきであって、国家押し付けるべきではない。価値の多様性、多元性を認めるべきだ、というのが俺の立場だ。

この時の選挙で、民主党は、公共事業の拡大による景気対策を主張した。これは昔の自民党と変わらない。脂っこいオヤジたちの世界だ。民主党案では、国の財政状況を改善できるのか、と。

昔からの自分政治信念を優先させるならば、自民党。しかし、価値押し付けには反発がある。悩んだ末、俺は、批判票として、共産党候補に入れた。結果は、自民党の大敗、民主躍進民主党の政策には、賛意を示す点もあるが、構造改革路線を批判した点には賛成できなかった。

結局、自民党も、構造改革路線からの後退を始めた。このとき、自分が支持する政党がなくなった。精神的、価値的な次元では、多様性、自由を容認すべき。経済については、選挙の足を引っ張り、既得権益をむさぼる利権団体をぶち壊し、財政再建に取り組む。自分の立場は、ここなのに。決して異常な立場ではない、と思っているのに。

このエントリ(→http://anond.hatelabo.jp/20090726011213)にも多少関係のある話ですが、自分の立場は、保守リベラルという枠組みで自己規定することができない、という自覚はある。上記のエントリは、おそらくアメリカ共和党民主党の対比をモデルとした保守リベラルの対比だと思う。特徴的な人物と言えば、共和党レーガンで、民主党リンドン・ジョンソン、かな。

このような枠組みに、自分は当てはまらない。政治理論に関する文献は、大学の時にかじっただけであんまり詳しいわけではないが、自分は、典型的保守でもないし、典型的リベラルでもない。自分立ち位置がわからない。こういうのは、変なのかな。

自分の考え方の奥にある話。なぜ公共事業無駄、と思われるのか。

一言で言うと、役に立ったと実感できないから、だと思う。橋を造る、道路を整備する、としても、すでに現状に特に不満がないならば、役に立つ実感を得ることができない。

例えば、3年ほど前、とある県のとある県庁所在地に住んでいる20代後半男性の「俺」の実家から徒歩10分ほどのところに、新しい橋が建設されました。橋を渡ったところに大型の買い物施設があるわけではありません。近隣住民は、通常の生活をしている限りではあんまり使いません。自動車を利用する人たちも確かに以前よりは便利になったと思いますが、以前も不便で不満だらけだった、というわけではありません。もちろん、トラック運送業者の方々など、自動車運転を専門としている方はどう思っているのかはわかりません。だけど、日常生活で自動車を使うレベル人間では、過去の状態に不満があったわけではない。

つまり、20世紀後半に自民党が色々開発してくれたおかげで、ある程度、生活基盤が整備されているわけです。新たに道路や橋を造っても、確かに便利になったといえばそうだけど、別に以前の状態に不満があったわけでもないのです。公共事業の成果を実感できない。だから道路、箱モノを造る公共事業無駄、と思われるのです。

裏を返すと、役に立つ、と実感できる公共事業を実施すれば、支持を集めることができる。

例えば、名古屋天守閣工事。詳しくは、このエントリを参照→http://anond.hatelabo.jp/20090726163635

名古屋在住ではないのでわかりませんが、名古屋市民が役に立ったと実感できるならば、有益な公共事業だと思います。

そして、今、現在

自民党の政策は、箱モノ行政から脱却できていない。生活者レベルで役に立ったという実感がないのに、公共事業の投下。だから、利益を与える代わりに票を得るという構造だ、既得権益だ、と批判の対象となる。麻生首相は大型公共事業を実行したが、あくまで目的景気対策。生活者の利便性の向上、ではない。だから、特定集団の支持(=業界団体の票)しか集められない。公共事業遂行しようとするならば、生活利便性の向上以上の正当化根拠が必要だと思う。

では、民主党はどうか。箱モノ行政を支持する人たちは、相対的には自民党よりも少ないが、民主党内部にも、存在している。あくまで私が書いた最初のエントリは、とある県のとある県庁所在地の話なのです。とある県のとある県庁所在地民主党系の市長は、箱モノ行政体質を改善して、赤字財政をなんとか立て直している、というだけ。

だから、民主党政権になったら箱モノ行政改善する、という期待感はあるが、実際のところは不明。予算の組み替えは、現実路線なんかに走らずに突っ切れるならば、凄い。高速道路の凍結も断固として実現できるならば、凄い。だが、実施できるのかという面は不安

道路や箱モノよりも、医療教育お金を回すべきだという民主党の方向性自体には賛成できる。民主党政権誕生した場合、戦後日本が形成してきた社会システムをどれだけぶちこわすことができるのか、は個人的に注目している。また、民主党案では、財政赤字の解消ができるか不安。ま、これは自民党案でも同じだけど。プライマリーバランスの問題はどこに消えたの?

今の自民党の迷走を招いたのは、おそらく、安倍晋三がバカだったからだと思う。

小泉さんは「痛みを伴う改革」と言った。ある程度の「痛み」は織り込み済みなんだ、と。小泉選挙圧勝した以上は、国民は「痛み」を共有すべきだ、と思った。だから、安倍が惨敗した参院選の結果に、俺は、国民わがままさを感じた。かく言う俺も、安倍晋三を支持しなかったんだけど。

では、なぜ安倍参院選で惨敗したのか。

小泉改革への批判と受け止められているが、俺は、安倍晋三選挙対策がバカだったから、と思う。小沢さんが「国民の生活が第一」と、生活者レベルの問題、さっきの自分言葉でいえば、役に立ったかどうかという実感を改善すると訴えたのに対し、安倍ちゃんは、「美しい国」。イデオロギーには、やはり信者しかついていけない。イデオロギーを前面に出せば、神々の争い、世界観闘争を生み易く、反発も招く。しかも、安倍ちゃんの場合、バカ右翼と同レベルで、歴史的検証を欠いている。こういうこと書くと、お前はサヨクか、と思われるけど、俺は福島瑞穂憲法観もカスだと思っているからね。私はやや特殊な立場です。

憲法改正よりも、生活レベル改善イデオロギーよりも、景気や、雇用を争点化した方が支持が集まる。これに着眼した小沢さんは、参院選で大勝利。自分は支持しなかったけど、選挙対策能力の高さはさすが、と思った。

イデオロギーを前面に出さず、小泉さん後継者として政治改革経済政策を実行していればよかったんですよ。結局、それがわからなかった安倍ちゃんは、保守観丸出しのイデオロギーを表明し、反発を招いた。その後の自民党の顛末は見ての通り。福田麻生と続き、小泉改革を揺り戻す。昔の自民党に戻ったといわれても仕方がない。

選挙というのは単一の争点で戦うものではないが、経済政策に関しては自民党は行き詰まりを示しているんじゃないかなーと思う。自民党政権恩恵を受ける人が特定化、特権化され過ぎていて、国民の一部にしか恩恵が受けられない。恩恵を受けない人にとっては、なぜ恩恵を受ける特別な業界があるのか、という理由が欲しい。なのに、その理由は、もうすでに賞味期限切れ。

2009-07-18

エンドレスエイトは容量・用法を守って正しく観てください


涼宮ハルヒの憂鬱」にて5回目の「エンドレスエイト」が放送された

この構成に対して、前衛とか、チャレンジという言葉でくくるだけの人も多いと思う

しかしそれだけの解釈だと次回以降を見るのに義務感が先に立ってしまう

よりエンドレスエイトを楽しむためには、もう少し考えを推し進める必要がある


今まで「繰り返しに何の意味が?」という問いには、

「見てる側にもループ体感させるため」という答えで十分だった

だが「こんなに何度も繰り返す意味は?」という疑問や、

「せめてもっと違う展開にすべき」という意見も出てきた

しかし違う展開を入れてはダメなのだ

全く同じ展開を繰り返すことこそが、エンドレスエイトの本分なのだ


細部を変えない事によって得られるものは、視聴者期待感喪失である

視聴者ラスト数分のオチのみに期待せざるをえない

しかしオチがどうなったかは録画したのを確認すればいい

とすると、エンドレスエイトを楽しむには録画してはダメということになる


録画視聴という行為には、少なからず「確認」という意味が含まれてしまう

いつでもストップできるからどうしても義務感がつきまとう

そこで・・・

全く同じ展開を繰り返す理由はここにある

違う展開を入れてしまっては、録画視聴することに意義が出来てしまう

エンドレスエイトを楽しむには、オンエアをリアルタイムで見る必要があるのだ


スポーツ中継なんかも、結果だけ知りたければスポーツニュースで十分だ

映画ドラマゲームも、オチだけ知りたければネットで確認すればいい

フィクションでどうすればライブ感を演出できるか、

どうすればネタバレを無効化できるか、

その一つの答えが今回のエンドレスエイトというわけだ


若年層が大半のネットで不評なのも当然といえば当然で、

エンドレスエイトはオッサンこそが一番楽しめるのかもしれない

「TVの前に座ってアニメのオンエアを待つ」なんて、

オッサンにとってそんな体験もう二度とないかもしれない


そもそも「ネットで不評」とか、そんな物差しだけじゃつまらない大人になっちゃうぞ

ブログとか2chってそもそもが語る場所なわけだ

でもエンドレスエイトはもとから語ることを否定している

語ることを拒絶したものを語っても否定にしかならないのは当然

野球中継でよく偉そうなジジイ上から目線で解説してるけど

あれが空疎に聞こえるのは、スポーツ観戦とはまずはじめに見て楽しむのが

前提なのに、語りオンリーで攻めてくるから

まあ何でもそうだが「楽しむ」ってセンスがいるよね

アニメに対して「語る」以外に出来ることとは?


かつて映画界にはアメリカンニューシネマやヌーヴェルヴァーグというジャンルがあった

宮崎駿はそれらを

理屈抜きで楽しんでって言うけど、どうしたって理屈はついてくるんですよ

¨理屈抜き¨っていう理屈がねw」

なんて皮肉ってたが、まあ、ああいう映画を今見るとそりゃひどいもんだ

きっと5年後にエンドレスエイトを見てもちっとも楽しめない

割れやらファンサブであとから見たって何の意味もない

いま日本に生きてる我々でしか楽しめない究極の珍味、エンドレスエイト

金曜1時はエンドレスエイト涼宮ハルヒ握手

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