はてなキーワード: 投げ銭とは
2024年始まってから散々なんだが!!!!!!世界のこと許さないからなこのカス!!!!!
4月も終わるのでもういい加減立ち直りたいが、時間が経つと怒り以外にも寂しさ、悲しさ、いい思い出、憎めないことがぐちゃぐちゃに混ざりさらにカオスな心境になってきた。
渦中にいるときは全体像が把握できないし、何より感情も時間差で処理されるので後になっていろいろと噴出してくるのだ。
そして、ぽつぽつと人に話すと高確率で、文章に感情をまとめると整理されるという助言をもらうので散文を匿名ダイアリーに投げることで成仏を試みる。フィクションです。
知り合って3年、付き合って2年ちょい、1年半同棲していた彼氏から1月に別れを切り出されたことからすべては始まった。
その時になんて言われたのかを思い返してみよう。
「なんか、求めてるエネルギーと違うんだよね。違和感があるというか。。。。会話も出会った頃から弾まないんだよね。」
今まで、ちょいちょい「増田はおばあちゃんみたいだよね。本当におばあちゃんになったときどうなるの?木になるの?」
などと言われたことを思い出し、カスの元カレ(以下春日)が私の陰キャすぎるエネルギーに疑問を持っていたことを知る。
実際に私は友人付き合いが超限られていて、SNSも苦手でインドアなので図星ではあった。
ただ、私の陰キャ化が加速したのはこの1年のことである。特に2023年は諸々のストレスが重なり、精神的にセーフモードで超低空飛行していたのである。
元々、付き合った頃は逆だったのだ。私が春日と出会った頃、彼はまあまあ重めの鬱を患っていた。
コロナ禍を機に、不眠と身体の不調からずぶずぶと鬱に沈んでいき、大学も中退して家から出ることが怖くなりニートになっていた。
ちなみに補足情報として春日は外国人で、私は現在海外の修士課程に留学中の在外邦人である。紆余曲折あって音楽の趣味が合い意気投合したのが出会いだ。
慣れない異国のコロナ禍で不安な中、曲とも呼べない小さな音楽の断片を作って交換したり、好きなことを共有できる相手は私にとって貴重だった。お互いにまあまあ離れた別都市に住んでいたが、友人として気分転換によく春日の街に遊びに行くようになった。
春日の母と一緒に3人で初めてご飯を食べたとき、春日がいきなり号泣し始めて落ち着かせるために必死に彼の手を握っていたことを思い出す。突然号泣したり沈黙し、動けなくなることが多い状況だった。
春日はとても純粋で、鬱でも前向きに生きようと頑張っている姿を見て次第に応援したくなった。春日はとても美しい声を持っていて、時々歌ってくれることが私の心の浄化にもなっていた。ただ、それも不調により以前のようには歌えない状況だったので本人はとても落ち込んでいた。
私自身、現地語のみの授業を理解し、口頭試験を乗り越えていくことに心身を消耗していたが、なるべく春日が外に出るように引っ張り出したり、心に寄り添えるように丁寧なコミュニケーションを心掛けていた。春日は日本語が上手かったが、言語の壁も高かったので尚更慎重に進めた。Rei harakamiの命日に二人で登山して、山頂で終わりの季節を聴いて黙祷したりとか、今思えば二人とも変な奴だった。
そして、プロのカウンセラーの手を借りて春日は鬱を治療することになり、友人になって一年弱が経つころ、恋人として付き合うようになった。
付き合った当初もまだ鬱は強く残っており、春日に関しては特に自己防衛の機能が強く、何か一つ難しいことがあるとできない理由を無理やり探して諦めたり、衝動で物事を瞬時に決めて深く考えずに逃げるという癖が相まって、継続して物事を続けたり安定して物事を考えることが難しい様子だった。その中で、私が住んでる家から引っ越しを予定してると伝えると私の住んでる周辺の街に春日も住みたいと言い始めた。それもあって一緒に住もうということになったのである。その後も、具体的な計画が進むにつれ、「やっぱり僕には無理!」とか「やっぱり一緒に住もう!」と、決断が二転三転する春日に精神的に振り回されて疲弊したので、その癖を人と共同で何かを決めるときに持ち出すのはやめてくれとお願いした。
ただ、我々の家探しは困難を極めた。そもそも貸し手市場なのに加えて、正式な賃貸契約の場合はニート(実家が細い)&外国人留学生というコンビでは賃貸の審査を受けるという土俵にすら立つことが難しかった。とはいえ私の家の退去期限もあったので謎のモルドヴァ人のおばさんちの小さな一室をとりあえず借りて、極限の生活が始まった。
状況に反して春日はなぜかこの頃精神が強くなっており、審査に通るために黙々と職を探していた。私は定期試験を乗り越えることと賃貸の審査が通りやすくするための準備でいっぱいいっぱいだった。このモルドヴァのおばさんとも家賃交渉で一悶着したり大変だったが今では笑い話である。そして、春日は不動産の営業という職を見つけたことにより保証に通るようになり、四か月後、アクセスはあんまりよくないがこじんまりした1LDKに住むことに成功した。
その頃、湖畔に弾丸でキャンプに行ったのも良い思い出。4000円ほどの砂浜で使う用のテントとエアーマットレスだけ持って行ってのだが、初日の夜に土砂降りになってしまい、気が付いたらテントの中が湖みたいになっていた。水にマットレスだけプカプカと浮いてて二人で「ノアの箱舟じゃんwwwwww」とか言って馬鹿すぎて爆笑してたよな。そんな状態で7泊もした。
引っ越し後は、私は円安による金欠と奨学金が終了することに焦りを感じ、なにかWeb制作系で働けないか試行錯誤した。春日はニート生活から一転して、スーツを着て一日11時間勤務の社畜へと変化した。ただ、営業職は出来高制で精神的ダメージも大きく、彼は四カ月後に仕事を辞めた。
そうやって2022年は過ぎ、2023年には無職の春日と留年して金欠の外国人という最強の布陣が出来上がった。
一月頃、金欠、将来の不安、引っ越し一連の疲れがどっと出て私は精神を病み始めるが、打破するため近所のカフェでバイトを始めて安定した。一方春日は、営業職で受けた数々の否定の言葉に傷つき、癒しとして貯金を食いつぶしながらやってみたかったドラムを習い始める。
私のバイトは夜勤と早番が不規則に組まれるような状態で、現地語で早朝のラッシュを捌くことに必死だったのであんまり記憶がない。ただしばらくして、伝手でリモートでできる仕事を依頼されるようになり、そっちの方が興味のあるジャンルだったしガタガタな生活リズムを戻したくてバイトを辞めた。そして、春日は相変わらず週一の習い事以外は日本語の本を公園で読む生活をしていた。
卒業に必要な単位も取り終わったころ日本に3週間ほど二人で遊びに行った。春日は牛丼を大層気に入り、吉野家、すき屋、松屋を食べ比べたのちにすき屋の牛丼以外は認めない頑固さを持ち、片っ端からブックオフと古本市場をはしごし、コンビニはローソン以外には入らない外国人となった。日本にずっと行きたかった春日は終始目をキラキラさせていた。
日本から帰ってきたころ、私はリモートの仕事をしながら本業である芸術に関する活動に勤しんだ。おかげで賞を取りちょっとした催しに参加するなどのイベントが発生した。卒業論文にも取り掛かり始めたがその壁が高く、先行研究の論文と本を現地語で読むことで時間が過ぎていった。卒業後の進路や家族の問題、論文のプレッシャー、円安、制作意欲が低下していることなどのストレスが一気に重なり私の精神は下降し続けていた。
一方春日は、貯金が尽きて彼の母からの仕送りで生活するようになった。とはいえ、日本語能力試験一級に挑戦する目標を立て、ひたすらカフェで日本語の本を読んでいた。なにかバイトしたら?と聞くと、「うん、来月から探す~」と言い続けて2023年は終わった。やるやる詐欺を繰り返す春日にムカついていたが、本当に一級に合格したからえらいよね。
年末年始を彼の地元で過ごし、春日は自分の喉の調子がだいぶ改善したことに気付く。コロナ禍以前は弟の彼女とコンビを組んで路上パフォーマンスをしていたこともあり、再度コンビを組んで地下鉄で歌うと、これがまた投げ銭で儲かった。彼が好きなことでお金を稼げることを発見し私も大層喜んだ。しばらくは家を離れて実家で活動したら?と提案したのだ。
そうして二人で家に帰ってきた2024年一月、冒頭にあるようなことを切り出されたのである。
出会った頃元気がなかった春日の精神はだいぶ安定してきていたのに反して、私は在外年数が増えるにつれ外国人としての立場の弱さやストレス、現地人と対等な土俵に上るための終わりのない努力に疲れ果てていた。きっと、私が春日を家の外に引っ張り出したように、春日が今度は私の人生でつらい時期を支えてくれると期待していたのだ。
しかし現実は違った。もともとは陽キャの素質を持つ春日が好きなことを見つけて元気になったところで、陰キャで元気のない私はただの言葉の通じにくい異邦人のメンタルおばあちゃんでしかなかった。
春日は冒頭の言葉とともに特に話し合わずに足早に地元へ帰り、日銭を稼ぐことに集中した。私は論文に追われてしんどい時期に別れを切り出されたことが悲しくて、その理由も悲しくて、毎日を泣いて過ごした。日が経つにつれて春日がなんの相談もなく結論だけを私に話してすべてを放って逃げたことに怒りがこみ上げ、太宰治崩れのポエムみたいな謝罪文だけ投げてくることも火に油を注ぎ、一日でいいからこっちに帰ってきて話し合え!と伝えると、月末に一日だけこちらに帰ってきた。春日は二時間ほど私に謝り続け、どうしてもやり直したいと言い始めた。
私は春日に対して信頼を失っていたが、それらをゼロからまた積み上げるような努力を一緒にしてくれるならいいよ、と許してしまった。育ってきた背景も母国語、文化も違う二人が関係を健康に維持するにはお互いの努力が必要だ。自分ができることを相手ができないのは当たり前で、自分と違う文化を受け入えてその違いに尊敬を持つことが、同郷人同士以上に必要になる。
もちろん私にも落ち度はあった。私が学業と資金繰り、外国人としての滞在許可証の条件などに四苦八苦してるなか、二十代も半ばになって、苦労して一人で家計を支えている母の仕送りで日本語の本を読んで夜はボードゲームの集まりに参加する貴族のような毎日を送る春日にイライラしており、尊敬を持つことが難しく心の距離を置いていたのも事実である。相変わらずコロコロと判断を変えて振り回されるのも日常茶飯事で、この軽蔑的な感情を外に出さないようにしていたが、確実に伝わっていたに違いない。
そして再び春日は地元に二週間ほど帰り、その間我々はどうやって不安定な時期を乗り越えるのか取り決めを作ったりしていた。その後一週間ほどこちらに春日が帰ってきて、束の間の平和なひと時を過ごした。春日が地元に帰るタイミングで私も着いていって二週間ほど彼の実家で一緒に論文の現地語校正を進めることを決めていた。
そして一緒に帰った翌日、春日に再び「やっぱり波長が合わない。。。。僕はもっと明るくて、引っ張ってくれる人をパートナーにしたい」 「増田とはもう一緒に成長できないし、もう考えてることを伝える気が起きない」 「現地語のスラングを言い合って言語の差なく話したり、もっと協力し合えて一緒に音楽をしてくれる人と付き合いたい」などと散々なことを言われた。
そもそも私だって明るく居たいが、元気ないのは過去のてめえみたいな状況だからだよ。そもそも、外国人にネイティブと同じことを求めるな。私も毎回なんでお前の母国語で話し合いをしなきゃいけないんだって思ってるよ。それでも好きだからやり直したいって懇願してきた二週間前のお前何?蜃気楼?
矢継ぎ早に傷つく言葉を言われて、春日からきっと「こいつはいくら殴っても倒れないから大丈夫」と思われてるのかなとも思った。あのな、自国で家族に囲まれてぬくぬくしてるお前と違って、一度完全に倒れたら誰も私を助けてくれないの。この国に実家もないし親族もいない。ただの病んだアジア人としてさらに劣等感に埋もれて取り返しのつかないレベルに粉々になって、廃人になるだけ。
だから最後の気力だけで完全に折れないようにだけ耐えてんだよカスふざけんな。というか耐えれてないわ。
というか、鬱を患ったならもうちょっと元気がない人の気持ちがわかって優しくなれるもんじゃないの?と疑問にも思った。しかし、春日の様子を見るに鬱の事実は元気になった今ではもう消し去りたい過去で、鬱の匂いがするものからは遠ざかりたいという心理なのかなと思った。腐ったりんごの隣に置くと、普通のりんごも腐るし困っちゃうよね、みたいな。
「友達としてならうまくやっていけるはず!」とも言われたが、私は春日にとって都合のいい存在で、不都合があると「物足りないなあ...」と切り捨てる程度の存在だったことに絶望した。
私は彼の調子が悪い時に自己肯定感を埋めるだけの存在だったのだ。そもそも、一月から振り回されて論文の進捗もギリギリで、ここでまた振り回されてボロボロになったことにより、私の三カ月間を返せ!!という怒りがこみ上げてきた。一日前に言ってくれたら、あんたの地元行きの電車に乗ってねえよボケナス。
あと、恐らく文化が違うからかもしれないが、彼は愛情表現が強いのだ。「愛してる」という言葉を挨拶のように言う。別れを切り出される数時間前まで「愛してる」と目を見て言われていたその温度差も日本人の私には理解不能で、サイコパスにしか思えなかった。
そこからは、今まで我慢していたいろんな感情が噴出。さらには希死念慮までが唐突に襲ってきて、居場所のない彼の実家で必死に感情を爆弾のように抱えた。
急いで変更した帰りの電車の日まで、知り合いの居ない彼の地元でひたすら論文を書くだけの時間の虚しさ。楽しそうに彼の弟の彼女と爆笑しながら帰宅して、何事もなかったように振る舞ってくる春日から逃げる場のない状況とその惨めさ。さらにムカつくのは私がなぜ傷ついているのか勘違いしているところ。
「ごめんね。。。もう別れることは変えられないから。。。」と言ってくるがオイコラ、全人類のクソ男に告ぐ。そこちゃうねんクソ。お前と別れることに悲しんでるんとちゃうねん。今までそれなりにお互いが人として大切な存在だったはずなのに相手の状況も顧みずに振り回してになんの責任もない別れの仕方をされたことで過去のあんたとの思い出も、私の存在もくそ薄っぺらいものになったことに悲しんでるんじゃボケ。ままごとしてたんとちゃうぞカス。この心境に共感するひとはSISHAMOの「忘れてやるもんか」を聴くと少しすっきりすると思う。
家に帰ったあと、春日のSNSをすべてブロックした。それでも気になって覗いてしまうSNSでは初ライブもして音楽家としてどんどんバズって有名になっていく春日と弟の彼女が目に突き刺さってきた。それはそれは楽しそうに歌っていて、出会った当時の姿から比べると本当に幸せになってよかったね~と思う気持ちがまだ存在していることにホッとしたが、元カレのSNSを見るのは一種の自傷行為である。
一カ月間、必死に自分のやるべきことをして、フラッシュバックが来るときや寝るときには号泣するということを繰り返してきた。同棲していたので、家の契約とか置いていったものが山ほどあるのでどうしてもいつか顔を合わせなければいけない。あの、世の中の女性はこのような場合どのような顔をして会ってるんですか?
異国の地で一人で生きていくには私は弱く、二人で生きていくにも力及ばなかった。そしてつらい時期に、一番大切な人から浴びせられた性格を否定される言葉に一生懸命保っていた自尊心をもぎ取られ、それをまた家族も親友もいない異国で一人で泣きながら拾いなおしていくこの惨めさ。鬱の時期も愛してもらったお前には分らんよな。私だってつらい時期を耐えて、また心から笑って一緒に楽しく過ごしたかった。
私は無償を愛を持っていなかった。助けたから私も助けてほしかった。でも相手はそう思わなかったというただそれだけのことなのだ。フロムの「愛するということ」にもあるように愛することは技術であり、その修練が必要というのは本当で、意識と覚悟をもって愛すことは、感情とは違う部分も大幅に使う。ただ、お互いに技術がなかっただけなのだ。
この一連の出来事のおかげで今まで出会ったことのない感情たちに出会えたことはよかったと言えるだろう。希死念慮も今では優しい死神のようにぴったりと背後で見守っている。自己が消えそうなときは自己の存在を強烈にこの世に残そうとするのか、創作意欲が見事に回復したことも皮肉である。
また、時間が経つと不思議なことに、カオスな感情の中に謎のメタ認知的な視点が表れて、こうやって惨めに醜く足掻いてる自分も、中途半端な執着をもって繰り返し傷付く自分も、なんだか本当に子供すぎていじらしくて愛らしく思えてくる。感情爆発させてて最高に人間らしくていいじゃんって思えるのも、なんだか傷が少しずつ癒えてる気がする。
人に期待しすぎること自体、ただの我儘になってしまうこともある。どれだけ自分が惨めでかっこ悪くてしんどくても、まだ泣き喚けてるだけ健康で、とりあえず自分を裏切らないものを信じる訓練から始めるしかない。ペットや植物、筋トレ、美容、創作活動はいいぞ。
追記じゃなくて、投稿を分けて仕舞えばいいかなと思ったので、こちらで解説します。
letitbomb78 増田のレビューは削除されており、それらしいレビューがあるかを目印にできないとなると、ヒントとして成立するのは「デマ本である」「欧米Amazonでは発禁」のみだと思うが、この2つで辿りつける人がいるのか?
Amazon removes 92 books promoting Holocaust denial - The Jewish Chronicle
アマゾンは、ホロコースト記念日を前にユダヤ人団体から賞賛を浴び、ショア(ホロコースト)否定を助長する92冊の書籍を削除した。
アマゾンは近年、この問題に対する世論の圧力の高まりに直面していた。アマゾンは現在、17カ国にまたがる数多くの書籍と850以上のハイパーリンクを削除している。
いわゆる「ホロコースト否定(Holocaust Denial)」です。
上のブコメの人が、ヒントを出してあっても気付かないほど、日本ではほとんど話題に上らない分野です。
ホロコースト否定が日本で話題になったのは、おそらく今まででたったの2回程度です。
一度目は、西岡昌紀という神経内科医が、1995年1月に、文芸春秋社の若者向け月刊誌だった『マルコポーロ』にホロコースト否定の記事を書いてちょっとした騒ぎになったことがありました。
その記事のせいで、売れ行きのよかったその月刊誌は速攻で廃刊になってしまいました。
二度目は、2015年10月に、高須クリニックの高須院長が「南京もアウシュヴィッツも捏造だと思う」とツイートして炎上して話題になったのを記憶している方もいるかと思います。
高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか|LITERA/リテラ
しかし、欧米では1970年代頃からだと思いますが、何度も問題になっていました。細かい話を入れると1950年代からと言ってもいいかもしれません。
欧米ではベストセラーの歴史家として人気のあった、『ヒトラーの戦争』などを著したデヴィッド・アーヴィングが、自身を「ホロコースト否定者」だと、歴史学者のデボラ・リップシュタットにレッテルを貼られて名誉毀損で訴えた事件は、『否定と肯定』なる変な邦題がつけられた映画でも有名です。
欧州では20カ国弱で、ホロコースト否定の主張を公に行うことは法律で規制されています。
米国では憲法修正第1条で言論の自由が厳格に認められているため、規制はされていませんが、米国のAmazonやFacebook、Twitter(現X)、Google(YouTube)等の大手ネット企業は世界的企業のためか、ホロコースト否定を原則的に違反行為として規制しているのです。
フェイスブック、ホロコースト否定の投稿を禁止 - BBCニュース
さて、ここからはいきなり私的な話になりますが、どうして私がホロコースト否定に対して異常に反感を持ち始めたかというと、2019年頃だったかと思いますが、たまたまNetflixやAmazonプライムなどで配信されていたホロコースト関連の映画に少しだけハマったからです。
そこからどういう経緯を経たかは覚えていませんが、日本でもホロコースト否定の主張をネットで行う人がそこそこいることが見えてきたのです。
おそらく一番反感を覚えたのは、YouTubeにある『ホロコースト論争』なる動画チャンネルの動画です。多分、「ホロコースト」関連の動画を見ているうちにおすすめに出てきたからだと思います。
私自身は、その詳細な内容は分からなくとも、いわゆる歴史修正主義者(ホロコースト否定派)たちがネット上で嘘(=誤り)ばっかり言っているのを朧げには知っていたので、「なぜそんなにデマを広めるのか?」と憤ったのです。
しかし、その時にもっと驚いた(というか呆れた)のは、その動画のコメント欄ではその大半が主張の賛同者で占められていたことでした。
それで、Yahoo!知恵袋に「どうしてホロコーストを否定しようと思うのか?」みたいな質問をしたりしていたら、何人ものホロコースト否定論者が当時知恵袋に巣食っていたことも知りました。
それら否定論者は、どこで知ったのか、とんでもなく細かい論点を事細かに幾つも示して、「証拠も全くない上に、これだけたくさんの疑問があるのだからホロコーストなど嘘である」と主張していました。
直感的に、それらの細かい論点は全部出鱈目なのだろうとは思ったものの、あまりに細かい話ばかりで、当時無知だった私には具体的な反論はほとんど不可能でした。それは、『ホロコースト論争』の動画に対しても同様でした。全然知らない話ばかりなので、どうしようもありません。
しかし、日本語で細かくホロコースト否定へ反論したサイトもほとんど存在せず、ホロコーストの歴史自体をざっくり学ぶのは容易ではあるものの、否定議論のような細部の話には打つ手がなかなか見つかりません。
ただし、日本のネットでのそれらホロコースト否定派が使っている情報自体は、日本語のものがありました。「歴史修正主義研究会」だとか、「ソフィア先生の逆転裁判」(※現在はwebアーカイブ以外には存在しない)だとかいうサイトです。
どうすれば反論できるのかと考えあぐねていたら、知恵袋である人から、外国語のサイトに有名な反修正主義者のサイトがあると教えてもらったのです。
私は英語すら全然ダメで、Google翻訳ではちょっと意味がわかりにくかったところ、2020年の半ばごろにDeepLという翻訳エンジンが日本語化対応したとはてなでも話題になったのです。早速使ってみたところ、とんでもなくわかりやすい日本語を生成することがわかったので、「これなら理解できる!」となったのでした。ただし、当時のDeepLの翻訳品質は、2024年現在よりかなり低品質です。
また、その方は、過去に日本でもホロコースト否定への具体的な反論をしていたサイトが Webアーカイブに残っているとも教えていただきました。
どうにかこうにか、そのようにしてホロコースト否定へ反論するための武器を整えていった結果、約4年経過後の現在、note上には300記事以上もの反ホロコースト否定関係の記事があります。
noteは英文記事の翻訳が中心で、多すぎて何から読めばいいか分からないという諸兄には、現在休止中ですが、自分で起こした記事を中心としたはてなブログもあります。
ちなみに、noteで最もアクセス数の多い記事は、なぜか以下の記事です。なぜこの記事がダントツでずっとアクセスが多いままなのか、理由がさっぱりわかりません。
ナチスの縮んだ頭、人皮のランプシェード、人体から作った石鹸、人毛の織物? 伝説から真実を見極める(1)|蜻蛉
まぁ、最近ではホロコースト否定派に正面から反論しても大して意味はないか、と諦めています。単純にホロコースト否定派は頑迷なまでにホロコースト否定を信じており、新興宗教から脱会させるのが至難の業であるのと同じように、本当に無意味です。
ですが、Amazonレビューでは本当にそこそこ「参考になった」票を貰えていたので、その程度には役に立てたかなと自分なりには満足だったのです。100個以上付いてたものもありましたしね。
たまーに、それらホロコースト否定主張に反論していた私のAmazonレビューをTwitter上で評価してくれる人さえいました。
永久にレビューできなくなったのでその楽しみもなくなってしまいました。
あとは単に細々とこの趣味をnoteやブログで続けるだけですね。もしよろしかったら、noteでサポート(投げ銭)ください 笑
追記:
hazlitt 翻訳と称して他人の記事を転載してる note の記事は元記事の著者・掲載メディアの許諾と訳文の権利者を明記してください。権利関係が不明だと訳文の利用にもリスクがあるのでまともな人は参照しません
とありますが、もちろん著作権上の問題は認識しております。著作物を勝手に翻訳して公開することは著作権法に抵触するのは知ってます。
が、翻訳公開しているものは無料で読めるネット上の不特定多数に向けて公開された情報に限定しており、Google翻訳等の自動で翻訳してくれるサービスとやってることは変わらないと考えています。
もし仮に私の翻訳公開がダメというのであれば、Google翻訳等の自動翻訳サービスもダメなのではないのでしょうか?
日本にはフェアユースを認める判例はありませんが、とある場所で海外の方(著作者ではありません)に聞いたらフェアユースだからいいのでは?と返されています。
別に私の翻訳文を利用してほしいとも考えておらず、単なる情報の提供に留まります。私の訳文を例えば研究論文などに利用する人がいるなどとは考え難いことでもあります。
元リンクは示しているのですから、引用したいのであればそちらを利用して自分で翻訳するのが当然だと思いますが。
要は。
日本語で情報公開しないと、日本の多くの人が理解しづらいだろうから、単にボランティアでやってるのです。
それでもダメだとなるのであれば、Amazonレビュー同様、私はネットから去ります。そうなったら、もはや絶望しかありません。
https://anond.hatelabo.jp/20240403005644
約6億の資産がある暇空氏にとってたかだか30万の椅子とか投げ銭でしかないんですよね。年収600万が3000円の投げ銭やるのはおかしくないでしょという。
そもそも、暇空氏が借金玉を損切りしたのは別にそれほど変な話ではないよ。暇空氏の他の言動を擁護してるんじゃなくて、氏はそもそも誰かと仲良くなったり敬愛したりの「馴れ合い」をかなり避けてる気配あるよねってこと。えりぞ借金玉訴訟で中立貫いたあたりがわかりやすいでしょう。裁判でめちゃくちゃ疲弊したのとかもあって、おそらく「他人は裏切るから、自分に害が降りかかりそうなライン」にかなり自覚的な感じがある。それはそうと「自分が訴訟に負けても別に金払ってもいい」範囲の暴言は気軽にやるからややこしい。
結局、「金銭感覚が緩い」「金で解決できる問題は気にしない」「他人と基本なれあわず、人間関係はドライ」あたりのことは念頭に置いとかないと「単なる陰謀論者」くらいの認識で止まっちゃうから気をつけた方がいいよ。金は本人的にはどうでもいいし、法律に絡む話題はかなり(not100%)戦略的・自覚的で発言の取捨選択をやるし、同じ方向性を向いてる相手も別に仲間ではないんだよ。
昔から過激系や迷惑配信がひどかったけど、今は別の意味でひどい。
ユーザーが高齢化し大手が稼げる別サービスに行ったのでめちゃくちゃ過疎になったところで、ほかのサービスでBANされた配信者が集まってきていて、見るも無残な状況になっている。
高齢化がかなり進んでいるので過激なことをやって盛り上がるみたいなノリもあんまりなくて、借金持ち、低所得、障害持ち見たいな人たちが、
酒やタバコや大麻(海外配信者)をやりながら、ままならない生活についてクダをまいたり、ほかの配信を揶揄したり、陰謀論を語ったり、時には喧嘩したり迷惑行為をしたりしながら、視聴者からの投げ銭が来るのを待ちつつわーわーやってる。爆サイの住民がやってるふわっちとか17Liveって感じだ。
俺はこの手の配信がかなり好きなので、良さそうなおじさんを探しては見るともなしに見たりしていて結構満足しているのだけど、
配信サイトとしての魅力という点でいえばまったくないし、住人もほかのサイトより差別やエロやフェイクニュースに寛容だから居ついているだけという感じだ。
巨大なトランクを持ち運ぶのは移動の足枷になるし、何より単純に面倒だ。思い悩んだ末、荷物はそのまま列車の網棚に置き去りにして用事を済ますことにした。前から2両目の後方寄り左側。帰りに回収すれば問題ない。全ては上手く行くはずだった。
たが帰りの列車に飛び込むと、どこにも荷物が見当たらない。あれから丸一日が経過している。もしかしたら誰かが持ち去ってしまったか、あるいは折り返しの終着駅で忘れ物として回収されてしまったのだろうか。いや、そもそもこの列車は本当に昨日と同じ車両なのだろうか。うろうろ探し回っているうち、いつの間にか扉は閉まり、列車は動き出してしまった。しかもこの車両は運が悪いことに特急であるらしく、次々に途中駅を通過していく。そういえば先ほどの店で財布を友人に預けたままだった。このままではいずれ見知らぬどこか遠くの駅で現金も荷物もないまま放り出されて途方に暮れる運命だ。ちょうどそのときカーブにさしかかった列車がスピードを落とした。ぼくはほとんど衝動的にタラップを蹴って線路に飛び降りていた。
そのまましばらく線路を歩いたが、どうも監視されているような気配がする。おそらく列車を飛び降りたためにキセルを疑われているのだろう。どうにか逃げなければと思いあぐねていると、傍らの側溝の壁面に鉄格子の嵌まった半円形の窓が見えた。そういえば聞いたことがある。どこの都市の地下にも中世に作られたカタコンベと呼ばれる長い地下通路が隠されていて、今も密造酒の隠し場所になっているとか。このまま地上を歩いて捕まるのを待つよりは、多少道を知らなくても地下に潜った方がいいだろう。ぼくは錆び付いた鉄格子を蹴り破って兎の穴に飛び込んだ。
地下通路は思いのほか近代的であった。明るい蛍光灯に照らされた白い壁面のタイル。灰色のリノリウムの床面には規則正しい点字ブロックが並び、通路はどこまでも続いている。線路の向きからおおよその方角を推測して歩き始める。虚ろな空間に空しく靴音が響き渡るなか、ぼくの思考は急速に回転する。そうだ、今ならよく解る。あの曲がり角の向こうでは年老いたセロ弾きのストリートミュージシャンが Tom Johnson の Failing を奏でているに違いない。ぼくは彼の目を盗んで空き缶の投げ銭を盗めばいいのだ。そうだ、ぼくはそれで家に帰ることができる、それが今のぼくに残された唯一の道なのだ。
新規に開設される(予定の)小説投稿サイト「HarBinGer(ハービンジャー)」の代表である、
神砂アリサ@kamisunaarisa氏がX(旧twitter)のアカウントを削除した。
megalodon.jp/2024-0304-1058-06/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1764456764026855744
ハービンジャーの公式アカウントは作るつもりなので(私が操作することはないが)、そちらでハービンジャーのこと応援してもらえたら嬉しいです
理由は不明だが、停滞したweb小説の現状を打開してくれる新しい可能性をハービンジャーに感じて見守っていたので、非常に残念だ(サイトの立ち上げ計画は続行されるようだが)
せめてもの記念として、神砂氏の発言の内のいくつかをカテゴリ別に残しておくことにする。
megalodon.jp/2024-0114-0152-16/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1745757274017316897
純文学とSF、詩だけに絞った小説投稿サイト作ります(開始は私の受験が終わる3月頃)。立ち上げに協力してくれるメンバー募集中。
megalodon.jp/2024-0114-0153-02/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1745757923152945484
・話し合いに参加してくれる人
希望の風穴を。
megalodon.jp/2024-0115-2133-03/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746868048576008546
③才能ある不登校児たちに希望と未来を与える教育をするための学校を設立
その魁が「HarBinGer」。
さぁ、日本を救うぞ。
megalodon.jp/2024-0119-2314-26/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748344823059538163
HarBinGerについては、他サイトを超える圧倒的な資本金と技術力、計画性、新規性をもって臨むつもりです。
19年生きて、もう耐えられなかった。
人生は短い。
太く、誰よりも太く長く生きろ。
そして、1人でも多くの人を救え。
megalodon.jp/2024-0128-1633-40/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751169308246577184
私は書籍化を目標に掲げる作家ではなく、書きたいものを書き続けることを目標に掲げる作家を心から尊敬している。そして、そういう作家たちの新しい生き甲斐になるようなサイトと会社を立ち上げたい。書籍化という風潮に縛られず、自由に紡ぐことができる新しい大地を。
megalodon.jp/2024-0115-1122-42/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746708376837619961
【拡散希望】
2024年3月頃、純文学向けの「HarBinGer」という小説投稿サイトを立ち上げるためのプロジェクトを始動します。
本サイトの特色
その他詳細↓
【募集】
(略)
・資金援助
megalodon.jp/2024-0115-1931-52/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746839513350197359
【HarBinGer進捗状況】
①広報
数名のイラストレーターにプロジェクトへの勧誘を行った。返信待ち。
現在、協力者15名以上。
megalodon.jp/2024-0115-2101-57/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746857620517077060
↓
「紡」を作る,サイト立ち上げ準備
クラウドファンディングによる資金調達
↓
完成,達成
↓
↓
社員採用(失業者を優先的に採用),サイト本格立ち上げ,プロット市場立ち上げ
↓
megalodon.jp/2024-0119-2313-14/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748343533248090451
特にプログラミング経験者様を大募集しております。その他、詳しく知りたいという方はDMを頂ければ対応致します。
全く新しいweb小説のプラットフォーム構築に向けて、一緒に未来を開拓しませんか?
ご連絡お待ちしております。
megalodon.jp/2024-0125-1726-04/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1750427065600610752
HarBinGerの内容についてのポストや、それに対するリプライを参考にした他の小説投稿サイト(個人主体)のアップデートが行われているらしい。とりあえず根幹となる構造は盗めないはずなので、負けることはないと思っています。
megalodon.jp/2024-0107-1257-10/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1743604517357105207
プロットや人物名なんて無限に湧くはず。アイデアや想像に限界は無い、そう思ってた。
それなのになんだ。
書籍化していても、なんだこの内容は。
megalodon.jp/2024-0107-1257-54/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1743781892934238567
アイデアの限界→アイデアに限界などあるはずがないのに、まるでアイデアが尽きてしまったかのように同じ内容しか書かれないのですね
megalodon.jp/2024-0116-1531-13/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1747141223201300717
流行も、いつかは流れ去る。
それでもこの世には、波に乗らなければ稼げない人たちがいる。
megalodon.jp/2024-0116-1904-47/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1747191550243946987
金のために書くとか、阿保らしい。
web小説という夢のあるものをつまらないコンテンツに仕立て上げた沢山の大人たち。それに憧れる子供たち。彼らの目が覚めるのは、果たしていつだろうか。
流行の波に溺れて、消えてゆく。
megalodon.jp/2024-0120-1336-01/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748555910384062802
もう今、どんな適当な言葉でなろう小説を批判してもバズる気がする。
ムキになってる時点で負けだって。
megalodon.jp/2024-0128-1627-27/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751496878368383222
これは当たり前のことなんだけど
megalodon.jp/2024-0128-1628-16/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751496211801206814
megalodon.jp/2024-0128-1640-58/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751183243288920196
僕は別に、書くことが好きだから執筆してるわけじゃないです。って言う人の小説を読みたいとは思えない。書籍化なんてしなくていいから、流行なんて気にしてないけど、好きなものを書くんだ!!っていう人の小説をいっぱい読んで応援しようと思う。
megalodon.jp/2024-0117-1443-56/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1747392226953740650
なろうのランキングを見てみたら、昔私の「眠る君は龍の花」に感想を下さった方の作品が載っていた。そこまではいいんですよ。あの、題名と内容がめちゃめちゃ「眠る君は龍の花」に似てるんです。気のせいかと思いました。でも書き出しから状況設定まで似てるんです。感想を下さった方だけに驚きました
megalodon.jp/2024-0117-1236-27/h
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なろうの盗作疑惑の件、もう一回目を通した結果「盗作と言うには証拠が不十分」であるという結論に至ったので撤回させて頂きます。作者名も作品名も言ってないので特に問題はないと思いますが、お騒がせしました。
megalodon.jp/2024-0119-0917-39/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748112798838907093
いってきます。
megalodon.jp/2024-0120-2208-34/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748689541047750750
すみません、ちょっと愚痴吐かせて下さい。リプやDMは結構です。
今日の午後、頭痛で勉強も手つかず2時間くらい寝ていたんです。そしたら、それを見たお母さんから罵倒を喰らいまして。何のために塾通わせてるんだ、ご飯食べる時は起きやがって、と。
恐怖で声が出なくなってしまいました。
megalodon.jp/2024-0120-2209-16/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748689542658605059
たった2時間寝ただけで、出ていけと言われました。頭痛は、立て続けの入試による疲れもあると思います。怖くて堪りません。殺されるのではないかと泣いています。私の部屋には鍵がなく、監視カメラだらけの家から逃げることもできません。
辛いです。
ごめんなさい。
愚痴でした。
megalodon.jp/2024-0120-2213-13/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748694862919262424
おなかすいた
私のご飯は、捨てたらしい
megalodon.jp/2024-0121-0837-12/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748850447585259711
リプありがとうございました。
全部読みました。
彼氏は近くに住んでいるわけではないので「俺がお母さんと電話する」とは言ってくれました。ですが、そんなことをすれば私は確実にお母さんに怒られます。
megalodon.jp/2024-0128-2104-08/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751575164503118214
痙攣と不整脈が同時にきてるのでしばらく返信できません
※リプ不要
megalodon.jp/2024-0130-2346-57/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1752341659470463006
1つ言いたいことがあります。
現在の日本において、様々な理由で命を絶つことを考えてしまっている人達に対し、警察やその他「相談可能な窓口」は本当に正しい対応ができているとは私は思えません。相談者を病院や親に引き渡すことは、本当に最善なのでしょうか?
megalodon.jp/2024-0131-0026-25/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1752347968542499037
今日は朝、アラームを強制終了させて長く寝てしまった。午前中はぼーっとしながら、たまに台所に行っては包丁を手にし、死のうとしていた。午後、泣きながら彼氏と電話した。そこで一気に建て直した。少し勉強した。家事もできた。自分でお昼ごはんを作って食べた。今日はいつもより頑張ったと思った。
megalodon.jp/2024-0120-1424-26/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748573735853097007
megalodon.jp/2024-0122-1552-53/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1749312789985005682
お母さん「あんたには○○大学(第一志望)は無理だから諦めな。家事もしないでずっと家にいて良いご身分ですね(笑)」
私「(号泣)」
彼氏「お母さんの言葉に絶望してチャンスを捨てるようなことはしないで。俺はそうは思わないし応援してる。また変なこと言われたら電話させて。俺が言う」
神かな…?
megalodon.jp/2024-0211-1413-53/h
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恋人を持つ人(現在も別れていない)が恋愛小説を書こうとした時にラブコメを選択することはあるのだろうか。本物の恋を知ってもなお、ハーレム生活を描きたくなる人はいるのだろうか。
megalodon.jp/2024-0211-1538-35/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1756562975518048316
megalodon.jp/2024-0222-1256-09/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1760510643013398551
SNS上で顔も本名も知らない特定の他人と毎日馴れ合ってる人たちはまじで恋人作った方がいい。本物の愛も知らんくせに好き好き言い合って気持ち悪い。それは愛に飢えてるってことなんだよ。早く恋人作れ。恋人ができた途端今まで何やってたんだろうって我に返ると思うよ。一生愛したい相手を見つけろ。
megalodon.jp/2024-0123-0026-42/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1749432112917500113
megalodon.jp/2024-0228-1756-37/h
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megalodon.jp/2024-0114-0158-04/h
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賢者タイムになると、さっきまで食い入るように見てたAVを音量ゼロにして物凄いスピードで閉じたくなる現象に名前をつけたい
megalodon.jp/2024-0107-1258-55/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1743817895397019854
megalodon.jp/2024-0108-1412-44/h
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下らない通知が増えて嫌なので消します。
あとは勝手に盛り上がってどうぞ。
megalodon.jp/2024-0304-1003-49/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1764452703433084964
私まじSNSやらん方がいいのかな
とりあえずハービンジャーのメンバーとは別のチャットアプリで繋がってるし
ゼロ年代以降、急速に発展を続けてきたweb小説の世界だが、現状では書籍化をゴールとするPV・ランキング至上主義により多様性が失われている(ラノベ・なろう系への集中)、というのが一般的な見方である。
この行き詰った時代に革命を起こす、というような理念を掲げた新規参入の投稿サイトや電子書籍レーベルは、ハービンジャーに限らず複数ある。乱立していると言ってもよい。
web小説作家や読者の方々はそうした新規サイト・レーベルの中で、どれが本当に信じられるのかを自分の眼でしっかりと見極めてほしい。この増田がその判断の手助けに少しでもなれば幸いだ。
俺自身配信者に対して投げ銭することはあるけど、楽しい時間をありがとうというお礼程度の気持ちだな
ぶっちゃけキャバクラと同じだし、そこに下心・恋愛感情が全くないとは言わないけど投げ銭程度で配信者とファン以上の関係を期待はしないし、キャバクラよりは安くて健全な遊びじゃね?