はてなキーワード: 有給休暇とは
32歳、女。会社員。
同棲5年目くらいに相手がネットゲーム(ラグナ○ク)にハマる。
職場から帰宅後は毎日朝方までネトゲ。会社も遅刻、もしくは休みがちになって、
有給休暇は全て昼寝とゲームに消費。休めないからと旅行にも行かなかった。
そんな生活が1年くらい続いた頃、さすがに耐えかねてネトゲのやりすぎを咎める
ようになると、よくケンカになった。
すると、相手はゲームを続けるためにありとあらゆる言い訳を考えて自らを正当化。
実際には永久に終わらないゲームだったし、何体もキャラクターを作って育てて
いたらしい。PC3台くらい使ってやってたと思う。
外で一緒にゴハン食べていても、ネット上で何時に集合するとか言って急いで帰らされたりもした。
二人の生活に他人が入り込んでいるようで、とても不愉快だった。
そんな生活が何年も続いて、私の心はいつのまにか何にも感じなくなっていた。
そして、つい最近気が付く。
彼はネットゲームをやらなくなっていた。
理由はわからない。
仕事が忙しいからかもしれないし、単に飽きただけかもしれない。
あるいは、他に楽しみができたのかもしれない。
だけど、私の心は冷えたままだ。
20代後半の将来のために大事な時期をネトゲに費やした、社会性の低い34歳の男。
彼がネトゲをやらなくなって、改めて自分の冷めた心を実感した。
まさかゲームが原因で別れを考えるとは思いもよらなかったな。
本文は以下に公開されているのでお手数ですが、ご覧ください。
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/gakko/20110731-OYT8T00162.htm
かいつまみますと、30代半ばの派遣社員が、大手企業に正社員として入社した女性が、入社半年で産休を取り、会社多額のに損害を与えそうになった。
相談の最後に、血を吐くような「こんな人にどう対処すればいいですか。必死に働く派遣社員の私たちからすれば、働く女性の環境をよくしても、
彼女のような甘えた人間を増やしているだけに思えます」との文章があります。
これに対して、回答者は「女性のための制度をフルに活用しているようなので、福利厚生面でも頼もしい存在といえる。いずれにしても、
あなたは経営者ではないのですから、「対処」するより対話してみてください。意外に楽しい人かもしれませんし」と言う、
作家先生は、派遣で働く人間と正社員が、どれだけ待遇が違うのか、全くお分かりにならないのでしょう。
又、この記事を通した、新聞社の方々も、社内に、派遣社員すらいないのかもしれません。
実際私は派遣で働いていますが、慶弔休暇は一切ありませんので、
(労基法では、慶弔休暇の規程はありませんので企業に一任されています)
女性による、女性叩き、正社員と、派遣の軋轢をいまさら語りたいのではなく
へんてこな回答を、ヘンテコと思う感性も無く載せる
http://www.youtube.com/watch?v=MWW3XdD-L2M
↑をまとめた。
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ドイツのロルちゃん。
どっかのビデオで「3週間休みを取った」と言ったら、日本のみなさんから「3週間!?」とコメントがきたので、ドイツの労働事情について話をしましょう。
今はPM4:30で、もう家に帰ってます。これは遅いほうで、公務員なんかは金曜日ならPM1:00に帰れます。フランスとかもそうです。今日は4:00近くまで働きました。これは長く働いたほう。
残業はすごく少なくて、人の地位とか業種によるけど基本的に少ないです。
夜、同僚や上司と飲みに行くことはまずないです。自分は一度もない。
日本でよく聞く「上司が帰らないうちは自分はなかなか帰れない」ってこともなくて、始業から7時間か8時間たったら帰れます。
自分の部下はAM7:00〜AM7:30ごろ出社して、PM3:00〜遅くてもPM4:00に帰ります。僕はそれを止められません。それは彼の権利だから。
日本には名刺交換の文化があるけど、ドイツにはありません。じつは名刺を持ってるけど、それは以前日本のお客に対応するときに作ったもので、それ以来使ってません。
日本の会社でよくある、先輩/後輩の話もあまりないし、後輩は先輩の言うことを聞かなきゃいけないという感覚もないです。
ドイツの平均給料は今の為替レートで500万円くらい。この倍、10倍、100倍もらってる人もいる。100倍は数人だけど。
なんで3週間続けて休暇を取れるかという話。
有給は30日で、土日を入れれば6週間になる。上司の許可が必要だけど、許可さえもらえば3〜4週間連続で取れます。9年前は4週間取ってアメリカに行ったし、去年は3週間、今年も3週間取って日本に行きます。3週間取ってもまだ3週間残ってる。
10月とか11月に有給休暇が残ってると人事部から注意が来る。「早くとれ」と。
ドイツに進出してる日本の会社が一番いつも怒っていること。それは"病欠"。
病欠は有給休暇からさっぴかれない。他のヨーロッパの国でもたぶんそう。病気は従業員のせいじゃないから有給からさっぴいたら可哀想でしょ、ってことで有給からさっぴかれない。悪用する人がいるので法律がちょっと変わったけど、うちの会社は以前のまま。
ゆとりがある?。効率がいい?。
ドイツに住んでる日本人たちのなかに、こういうことを言う人がいる。「なんでドイツ人たちがあんなに休んでるのに、労働時間がそんなに少ないのに、経済大国になっているのか。なんで日本と同じくらいの国内総生産があるのか。」
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参考 (from Wikipedia)
| - | 日本 | ドイツ |
| GDP (IMF2010) | 4,309,532 (3位) | 2,940,434 (5位) |
| 一人あたりGDP (IMF2010) | 33,805 (24位) | 36,033 (19位) |
| 労働生産性 (2009) | 39.9 (21位) | 53.5 (8位) |
ブラック企業というのは入社するとろくな目に合わない企業のことだが、その傾向は様々だと思う。2ch就職板ブラック偏差値なんか正直あまりアテにならないし、Wikipediaなんか過剰な加筆がされて正直分かりにくい。そこで、大まかに分類してみる。
長時間のサービス残業、有給休暇取得不可、パワハラの常態化、異常なノルマ、不当な賃金カットや退職強要など。一番多く見られるタイプ。代表例はCSKや富士通、日本電産など。業界的には外食・小売・番組制作会社・IT企業に多い。特に零細企業に多い。
リコール隠しや食中毒、食品の産地偽装や賞味期限偽装、耐震偽装、データ改ざんなど。東京電力、九州電力、三菱自動車、雪印、アパグループ、東横インなど。食品・ゼネコン・インフラ系。大企業に多い。
山一證券、日興コーディアル証券、カネボウ、ライブドアなど。当然ながら上場企業。
明らかに問題のある販売手法や、違法な商品の販売。絵画商法、投資マンション、光ファイバー契約、先物、健康食品販売、リフォーム、貸金業など。基本的に長く営業する気はなく、突然計画倒産や逃亡などをする。
下請法違反など、代金の支払や契約などで下請け会社に対して不利な扱いをする。押し紙が常態化している新聞社、制作会社に対するTV局などマスコミ系。
贈収賄や違法献金、官製談合などに関わる。かつてのリクルートや佐川急便、山田洋行やイトマン、西松建設。ゼネコン、商社。
この手の経営者にはコンプライアンス意識はなく、平気で法令を破るため1〜6は複合することが多い。例えば東京電力は2+5。ビックカメラは1+3 、フルキャストやグッドウィルは1+2+4、4の悪徳特商法はほとんど1と複合する。また、いざという時の為か政治家や黒社会との関わりもあることも多い。政治家がよく不祥事企業からの献金で槍玉に挙げられることがあるのはこのため。
「お前、なんでこんなことしたんだ。会社に恨みでもあったのか?」
……ええ、そりゃありましたよ。
派遣先の現場じゃあチームリーダーの社員は威張り放題、自分達の仕事まで構わず押し付けてさっさと帰りやがる。『高い金を払ってお前らをここに座らせてんだぞ』とか罵倒されますけど、俺達の給料なんてあいつらの給料に較べれば話にもなりませんでしたよ。アゴで使われたい放題だ。
「それであんなことしたのか」
オープンにTwitterで会話してるように見せてる会長に伝えてだってみたんですけどね。無視ですよ。都合の悪いことは。
だからやったんです。後悔? してませんよ。するわけないでしょう。
「お前、なんであんなことしたんだ。会社に恨みでもあったのか?」
恨み? いや別にありませんでしたけどね。待遇はまあ良かったし、給料だって悪くはなかったですよ。残業もないし仕事はラクだったしね。飽きたから辞めることにしたんですけど、あんまり無防備な会社だったんで何でもできそうで、ついね。面白そうだったんで。
「それであんなことしたのか」
ええ。当日の騒ぎはしっかり見てましたよ。超面白かったですね。
ただ誰にも自慢できなかったのが残念だけどさー。なんでバレたんすかね? バレるんだったらやんなきゃよかったな。
「お前、なんであんなことしたんだ。会社に恨みでもあったのか?」
元々体が弱くてね、休みがちだったんですよ。それでも有給休暇の日数のうちだったんですけど、派遣会社のマネージャーからひどく文句を言われましてね。遠回しに退職を要求されるようで。それで、せいぜい派遣元に迷惑かけてやろうと思ったんです。
「それであんなことしたのか」
ええ。後悔? してませんね。あの会社もこれで切られるでしょ。ざまあ見ろだ。
「お前、なんであんなことしたんだ。会社に恨みでもあったのか?」
恨み? いえ、恨みじゃないですね。待遇は良かったです。働きやすい職場でした。
なんでかって、ある日ですけどね、オペレータ、自分達が使ってる端末にひどいセキュリティホールを見付けちゃったんですよ。悪用されりゃ世界中のどこからだって侵入可能なようになってた。XSSってご存知ですか? ネットで悪質なリンクをオペレータに踏ませれば何でもできるな状態で……ああ、お分かりにならない? ええまあ、危険な状態だったんです。
それで上司に、派遣元のチームリーダーに言ったんですけどね、叱責されたんです。そんなことはお前の仕事じゃないと。握りつぶされました。
「それであんなことしたのか」
そうですね。一度どうにかして分からせないと、と思って。回線が繋がらないくらい、顧客情報がなんでも持っていかれることに較べれば大したことじゃないでしょ? これで分かってくれるならね。後悔? してませんね。技術者として正しいことをしたと思ってます。
「お前、なんであんなことしたんだ。会社に恨みでもあったのか?」
……………。
「何とか言え! なにか思うことがあってやったんだろう!」
……。
……………。
「おい、答えろ! おい!」
(大規模な障害は携帯キャリアそのものに対するイメージを悪くする。あの会社も裏では酷いことしてやがるよな。
捕まっても動機を何も言わなければ、マスコミでもネット上の素人でもが好き放題に推測して書き立ててくれる。恨みを持たれるような会社、愉快犯に簡単に破壊活動を受ける脇の甘い会社、質の悪い派遣社員を使っている会社、なんでもありだ。否定しなきゃ勝手に全部の可能性を考える分、余計にイメージが悪くなって、依頼元が利益を受ける。
あとは日が経ってマスコミが忘れた頃、裁判の上で業務上過失にしちまえるように動機と手順を並べれば、俺もさっさと解放されるだろ。やれやれ、ま、悪くない商売だな。)
良い学校出て良い会社入っても多少高いもの買えて多少旨いもの食えるだけの奴隷に過ぎないぜ?
病気でもないのに有給休暇使うのは「シャカイジンノジカク」が足りないとか言っちゃう馬鹿共がわんさかいる世界だし。
普通はそうした絶望とは無縁(に見える)の華やかな世界のロックミュージシャンやアスリートに憧れるもんだろ。
まあ、将来の夢なんて嘘つきゃいいじゃん。採用試験でそんな質問するのがそもそもおかしいんだよ。
採用者の意図としては過去の夢と自社を選んだ理由がどのように結びついてるかをちゃんと説明出来るかってのを見てるんだろうな。くっだらねーけど。
だから逆算して作っちゃえばいいんじゃねーの?
婚約してるのかしてないのかわからない状態に疲れてきていたんだと思う。
3年目だと愛も冷めてくるし、私も30歳まであと数年だし、なんだかなあ、と思っていたところ、去年の10月、いつもの喧嘩がちょっとヒートアップして、向こうから「もう無理だ、別れてくれ」と言われた。あまりのショックに呆然として、しばらく廃人になった。別れた直後の誕生日も一人、12月のクリスマスも一人。イルミネーションをあれほど憎たらしく思ったことはなかっただろう。親兄弟にもねちねち言われ、ストレス溜まりまくりで激やせ。ひどい年末年始を過ごした。
先週末、女友達集団が慰めようとしてかミニ台湾旅行をプレゼントしてくれた。有給休暇取って3泊4日。土曜日だったかな、ホテルの近くで一人迷っていたときに道を聞いたことがきっかけで、台湾人の男の子と知り合った。台湾は徴兵制があるらしくて、今は軍人をやっているっていうけど、ハーブティーを飲みながらジミー・リャオの絵本を読んじゃうような人、5歳年下。メガネをかけてひょろひょろで、趣味は自転車とカメラ……全然自分のタイプじゃない。
いや、そこに気を許してしまったのかもしれない。日曜日の朝、その子と一緒に昼食の約束をした。小雨でひどく冷える日だった。12時の少し前、待ち合わせ場所を探し回ってメトロの駅からエスカレーターを上がっていたとき、後ろから急ぐ人専用レーンで追いついてスッと横に並んで、私をちょっとびっくりさせた。手にはスタバの温かいココアが2つ。これで落ちてしまった。簡単すぎるな。
ご飯ちゅうにいろいろ話してしまった。彼も彼で、高校生から5年つきあった彼女が兄弟と近親相姦していたと知って最近別れたという壮絶な話をしてくれた。結局手もつながず、キスもしなかったけど、日本に帰ってきて、あの優しい笑顔、低くないのに落ち着いた声、柔らかいトーンの中国語(台湾の中国語は本土と違ってぎすぎすしてない)を思い出しては、セックスしたくてたまらない。台湾人男性はエロい人が多いっていうし。どうも、日本のアダルトビデオが大人気なせいで日本人女性に過大な妄想を持っている変態が多いらしい。ネット情報だけど。電話番号を交換したら、成田に着いた途端に着信あり。心配だったんだって。あらやだ! 思わずにんまりしてしまった。
5歳年下は本気でつきあう相手としてはありえないけど、年下も試してみたい、もしあのシャイな男の子風の外面とベッドの中でのギャップがあったら最高……とかむらむらしていたところ、ついさっき元婚約者が突然アパートを来訪。やり直したいらしい。私のあの惨めな年末年始はなんだったんだというくらいの哀願ぶりで、悪かった、また恋人に戻ってくれ、今年中に絶対籍を入れるから、と約束された。「もちろんいいよ!嬉しい!!」と笑顔で返してしまったけど、やっぱりあの台湾人の男の子とセックスしたい。
たとえば、2月を普通に土日休だと9日間(土日が8日、平日祝日が1日)休みになるけれども、
それを7日間休みと設定されて、平日祝日は出勤、土曜日1日を有給扱いにされているということでおk?
労基法では、週1日休みがあればよくて、勤務時間が規定を超える場合は割増賃金を払えばいい。
上の例だと、2月は4週間だから4日休みがあればよくて、7日なら楽々クリア。
平日祝日が勤務なのもおかしくない。
完全週休2日制をうたっていて、「完全」だから平日祝日は休みでないのとかはたまに聞く。
年次休暇の一斉付与方式という「一斉に休みにするための有給休暇付与」の形式もあるので、
詳しくは労基法でググってみて。
「日本は難民条約を批准しており、外国人でも内国民待遇をあたえなければならない」とよく言われる。
その根拠になってる条文は第23条と第24条1項だろう。
第23条【公的扶助】
締約国は、合法的にその領域内に滞在する難民に対し、公的扶助及び公的援助に関し、自国民に与える待遇と同一の待遇を与える。
1 締約国は、合法的にその領域内に滞在する難民に対し、次の事項に関し、自国民に与える待遇と同一の待遇を与える。
(a) 報酬(家族手当がその一部を成すときは、これを含む)、労働時間、時間外労働、有給休暇、家内労働についての制限、雇用についての最低年齢、見習及び訓練、女子及び年少者の労働並びに団体交渉の利益の享受にかかわる事項であって、法令の規律を受けるものまたは行政機関の管理のもとにあるもの。
(b) 社会保障(業務災害、職業病、母性、疾病、廃疾、老齢、死亡、失業、家族的責任その他国内法令により社会保障制度の対象とされている給付事由に関する法規)。ただし、次の措置をとることを妨げるものではない。
(ⅰ) 当該難民が取得した権利または取得の過程にあった権利の維持に関し適当な措置をとること。
(ⅱ) 当該難民が居住している当該締約国の国内法令において、公の資金から全額支給される給付の全部または一部に関し及び通常の年金の受給のために必要な拠出についての条件を満たしていない者に支給される手当てに関し、特別の措置を定めること。
政府が難民認定している人たち、または認定してなくても実質的に難民とみなされる人たちは、この条文によればたしかに内国民待遇しなければならない。
※ このテキストは厚生労働省ホームページでも公開されており、ご自由にご使用頂くことができます。
目次
第1章 労働法について
・ 1 労働法とはなんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
・ 2 労働法の役割とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
・ 3 労働組合とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
コラム1 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)・・・・・・・・・4
第2章 働き始める前に
・ 1 労働契約を結ぶとき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
・ 2 就業規則を知っていますか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
・ 3 安心して働くための各種保険と年金制度・・・・・・・・・・・・・・・7
コラム2 ハローワークではどのようなサービスが受けられるか・・・・・10
コラム3 新卒者の採用内定の取消しについて・・・・・・・・・・・・・11
コラム4 障害者の雇用について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
第3章 働くときのルール
・ 1 労働条件が違っていたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
・ 2 賃金についてのきまり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
・ 3 労働時間と休憩・休日についてのきまり・・・・・・・・・・・・・・16
・ 4 安全で快適な職場環境のために・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
・ 5 男女がいきいきと働くために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
コラム5 ポジティブ・アクション・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
コラム6 働くみなさんが守るべきルール・・・・・・・・・・・・・・・24
第4章 仕事を辞めるとき、辞めさせられるとき
・ 1 会社を辞めるには(退職)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
・ 2 会社を辞めさせられるとは(解雇)・・・・・・・・・・・・・・・・・25
・ 3 会社が倒産したら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
・ 4 失業給付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
・ 5 職業訓練、訓練期間中の生活保障・・・・・・・・・・・・・・・・・28
第5章 多様な働き方
・ 1 派遣労働者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
・ 2 契約社員(有期労働契約)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
・ 3 パートタイム労働者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
・ 4 業務委託(請負)契約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
働く人のための相談窓口・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
労働基準監督署
日本司法支援センター(法テラス)
※このテキストでは、一部名称の長い法律については、略称で記載しています。
雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律
→(男女雇用機会均等法)
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律
知って役立つ労働法
働くときに必要な基礎知識
はじめに
このテキストは、みなさんがこれから就職をし、働く際に知っておきたい労働法に関する基本的な知識について、わかりやすくまとめています。ここに書かれていることは全てではありませんが、働いていく上でいざというときに役立つ知識ですので、困ったときはぜひ読み返してみて下さい。また、テキストの最後の部分では、困った際の相談先を紹介していますので、ご利用下さい。
1 労働法とはなんだろう
労働法といっても、「労働法」という名前がついた一つの法律があるわけではありません。労働問題に関するたくさんの法律をひとまとめにして労働法と呼んでいます。その中には、労働基準法や労働組合法をはじめ、男女雇用機会均等法、最低賃金法といった様々な法律が含まれています。このテキストではそういった様々な法律で決められている約束事を紹介しています。
2 労働法の役割とは
みなさんが会社に就職しようとする場合、みなさん(働く人、労働者)と会社(雇う人、使用者、事業主)との間で、「働きます」「雇います」という約束=労働契約が結ばれます。どういう条件で働くかといった契約内容も労働者と使用者の合意で決めるのが基本です。
だからといって、この契約を全く自由に結んでよいとしてしまったらどうなるでしょうか。
労働者はどこかに雇ってもらって給料をもらわなければ、生計を立てていくことができません。したがって、雇ってもらうためには、給料や働く時間に不満があっても、会社の提示した条件どおりに契約を結ばなければいけないかもしれません。
また、もっと高い給料で働きたいと言って、会社と交渉しようとしても、
「ほかにも働きたい人はいるから、嫌なら働かなくていい」と会社に言われてしまえば、結局会社の一方的な条件に従わなければいけなくなることもあるでしょう。
このように、全くの自由にしてしまうと、実際には立場の弱い労働者にとって、低賃金や長時間など劣悪な労働条件のついた、不利な契約内容となってしまうかもしれません。そうしたことにならないよう、労働者を保護するために労働法は定められています。労働法について知識をつけておくことが、みなさん自身の権利を守ることにつながります。
なお、労働法の保護を受ける「労働者」には、雇われて働いている人はみんな含まれますので、正社員だけでなく、パートやアルバイトでも「労働者」として労働法の適用を受けます。
3 労働組合とは
労働組合とは、「労働者が主体となって自主的に労働条件の維持・改善や経済的地位の向上を目的として組織する団体」、すなわち、労働者が自分たちの手で自分たちの権利も守るために作る団体です。
休みも十分にとれずに低賃金で働いている状況をなんとかしたくても、労働者ひとりで会社相手に改善を要求・実現していくことは、簡単なことではありません。要求しても、「君の代わりはいくらでもいるから、嫌なら辞めてくれていいよ」と会社に言われてしまったらそれで終わり、ということにもなりかねないからです。
そこで、労働者が集団となることで、労働者が使用者(会社)と対等な立場で交渉できるよう、日本国憲法では、
③労働者が要求実現のために団体で行動する権利(団体行動権(争議権))
そして、この権利を具体的に保障するため、労働組合法が定められており、使用者は正当な理由がないのに、団体交渉を行うことを拒否してはいけないとされています。
また、労働組合法は、会社が、労働組合に入らないことを雇用の条件としたり、労働者の正当な組合活動を理由に解雇や不利益な取扱い(給料の引き下げ、嫌がらせなど)をすることなどを不当労働行為として禁止しています。このような不当労働行為を受けたときは、労働組合側は、中央労働委員会・都道府県労働委員会に救済を求めることができます。
団体交渉によって労働組合と会社の意見が一致し、それを書面にしたものを労働協約といいます。会社が、労働協約に定められた労働条件や労働者の待遇に反する内容の労働契約や会社の規則を定めようとしても、その部分は無効となり、労働協約の基準によることになるので、労働者が団体交渉によって勝ち取った条件が守られることになります。
仕事は、暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらすものです。しかし、同時に家事・育児、近隣との付き合いなどの生活も、暮らしに欠かすことができないものであり、その充実があってこそ、人生の生きがい、喜びは倍増します。
しかしながら、現実の社会は、安定した仕事に就けず経済的に自立できなかったり、 仕事に追われ、心身の疲労から健康を害してしまう、 仕事と子育てや老親の介護との両立に悩むなど、仕事と生活の間で問題を抱える人が多く見られます。
これらが、働く人々の将来への不安や、豊かさが実感できないことの大きな要因となっており、社会の活力の低下や尐子化・人口減尐という現象にまで繋がっていると言えます。それを解決する取組みが、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現です。仕事と生活の調和の実現には、国、企業、そして働く人々自身の取組みが不可欠です。
仕事と共に個人個人の生活を充実させるため、効率よく仕事をする、業務の状況を見て、早く帰れそうなときは早く帰る、趣味の時間を持つなどの取組みが大切です。
もう一歩進んで
みなさんが仕事をするときは、仕事の内容や給料、勤務日などの労働条件をチェックして、自分に合った条件の会社で働こうとしますよね。しかし、条件の合う会社に就職できても、実際に働き始めたら、会社の人が最初に言っていたことと全く条件が違っていた、なんてことになってしまったら、困ってしまいます。そこで、労働法ではそんなことがないように、労働契約を結ぶときには、使用者が労働者に労働条件をきちんと明示することを義務として定めています。
さらに、特に重要な次の5項目については、口約束だけではなく、きちんと書面を交付しなければいけません(労働基準法第15条)
② どこでどんな仕事をするのか(仕事をする場所、仕事の内容)
③ 仕事の時間や休みはどうなっているのか(仕事の始めと終わりの時刻、残業の有無、休憩時間、休日・休暇、就業時転換(交替制)勤務のローテーション等)
④ 賃金はどのように支払われるのか(賃金の決定、計算と支払いの方法、締切りと支払いの時期)
⑤ 辞めるときのきまり(退職に関すること(解雇の事由を含む))
※労働契約を締結するときに、期間を定める場合と、期間を定めない場合があります。一般的に、正社員は長期雇用を前提として特に期間の定めがなく、アルバイトなどパートタイム労働者は期間の定めがあることが多いです。
これら以外の労働契約の内容についても、労働者と使用者はできる限り書面で確認する必要があると定められています(労働契約法第4条第2項)。
労働契約を結ぶことによって、会社は「労働契約で定めた給料を払う」という義務を負いますが、一方でみなさんも、「会社の指示に従って誠実に働く」という義務を負うことになります。
今の会社をやめて新しい会社に転職したくなったときに、途中で辞めるとペナルティとして罰金を取られるという条件があっては、辞めることができなくなりますよね。そこで、労働
もう一歩進んで
そこで、労働法では、労働者が不当に会社に拘束されることのないように、労働契約を結ぶときに、会社が契約に盛り込んではならない条件も定められています。
① 労働者が労働契約に違反した場合に違約金を支払わせることやその額を、あらかじめ決めておくこと(労働基準法第16条)
たとえば、使用者が労働者に対し、「1年未満で会社を退職したときは、ペナルティとして罰金10万円」「会社の備品を壊したら1万円」などとあらかじめ決めておいたとしても、それに従う必要はありません。もっとも、これはあらかじめ賠償額について定めておくことを禁止するものですので、労働者が故意や不注意で、現実に会社に損害を与えてしまった場合に損害賠償請求を免れるという訳ではありません。
② 労働することを条件として労働者にお金を前貸しし、毎月の給料から一方的に天引きする形で返済させること(労働基準法第17条)
労働者が会社からの借金のために、やめたくてもやめられなくなるのを防止するためのものです。
③ 労働者に強制的に会社にお金を積み立てさせること(労働基準法第18条)
積立の理由は関係なく、社員旅行費など労働者の福祉のためでも、強制的に積み立てさせることは禁止されています。ただし、社内預金制度があるところなど、労働者の意思に基づいて、会社に賃金の一部を委託することは一定の要件のもと許されています。
採用内定
新規学卒者の採用においては、就職活動、採用試験の後、実際に入社する日よりかなり前に採用の内定をもらうというのが一般的ですが、この採用内定にはどのような意味があるのでしょうか。大変な就職活動を経て、行きたい会社から「春からうちにきて下さい」と言われたら、その会社で働けることを期待するのが当然ですし、突然、「なかったことにする」と言われてしまっては、その先の予定がすべて狂ってしまうことにもなりかねません。そこで、採用内定により労働契約が成立したと認められる場合には、内定取消しは契約の解約となるとされています。したがって、この場合は、通常の解雇と同様、正当な理由がなければできません(→P.11コラム3参照)。
もっとも、実際に働き始めた後の解雇よりは解約理由が広く認められますので、学校を卒業できなかった場合や所定の免許・資格が取得できなかった場合、健康状態が悪化し働くことが困難となった場合、履歴書の記載内容に重大な虚偽記載があった場合、刑事事件を起こしてしまった場合などには内定取消しが正当と判断され得ます。
もう一歩進んで
2 就業規則を知っていますか
みなさんが会社で働くときの労働条件は、その職場で働く人たちみんなに共通のものが多いですが、そのような共通のルールは「就業規則」に定められることになっています。
就業規則は、労働者の賃金や労働時間などの労働条件に関すること、職場内の規律等について、労働者の意見を聴いた上で使用者が作成するルールブックです。大勢の集まりである会社においては、ルールを定めそれを守ることで、みんなが安心して働き、無用なトラブルを防ぐことができるので、就業規則の役割は重要です。就業規則は、掲示したり配布したりして、労働者がいつでも内容がわかるようにしておかなければいけないとされていますので(労働基準法第106条)、自分の職場で何か気になることがあるときは、就業規則を見て確認しましょう。
就業規則のきまり
常時10人以上の労働者を雇用している会社は必ず就業規則を作成し、労働基準監督署長に届け出なければいけません(労働基準法第89条)
就業規則に必ず記載しなければいけない事項(労働基準法第89条)
始業および終業の時刻、休憩時間、休日、休暇、交替勤務制の場合の就業時転換(交替制)に関する事項
賃金に関する事項
退職に関する事項
就業規則の作成・変更をする際には必ず労働者側の意見を聴かなければいけません(労働基準法第90条)
就業規則の内容は法令や労働協約に反してはなりません(労働基準法第92条、労働契約法第13条)
みなさんは求人情報を見ているときに、「各種保険完備」と書かれている会社を見たことがあると思いますが、これはどういう意味でしょうか。「各種保険完備」とは、会社が雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険に加入しており、その会社で働く従業員にはそ
もう一歩進んで
れらの制度が適用されますよ、ということを示しています。これらは、病気や怪我をしたとき、出産をしたとき、失業したとき、高齢になったときなど、働けなくなってしまうような様々な場面で必要な給付を受けられるようにして、労働者の生活を守ることを目的とした国が運営する制度です。就業する際には、自分が働こうとしている企業がどういった制度に加入しているのかチェックしておくことがとても大切です。
それぞれの制度を詳しく見てみよう
○ 雇用保険
雇用保険は、労働者が失業した場合に、生活の安定と就職の促進のための失業等給付を行う保険制度です。勤め先の事業所規模にかかわらず、①1週間の所定労働時間が20時間以上で②31日以上の雇用見込がある人は適用対象となります。雇用保険制度への加入は事業主の責務であり、自分が雇用保険制度への加入の必要があるかどうか、ハローワークに問い合わせることも可能です。保険料は労働者と事業主の双方が負担します。
失業してしまった場合には、基本手当(=失業給付→P.28参照)の支給を受けることができます(額は、在職時の給与等によって決定されます)。雇用保険に関する各種受付はハローワークで行っています。
○ 労災保険
労災保険は、労働者の業務が原因の怪我、病気、死亡(業務災害)、また通勤の途中の事故などの場合(通勤災害)に、国が会社に代わって給付を行う公的な制度です。
労働基準法では、労働者が仕事で病気やけがをしたときには、使用者が療養費を負担し、その病気やけがのため労働者が働けないときは、休業補償を支払うことを義務づけています(労働基準法第75、76条)。しかし、会社に余裕がなかったり、大きな事故が起きたりした場合には、十分な補償ができないかもしれません。そこで、労働災害が起きたときに労働者が確実な補償を得られるように労災保険制度が設けられています。
基本的に労働者を一人でも雇用する会社は加入が義務づけられており、保険料は全額会社が負担します。パートやアルバイトも含むすべての労働者が対象となり、給付が受けられます。
会社が加入手続きをしていない場合でも、事故後適用が可能であり補償を受けられます。各種受付は労働基準監督署で行っています。
○ 健康保険
健康保険は労働者やその家族が、病気や怪我をしたときや出産をしたとき、亡くなったときなどに、必要な医療給付や手当金の支給をすることで生活を安定させることを目的とした社会保険制度です。病院にかかる時に持って行く保険証は、健康保険に加入することでもらえるものです。これにより、本人が病院の窓口で払う額(窓口負担)が治療費の3割となります。
健康保険は①国、地方公共団体又は法人の事業所あるいは②一定の業種(※)であり常時5人以上を雇用する個人事業所では強制適用となっており、適用事業所で働く労働者は加入者となります(パート、アルバイトでも、1日または1週間の労働時間及び1か月の所定労働日数が、通常の労働者の4分の3以上あれば加入させる必要があります)。また、保険料は、事業主と労働者が折半で負担します。
※ 一定の業種・・・製造業、土木建築業、鉱業、電気ガス事業、運送業、清掃業、物品販売業、金融保険業、保管賃貸業、媒介周旋業、集金案内広告業、教育研究調査業、医療保健業、通信報道業など
厚生年金保険は、労働者が高齢となって働けなくなったり、何らかの病気や怪我によって身体に障害が残ってしまったり、大黒柱を亡くしてその遺族が困窮してしまうといった事態に際し、保険給付を行い、労働者とその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とした制度です。
厚生年金保険適用事業所は、健康保険と同様①国、地方公共団体又は法人の事業所あるいは②一定の業種(※)であり常時5人以上を雇用する個人事業所では強制適用となっており、適用事業所で働く労働者は加入者となります(パート、アルバイトでも、1日または1週間の労働時間及び1か月の所定労働日数が、通常の労働者の4分の3以上あれば加入させる必要があります)。また、保険料は、事業主と労働者が折半で負担します。
ハローワーク(公共職業安定所)は国が運営する地域の総合的雇用サービス機関です。仕事をお探しの方に対して以下のサービスを行っています(サービスは全て無料です)。
② 雇用保険の給付や訓練・生活支援給付金の給付
③ 公的職業訓練制度の紹介
ハローワークでは、地域の求人情報について求人検索パソコンや職種ごとにまとめたファイル等も公開していますので、仕事を探している際には、利用するとよいでしょう。また、Permalink | トラックバック(0) | 12:14
吐き気とめまい。嫌々仕事やっていて、気分が沈みがち、休みもひきこもり。仕事続ける自信がなくなる。
→吐き気止め効かない
→休んでも解決にならないと思いつつも、1ヶ月半休職。昼夜逆転生活に陥る。
→仕事仲間ともう一度頑張りたくなって、復帰
→さらに数カ月経過し、今は元気、仕事もプライベートも楽しい ←今ここ
休職して失ったもの
・仕事での昇級の可能性(ゼロではないがかなり可能性がなくなった)
・それまで頑張ってきたことに対する評価(休んだことによって「休職」という点のみ評価され、それ以前の業績はないも同然。)
・上記2点によるモチベーションの低下(これまで頑張ってきたことが全部無駄になった・・・。今後、昇級・昇進の可能性もない・・・。)
・たくさん消化した有給休暇(今年はもう休暇とれない)
休職して得たもの
・働きやすい環境
・自分の感情や思考を少しでもコントロールする術(休職中にカウンセリング受けた。)
・弱ってる人はまず助ける、自分が助けてもらったから。という考え方。
休職したのが良かったかどうか
・後悔4割。あの時もっと頑張ってれば今頃昇級できていたかも、と思う。潰れる前にあんだけ頑張ってたことが全部無駄になったのは、負けず嫌いの自分にとってはとても悔しい。
・でも6割は良かったと思っている。あのままだと会社辞めてた。今元気で楽しく働けてるから、それが一番だと思う。
*採用試験のために職場を訪問したら、職場がソワソワしだす(採用試験を行うことを職場の人間が知らない)。
*採用試験の時だけ職場のテンションが高い。アポなしで職場を覗いたら雰囲気が重い。
*煙草を吸うのが当然みたいな雰囲気。吸わないとノリが悪い奴と見なされる。
*銀行・大手企業・役所から天下ってきた役員がいて仕事をしない。酷い時には元居た企業で活躍してた頃の武勇伝を語りだす。
*法定保存期間を過ぎた書類がそこらへんに保管されている。そして書類の保管ルールのようなものがない。
*有給休暇が原則とれない。有給休暇をとって休んでも携帯に電話がかかってくる。
*長く勤めていた人が定年退職して代わりに君が入ってきたと聞かされるも、職場の書類を見たら何人もの前任者が仕事をしていた形跡が残っている(短期で人が代わり過ぎ)。
*同期の新入社員が数日で辞める。
*仕事をしていて、一度も教えてもらってない業務手順を知らなかったら「物覚えが悪い」と悪評を立てられる。
*既婚者がほとんどいない。既婚者の配偶者が四六時中必死に働いている(職業:看護師など)。
*朝礼があり、何故か軍隊式である。
*就業規則を見ようとしたら睨まれる。
*社長の親族が何人も役職に就いている。彼らがOKしない業務改善提案は忘れ去られて、彼らが提案する業務改善提案は不要でも実行される。
どこもこんな感じなのかなあ http://anond.hatelabo.jp/20100809224933
すくなくとも、一定期間前に申請している有給休暇を断ることは違法。
それにより、人手が足りなくなるなら、人を増員するのが基本。
でなければ、有給休暇はありませんとして労務条件を提示しないとダメ(それはそれで問題があるけど)
なので、すくなくとも、休暇については訴える方が正しい。
上司の説得も無視して取っちゃうとか。
まあそのような行動をとるのはある程度仕方がないと思う。
自分で自分の身を守らんかったら誰が守ってくれるんだ? という感じなんじゃないかな。
普段やさしくてくれる人たちでも、いざというとき助けてくれるとは限らないから。
当時の私は学生で、長期短期に係わらずアルバイトはしていなかった。
しかし、選挙となると話が別。選挙が行われる1ヶ月前になると、近くの役所に出向いて選挙事務のアルバイトに申し込んでいた。
選挙事務の仕事はそう難しくはない。その性質上ほぼ丸1日拘束されるが、その分お給金は多い。
最低賃金が660円程、長期アルバイトでの時給平均が700円くらいの地域で、選挙事務は時給にして1,000円も出してくれる。
前日の投票所設営で2時間、当日の投票事務で12時間、投票所の片付けが1時間程度、15時間拘束で15,000円程度のお金が貰える。
(私は経験がないけれども、これに開票作業への従事も含めればプラス4時間で4,000円ほど増えるようです)
疲れはするが、1日でおよそ15,000円も稼げる仕事は、当時学生だった私にとってとても美味しい仕事だった。
都市部だったらば、実入りの少ない仕事に見えるだろうけれど、地方の学生には魅力的。今でもそうかは分からない。
先日、私の出身地の公務員となった友人と会う機会があった。
選挙カーが駆け回り、各所で演説合戦が催されていたその日は参院選の公示日。
そういえば、選挙の仕事はそれなりに美味しかったね、との私の呟きに、友人は過剰に反応。
いや本当に美味しいよね!いやいや貴方公務員でしょ、学生には大きいが公務員にはそうそう大きくはないんじゃない?
眉を若干ひそめつつ、友人に言葉を返すと、彼女は大きく、そしてゆっくり、首を横に振った。
その日限りのアルバイトであれば、時給は1,000円で固定。
だが、職員が選挙事務に従事すると、拘束される15時間+αは全て時間外労働扱い、つまり残業扱いになるそうだ。
昨年の衆議院選に従事した際は、新規採用されたばかりの彼女が、投票事務開票事務両方に従事し、3,4万円ほど稼ぐことが出来たらしい。
確かにどっと疲れはするが、次の日は有給休暇を貰って休めばいい。彼女はそう言った。なるほどよく出来たシステムだ。
彼女は続ける。これが昇進や昇給で基本給が高くなれば、貰えるお金はもっと高くなるとか。
係長級の人間が投票開票どちらもやれば、10万円より少し足りないくらいが貰えるという。
ならば、正職員とアルバイトで仕事の内容は違うのかと訊ねれば、違いなどないと彼女は即答。
家から近くで、あまり人が来ないだろう投票所を選べば、楽してそれなりのお金が手に入る。そりゃ美味しいだろうなあ。
事業仕分けで選挙運営費がカットされてしまったため、昨年の衆議院選に比べれば、選挙事務従事者に選ばれる正職員の数はかなり減らされるらしい。
これまで、選挙従事者のアルバイトと正職員の比率は3:2くらいだった。
今度がどれくらいの比率になるかは分からないが、大幅に削減されることは確からしい。
四六時中忙しくて誰も応募しないような投票所は正職員が行くしかないようだが、
それ以外であれば、必要最低限の職員(投票所の管理者など)以外は通らないのではないか、とのこと。
人件費はかなり削減されるだろうが、数人は経験者がいなければ当日混乱が起こらないかと思ったけれど、
まあ全くの初心者でも1時間やればこなせる仕事だし、それでいいのかもしれない。
平日の真昼間に増田なぞをやっている自分は、ニートでも無職でも、会社のパソコン使ってサボっている給料泥棒でもなく、有給休暇を取得した一会社員だ。
入社して2年ちょっとが過ぎ、朝7時には家を出て、夜の10時に家に帰るのがデフォという生活を続けている。
仕事の出来は十人並みでも、体の丈夫さ、健康さなら誰にも負けず、入社してから有給を一度も使ったことがない。
「いくら普段健康だからといって、不慮の事故に巻き込まれる可能性はあるから、有給は残しておくものだ」という信念のもと、過ごしていた。
そして一週間前、上司から「○○君、来週いつでもいいから、有給取ってくれる?」と突然言われる。
会社のイベントか何かに協力するのか?と思ったのだが、そうではなく、有給の取得率が悪いからだそうだ(取得率も何も0ですがな)。
社員が有給を取らないんだから、会社はそれだけ儲かるから、問題ないんじゃないか?と思っていたのだが、どうやら話はそう単純ではないらしい。
上司は上司でさらに上の上司から評価されるわけで、その際の指標に部下がどれだけ有給を取っているかというものがあるとのこと。
有給取り過ぎで業務に支障が出るのは論外としても、有給を取らな過ぎ(取らなさせ過ぎ)も、仕事の効率が悪いのではないか?とか、上司が有給を取らせないよう圧力をかけている、すなわち、パワハラがあるのではないか?などという観点から問題になるらしい。
そんなこんなで、今日有給を取ったのだが、これが落ち着かない。
他の人は今働いているのに、自分は家で休んでいて、あまつさえ増田にこんな投稿をしている。
今かかえている仕事は、小さな仕事が複数あるが、とりあえず昨日の内にキリのいいところまで終わらせたつもり。
しかし、それは昨日までの話で、今日は今日で新たに仕事が発生しているのだ。
たとえば、残した仕事に「××さんの回答待ち」の状態の仕事があったが、その回答がもう、この時間にされているかもしれないのだ。
となると、ボトルネックとなっているのは、昨日までは××さんだが、今や自分ということになる。
そう考えると、どうしても落ち着かない。
ワーカホリックとまではいかなくとも、健全な精神とは言えないのではないか?そんなことを思った有給休暇の昼。
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20100618123610
http://anond.hatelabo.jp/20100618122834
http://anond.hatelabo.jp/20100618131805
返信どうも。
実はこの投稿、最初は「いつの間にかワーカホリック予備軍になってた」というタイトルにしようかと思ってました。
でもWikipedia先生によると、ワーカホリックとは「生活の糧である筈の職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉」だそうで、無趣味で、酒も飲めない、彼女もいない、一人暮らしの自分には、そもそも犠牲にする私生活がないので、「これは違うなあ」と思った次第。
>有給休暇なんかなくなればいいのに
そうは思わない。
義務を果たしていれば権利を主張してもいいのではないかと思う。
その社員が働いてないなら別だけど。
働きすぎて死ぬよりはまし。