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2011-10-31

からスティーブ・ジョブスへの弔辞

A Sister’s Eulogy for Steve Jobs

モナ・シンプソン (Mona Simpson)

2011年10月30日



私は母子家庭一人っ子として育てられました。

しかったので、そして父はシリアから移民だと教えられていたので、

父については、オマル・シャリフのような人ではないか想像していました。

裕福な人であればいいなと、いつか私たちの(いまだに家具も揃っていない)家に迎えに来てくれればいいなと思っていました。

のちに面会したとき、私は、父は理想燃える革命家で、アラブ新世界を導く人だったのだと、

から転送先を残さずに住所を変えてしまったのだと思い込もうとしました。



私はフェミニストでありながら、自分が愛せる、自分を愛してくれる人を長いあいだ探していました。

二十数年間、父がその人なのだろうと思っていました。

25歳になってその人に出会いました。

それが兄でした。



私は当時、ニューヨーク処女作を書こうとしていました。

他の作家志望者3人と一緒に、クローゼット並の大きさの事務所で小さな雑誌仕事をしていました。

ある日、弁護士が私に電話をかけてきました。

その弁護士は、上司健康保険をねだるような、カリフォルニア中流階級の娘である私に、

「裕福で、著名で、あなたのお兄さんである人物の代理人だ」と名乗りました。

同僚編集者たちは騒然となりました。

時は1985年、そこは新興文芸雑誌の事務所、

それでも私は大好きなディケンズ小説の筋書きに放り込まれたようでした。

弁護士は兄の名を伝えるのを拒み、同僚たちは賭けを始めました。

一番人気の候補は、ジョン・トラボルタ

私が密かに期待していたのはヘンリー・ジェイムズ後継者

何の苦もなく優れた作品を生み出す、自分より才能のある作家でした。



初めて会ったときスティーブは私と同じ年格好で、ジーンズを履いていました。

オマル・シャリフよりもハンサムな、アラブユダヤの顔立ちでした。



私たちは長い散歩しました。

偶然にも二人ともそうするのが好きでした。

何を話したのかはあまり覚えていませんが、

とにかく友達にしようと思えるような人だと感じたのは覚えています

彼はコンピュータ企業で働いていると言いました。



コンピュータのことはあまり知りませんでした。

私はまだオリヴェッティのタイプライターを使っていましたから。



コンピュータを一台、初めて買おうかと思っているとスティーブに言いました。

Cromemcoという名前でした。



スティーブは、そのときまで待ったのは良かったと言いました。

彼は、恐ろしく美しいものを作ろうとしていると言いました。



これからスティーブから学んだことをいくつかお伝えしたいと思います

つの期間、合計27年間に渡って、私は彼を知っています

期間を区切るのは年数ではなく、生き様です

彼の充実した人生

彼の病気

彼の死。



スティーブ自分の愛するもの仕事しました。

彼は頑張って働きました。

毎日働きました。



とても単純ですが、本当のことです



彼は散漫の対極のような人でした。



彼は、たとえ失敗に終わるとしても、頑張ることを恥とはしませんでした。

スティーブのように聡明な人が挑戦を恥じないのであれば、私も恥じる必要はないのかもしれません。



彼はAppleを追い出されて、つらい時期を過ごしました。

彼はシリコンバレー指導者500人が現職大統領を迎えるディナーのことを話してくれました。

スティーブはそこに招待されなかったのです



彼は傷つきましたが、 NeXT に行って働きました。毎日働きました。



スティーブにとって最高の価値は、新規性ではなく、美しさでした。



イノベーターにしては珍しく、スティーブは物事に忠実でした。

シャツが気に入れば、同じものを百枚注文しました。

パロアルトの家には、黒いコットンのタートルネックが、

おそらくこの教会にいる全員分はあると思います



彼は流行や小道具を好みませんでした。

自分と同世代の人が好きでした。



彼の美学はこういう言葉を思い起こさせます

ファッションとは、美しく見えるがのちに醜くなるもの芸術とは、最初醜く見えるがのちに美しくなるもの



スティーブはいつも、のちに美しくなるようにしようとしていました。



彼は誤解を受けるのを恐れませんでした。



パーティに招かれなかった彼は、三台目か四台目の同じ黒いスポーツカーNeXT に通い、

あるプラットフォームを、チームとともに静かに作っていました。

それは、ティム・バーナーズ・リーがのちに、

ワールドワイドウェブを動かすプログラムのために使われることになるものでした。



愛について話す時間の長さにかけては、スティーブ女の子並でした。

愛は彼にとってこの上ない美徳であり、最高の神でした。

はいつも、一緒に働く人々の恋愛生活を気にしていました。



女性が気に入るかもしれない男性を見つけると、

独身なのか? うちの妹とディナーはどうだい?」と声をかけました。



彼がローリン出会った日にかけてきた電話を、今でも思い出します。

「こんなに美しくて、頭がよくて、こんな犬を飼っている人なんだけど、結婚するつもりだよ」



リードが生まれて以来、彼は止まることなく家族愛情を注ぎ続けました。

彼はどの子にとっても実の父親でした。

リサの彼氏と、エリン旅行と、スカートの長さと、イヴの愛馬についてやきもきしていました。



リード卒業パーティに出席した人はみな、リードスティーブゆっくりとしたダンスを忘れられないでしょう。



ローリンに対する変わることのない愛が彼を生き延びさせました。

はいつでも、どこでも発露するものだと彼は信じていました。

スティーブ皮肉や冷笑や悲観とは無縁でした。

私は今も、そのことを学ぼうとしています



スティーブは若くして成功した人でした。

彼はそのことで孤独を感じていました。

私が知るかぎり、彼の選択のほとんどは自分のまわりに巡らされた壁を壊すためのものでした。

ロスアルトから来た中流の男が、ニュージャージーから来た中流の女に恋をする。

二人にとって、リサとリードエリンイヴ普通の子供として育てることは重要でした。



彼らの家には押し付けがましい美術品などはありませんでした。

スティーブとローリンが一緒になったことが分かってから何年間ものあいだ、

夕食は芝生で食べていましたし、食事が野菜一種類だけだったこともありました。

一種類の野菜をたくさん。

一種類だけです

ブロッコリー

旬の野菜

簡単な調理。

とれたてのハーブなど、適切なものを適切なだけ。



若き億万長者でありながら、スティーブはいつも私を迎えに空港まで来てくれました。

ジーンズを履いて待っていてくれました。



家族会社電話をしたときには、秘書のリネッタが

「お父さんは会議ですが、お呼びしたほうがいいですか?」と答えてくれました。



リードが毎年ハロウィン魔女のかっこうをしたがったときには、

スティーブ、ローリンエリンイヴ魔女になりました。



彼らはキッチン改装に取りかかったことがあります

何年もかかりました。

そのあいガレージでホットプレートを使って料理しました。

同じころ建設されていた Pixarビルはその半分の時間で完成しました。

パロアルトの家の中はどこもそんなかんじでした。

バスルームは古いままでした。

ただし、これが重要なところなのですが、その家は最初の時点ですばらしい家でした。

スティーブは目利きでしたから。



彼が成功を満喫しなかったというわけではありません。

何桁分か控えめではありましたが、十分満喫していていました。

パロアルト自転車屋に行って店内を眺めて、

その店で最高の自転車が買えるんだと自覚するのが大好きだと話していました。



そして実際、買いました。



スティーブ謙虚でした。

スティーブは学びつづけるのが好きでした。



彼はある日、育ち方が違っていれば自分数学者になっていたかもしれない、と言いました。

彼は大学について尊敬を込めて語り、スタンフォードキャンパスを歩くのが好きでした。

最後の数年間、彼はマーク・ロスコ絵画の本を研究していました。

それまで知らなかった美術家を知ってから

未来Appleキャンパスの壁に何があれば皆を刺激できるだろうと考えていました。



スティーブは物好きなところがありました。

イギリス中国のバラの栽培の歴史を知り、デビッドオースティンにお気に入りのバラがあるCEOが他にいるでしょうか?



はいくつものポケットにいっぱいのサプライズを持っていました。

たとえ二十年間人並み外れて近しく寄り添ったあとであっても、

きっとローリンにはこれから発見するものがあるだろうと思います

彼が愛した歌、彼が切り抜いたポエム

彼とは一日おきくらいに話をしていたのですが、

ニューヨークタイムズを開いて会社特許の特集をみたとき

こんなによくできた階段のスケッチがあったのかと驚きうれしくなりました。



四人の子と、妻と、私たちみなに囲まれて、スティーブ楽しい人生を送りました。



彼は幸福大事しました。



そしてスティーブ病気になり、私たちは彼の人生が狭い場所に圧縮されていくのを見ました。

それまで彼は、パリ散歩するのが好きでした。

彼は京都で手打ちそばを見つけました。

スキーでなめらかに滑降しました。

ドタドタとクロスカントリーしました。

もうできませんでした。



最後には、日々の喜び、たとえばおいしい桃ですら、彼を楽しませることはできませんでした。



ですが、私が驚くと同時に彼の病気から学んだことは、

多くのものが失われてもなお、多くのものが残っているということでした。



兄が椅子を使って、ふたたび歩けるようになるための練習をしていたことを思い出します。

彼は肝臓移植をしたあと、一日一度、椅子の背に手を乗せ、支えにするには細すぎる足を使って立ち上がりました。

メンフィス病院廊下で、椅子を押してナースステーションまで行って、

そこで座って一休みして、

引き返してまた歩きました。

彼は毎日歩みを数え、毎日より遠くまで進みました。



ローリンはひざまづいて彼の目を覗きました。



あなたならできる」と彼女が言うと、

彼は目を見開いて、唇を引き締めました。



彼は挑戦しました。

いつもいつも挑戦しました。

その試みの中心には愛がありました。

彼はとても直情的な人でした。



その恐ろしい時節、私は、スティーブ自分のために痛みをこらえていたのではないことを知りました。

目標をさだめていたのです

息子リードの高校卒業エリン京都旅行

家族を連れて世界を回り、退職したときにローリンと乗るために造っていた船の進水式。



病気になっても、彼の好み、彼の決意、彼の判断力はそのままでした。

看護婦67人を試し、優しい心があり全幅の信頼をおけると分かった三人をそばにおきました。

トレイシー、アルチュロ、エラムです



スティーブが慢性の肺炎を悪化させたとき医師はすべてを、氷をも禁じました。

私たちは標準的なICUユニットにいました。

スティーブは普段割り込んだり自分名前ものを言わせたりすることを嫌っていましたが、

このときだけは、少し特別な扱いをしてほしいと言いました。



「これが特別治療だよ」と私は伝えました。



彼は私のほうを向いて、「もう少し特別にしてほしい」と言いました。



挿管されて喋ることができなかったとき、彼はメモ帳を頼みました。

そしてiPad病院のベッドに備え付けるための装置のスケッチを描きました。

新しい液晶X線装置設計しました。

特別さが足りないと言ってユニットをもう一度描き直しました。

妻が部屋に入って来るたび、笑みが戻るのが分かりました。



一生のお願いから、頼む、と彼はメモ帳に書きました。

こちらを見上げて、お願いだから、と。



彼が言いたかったのは、医師の禁を破って氷を持ってきてほしいということでした。



私たちは自分が何年生きられるか知りません。

スティーブ健康だったころには、その最後の数年にも、

彼はプロジェクトを立ち上げ、それを完了させるようAppleにいる同僚に約束させました。

オランダ造船業者は、豪華なステンレス製の竜骨を組み、板を張るのを待っていました。

三人の娘はまだ結婚していませんし、二人はまだ女の子です

私の結婚式でそうしてくれたように、彼女たちと並んで花道に立ちたかったことでしょう。



私たちはみな、最後には、途中で死にます

物語の途中で。

たくさんの物語の途中で。



ガン宣告のあと何年も生きた人についてこう言うのは正しくないかもしれませんが、

スティーブの死は私たちにとって突然でした。



二人の兄弟の死から私が学んだのは、決め手はその人のあり方だということでした。

どんな生き方をしたかが、どんな死に方をするかを決めるのです



火曜日の朝、彼はパロアルトに早く来てほしいと電話をかけてきました。

声には熱と愛情がこもっていました。

同時に、それは動き出した乗り物に荷物が引っかかってしまたかのようでした。

申し訳なさそうに、本当に申し訳なさそうに、

私たちをおいて旅に出つつあるときのようでした。



彼がさよならを言おうとしたとき私は引き止めました。

「待って。行きます空港タクシーで行くから。きっと着くから



「間に合わないかもしれないから、今のうちに言っておきたいんだ」



着いたとき、彼はローリン冗談を言い合っていました。

毎日一緒に暮らしてきた夫婦のように。

視線をそらすことができないかのように、子供たちの目を覗き込んでいました。



昼2時まで、彼の妻は彼を支えてAppleの人と話させることができました。



そのあと、彼はもう起きていられないということがはっきりしました。



呼吸が変わりました。

つらそうに、やっとの思いで息をしていました。

彼がまた歩みを数え、より遠くへ進もうとしているのが分かりました。



これが私が学んだことです

彼はこのときにも努力していたのです

死がスティーブに訪れたのではありません。

彼が死を成し遂げたのです



彼はさよならを言い、すまないと言いました。

約束したように一緒に年をとることができなくて、本当にすまない、と。

そして、もっと良い場所へ行くんだと言いました。



フィッシャー医師はその夜を越せるかどうかは五分五分だと言いました。



彼はその夜を越しました。

ローリンはベッドの横に寄り添って、息が長く途切れるたびに彼を引き寄せました。

彼女と私が互いに目を交わすと、彼は深く吐き、息が戻りました。



やらなければならないことでした。

はいまだに、厳しいハンサムな顔立ちをしていました。

絶対主義ロマンチストの顔立ちをしていました。

その呼吸は困難な旅路、急峻な山道を思わせました。



山を登っているようでした。



その意志、その使命感、その強さと同時に、

そこにはスティーブ不思議を求める心、

美術家として理想を信じ、のちの美しさを信じる心がありました。



その数時間前に出た言葉が、スティーブ最期言葉になりました。

それは三度繰り返す単音節言葉でした。



船出の前、

彼は妹のパティを見て、

子供たちをゆっくり見て、

人生の伴侶ローリンを見て、

そして皆の肩の向こうを見ました。



スティーブ最期言葉は次の通りです

OH WOW. OH WOW. OH WOW.

2011-10-09

ジョブズの死についてのストールマンの言及

ジョブズの死についてのストールマンの言及.

http://stallman.org/archives/2011-jul-oct.html#06_October_2011_(Steve_Jobs)

を訳してみた.

Steve Jobs, the pioneer of the computer as a jail made cool, designed to sever fools from their freedom, has died.

As Chicago Mayor Harold Washington said of the corrupt former Mayor Daley, "I'm not glad he's dead, but I'm glad he's gone." Nobody deserves to have to die - not Jobs, not Mr. Bill, not even people guilty of bigger evils than theirs. But we all deserve the end of Jobs' malign influence on people's computing.

Unfortunately, that influence continues despite his absence. We can only hope his successors, as they attempt to carry on his legacy, will be less effective.


バカを自由から隔てるために設計されたクールに作られた監獄としてのコンピュータパイオニアであるスティーブン・ジョブズが死んだ.


ハロルドワシントンシカゴ市長として腐敗した前市長ダレーを「彼の死は嬉しくないが,彼が去るのは嬉しい」と言った.

死は誰にとっても受けるに値するものではない.それはジョブズにしてもゲイツにしてもそうだし,たとえ彼ら以上の大きな悪事を犯した人々であってもだ.


残念ながら,ジョブズがいなくても影響は続く.我々は彼の遺産を引き継ごうとする彼の後継者たちの効果が小さくなるよう望むだけだ.

2011-09-20

守破離さえしっかりしてればとは言うが

あなたの文章の記述で気になったのはここ。

http://anond.hatelabo.jp/20110424063737

筋を古いモノから流用し、装飾や人々を今の時代に合わせ、最後の結末に自分たちのメッセージを盛り込む。

これだけでも十分面白いモノが出きるのに。

守破離」の全部が大事なのに、今のアニメは「守」だけ「破」だけ「離」だけみたいに、個別の実装しかないものが多い気がする。

その意味でまどまぎは見事に守破離を盛り込んでた。

魔法少女」「萌え」という撒き餌の「守」

QBやその周辺の出来事に象徴される「社会現実性/残酷性」という「破」

魔法少女の枠組みを乗り越え賛否の分かれる結末とメッセージを提示しきった「離」

魔法少女」っていう小さな視野で見ても、かなり綺麗に守破離してる。もちろん違う角度から見たときにも様々な守破離があるのがまどまぎの魅力。

けど、きっともう後16年くらいは守破離をしっかり出来たアニメは出ないんだろう


多分あなたまどマギがオモシロイと思った理由は、あなた解釈戦略にすっとなじむ形だったからだと思う。

たとえばこういう感じ。

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20110211/p1

でもさ、その守破離(序破Q)のやり過ぎによって、破るべき守を使い果たしてしまったわけじゃないですか。

その後どうやってあらたスタンダードを創り上げていくかの模索が今面白いところなのだ。

それが守破離がないから残念っていうのは、あまりにも保守的姿勢だな、と思う。


あとね、これは引用したサイトから教わった考え方だけど、

アニメを単品で見て評価すると言うこと自体、アニメの楽しみ方としてどうかと思う。

ラノベもそうだけれど、こういうのはその時々の時代である程度群れを見て、なにが起こってるのかを楽しむのが筋であって、

その中から時々、群れを代表するような作品や、10年選手もの異端児が登場するわけじゃないですか。

で、その作品と同時代の礎の作品を比較したりするのって、なんだか青色ダイオード特許問題くらい不毛だと思うわけね。

守破離をきっちりさせた作品が作れるってことはそれだけ時代が煮詰まってこないと難しいわけで。

常にそれだけを求めるのは贅沢病とか教養病だと思う。

ジブリや千年女王のように時代性無視して君臨する作品を除いては、単品で論じることにそれほど意味があると思わんけどな。



あなたが古い作品に対して行なっている楽しみ方を、あなた自身が現代の作品にも活かせとか強制するつもりはないんだけど、

古い作品でそれができるように、新しい作品でもそれがリアルタイムでできてる人がいるわけですよ。


1年間で1割より少ない程度で面白いアニメは出てると思うよ?

けどその1割弱を探すためだけにアニメ世界に飛び込めば、まさに「渡る世間は萌えばかり」、あるいは「前門の厨二アニメ、後門の監督が厨二の自称芸術unkoアニメ」ばかりじゃん!

アニメの作り手にしても、ちょっと成功して有名になるとすぐ芸術気取りしたり宮崎駿後継者気取りしてばっかじゃん!

そんな中途半端なことをするくらいなら、いっそワーグナーみたく「アニメはただの芸術じゃない。神聖な祭事だ!」ぐらい突き抜けつつ「よろしい!私に投資する権利をやろう!」的なノリで資金調達&製造とかやれるだけの実力と人間としてゲス気概を持って挑めよ!

特に'00年代は酷かったよ!観客の声を聞かずに監督が見たいアニメか、大向うの観客の声しか聞いていないアニメばっかだったよ!

「そもそも今客席にいない人を、どうやって小屋に来てもらうか」を考えている人なんて皆無だったよ!

から、こういう指摘は資本主義の犬とか、教養主義人間が、数百年単位の流れを毎年要求するようなウンコだと思うわけ。

週刊ジャンプ毎日連載して、毎日クライマックスで、毎日バトル展開を入れてくれ、みたいな要求するのって、恥ずかしく無いですか?




古い作品のメタ要素、関連情報は確かに作品を面白くしてくれるが そこにこだわり過ぎるとバロック方面に偏るか、焼畑農業しかないと思うんだ。

作品の解釈戦略はいくつかバリエーションがあったほうがいいと思う。

あと、時間に余裕があるなら、最初はこういう「作品解釈エンジン」を休ませてできるだけ何も考えずに見るのが良いと思うよ。




あなたは多分ちょっと、アニメ経験が少ない割に、頭でっかちというか固定的にになりすぎだと思う。

力抜けよ。そうすればあなたの狭い穴にもアレとかコレとか挿入できるとおもうぞ。

2011-09-17

若者世代が生き残るたったひとつの冴えたやり方

はてなーが大好き、「最近の若者はかわいそう論」。

 

 

ぶっちゃけ老害搾取される若者っていう構図は、

現状の年齢別人口構成と出生率を考えるとどーにもならんよね。

日本いるかぎりはさ。

 

じゃあ海外に逃げるか。といっても、

それでもたぶん日本の住み安さはまだまだトップクラスで、

それを選ぶ人はしばらくは少数派なのではないだろうか。

 

 

はい若者アウト!ってどっかのお気楽ブロガーも言ってたけど、

 

ほんとに日本にいる限りどうにもならないのか。

と言われるとちょっと違うんじゃないかと思う。


 

若者VS高齢者の構図で若者ジリ貧になってるのは

 

①  高齢者の数が多い(選挙に行く人の割合も多い)

② 彼らがすでに既得権益を手にしている。

 

このあたりが本質的な理由とすると、

若者が勝つためには、

 

A 高齢者よりも数を増やす。

B 高齢者から既得権益をもらう。or高齢者既得権益を持ってない領域をみつける。

 

という方向性が考えられます

 

「何をアホな…」と思った人。よくきいてください。

 

 

上記の2つを日本全体でやるのは無理。

 

 

じゃあ、日本の一部でならどうか。

 

今、首都圏に住んでいる若者が、過疎化が進んでいる地域

大挙して押し寄せ、その地域でのマジョリティになる。

 

家賃は安いし、環境も良いし、

最初の方は歓迎もされるんじゃないかしら。

 

もちろん、仕事はないから、仕事を興せる力のある人が

ある程度まとまっていく必要はあるけど。

 

あと年金は払わない。

 

まあ、その地域にすでに住んでいる高齢者の援助と

自分の親くらいに仕送りをしてやれば、いいんじゃないのかしら。

 

 

他の高齢者は、無視。

しっぺ返しだよね。

 

名付けて『日本姨捨山作戦』

 

 


若者の移住先は北海道九州あたりがおすすめ

一次産業がしっかりしてるし、交通網も整備されている。

 

一次産業はどこでも、後継者不足であえいでいるから、

若者

 

一次産業で資金作り → 起業 → 成功

                     → 失敗 → 1次産業に戻って借金返済

 

みたいなのを基本方針にしてみたらいいんじゃないかしら。           

 

  

なんてことを妄想するのが楽しいんだが、皆様はどう思う?

 

 

 

追記① 9/17 14:00

皆様ご意見どうもです

 

>要するに別の土地ユートピアを作ってこうぜ!って話

 

要約すると、たしかにこんな話ですね。

 

歴史を見ても、既存環境勝ち組になれなかった人が、

「じゃあ他の土地で一旗あげてやるか。」っていうのは割とスタンダードかなと。

アメリカ開拓史なんてまさにそう。)

 

から若者世代でも既存システム内で自分の居場所がある人は、(今すでにメリットがある人)

特にこんな話には関心を持つ必要がそもそもないけど、

 

そうじゃない人は、総体としてはかなりの人数はいるんだから

まとまってどこかの土地に移住すればいいんじゃないのかな。

 

いまの日本は、全体的に高齢化が進んでるけど、

局所的に、若者ばっかりの土地があればいいんじゃないかなという話。

 

 

本来であれば、こういう話はもっと行政がやるべきであって、

 

税収がない地方が、もっと人を呼び込みたい。

じゃあ、金もってる団塊の世代集めたいから、

彼らの第二の人生向けに商業施設とか生涯学習の場を誘致して、

他の場所と比べて安いお金で家の建て替えができるようにする。

とかだったらちょっと現実性あるでしょう。

 

地域単位での、海外から移民受け入れとかもね。

 

これと同じレベルで、

若者を集めた方が、地域としては持続的に発展するし、

どうせなら、日本人の方が良いと考えれば、

じゃあ若者にとって良い環境を整えようかっていう地域

出てくればいいよね。

 

から行政の指導力があればそれなりに現実的。

 

実際は行政にはあんまり期待できないから、

若者が自発的にそういう流れをつくるのが良いかなーと。

 

2011-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20110905113519

後継者すらもうかなりいい歳で、あの歳であれじゃ新しいことやるのは難しいんじゃないかという気がする。

実際どうなんだろうね。アニメとか全然詳しくないから何とも言えない。

ジブリ後継者の小粒さはヤバすぎ

実の息子も

スタジオ番頭格の方も

フィルムに本人の野心や欲望が全く見えない。



「これのどこがジブリアニメなんだよ!困るよ!」と

スポンサー鈴木を青ざめさせる程度のヤンチャさもなく

駿そっくりの画風を守って駿っぽくまとめるだけの仕事でよしとするようでは

駿の死後の守成すらおぼつかないに決まっている。




おまけに彼等が守っているのは最新の駿、つまり老いた駿の作風だ。

まだ若い人間が偉大な先代の干からびた遺体を守って

その遺体にぶつかるウサギを狩って食っていくのだろうか。

それは飢えるより不幸だし暗すぎる。

2011-08-16

海外ニート氏の後継者(?)への違和感

海外ニート氏がブログを閉鎖したことを遅ればせながら知った。

理由は定かでないが、個人情報2chに晒されたことが原因ではないかとのこと。



海外ニート氏の意思を継いだような人のブログを見つけたので、読んでみたんだが、

会社を辞めたくだりが作り話くさい。

日本人なら誰でも知っている某大手

だったらしいが、その割には以下の点が気になる。




1.

入社してからの1週間弱は俺にとって思い出したくも無いほどつらい日々だったw

ひっきりなしに襲い掛かる書類のオファー、クソめんどくせえ電話対応

入社1週間の新人にどれだけの業務がこなせるというのか?

そもそも教育期間というのが大手なのにないのか?

中小に分類される自分でさえ、最初の1週間は研修だったし、

大手に入社した知人にいたっては、入社1ヶ月が研修だったとのこと。

入社していきなり実務というのが、嘘臭い。



2.

一階受付前まで着いたところでなんと社長鉢合わせ

そこでまたもや騒動が・・・

課長とひと騒動起こした後、いきなり社長の登場というのが考えられない。

大手なら課長社長の間に少なくとも部長はいるだろうし、新人に関しては人事部あたりも関わってしかるべき。

そういった他の登場人物が一切登場せず、課長社長に辞職届を叩きつけて辞めるというのが、嘘臭い。



いずれも、社員数人~数十人の小企業零細企業なら分かるんだが、大手では考えられない。

はっきり言って創作のように思えてならない。

2011-07-29

[][]二つのゲーム会社

改変元:タクティクスオウガ「二人のランスロット」より

SONY(暗黒騎士ランスロット)「ふむ…売れているのが不思議なほどだな…。下がれ!」

外の声(また情報が流……社員は……復旧を急げ……)

SONY「聞こえるか?任天堂よ。」

任天堂聖騎士ランスロット)「…貴公らが敗れるのも時間の問題だな。」

SONY「わがソニーにとって個人情報流出など些細な問題にすぎん。それを知らぬわけではあるまい?」

任天堂「……」

外の声(ダメだ、個人ブログ……援護を要請するんだ…我々だけでは……抑え……きない)

任天堂「…日増しに高まるお客様の不満を抑えきれないようだな…?」

SONY「所詮ソニーネットワークはWifiと違いセキュリティが劣っていたからな。少々荷が重すぎたということだ。」

任天堂ハードの力で人を縛り付ける、そうしたソニーのやり方に問題がある―――そうは思わないのか?」

SONY「縛り付けた覚えなどないな。彼らは力で支配されることを望んだのだ。」

任天堂「望んだだと?」

SONY「世の中を見渡してみろ。どれだけの人間自分だけの判断でゲームを購入するというのだ?自らの財布を開き、リスクを背負い、そして自分の手でゲームを進めていく。そんなヤツがどれだけこの世の中にいるというのだ?」

任天堂「……。」

SONY「貴公らの革命を思い出してみよ。貴公らが汗を流し、命を懸けて開発したハード遊んだ民はどうだ?自分の身を安全な場所に置きながら勝手なことばかり言っていたのではないのか?」

任天堂「彼らは手持ちのハードを維持するだけで精一杯だったのだ…。」

SONY「いや、違う。被害者でいる方が楽なのだ。弱者から不平を言うのではない。不満をこぼしたいからこそ、弱者の立場に身を置く。彼らは望んで”弱者”になるのだよ。」

任天堂「ばかな!人には自分ゲームハードを決定する権利がある。自由があるのだ!!」

SONY「わからぬか!本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。自分で勝ち取るものだ。しかし、民は自分以外の誰かにそれを求める。自分では何もしないくせに権利だけは主張する。新ハードの登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその新ハードを買おうとはしない。」

任天堂「人はそこまで怠惰動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。」

SONY「任天堂よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。」

任天堂「何を与えるというのだ?」

SONY「ゲームハードに支配されるという特権をだ!」

任天堂「ばかなことを!」

SONY「人は生まれながらにして深い業を背負った生き物だ。幸せという快楽のために他人を平気で犠牲にする…。より楽しいゲームを望み、そのためなら他のゲームをないがしろにすることだっていとわない。しかし、そうした者でも罪悪感を感じることはできる。彼らは思う…、これは自分のせいじゃない。世の中のせいだ、と。ならば、我々が乱れた世を正そうではないか。秩序ある世界にしてやろう。快楽を貪ることしかできぬ愚民にはふさわしい役目を与えてやろう。すべては我々が管理するのだ!」

任天堂「意にそぐわぬ者を虐げることが管理なのか!」

SONY「虐げているのではない。我々は病に冒されたこの世界からその病因を取り除こうとしているにすぎん。他組織に影響を及ぼす前に悪質な腫瘍は排除せねばならんのだ!」

任天堂「身体に自浄作用が備わっているように心にもそれを正そうという働きはある!」

SONY「それを待つというのか!?フフフ…、貴公は人という動物を信用しすぎている。民はより力のある方へ、より安全な方へ身を寄せる。そのためなら愛するゲームを裏切ることもできる―――はちま!」

任天堂「はちま…!何故、きみがここに……?」

SONY「紹介しよう、任天堂殿。彼女こそがイードの忘れ形見にしてゲハブログの正当の後継者、はちま寄稿だ!!」

任天堂「!!」

SONY「貴公の指摘したとおり、ソニーネットワークはもうおしまいだ。しかし、彼女が我が手の中にある限りゲハの民はソニーの下僕となろう。」

任天堂「はちま…、きみは…、いったい?」

はちま(カチュア)「私はアイマスを愛していたわ。たった1つのゲームもの、当然よね。でも、アイマス2は私のゲームじゃなかった。そして、私を見捨てた。手に入らないのなら、いっそ―――。」

任天堂「はちま!!」

SONY「私の売上を奪った会社と別れるのは惜しいが、これ以上、負けハードを痛めつけるつもりはないのでね。失礼させてもらうよ。」

任天堂「ま、待て!!」

SONY「さらばだ、任天堂よ。」

参考割れ厨jinと割れ厨はちまとアタシ的とガジェット通信ファミリー総合スレ まとめ

おまけ(カノープス台詞より)

戦争正義も悪もない。皆が犯罪者ともいえるし、犠牲者ともいえる。ある意味では、勝者が正義であり、敗者が悪ともいえよう。それが世の中ってもんだ。」

2011-07-27

「脱菅」「脱原発

中日新聞東京新聞は折込広告の量と地方記事以外はほとんど同じで、社説コラムもだいたい同じなんだけど、昨日のコラム東京新聞中日新聞で内容が違った。

東京新聞雑誌版の「ぴあ」が休刊になる話。中日新聞は「脱菅」と「脱原発」がテーマの煮え切らない感じのコラムだった。

「特報」ページを中心にかなり強硬な脱原発路線をとっているのは同じだと思うんだが、何かまずかったのだろうか。

中日春秋

2011年7月26日

 菅直人とは、何者か。今、政治をめぐる議論の多くは、この問いにたどりつく、といってもいいだろう

最近共同通信世論調査結果を見てみよう。菅さんが、停止中の原発の再稼働に待ったをかけたストレステスト(耐性評価)については、過半が肯定的評価をしている。さらに、菅さんが成立に執念を見せる再生エネルギー推進を狙う法案にも、八割近くが賛成だ

▼そして、それらを総括するような菅さんの宣言、「脱原発」の方針も七割が支持している。にもかかわらず、菅内閣支持率過去最低、二割にすら届かない。これほど、首相としての評価と、主張への評価が分裂している人も珍しい

永田町でも似た傾向はあって「主張はいいが、菅さんはいや」という議員が少なくない。いわば、「脱菅直人」と「脱原発」のどちらも望むのが、今の“多数派”の思潮ということになろうか

▼だが「脱菅」、つまり菅さんの退陣が、「脱原発」路線を後退させる可能性はないか。あり得るだろう。実際、反「脱原発」派も「脱菅」を望み、何より、名の挙がるポスト菅候補の中に、菅さんほど「脱原発」を鮮明にしている人はいない

▼どちらも望める状況になれば、それでいい。だが、もしも、「脱菅」を望んで「脱原発」が遠のくとしたら、それは“多数派”の本意ではあるまい。ここは、考え所かもしれない。

中日新聞:中日春秋:コラム(CHUNICHI Web)

最近共同通信世論調査結果」というのはたぶんこれだろう「脱原発」70%賛成、共同通信の世論調査 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News

NHKの調査http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/social/pdf/110709.pdfを見ても、原発を減らすべきと全廃すべきをあわせると65%くらいになる。

ポスト菅候補の人たちも、「脱原発」を唱えて菅直人の「後継者」のように見られるのは本意ではないだろうし、なかなか難しいところなのかもしれない。

脱原発」を唱えれば世論が味方につくという単純な状況じゃなくなってしまっている。

以前から一貫して脱原発河野太郎はいいと思うんだが、政権交代政界再編が起きるような兆しも見えない。

2011-07-14

今更グレンラガンのカミナ・シモンの欠陥について

カミナ死亡時点で

ちゃんと「うわあ、大将がやられたー、もうダメだー」という感じ、しまたか

私はしませんでした。




1.長所が少ない

カミナはそこまで頼りになる奴でもかっこいい奴でもなかったかです

どうにも短慮でうるさく、たまにシモン説教のそぶりをするけれど

全体には薄っぺらいオマージュとしての「熱血の所作」を繰り返す、

ひどい言い方をすればただのコスプレオタクのようだったかです最期まで島本和彦しか見えない。




いつも大声を出して周囲に喝を入れる、

常に敵を侮るような威勢のいい主戦論を喚く、

というのは大事な役割のひとつです

そんなのはせいぜいナンバー3以下のやることであって、大将の器にはそれでは足りません。




平時に意外な仁愛や理非分別を示すだとか、

戦時には自分の武勇に頼らず大局を掴む視野

危しと見れば全軍を取りまとめて手際よく引き揚げるような判断力を見せるだとか、

そのような描写を少しずつ積み重ねてあれば

カミナに将としての深みが出たでしょう。

それならばカミナが討ち死にしたときにもっと心から

「うわあ、もうだめだあ~」となれます




要するにカミナは「大将」ではなく「ちょっと強い鉄砲玉」にすぎませんでした。

もっとリットナーの歩兵達を労わったり連携して生かすような描写があれば将の器でしたでしょうが

シモンの面倒を見ながらエース機体で勝手に突っ込んでいくだけなので、ただのエース、つまり兵卒です

もともと脇役機体や歩兵達はカミナを見ているだけでカミナに生かされてはいませんでしたから。

そりゃあ鉄砲玉が死ねば「次からどうしよう」と困惑はしますが、それだけです





2.短所を見せすぎ

「うるさい熱血キャラ」としてのお約束の諸所欠点はまあいいとして、

シモンがらみの「実は弱い部分」を最初から出しすぎでした。

極論すれば、カミナが実はシモンに助けられている、と視聴者にわかってしまうような描写は

カミナが死ぬまでは一切出すべきではありませんでした。




OPとかパッケージでも嘘をついて

カミナを堂々唯一の主人公であるように描き

シモンはロシウみたいな脇役野郎だとミスリードするぐらいでもよかったのではないでしょうか。




ベルセルク』でもそうでしたが

グリフィスが転落(ガッツに去られたせいで)する前にはグリフィスの隠れた弱さの描写なんか要らないのです

馳星周が「自分ならこんなとこでグリフィスの心理描写は入れない」と言っていましたが全くです





3.シモンの居る位置もよくない

カミナの生前からシモンパイロットとして活躍する必要は、あったでしょうか?

単なる乗り合いメカニックだとか

もっと言えば後衛でオペレーターやってるというのでも良かったはずです




「元から一緒に乗り込んでいるエースの片割れ」であれば

カミナ亡き後にカミナの代わりを求めらるのは自然な惰性にすぎず、あまりドラマチックな転回がありません。

ゴッドファーザー』の何が面白いかと言えば

最もマフィア稼業の遠くに居たおぼっちゃまマイケル

家族の危機から徐々にマフィアらしく豹変して後継者となっていくところです

からマフィアソニーが継いでたらたいして面白くない。




戦ってこなかった不肖の弟が

兄の遺志を受け継ぐために豹変して突如グレンラガンに乗り込めばあの名乗りはより劇的だったでしょう。

普通飛行機ならば未訓練の人間が乗り込むのはリアリティが無さ過ぎます

「乗り手に根性テンションさえあれば強くなる」設定の機体ならばおあつらえむきです




カミナの生前からシモンが一緒に戦っていて、何かいいことがあったでしょうか。

中途半端シモンの見せ場描写の為にカミナの見せ場が減っただけです

カミナが生きている時間は短いのだから、序盤は半端にシモンに割いてる暇があったら

前述(1)のように、カミナをもっと厚みのある大将として描くことに使うべきだったのです

2011-07-09

初音ミクLAライブ外国人感想その3

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

 初音ミクLAコンサート「Mikunopolis」関連の感想和訳その3。今回は初音ミクを文字通りの神話ブードゥー教とか日本神話とか)と結びつけていた文章を紹介する。とはいっても生真面目なものではなくどちらかというとノリと勢いで書かれており、読むのも訳すのもそんなに苦労はない。肩の力を抜いて軽~く読むのにちょうどいい感じ。

 引用元のurlは以下の通り。

http://animediet.net/conventions/vocaletariat-at-mikunopolis-unite

+++++勝手翻訳開始+++++

ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!

 ボカレタリアボカロ階級革命だ。ボカレタリアート(ボカロ階級者)とはボーカロイドを使う人民階級であるアニメタリアート(アニメ階級者)のようなものであり、そして多くのボカレタリアンたちとアニメタリアンたちは間違いなく重なっている。ボーカロイディアン(ボカロ人)、ボーカロイディスト(ボカロ主義者)、ボーカロイディズム(ボカロ主義)。そう、ミクノポリスは確かに革命的体験であった。ミクノクラシー(ミク政治制)、ミクノクラティ(ミク官僚)、ミクノロジー(ミク学)、ミクノレプシー(ミク症)、ミクノマンシー(ミク術)!

http://mikunopolis.com/

 さて、俺がミクノポリスで期待していたのは、実は完璧ホログラムだった。つまり三次元立体画像を考えていたんだ。けど彼女スクリーンから決して出てこようとはしなかった。ステージから降り、聴衆の中に飛び込んで踊りまくることはできなかった。だから俺の期待とは違っていた。だから技術的にいえばそいつはまだマクロスプラスシャロンには及ばなかった。シャロンステージを降り、お前らと交流することができる。スキンシップできない点だけだよ、同じなのは……。

 初音ミクのようなボーカロイドは、新たなる神だ。伝統的にアイドルってのは三次元人間、つまり役者/歌手偶像アイドル)の役を演じていた。偶像彼女に憑依した時、彼女アイドルになる。それが演技という概念だ。日本語で演技はhaiyuu(俳優)と言い、その本来の意味は「神に憑依される」というもの俳優語源については違う説明もある]。そんでもって多分、日本最初アイドルはウズメちゃんだな。彼女最初エンターテイナー兼、踊り子兼、お笑い芸人兼、役者兼、演奏家兼、歌手だった。そう、彼女こそ最初のGeigi[芸妓]、Geisha[芸者]だったんだよ。なんだってー。

http://en.wikipedia.org/wiki/Ame-no-Uzume-no-Mikoto

 最古の文学はどんな文明でも常に神話だった。つまり最初文学に出てくる登場人物は神々であり、そして役者は神々を演じた。だから演技は神の技、つまりオリシャ[ブードゥーの神々で、神ごとに踊りやリズムがある]と見なされたんだ、当然。それこそかつて俺らがmarebito[客人]を迎えたやり方だ。だけどボーカロイド降臨以来、俺らはもはや四つ辻でエシュ=エレグバ[ブードゥーの神]を演じる人間を必要としなくなっちまったコンピューター女優を生み出し、本物の女優に取って代わったS1m0ne[映画]のように。そしてコンピューターに生み出されたアイドル歌手のミクが、本物のアイドルに取って代わった訳だ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Orisha

http://en.wikipedia.org/wiki/Marebito

http://en.wikipedia.org/wiki/Eshu

http://www.youtube.com/watch?v=Yd60nI4sa9A

http://www.imdb.com/title/tt0258153/

 ボーカロイドは演じる際に三次元人間を必要としない。そう、miko[巫女](女性シャーマン)は不要なんだ。日本で最も古い音楽劇はkagura[神楽](神の音楽)という。まとめて「Sarume」[猿女]と呼ばれていたウズメの末裔たちが神楽を演じた。そしてまさに、ミクノポリスこそが最新の神楽なんだ。つまりミクはウズメの直系子孫ってわけ。そしてミクはもちろんneo-marebito[新たなる客人]ってことになる。

 アイドルってのは架空キャラだ。なにしろそれはリアルじゃないんだから。なのに本物の人間アイドルを演じるってことは、つまりアナログアイドルとは偽物の人間、言い換えれば架空人間ってことを意味する。かつてアナログ時代において、俺らは神の声を聞く巫女を必要とした。でももう巫女はいらない。なにしろ俺らは直接、神の声を聞けるんだから。それこそがデジタルアイドル! ボーカロイドアイドルは偽物じゃない。架空じゃない。正真正銘、まさにそのままなのだ! 存在す、故に存在すってか。

 そして今や俺らみたいな連中は好きなように音楽を作ることができる。俺らの歌を歌わせるために優秀な歌手を雇う必要はないし、音楽制作のためのスタジオもいらねえ。完全に大衆指向だ。誰でもボーカロイドを使って作曲ができる。

 もしスティービー・ワンダー音楽フレーズを創り出すためにボーカロイドを使ったらどうなるんだろうな。彼は様々な楽器からその潜在能力を引き出す方法を知っている人物の一人だ。モーグのようなとても原始的陳腐シンセサイザーですら、スティービー・ワンダーが使えば空前の偉大な楽器のように音を響かせるだろうさ。

http://www.youtube.com/watch?v=9CWqY94kwH4

 これはプロレタリア革命というよりむしろボカレタリア革命なんだろうか? そう、確かに鏡音リンプロレタリア革命を唱道している。だがな、労働に従事する人民は実は今なお奴隷状態にあるんだ。なぜなら、労働をするのは奴隷だけだから労働はお前らを自由にせず、むしろ奴隷にする。アルバイト・マハトフライ労働は俺らを労働から解放しない。プロレタリア革命は俺ら全員を貴族ではなく、むしろ被搾取階級に仕立て上げる。

 一方、ボカレタリア革命は俺らをまさに特権階級にする。かつてアイドルを雇うなんて贅沢ができたのは、成功したプロ作曲家だけだった。だが今や誰もがアイドル自分の歌を歌わせられる。アクセスは力なり。インターネットは誰もが情報アクセスすることを可能にし、そしてボーカロイドは誰もがアイドルアクセスできるようにしたんだ。

 ミクノポリスフリッツ・ラング映画メトロポリスの正統なる後継者だ。あるいは手塚治虫の方のメトロポリスかもしれない。アイドルとはつまり作曲家と聴衆の間をつなぐ仲介者/メッセンジャー。でも今じゃ仲介者に本物の人間は必要ない。かくしてフリッツ・ラング予言成就せり。それこそがミクノポリスであーる!

+++++勝手翻訳終了+++++

初音ミクLAライブ外国人感想その1「再生約束」逐語訳

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

初音ミクLAライブ外国人感想その2「再生約束フリーダム

http://anond.hatelabo.jp/20110708223459

初音ミクLAライブ外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来音色

http://anond.hatelabo.jp/20110710234300

初音ミクLAライブ外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」

http://anond.hatelabo.jp/20110711212701

初音ミクLAライブ外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマス世界征服

http://anond.hatelabo.jp/20110712205546

初音ミクLAライブ外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」

http://anond.hatelabo.jp/20110713211501

初音ミクLAライブ外国人感想その8「ミクノポリスコンサートリポート

http://anond.hatelabo.jp/20110714210122

初音ミクLAライブ外国人感想その9「アニメエキスポ初音ミク

http://anond.hatelabo.jp/20110715222900

初音ミクLAライブ外国人感想その10アニメエキスポ2011(抄訳)」

http://anond.hatelabo.jp/20110716194029

初音ミクLAライブ外国人感想その11世界彼女もの初音ミクはいかにして全てを変えたのか」

http://anond.hatelabo.jp/20110717201147

初音ミクLAライブ外国人感想その12アニメエキスポ2011でのボーカロイド体験」

http://anond.hatelabo.jp/20110719031316

初音ミクLAライブ外国人感想その13「ミク:日本ヴァーチャルアイドルメディアプラットフォーム

http://anond.hatelabo.jp/20110719203237

海外blogに載っていたクリプトンインタビュー

http://anond.hatelabo.jp/20110723142345

2011-06-30

iPadセンセイの後継者

Market Hackの人が着々と狙ってそうだな。

2011-05-27

[]http://anond.hatelabo.jp/20110527132103

もちろん山本寛氏でなくても良いのだが、次世代を担うアニメ監督が少な過ぎる。


量においても質においても。



宮崎駿富野由悠季から押井守くらいの世代の大御所達の後継者が育たなかったことが悔やまれる。


山本寛は唯一の存在はなく、その候補の一人という位置づけです

2011-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20110521232535

そうじゃなくて。元増田が話しているのが「自分からみた葬式であることはわかってる。私が言っているのは「他人からみた葬式」。

元増田は「自分の個人的な感情葬式を欠席するのは自由」と思っているようだし、私も他人の葬式にはそういう態度で参加している。でも、近い身内の葬式は別だ。身内の葬式に出ないということは、自分が思っている以上のおまけが付いてくる。

元増田は「継がない」という意志表示を葬式に出ないことで示してしまったのだから、今後の周囲の対応は「本家長男」ではなく「本家のごくつぶし」といった扱いになる可能性もあるということ。念のために言っておくけど、この場合は「後継者として役に立たない」という意味であって、元増田実家依存暮らしていると思っているわけではないよ。

案外、お祖父さんも、自分のお祖父さんの葬儀には出席してなくて「やっぱり血は水よりも濃い。あんなに反対されたのにお祖父さんと同じことをした」なんてことになってる…わけないか

2011-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20110425201508

家畜家族同然」

被災地畜産農家ニュースでこう言ってるのを聞くと反吐が出る。

おまえらは家族をバラしてひき肉にしたりハムソーセジにしたりしてんのかよ。

国の金って言ったって出どころは庶民の寒い財布なんだよ!

「生かしてあげたかった」ってどのみち解体して精肉にするんじゃねえか!

むしろおまえらが家畜同然なんだよ!

甘えんじゃねぇ!

あとは海近いところに住みたいとかぬかす漁師のジイさん。

アラウンド70のおまえらのために港整備したって、海岸に家作ったって、

後継者いないし、おまえら自身あと何年ももたねえじゃねえか!

生い先短いおまえらのために未来ある若者借金背負わせるんじゃねえよ!

って言ってもジジイどもはこんなとこ見ないんだよな・・・.・゚・(ノд`)゚・.

とりあえず晒しあげとくか

家畜家族同然

家畜家族同然」

被災地畜産農家ニュースでこう言ってるのを聞くと反吐が出る。

おまえらは家族をバラしてひき肉にしたりハムソーセジにしたりしてんのかよ。

国の金って言ったって出どころは庶民の寒い財布なんだよ!

「生かしてあげたかった」ってどのみち解体して精肉にするんじゃねえか!

むしろおまえらが家畜同然なんだよ!

甘えんじゃねぇ!



あとは海近いところに住みたいとかぬかす漁師のジイさん。

アラウンド70のおまえらのために港整備したって、海岸に家作ったって、

後継者いないし、おまえら自身あと何年ももたねえじゃねえか!

生い先短いおまえらのために未来ある若者借金背負わせるんじゃねえよ!



って言ってもジジイどもはこんなとこ見ないんだよな・・・.・゚・(ノд`)゚・.

2011-04-24

俺はエヴァに呪われていてエヴァアニメ物差しにしているのか…

http://anond.hatelabo.jp/20110422235719

↑の元増田です


ブコメで「エヴァに呪われている」とか「エヴァ脳の恐怖」とか「エヴァアニメ物差しにしている」といったコメントを見て、なるほど的を得ているなと。

そして残念ながらid:kyo_juネタじゃない。マジで書いた内容なんだ…orz

てか自分でもマジでエヴァ脳だと思う。じゃなきゃ増田で書かない。

俺がこんなコメント普通ブログ投稿してる奴をみたら、とりあえず全力で叩く。

それぐらいTPOに反してる感想だと我ながら思う。


しかし何で自分エヴァに呪われているのか?

何故エヴァアニメ物差しにしているのか?

何でだ?


自分なりに考えてみたんだがエヴァに前のめりで楽しんでた人達、というか後ろに引いて見ることが出来なかった人達は、

エヴァが終わった後の娯楽としてそれぞれ別個の道に進んで行ったかと思う。


まずアニメという枠に傾倒する道。

あるいはSFというジャンルに傾倒する道。

この二つの道に進んで行った人は多いのではないかと思う。

ただ自分はこの二つの道には進めなかった。

アニメ当時の世相を反映してか「自分探し」のような内容か、あるいは「萌え」に特化した内容ばかりだった。

自分探し的な部分は十分エヴァで堪能したし、萌え視聴者勝手に後付けするものであって主食として作者が提供するものじゃないものと考えているので無理だった。

SFは─漫画だろうと小説だろうと、作者の設定自慢ばかりで人の営みが希薄なのが多かった。「イカにSの面白さを最大化するか?」が最大の関心事になっている世界だった。

Fだけでいいか人間ドラマが欲しくてSFの道には進まなかった。

※その中で何故か『BLAME!』だけは面白いと思ってた。我ながらかなり謎。

 「設定?誰がんなもん語るか。察しろ。」というスタンスがよかったのかも知れない。

 あるいは設定の説明がない分、人間(と愉快なクリーチャー達)の営みに思考が集中できたせいかも知れない。


自分は娯楽なしで生きられるような人間はない。おそらくは他の人もそうだと思う。

大人になって仕事家事忙殺されても、アウトドアや人付き合い以外の何かしらの娯楽を大なり小なり楽しんでるんじゃないか

人によって、それが映画だったり、ドラマだったり、推理モノだったり、歴史モノだったりすると思う。

自分は「エヴァの次の娯楽」として、最終的に「古いモノ」を選んだ。

小説に手をだし、散々色々な誇大広告に騙された結果、最低10年以上「これは良い」と語られる小説は、少なくとも個人の趣味で好き嫌いはあっても外れはないことに気づいたからだ。

そしてこの単純な法則が、小説という枠だけでなく他の枠にも当てはまることを知った。


「古いモノ」を楽しむコツとして、「その当時の世相や時代背景を同時に知る」ということ。

今ではやや物足りない部分があったとしても、当時としては革新的な技術や手法、あるいは独自の視点が盛り込まれていたために長らく語り草になることが多い。

それと同時に他人の解釈をガン無視すること。例えるなら、どれだけ権威ある人が「このキャラツンデレから萌え」と言っても自分が「ツインテールから萌えであってツンデレなのはどうでもいい」なら自分の直感に従って楽しむこと。

こんな風に古いモノ、かつ娯楽として時代の振り落としを生き抜いたモノを、自由気ままなオレオレ解釈で楽しみ、アニメを見なくなった結果自分アニメ物差しエヴァジブリ千年女優だけになったorz

敢えて弁明、というか開き直らせていただければ…


だって仕方ないじゃん!1年間で1割より少ない程度で面白いアニメは出てると思うよ?

けどその1割弱を探すためだけにアニメ世界に飛び込めば、まさに「渡る世間は萌えばかり」、あるいは「前門の厨二アニメ、後門の監督が厨二の自称芸術unkoアニメ」ばかりじゃん!

アニメの作り手にしても、ちょっと成功して有名になるとすぐ芸術気取りした宮崎駿後継者気取りしてばっかじゃん!

そんな中途半端なことをするくらいなら、いっそワーグナーみたく「アニメはただの芸術じゃない。神聖な祭事だ!」ぐらい突き抜けつつ「よろしい!私に投資する権利をやろう!」的なノリで資金調達&製造とかやれるだけの実力と人間としてゲス気概を持って挑めよ!>ヤマカン、細田

特に'00年代は酷かったよ!観客の声を聞かずに監督が見たいアニメか、大向うの観客の声しか聞いていないアニメばっかだったよ!

「そもそも今客席にいない人を、どうやって小屋に来てもらうか」を考えている人なんて皆無だったよ!


00年代はまブロードウェイ- ミュージカルの方が観客を呼ぶためのモノ作りをしてるよ…

例えば「Wicked」はファンタジーで低年齢児を釣り、女の友情で少女釣り、あげくに社会派的要素で親を釣り上げる万能釣り竿だよ。

Next to Normal」なんて狂気の中から家族愛を導き出すーそれも母親が主役でーっていう化け物ミュージカルだよ。

ミュージカルってさ、親しみが無い人には「子供が見るモノ」あるいは「軽いモノ」ってイメージがあるんだ。

酷いと「演劇と歌が同居する必要性がないんじゃねーの?」って言われる始末www

まぁ当然だよね。舞台としては戯曲という枠が、歌劇としてはオペラという枠が、ダンスバレエという枠が、技巧も歴史も名作も持ってる。

けどミュージカル子供ミュージカル自体にマニアックな人ばかり相手にしてたってお金にならない。

彼らが飯を食っていくためにミュージカルという枠のファンを増やすしか無かった。

かと言って技巧だけで挑めば間違いなく他の枠に負ける。

から彼らはあらゆるものを取り入れ名作を作り上げた。

例えば古典悲劇恋愛ベースに、彼らの身近にあるダンス風俗、そして身近にありすぎるマイノリティへの差別問題を注入したWSSとかね。

そういったことを繰り返し繰り返し続けた結果、今のブロードウェイミュージカルの地位が出来上がった。


じゃあアニメはどうだろう?特に00年代

00年代映画ドラマが売れないと言われる時代だった。

アニメを作ってる側の人からも、「売れない、売れない」という声ばかり聞こえた。

けど自分からしたら、なんでアニメを作ってる人は「今、テレビの前にいない人」を捕まえようとしないんだろうと思ってた。


筋を古いモノから流用し、装飾や人々を今の時代に合わせ、最後の結末に自分たちのメッセージを盛り込む。

これだけでも十分面白いモノが出きるのに。

守破離」の全部が大事なのに、今のアニメは「守」だけ「破」だけ「離」だけみたいに、個別の実装しかいものが多い気がする。

その意味でまどまぎは見事に守破離を盛り込んでた。

魔法少女」っていう小さな視野で見ても、かなり綺麗に守破離してる。もちろん違う角度から見たときにも様々な守破離があるのがまどまぎの魅力。


けど、きっともう後16年くらいは守破離をしっかり出来たアニメは出ないんだろうなぁ…

まどまぎの脚本の人は「ロボットものを書きたい」って言ってるらしいから、おそらくロボットを書くのに夢中になって客席を見なくなるか、大向うの客席しか見なくなる。

そうすると悲劇が好き過ぎる人みたいだし、シェイクスピアを消化しないまシェイクスピアの再発明を得意気にしちゃったりするんだろうなぁ…


かといって他のアニメの作り手は、まどまぎのパラメーターだけみてメソッドを見ず、もっと酷いものを作るんだろうし…

処女厨がウザい・怖い」的な発言をよく作り手側のコメントで見かけるけど、

なら小デュマみたく処女厨を逆手にとって、ビッチであることが生きるために必然である椿姫処女厨の目の前に置いて、

「それでもお前らこいつを罵れる?」といけしゃあしゃあと言ってのけるような人は今までいなかったし…


自分アニメ物差しはきっと簡単には増えないんだろうね…はぁ…

2011-04-04

原発の正統なる後継者は、似たもの同士の自然エネルギーしかない

完全な妄想レベルで全く根拠はない与太話なのだがハイクに書こうと思ったらえらく長くなったので増田に書いてみる。

突っ込みどころは山ほどあると思うがまぁ与太話として聞いてくれ。

原発の現状と認識

今回大災害があった。さらに原子力災害が起きた。

様々議論はあるだろうが、今後国内では原発は向こう数十年は推進される事はなくなるのではないかと思う。少なくとも国政選挙が2回ぐらいは原発支持・不支持が論点になり、原発推進候補は勝てないだろう。当然ながらこの福島原発処理が終了するまでは先に進めないだろうし、毎年毎年、3月11日が来るたびに思い出され、忘れられずに残っていくだろう。あるいは残らなければならないと思う。

また、一緒にするなと言う話になるかもしれないが、スリーマイル島事故のあと米国は反原発に舵を切って長年原発を作ってこなかった。それが解除されたのはつい最近で、きっかけは確かカリフォルニアでの大規模停電だったように記憶しているが、そういった再び世論を動かす事故が起きなければ敢えて寝た子を起こすような政治家は出てこないと思う。(ただ…チェルノブイリ発電所2002年まで動いていたとか、そういうことを考えると残る可能性も十分あるし、今回の経験から日本原子力技術はさらに成熟されるだろうし、国際的にはどうだろとか、いろいろな議論はあるとおもうけど発散しちゃうのでここではこういう前提にする)

ただ、原子力によって叶えようとした

という夢は日本が今後成長していく上では捨ててはならない。捨てた瞬間日本経済は終わる、と言うレベルで捨ててはまずいと思う。エネルギーはすべての生産活動の基本なのでここが下がらないことにはコスト競争に勝てないからだ。

まずエネルギーコストがあがると、エネルギーコスト原材料費に占める割合が大きな産業からやられてくる。たとえば製鉄業などがこれに当たるが、実はすでに鉱石からアルミニウムの生成など一部の産業では国内企業エネルギーコストの上昇によって競争力を失っているものがある。(日本では独自に水力発電所を持っていてエネルギーを極端に安く入手できる企業しか残っていない。国内アルミニウム工業インゴットを輸入している。このためアルミニウム合金そのものについては国内より外国の方が進んでいる)これらの産業外国流出しても別にかまわないという考え方も十分あるが、これは全体的にコストの上昇を意味することとなる。

さらに、エネルギーを輸入に頼らなければならない日本では、エネルギーは即座に外国に金が流失する事を意味する。(国内エネルギー生産できる国はエネルギーコストが上がっても国内需要として残る)故にエネルギーコスト原材料費に占める割合が増えると産業競争力が落ちるばかりでなく、国内の金の巡りが悪くなり、経済はかなり厳しくなる事すら予想される。

全ての産業がこう言った事に追い込まれないためにも、永遠にエネルギーコストを削減していく技術は追い求めなければならない。

ただ、原発はもう少なくとも政治的・社会的にもう限界だし、コスト的にも議論はある。個人的にも消極的容認派から積極的収束派に意見が変わった。原子力推進でこの夢を追うのは無理だ。

では、どうするか。

原発で見た夢を継ぐ後継者自然エネルギー発電

原子力によって叶えようとした夢は、自然エネルギーが引き継ぎ、夢へと動くべきだと思う。自然エネルギー原子力と非常によく似ており、正統な後継者からだ。

「おい貴様何を言ってる水と油じゃないか」「かわいそうに、酸素欠乏症にかかって…」「ばーかばーか」等と言う声が聞こえてきそうだが、かなりマジである。原子力自然エネルギーは、少なくともチェルノブイリ以前の認識ではかなり共通点があったと思うんだ。

後ろの利権産業としての裾野の広がり、影響力)の話なんかも下手すりゃ同じである原子炉の仕組みが考え出された当時は火を燃やすよりずっと安全だと考えられており、今でも単純な死亡者の数では火力より安全だという議論すらあるくらいである。故に、今の自然エネルギーの一種のような認識だったのではないか。さらに言えば発明された当初は「こんなもの制限が多すぎて使い物にならない」と考えられていた…かもしれない。

原発というのはあくまでも手段であって目的はない。大規模な原子力災害が発生し、その他様々限界が見えてきた中で手段を変えるのはそんなに悪いことじゃない。目的が達成できればいのだから

故に、自然エネルギー原子力の正当なる後継者じゃないかと思う。だから原発は今後尻すぼみになるなら、同じ夢を追う自然エネルギー原発に振り向けていた投資のうち、維持費以外を振り向けて推進するべきだと思うんだ。原発反対の反動としての自然エネルギーはなく、原発の正当なる後継者としての自然エネルギーに。

自然エネルギー問題点

ただ、よく知られているように自然エネルギー

などなど、山ほど問題を抱えていて実際の所うまくいく保証はない。というか、代替エネルギーとして今すぐ原発の後を継げるような存在はないのは間違いない。今原子力の直近の代替エネルギーになり得るのは火力しかないと思っている。(夢は継げるかもしれないが。さらには原子力が火力を駆逐できなかったように、火力も依然として必要とされるだろう)ただ個人的にはそれぞれ、以下のようなブレイクスルーがあって、研究されさえすれば解決に進むのではないかと思っている。

最後送電網の組み替えだけは、物理的な問題があるのでブレイクスルーのような物はちょっと考えつかない。ただ、これはたとえ原発事故がなくても設備更新などは必要だったわけだし、おそらく原発がこのまま推進される事になってもこの流れは必要になってくると思われるので、と言う事にしておく。

また…。これは完全に不謹慎であるし、お怒りをいただいてもしょうがない思考ではあるのだが、怒られそうな事を敢えて言うと、今回の被災地は壊滅的な打撃を受けほとんど丸ごと町を作り直さなければならなくなってしまったところがかなりあり、政府はここに莫大な公金をつぎ込み新たな町を作り上げるつもりのようだが(そして世論もそれに賛成している)、これは新エネルギーのための町をある程度採算度外視で作る事ができる条件がそろっていることを意味している。

ご存じの方も多いと思うが都市計画は、再開発よりも一から作った方がよほど簡単なのである。たとえば中国では大規模造成によって作られているのはものすごいスピードで発展しているが、何もないところ(あるいは何もないに等しいところ)を造成しているから早いのである。(日本高度経済成長期のニュータウン造成も似たような話)一つずつ立ち退かせるところから始めなければならない再開発より早いのは当然である

から災害に遭ってまっさらになってしまったところがある、というのは、未来エネルギー産業を育てるためのモデル都市を作る事ができると言う事も意味する。きっかけは不幸な災害であったが、この災害を次へと繋げる事も可能になると言えるのだ。(ただ、外野からこういうことをいるのだ、とも言えるのであるが…うまくいけば世界に名だたるモデル都市になり、産業たり得るだろう)

技術はあっても実用化までに時間はかかるが、猶予はある。

前掲した以外にも様々な技術的な問題はある。これらの実現・解決にはかなりの時間がかかる。ではどうするか。個人的にはそれでもとりあえず問題はないのではないかと思っている。何故かと言えば、原発は今すぐ停止できる物ではなく、どちらかというと安楽死というか引退させると言った緩やかな停止になり、自然エネルギーの成長を待つだけの余裕は十分にあるのではないかと思うからだ。

今後、原子力は引退させようという動きになっていくと思うが、一部の過激派の言うように「今すぐ撤去せよ!」というのは暴論も暴論で、とても無理だと思う。確かにエネルギー問題を無視あるいは過激派の言うとおり節電などでやりくりすることが可能であれば、異常な状態である福島第一原発を除けば原発を今すぐ止めることは物理的には可能だろう。しかし停止状態になっているのに問題になっている、あるいは使用済み燃料であるにもかかわらずきちんと管理が必要なことを考えれば、いきなり停止させても自己満足以外の意味は、それほどないのではないか。むしろゆっくり運転させ経済的に重要である状況に置いておいた方が、追い込みすぎて安全対策にまで金が回らなくなることに比べればずいぶん安全かもしれない。

さらに、原発解体は年単位時間がかかるし、日本国内できちんとした技術確立されていないから、そこら辺の技術をきっちり固めてからはないと危険であるし不可能だ。

また解体した原発の放射性のゴミをどこに捨てるかという問題も当然発生するだろうが、場所はすぐに見つかる物でもないので(今でも地層処分の場所が見つからず難儀している)、そこも確保してから停止しなければならない。もちろん一度にたくさんの数の解体を進めることも、現実的ではない。すると、古い順番から廃炉へと動いていく事になって、原発の廃止にはどうやっても時間がかかる。自分は少なくともどんなに急いでも二十年はかかるとおもう。

からまさに原発から自然エネルギーへ夢を引き継いでいく素地は十分にあると思うのだがどうだろう。

最後に…

根拠らしい根拠はない。また「未来可能性は無限から何でもできます」みたい不毛な話なのも自覚している。今の短期的な電力不足技術課題が残るであろう中期的な問題を解決するような話ではない。

さらには原子力クリーンな夢のエネルギーとみられていた時代と同じで自然エネルギーも今後おそらく確実に様々な今知られていない問題も出てきて、場合によっては今回のような致命的な問題は出て来て頓挫するかもしれない。

また、設備以外にも、ライフスタイルは大幅に変えなければならないだろう。少なくとも

等は考えつくところだ。さらには原子力産業で食っていた人たちをどうするかと言う事もある。電力会社は徐々に電気を作って売る会社はなく、電力送電網を所有する企業へと変貌を迫られるだろう。末端の電力網を維持管理する作業者は技術的に大きな変更はなくあまり関係ないだろうが、そうでは無い電力会社本体の、発電に携わる今まで日本を支えてきた技術者の方々には削減の並が及んでしまうだろう。

しかし、原子力が数十年原子力産業日本を食わして来たように、数十年は日本を食わせてくれる原動力になるポテンシャルは十分にあると思うがどうだろうか?

また、困難であるため他者が参入してこないと言う状態であるならばより高い見返りを得る事ができるのではないか?うまくすれば、日本がはじめてエネルギー世界で優位に立つ事ができるようになるやもしれない。

今こんな事を言うと怒られるかもしれないが、原子力は敵、自然エネルギーは味方、あるいはその逆でも良いが、そういった思考では未来は開けない。

現実原子力の力によってできあがってきた社会直視し、原子力に携わる人々に「なんて物を作ってくれたんだ!」と言い放つのはなく「今までありがとう」と言い(これは無論原子力災害に見舞われている現地の方々ではなく、そのエネルギーを享受してきた我々の立場である原子力災害のただ中にいる人は怒っても良いし保証の話は別だ)原子力で見た夢は自然エネルギーが引き継ぎます、と告げ、方向転換を図る時だと思う。

2011-03-11

石原都知事は好きじゃないけど

ブラック企業率いて、その上なぜか教育を語るワタミ

石原都知事後継者気取ってるけど、禁煙条例くらいしか印象のない神奈川県知事

・そのまんま

こいつらが都知事になるくらいなら、石原続投の方がまだマシ。

本質的に対抗できるのって、小池しかいないよね。

マンガ規制に反対してるひとたちは、

もっと小池を応援するような運動ネット上で展開するべきじゃないのかな。

規制に反対反対言っておいて、

都知事選という絶好のタイミングがあるのにもかかわらず、反規制派の候補の支援はあまりしない。

ちゃんと選挙に行こうよ。

2011-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20110226160339

休眠している農地が使えるようになるから生産量は増えるし。

だいいち、国内市場生産調整する農家もいるほど、生産量は不足していないんだが 高いから売れない。

って話と

大抵の若い人は東京に出ちゃうので後継者が居ないって話を統合して 農地の効率化という話が出ていると思うんだが

なんで、生産量にこだわってるの? 今現在問題になっているのは生産量じゃなくて、生産コストじゃん。

たくさんつくると安くなるから生産調整して、つくっていないものに対して、生産量を言うのはおかしいよ。

2011-02-13

ソフトバンクアカデミアに対する雑感

http://www.softbank.co.jp/academia/

合格者がツイッターで浮かれたコメントを出しているようだ。

4月から毎月2回講義を受け、下位10%は切り捨てられる。

残った中から後継者グループ企業リーダーを選ぶというモデル

300人強いるらしいけど果たしてこの中から本当に使える人達が出てくるのか?

ツイートを見ている限り目立ちたがり屋で虚栄心の強い輩が多いよう思う。

30年先のビジョンが彼らから産まれるのだろうか?

2011-02-12

ホスニ・ムバラクが辞任。

政治家とは使い棄てられる道具でしかない。道具が道具であることを忘れて、勝手に動き出すと、最初のうちは手間が省けて楽であるからと、権力者である有権者達は喜ぶが、そのうち、自我を持った道具は道具であることを忘れて、主人であるかのように振舞いだす。

民主主義は、勘違いした道具を、血を流さずに替えられる仕組みである

エジプトのゴタゴタは、道具を替えるべき時に替えられなかった為に、グローバリゼーションによる貨幣価値の変動による悪い物価上昇で、政権打倒となってしまった。国際情勢を知らしめる程教育が十分ではなく、世界との関係を継続できる後継者を育てられなかったという点で、このような末路になるのは時間の問題であったが、後継者が育っていない以上、他に選択肢はないということで、寿命が尽きるまで、地位を保てる可能性の方が高かった。グローバリゼーションの後始末という形で、その時間が来てしまったのだけが、予想外であったのであろう。

後継者を育てる為に教育を整備し、競争を促進し、人材の層を厚くするというのは、国家組織を存続させ繁栄させるという目的においては正しいが、既得権益層の個人的な地位の安泰という点では正しくない。個人の利益国家社会利益とのどちらを優先するかという点で、ムバラクは凡人であったという事であろう。凡人にふさわしい末路である

政治家コロコロと変わると、政治を実行する行政が、道具である事を忘れて主人であるかのように振舞いだす。行政暴走を始めると、税金無駄遣いが常態化し、国家財政の規律が崩壊する。

政治家独裁させて、それを退陣させるという方向のほうが、取り替えが効く分だけ、良いのかもしれない。

政治家を変えても行政が変わらないというのが、民主主義先進国の宿痾であり、この問題の特効薬は、まだ見つかっていないのであった。

2011-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20110201113555

頭悪いんじゃ無いのか。

死後、赤の他人しかスコアを計れないのに、死亡時点のスコアを競うってのが、自己満足でなくて何なんだよw

さっきから君は他の馬鹿と比べても真剣意味がわからないんだが

じゃあ妄想ゲームじゃなくて君の実人生で考えてみよう。

君が何かの研究者だったとする。芸術家でもいいけど。




君は一生懸命論文なり作品なりをアウトプットして、まあ何十年かして死ぬ。

生きてる間に君自身が「いい人生だ」と思う、これが"自己の満足"だ。

仕事でうだつが上がろうが上がるまいが自分が満足してりゃ人生は勝ちだよな。

一方、赤の他人が君の業績を測って評価する。

研究がどれだけ革新的で学問進歩させたか、作品がアートシーンにどれほど影響を与えたか

これが客観的な君の"スコア"だ。

死後に赤の他人に頂く評価こそが客観的スコアであり

君が生きている間に自分の脳で認知する満足感が自己満足だ。




君は根っこから日本語の使い方間違ってない?



こんなもの、カンフル剤的な建て直しは幾らでもやれるだろうよ。

それこそ、独裁者犠牲を強いて「その場だけ取り繕う」のはな

で、それで満足なんだろ?

後のことは知らないんだろ?

独裁の政策は「後から取り返しがつかないものから優先してある。

さっきもそう書いたけどな。

した老人も本国送還した外国人保険制度の血を見る改革も

独裁者を打倒して縛り首にしてももう元には戻らない。




独裁者を吊るした綺麗な手の日本政体後継者

独裁者悪名と共に主要病巣が取り除かれた日本を引き継ぐ。

独裁者は死後も墓にクソを掛けられるだろうが

日本を立て直すことには成功して死んだわけだ。

2010-12-25

自動車の危うい行く末

私が末席を汚す自動車自動二輪業界に、巨大な地殻変動が訪れようとしている。

電気自動車だ。

もしこの技術が熟成期を迎えコモディティ化してしまったら、日本の強みは殆んど発揮されず、日本世界に誇った内燃機関自動車文明唐突終焉を迎えるだろう。

既に終焉を見た、かの伝説日の丸半導体文明の様に。


戦後65年で今の日本をここまで発展させた中心は、内燃機関自動車とそれに纏わる周辺産業を基幹に据えた重工業だった。

内燃機関自動車というのは、部品点数が多く、現代の技術を持ってしても量産管理が難しい

そして設計の最適解は未だ存在しない。

そんなジャンルであったからこそ、たまたま良質な責任感とこだわりを持ち合わせていた日本人の得意ジャンルとなった。

そしてその成功に牽引されて、機械や電機などの関連産業も発展した

しい事に、すぐ天狗(或いはキリギリス)になってしま努力を怠る日本人にしては、内燃機関自動車は長いこと世界のトップ水準を防衛する事が出来た。


だが電気自動車は違う。

これは別物だ。

部品点数が圧倒的に少なく、スケールメリットを発揮すればまだまだどこまでも廉価になる。

そして超えなければならない技術の壁が未だ何枚もある。

まだまだ日本にとっても世界にとっても未開拓のジャンルだ。


かつての日本であれば、優秀な研究者と熱心な研究機関と潤沢な研究資金があったが、今の日本にはその全てが無い。

かつての日本には、高校どころか中学校小学校しか出ていなくても、創意工夫で様々なモノを作り出した発明家が沢山居たが、今の中卒・高卒コンプレックスの塊で向上心が無く、社会奴隷お荷物しかない。

かつての日本産業界指導者は引き際の重要さと業界繁栄のための後継者育成の必要性をよく理解していたが、団塊からこっちは全くその自覚がない。

そして戦後日本経済発展という成功体験は、日本国民に驕り癖を植えつけ、今もなお経済戦争で敗退を繰り返す中であっても、現実と向き合わない人間の逃げ込み先として持てはやされる、有害極まりないおとぎ話と成り果てた。


ト○タもホ○ダも、内燃機関自動車での成功体験業界の存続要望に足をひっぱられ、電気自動車には非積極的だ。

そんな日本という国が、果たして今後生き馬の目を抜く戦国時代になるであろう電気自動車業界世界のトップを走行出来るだろうか?

このままでは、10年後には都内をサムスンヒュンダイやLGの電気自動車が走り回る悪夢世界へようこそ!となるかもしれない。

2010-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20101113203656

禿同。


カメルーン戦 → 相手が自滅してたw

オランダ戦 → 0-1より、0-3の試合のほうがおもしろかった

デンマーク戦 → トマソンスタメン老害ww


ともに初戦を落とした2戦目、カメルーンvsデンマークでどっちも必死だった

特にカメルーンは1戦目とはぜんぜん違う

もちろん、両者ともあとがないからだが、とにかく違う

なぜかそれについて言及してるヤツがいないな・・と思ったら、スカパーのみ放送だったw

なるほど、そういうことだったのか


また、1次リーグ敗退のイタリアも自滅気味ではあったけど、そこそこいい試合してたじゃん



パラグアイ戦 → 4戦連続スタメン固定w、PKではフレッシュ選手を使わないで、フルフル駒野押し付け


今後、ベスト16以上がノルマになってしまった、後継者せつねえ

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