はてなキーワード: 徳永英明とは
これで何が分かるっていうものでもないけど
【民放】
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| EXILE | 「I Wish For You」 | TBS系「2010世界バレー」 | |
| AAA | 「逢いたい理由」 | NTV「二匹目のどじょう」 | 小室哲哉復帰作としても |
| コブクロ | 「流星」 | CX「流れ星」 | |
| 徳永英明 | 「時の流れに身をまかせ」 | CX「ウチくる!?」 | テレサ・テンのカバー |
| 福山雅治 | 「道標」 | NTV「NEWS ZERO」 | 本人が大河ドラマ「龍馬伝」に主演 |
| FUNKY MONKEY BABYS | 「あとひとつ」 | ABC「夏の高校野球」「熱闘甲子園」 |
【映画】
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| aiko | 「向かいあわせ」 | 「ダーリンは外国人」 | |
| flumpool | 「君に届け」 | 「君に届け」 | |
| 水樹奈々 | 「PHANTOM MINDS」 | 「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」 | 声優のシングル初オリコン1位としても |
【CM】
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| DREAMS COME TRUE | 「生きてゆくのです♡」 | 大塚製薬「ポカリスエット」 | |
| 西野カナ | 「Best Friend」 | NTTドコモ「ガンバレ受験生」 NTV「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」 | |
| Perfume | 「ねぇ」 | サンエー・インターナショナル「NATURAL BEAUTY BASIC」 | |
| 浜崎あゆみ | 「Virgin Road」 | エムティーアイ「music.jp」 | |
| SMAP | 「This is love '10 SPメドレー」 | ロッテ「グリーンガム」/CX「SMAP×SMAP」 | |
| TOKIO | 「advance」 | ヤマト運輸「新!宅急便」 | |
| 坂本冬美 | 「また君に恋してる」 | 三和酒類「いいちこ日田全麹」 | ビリー・バンバンのカバー |
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| アンジェラ・アキ | 「輝く人」 | 「こころの遺伝子」 | |
| いきものがかり | 「ありがとう」 | 「ゲゲゲの女房」 | |
| HY | 「時をこえ」 | ドキュメント「僕らが伝えなきゃ ~HY沖縄から“命”を歌う~」 | この曲が該当するのかは未確認 |
| 平原綾香 | 「Voyagers」 | 「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」 | |
| L'Arc-en-Ciel | 「BLESS」 | 「オリンピック バンクーバー2010」 |
【タイアップ無さそうな曲】
| 出演者 | 曲目 | 備考 |
|---|---|---|
| 植村花菜 | 「トイレの神様」 | 有線とかで話題になった曲 |
| クミコ | 「INORI~祈り~」 | 有線とかで話題になった曲 |
| ポルノグラフィティ | 「君は100%」 | |
| 遊助 | 「ひと」 | ソニーの公式には「マルコメTVCM」とあるけど、この曲じゃなくね? |
【メドレーなので割愛】
| 出演者 | 曲目 | 備考 |
|---|---|---|
| AKB48 | 「紅白2010 AKB48神曲SP」 | |
| 倖田來未 | 「KODA KUMI 2010 Special Medley」 | |
| 和田アキ子 | 「AKKOイイッ! 紅白2010スペシャル」 | |
| 嵐 | 「2010紅白オリジナルメドレー」 | |
| NYC | 「よく遊びよく学べ 100%NYC」 | |
| 加山雄三 | 「若大将50年スペシャルメドレー」 | |
| 郷ひろみ | 「GO! GO!イヤー紅白スペシャルメドレー」 |
【演歌(今期の新作として)】
| 出演者 | 曲目 |
|---|---|
| 五木ひろし | 「おしろい花」 |
| 小林幸子 | 「母ちゃんのひとり言」 |
| 天童よしみ | 「人生みちづれ」 |
| 氷川きよし | 「虹色のバイヨン」 |
| 水森かおり | 「松島紀行」 |
【演歌(定番曲として)】
| 出演者 | 曲目 |
|---|---|
| 石川さゆり | 「天城越え」 |
| 川中美幸 | 「二輪草」 |
| 伍代夏子 | 「ひとり酒」 |
| 中村美律子 | 「河内おとこ節」 |
| 北島三郎 | 「風雪ながれ旅」 |
| 細川たかし | 「浪花節だよ人生は」 |
| 森進一 | 「襟裳岬」 |
俺はまだ本気出してないだけ
虫歯になって慌てて歯磨き
鰯の頭も信心から
千代の富士はこう答えた
1001勝です
「よく禁煙に成功しましたね」
俺は勇者になりたかった!
だが魔王がいなかった!
お前には魔王がいる!
Living well is the best revenge
優雅な生活が最高の復讐である
もっともよい復讐の方法は、自分まで同じような行為をしないことだ。
マルクス・アウレリウス 自省録
我々は、現在の知識によってのみ物知りであるにすぎない。
男が女より強いのは、腕力と知性だけで、腕力も知性もない男は、女にまさるところは一つもない。
「第一の性」より
人は死の間際になってはじめて、本気で生きてこなかったことに気づく。
人を見て、「こいつはまだまだだな」と思ったら、実際には自分とそいつは同じくらいのレベルで、
「俺と同レベルくらいかな」と思ったら、実際にはそいつは自分よりも上のレベルで、
「俺よりも少しできるな」と思ったら、そいつはもう手が届かないほどレベルが違うのです
強くなければ生きていけない
マーロウの名台詞
今君は夢を僕に言えるか?あの日と同じ瞳のままで
英雄とは個人的な恨みや、失望や、復讐心に駆り立てられてではなく、
人の小さい過失をいちいちとがめないこと。
人の隠し事・秘密を暴いたりしないこと。
人の過去の過ちを掘り起こして蒸し返さないこと。
この三つの点を守れば、人格を高められるだけでなく、人の恨みや反発を買うこともないのです。
司会「北京オリンピックに何か特別にもっていく物はありますか?」
浜田雅功「あたりまえや、こんなところで何言うとんねん。」
若いときは知ってるフリをしたがる
歳をとると知らないフリをしたがる
金は集めるより散じるが難し
生きる時間は変えられない
生き方は変えられる
人を呪わば穴二つ
スナフキン語録
1.ぼくは、あっちでくらしたり、こっちでくらしたりさ。
今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ。
テントでくらすって、いいものだぜ。きみたちは、どこかへ行くとちゅうかい?
2.自分できれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。
その気になれば、世界中でもね。
3.そうだな。なんでも自分のものにして、 もって帰ろうとすると、むずかしいものなんだよ。
ぼくは、見るだけにしてるんだ。そして、たちさるときには、
それを頭の中へしまっておくのさ。ぼくはそれで、
4.それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。
すててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。
ぼくたちには、用のなくなった道具だもの。
5.ありがとう。でも、いまも考えたんだけどもちものをふやすということは、
ほんとにおそろしいことですね。
昔から仏教では「足を知る」ていうんだ
あれも欲しいこれも欲しいで尽きることのない欲望の果てが
『自滅』
だから賢人は必要なもの以外は切り捨てるようにするんだよ
駒田「とりあえずお疲れ」
悩むってのは余裕があるから
海で溺れてる時悩みますか?必死で泳ぐでしょ
悩まない代わりに溺れて死んでます
人生の大きさは悔しさの量で計るんだ
「サッカーとは、トータル的にこれが理想というものがない。だからこそ魅力的なんだ。」
「(交代策は)うまくいくときもダメなときもあるもんだよ。采配が全部当たるなら、
「私には、理想とするサッカーはない。こういうチームと決めてしまうとそれ以上のチームにはならないからだ。
完璧と言えるチームはないと思っているし、起こりうる状況の中で常に前進して行くだけだ。」
「日本人はシステム論議が好きらしいが、システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。
「古い井戸があります。そこには水が少し残っています。それなのに、古い井戸を完全に捨てて新しい井戸を掘りますか?古い井戸を使いながら、新しい井戸を掘ればいいんです。」
勝てない見込みのほうが大きい戦に
あえて臨む人間にはなんとなく肩入れしたくなる
「理性の最後の歩みは、理性を超えるものが無限にあるということを認めることにある。
それを知るところまで行かなければ、理性は弱いものでしかない」パスカル
「いいか、おまえら。恋愛というものはなだな、まず相手を好きになる。そして、好きが恋になって、
恋に愛が加わって恋愛になる。それで恋が消えて愛だけになると落ち着いてきたあたりが一番幸せだな。
俺、ビルゲイツが目の前にいたら言ってやるんだ
うらやましいだろ、ざまあみろ。ってね
弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい
信じるものがすくわれるのは足元だけ
夜なのに僕が見るのは蒼井そら
「ボクは火星人であることとチンコが小さいことをなんとも思ってませんから!」
「チンコ出して街歩きたい」
「虹がヒットしたら俺の下の毛を虹色に染めてお前ら(リスナー)にプレゼントしてやるよ!」
「空中でオナニーしてみたけど踏ん張りが効かなくてエクスタシーに達するのは無理だった」
「陰毛は直毛です」
人生は全て次の二つから成り立っている。
したいけど、できない。 できるけど、したくない。
この人が王であるのは、ただ他人が彼に対して臣下としてふるまうからでしかない。
ところが、彼らは反対に、彼が王だから自分たちは臣下なのだと思うのである。
『資本論』第1巻第1章
「折口君、戦争中の日本人は桜の花が散るように潔く死ぬことを美しいとし、
われわれもそれを若い人に強いたのだが、
これほどに潔く死ぬ事を美しいとする民族が他にあるだろうか。
もしあったとしてもそういう民族は早く滅びてしまって、
海に囲まれた日本人だけが辛うじて残ってきたのではないだろうか。折口君、どう思いますか」
久方の光のどけき春の日に、しづ心なく花の散るらむ
ラストサムライの最後のシーンで、若い明治天皇が、トムさまに、渡辺謙が
演じたラストサムライ勝元(西郷隆盛がモデルらしい)の死に様を聞く。
「Tell me how he died」
アメリカ騎兵役のトムさまが、自信に満ちた微笑をかすかにたたえて答える。
「I'll tell you how he lived」
人の通わぬ山道に咲いた紅葉の心意気
「金」以外のものを絶対に信用してはいけません。
信用できるのはお金だけ
よく聞く言葉だけど、インフレおこしたらそのお金にも裏切られるわけで
国は信用できるって(信用する)ということにつながるんだろうか
強情を押し通すと、周囲にも自分にも苦しみとなる
やっぱり一番悪いと思うのはアルコールだ
勝った人はこちらへ 負けたら向こうへ
そんな訳には いかない いかさない
子供たちがのびやかにすくすく育つために必要なのは、
実は“誰かに世界一愛されている”という実感なのではなかろうか。
今日逃げたら
明日もっと大きな勇気が必要になる
生き残るためには自ら変わらなければいけない
何事も 貴方が同じ土俵に立つから腹が立つのです
一歩退いて周りを見渡して御覧なさい
腹の立つ程の事ですか?
聞いちゃダメ!
聞いて偉くなった人は誰もいない!
勝ちに不思議な勝ちあり
負けに不思議な負けなし
女を腕に抱くと、やがて腕にぶら下がられ
そのうち背負う事になる
離婚の動機ですって?
ありますとも、弁護士さん
私が結婚してるという事です
今考えるとあの時食べておけばよかった
アーサー・ゴッドフリー
今のうちにグチらせて。
今度一周忌だって言ったじゃない。でまあ、いろいろお寺さんにお金納めたり、集まってくれる人に食事出したりしなくちゃならない。まとまったお金いるでしょ? もちろんそうなると姑がお金をすぐ用意するってわけにはいかないんで、結局うちが出す。「給料日前だから立て替えて」とは言うけれど、そんなん後で払ってってなかなか言えるもんじゃない。給料日になったからって姑だって生活費いるしさ。
だからこそ、こういうときに集まる親族のご仏前なんだけど(あれなんていうのかな、ご祝儀とは反対ってことでしょ^^;)、○○は帰ってこないということは、送ってくるかどうかわかんないけど(送らないなんてそれはあんまりだけどね)大した金額は集まらないでしょうし。
で、「お金下ろしといて」って旦那には言われたし、その前にも姑から「立て替えといて」と言われたわけなんだけど。仕方ないんだけど、やっぱり微かな理不尽な気持ちは残る。兄弟親族で出し合えば、ひとつの家族が苦しまなくていいのになって。
というか、別にこっちだって出したっていいと思うんだけど、それならそうと帰ってきてくれればなーと思うわけよ、やっぱり。こっちは確かにいろいろ用意したり采配したりするわけだから、大変っちゃ大変なんだけど、遠いところをわざわざ自費で帰ってきてもらうわけだし、さらにご仏前にお供えしてもらうわけだし、こっちだって理不尽さは感じないと思うのよ。
だから、こういう経験をすると、世で言う「親の面倒見たんだから財産よこせ」という気持ちもわからんでもないと思う。それが、兄弟みんながそれぞれやるべきことをやってるというなら、そういう言葉も出てこないと思うんだけどね。もちろん、やることみんながやってても、「よこせ」という横暴な人もいるだろうけどさ。お金の問題じゃなく、やっぱり心というか態度で示してほしいというのが本音。
うちは姑にまったく財産ないんだから、何も励みにするもんないんだからさ、やっぱりたまにはこっちに帰ってきてほしいと思うよ。せめて「頑張ってるね」と一言はかけてほしいよ……頑張ってないけど。
私は頑張らないよ。
いい嫁になんかなるつもりないし、それで何を言われようがかまやしない。頑張って頑張って、こんなに頑張ってるのに報われない───と嘆いて何かを欲しがるんなら、私は頑張らずに自分の好きなことする。そうすれば、何かを要求する気持ちも起きないし、期待なんかしなくなる。
ただ、私って人からいいように見られたいという気持ちがけっこう強かったりするんで、それとの折り合いに苦しむときがあるんだよね。心まで好き放題できる人間になってはいかんとは思うけど、それでも苦しくて、くじけそうになる。
夢を信じて生きていけばいい
心のままに生きていけばいい
君は叫び
君は笑い
明日へ走れ
とは、徳永英明さんの歌「夢を信じて」に出てくるフレーズです。ほんとにこの人の歌はいいです。聞いてるだけじゃなく、一緒に声に出して歌うと癒されます。
くじけそうになると、こんなふうに私は歌いますね。
歌うと頑張れる気がする。身体に力がつくような気がする。ううん、身体だけじゃなく、心にも力が漲るような気が。歌の力ってすごいです、ほんと。
僕はテレビを見ない人間だ。ブラウン管テレビはホコリ置き場になっていた。邪魔なので捨てたら、一人きりの年越しはとっても寂しかった。TVも人間もいない年越しは寂しい、というか虚しい。孤独で死にそうだった僕は、ラジオで紅白を聴いていた。
ラジオで聴く紅白は、ラジオで聴くワールドカップサッカーと同じくらいわけがわからなかった。何が起こってるのかさっぱりわからない。野球と競馬ならわかるけど。それで、『犬神家の一族』を文庫本で読みながら聴いていたら、DJ OZMAという名前がコールされた。
このDJ OZMA、僕が先日「何その人? 芸人?」と知人に言ったら散々馬鹿にされた(m9(^Д^)プギャー)、少々恨みがましい存在だった。初めて
耳にした時は、DJ あづま(納豆メーカー)の聞き間違いだと思ったくらいだ。その知人は、DJ OZMAを知らない僕を馬鹿にはしたけれど、結局DJ OZMAの何たるかは教えてくれなかった。二重の意味で気になってしまい、僕は佐清の手型の鑑定結果が出たところで本を置き、ラジオに耳を傾けた。
きっとほとんどの人がそうだろうと思うけど、あれを曲だけ聴いたって何が何だかわかるわけがない。まして僕だ。ラジオのアナウンサーが「OZMAさん、服を脱ぎ始めました」とか解説してたけど、僕はどうでもよくなって、また『犬神家の一族』を読み始めた。僕の耳は騒音をスルーしていた。サブちゃんが出ていたことより、犬神家の秘密の方が興味をそそられた。
その後、アンジェラ・アキをスルーしてさだまさしに感涙する僕は、年のわりに耳が古いのかもしれない。今井美樹もよかった。その次の徳永英明の『壊れかけのRadio』の素晴らしさといったら! 今思い出しても、つい「レディオ」につられてRedioとミスタイプしてしまうくらい感動した。でも(壊れかける気配の無い)ラジオで聴いていた時は、感動の余韻もくそも無かった。曲が終わったすぐ後に、NHKのアナウンサーの謝罪コメントが入ったからだ。
コメントが読まれる際、会場からは二度も笑いが起こった。だから僕は、ちょっと下品な演出があって、PTAのオバサンみたいな神経質な視聴者様方が過剰反応してヒステリックなクレームを押し付けてきたのかなと思った。まあ紅白だし、ちょっとやんちゃが過ぎたのかと。それ以上にどうでもよかった。だって紅白だし。聴いといてアレだけど、興味無いし。
それからしばらくして、DJ OZMAのパフォーマンスが問題になっているってネット(はてブ)で知った時は、正月からはてブをやっている虚しさを吹っ飛ばすくらい、驚いたものだった。腐っても鯛、視聴率低迷が言われている紅白と言えど、まだまだ世間への影響力は侮れないものだと思った。その批判内容(はてブコメント)を見たら、僕がイメージしていた「PTAのオバサンみたいな神経質な視聴者様方が過剰反応したヒステリックなクレーム」まんまで、さっきよりも驚いた。ネット上には良識派を気取って重箱の隅を突っつき回したがるナルシズムエゴイズム溢れる人々が意外に多いのは知っていたけど、それにしてもなあと思った。そこで、僕自身がまだかの映像を見ていないことに気がついた。だめじゃん。
で、Youtubeを見た。読みかけの『犬神家の一族』は、湖面から逆さまに人の足が突き出ている、かの有名なシーンにさしかかっていた。
まず感じたのは、戸惑いだった。僕はものすごく戸惑った。どう反応したらいいのかわからなかった。ああいう騒々しいモノに対して、僕はパターン化された理解を持たなかった。テレビを見ていないと最近の娯楽についていけないのか、テレビ買おうかなとすら思った。その戸惑いをよくよく分析してみると、僕は不快だった。美しくない眉を顰めていた。そう、悲しいことに、僕自身もクレーマーと同類だった。僕はDJ OZMAを見ていて、どうしようもなく不快だったのだ。画質の悪さでおっぱいが本物らしく見えるくせに、その実本物でないのも腹立たしかった。
しかし僕は、クレーマーたちと自分を差別化しなければならない。そうでなければ、頭がおかしくなりそうだ。いや、もうおかしいのかもしれない。
もう一度、DJ OZMAのパフォーマンスを眺める。そして、何故彼がこのような馬鹿げた、下品なパフォーマンスをするのか、しばし考えてみた。
そうだ、アホの坂田がアホでも何でもないように、DJ OZMAもきっと、真実に馬鹿げた人間ではないのだ。彼はきっと、僕よりもずっと高いところに立って、釣られクマーな僕をあざ笑っているに違いない。
その時僕は、どうしようもない屈辱感に襲われた。DJ OZMA、彼に何らかの反応を示した時点で、僕は彼に負けたのだ。彼はきっと僕の、このような反応を全て了解済みだったのだ。「下品だ」「紅白にふさわしくない」という反応も彼の想定内であれば、「DJ OZMAはお前らの反応も織り込み済みなんだよ」「ナンセンスだ」というメタぶった反応すらも想定の範囲内に収めていたのだ! 僕がどう考えようとどう反応しようと、僕はただDJ OZMAの掌の上で踊る哀れな猿にすぎないのだ。一連の事実が彼を中心に回っている以上、どうメタ分析を試みようが上から物言おうとしようが、僕は、いや僕らは、彼を超えることなどできないのだ。騒ぎの渦を一つの世界と看做すならば、彼は神だ。唯一絶対の神だ。愚かな人間どもを哂う神だ。いっそどんな形でもいい、彼に心囚われてしまったことが(または正月からこんなことで騒いでいることが)すなわち、僕らの負けであり、彼の哂いなのだ。
僕の心は虚脱感に包まれた。もう、全てがどうでもいいのだ。僕の正月は暇だった。このテキストの記号的意味でなく、存在的意味が、悲しい事実を何よりも雄弁に物語っているではないか。傍若無人。かたはらにひとなきがごとし。如しじゃなくて本当に誰もいない正月を、僕はDJ OZMAに哂われて終えることにしよう。テレビはやっぱり買わない。