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2011-12-31

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2011-11-23

コピーコピーコピーで記事の体裁をなしていないJ-CAST

今更言っても無駄だと、それがJ-CAST連中のやり方だと言ってしまえばそれまでかもしれない。Jカス絡みでこんなのはよくある事だ。けどやっぱり今回の仕業にはあまりにも目が余る。

これについてだ。

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (1/2) : J-CASTニュース

この記事は、朝日新聞社サイトで連載されている小原篤の連載コラム「アニマゲ丼」を発端として書かれてるもの

こちらがそれ

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

そもそもは11月12日東京芸術大学で開催された、「第2回 映像メディアサミット LOOP-02 マンガアニメ映像メディア学的再考」というセッション押井守が参加し、トークした内容が大本になっている。

その模様はユーストでアーカイブとして見れたが、20日までの限定配信で現在は見れない。


まず「アニマゲ丼」の記事は、見出しが示しているように「若者は夢は持つな」という旨の発言を軸にしている内容である事がわかる

以下引用

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

 「やさしい、というのは、励ますとか慰めるのとは違う。『親身になれた』という意味で、それまでは若者のことはどうでもよかったのが目を向けるようになったということ。で、若い人のことを考えれば、本当のこと、残酷なことを言わざるを得ないと思い、ちょうどそのころ中学生高校生と話す機会がたくさんあったので、こういう話をした。あなたたちは限りなく凡庸で無名で何の個性もないんだ、『一人一人がかけがえのない存在だ』なんて大人のウソを信じるのはやめて、早く幻想を捨てろ、夢を持つな、あなた方の未来にいいことなんて何一つないんだ――というところから始めたらどうでしょうか、と」

 なんて身も蓋(ふた)もない、と思いましたが08年8月11日の本欄で私は「スカイ・クロラ」について「あまりに救いのない、というか身も蓋もない結末ではありませんか」と書いていたのを思い出しました。

ここが「アニマゲ丼」で一番取り上げたい部分なのだろう。

この押井守の主張に関する是非は置いておくとしても、この記事自体はバイアスがかかっている気がする。

実際の講演は第2部「アニメーション日本戦後社会ロボットサイボーグアンドロイド、そして人間」というタイトルが付けられている通り

パトレイバー攻殻機動隊監督した者として押井ロボットアンドロイドのあり方を問い、技術論を語り、さらに原発の話題にも振れていくところが主体の講演だった筈だ

ここのスカイクロラの部分はほとんど寄り道であって、「アニマゲ丼」の記事を書いた小原篤主観として誇張気味に書いている節がある。

いわば押井の講演内容からコピーしてトリミングして、そこに小原自身の主観を交えながら書かれている記事だ。

J-CASTはそこから更に、何故か突然「萌えアニメ」「ハーレムアニメ」などと言った単語を挿入し、押井守が今の萌えハーレムだらけのアニメ業界に苦言しているようにも取れる記事を書いている

それが冒頭のURLなのだが、かなりおかしい。

まずアニマゲ丼から押井が今のアニメに苦言しているという部分を引用する

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

そして現実劣化コピーに過ぎない実写と違い、「現実に根拠を持たない」アニメは珠玉の工芸品となり得、アニメはその根本から細部までコントロール可能であるがゆえにその力を使ってアニメ監督は、全世界・全歴史に向けて自分の言いたいことを完全な形で言えてしまうという誇大妄想の極限を味わうことができる。これは悪のにおい、危険なにおいがする。ゆえに若い人をひきつける。しかし僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで「表現」の体をなしていない。

これはどちらかというと、アニメ監督をすることで「誇大妄想の極限を味うことができる」部分に目が行くと思うのだが

前後をぶっちぎって、今のアニメほとんどはコピーのコ(略)の部分に脊椎反射している人間が多いようだ。

しかしこの記事のこの部分は全貌するとこうなっている

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

 押井監督は、日本人科学技術の表面的な受容と円滑な運用のみにかまけ、その技術の核たる思想、技術ゼロから立ち上げる思想を持たなかったことが今回の原発事故を生んだと指摘。様々な当事者認識を改めるために今回の事態をヒロシマナガサキに続く「第3の原爆」と呼ぶべきだと訴えました。「技術の思想」の欠如は、ロボットに「かっこよさ」のみを求めるアニメ製作者の思考にもあてはまる、と自作機動警察パトレイバー」をもとに批判を展開し、そして訴えかける核を持たない日本アニメは、その表層を細緻(さいち)に描き込み磨きあげることで「極東の島国の珍なる文化」として世界に地位を獲得したと分析工芸品的に細部を作り込みたがるその日本人的な意識が、細緻(さいち)な映像表現に好適なロボットアンドロイドサイボーグなどへと向けられた結果、肉体や自意識をめぐるテーマへと結びつき、つまりアニメという表現形式が発展過程テーマをはらんでしまったのだと説き明かしました。そして現実劣化コピーに過ぎない実写と違い、「現実に根拠を持たない」アニメは珠玉の工芸品となり得、アニメはその根本から細部までコントロール可能であるがゆえにその力を使ってアニメ監督は、全世界・全歴史に向けて自分の言いたいことを完全な形で言えてしまうという誇大妄想の極限を味わうことができる。これは悪のにおい、危険なにおいがする。ゆえに若い人をひきつける。しかし僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで「表現」の体をなしていない。あと、ユニコーンガンダムのツノはアイデアとして面白いけど、だからどうなの?

 ってな話を約2時間、相変わらず、とうとうとまくしたてたのでありますが(上のまとめは少々わかりやすくかみ砕いてますメモをとるのが疲れました。私はそれより、新作の話はないの?って聞きたかったんですけど。

ここで「アニマゲ丼」の記事は終わる。

訓練された押井信者(笑)ならば、ここは「ああ、最後はいもの押井で終わりだな」と、顔をほっこり緩めるところだろう。

「アニマゲ丼」としてはこれをオチの部分にしたかったに違いない。

アニメはコ(略)などはほんの極一部分にしか過ぎないし、これだけでは押井真剣に憂いているのかどうかもわからない。

さて、J-CASTの方を見てみよう

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (1/2) : J-CASTニュース

朝日新聞2011年11月21日付けの電子コラム「アニマゲ丼」で、押井さんの東京芸術大学大学院映像研究科での講演(11月12日開催)を紹介した。講演で押井さんは

「僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで『表現』の体をなしていない」

と語ったという。つまり制作者には新たな創造性や、作品を通じて訴える思想的なものが欠如し、過去にヒットした作品の焼き直しばかり。例えば「萌え」が流行すればそうした作品ばかりになっている。また、今のアニメオタクと呼ばれるファン層に媚びたものが多く、こうしたことから表現」が制作から無くなった、という批判だ。

確かに119月から始まった20本近い新作テレビアニメを見ると、さえない男性主人公の周りに美少女が群がる「ハーレムアニメ」が驚くほど多く、過去にヒットした「ハーレムアニメ」作品と共通する内容がかなり多い。

突然どこからか「萌え」「ハーレムアニメ」という単語が出てきた

それどころかかなり履き違えて解釈しているのではないか

押井が言いたいのは「アニメという現実に縛られない媒体を使うことで、監督自己主張を完全な形で広められる。こりゃたまんねえ(快感)。でもそこまでやる奴ぁもうほとんどいないよね」という事を言いたかったのでは?これも俺の主観ですけど。

どちらにせよ「オタク消費財」や「コピーのコ(略)」が萌えアニメハーレムアニメだけを指しているというのは暴論だろ

その発言の直後に出てくるのはガンダムUCだし

J-CASTはあくまで「ネットでそう反応されてる」と言い訳のように使ってる

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (2/2) : J-CASTニュース

今回の押井さんの発言についてネットでは

萌えクソアニメの乱発は誰が見ても異常」

アニメ業界が飽和しすぎで、コピー品を粗製乱造しなきゃ回らなくなってる」

「売らなきゃ食っていけないからな。安定して売れるのがオタク向け萌えエロ

などと納得する人もいるのだが、現在主流となっているアニメのファン達は、自分達の趣味趣向、好きなアニメを批判するのは許せない、と激しく反発。しか理論で立ち向かえないからなのか

押井アニメくそつまんねーんだよ」

押井信者向けの消費財じゃん」

などといった作品批判や、人格批判へと発展し、大混乱となっている。

これでJ-CASTの記事は終わる

J-CASTとしては、「ネットでは押井守萌えアニメを非難していると言ってる」として、そこを拡大解釈しまくってこんな記事を書いたのだろうか

そもそもそのネットってのはどこのネットを指してんの?2ch

ちなみにニュー速+では

【話題】「今のアニメオタク消費財と化し表現の体をなしていない」押井守さんの発言でネット上は騒動に

というスレッドが立ったが、それはJ-CASTの記事を受けてのものだったし、★4まで伸びたがそれ以上の次スレは立っていない。(追記、★6辺りまで伸びたっぽい?)

一体どこで"大混乱"になってるのか全然思い辺りが無いんですけど。

押井守東京芸大での講演が、「アニマゲ丼」がダイジェスト記事にしている時点ですでにコピーだし

それを読んで、どこかのネットでは「押井守萌えアニメ馬鹿にしている!」と憤慨しているならさらに劣化コピーで伝わるべきもの全然伝わってない

その劣化コピーをさらに劣化コピーして記事を作ったJ-CASTはまさに「コピーコピーコピー」だ

こんなのを個人ブログでやるならまだしも、企業ぐるみで金を回しながらやってるんだから狂ってるよJ-CASTは。

2011-08-05

ゲーマーでなくても知っておきたいゲーム音楽も手がけた10人の作曲家

ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家 - GIGAZINE

http://gigazine.net/news/20110803_game_music_composers/



というわけで、対抗意識を燃やして

ゲーマーでなくても知っておきたいゲーム音楽も手がけた10人の作曲家 - MASUDAZINE」なるものを書いてみようかな、と。

選ぶ基準は主観です。紹介文は手抜きです。基本的に、ゲーム映像と合わせた動画ですゲーム音楽動画と、その下にそれ以外で割と有名であろう音楽動画を紹介します。順番は思いついた順。海外ゲーム事情は疎いので割愛します。
タイトルの「ゲーマーでなくても~」というのは、あまり関係ないです

  1. 服部 隆之
    この人の音楽は、日本人なら誰でも一度は聴いたことがあるのではないか?というほど巷に溢れ、しか個性が強くわかりやすい作風。
    I.Q.Final 第二の潮流
    http://www.youtube.com/watch?v=nm8iOyfKaj8
    王様のレストランより「Bon Courage!」
    http://www.youtube.com/watch?v=hpxWvYPgs1E

  2. 神前 暁
    最近ニュー即民宣言した神前暁さん。体調が回復しますように。
    THE IDOLM@STER アイドルマスター GO MY WAY!
    http://www.youtube.com/watch?v=puTMcc9Nntk
    もってけ!セーラーふく
    http://www.youtube.com/watch?v=z0vuKfua2N4

  3. 蓜島 邦明
    名前は知らない人が多いかもしれませんが、この方もだいたいの人は聞いたことがある曲を手がけています
    Metroid: Other M Music Phantoon Battle
    http://www.youtube.com/watch?v=CM9FSZ9mm-I
    世にも奇妙な物語 オープニング
    http://www.youtube.com/watch?v=jsta3tEY43s

  4. 三枝 成彰
    これは知らなかった人が多いんじゃないでしょうか。ちょっとマニアックです
    エルファリア OP
    http://www.youtube.com/watch?v=mIJ52GEhmlM
    ハドソンから発売されたSFCソフトです。実は私もプレイしたことがなく、よくわかりません。
    Mobile Suit Zeta Gundam 「Z-GUNDAM」 (Opening Theme)
    http://www.youtube.com/watch?v=kkQRTtSGXmQ
    こちらはオタク界隈なら知ってる人も多いのでは。

  5. 久石 譲
    二ノ国 漆黒の魔導士 「心のかけら」
    http://www.youtube.com/watch?v=JPkUACnXtNY
    これは大手家電量販店でも久石譲看板宣伝されていたので、買ったかどうかはともかく、見たことある人は多いのでは?
    もののけ姫 -アシタカせっ記
    http://www.youtube.com/watch?v=xNbagvkyVeE

  6. 佐村河内 守
    被爆二世で全聾の作曲家。ここ最近メディアで取り上げられるようになり、注目されつつあります
    鬼武者 オープニング
    http://www.youtube.com/watch?v=wlE1o_t0idQ
    交響曲第1番《HIROSHIMA》抜粋
    http://www.youtube.com/watch?v=iLQUd0hDyZ0

  7. 大島 ミチル
    菅野よう子は知ってるけど大島ミチルは知らない!っていう人、いると思います
    ICO エンディングテーマ You were there
    http://www.youtube.com/watch?v=gSxYwGRe4OY
    一番知名度が高そうなのはこれでしょうか。
    天地人 オープニング
    http://www.youtube.com/watch?v=FcrD_lIWPFk

  8. 長生 淳
    吹奏楽の方で知名度が異常に高い作曲家。実力は申し分なく、主に吹奏楽を中心に現代音楽界で活躍しています
    決起~「三国志Ⅳ」(メイン1)
    http://www.youtube.com/watch?v=b8QegUfa51o
    サクソフォーンオーケストラ 「翼をひろげて」
    http://www.youtube.com/watch?v=Tyjj8ckF-to

  9. 川井憲次
    この方は有名ですね。いや、担当した作品が有名であって、ご本人が有名かといえば微妙でしょうか。
    サンサーラ・ナーガ2
    http://www.youtube.com/watch?v=AK_IUZzOH_U
    攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL ED 謡Ⅲ-Reincarnation
    http://www.youtube.com/watch?v=7iCgse7DvP0

  10. 菅野よう子
    最後は、ご存知菅野よう子。いや、やっぱりご存知というほどでもないのかも。
    信長の野望・全国版 比叡山燃ゆ
    http://www.youtube.com/watch?v=d4YseCbsJxQ
    お気に入りから
    月の繭
    http://www.youtube.com/watch?v=o898vRrM1RQ

いかがでしたか
他にも「こいついれろよks」とか感想があればブコメでもトラバでもください。
同じコンセプトにはなりませんが続編があるかもしれません。こうやってまとめると案外自分の為になるので……。

2011-06-01

80点以上の面白さを出すアニメと出さないアニメの境目って何なんだ

http://anond.hatelabo.jp/20110523012339


前回は色々とオススメアニメを上げていただいて皆様ありがとうございましたm(_ _)m

id:thvenrさんに「だからスタッフから辿れって前にもブコメry」ってご意見をいただいたのと、

増田で『「あの花」見てるなら「とらドラ!」も必見ですかね。監督その他いろいろカブってます。』ってオススメを頂いたので、

とらドラ!」を見てました><

ぶっちゃけ面白かったです面白かったです面白かった…ですorz


面白いとは思って実際楽しんだんだけど自分の中での点数がギリギリ80点に行かないんですヽ(`Д´)ノ

ぶっちゃげ78点くらい?

なんていうか「惜しい><」って感じ。いったい何故?



※ご注意

色々整理するために、これからとらドラ!」を題材にあーでもないこーでもないと

主体的に主観を放り込んだ物凄くどうでもいい文章が続きます

胸糞悪い内容かもしれないのでお気をつけ下さい。

もちろんネタバレも含まれています。

それと自分日本語の使い方には問題点があることが指摘を受けております

その辺はやんわり目をつぶっていただけるとありがたい。

参考:http://anond.hatelabo.jp/20110523151843




何故とらドラ!自分の中で80点に行かないかを探るために、まずはとらドラ!の個人的に良かった点・悪かった点を上げてみる。


良かった点


悪かった点



こうして書き出してみると、なんで自分連続放送アニメ守備範囲に置かないかわかってきた。

何より無価値部分が多すぎる。空気感を出すために間を取るのはアリだけど、いらない話を置かれても…という部分が多すぎる。

漫画小説と違って、映像や芝居だと時間の調整ができないから退屈な部分苦痛が半端ない。

そうなると一話完結のギャグアニメ以外選択肢がなくなるんだよね…


自分の中で80点以上出す映像やら小説やらって、結局のところ途中で暇しないかどうかと物語上の変な矛盾のようなものに突っかかるかどうかだと思う。

暇しないアニメで有名所だと攻殻機動隊AKIRAは暇しない。

ただあっちの系列自分趣味じゃないため、純粋意味で楽しめない。

AKIRAとかモノの見事に自分の心に残っているし、「何かAKIRAに問題があるか」と言われたら「別に何も」としか答えようがない。

名作なんだろうとは思うけど、楽しめないので正直悲しい


なんか脱線した


80点の境目が朧げながら見えてきた。

じゃあ自分は80点未満のアニメを見たいか見たくないかというと、時間がないので見たくない。

80点未満のアニメを見るために時間を潰すくらいなら、80点以上と評価されている小説を読んでたほうが楽しい

80点未満かもしれないというドキドキを楽しむための博打はオペラバレエだけで十分です(´・ω・`)


80点以上を出すアニメで、なおかつ「俺は自他共に認めるSFアニメだぜ〜」な感じじゃない連続アニメは年間何個くらい出てくるものなんだろ?

まぁいいや。今度は暇なときタイバニでも見てみるか…




その他雑記

なんか知らんけど自分の周囲のアニメは見ない人で、AKIRAを見たことある人が結構いる。

友達の家で見た」みたいな人が多い。なんでアレを見た人がアニメ守備範囲にしている人以外で結構いるんだろう…

別に「SUGEEEEEEEEEE」みたいな感想は聞かないけど、「印象に残った」みたいな感想をよく聞く。

AKIRAを見たあとのあの感覚って何なんだろうね?

2011-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20110527014505

ありがとう。なんとなく言いたいことはわかる。私はあの作品駄作ではないと思ってる。

「何かある感」は感じるのだけれど、そこであなたが出してくれた攻殻機動隊の話はとてもヒントになる。

その上で、

フラクタル」はその作品の物語自体がさらなる物語物語内部に再起的に生成し続ける構成、即ち「フラクタル構造

部分がまだちょっとよくわからない。

もう少し具体的な部分を教えて欲しい


自分がわからないと思ってるのはこのあたり。

ヒロイン存在とは?

・主人公の存在意味とは?

・なぜ神は「神」なのか

世界崩壊を始めたのはなぜか

世界はどうすれば救えたのか

・そもそも世界はなんだったのか

とのつながりが見えてこない。

前2つと後ろ4つはそれぞれ別のものとしては理解できるけれど、自分の中で接続されてない。

ここをどう理解していいのだろう。 教えていただければと思う

2011-05-26

[]http://anond.hatelabo.jp/20110526183545

あなた「バカ」と罵る前に考えるべき3つのこと。

2011-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20110519022558

サブカルが滅びたように見えたのは2005年のその時点では正しいけど、今はサブカルらしきものがやっとこさ顕現してきたじゃないか

西尾維新らのそれとか、fateとか。最近でいうと四畳半何とからへんから続くノイタミナ枠の作品なんかがサブカル者のアンテナに引っかかってるようだし、2005年頃丁度サブカル枠でバズってた攻殻機動隊3D映画になって二次的ブームを迎えている。

東のエデン流行らなかったし批評に耐えうるほど出来た作品じゃなかったけど、「女性層を意識した」という言い訳もあるとおり、女性サブカル者も徐々に増えてきつつある。(と、いいなあ)

テレビアニメ劇場版アニメが分断され、後者サブカル者に向いていたりするのは2005年くらいの時点では想定も出来なかった事態だと思うよ?

いやまあ、本田透さんという人がリアルタイムオタクをやっていて我々の感覚と非常に近い位置にいいる、ってのは結構重要なんだけど、2011年時点で『電波男から引用はちょっと拙い。

今は本田透さん自体がラノベを書いてたりそのラノベ実写映画化してる程度には時代の流れがおかしくなってる。2005年ハルヒアニメ化)以前のラノベ市場とそれ以降では萌えの形式も変わった。サブカルだったはずのラノベがむしろメインストリームになってる。(西尾らのそれはサブカルだって印象だけどな)

らきすた以前では日常系がこれほどまでに「オタクの居場所」として機能するなんて思いもよらなかったろうし。

という訳で、狙いは良かったんだけどもう一ひねり欲しかった所。

今日猫村さん」とか「進撃の巨人」とか「おやすみプンプン」、「3月のライオン」とか「ドリフターズ」あたりを絡めて再考してみてくれ。

2011-05-03

http://gigazine.net/news/20110503_talk_show_kamiyama_kenji_machiasobi6/

テレビプロデューサーと話していくなかで見えてきたんですが、「ミリタリー要素の排除」という要求は攻殻機動隊を全否定しているように聞こえるのですが、実はOLさんがテレビを見ている時に一番チャンネルを変えやすい要素がミリタリーなんです普通刑事ドラマでも、ピストルを出した瞬間にチャンネルを変えてしまうという、統計上の数字が出ているというんです。なので、可能ならミリタリー要素を抜いて欲しいと。

マジかよ!

2011-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20110227125000

彼の視線は遠い未来を向いてるんだから攻殻機動隊のような世界()が成立してない現在ことなんて問題じゃないんだよきっと

http://anond.hatelabo.jp/20110227115152

今のような検索の形式がずっと残るわけがない。

キーボードを素早く打つには訓練が必要だからね。マイクロソフトだってこの形式(キーボードマウス)が非効率だと認めてるからしいインターフェースを開発してる。

俺が言ってるのは攻殻機動隊のような世界。つまり、頭の中で「検索」する。頭の中で「アメリカ首都はどこだっけ」と考えた瞬間に「ワシントン D.C」と出る。そういう感じ

頭の中で考えるのと同じ速さで検索する。どう?これでも「非効率」だの「速度が遅すぎて」だの言えるか?

今の技術でものを考えるからなかなか前に進めないんだよ。そりゃいちいちグーグルのページ開いて単語を打って検索するのが、思考速度よりずっと遅いことなんて誰だって分かる。

もっと言えば、思い出すという作業は頭の中を検索していることと同じなんだから、それが機械にとってかわるというだけだ。

脳の容量には限界がある、だから忘れるし、脳が劣化すれば物忘れも激しくなる。アナログ時代遅れだ。受験勉強のために詰め込みなんて、時代錯誤も甚だしい

2011-02-19

まどかマギdis

魔法少女まどか☆マギカ』が耐え難い。いや、耐え難いなら見るのやめろよって言われるのは当然だけど、イヌカレー戦闘パートとかは本当に格好イイと思っているんだ。でも、24分のうち他の16分くらいが非常に辛い。イヌカレーパートを見るために耐えているが第6話で心が折れそうになった。

何よりもダイアローグが致命的にツマラン。口でうだうだと説明するアニメは云々……っていうテンプレート説教したくなる。この説教はその実は甚だ疑わしいけども、『まどか』くらいストレートに当てはまってしまアニメもないよね。『攻殻機動隊』のように聴いてて面白いダイアローグが展開されるわけでもない、ただただ退屈なだけのダイアローグが、なぜか毎回毎回長大な尺を占めている。ボクには訳がわからないよ。

聞いていると途中で聞き流すようになり、後からちゃんと聞こうとして再視聴してもやっぱり挫折して途中から聞き流す。演出の工夫を見せてくれればまだ耐えられるかも……と思ったが第7話でイヌカレーが会話パートに投入されたにも拘わらず途中で挫折してしまったので、ああこれは純粋脚本の問題なのかなと思った。こんなしんどいアニメをよくみんな直視できるよなって思う。いや、私の我慢が足りなすぎるのか。みんなすごい。

つかあれだけ映像の工夫を見せているのに、「ゾンビになった」とかいさやかヴィジュアルに何の変化もないのはどういうこってい。口先だけで「魂が抜かれた」とか「ゾンビになった」とか言われても見た目に変化がなければ共感できんよ。正確にいうとそういう抽象的なことをクソつまらダイアローグで処理するからキツイんだよ。6話の気を失っただけみたいな描写では弱いって。魂が抜かれたなんて口でいくら言われても実感なんて無いわ。QBも肉体の強度を上げたいんなら、草薙素子よろしくこの子たちを全身義体化すればいいんじゃないかな。

影絵バトルマジ良かったよ。

2010-12-11

青少年育成条例のアレ

mixiからちぃーとばっかり拡散しておきます

http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1637018726&owner_id=30361852&&&&&

ネットであれこれ言われてるけど、ここまで現実では危機感がないというかなんというか…

実際かなり困るんですよね。

とどのつまり、性的描写があったら規制するってことですから

東京での流通が止まるなら、全国流通もとまるってことです

うーん…持ってる漫画からあげれば、「最終兵器彼女」もダメだろうし、「攻殻機動隊」の素子の電脳FxCK(ゲイ、要はレズプレイ)も多分ダメ、「楽園」も3割くらいの漫画がアウトってことで本自体アウト(それなりの性描写、ゲイ等々)、おやすみプンプン(翠とプンプンのシーンは元々の条例的にアウト。成人女性から18歳未満のプンプンへの一方的な性交渉ってことで。あと性描写多数)、「五年生」等々。

それぞれ、小学館講談社白泉社

解釈が間違ってなければ、こういうの全部アウト。


漫画性的描写に限ったこというけど、小説より漫画の方が限定的だと思うのは私だけかな?漫画は絵で帰結してるところがあるけど、小説はとめどなく妄想できると思う。どっちが規制されるべきかって言ったら小説だろ。

署名したり、都議会議員さんにメール送ったりの活動しても「そんなの関係ない」で終わるんだったら、民主主義は終わってる。そうなったらなに?力ずくしかないやん?

じゃあテロ起こせばいいのか?


なんか、mixi関連日記では「図書館戦争だ!図書館戦争だ!」って書いてあるけど、私は正直見たことも読んだこともないから何とも言えない。ただオタクっぽさ全開なだけでなんか虚しく見えるのは私だけかな?

例えて騒いでいで、もっとなにか考えようよ。


私は私で今のうちに今後手に入りそうになくなるものを調べて集める。すでにそういう作業に入ってる。

お金もないし、ちょこちょこだけど。

今は91年とき規制というかそういうのに指定された漫画を集めてる。

再版しかなかったりするけど。


規制反対活動しても一蹴されるんじゃ、手に入るうちに集めとくってのが蒐集家ですからね。


とりあえず、大手出版社さんが頑張ってらっしゃるので、動向を見守りたいところ。

見守る時間なんてないけど。

2010-09-25

SFロボットアニメが急速に陳腐化しつつある件について(再論)

 

 俺が前に書いた表題の床屋談義について(http://anond.hatelabo.jp/20100923234530)。

 暇なはてな民の方々からそこそこ意見が寄せられてきたのでここらでみんなの意見を踏まえつつ再論する。人によってはSFという言葉過剰反応したり、「SFロボットアニメ」の定義がわかんねえよとの声があったが、語義を巡る議論に深入りするのは主眼ではない。ここでは差し当たって「巨大なロボットとそれを指揮するキャラクター物語の中心となる近未来アニメという意味として便宜的に使わせて頂くのを許して欲しい。近所のレンタルビデオ屋にある「SFロボ」のコーナーはこれで並んでおり、一般的な認識ともそう離れてないと思う。(これだとたとえば、「鉄腕アトム」や「攻殻機動隊」は近未来だけどOUTとなる、一方で「パトレーバー」はINとなる。)



SFロボットアニメ陳腐化現象について

 で、上記のように定義づけると、「トランスフォーマー」のように「テレビくん」で販促しているようなキッズ向け作品に関しては好調なものはあるものの、従来の大きな柱であった「アニメージュ」で取り上げるようなティーンネイジャー以上をターゲットにしている部類では、陳腐化は間違いない。


 たとえば最も有名なタイトルであるガンダムシリーズは、作品数の減少が顕著だ。90年代には「V」から「∀」まで5つのテレビシリーズ(加えて複数のOVA、映画)がリリースされた。しかし、00年代に入ると、テレビシリーズの新タイトルは「SEED」(続編含む)、「00」の2つだけだ。


 ガンダム以外にも、90年代には「エヴァンゲリオン」「機動戦艦ナデシコ」など今も語り継がれる新タイトルのヒットがあった。今冷静になって振り返るとこれロボット出す必要あんのか、という作品までロボットが登場していた。具体的には、「神無月の巫女」や「エスカフローネ」、「サクラ大戦」(これはアニメというよりメディアミックス作品だが)などだ。00年前後までは「ロボット」は登場人物を引き立たせる定番の構成要素だったと言っていいかもしれない。


 しかし00年代にはいって、男の存在を抹消した萌えアニメの隆盛と入れ違うようにしてSFロボットアニメプレゼンスが消えていった。中でも象徴的な出来事は07年の「グレンラガン」だった。久しぶりにガイナックス制作するSFロボットアニメで、内容的な出来も(個人的には)期待を裏切らないものだったが、その影響力は同時期に放送していた「らき☆すた」の方が完全に上回っていた。「エウレカセブン」や「創聖のアクエリオン」は、事前プロモーションメディアミックスで力をいれていたものの、作品としてはことごとくコケた。この2作品が今でも人々の記憶に残っている理由は、アニメの成功ゆえではなくパチンコで行きを吹き返したおかげだ。

 結局、世紀が変わった当たりからSFロボットアニメは定番タイトルの続編が少なく新タイトルもろくなヒットが出てこなかった、ということになる。

どうしてこうなった

 はてな民からのコメントに、「企業が興味を示さなくなったから」というのがあったが、これは結果と原因を取り違えている。企業側の主導で消費のトレンドを作るのは電気製品などではよくあるが、アニメトレンド消費者が主で企業が従、がこれまでの流れだった。重要なのはなぜ消費者が興味を示さなくなったかだ。


 それは「21世紀の現代に適応できた新しいSFロボットアニメ像を提示できていないから」。繰り返しになるが、やはりこれが一番大きいと私は思う。「ロボが出てくる未来のおはなし」だけではもう飽きた、というわけだ。前回のエントリに対し、別のはてな民も『電脳コイルゼーガペイン見たときに思ったのが「これ、ロボアニメである意味あるか?」だったなぁ』と回顧している。SF的な未来世界の中に「巨大な人型ロボット」の存在は間違いなく時代遅れになりつつある。

 実際、ストーリーはすでに出尽くされ感がある。たとえば、

14歳の少年早瀬浩一は、ある日“事故”により、少女と出会い、巨大人型メカ「ラインバレル」を手に入れた。何も出来ず、正義に憧れているだけだった少年の周りは、彼が圧倒的な力を手に入れたことでめまぐるしく動き始める。新しい仲間と出会い、友人と別れ、守るものを背負い、自らを囲む世界と向き合い、やがて少年は成長してゆく。

 これは2008年に放送された「鉄のラインバレル」のストーリー紹介だが、これにたいして海外掲示板にすら「俺たちは同じようなアニメを幾つもみてきたんだよ!」って放送当初からキレていた人がいた。


 設定や描写も現代では通用しなくなっている。空気のない宇宙でバキュンバキュンする銃撃戦は15年前までならOKだったが、今そんなことやったら恥ずかしくて目も当てられない。ネットでも炎上する。それと、お互いを「○○少尉」とか軍隊風の呼称で呼ぶことも、あのコクピット内の絵面(ごちゃごちゃした巨大なマッサージチェアみたいなところに腰かけて膝の横辺りにある操縦桿を握る)もそう。そもそも2足歩行があれだけ一般的な形式であり続ける工学的な理由は何?陸上を移動するならば足よりも車輪の方が機能的じゃね、と外人でなくてもそうツッコミたくなる。


 もっと根本的に、少なくとも目の肥えた「大きなお友達」にとってはSFの持っていた神通力が衰退したことも大きい。前回のブクマコメントにあったように、SFはかつてテクノロジー未来を提示する役割を果たしていたけど、今やSFにその力はなくなってしまった。小さな通信端末はもちろん、ファーストガンダムアムロがいじくっていた電子書籍端末も今年Ipadが出てきた。20世紀にワクワクしていた未来技術世界は、21世紀の今になって確実にワクワクできなくなっている。深刻なのはそれを21世紀の私たちがワクワクできるような形に上手くリニューアルできていないことだ。「SFロボットアニメがどうこうより科学の発展に大した希望をもたなくなった」という悲観的なコメントもあった。

これからどうなる

 だから結局、オーソドックスSFロボットアニメが受入れられなくなってきたから、今はなんとかして新しいそれに代替するSFのあり方というか表現方法を模索してる、という段階なのだと思う。1つの流れとしては、『プラテネス』みたいな、自分と割と身近な人が宇宙に行って、みたいな話だ。ロボットなんてシロモノをあえて登場させず現実的な想像力で捉えられる範囲で、人間同士の関係を描写する。もう1つの流れは、SFロボットアニメの突飛さをあえて逆手にとり、腐女子的な暴走ノリを表す手段として借用する流れだ。ちょうど「コードギアス」がそれをやって大いに受けたし、近々放送される銀河美少年のやつもおそらくその形だと思う。「ガンダム00」?あれは本来やるべきワクワクするような未来世界を提示できずに単純な現代の延長でお茶を濁した失敗作であり、SFアニメの屈服だ。

2010-07-20

借りぐらしのアリエッティ」をdisりまくるぜ


ネタばれありますよーご注意ください!


感想をさ、書くよ。ママエッティもでてくるよ




じゃ、順番にいくよー



0.借りぐらしとは(借り、狩り、仮り)

当り前だけどさ、人にものを借りたら、どんな形でもいいから返そうよ。違うのかな。

返さないんだったらさ、人間あっての生活なんだしさ、当然さ、質素に生きろよ。

じゃなきゃ、スピラー的な狩り暮らししようぜ。

スピラーが折角くれようとした、カエルの足見て、気色悪くなってるようなさ、動物としての本来の生き方放棄した、仮ぐらしなんて止めよう!


1.食物連鎖

捕食関係がいまいちわからんかったのよね。

今回はさ、、宮崎アニメと違って魔法とかなくて人間離れしすぎないお話だよね。

だれかが言ってたけど、アニメって2通りあって、

屋根から落ちたら死ぬタイプアニメと、死なないタイプアニメあるじゃん。前者はサザエさんで、後者攻殻機動隊とかさ。

この物語は前者だよね。

だから、リアル世界での位置づけって言うか、食物連鎖ピラミッドのどこにアリエッティたちが位置づけされるか、気になっちゃったよ。


人間たぬきねこ>からす>ねずみ、カエル、ごきぶり>アリエッティこおろぎ、だんごむし、あり


こんな感じ?

こおろぎとか、だんごむし、群れたアリって結構、貪欲で凶暴だから気を付けた方がいいよ。

ちょっと、俺の話で申し訳ないけどさ、

ちいさいころ、「だれも知らない小さな国」っていうコロボックル小人)が出てくる本が好きだったの。

人間との共存の難しさとか自然の怖さが描かれててさ、今回も勝手にそんな感じだと思ってたから、

やっぱり捕食関係がぜんぜん描かれていないことに気になったよ。


2.「絶滅危惧種」発言

「君たちは滅びゆく種族なんだよ。君はこの世界にどのくらいの人間がいるか知ってる?67億人だよ」

これはさ、生物多様性の話じゃないよ。


ま、ヤンデレ翔くんだから、ついつい自分より弱い存在に対して、ひどいこと言ってしまったのはわかる。

でもさ、そこで突然「オレ、心臓悪いんだ」っていうオレかわいそうな奴発言は、浅ましくない?


3.「僕の心臓」発言

「君はぼくの心臓の一部だ」

あのさ、アリエッティの逞しさ、ほんとに伝わったてたのかな。突然出てきた、その言葉だけじゃわからないんだ。


4.劇的ビフォワアフターなリフォーム

翔くんの大きな手で、いきなりアリエッティ家のリフォーム始めたよね。

やっぱり、リフォームは、キッチンからなんだ!

あの欲深いというか、あざといママエッティに、「ここが地獄かあああ」って形相にさせるとはね。


秘密の花園」読んじゃうくらい繊細な翔くんなんだし

親切心が裏目に出ちゃっただけなんだよね、ドールハウス、美しいから。


でもさ、知的翔くんなら、リフォームじゃなくて、

小人さんにとっては、テラフォームくらいの勢いの、恐怖を与える想像力はあったと思うんだ。


それに、翔くんは知らないかもしれないけど、もともとのキッチン、なかなか使い勝手も良く綺麗で良かったんだ。

リフォームの必要性なかったよね。


5.アリエッティ、外の世界に出る

とりあえず、脱出はしたし、新しい世界がはじまるんだよね。

でもさ、また、この家であったことと同じこと繰り返すよ。

だって、ただ逃げただけでしょ?

ぜんぜん成長してないじゃん。ママエッティも、パパエッティも。

アリエッティなんかはさ、かなり前向きな女の子だから成長要素なかったじゃん。


6.最後によかったところ(フォローするよ)

アリエッティの軽やかに飛び回る姿、ホッチキスの針の階段、水滴の質感、小人さんの生活を楽しんでみて!という描写がアニメならではで、素晴らしかったよ




ここまで読んでくれてありがとう、まあさ、キャラを掘り下げられなかっただけなんだろうなってのが感想

鈴木敏夫が言ってた3つのキーワード「静かで、ひっそり、そして質素に」の正反対だった。


あざとく、あさましく、そして浅い

2010-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20100701124538

こういう奴を一種の障害者と見なして

車椅子としてラブプラスみたいなものが進歩していくんだと思う



行き場の無い愛情や可処分所得

攻殻機動隊に出てきた「ポルシェより高いナンタラ」に注ぐ



ラブプラス製作者の「人の命を救いたい」って言う記事は

馬鹿にしてる奴もいたけど真面目に感動してホロリと来てしまった

ラブプラスはやったこと無いが…

2010-01-30

サリンジャーによせて

いわいる「セカイ系」って言葉がある。

言葉が先行してて、明確な定義はないのだが、ハテナによるとこんな定義がされている。

1.過剰な自意識を持った主人公が(それ故)自意識の範疇だけが世界(セカイ)であると認識・行動する(主にアニメコミックの)一連の作品群のカテゴリ総称。

2.[きみとぼく←→社会←→世界]という3段階のうち、「社会」をすっ飛ばして「きみとぼく」と「世界」のあり方が直結してしまうような作品を指す。

アニメでいうと「新世紀エヴァンゲリオン」が代表格になるだろう。

で、小説世界だと「0世代」にくくられる西尾維新佐藤友哉らがこの文脈で語られることが多い。

で、「ライ麦畑で捕まえて」を一読して、この世界的な青春小説は「セカイ系」の元祖だったんじゃなかろうかなんてことを考えた。

ライ麦」にストーリーらしいストーリーはない。

成績不良で高校を退学させられたホールデンが、実家に戻るまでの「三日間の彷徨」を口語体一人称によって語るというものだ。

道中ホールデンは様々な人に会うのだが、いちいちこいつ病気じゃないのかという態度とり、悪態をついては、相手を怒らせる。回想シーンに登場する旧友や恩師にたいしても、冷笑的な批判をくりかえす。

ホールデンにとって「よきもの」として騙られるのは、死んだ兄、妹、道中に出会った尼くらいのものである。

じゃ、ホールデンの思考回路が支離滅裂かというと、価値判断の基準だけはぶれがない。

ホールデンは、大人社会の「欺瞞」や「スノッブ」に対する徹底的な反抗者としてかかれており、彼の「ピュア」や「イノセンス」は一貫してくどいほど強調されている。

その「ピュア」や「イノセンス」に触れるものに対して、彼は悉く過剰反応を起こす。

ただ、ホールデンのいう「インチキ」というのは、大人が嬉しくもないのに「nice to meet you」ていうのは許せないとか、その程度のもので、潔癖症に近いものがある。

北方先生なら「ソープに行け」と切り捨てそうなレベルの話だ。

おまけに最期にホールデンが語る夢は、「聾唖になって森のそばに住みたい」だとか、「ライ麦畑で遊ぶ子供たちの監視員になりたい」とかもう「引きこもり妄想」の領域に入ってる。

ピュア」でも「イノセンス」でもいいけど、いいかげんにしろって感じだ。

どっちかというと「イノセンス」というよりただのヘタレなんじゃないだろうかという話はさておき、ホールデンの不幸は、自分がその「汚らしい大人」の領域に踏み込みつつあることを自覚していてそれゆえに「壊れて」いくことにある。彼は病気になることで、自らの「イノセンス」に殉死したとも言える。

私が「ライ麦」をセカイ系だというのは、このホールデンの過剰な自意識と、自分価値観に基づく自己愛。そして学校を辞めたことに端的に表出されている「社会」をすっとばしたセカイへの直結(あるいはセカイからの逃走)がセカイ系の特徴とリンクしてるなと思ったからだ。

さらに「壊れていく自分」というのはセカイ系でも定番のモチーフなんだが、「ライ麦」では、壊れていく自分の攻撃性は外部に向かうのに対して、エヴァや0世代の文学では、その攻撃性は、自分へと向かい、「自虐的な自分語り」に落ち込んでいく。

この差が、時代的なものなのか、お国柄なのかはわからんけど、セカイを憎んだ「ライ麦」は、ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマンや、レーガン大統領を狙撃したジョン・ヒンクリーに愛され、21世紀最大の知能犯笑い男」(攻殻機動隊SAC)を生んだ。

自虐的な「現代のセカイ系」は誰に愛され、何を生むんだろうとか適当お茶を濁して終わることにする。

2009-12-02

片付かない。コピーしたDVDやら何やら。

また見るかもって思って実際に何度か見たのは攻殻機動隊くらいだもんなあ…

要るかもしれない、見るかもしれない、使うかもしれないでどんどん増えてゆく。

部屋の掃除だけじゃなくてデータ掃除も必要だな…

2009-11-30

2501。

「2501。それいつか再会する時の、合言葉にしましょ。」

              〜『攻殻機動隊』作中より T/H

2009-11-28

AI女性を口説く時の台詞

ツイッターBOTなる人工知能が暴れているようですが、

いやはや、SFアニメを見ているようでこれはこれで面白い。

「口説いている女性は実は男で70歳のおじいちゃんだった。」というネタも最早SFでは無くなったようですが、

そうなれば、『攻殻機動隊』ですよ。この辺のネタアニメじゃカットされてますけど、

コミック版では草薙素子人形使いAI)にちゃんと口説かれてから結婚してます。

劇場版アニメじゃかなり解りにくいのですが、「草薙素子AI結婚しました。」ですよ。あの結末。)

彼女の1つ目の質問「何故完全無欠のAI人間と融合したがるのか?」という質問に彼(AI)は

カラミティを想定した”ゆらぎ”が欲しいからだ。AIは幾らコピーを増やそうが、ウイルス1つで壊滅する危険性がある。

”ゆらぎ”が無いからだ。ヴァージョンアップだけでは壊滅のリスクは孕んだままでね。」

(という内容だったと思う。コピペでは無い。)と簡潔に答えました。

2つ目の質問「それが何故私なのか?」という質問に対しては...。人間の回答も色々ありましょうけど...。

AIは「縁が有ったからだ。」と答えました。彼女は怒るのですが、AIはこう言って納得させました。

「縁は塩基質と同じでね。互いに身知った時点で総ての意味は置き換わる。

能動/受動では無く、相互受動の”関係”に。こればかりはどうしようも出来ない。」

まさかプロポーズ言葉が”縁が有ったからだ”とはねぇ。」と彼女皮肉るが、

その後天使が舞い降りるシーンは有名だ。(劇場版ではココに一気に飛びます・笑)

                                〜T/H

2009-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20091125170203

攻殻機動隊オーバーマン・キングゲイナーを外してゼロ年代を語るべからず。

あと、締めくくりとして東のエデンも忘れるな。エヴァ序破も語りに含めておけ。以上だ。

2009-09-28

見た事がある映画一覧(アニメ映画含む)

スーパーの女

おくりびと

火天の城

しんぼる

ゼブラーマン

次郎長三国志

サマーウォーズ

ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

ポケットモンスター ルギア爆誕

ポケットモンスター 結晶塔の帝王 エンテイ

ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇

名探偵コナン 昔の

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

千年女優

東京ゴッドファーザーズ

爆走兄弟レッツ&ゴー!! 爆走兄弟暴走ミニ四駆大追跡!

紅の豚

魔女の宅急便

風の谷のナウシカ

おもひでぽろぽろ

となりのトトロ

千と千尋の神隠し

もののけ姫

耳をすませば

平成狸合戦ぽんぽこ

火垂の墓

時をかける少女

イノセンス

攻殻機動隊 Ghost In The Shell

攻殻機動隊2.0

イノセンス

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

ザ・グリード

マーズアタック

戦場にかける橋

スピシーズ

ジャッキーチェン全般(シティーハンター含める)

アーノルドシュワルツェネッガー全般

燃えよドラゴン

酔拳

トータルリコール

ターミネータ

コマンドー

ロボコップ

ツインズ

ラストアクションヒーロー

ザ・シークレット・サービス

バックトゥ・ザ・フューチャー 全般

ゴーストバスターズ 全般

ブレイド

キラーコンドーム

少林サッカー

バットマン

スパイダーマン

アイアンマン

ウォンテッド

コンスタンティン

ターミナル

多すぎだから書けるのはこれくらい

2009-08-23

庵野秀明はそんなに凄い人じゃないと思う

先駆者としての庵野秀明には敬意を払いつつも、この人のアニメを面白いと思った事が無い。90年代の「TVアニメ粗製濫造時代」と言われていた時代の人だ。当時のアニメ演出家の地位なんて今とは比べ物にならない。競争相手なんて(今と比べると)居ないも同然の時代なら、ちょっと本気で取り組めばどんな演出しても「斬新」で「一番乗り」が簡単に出来た。やりたい放題がそこそこ許された時代だったはず。(同じ理由で攻殻機動隊監督の人もそうだと思うんだよね。それなりにやりたいようにさせてもらえた時代であれば、今でも成功する人間は沢山居ると思う)

ただ、庵野秀明というクリエイターに匹敵する人間は存在しないのかといったら、多分、全然そんなことは無いと思う。「鬼才」と担ぐ理由って、別に庵野秀明に心酔しているからではなくて、アニメ界の象徴であってほしいという、もっと利己的な理由じゃないかなと思う。

文化に偉人は付き物だもんね。アニメにも歴史があるれっきとした文化なんだぞと、業界ぐるみでその雰囲気を盛り立てていくために、庵野秀明を利用してきたところはあると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20090821204803

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