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2010-10-08

クズクズでない人間を見分けるリトマス試験紙

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm

すばらしいコメントの数々

motowota 考えるためには、知識をアプリオリに詰め込むことも大事、という当たり前のことを言っているだけなのに、反発するのはなぜ?

tobitaQ 詰め込み教育を受けて、それなりの偉業を果たした人が言っているのだから説得力がある。詰め込めずドロップアウトしてブチブチ文句垂れるやつと比較にすらならんぐらい。

aaa555 根岸さんの意見を支持。日本受験システムは悪くは無い。本当に悪いのは日本大学研究教育システム根岸さんの批判も分かるわ

ruby86 さしたる受験地獄経験していない人の「詰め込み教育批判」が蔓延する中、その数百倍は説得力があると思う。

hiroyuki1983 詰め込みとか暗記とかってとっても大事だよな 2010/10/08

mellowmellowmellow 否が応でも知識を蓄えることになる。脳みそを使う。18ぐらいの時期に受験勉強経験することは悪いことではないと思います。やってる最中はとんでもなく辛いんだけどな!

hisamura75 ずいぶん批判的なブコメが多いんだな。日本高等教育はぬるすぎると思うぞ。/こういう件に関してはむしろ、教育が専門の人に何が分かるか、という気がする。

uchisaiwaicho かっちょいい

Dursan 発想の数と質は知識の数に比例するからねぇ・・・

kairusyu タイトルセンセーショナルだなぁ。私も研究してたから、対象がどんな基礎的なことの上に立つかを考えないと失敗すること多かった。/apjさんの博士取るときのページにもそれっぽいこと書いてあるから見ればいいよ。

helmsman470 先生。私もまったく同じ意見です。さすがよくわかってらっしゃる。

unaken 逆に考えよう。日本受験戦争が無かったらどうなるか?受験競争の激化を反省して生まれたのが「ゆとり教育」なんだぜ。

napsucks 「私は受験地獄の勝利者だ」と空目した。基礎は本当に大切。みんな高卒馬鹿にするけど、ちゃんと勉強してれば高校で得られる知識でも水で走る車に騙されたりしないよ、ベンゼン環を知らないとかもないよ。

subAccount 本旨とは関係ない上にあえて煽り気味に書くけど「受験無味乾燥な暗記」と思い込んでる人は健全中等教育を受ける機会がなかったんだな、と少し可哀想な気分になる。

@qyouzoom とっても同意。RT @tomute: 最後の三行は凄く同意。

gtsubota 人生 どっちかというと私もこっち派。

katamachi 半世紀前の受験状況と今とは違うけど、「基本が大事」という文脈なら彼の言う通り。海外に来てみろよ、という挑発も理解できる。日本社会に閉塞感を抱いているならそこに動機や目的見出してもいいとは思うけどな

syoh11 受験地獄て。本当に地獄だったんかな?受験って、自分の成長を簡単に実感できるすばらしい機会だと思うよ。

POPOT これは格好良すぎるw 75歳にしてはお洒落だし若いね。

Outfielder また「日本教育ダメだ」「ノーベル賞が出たからといって思い上がるな」論がたくさん・・・。

georgew 共感するところ大。

ks1234_1234「基本が大事になるから」理系なんで、理科系はそのとおりだと思う。出版社に入ったので、国語は、足りてないけど必要だと思う。社会科だけ、もっと現代史やりたいと今でも思う。国際情勢のみこめない

what_a_dude 詰め込み教育は俺も賛成派です。若い頃に基礎を叩き込まれるのは、全く悪いことじゃない。学問創造性はゆるぎない基礎から生まれる。

hiruhikoando 若いころの弛まぬ努力海外経験は大事だなとも思う。あと文系理系をもっと勉強すべきだなと昨日の古舘を見て思う。

AtsushiKawahara 頭脳は身体能力と同じで、鍛えると強くなる。こんな当たり前の事を僕は疎かにしていた。だから、これからの未来を担う世代が受験地獄で鍛えられるのは、実は必要で大事だと思っている。

geophysics 米国でPhD取得後帰国してきた自分としては、非常に考えさせられる話。詰め込みの暗記がとても大事という点についてはとても同感。一定量詰め込まないとアウトプットもできない気がする。

Sigma ツマンナイことを覚えて試験でいい点を取るスキルは、一生役に立つ。試験を受けることは大学受験で終わりじゃないから。だから、「学校勉強は役に立たないから、大学受験しないから、勉強しなくていい」は間違い

Keysrapid 正しい受験地獄と間違った受験地獄があって、根岸さんの場合は前者だったというだけの話。そうじゃないと、韓国なんか日本以上の受験地獄なのに一人もノーベル賞科学者が出ない理由が説明できない。

mori-yoshiro ↓ねえ、みんなこういうのはスルーしようよ。Ca足りてる?もうちょっと大人になろうよ…。


一方、クズコメントも数々(クズが多すぎるので抜粋)

Kou_RYU でも受験地獄で得られる学力って受験で多く得点を取るスキルであって、基礎学力や応用力と得る事とは別な気もしないでもない…。

suzuchu 18歳人口のうちの高卒者/大卒者の比率がこの人たちの時代と今では全く違うからなあ…。順当に学歴インフレしてれば大学院がそういう扱いになったのかもしらんけど。

sugimo2 ゆとりでも詰め込みでもいいけれど、こぼれた層と物足りない層に選択肢が欲しい。

fromdusktildawn 詰め込み教育はいいんだが、詰め込み方が下手くそで効率が悪すぎな気がするが。受験地獄も、地獄と言えるようなハードもんじゃなく、たいていの学生はだらだらとぬるかったと思うけど。

aiaki みんなと同じ事やって、何が楽しいんだろ。何事にせよ苦行だとしか感じないのならそんなところに飛び込む必要はない。

ko_bayashi 大学受験なんて、あんな横一線のスタートラインで開始される公正な競争は、世の中では珍しい方だと思いますよ。社会競争は実力以外の要素(コネとか)が重要になるので大変です

yoshi1207 いや、ずっと海外におられた方に単純に、進学率25%時代の受験戦争センター試験最適化された”効率の良い”現代の受験とを比べられても困ります、多分。かなり複雑/産経の取り上げ方に乗せられたかな…

hal9009 ま、優秀な研究者学習者が優秀な教育者とは限らないって事でw。一律にこういう教育方法がいいは有り得ない、はわかりきってる訳でw

welpherd 言葉あやのような気がする。「受験地獄」というより「詰め込み教育」であれば同意。詰め込んだ後で整理する、というのが学習の最短コース。優秀な学習者が優秀な研究者とは限らないが、逆は正しい

y_ryuzan ゆとり教育反対論者が勘違いして大喜びする様が目に見える。きちんとビジョンを持っている人間なら受験地獄なんて足かせにしかならんことは明らか。実際はおれのような人間が多いから、その方がマシ、という話

tappyon 受験なんて意味の無い目的の無い暗記するだけで考える要素なんて何も無いもの。それが閉鎖的である原因だと何故思わないのか?

amamiya1224 基礎を叩き込むといえば聞こえはいいが、本質に目を向けることのできない者は、誰かの都合のいい犬になる。 RT 【ノーベル化学賞】「私は受験地獄の支持者だ」「若者よ、海外に出よ」根岸さんが会見 - MSN産経ニュース

temtex 受験地獄は今もあり,若者努力をしないわけでもない。だが、嘗ての経済状況はとうの昔に過ぎ去り,奨学金も無い、新聞奨学生地獄を見ても大学すら行けぬ。さて、これでどうやって海外に行く?

satidama 意外と古い考え方の人だな 理系のやつなんてそんなもんか

ripple_zzz 日本は敗者復活制度に欠けるからなぁ。

tropical_sorbet 勇気づけられるが、骨を拾ってくれるわけでもなく。

guldeen 何でも記憶できる・筋力がつく時期に基礎トレーニングをやれ、というのはその通り。だが日本の『受験地獄ユルユル大学内』はいただけない。そら、意欲・能力の有る者は“頭脳流出”するわ。

asap7 受験地獄は結構だが、今の教育制度は改革して欲しい。英語教育とかどうにかならないのかな

tdam 海外生活の長い根岸氏が日本受験事情をどこまで知っているのか。日本高等教育の閉鎖性は同意するが、専門外のことは割り引いて考える必要がある。

te2u 研究に必要な基礎は、受験地獄でしか身につけることができないのか?/受賞者が日本人である、ということで浮かれてていいのか?

neogratche 基本を習得するという「目的」は確かに大事だけど、その「手段」としての受験勉強が様々な社会悪を生み出している事は事実。本当に受験地獄が最善だと言い切れるのか?

go-ya-juice 教育システムではなく、研究環境に問題があるってことなのかな

runeharst ただし、研究職の人には受験なんたらがry とか思ったりした。

electrolite 基礎を効率よく理解させることはおそらく教育で一番重要なことだが、英語の多様性を無視した「発音記号」なるものを「読んで」、正しいかどうか答えさせるような問題がセンター試験にでているようじゃね。

xzglrete 詰め込むというか、基礎を念入りに教えることはとても重要なことだが、それで受験地獄」の正当化をするのは反対。必要なのは、加えて知的好奇心とそれによる刺激で、淘汰圧かければいいってもんじゃない。

kokutou_gareria こういうノーベル賞を取った人間が、その権威を盾にして主義・主張を行うのはやめて欲しい。IT長者の自分語りと同等か、それ以上にウザい。

rAdio 教育課程は複線であるべき。受験地獄でも何でもあっていいと思うけど、「それしかない」という単線状態だけはあかんやろ、と。

vid 義務教育レベルの「基礎」となると、それを身につけるには詰め込みと徹底した反復しか無いんだよね。独自の研究はいいが、独自を支える基礎が重要なのはその通りです。それが近年では……

彼らに足りないのはカルシウムじゃありません。知能と知性です。

2010-07-02

とりあえず前に進みます

http://anond.hatelabo.jp/20100630232355

どうも元増田です。

ブクマトラバなんてせいぜいブクマ10、トラバ2ぐらいだろうと思ってましたが

たくさんのブクマと応援のコメントトラバありがとうございます。

たぶん今までの人生で書いた文章の中で一番反響があったと思います。

 

とりあえず返信したいのですがコメントが多いので、気になったものだけ抜粋して返信します

 

請負」にしてまぁ法律的にはセーフだけど中身は一緒、という方針転換をしたのでそういう言葉になりました。

なのでいまでも社員には”派遣さん”と呼ばれる。俺らも派遣で通してる。

  • 病院に行ったほうがいい
    • 病院はまだ行く予定はないですが検討しておきます。ネットや本で情報を集めて

悪い病院先生無料カウンセリングの皮をかぶった新興宗教には気をつけます。

  • 真面目すぎるんじゃない
    • 真面目というより自分視野が狭いだけかもしれない。自分でももっと楽に

気楽に生きればいいのにと思うこともある

  • やってもいないのに不向きと結論をだすのはだめじゃない
    • 俺は行動する前に頭で考えて、何もしないまま頭の中で補完することが多いです。
  • 家族思いだね

その人達に迷惑はかけれないってことです。たまにニュースで前途有望な若者が死んでしまった

話を聞くと「かわりに俺が・・・」と思ってしまうのと似ています。

  • 今まで何してきたの?
    • 今まで特に努力勉強もしていません、ただ流されて惰性で生きてます。

 

なんか自己紹介したくなったのでつらつらと書いてみた。本文とはあまり関係がないので読まなくてもいいよ。

 

高校を卒業後は田舎を離れ東京専門学校電気系)に入学、新聞奨学生

しながら学校に行く。高校を卒業したら就職するつもりだったが、時は20世紀末で今よりずっと

不況だったし電子電気に興味があり進学をめざす。だけど電気工事士資格とかとれずに

新聞を配ることで精一杯で出席日数ギリギリ卒業

(ちなみに、この新聞屋の店長さんはよく誤配する俺を叱ったりもしたけど、ちゃんと面倒もみてくれる

いい人でした。今もずっと感謝してます。)

別に学費は親にお願いしても良かったのだが、俺は馬鹿で成績も悪く俺がいける高校は授業料の高い私立

だけでこれ以上迷惑を掛けたくなかったし、当時は思春期特有の父に対しての未熟な反感をもっていたので

父に頼りたくない!という気持ちも強かった。

しかし就職活動仕事で疲れてたし、自暴自棄になってたので2年の春休みからはじめて、卒業間近で

某業務用機器メンテナンスをする会社就職が決まった。

入社してしばらくしてから父が東京に来て、焼肉屋でふたりで酒を飲みながら食事をした。

 

その時、父の半生をはじめて聞いた。

高校卒業後、持ち前の計算力を生かして簿記資格を取り会計の道に進む。色々あって

複数の企業渡り歩いて、とある不動産会社会計を任される。その会社は当時まだ未上場だったが

会社上場を目指し、父も上場するためのメンバーに加わりみごと二部上場を果たす(後にこの会社

東証一部上場する。)その功績が認められたのか、父は東京本社に転勤がきまる。

でも父は転勤を拒否、退社する。

理由はその時の家庭状況だった。弟は知的障害がありその事で母はよく泣いていたらしい。今では寛大で

明るくいつも前向きな母が毎日泣いていたとはちょっとショックだった。単身赴任になると母を一人にする

ことになるし、かと言って親戚も知り合いもいない東京に母をつれていくわけもいかなかった。

退社後は保険会社に入社し、未経験だが保険の営業をはじめ、数年でその地域の営業トップに躍り出る。

要は父は何でもあきらめず、努力し勢い良く挑戦していくが、周りの配慮も怠らないデキル男だった。

 

さて俺の人生に戻ります。そんなリッパで頼れる両親を持った俺ですが、なんとか新卒

潜り込めた会社は三年ほどで辞めてしまう。持ち前の人付き合いの下手さが社会人になっても

顕著にでてうまくいかず、給料もその時は安いと思っていたので辞めてしまった。

貯金社員寮で暮らしていた時期もあって300万円程あったが、2年間一人暮らしニートをしていたら

貯金がスッカラカンになった。親は無職の俺を心配するし、かと言って親元には帰りずらいので

日雇い派遣をはじめることになる。結局つなぎのつもりの派遣が2年も続いてしまい、今物凄く行き詰ってる。

 

別に比較する必要はないんだけど、やっぱ男として父をライバル意識してしまう。

父は職場では信頼されて、時には母には内緒で部下の借金の肩代わりをしたり

人事を任されていたときに採用した人間がのちの社長になったりと、まぁ月とスッポンです、ハイ。

 

リーダーや班長とか今までほとんど任されず、人からも信用されないしどちらかと言えば

自分から人を避け、周りから避けられていた人間なのでどうも社会にも人生ににも居心地の悪さを感じる。

この居心地の悪さは家族に対しても同じ。もう一人暮らしを10年もしてると家族とはいえ

同じ屋根の下で暮らすのは不安である。

でも、杖をついてヨボヨボになった父を見ると、そろそろ面倒をみないといけない気がする。

杖をついて歩く姿を見ると自分は何かしてあげてるだろうか?と自問する

色々と経済的に支援してあげたいが自分の生活がやっとなので無理なんだよね。。。

 

だったら勉強するなり転職するなりしろよ!と思うかもしれないが何でだろうね?今も全く行動に移せない

たぶんそういう性格なんでしょう、ごく稀にささやかに行動してあとは惰性で生きる。

実際この文章を勢いで書いたがどう終着点に持っていけばいいか考えるのが面倒くさくなってきたので

ここらで閉めようかなと思う。

 

とにかく今言えることは、はてなのみなさん色々と意見を有難う。

これからは肉食系になれないかもしれないけど、少しずつガッツリと意欲的に人生を歩んでいきたい

とりあえず就活面接をたくさんやることで”面接なれ”を身につけようと思います。

2010-03-26

人よりちょっと特殊な人生歩んでる奴経歴書いてけ

ttp://digital-thread.com/archives/2513449.html

俺の出番か

小2 両親自殺 児童福祉施設

小3 養子に行く

小5 養母童貞奪われる

小6 家出児童福祉施設に再度入る

中1 同級生(女)とセックス

中3 家出(駆け落ちでは無い)

15才パチンコ屋で住み込みで働く

18才新聞配達住み込み転職

19才新聞奨学生と「うほwwww」

20才大検合格国立大学法学部入学

21才入った事を後悔し放浪の旅に

23才日本全国徒歩の旅を看破し樹海で一泊

24才樹海でオッサンに拾われてそいつの会社で働く(廃品回収,多分ヤクザ)

25才パスポートを手に入れアフリカに行く

26才現地の娘と仲良くなり孕ませた

27才日本に移住させて結婚1児の父←今ここ

2009-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20090305022935

ありがとう……

話してみるだけでもちょっと落ち着いたお……

自分も、親の年収で、もしかしたら奨学金はアウトかもしれない。

ただいろいろ、自分病気とかでかなり今まで迷惑かけてきたからあんまりこれ以上頼りたくないし、妹もまだいるしで親もちょい医学部はキツいなぁってことだったんで、以前に新聞で、新聞奨学生ことみて、これだったら完全に頼らずに済むお!なんていい方法だお!!と思ってた……てのが経緯だったんだけど、でもやめたお。家庭教師とかそういうの、入ったあとに考えることとするよ。

何とかなるって言われて少し安心したお

先輩の話が聞けてよかったお

とりあえず勉強頑張ります

今日は気分がダウンしていたとはいえ夜更かししてしまったなあ。反省点。

気分が上下しても、それをコントロールできるようになりたいものだ……

http://anond.hatelabo.jp/20090305022339

国立なら親の収入と成績によっては学費免除がもらえるから、勉学に専念した方がいい。学費ローンでも奨学金もあるし。医学部ならなおさら新聞奨学生をやりながらは厳しいと思うよ。あと医学部はほかの学部に比べると私設の奨学金が非常に多いので、給与(貸与でもいいが)をとにかく手当たり次第に申請してみるのがいい(ただし併願化のやつにしないと首を絞めることになる)。

奨学金がもらえなくても、新聞奨学生をやるよりは断然時給のいい塾の講師家庭教師の口が引きも切らずに来ると思うから、生活費は贅沢しないなら十分稼げる。あとは住居費を安くするために実家がよいでないつもりなら、学校の寮(があるならだが)に入りなさい。

医学系なら資格職だから老後の心配はあまりしなくていいし、せっかく入ったのに勉強がおろそかになるんじゃ親御さんなくよ。卒業してから働いても医学系なら十分返していけるだけの収入は得られるから。


自分医学部ではないが、偏差値的にはよい都内国立大学を修士まで六年間通ったが、バイトだけで生活できた。親の収入はそれなりにあるが、大学費用は出さない方針だったので、実家からは祝い金くらいしかもらってない。親の収入のために授業料免除ははねられたし、奨学金申請も学寮もはねられたが、長期休みの短期バイト塾講師家庭教師アルバイト授業料生活費も捻出できたよ。かなり無理もしたしひどい下宿に住んだりルームシェアもしたけど、楽しかったし得るものも多かったと思う。

心配をするときりがないから、今はとにかく何とかなるんだと思って受験勉強に専念すべき。ほんとどうにかなるから。

新聞奨学生になるつもりだったんだけど、色々ガイドブック取り寄せておかないとと思ってぐぐったら、新聞奨学生はなんかヤバいらしいことを知ってショック。

そんなにヤバかったのか??ネット情報だからどこまで正しいか分からないけど…

学費も家賃もタダな上月数万はいってくるなら、親に全く頼らなくて済むし、学生としては万々歳だお!とか安易に思ってた自分て。

どうしよう……もう結構親もその気だ……

色々我慢してたことを大学はいってからやろうとか思ってたけど、なんかそれどころじゃないというか、本来の学業すら厳しいってそりゃないよ!

とりあえず勉強は続けるけど大学へそもそも入れるのだろうか?心配になってきた。

入ったとしてもその後大丈夫なのだろうか?

「後のことは考えても仕方ないから・不安になるだけだから」と思って今まで今の時点で考えても仕方ない事は考えずにいた。というか楽観視するようにしていた。勉強に支障が出ないように。

でもなんか今そういう不安が一気に圧し掛かってきた感じ。

一生独身で過ごさないといけないから、手に職つけないと女一人で生きて行けなさそうだし

なんか一気に怖くなってきた。今更?20年後、私生きてるのだろうか。

2008-07-31

なんか、自分のもってるコンプレックスにちょっと泣きそうだったから増田に書き散らしてみる。

最近女の子とつきあい始めた。三月から。

彼女がいーとこ出の帰国子女アパレル系(23)。僕は宮城農村出の組み込みエンジニア(28)。

お互い異性経験ほとんどないんで、毎日が発見連続で。

お互い初めてカラオケいったり、プリクラ撮ったりで、わくわくすることが多かった。

そんで、一昨日、仕事帰りに渋谷で飲んでた時に、お互いの小学校??大学くらいの話になった。つまり、出会う前の話だ。

以下のような内容の話だった。(彼女については多少変えてはいるけど、とりあえず、全体的にこんなノリだった)

彼女 :

自分 :

話している途中で、自分の笑顔っつーか会話の調子が明らかにトーンダウンするのを感じた。

もう、すごい勢いで。

なんだか、途中から自分の話題は「お金がなかった」という笑い話に終始してしまうことに気がついた。どこかで、彼女の苦労話とかを「でもまー、それって失敗しても衣食住には困らないしなー」とか思ってる自分がいた。クソッタレな自分だ。

それ以来、彼女の「ガツガツしてるの苦手ー」とか「我先に自分が、って感じの姿勢は私ムリ。受け付けない。どうしてみんなで分け合おうって思わないのか理解できない」とか「なんで特に好きってわけでもないのに駄菓子買いたがるの?」、そういう言葉が妙に胸にちくちくと刺さる。好ましく思っていた部分が、なんだか悲しい気分を惹起する。

彼女への気持ちがまとまらない。好き、っていうか、すごく重大で深い部分に根を張った好意なのは確かだ。同時に、このお腹の底に溜まったモヤモヤしたものも、相当に根が深くて、正直とまどっている。自分はあまり感情的になったことがなくて、その感情そのものをうまく処理できていないような気もするんだ。

これは彼女共感してほしい、認めてほしい、理解してほしいという気持ちなんだろうか。それとも、単純なコンプレックスの発露なんだろうか…。

ああ。なんだか増田に書いてたらどんどん混乱してきた。

せっかくの代休をなんでこんなに無為に使ってるんだ。買って積んである恋空でも読んで、恋愛的に自分を奮い立たせるべきなのか。

2008-04-16

給料明細

給料明細なんてしっかり見たことない」なんて言われて、「あぁ、こいつは金に困ったことないんだ」って羨ましくなっちゃった。あぁ、なんて卑屈なんだろう。

とりあえず書きたくなったから惨めな記憶書いてみる。


お金で困ったり惨めな思いをした記憶

1.集金袋事件

小学校の頃、集金袋を親に渡したけど給料日前で金がない。

・担任の先生に「締め切りだからお母さんに電話して持ってきてもらって」と言われる。

電話する。「無いものは無いから先生にそう言って」とママ

・こないはずのお母さんを小学校の玄関で待ち続ける。

先生が呆れて(仕方なく?)迎えにくる

・とりあえず泣く その後教室へ


先生はいつも集金袋のお金立て替えてくれてた。 ありがとう先生


2.習い事は1個だけ

幼稚園の時、バトンクラブに通わせてもらった

・それ以降の習い事はなし。何故なら貧乏だから

周りがピアノ水泳だ塾だっていうのを羨ましく見てた。 いや、1コでもあるだけマシなんだろうな。きっと。


3.歯並びは悪いけど

貧乏なので長女は歯科矯正に通わせてもらったけど、次女の私はなし

・次女って損だなと実感。姉が歯科矯正具を無くしたときは滅茶苦茶罵倒した気がする


4.部活動

運動部は金がかかるという理由で中1のとき入らせてもらえず

・それでもなんとか1年がかりで説得して中2でソフトテニス部に入部


5.県立高校1本

・私立受験は一切なし。しかも兄と同じ学校

・親曰く「面談のときに便利だろ??」

・第二希望学校伊奈学)だったけど我慢


6.部活断念

・4と同じ理由で運動部に入ることを許してもらえず

・「バイトしてお金稼いでなんとかやるから」「ダメ!!」

・同じクラス連中が「あー部活だるい」なんて聞くと本当にいらいらした


7.暇なのでアルバイト

・週5日 3時間 安い時給だけど3年間、桶川駅前のマインでバイト

・学費や食費として親に毎月2??3万払う。

中学生のとき、「高校生になったらバイトして大学の学費少しでも貯める」って思ってたけど、大半親に渡す

・「アルバイト代は全部自分のもの」っていう友人が羨ましかった


8.専門学校

大学に魅力を感じず、専門学校に行きたくなる

努力が足りず、奨学生試験で良い結果が出ず・・・入学金+学費60万払えなくて挫折

本当にやりたかったら新聞奨学生でもやって頑張れば良かったけど、兄がそれで失敗したのを見ていたので自分には無理だと諦める。

働いてお金貯めてから3年後に入学しても良かったけど、諦める。結局そこの専門学校に入ることさえも本気になれなかった自分が悪い。


1とか3とか7とか思い出すと涙がぽろぽろ出る。お金がないと惨め。 本当に惨め。

今は結婚して2人で働いてて貯金も出来てるから幸せ。なにより旦那が側にいてくれることが一番の幸せ

貧乏な親と離れたことで精神的にも楽になったけど、たまに親を思う。生活が大丈夫か心配になる・・・ ダメな親でも血のつながった親はあの2人だけだから・・・

私の子供には絶対貧乏な思いはさせたくない。とりあえず1は絶対させない。それが私の生きる原動力。


ちなみに貯めたお金で姉の中絶費用を出してあげた。

私も殺人に手を貸しちゃった・・・


私よりもっと貧乏子供時代を送った子が大勢いるって分かってる。

まともに働けてるだけ私はマシなんだってことも。生きてるだけで幸せってことも。

2007-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20070504015102

新聞奨学生です。でも自分とこの購読者は商売やってる人や就職直前の大学生が自分から申し込んでくるので、勧誘はやった事はないですが。でも、「専業」と呼ばれる人達存在します。普通に配達業務もやるし、集金、勧誘もやる。でもたいてい、どこかしら脛に傷を持った人が多いですね。中には、色んな新聞の販売店を渡り歩いている勧誘専門の人がいます。

とにかく契約さえすれば、クーリングオフだろうが何だろうが報奨金は出るはずなので、あなたの行為はむしろありがたい事なのでは。たぶん。

でも、同じ販売店に居て、家族持ちって事はちょっと事情が違うのかな。もっとも家族持ちの話自体がウソである可能性もありますが。こうした訪問販売で、クーリングオフをされた担当者が怒られる、という話はあまり聞いた事がない気がするんですよねぇ。

2007-03-04

夢なんか叶わないほうがいい

小学生のときは「ゆうふくなサラリーマン」、中学生になったら「裕福なサラリーマン」、卒業文集の“将来の夢”の欄には、そう書き続けた。どんな内容の仕事でもいい、土日祝日休みで、給料をたくさんもらえるサラリーマンになるんだと、ずっと夢見ていた。


父親は、とある会社社長をしていた。「社長」なんていうと響きは良いけれど、ごく小さな、そして運営が苦しい会社社長なんてものは給料が無いに等しいらしい。会社の運営と従業員給料で一杯一杯だったようで、うちの生活費は全て母親パートに出て捻出していた。そんなわけで、家は貧乏だった。「貧乏暇なし」の言葉どおり、父親はいつも忙しく外を飛び回り、母親パートで家を空けていることが多かった。


友達なんてとても呼べないくらい、狭くてボロボロの借家に住み、衣服は親せきからの貰い物ですませていた。その貧乏ネタいじめられた事もあったけれど、徹底的に仕返しをしたら、いじめられなくなった。代わりに無視が始まり友達は去っていって、ひとりぼっちになった。「これは全て家が貧乏なのがいけないんだ」と、うまくいかないことを全て貧乏のせいにして、貧乏を激しく憎んだ。また、零細企業社長なんぞやっている父親を心から憎み、軽蔑し、大きくなったら絶対に社長になんかなるもんか、サラリーマンになってやると、心に誓っていた。


バイト奨学金高校に通い、新聞配達をしながら(新聞奨学生大学に通った。「一流の大企業サラリーマンなら、きっと裕福なサラリーマンになれるに違いない」と信じ、就職活動では全てそういった企業を志望した。そんな信念のおかげか複数の企業から内定をもらい、そのうちの一社に入社した。多くの人が知っているであろう有名企業で、土日祝日休み。朝から晩まで働きづめになることもない。月収はそれほど多いわけではないけど、ボーナスたまに出る各種報奨のおかげで、年収ベースで換算すると同世代ではかなり高額なほうだろう。入社して5年、「裕福なサラリーマンになるんだ」といういつかの夢が、気がついたらすっかり叶っていた。


夢が叶ったのだから幸せなはずなのに、最近死ぬことばかり考えている。なぜかって、この先どうしたらいいか分からないから。多くの人は「交際→結婚家族形成」と進んでいくようだけど、異性への興味もそれほどないし、子供も嫌いだし、家族なんて持ちたくもない。仕事に生きればいいのかもしれないけど、今の仕事が好きになれるとは到底思えない。趣味といえるようなものは、このはてなくらいなもので、無駄に預金ばかり貯まっていく。夢が叶ってしまい、自分自身はすっかり空っぽになってしまった。こんなことなら、夢なんて叶わなきゃよかった。一生「裕福なサラリーマン」になることを、追い求めていられればよかった。


「夢は叶いました。めでたしめでたし」で、幕が閉じてしまえばいいのに。


夢なんか叶わないほうがいい。

2007-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20070131064324

甘えてんじゃねぇよ

後輩にもいたが、新聞奨学生でもやって自力で学校行きゃいいだろうが。

本当にやる気があるならな。親のせいにしてんじゃねぇよ。

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