はてなキーワード: 恐ろしいことにとは
DeNAがついに新卒にも1000万円出しますよと言い出しましたね。
http://dena.jp/recruit/students/recruitinginfo/Engineer2012.html
業界に片足突っ込んでる自分ですが、この状況に良し悪しいう気は毛頭ないです。
ただ、ちょっと思ったこと。
これってもうレイヤーは違えど、武力紛争。
とにかく名うての傭兵たちを、高額報酬で雇い、企業間の戦争へと向かわせる。
キャッシュが潤沢にあって、とにかく勝利にこだわる事業戦略という意味では、悪くないとは思います。
問題1:傭兵は帰属しない。
傭兵を高値で雇っても、傭兵は部隊や国家に対する帰属意識が低く、報酬次第で敵側に寝返ることはざら。
そして、「自分がより強くなること」=「新しい技術を追求すること」が興味関心の中心として、そのドグマで動いている方も多いです。
そのプライオリティで動くとすれば、組織への帰属意識というのはどこかで限界が来るでしょう。
IT業界の巨人たちが、雇った傭兵たちをどう、「愛国者」にしていくかは、気になるところ。
会社と個人とのエンゲージメントがない状態で、報酬だけをフックにし続けるのであれば、きっとどこかで入社した新卒エンジニアたちは、
得たキャッシュを元手に、起業してスタートアップベンチャーの世界に飛び込んでいってしまうんじゃないか、そう思うわけです。
事実、最近のIT企業の新卒エンジニアは、内定期間中にそこの会社で知り合った同期入社のエンジニアと事業を興して、
そのまま入社せずに独立してベンチャーつくっちゃう、なんてこともあるようですし、
他にも、会社で大きなプロジェクト成功させて表彰された新卒1〜2年目の子が、
(ちなみに、その人は起業はしたものの、仕事がまったくとれず、相当苦労をされているようです…)
問題2:傭兵たちのキャリアと人生設計が狂ってしまうかもしれない。
さらに言えば、異常に年収が高騰してしまった傭兵たちは、次のキャリアをどうデザインしていくんだろうと、思うわけです。
たぶん、今は業界としてものすごく市場価値が高く、どの会社にいっても引きてあまた。年収もかなり保証された素晴らしい時期です。
しかも、年収1000万円という報酬設定も、これはとても妥当な数字です。
なぜかというと、大体5〜10年経験したエンジニアが独立して、フリーランス、SOHOエンジニアとなると、だいたいその周辺の数字が年収としてとれるからです。
自分の腕一つでがんばれば年収1本ぐらいいける実力がありながらも、そこはリスキーと割りきって年収を保証してくれる会社に居たほうが、かなり心穏やかになるはずです。
ですので、20−30代でそうした人生を送れることは、とても安心ができるかと思います。
じゃあ、その後の40−50代になった時のエンジニアとしての人生設計はどうなのでしょうか?
正直、壮絶だと思いました。
某転職媒体やハローワークに応募してくる40−50代のエンジニアたちの現状の苦労を聞いているだけで心痛む。
2−30代のころ フリーランスエンジニアで仕事は山ほどきて、自分のサイトや開発アプリのライセンスなどで
年収(業務委託費総額)が1−2000万円を軽く超える優雅な人生を送ってきた人々が、今となっては仕事のルートも減り技術力も低下し、
年収維持のために転職活動を再開し、そして求める仕事が「CTOやシステム開発部長職」とか。
もう上げてしまった年収とプライドを落とすわけにはいかなくなります。
しかし、このご時世、かつ若いスタートアップ起業家が会社を作り、自らの手で開発をすすめる会社が増えてきた中で、
そうした方々が受け入れられる場所を見つけるのも難しくなっています。
CTO待遇で入ったとしても、会社のカルチャーが肌に合わず、すぐに辞めてしまうこともあるそうです。
「年収=自分の市場価値」 という設定をしてしまうと、後々キャリアデザイン・人生設計としては恐ろしいことになります。
「年収=自分の市場価値」として勘違いしたまま、ずっと過ごしていると、
いつか「自分の年齢 と 自分の市場価値が 反比例していく」リスクと必ず向き合わねばならなくなるからです。
「自分の市場価値 と 自分の年齢 が比例していき、それを年収に反映させる」という仕組みそのものを
自分の力で創りだしていかないと、誰しもいつか経験する人生のダウンサイドで痛い目を見るでしょう。
アップサイドでいい思いをしているときほど、それは見えにくくなりますし。
そんなことを思った日。
追記
単純なお願いだけど、タンブラーとかへの転載やめて。増田まとめとかもあるみたいだけど、それも勘弁して。
理由は特には無くてなんか嫌だからって理由だけだから、まぁ別にされたらされたでいいんだけども。
ただその時はお願いしたって無駄なもんはある!って1つ勉強になるだけだから。
追記2
タンブラーに転載されて、それが転載されまくってたっぽい……まぁ、そんなもんですよね……
以下、本文。
ちょっと韓国ドラマについてのお話。率直に言うと、儲けの観点から見て、レンタルビデオ屋からの立場から言えば、テレビで韓国ドラマ流すのはもう大歓迎。むしろ、じゃんじゃんやれ!って具合。以下、理由を話す。
これを書く動機。
うちのお店は、割と中堅くらいの大きさで、レンタルビデオの割合としては、韓国ドラマ3:洋画4:邦画2:アニメ1くらいの店で、結構前からそんな感じでやっていた。
増えたり減ったりはしたけども、割合的には大幅に変わる事はなく、大体こんな感じ。
だったんだけども、この前、俺が辞める前なんだけど急に、韓国ドラマばっかりで、なんだか嫌だ。洋画をもっと仕入れろ!みたいな意見が投書箱やら、アンケートやらで見られるようになった。だいぶ前から比率は変わっていなかったのに。
これはもう、恐らくムーブメントなんだと思う。テレビだけじゃなくて、余波は確実にレンタルビデオにまで来ている。
しかし、レンタルビデオ屋の側から言えば、韓国ドラマはすげぇ儲かる。
なぜなら、金持っているお姉様方がメインターゲットであり、尚且つ、そのお姉様方はインターネットというものを知らないからだ。あと、巻数の長さ。これはほんと、すごいよ。1つの作品だよ。1つの作品で10巻を超えるのが当たり前となりつつあるんだよ。韓国ドラマ。5巻のものだと、あぁ短いね、珍しいなあって感じるくらい。100巻近いのが出たときはこんなの借りる人いるの?完走する人いるの?って感じたもんだけど、いや、これがいるんだよ。恐ろしいことに。しかも、割と普通に。
つまり、1巻を貸し出して、お客がそれを面白いと感じたら、ずっと借りるわけ。それが20巻でも、50巻でも。そうしたら、そりゃ儲かるよね。店側とすれば。もちろん、外れれば痛いんだけども、今のところはそこまで外れないねぇ。
お姉様方はインターネットを知らないっていうのは、つまりね。暇つぶしの手段が少ねえのよ。家にいたら、自分の趣味か、テレビ見るくらいしかないわけ。んで、テレビで韓国ドラマやっていたら、続きが気になったりするし、この俳優かっこイイ!とかなったりするし、毎週毎週見れたりするわけじゃないから、その分を補おうとしてレンタルしたりするわけ。お姉様方は、録画の仕方もわからない人とか結構いるのよ、マジで。
もちろん、インターネットで違法にアップロードされた動画を見ることもねえから、作品を見るには、テレビを見るか、借りるかしか無いわけよ。熱狂的な人は買うんだろうけどさ。でも、全20巻のもの買うかな?ちょっと俺は躊躇する。
あとは、まぁお姉様方は、ほら。金持ってんのよ。だから、まぁ、金に余裕がある。時間に余裕がある。ドラマでも見るか。ってなったら、見るんじゃないかなぁ。なんでわざわざ韓国ドラマ?って疑問はあるかもしれないけど、俺も韓国ドラマを見たことがないからそこらへんはわかんない。ただ、イケメンってのが多くて、お姉様方が、特定の俳優が出ている作品をまとめてレンタルすることが多かったのは事実としてあげておく。
こういっている連中は、本気で子供たちに未来があると考えているのだろうか?
「子供たちに負担を」といってる時点で現実の問題から逃げています。
言い換えると、「子供たち」というキーワードを用いて、「放射能が怖い」とかを主張するだけで
現実に起きている問題は、かねてからの円高に加えて、電力不足。
節電すればいいと考えるのは個人レベルであって、企業レベルになると売上に直結するため、そうはいきません。
海外に行けばもっと安く作れるのに、わざわざ日本に留まる理由はないでしょう。
日本の電力は世界で一番安定供給が出来ていることで有名でしたが、今回の地震と度重なる原発停止で崩れてしまいました。
ピーク電力を避けて生産すればいいという発想はあまりに身勝手です。
例えば、半導体生産などは、常時安定した電力でないと品質にダイレクトに響きます。
停電している間にクリーンルームにゴミが入ってきたりとか、生産を止めている間に下がった熱を加熱しなければならないとか、
運転停止中に真空度が下がるとか。
で、大抵の人は大抵こう言います:
・工夫で乗り切る
無駄がないかとか考えることは、たしかに大事なことですが、ここで語るべきことではありません。
「子供たちに残す未来」とは、「みんなが苦しいから自分も苦しくていい」という未来だったんですか?
「苦しさはみんなで分かち合えばいい」というのは、復興するときだけで十分です。
本来は、「楽しさをみんなで分かち合う」です。それ以外はただの我慢大会でしかありません。
いずれにせよ、こういった精神論で物事が解決すると考えるほど世の中甘くありません。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」を実際にやったら火傷をします。
気合で、飛んでくるミサイルを防ぐことはできません。(かつての日本軍)
http://jbpress.ismedia.jp/category/semicon
あー・・・。この増田見て、イヤーな記憶を思い出したのでここに書く。
昔、人事で採用担当と配属をやってた俺は元増田と同じことで悩んだ。
スペックは寧ろ高い筈なのに、頭はいい筈なのにデキない新入社員をどうするか真剣に悩んだ。
悩みに悩んだ結果、間逆のタイプの上司につけることにしてみた。頭は良くないが要領がズバ抜けていい
どこの会社にも一人はいるヤツ。日本語はほとんど通じないけど仕事は出来るやつ。友人になりたくない人間の典型。
その結果で言うと、頭いい組の新入社員は物の見事に全滅し、その上司と俺もキッチリ詰め腹を切らされた。
いや、全滅するだけならまだ良かったんだが、三年経って使い物になった瞬間競合他社に移られた。それも数人セットで。
今でも思うけれど、俺の戦略は基本的には間違ってなかったと思う。基本的に頭の良かった彼らは
時間こそかかったものの、確実に成長はした。ただ、成長した一方で徹底的に会社を憎んでたんだよなぁ・・・。
慰留にかかった俺は辞めた彼らにクソミソに言われ、上からもクソミソに言われ結局転職する羽目になった。
その上司も責任を取らされた。まだ会社にはいるようだけれど、この先目はないだろう。何せ、自分のチームの実務隊数人
全部辞職してしまったんだ。課の実務要員が一時に全滅したわけだから、ほんとに悲惨な事態だった。
もし、「頭がいいけど要領が悪い」部下を持ってしまった人は、彼らを舐め過ぎない方がいい。
基本的に彼らは時間さえかければ必ず、並よりは遥かに多い知識を吸収する。しかも、恐ろしいことに家でも勉強する。
これが一人で孤立させられるならまだいいが、同期数人で頑張られた日にはもうどうにもならない。
配属で上手くばらばらにするか、あるいはやさしくじっくり育てた方が絶対にいい。
彼らはそう簡単には辞めないが、最悪のタイミングで辞めるんだ・・・。
育てるのに数年かかっても、10年くらいいてくれればペイはする。三年目でやっと責任ある仕事を任せた矢先、集団で辞表を叩きつけられるくらいなら、数年くらいは非効率にやらせた方がマシだった。
基本、アカデミック型の子は伸びが遅い。ただ、伸びしろは大きい。ヘタな育て方をすると、程よく育ったところで他所に持ってかれる。そこまで頭が回らなかったんだよな、当時の俺は。想像力が無かった。というより、彼らを舐めてた。
高卒大卒問わず、社会に出てないと困るスキルというと、中象的だけど
・ 引き際を間違わない技術。
の四つかな。
社会に出ると、正しいか正しくないかは別として押し通さないとならないことたくさんある。
売りたくないものだって売らないとならないし、したくないことだってしなきゃならない。
持てる力(論理力、法律、知識、コネ、時に腕力)を総動員して、勝たないとならん。
絶対に勝たなきゃいけない時がある。
たとえ相手がフランス人社長だろうと説得しないとならん時があり、モンゴル人力士だろうと屈服させないとならん時がある。
基本的には、他人の喧嘩には首を突っ込まないほうがいい。
でも、それをおさめることが出来るか出来ないかってのは大きな差。
喧嘩に勝つためには相手より少しでも強ければいいのに対して、他人の喧嘩をおさめるためには狡猾さとかも含めて当人たちよりも数倍強くないと無理。
たまに、落ちている勝ちを拾うような勝負というものがある。
数十万を扱っていたときは冷静な判断が出来ても、数千万、数億の判断を委ねられると途端にミスを犯す。
とくに、うまくいかなくなった時にその傾向が顕著だ。
デモンズソウルなるゲームをPS3と一緒に買ったんだが、これがちょーおもしろい。
1ファンとして、デモンズソウルのおもしろさを長文で伝えようと思う。
何が面白いって、まず死ぬ。
ガンガン死ぬ。
あまりの強さに死亡イベントかと思った。
結局死ぬ。
いざステージがはじまるとやっぱり死ぬ。
怯みモーションが鬼畜すぎる。
死んで覚えるっていうが、覚える間も無く死ぬ。
アクションRPGなのにこの時点ではレベル上げられないからプレイヤースキルでなんとかするしかない。
ここのボス倒すまで三日かかった。
ここからが本当のデモンズソウルだ。
いろんなステージが一気に解放されたから喜んで身に行ったらやっぱり死んだ。
特にヤバかったのが塔のラトリアってとこ。
レストランのベルみたいなの持ったタコの看守が牢屋徘徊してる。
こいつの魔法が超強くてすぐ死ぬ。
しかもこのタコをよけようとすると足を踏み外して落下死する。
そういうゲームじゃないのにスマブラとかマリオばりに落ちて死ぬ。
どっかのプレイヤーがあたまにさかさウンコ装着されて召喚されるんだけど、マジ勝てない。
なんでお前らそんなに強いのってぐらい強い。
礼儀正しいしアイテムくれるし手加減してくれるのかと思ったら全然そんなことない。
余裕のガチ勝負。
まぁ俺が消し飛ぶんですけど。
足場って意味では腐れ谷もヤバかった。
崩れそうな木の足場を渡っていくんだけどやっぱり落ちる。
地に足がついてるところはほぼ沼地で、毒にかかりまくる上にローリング不可。
そのくせ敵はスーパーアーマーだからタコ殴りにされて死ぬ。
泣きながら戦ってたら家族に見られて俺の家庭内での地位が死んだ。
坑道ってぐらいだから熱い。焼け死ぬ。
そしてやっぱり足場が悪い。
特に二面は狭い通路のなかにアホみたいに固いクマムシが鎮座してる。
遅いと思ってると飛びかかってくる上に、やっと倒すとなんと死体が爆発する。
爆死とはまさにこのこと。
ここはボスもやばくて、早すぎて追いつかない上に、HPが減ると発狂する。
でも俺がいちばん死んだのは嵐の祭祀場。
敵が強すぎるからレベルを上げようと思ったんだが、勧められたのが「死神マラソン」。
意味がわからない。
さらにここにはなぜか対人戦をやりたい奴が大量にいる。
こいつらがやばいぐらい強い。
ラトリアでも言ったがなんでおまえらそんなに強いの?
馬鹿でかい剣みたいなのに潰されたり、ガード不可能な剣で叩ききられたりする。
全国のマゾゲーマーにはぜひ楽しんでもらいたい。
飲食店などで出されるおしぼり、夏場は冷たく、冬場は暖かくて、手を拭くとほっとしますね。
男性は暖かいおしぼりで顔を拭くのが好きという人も多いでしょう。
かくいう自分も、好きでした。
でも残念ながら過去形です。
ピンサロでのおしぼりの使われ方を目の当たりにして以来、おしぼりを使うことは生涯ないでしょう。
普通の女性には想像もつかないことだと思いますが、ピンサロでおしぼりは男性器を拭く行為に使われます。
人間が口にふくむために掃除するわけなんで、それはもう執拗なまでに丁寧に男性器を拭くわけです。
恐ろしいことに、そんなおしぼりが何度も何度も再利用されて世の中に出回りまくっているわけです。
特に、いかがわしい店が多くある繁華街にある飲食店で出されるおしぼりには要注意です。
おしぼり業者など、同じ地域にそう何軒もあるものではないでしょう。
そこそこ名前の通るIT企業でデザイナーとして働いているんだが、就職活動中の大学の後輩からメールが来た。卒業して10年経ってるので見ず知らずの後輩だ。ちなみに地味な美大で専攻はデザインではない。俺にメールしてきた理由を聞くと、うちの専攻出身で教授が知ってる限り現在会社員として働いてるの俺だけだったんだとか…マジかよ…。
ただし恐ろしいことに俺は決して勝ち組ではない。なぜなら「会社員」は基本的に負け組だからだ。うちの専攻ヒエラルキーは、
アーティスト>大学講師>>>>>>中学・高校の美術教師しながらアート活動(これが一番多い)>フリーターしながらアート活動>美術と関係ある就職(俺ココ)>>>>>>美術と関係ない就職
なので、院にも行かず4回生の時点で会社員になりたいという子は、4年弱に及ぶ大学生活で完全に同級生の才能的なものを目の当たりにして「自分は芸術家にはなれない」と心をバッキバキに折られた奴だな。そんなバッキバキメイトである俺に、「負け組の○○さんがどうやって○○社さんに就職したのか教えて下さい(意訳)」と。
これはもう残念ながら「運」としか言えないんだわ。そもそもそういう専攻なので、就活してたのは俺ひとり。就職課ないガイダンスない情報ないコネ全くない就活の方法分かんない。完全に手探りでリクナビ登録してみたりとかして、ダダすべったりしてたわけです。
ところが、諦めかけたそんな時、俺が当時地味に運営してた全国美大コミュニティサイトみたいなののBBSに今の会社の社長が投稿してきたと。
「デザイナーに美大出た子を雇いたいんだけど、どうしたらいいかな」
「オッスオラ管理人!俺どうすか」
↓
内定\(^o^)/
そんで入社したんだけど、その時はマンションの1室でやってて社員4名だったんだよ。それが10年で社員が増えてITバブルでそこそこ有名になっただけで、そんなの入社時に予想してなかったっつうの。
これノンフィクションなのでもうほんとアドバイスのしようがないというか。今週末その後輩と会う約束してるんだけど、俺なんて言ってあげればいいんだろう。話すことを整理したくてこうやって書いてみたけど、俺はひどく運がいいことが判明しただけだ。
ところで明らかに男の名前であるこの後輩、実は美少女だったりしないだろうか。俺の強運を持ってすれば、それぐらいあっても不思議ではないと思うんだ。
男の増田だけど。
実際に起きた事件だけど、怖いよなあ。。。
性欲が人間をこんな風に変えてしまうのって、すごく恐ろしいことに思える。
性欲さえなければ、こんな事件は起きることはなかったんだよ。
電車でいきなり囲まれてパンツを膝までずり下げられて痴漢されたって女増田の体験談も怖かった。
電車に乗っただけなのに、何でそんな目に遭わないといけないんだ!?
小さい頃、ヒーローになりたいと思っていた。
腰にベルトを巻いて、悪者が悪さをしているところに駆けつけて変身。キックやパンチを駆使して、いろんな人の助けになりたかった。
だから、その夢を忘れないように、大切に大切に小箱の中に仕舞っておくことにした。
鍵をかけて、目立つよう部屋の中央に置いておくことにした。
時が経って、ぼくの部屋には様々なものが溢れるようになってきた。
漫画やゲーム機、野球のバッドにサッカーボール。勉強机の上には様々な教材が年々増えていった。
そのそれぞれを、その都度適度に整頓していく。中央の小箱は次第に物陰に身を潜めるようになってしまっていた。
このままではいけない。小さいままだと、整頓したものに隠れてしまう。
気が付いたぼくは、一回り大きな箱に小箱を仕舞い込むことにした。鍵をかけると、とても安心することができた。
また時が経って、ぼくの部屋には更にたくさんのものが溢れるようになってきていた。
ギターにバイク、煙草にお酒、いやらしい雑誌なんかも床を埋め尽くすようになっていた。
とてもじゃないけれど生活するだけの場がなくなりかけていたので、かつて部屋を埋め尽くしていたものたちは隅に堆く積み上げることにしていた。
あるとき、そんな山の中にかつての夢を詰め込んだ箱があることに気が付いた。
ああ、あんな場所にあったのかと煙草を咥えながら思ったぼくは、山の中から箱を引っ張り出すと、更に大きな箱に仕舞って大切に鍵をかけることにした。
これで大丈夫。目立つし、まだ夢を失くしたわけじゃない。
思って箱を抱えると、そっと暖かな気持ちになることが出来た。
やがて、ぼくの部屋の中にものが入りきらなくなってきた。
もともと部屋の大きさには限度があったのだ。至極当然のことだった。
だから、仕方なく仕舞い込んだたくさんのものを整頓することにした。
かつてのぼくには必要だったかもしれないけれど、今のぼくにはもうまったく必要のないものがたくさんあったのだ。
ぼくは、漫画をまとめてゲーム機を捨てて、勉強机を処理し、一度使っただけで二度とは読まなかった教材を紐で縛ると部屋の外へと放り出した。
とっくに飽きてしまっていたギターは売り払って、禁煙に成功していたから煙草はいやらしい雑誌と一緒に燃やしてしまった。
掃除機をかけて、雑巾で拭き清め、様々なものを片付け終わった部屋を眺めてみると、存外広かったということに初めて気が付いた。
部屋が、ほんの少しだけ虚しくなってしまうほどに広かった。
その中央には、かつての夢を詰め込んだ大きな箱が鎮座している。
埃を被り、少々薄汚れていたけれども、ずっと大切にしていた確かな宝物だった。
――これさえあれば、ぼくはぼくとしての指針を作っていける。
胸を張って誇らしく思うと、鼻が大きく膨らんで空気が逃げていった。
ただ、これだけ伽藍堂になった部屋の中では、箱の大きさはかえって邪魔になってしまっていた。
もう少し小さな箱の方がちょうどよかった。
思い悩んだぼくは、かつて箱の中に小さな小箱を入れたのを思い出す。早速鍵を開けようと内ポケットに入れておいた箱の鍵を取り出そうとした。
けれど、どれだけ探したところで、小さな小さな鍵は見つからなかった。
――おかしい。失くすはずなどないと信じていたのに。
焦ったぼくは、更に恐ろしいことに気が付いてしまう。
――箱の中にはどんな夢が入っていたんだったっけ?
すっかり広くなった部屋の中で、ぼくはただただ大きくなってしまった夢の箱と対峙する。
部屋から出すこともできないその箱は、ぼくを非難するようにじっと黙り続けていた。
会計系の管理システムはマジで複雑でちょっとでも油断するとすぐに当初の予定を超える。
普通のプロジェクトの感じで考えて作ってると、仕様漏れがメチャメチャ多くなる。
今までいくつもの会計系のプロジェクトが破綻するのを見てきた。
はっきり言って素人が手を出せる分野じゃない。
玄人でも難しいところなんだから。
で、一番高いところと一番安いところははずせ。
残った中で仕様漏れとプロジェクトで発生するトラブルへの対処に一番マシな提案をしてきたところを採用するんだな。
・・・って書いてから思ったけど、ちょっとした改良程度ならそこまですることはないか。
自分でサーバー立ててプログラムを動かしてみればいいんじゃないか。
画面系の改良とか文言関係の修正ならすぐに同じようなことができる。
それにしても巨大になってしまったプログラムを修正することの難しさはわからないわけだが。
ちょっとした修正でも、実は影響範囲が広大になってしまうケースもある。
既存プログラムの修正に関しては、プログラムそのものよりもテスト範囲の見極めのほうが重要かもしれないな。
言いなりはもちろんダメだが、理屈が通っているところは認めてやってくれ…。
わからないところはしつこく食い下がっていいし、そうすべき。
先の見通したてるとか、計画を立てるとかが怖い。
優先順位をつけるとか、時間を見積もるとか、そういうのが怖い。
何故かって言うと抽象的に言えば、死に近づいてるように感じるから。先が見えちゃう感が嫌。嫌つーか怖い。
それをやると、どうしても認識せざるを得ないことが出てくる。「意外と寿命は短い」こととか、「やれることは驚くほど少ない」とか。それがもう認識したくなくてたまらない。正直言ってそんな過酷な事実からは逃げたい。(むしろなんで皆立ち向かえるんだよ)
正直、逃げ続けて、知らぬままなんとなく死にたい。もう、これ、多分ニーチェとか聞いたら爆笑モンの弱さだけど。立ち向かえよwww死、直面しろよwwwみたいに笑われるだろうけど。
計画を立てる、要するに「時間を数量のように意識する」こと、それが多分嫌だ。感覚で意識していたい。数量で意識するとどうしたって「足りない」とかそういう概念が出てきちゃうわけだろ、それが嫌だ。それを意識すると「死ぬまでに○冊しか本が読めない」とか、大体自分の行く先がなんとなくイメージできちゃって(嫌な方向に)それがとてつもなく嫌だ。
覚悟が足りないんだと思う。「時間制限のある生」に立ち向かう覚悟的なものが。
いままで「時間制限がある」ことに気がつかなかった。小学生のころは本当に気付いてなかったし(ばくぜんと遠い未来に死ぬんだろうなと思っていた、誰しもそうだと思うが)中学・高校あたりは、多分本当は薄々気付いていたけど「考え始めたら凄く恐ろしいことになりそうだから、とりあえず今を生きよう」的な感じで、後回しにしていた。でも大学はいって、仕事の事とか、そういうの考えようってなるといやがおうにも直面するわけで、「時間制限のある生」に。
刹那的に生きる若者っているけどその気持ちが分かる。多分時間制限を意識したくない。だからとりあえず今を生きて、それらについては後回しにしよう、できれば永遠に逃げたままでいようって腹。
やたら10代後半で死のモチーフに惹かれる奴が多数なのは、逆にそれらを過剰に意識することによって本当の、80くらいになっての死を遠ざけているんじゃねーかって思う、ていうか俺がそうだったから。19で死ぬ、とか思うことで逆に遠ざけてる。色々なことから。仕事とか引退したあとどうやって暮らすとか仕事しながらあと何冊本が読めるのかとかそういう生々しい難しいことを思考停止しちゃって「今からもう2年くらいで精神的に気持ちいことばっかやって死ぬからヨロシク」みたいなユートピアに逃げる。でも実際死なないけど、絶対。
優先順位とか計画とか、そういうの考えると最終的にどうしても「時間制限のある生」という事実に繋がってしまう。それからまだ目をそむけていたくて、そむけていたいあまりに計画を立てたくなくなる。
本当人生短すぎて怖い。その短さを自覚して直面して尚進む……とかできねーよ怖い
アイドルのことよく知らないけど、少し語ってみる。
supercellの大躍進を見て、ふと思ったんだが、初音ミクを「アイドル」として捉えた場合、
今のアイドルでいうと、PerfumeとAKB48を2で割ると、ちょうど初音ミクになるのではないだろうか。
中田ヤスタカプロデュースになってからの人工的な「感情のない冷たい感じ」と「アイドルとしてのかわいらしさ」がウケた。
いうまでもこの人工的な「感情のない冷たい感じ」は、vocaloidである初音ミクの特徴でもある。
12月20日 - 『Twinkle Snow Powdery Snow』をネット配信限定でリリース。mora winで5日間連続売り上げ1位を記録した。この頃からファンの手で動画共有サイトYouTubeなどにPerfumeの動画が投稿され、大量に視聴される。
(まあ今の時代、動画系サイト、もしくは着メロを経由することでマイナーなミュージシャンがファン達の手によってメジャーへとなっていくものだが)。
初音ミクが出た後、Perfumeの曲を初音ミクに歌わせた動画が出てきたのも、
単純に初音ミク=テクノロジーの結晶と、テクノ系アイドルという親和性だけでなく、時代的にマッチした興味深いコラボだったといえる。
「会いに行けるアイドル」[2]をコンセプトに専用劇場でほとんど毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトである。
と、「会いに行ける」=身近さと、「その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していく」というのがある。
ファン以外は誰が誰だかわからないアイドルたちの、ファンの集積が「AKB48のファン」となる。
それは様々な楽曲、様々なテイストのイラストで「プロデュース」された初音ミクのちょうど真逆だ。
一般人からは「AKB48という名前はわかるが、メンバーの名前がわからない」というある種の奇妙な匿名性を得ている。
結局ファン以外からすれば、得体の知れない集団となってしまい、おそらくこの奇妙な匿名性を維持したまま活動を終了するだろう。
ブランドとしての「AKB48」はあるが、ファンは自分が気に入った各メンバーを応援することで、結果的にAKB48を応援することになる。
初音ミクは公式イラストはあるものの、無数の楽曲・イラストによって、イメージが定まらないが、
逆にそこがプロデュースする方からすれば「自分色に染められる」魅力となり、
またファン(受け手)側からすれば、自分好みを初音ミクを選べることとなる。
また、初音ミクは当然ながらニコ動でのアップと、公式設定にはない「ネギ」を持つ、はちゅねの登場などの「成長」や、
自分が好きな動画を見ることで「再生数が伸びる」という「成長」や結果としてランキングに入るという「成長」がある。
また特徴的なのが、アイドル(与える側:高)-ファン(享受する側:低)という上下関係ではなく、
自分たちで初音ミクを歌わせ、イラストを描き、動画を作りと、自分たちがプロデュース(曲などを与える)することで、アイドルとの上下関係が逆になっている。
たまたまそうなったら「自分の意見がアイドルに届いた」と擬似的なプロデュース感覚を得るのと違い、
まさしく自分の手でアイドル自身をプロデュースできるのだ。それは「究極の応援方法」とも言える。
なんかグダグダになってきたのでまとめよう。
Perfumeの「冷たさ(=人工的な魅力)」と、AKB48の「応援できる」「自分で育てられる」部分を足して2で割ったら、
ちょうど初音ミクになるよね、という話。
今流行ってるアイドルを見ると、初音ミクがあまりにもピタっと当てはまっていて、興味深い。
初音ミクがよりメジャーになっていくのが、当然の流れに思える。
恐ろしいことに、まだミクは本気出してないのだ。きっと。
小さい子どもの頃、人並みのことはなんにもできなかった。酔った父親はしばしば「どうしておまえはそんなに常識がないんだ?」と長時間説教をした。
成長の遅い子どもの親に教育能力がなかったら、そりゃどうしようもない愚図ができあがるだろう、と今は思う。
母親は台所で俯いて働いていて、私が泣くと「お父さんの言うことを聞きなさい。お父さんのお皿を下げてきなさい」と言った。しゃくりあげながら皿を下げると、父親は嬉しそうに「小学生にもなってそんな汚い泣き方するやつはいない。おまえちょっと鏡見てこい」と言った。鏡の前に立つと、感想を述べろと言った。汚い顔ですと私は言った。
もう少し大きくなると、私は少し利口になった。酔った父親はしばしば「ブスだなあ、本当にブスだ」と私を眺め回した。「愛想がないから余計にブスだ」「おっぱいも全然ない」「お母さんに似ちゃったなあ可哀想に」と言って配膳や酌をさせ、にやにや笑った。
愛想がなかったのは父親が馬鹿だとわかったからで、棒っきれみたいなからだをしていたのはおそらく反抗の一表現だった。
私が泣かずに反論を述べると(「ブスがいたら大喜びで指さしてはしゃがずにはいられないなんて、品性下劣ですね」など)、母親は顔を引き攣らせて「うちの子じゃないみたい」と言った。成績が上がり、口の利き方が大人のようになるにつれ、「私の子じゃない」「心の病気なんだ」「何も高校に行ってくれなんて頼んでない。偉そうに」「あんたはずっとお母さんを馬鹿にしてきた」とエスカレートした。まあ馬鹿にしてるのは事実だしな、と私は思った。
しかしながら恐ろしいことに、私は「私は両親に愛され熱心に教育されている。ただ彼らは寛大さが足りないために、私の容姿の醜さや心の浅ましさを受け入れることができないのだ。少し愚かであるために卑しい言葉を口にしてしまうのだ」と思っていた。「親子にも相性というものはあるから、離れて暮らすのがお互いの幸福というものだろう」と。
離れて何年か経つと、いくらなんでもよくわかった。私は特筆すべき不細工でもなければ、ことのほか汚い根性の持ち主でもない。
心が歪んでいるのは、彼らのほうなのだ。彼らは私を可愛いと思ったこともあるかもしれない。もしかしたら四六時中、可愛い可愛いと思っていたかもしれない。世話もしてくれた。抱き上げて頭を撫でたりもした。
だがそれを愛情と呼ぶ必要はない。小さい子どもを精神的サンドバックにする人間にそんなものが備わっていると思いこむほうが無茶だ。暴言は躾でも教育でもない。
私はひどく悲しくなってしばらく泣いて暮らした。それからすごくほっとした。
これからはもう彼らを許すために自分がブスだとか病気だとか汚いとか思いこむ必要はない。連絡もしなくていい。そのことについて誰が何を言おうと、私自身はその正当性を信じることができる。
あまりに安心したので、一年ばかり虚脱していた。
それから十年近くが経った。
どうやら父親が余命何ヶ月とからしい。
死んだら一応葬式とか行かなきゃならないのか。めんどくさいな。
そう思って、それから久しぶりに昔のことが頭に浮かんだので、これを書いた。