はてなキーワード: 廃刊とは
私はまっちゃんも大好きだし、サッカーも好きなので、2人の今の状況が辛いし、週刊誌やタレこんだ女性達が腹立たしい気持ちもある。
一方で、ファンがネットで週刊誌や女性達を叩いたり、この話題を取り上げることは、2人に対してプラスに働くことはないし、むしろマイナスに働くと思う。
なので、私は2人のことについて触れるのはこれで最初で最後にするし、週刊誌や女性達も叩かない。
私がここで言いたいのは、まっちゃんや伊東選手に声明を出してほしいことです。
別に、記事のことが事実無根だとか、何か謝罪を求めるわけじゃない。
私が2人に出してほしい声明は、以下の2つだ。
1.これ以上週刊誌の記事のことで憶測でネットに色々書きこんだりするのはやめてほしい
2.週刊誌を過剰に批判したり、所属元や、この件でテレビで意見した芸能人(例えば、指原さんやアンミカさんなど)、降りたスポンサーに対して攻撃することを辞めてほしい
正直、ネット民だけでなく、インフルエンサーや芸能人までも、毎日のように上記のことをネットにつぶやいている。
それが2人の擁護であっても、週刊誌や2人にマイナスなことを言った芸能人を過剰に攻撃している状況は、逆に2人のイメージを悪くしていると思う。
私は、ネットで本件で攻撃的な発信をしている人たちには、本当に2人のことを大事に思っているのか疑問に感じている。
大事に思っている部分もあるかもしれないけど、結局は2人を陥れた存在に制裁を加えたいだけなんじゃないかと思う。
例えば、週刊誌側が廃刊になって高額な賠償金をはらったり、タレこんだ女性達が職を失ったり、最悪自殺すれば、歓喜する声でネットが大騒ぎになり、2人を擁護しなかった人達に対して謝罪要求とか責任追及しろとか騒いだりすると思う。
そんなネットが大騒ぎする状況を、まっちゃんも伊東も望んでいないし、むしろそうなってしまったら、どんどん大きなスポンサーも離れると思う。もちろん、根本のきっかけは週刊誌あり方やタレこんだ女性の常識とかかもしれないけど、みんなもっと大人になった方がいいと思う。
アジア杯では鈴木彩艶の経験不足が露呈…森保ジャパンのGKには誰が相応しいのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/568ce1439bf581851868cbdcd1ea4f9ec13369ea
この六川亨というライターも、どういう了見でこの記事を寄稿したのやら。
デイリー新潮のヤフコメが、彩艶を貶すコメントで溢れ返っている有様なので、新潮社は「サッカーファンはアホばっかりで助かった」と思っているだろう。
JFAや森保や彩艶が力不足だったとしても、今叩く相手じゃない。
週刊新潮はデジタル情弱の読む雑誌なので、Xで「廃刊しろ」と呟いてもノーダメージ。
例の女性二人は、もう十分再起不能で、これ以上攻撃する意味無し。
本当に二度とこんな騒動を繰り返させてはいけないと思うなら、週刊新潮に広告を出すスポンサーや、六川亨のような状況を理解しようとしないアホライターに、強いプレッシャーをかけるしか無いだろう。違法でも下品でもないやり方で。
ロリエロ作家です。載せない宣言していた先生ではないです。Twitterで言及して反感食らっても怖いのでこちらで投稿します。
先週、ロリ作家が現実の炎上したファッション広告のパロディ絵を投稿しLOと共に燃えている件について。
まず、元のファッション広告が炎上した原因は実在の女児二人の制服風ファッション写真に「新学期で注目を集めよう」とキャッチが載せられた事によるもの。
現実の女児が不必要な注目を受けるということは、女児が現実的な事件に巻き込まれる危険性も高まる。
「子供が注目を受けるというのがどれだけ犯罪に近付く事か、子供の危険を真剣に考えていたら付けるはずのない、子供向けファッションの広告文としては相応しくない文だ。」と炎上した。
今回そのようなセンシティブな話題をよりにもよって創作上とはいえ女児を性的に描写している作家が(これは自分もそうです。人のこと言えません。)
「美少女大好きでごめんね🥺」とコメントを載せたスカートたくしあげのイラストを上記の広告写真でパロディで描いたのが事の発端。
「YESロリータ、NOタッチ」をキャッチコピーにする事で数々の廃刊されたロリ漫画雑誌の中、継続が許されているLOの作品の宣伝として現実女児の炎上と重ねた絵を投稿するというのは当然に問題になる。
上記の記述だとロリ漫画雑誌は他は全て廃刊したと記しているように見えるかもしれない。現時点で茜新社『COMIC LO』以外にも一水社『COMIC Mate』等も発刊されているが、この場合の“許されている”とは信用問題の話である。
ゾーニングのための性的要素のない表紙、NOタッチのキャッチコピー、巻末編集コメントの「本当の敵は性犯罪者」等、徹底した二次元ロリータ表明によって読者であるオタクから(ある程度)信用を得ていたという意味だ。
今回の作家の行動はそのLOのキャッチコピーの理念と反する。にも関わらずLOからの対応はどっちつかずのものだった。
過去にも現実の児童ポルノをトレスした作家が出るなど、とんでも無いことは起きているのだが、その作家も切っていない。
当時はそこまで炎上しなかったが、今だったら今回の騒動以上に燃えていたはず。長く執筆し、売上貢献をしてきた氏を切ることはそれで今回もしなかったのだろう。
LOの対応としてはキャッチコピーを貫くために、炎上した作家を糾弾するコメント発表し、しばらく謹慎かLOにもう執筆させないと言った対応をするべきだった。その結果今回の離脱した作家さんを生み出してしまったわけで、結局LOはマイナスにしかなっていない。
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今後、LOは、キャッチコピーに反する行動・言動をした作家は即刻対応・クビにした方が現代的な価値観を持った方からの持ち込み等も増えるはずです。
・ガッツリ6期
・ネタバレ見てたから序盤の玉がジジイなのは分かったが、時ちゃん最初からinジジイだと勘違いして見てた
・村長が時ちゃんの父なの、序盤チラッと出て忘れてたが長女とのアレって…
・父ちゃんは入婿でまとも寄りながら、私刑も娘がアレなのも見て見ぬふりなのはね…
・サヨのあれは知ってたが、(でも一番のお気に入りってことはそういうことっすよね?)ゲゲ郎嫁の方は不意打ちで勃起してから萎えた。ジジイじゃなくて叔父さんの可能性もあるが
・目は反らしたけど凶骨知った上で手握ってたのは加点じゃないんすか…?
・村長が結果的に水木助けたみたいな。あの連中、人間じゃねェけどモラルや情がないわけでもないんだよね。だからよけいグロいんだけど
・水木復活はM持ってたのが伏線かと思ったが、そういうのでもないしな
・ジジイは白鳥さん(事前に知ってた)が、結構よい。スピ方面に行ってるらしいが、ゆりしーよりは…
・ケウケゲン(だよな?)てかネズミ男やチャンチャンコみたいな原作要素が嬉しい
・時ちゃん昇天で泣きそうになっちゃったゾ…おためごかしじゃないのもいい
・サヨちゃんもそっち行けたんだ…まぁ生きてるうちのが地獄だったか
・廃刊だから世に出ないと言ってる人もいたが、最終刊で出るのでは?
・水木は忘れたけどゲゲ郎は覚えてたのいいよね…
・エンドロールで本編に繋げるのすばらしい
君たちはどう生きるか、ゴジラ-1と戦中ブーム来てる?
よく考えたら沙代との結婚は両親反対してないし、ジジイですらもったいないけどええか…って感じだから、駆け落ち自体は割と成功しそうなんだその後は知らん
で、色々調べたら水木と沙代と鬼龍のファンアートが出てきて一番戸惑っているのは俺なんだよね
色んな切り口があり議論が錯綜するので自身の整理のために考えたことをまとめます。
今回の件では、本来外野であるはずのネット民が攻撃をしかけて炎上させることがなければ、原作者が追い詰められて自死を選ぶことはなかったでしょう。
にも関わらず「日テレが悪い」「小学館が悪い」「プロデューサーが悪い」と主張しているのは、自信の罪を自覚しながら、それを認めたくがないために、罪を押し付ける先を探しているようにさえ見えます。彼らは自信の振る舞いを反省する気はないのか。
誰がなんと言おうが、一番悪いのはお前らだよ。
漫画が改悪されて実写化されると「原作レイプだ!」と騒ぐ方々が現れます。
実写化により、原作に改変が加えられるのであれば「原作レイプ」という主張も分かります。
でも、原作は、原作のままなんじゃないですか。原作と実写化された作品は別物なのでは。
「自分の愛しているものが陵辱されたら許せない」という気持ちは理解できます。
更に、原作をそこまでのレベルにしたのは、原作者および出版社の努力なのでは。あなたたちは、その創作活動に対して何をしたんでしょうか。
その方たちが「自分たちの異議には正当な根拠がある」というのは無理があるでしょう。
実写化にたいする違和感を表明する権利は侵害されないので、「原作レイプだ!」と述べるのは全く問題がありませんが、その主張に正当性はないです。
ネット民が攻撃を仕掛けるのも、原作ファンが「原作レイプだ!」と叫ぶのも、感情に起因するものなので、止めようはありません。
そこに対して、理屈でさとすのも愚かなことでしょう。
《海猿》《金色のジャッシュ》の問題について、長期にわたって主張をし続けた方がどれだけいるんでしょうか。
事態を改善したいなら、一時の感情で叫ぶのではなく、問題の真因はどこにあり、どのような再発防止を打つことができるのか考えるべきでしょう。
何がおきたかを明らかにするために第三者委員会を設置して経緯を明らかにして欲しいという声があります。
それして、どうするんでしょう。
経緯を明らかにしたいというよりは「どうせテレビの奴らは漫画を下にみて酷いことしたんだろう。それを認めて土下座しろよ」という主張が多いように見えます。
醜悪なテレビの奴らを土下座させて溜飲を下げたい以上の意味があるんでしょうか。
実は簡単な再発防止策があります。「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者の作品は実写化しないことです。
「原作者の望まない実写化は公開しない」でもいいんですが、これだと、実写化作品が完成した後で原作者が「私はこの脚色は不満です」と述べると公開できなくなります。このリスクは流石に実写化サイドは呑めないでしょう。
どちらも極端だろうということであれば、
1.を約束しても醜悪なテレビの奴らは「これが我々の考えた漫画に忠実な脚本です」と全く忠実でない脚本を出してくることは考えられるので、2., 3., 4.などは有効な策といえるでしょう。
「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者の作品は実写化しないというのが、実は、現実的であり有効な策だと考えています。
これで困る人がいるのかですが、原作者も、原作ファンも、困らないでしょう。
「テレビ局は困るんじゃないか?」は、困ると思います。ただテレビ局は、漫画原作に頼らず、オリジナルで魅力的な作品が書ける脚本家を育てるという道があります。
困るのは、出版社です。メディアミックス戦略が使えなくなります。
しかしここは、原作者を守るために、「お好きなように改変して下さい」と言わない漫画家の作品を実写化に提供してはダメです。
それにより、メディアミックス戦略が使えなくなり、出版社の収益は減るでしょう。いくつかの漫画雑誌も廃刊に追い込まれ、世の中に出ていたはずの作品が日の目を見ることがなくなるかも知れません。
でもそれが、漫画ファンが望んだことなんです。甘んじて引き受けましょうよ。
仮に原作者が脚色を担当したとしても「素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです」という状況に陥ることは充分にあり得ます。
「漫画に対するリスペクトがないから、こんな酷いことが起きるんだ」という主張がありますが、そうなんでしょうか。
実写化しようと思った時点で、原作に魅力があると感じているはずなのに、それでも原作を蔑ろにしてるんでしょうか。
尺が合わない等で原作のエピソードを取捨選択したり、逆に原作にエピソードを足さなきゃいけないこともあるでしょう。
このときに、原作のエッセンスを汲んで適切な取捨選択ができたり、原作のエッセンスを活かしてエピソードを足せる脚本家もいるでしょう。
野木亜紀子さんは、それがうまくできる一人です。「全ての漫画原作の実写化は、脚本を野木亜紀子が担当する」とすれば、今回のような事象は発生しないでしょう。
ただそれは非現実的です。野木亜紀子ほど技量が高くない脚本家も、実写化のための脚本を書きます。
そのとき、うまく捌けずに、余計な恋愛要素を入れてしまう脚本家もいるでしょう。
それは、リスペクトがないのではなく、技量の低さに起因しています。憎むべきは「リスペクトがない」といった心理的な要因ではなく、「脚本家の技量が低い」という問題なんじゃないでしょうか。
芦原先生以外の主要登場人物が今出てる情報だけだと、クソ外道から状況の犠牲者までありえて振れ幅が多き過ぎてどう考えていいか分からなくなるね。
事の発端の脚本家にしたって、同情的に考えたら芦原先生からの要望を伝えられてなくて理由も伝えられず何度も脚本を修正され最後には脚本家を降ろされた怒りで我を忘れてインスタ暴露してしまった人の可能性もあれば、全部知ってた上で原作者を小ばかにして自分の書きたいように書いて事が起こったら知りませんでしたって嘯いてる可能性もある。
プロデューサーも絶対にセクシー田中さんをドラマ化しろと上から命ぜられてスケジュールもタイトで追い詰められて板挟みになってたケースもあり得れば、原作者を小ばかにして許諾さえ得られればこっちのものだし真面目な調整なんてやってられるかって考えてたカスの可能性もある。
担当編集もセクシー田中さんがドラマ化されてコミックの売り上げが伸びなければ廃刊の危機みたいな状況に追い込まれててどうしてもドラマ化しなきゃいけなかったみたいな状況もありえれば、原作者を蔑ろにして全然寄り添ってなかったくせに小学館が叩かれだしたら上層部に造反して芦原先生に寄り添ったコメントだしましたって計算ずくで演じてる可能性もあるわけで。
芦原先生以外全員クソ外道の可能性から、全員過酷なノルマや無理解な上層部に追い詰められた同情の余地がある人物の可能性まであって、正直どうこの件を消化していいか心がもやもやして仕方がない。
小学館の声明を受けて、救われた感動したって言ってる漫画家さん達だって、いつまでも小学館と喧嘩している訳にもいかないから落し所としてそうコメントしている人だっているだろうしね。
やっぱり第三者委員会を設置して徹底的に原因を究明して、再発防止策を報告してくれるのが一番なのだろうけど、それだってどこまで本当の事情が明かされるかなんてわからないもんね。一読者にはこの件の真相なんてずっと分からないままなんだろうなあ。
確実に言えるのは、芦原先生は何も悪くなく原作者を軽視するテレビ業界の犠牲者ってことくらいか。少しでも原作者の著作者人格権が尊重されるようになってくれればまだ救われるんだけど、そう変わら無さそうだよね。
伊東純也選手の件は、最近過熱気味の性加害告発ムーブに冷水を浴びせるためにある団体が仕込んだガセネタにしか過ぎない。
刑事告訴が受理されたから信憑性は高いと言ってる奴がはてブには多いが、警察は告訴状が形式要件を満たしていればそれを受理する義務があるんだよ。例え証拠がゼロであってもだ。
個人が告訴しようとすると形式不備が多発し直していく間に気力が尽きて告訴をあきらめる場合が多いが、団体がバックについてサポートすればこの問題点は回避できる。
性加害があったとされる当日の伊東選手の行動はかなり一般公開されていて、それを鑑みれば性加害告訴の内容にかなり無理がある(時間帯はギリギリあり得るが、直前の試合で負傷退場したため、やれたとしても騎乗位か口淫か手コキくらい)のは自明なのだが、それでも警察側は告訴されたら形式不備がなければ受理しなければならない。
そして刑事告訴して受理された事実だけを週刊誌に伝えて記事にしてもらう。本人がアジアカップで中東に居て何も出来ないタイミングを見計らって。
伊東選手をターゲットにしたのは、彼は若干コミュ障気味で普段からあまり情報発信しておらず、交友範囲もあまり広くないという特性から選んだのだろう。発信力が弱い人はこの手のターゲットにされやすい。
それに文春はひっかからなかったが、新潮は引っ掛かった。少しでも伊東選手本人の行動を調べていればガセネタ疑い濃厚と気づくはずだが、新潮はそれを怠った。
伊東選手側が黙ってるわけはないとは思ってたが予想通り虚偽告訴の疑いで反訴するようだ。新潮は廃刊に追い込まれるのだろうな。
掲載紙廃刊でweb移行ってさも事実かのように語ってるブコメいたけどちげーよ
天下のモーニングで連載してたよ
一応毎回扉絵のコピーで、受験生も読んでる!とかいろいろ書いてたりもしたのに
成績まよってるやつに参考書すすめて何点アップみたいに進研ゼミのマンガみてーにうまくいく描写なんかできるわけないからカタルシス少なかったしな
それどころか主人公の先輩キャラ(主人公が女だから、少女漫画の王子様的ポジ)に対するストレスが半端なかったしなあ
話の中でちょっとずつ変化もしていってはいたけど、基本不快だからまじでうざくて読まなくなったんだよな
単行本でるときとかは紙面でちょっとだけ宣伝させてもらったりもしてたよ
いやーはてなーってモーニング読んでねえんだなってのがよくわかったわ
つーかカネだしてマンガ雑誌よんでんのか?
マタハラ裁判、高裁が下した衝撃判決の中身 一審での勝訴はなぜ大きく覆ったのか
https://toyokeizai.net/articles/-/319005
JBL社は「もし和解すれば、してもいないマタハラを認めてしまうことになる。第三者に口外禁止する誓約書を取り交わすことになり、マタハラ企業、ブラック企業の汚名を晴らすことはできなくなる。たとえ和解金額が1万円だったとしても応じることはできない」と和解を拒否、判決を待つことを選んだ。
阿部裁判長が二審の判決主文を読み上げると、法廷はどよめいた。今回の判決でも正社員の地位の請求は棄却された。女性を正社員にする努力をJBL社が怠ったとした「損害金2283万4000円と年5分の割合」の支払い請求も棄却。一審では無効とされた契約社員としての雇い止めが認められた。
損害賠償請求は、女性が行った提訴の記者会見や報道機関に話した内容が事実と異なりJBL社への名誉毀損に当たるとして、女性に約55万円の支払いを命じた。会社側には、女性に対するプライバシーの侵害があったと約5万円の支払いを命じたが、会社側が逆転勝訴。マタハラはなかったという判断が下された。
裁判官が入室する前、紺色のスリーピースに身を包んだ女性は隣に座る弁護士と時折笑みを浮かべていたが、判決が言い渡された瞬間、表情は硬くなった。次に判決理由が読み上げられると女性は目を大きく見張り、何度も裁判長のほうに顔を向けた。JBL社の杉村貴子社長は、着席してから閉廷するまでずっと目をつぶって裁判長の言葉に耳を傾けていた。
社員数20人程度のJBL社は1年前、一審判決で敗訴しマタハラ企業の烙印を押されたことで、民間の任意団体から「ブラック企業大賞」にもノミネートされた。マタハラ問題を含め労働問題を15年にわたってライフワークとする筆者は、この裁判に関心を寄せ、一審と二審の裁判資料のすべてを閲覧。裁判と並行して行われた労働委員会も傍聴した。逆転判決が出たこの裁判は、そもそもなぜ起こったのか。話は6年前にさかのぼる。
つまり6年間もウソを垂れ流してきたのがAERAだったわけです。
それを反省するどころか法律を改正した国会議員は全員ぶっ殺しても構わない。
どこの世界にでたらめでマタハラはやめましょうとかなるんやくそボケクソカスどもが。あたまがおかしいのですよ。
マタハラで訴訟するも最高裁棄却で女性側が敗訴。高裁判決ポイントについての専門家の解説
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d0908fca2c76a3abcf5e2d9384b999a28e94671a
https://www.agaroot.jp/corporation/column/matahara-jirei/#i-8
特にマタハラは廃止すべきです。隊長によって働けないのが現実的な以上、そら待遇を変えても当然です。
マタハラの定義はめちゃくちゃで矛盾しており、クソカスフェミがでたらめをいうからこうなるのです。
だから社会学者とかをいれるとバカなことしか言わないのでバカなルールができます。
「私の娘がマタハラのない平和な社会で成長していけるように、裁判で闘う」 ~妊娠、出産で企業に追いつめられたマタハラ被害者たちが過酷な実態を語る 2015.6.24
こういう連中はもれなく嘘つきでした。
マタハラNetをサポートする新村響子弁護士は、「マタハラとは何か、という定義がない。きちんと法律に書いてほしい。どういうことがマタハラになるのか、まったくわからない現状が、さらなるマタハラ被害を生んでいる。セクハラと同様に、事業主が対策を講じなくてはいけない措置義務を設けるべきだ」と訴えた。
はいこういうクソカス弁護士が金を設けるだけのためにマタハラを定義したわけです。だからバカげたルールにしかならない。女性弁護士はもれなくばかしかいないからこうなるわけです。