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中国のパチもん新幹線事故なんだが、実は、もっとたくさん死んでいるという話が出ている。大紀元の記事なんだが、
「脱線・落下した6つの車両は満員時には600人乗れる。新華社の数字に基づいて計算すると、600-211(負傷者数)-35(死亡者数)=354人。
この354人はどこに消えたのか?なぜ慌てて埋めたのか?」
そもそも、「なんで35人死亡なのか?」という理由なんだが、どんな事件事故でも、35人を超えて死ぬと、その地区の共産党委員会の書記が更迭されるという規則があり、なので、どんな事故や災害でも必ず、死者は35人だそうでw
事故後、「35人は訳あり数字だ」と書き込むユーザーがいた。「今回の高速鉄道は35人死亡。河南省平頂山の炭鉱事故も35人死亡。重慶市の暴雨による死者も35人。雲南省の暴雨被害も死者35人。『35』のカラクリを教えよう。実は、死者36人以上の事故が起きた場合、市の共産党委員会の書記が更迭されることになっている。そのため、事故が起きた当初から死亡人数は35人以下と決まっていた」
中国だけに、ありそうな話ですw で、政府は必死に事態の沈静化を図っているようだが、
▼死傷者数は権威部門の発表に基づく▼報道頻度を控える▼市民の献血やタクシー運転手が搬送を支援するなどといった感動的な出来事に焦点を合わせる▼事故原因を掘り下げない、権威部門の発表に準ずる▼反省と評論を避ける、というものだという。一連の中宣部の報道規制は、民間メディアが政府の責任を問う声を封じ込める狙いがあるとみられる。
マスコミに余計な事は報道しないで、騒ぎを大きくするなと指令しているようだが、まぁ、今じゃ中国にもネットがあるので抑えようがないですねw
あと、かつて堀江が自民党と二人三脚で総選挙に出馬したことをどう思ってんの? 思いっきり既得権益側に回るつもりだったじゃん。
まあそもそも2年前までは自民(+公明)の中だけで全てのコトが決まり、事実上「自民党員以外は有権者ですらない」に等しい国だった(国政選挙ではまともな1票すら与えられないし、投票しても死票になるよう選挙区は調整され、そもそも野党は国会では無力。また創価は大作が全権利を握っているので創価信者も事実上有権者ではない)わけだから、成り上がるにしても改革するにしても自民=既得権益側にすり寄るしかないんだよね。あの当時の野党にすり寄るなら成功者なり改革者なりになる前に革命家になる必要があって、そして彼は革命家になる度量は無かった。何だかんだで既存の自民体制の枠組みでやることを選択した。
そういう意味では自民の御用メディアであるフジサンケイグループに喧嘩売りに行った挙句、政治的にボコボコにされたのはある意味自業自得というか、なんというか。まあ法的には堀江有罪はやりすぎだろってのは確かで、あれで有罪だと日興は役員全員死刑だろとか上場企業が半分くらい消滅すんじゃねとかあって、まあ明らかにいわゆる「国策捜査」そのものではあるわけで、その辺はお気の毒ですねという話ではあるのだが、自民のケツ舐めて暮らすことを選択したなら喧嘩売っちゃいけないものくらいわきまえとけよとは言われて然るべき。
なんか中国人が中共体制に喧嘩売る度胸もなく共産党支部で中央のケツ舐めて小銭稼いで暮らしてたが何を思ったか新華社通信に喧嘩売って次の日には秘密警察に拘束されてました、みたいな。そこに喧嘩売るなら革命起こす度胸が先にいるだろと。
華(はな)も(西側の批判の)嵐も踏み越えて行くが共産党のいき(のこる)道
G8で、胡不在の穴を埋めた国務委員、突如「ドル基軸体制」を攻撃した
「ウィグルの母」=ラビア・カディール女史は記者会見で写真を見せながら言った。「偽物、合成です」。
あの南京大虐殺とかの、合成写真、偽物写真のオンパレードを思いだした。新華社を通じてプレスに配給されたウィグル暴動の写真、多くは偽物、場所も時間も異なる明確な証拠を示してカディール女史が記者会見に臨んだ。
逆に漢族の優位を証明する写真もある。手に手に混棒、ぬんちゃく、スコップを凶器替わりにもった漢族の自警団(?)、みんな体格が言い。つまり軍の「便衣隊」である。漢族の軍は漢族を守り、かれらがウィグル族を殺傷する現場を傍観していた、という。孫子の兵法は言う。「やられる前にやれ」。
そして場所はイタリア。西側先進国からウィグル弾圧、人権蹂躙を非難される前に中国は反撃攻勢を仕掛けた。
G8の晴れ舞台で胡錦涛不在の代理演説をした国務委員は「ドル通貨基軸は不公平、ドル支配体制は代替通貨が必要だ」と、あたかも中国非難をすりかえるごとき先制攻撃にでた。
中国代表の演説は、オバマ大統領の目の前、ブラウン英首相もいた。しかしブラウンは言った。「おっと、聞いていなかった。しかし大事なことは世界経済が回復軌道に乗りかけているときに重大な変化をもたらすような発言(は慎しむべきだ)」(フィナンシャルタイムズ、7月9日)。
新彊ウィグル自治区の騒擾をおさめるために胡錦涛が言ったのは「一刻も早い治安回復」。公安担当の孟建柱が続けた。「責任者を(死刑を含む)厳罰に処す」。世界ウィグル会議は、拘束された1400名余りの殆どがウィグル人であり、漢族が武闘による殺害をしたが、その犯人は捕まえていない、と記者会見している。
▲新彊ウィグルのレアメタル埋蔵を確保したあとはアフガニスタンへ照準
そして、この緊急事態をもろともせずに、中国国有企業がアフガニスタンで銅山開発の大工事を始めた。CMGC(中国冶金集団)と江西銅業は、アフガニスタンの歴史始まって以来の数十億ドルもの資本を投下し、カブール近郊のアイナク銅山開発を正式に開始した(チャイナディリー、7月10日)。
同銅山は1974年に発見され、ソ連の技術者が試掘を繰り返した場所。埋蔵推定1300万トン。
中国はアイナク銅山に28億ドル強を投下し、ほかに毎年4億ドルをアフガニスタン政府に操業費用として支払い、かわりに年産20万トンの銅を産出する。同銅山はほかに数億トンの鉄鉱石埋蔵があると見積もられている。
死者は500人以上に達した模様・・・しかし新華社筋は156名死亡と情報操作
「7.5ウルムチ事変」と後世の史家は名付けるかも知れない。
暴動に発展したウィグル人の怒りは文革以後最悪の被害をもたらした。
世界ウィグル人会議(議長=カディール女史)が呼びかけた平和裡の抗議集会は、混入した過激派や公安のスパイなどの策動によって暴動となった。日頃の漢族に対する鬱積、不満、憎悪が一気に爆発し、多くの一般ウィグル人も加わったためだ。
新彊ウィグル自治区の省都=ウルムチは人口230万人、漢族が七割をしめ、経済の90%を支配する。
新彊ウィグル自治区そのものは原油、ガス、レアメタルの宝庫。砂漠は核実験場として無造作な実験を繰り返し砂漠の民、およそ十九万人が被爆して死亡している。
ガス、原油は漢族によって「盗掘」され、これもウィグル人から見れば、自分たちの財産が不当に収奪され、利益は漢族が独占している構造となる。侵略者としての漢族、宗教弾圧者としての漢族、支配者としての漢族。
したがって父祖の地を自分たちの手にもどそうとする独立運動が起きるのは当然であり、「東トルキスタン」としての独立を求める主流派と「ウィグルスタン」としての独立を求める派、さらにはアルカィーダに走る若者のグループがある。
中国はこれらを「分離主義」として、あたかも犯罪者のごとく扱ってきた。
7月5日夕方から発生したウルムチ暴動は、官製情報によっても、死者156名、負傷800名、パトカー二台、タクシー10台、公共バス190台などが焼かれ、106軒の商店や民家が放火、損壊被害にあった、という(日本マスコミ大手は新華社発表の140名死亡という数字を使っているが、BBC、フィナンシャルタイムズ、NYタイムズなどは156名としている)。
中国政府は外国人特派員のウルムチ入りを禁止せず、いやむしろプレスセンターを設置して情報の一元管理、官製情報だけをあたえ、インターネットは切断されている。
中国は「ウィグル独立過激派による暴力」というイメージを外国プレスに宣伝しているが、ワシントンのカディール女史は暴力を根底から否定、ミュンヘンに本部のある「世界ウィグル人会議」も、暴動の原因を否定し、あくまで平和な行進を呼びかけたに過ぎない、としている。
暴動は伊寧、ホータン、カシュガル、アクスなどにも飛び火した模様だが、軍四万が動員されたという以外の情報はいまのところない(7日午前五時現在)。
ウルムチでは王楽泉・党書記が「企業の三日間の休業」を命じ、ただちに戒厳令を敷いた。以後、情報が管理されるため、正確な数字の把握は不可能。血の弾圧が開始される。
共産党員の腐敗と荒淫に抵抗したヒロイン登場!映画にでもできそうだ。
いささか旧聞だが、その事件は5月10日夜におきた。
中国湖北省巴東県政府の幹部3人が、地元の「雄風賓館」でカラオケを楽しみ、飲んだ勢いか女性従業員の玉嬌に「性的サービスをするよう」要求した。
ところが拒否されたため三人は集団で強姦し、玉嬌が強く抵抗、所持していたナイフで、主犯格を殺害し、もう一人の幹部に怪我を負わせた。
殺害後、自ら警察に通報し自首。警察は彼女を逮捕して精神病院に収監した。ここまではよくある話、中国では日常茶飯、たいがいは泣き寝入りである。
ネット時代、共産党末端の横暴は民衆から意外な手段での報復を受ける。
地元警察は精神病院に収監されていた玉嬌に暴行を加え、虐待したほか、玉嬌の母親を脅して、「死者(貴大)の精液が付着した彼女の下着を処分せよ」と命じた。さらに、無料弁護を申し出た弁護士の解任を強要した。
するとあっという間に中国いたるところに伝わった。共産党の情報操作の網の目をくぐることがあるのだ。
およそ二億人の署名が二週間で集まり、殺人犯の玉嬌を支援した。彼女は一躍、ネット上のヒロインになった。彼女をモデルの「巴東烈女伝」がネット網に流れると熱狂的に読まれ、若い男性を中心としたファン・クラブも登場した。
それらの多くは玉嬌を早く釈放するよう当局に要請した。
北京言語大学日学文研究所の高旭東所長が代理弁護を要求したおりの手紙も公開された。
高は次のように言った。
「孟子曰く「富貴も淫する能わず、貧賎も移す能わず、威武も屈するあたわず、これ大丈夫という(富貴でも不正をせず、貧しくても卑屈になることなく、威勢な武力に屈することはない。これは立派な行いである。玉嬌さんの行為は中華民族の精神である。事件を歪曲報道する新華社は真実を語れ)」。
結果、当局は玉嬌さんを殺人罪で起訴しようと準備したが、世論の高まりの前に、書類送検だけにとどめた。
これまでの暴動やデモは農地を収奪された農民が政府ビルに詰めかけ、投石し、建物を破壊し、パトカーを燃やすなど群衆行動が多かったが、近年は共産党幹部の不正や腐敗を批判する行動が目立つようになりつつある。
インターネット普及以後の新現象である。
そういえば、08年に上海の公安警察六人が、たった一人の若者に刺殺された事件でも、ネット世論は圧倒的に刺殺犯を支援し、「烈士」「義賊」と賞賛の嵐だった。
ネットは西側の政治を大きく変えて、オバマの誕生を生んだが、中国でも次の段階へ至る。当局はあらゆるパソコンのモニター化を制度化しつつあるが、新技術の進展のスピードには追いつけないだろう。