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はてなキーワード: 川崎フロンターレとは

2009-11-05

Jリーグクラブ女性に例えてみる

名古屋グランパス

 良家に生まれ品もいいのだが、男性とはいつでもいいお友達レベルで終わってしまう

鹿島アントラーズ

 プライドが高い美女。ただし周りに屈強な男たちが構えており異様な雰囲気。自宅も遥か遠くにあるため近づきがたい

川崎フロンターレ

 最近急にキレイになって、周囲からも評判がいいのに、何故か付き合った男とは最後までイケない隠れバージン

東京ヴェルディ

 以前は一世を風靡したものの、今は地方の営業周りでなんとか食いつなぐかつてのアイドル

横浜F・マリノス

 都会派お嬢様タイプモデル。いつでも中年のパパに気に入られているため他の女性からはやっかみが多い

浦和レッズ

 売れない下積み時代が長かったが熱烈なファンに支えられ、最近アリーナツアーができるほどになったアイドル。但し最近はファン同士のいさかいが絶えない

FC東京

 元気印のボーカリスト。名物応援団長がおり、ライブはいつも異様な盛り上がりを見せる

アルビレックス新潟

 地方TV曲のアナウンサーながら全国区人気となった地方の星。いつでも地元を大事にする

2008-04-07

ほら、『神学』論議だから。

http://anond.hatelabo.jp/20080405101131

増田です。


最初で最後のレス


http://anond.hatelabo.jp/20080406085412

私が引け腰だから言って、川崎フロンターレサポーター全体が引け腰ではないし、出来杉君でも、おりこうさんでもない。

そんなことはわかっていらっしゃると思いますけれど。


id:kits

繰り返しますが、やっぱり面倒ですよ。この話。

『神学』論議なので。


id:kno

http://anond.hatelabo.jp/20070928043402

の人とどうして一緒にされたのかわからなかったが、内容を読んで納得。

同じ発想や用語や記述の仕方がありますね。

同じ用語を使用している部分は、川崎フロントの浸透策の効果かと。

それと、以前から感じているのですが、川崎サポのblogは似たり寄ったりのものが多い。

言論統制でもあるのかと思うくらいに。

これはヨソのチームでもあることかな?


http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080406

書き漏らしていたことが2つあります。

・自分が特に同意できなかったのは、

>チケットを握りしめて

の部分。

要は消費行動を伴わないサポーターの形態があるという話。

元は消費かどうかという話だから。

福岡サポについて、もちろん全員が全員「そういう人たち」と思っているわけではありません。

が、「そういう人たち」をそれほど批判するつもりもなかったり。

むしろ、「アビスパ福岡サポーター」がそういうスタイルを取るのも、それほど理解できないわけでない、と言いたい。

あれはあれで福岡カラーなのではないか、と。

#ただ、近年の鳥栖との間に起きた出来事なんかは少しおかしいとは思います。

福岡応援団の統制が取れなくなってきている現れで、こういうことが続けば某福岡応援団は崩壊ということになる気がしています。

その時には、一般の福岡サポが自浄作用を働かせると予想します。


その他にレスを一つ。

自分は『サポーター神学』の徒ではないので、川崎の範囲を出るような積極的布教活動はしません。

ただ、一般信者ですから、巡礼の旅には出ていますので、また福岡にもお邪魔することがあるでしょう。

できればJ1でお会いしたいですね。

2008-04-05

サポーター』って何だ、という結論の出ない問題に対するアプローチとオマケ

http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080331/p2

http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080403/p2

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080405/1207333508

http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080404/p1



自分のblogで書こうかと思ったけど、面倒だからここに書く。


サポーター』とは何だ、という話。


この問題は、『サポーター』当人たちにとっては、宇都宮氏の言を借りれば『神学論』的問題である。

http://supporter2.jp/utsunomiya/column/column_main29.html

自分も『サポーター』の一人であるが、この問題が『神学論』であるという感覚は、ものすごく理解できる。

サポーター』として、ハマればハマるほど、この問題を追及しすぎて、『サポーター』とは何かがよくわからなくなる。

サポーター』と『ファン』との違いにも悩む。

もちろん、「偉い」とか「偉くない」とかいう話で悩んでいるのではない。

その点も神学的だ。


もう一つ。

id:rajendra氏の

>たとえチームに関わるものを何一つ持っていなくても、チケットを握りしめてスタジアムに駆け込み、試合が終了するその瞬間までチームのために祈りを捧げられるのなら、それは立派なサポーターだ。

という意見には自分は否定的だ。

自分は、例えスタジアムで直接応援していなくてもチームのポスター店頭に貼ったりしてくれる『サポートショップ』の人は十分に『サポーター』の資格があると思うからだ。

そういう人たちも、文字通り『支援者』であるから。


また、『サポーター』を『経済学』的に議論するならば、自分は『サポーター』とは『消費者』ではなく、『出資者』であると定義した方が近いと思っている。

実際、『持株会』があるチームは多いと思うし、『後援会』が無いチームの方が少ないだろう。

『持株会』への加入有無に関わらず、『サポーター』自身の感覚は『消費者』よりは『出資者』の方に近いはずだ。

ところで、『持株会』の存在などをid:sean97氏はご存知なのだろうか。

もしかすると、そのことを認識していただくだけでこの議論は終わりなのかもしれないな、と思う。

『出資者』が文句を言うことには問題がないとid:sean97氏が考えられる可能性があるからだ。


ただ、『サポーター』が『出資者』とは微妙に違うな、と思うのは、『サポーター』は自分の直接的な利益よりも、チームと地域の発展を願っているという点。

お金に絡む話だけではなく、Jリーグ運営に携わるボランティアも多い。その人たちは試合中にはモギリなどをしていて試合を見られない。だが、立派な『サポーター』であると自分は思う。

サポーター』はお金や労力や魂を差し出して、チームと地域の発展を願う『出資者』であるというところか。

企業活動に例えれば、『スポンサー』よりも『メセナ』が一番近いだろう。


社会学』的に言えば、『コミュニティ』活動の一環かもしれない。

そして『地域』と『チーム』と『サポーターである自分』は分離していないから、自分で自浄作用を働かせることに抵抗感が無いのは普通なのではないか。


人間行動学』『心理学』などから考えれば、『人間とは、応援されたいし、応援したい生き物なのだ』ということなのだと思う。

応援したりされたりすることは、人間としては自然なこと。

そして、『応援』にはいろいろあって、単に「頑張れ」と励ますことだけではなく、「しっかりしろ」という場合もあるということなのだと思う。


サポーター』って何だ、という話は、ここではこれで終わり。



ところで、私自身は川崎フロンターレサポーターだ。

これもサポーター界という狭い範囲でしか知られていない話だが、川崎フロンターレサポーターは、この議論の元になったような行動を自チームに対して取らないという特徴がある。

それどころか、惨敗したチームに対してブーイングをすることすら、ほとんどない。


その理由は様々だと思う。

「そんな労力があるなら、選手を応援する」というのが一番ポピュラーな理由か。

ただ、サポーター一人ひとりではなく、川崎フロンターレ応援団意図は、それ以外にもう一つしっかりあると勝手に思っている。

(断っておくが、私は応援団の一員ではない。)


「ブーイング」から「抗議行動」までは、あっという間。

サポーターというのはそういう人種だから。

だから、「ブーイング」から自粛するように「仕向けて」いる。


なぜなら、こういう外野がうるさいから。


サポートも応援も知らない人が、ニュース一つを見て、「うわー、サポーターって何様? 嫌な人種。」と思い、サッカーに対しても嫌悪感を露にする。

露にする、と言ったところで、その人たちはスタジアムに足を運ぶことなど滅多にないのだから、説得のしようもなければ、理解を得ることもありえない。

今までこうして長々と書いてきたことも、おそらくはid:sean97氏には、まったく響かないだろう。


だが、観客動員を増やして、チームをさらに発展させるためには、少しずつ「外野」であった人々を「内野」に引き込まないといけない。

だから、外野がうるさく思わないように、そういう行動を取らない、というのが川崎応援団の選んだ道なんだと思う。


中には、サポーターというものに暴走族感覚を求めている人もいるだろう。

だが、人口密集地の、意外にも「ハイソ」な人が多い川崎で、暴走族的ノリを導入するのは、あまり頭がいいとは言えない。

しかも、Jリーグの中では後発のチームだから、暴走族的ノリや悪ノリは近隣のチームに取られてしまった後だった。

そこで、選んだのが、「ブーイングすらしない」というスタイル


たまに川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力に足を運ぶような人は、サポーターのブーイングすらしないスタイルに好感を覚える人が多い。

少なくとも私の周りはそうだ。

今では、そういう安全なイメージのある等々力に、家族連れが溢れている。

(これも狭い世界でしか知られていない話だが、等々力の観客動員の増加とその中の子供の多さは、動員数の伸びの鈍化と観客の高齢化とに悩むJリーグの中では異質なことなのです。)



つまり、それぞれのチームのカラーの一つに『抗議スタイル』も含まれているのだ。

私は川崎サポーターなので、川崎の話を出したが、おそらくは各チームの各応援団にはそれぞれの考えがある。

ただ流されて暴徒化してしまうようなチームは、日本にはまだ無いだろう。

id:sean97氏に一つだけ認識してもらいたいのは、日本スタジアム世界で一番安全なスタジアムであるということ。

最初のエントリーを書いて、次のエントリーを書く間に、それは調べて欲しかった。

ヨーロッパなど、チームへの抗議も含めて、毎週刑事事件だらけだ。


今回の浦和サポーターの行動は、それはそれで話題作りになっていて、「ああ、浦和っぽいな」という話にしか過ぎないとも言えるのだ。狭い世界では。

その抗議行動の後にやっと勝利した時の、サポーター選手の歓喜の輪も含めて。



私がこのエントリーを書こうと思った理由の一つは、id:rajendra氏が「アビスパ福岡サポーター」だから。

議論の元である「浦和レッズサポーター」や、もしくは例えば「ベガルタ仙台サポーター」あたりだったとしても、こうして書いただろう。

id:rajendra氏には申し訳ないが、「そういうチームカラーサポーター」がアツい意見を書いてもな……と。

「そういうチームカラーじゃないサポーター」が「ま、そういうのもアリじゃね。いろんな意味でさ」ということを書く意義がそこそこあると考えたのだ。


それが頭がいいことかどうかは別にしても。

2007-10-05

サポーター』 このジョーカーのような言葉。 その3

http://anond.hatelabo.jp/20070928043402

http://anond.hatelabo.jp/20070930020128

これで三回目のエントリーです。しつこくてすみません。


前回のエントリで、皆さんに、応援団が取ったアクションに対して、協会・Jリーグがどんな反応を示すか、見守ってください、と書きましたが、結果が出ました。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/04/04.html

ACLの城南―浦和戦を視察した犬飼専務理事は26日の川崎F批判後初めて口を開き、「ACLに出るチームが全部こういうことをしたらJリーグはどうなるのか」と、あらためて自説の正しさを主張。

>>日本協会の川淵キャプテンも「Jリーグはかつて、年間52試合やった年もある。強いチームゆえの日程だから、疲れたなんて言わないで頑張ってほしい」と“泣き言”を禁じた。

<<

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071003-264758.html

>>Jリーグ鬼武チェアマンが(中略)サポーターJリーグ横断幕を提出するなど抗議活動も出ているが「川崎FだけでなくJ全体のサポーターがいる」と話した。

<<

(※この記事だけでは、文脈上、鬼武チェアマンコメントか、犬飼専務理事のコメントかがはっきりとはわかりませんが、おそらく鬼武チェアマンコメントかと思われます)

私は、一番最初のエントリーにて、

浦和レッズサポーター』の人、教えてください。

浦和では、『We are REDS』の中に、サテライト選手は含まれないのですか?

そういう選手がトップの試合に出たら、「裏切りだ」と感じ、心一つに応援できないのですか?

あるいは、柏の立場に立った場合、目の前の自分たちのチームが一生懸命戦った上で勝ち点3が手に入ったのに、「こんな試合は失礼だ」と憤りますか?


犬飼専務理事が言っていることはそういうことだと私は考えます。

この人が『川崎フロンターレサポーター』や『柏レイソルサポーター』とは何かを知っているわけではないのですから、

浦和レッズサポーター』とはそういう人たちだと言っているも同然です。

あるいは、『Jリーグサポーター』はそういう人種だとJリーグは考えている、と言っているのです。

これは「失礼」には当たりませんか?

と書きましたが、Jのトップからそう明言されてしまいました。

しかも、「ACLに出るチームが全部こういうことをしたらJリーグはどうなるのか」と言われても、(一部の方には誤解されているのかもしれませんが、)フロンターレJリーグのいわゆる「ベストメンバー規約」を守り、事前に相談もしていたわけです。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070928-262399.html

 柏戦では「当該試合直前のリーグ戦5試合のうち、1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人以上含まなければならない」というJリーグ規約に抵触しないメンバーを組んだ。あらかじめ、Jリーグに問い合わせ「問題なし」との了解も得ていた。決して、Jリーグを軽視したわけではない。川崎Fの福家GMは「こんなに短期間で試合が続いたら、選手生命に影響する。川島と憲剛は代表もあって、もっと過酷だった」と理解を求めた。

ルールを守っても怒られるというなら、そのルールに何の意味があるというのでしょうか。

(一時期は処分という言葉まで出てきて、まさに無法地帯状態でした。)

ついでに言えば、川淵キャプテンの言う、年間52試合という点についても、フロンターレ世界一過酷な日程といわれるJ2に、つい最近まで所属していたので、年間52試合という試合数の部分には特段驚いたりはしないチームです。

そのチームがこの判断をしたことを踏まえ、自分たちの日程調整に間違いがあったかもしれないとはならないところが、そういう人だとはわかってはいましたが、改めて愕然とします。

(鬼武チェアマンは、考える、という旨の発言をしていますが。)


こうして、サポーターがこういうアクションを起こしたことに対して、恥の上塗りと言っても差し支えない発言をする幹部たちですが、川崎フロンターレというチームを応援するものとして、もう一つショックなのは、武田社長がまた呼び出されてしまったことです。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071003-OHT1T00077.htm

Jリーグ鬼武健二チェアマン(68)らは2日、9月23日の柏戦で先発メンバー8人を入れ替えた問題で川崎武田信平社長(57)から2度目の“事情聴取”を行った。

 9月28日にも武田社長を呼んで会談したが、同30日の甲府戦で川崎サポーターリーグへの“抗議”横断幕を掲げたことなどを受けてのもの。

事の始まりでも、武田社長は鬼武専務理事にこのような扱いを受けています。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070928-262399.html

専務理事が、決戦前で盛り上がる会場に到着するなり、川崎Fの武田社長を怒鳴ったことを伝え聞いたある選手は「(アジア一を目指し)一緒になってくれていなかったのかな」と漏らし、別の選手は「結果だけで判断されても…」と戸惑いを隠せなかった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/28/02.html

26日のセパハン戦前関係者と報道陣の前で慶大サッカー部の後輩である武田社長を怒鳴りつけた同専務理事は「浦和も並行して戦っている。他のクラブ社長もいるところで話し合った方がいい」と説明。日本協会の川淵キャプテンも「8人も代えるのはファンをバカにしている」と一蹴した。

川崎フロンターレサポーターにとっては、選手はもちろん大切なのですが、チームを支えてくれているフロントスタッフ、チームを束ねている社長・GMも、とても大切な人たちです。


特に、武田社長は、サポーターから「信平ちゃん」と呼ばれるほどに親しまれている人物です。

富士通のお偉方」という安泰な地位から、J2に降格したばかりのフロンターレ社長に就任し、

今でも自ら試合告知宣伝カーの運転手をし、サポーターと共に駅前で試合前のビラ配りをし、

ファン感謝デーではテセとパンスト相撲をし、

勝ち点1足りなくて昇格できなかったときにもサポーターの前でしっかりと挨拶をし、

http://jp.youtube.com/watch?v=QF_syU3BUbs

どんなときも、サポーターと共に泣き、共に笑い、共に戦う、

『俺たちの信平ちゃん』です。

もちろん、社長としての手腕そのものについても、J2の観客3000人台の状態から、予算規模が少ない中でも、代表選手を輩出しACLで戦うチームに育て上げた実績をみただけでも、他チームの方にも十分にお分かりいただけるのではないかと思います。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070919-OHT1T00091.htm

その社長が、サポーターの行動のせいで、また呼び出しを喰らったという事実は、とても辛いものがあります。

これも、結果として、前のエントリーでの懸念どおり『チームに迷惑』になってしまったわけです。

しかも、サポーターとの会談前に社長を呼び出されたわけですから、何か圧力をかける意図があったようにしか思えません。



川崎フロンターレサポーター・チームに対する圧力。

Jリーグサポーター全体に対する「失礼」。

開いた口が、ふさがりません。


ただ、こう思っているのは少数派で、他のJリーグサポーターの方々の大半はそうは思っていない、という可能性も考えなかったわけではありません。

敢えてリンクを張ったりはしませんが、「犬飼発言を支持する」というブログもいくつか読みました。

ただ、検索結果などを見ても、多くの他チームのサポーターの方がこの発言をおかしいと思っているように思えます。

そして、最もカチンときているポイントは、「サポーターを裏切った」「J全体のサポーターがいる」という部分ではないかと思うのです。

http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja&q=%E7%8A%AC%E9%A3%BC%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&lr=lang_ja&ie=UTF-8&scoring=d&sa=N&start=0


とはいえ、「Jリーグ全体のサポーターは裏切られたとは思っていない」という方が多数派であることを示すために、各チームに「裏切られていない」弾幕への署名をお願いするわけにもいきません。

それこそ、大迷惑以外の何者でもなく、問題の広げ方として、Jリーグ幹部と同じことをすることになってしまう気がします。

それに、仮にお願いをしてみた状況を想像しても、浦和レッズサポーター(応援団)にはまず絶対に同意されることはないでしょう。

(それは、おそらく『俺たちの信平ちゃん』と同じような気持ちを、浦和サポーターが犬飼専務理事に持っているのではないかと思うからで、十二分に理解できる部分です。)


でも、何かできないか、と、どうしても考えてしまうのです。


そこで、これはまったく個人的なお願いになるのですが、

このエントリーをお読みになった方で、

「裏切られたとは思っていない『サポーター』」

かつ

サッカーに関する記事を書く頻度の高い(「Jリーグサポーター」であることが判別できる)ブロガーの方は、

このエントリーに対して、トラックバックを飛ばしていただけないでしょうか。


匿名でありながら、お願いをするのも恐縮なのですが、

匿名であるからこそ、トラックバックをいただく事に、アフィリエイトアクセス数などの直接的なメリットは発生しないと思うのです。


また、このエントリーとは別に、「裏切られた」と思う方用のエントリーも設けます。

http://anond.hatelabo.jp/20071005120456


これで意見が集約できるとも思いませんし、「Jリーグ各チームのサポーター」「J全体のサポーター」「Jリーグサポーター」等、サポーターの定義についても問題があることを承知でのお願いです。

ご協力いただける方は、何卒よろしくお願いいたします。

2007-09-30

サポーター』 このジョーカーのような言葉。 続き

http://anond.hatelabo.jp/20070928043402

ええと、元増田です。

と言えばいいのでしょうか。

すみません。はてな匿名ダイアリーの流儀がわかっていません。

(はてなのこともよくわかっておらず、すでに取り返しがつかないらしいミスをしてしまっています。情けないです。)


にも関わらず、私がここで書くことを選んだのは、ここの方が自分で持っているブログよりも多くの人に見てもらえるのではないかと思ったからです。

こんなひどいことをJリーグの幹部に言われたという事実を知らせたかった。

また、川崎サポーターの少なくとも一人は、「チームに裏切られた」などとは決して思っていないことを知ってもらいたかったのです。


おかげさまで、たくさんの反響を頂きました。ありがとうございます。

すべての皆さんに返信をしたいのですが、難しいので、このエントリーに代えさせてください。


もうひとつ、はてな匿名ダイアリーに書こうと思った理由は、普段の自分では絶対に書かないであろうことを書こうと思ったからです。

それは、ご指摘の通り、浦和サポに八つ当たりすることでもあり、また、その他の、自分のブログでは自重してしまうようなこともいっぺんに書いてしまおう、ということでもありました。


また、自分のブログサポーター全体を代表するような意味合いに取られるようなことを書くこと、サポーター面することも少し嫌でした。

すでに書きましたが、サポーターという言葉は大変曖昧なものです。

ですが、大変便利な言葉なので、自分のブログでもちょくちょく使ってしまっています。

便利な理由のひとつは、『ファン』という言葉とは別の言葉であるからです。


ファンではない。サポーターであるということ。


私は女性です。だから、余計にそれを意識するのかもしれません。

ミーハーすることがそれほど悪いことだとは思いませんが、やはり金切り声を上げて特定の選手を呼ぶ人の気持ち、選手が嫌そうにしているのにしつこく話しかける人の気持ちはわかりません。

サインにもさほど興味がありません。


女の身でも応援したいのです。ただ、それだけです。

だから、自分を『サポーター』と位置づけると楽なのです。

なので、よくこの言葉を使いますが、実際のところ、この言葉にはたくさんの疑問を持っています。


例えば、私はイランに行きました。

事前に社長などから、「トイレなどが大変かもしれないけれど、なるべくちゃんと用意してもらうようにするから、行けるなら応援に行ってください」と言われてはいました。

(社長は私個人を知っているわけではありません。ファン感謝デーの時に聞いたのです。)

イランのことも調べました。

どうして女性男性サッカーを見てはいけないのかも。

いろいろなことを考えた上でイランに行ったつもりです。


でも、結果として、いろいろな人に迷惑をかけました。

チームにもです。

トイレの手配もあったでしょうし、現場で一時入場できなくなったときにも、結局、チームや男性サポーターたちに迷惑をかけました。

セパハン側が事前に女性入場許可の届出を忘れていたのが原因ですが、それでも私たちが入場できない事態になったときの関係者の焦りは相当のものがありました。

そういう迷惑をかける可能性があるとわかっていたのに、それでもイランに行きました。

応援したかったから。


等々力での私は入場料を払っている観客ですが、イランでは違います。

私の応援の力と、チームにかけた迷惑と、どちらが重いのか、わかりません。

結局は、自分のエゴを優先して、私はイランに行ったのです。

それでも、私はチームをサポートしているのか。つまり、『サポーター』なのか、とても悩みました。


入れないかもしれないということを聞いたとき、女性たちはあっさりとそれを受け入れ、男性を送り出し、許可が出るまでの間、話をしながら過ごしました。

だれも、「いつになったら入れるのかな」などとは言いませんでした。

「いざとなったら、このスタジアムならバスから試合が見えるからいいね」という話はしました。

周りの喧騒に比べると、不自然なくらいに穏やかな時間でした。


おそらくその場にいた女性のほとんどが大なり小なり同じ気持ちだったでしょう。

迷惑をかけたくない、という気持ちです。


そして、日本に帰ってきた私たちを迎えたのは、一部の賞賛と一部の批判でした。

「よくがんばったね」

「大変だったね」

イランでは女性サッカーを見てはいけないのに、現地の慣習を犯してまで行くことか」

賞賛と批判のどちらも、言いたい人の気持ちはわかりますが、放っておいてほしかった。

その場ではいろいろとお土産話をしましたが、「がんばったね」という言葉は要らなかった。

私個人のことだけしか言えませんが、私はただ自分が行きたいからという理由で応援をしに行っただけなのです。

褒められたいと思っていたわけでも、現地の慣習を疎かにするつもりだったわけでもありません。

ただ、間違いなくチームに迷惑をかけました。


また、悩みました。


そこにあの犬飼専務理事の発言です。

川崎フロンターレサポーターとしての怒りもありましたが、そういったわけで、私個人の怒りもあったのです。

人がこんなにこの言葉ひとつに悩んでいるのに、あんたはその程度の認識か、と。


悩みすぎなのもわかっています。

こんな形のない言葉なのですから、テキトウに使えばいいのですし、あるいは自分はその言葉を使うのをやめてしまえばいいのです。

でも、そういう言葉なのかな、『サポーター』って。


そういう気持ちもあっての先のエントリーでした。

そして、長くなりましたが、最後にもうひとつの理由とお願いを書かせてください。


はてな匿名ダイアリーにはとても及ばない自分のブログで何か書いても、チームにとっては迷惑なことがある可能性があるかもしれないから、というのが最後の理由です。

心配しすぎなのはわかっていますが、ただでさえチームがJリーグに目をつけられているとしか思えない状況で、感情むき出しな言葉を書くのはためらわれました。

「チームに迷惑」ということと、自分のフツフツと湧き上がる感情がせめぎあった末の妥協点が、このはてな匿名ダイアリーだったのです。


そして、現時点では、各マスコミの記事が効いたのか、それとも直接の抗議や『ネット意見』が効いたのか、鬼塚チェアマンが『しょうがない発言』で事態を収拾しようとしています。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070929-262871.html

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070929-OHT1T00014.htm

Jリーグ軽視」との嫌味をねちねちと言われ続けていますし、犬飼専務理事が謝ったわけでもなく、同様の発言をした川渕キャプテン(笑)が謝ったわけでもないので、私のサポーターとしての感情は付いていきませんが、社会人として考えれば、これがサッカー協会とJリーグとしての限界なんだろうと思います。

それに、また、「チームに迷惑」という言葉が私の頭の真ん中の方にでしゃばってきますし。


ですが、川崎フロンターレ応援団である『川崎華族』の人たちは、決して嫌味で言うのではなく、本当にただただ羨ましいほどの直球勝負に出るようです。

http://kawasakikazoku.net/main/archives/2007/09/post_64.html


私の中の一人が言います。

「いまさら、チームに迷惑なんじゃないの?」「ベストメンバー廃止なんて言っちゃって、本当はターンオーバー制をやりたい、当の『犬飼の浦和』にとって好都合なだけじゃないの?」と。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070929-OHT1T00018.htm


ただ、もう一人の私は、やはりこう言うのです。

「頑張れ。いや、一緒に頑張ろう。サポーターの名を借りた暴言はもううんざりだし、川崎サポーターフロンターレに所属するすべての選手を応援しているということ、関塚監督の判断を支持していることをはっきりと示すべきだ。」「この件と、浦和アジアで厳しい戦いをしていることは別。犬飼が憎いからといって、ACLを共に戦った浦和まで憎む必要はない。」と。


きっと、応援団の人たちにも悩みはあったのだと思います。

ですが、我那覇問題の時にも敢えて行動しなかった彼らが、意を決して行動しようと決めたのですから、そこには相当の思いがあるはずです。

(我那覇の件については、我那覇とチームドクターの行動には問題がなかった、Jリーグの手続き上の不備、と、WADAも認めています。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/15/06.html

ですが、そういった見解はすべて無視されており、まだ我那覇とチームドクター名誉回復と罰金1000万円の返還はされていません。)


このエントリーを見た、『サポーター』の皆さんにお願いです。

彼らの行動を見守ってください。

支持してくれ、とまでは言う資格は私にはありません。

ですが、彼らと、彼らに共感した川崎サポーターが、どこまでやれるか、見守ってください。

また、今回の行動に対して、Jリーグサッカー協会がどんな反応を示すか、見ていてください。

無視し続けるのか、はたまた、理不尽なことを仕掛けてくるのか、見ていてください。


本当に長くなりましたが、これで閉じます。

明日の甲府戦があるので。

悩んでも、応援することしかできないので、精一杯応援してきます。



続きを書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20071005120232

2007-09-28

浦和サポから一言

俺個人の周りでも川崎フロンターレの対応を責める声は聞こえないね。

そりゃ掲示板では「責め屋」が居るから違うけど。

http://anond.hatelabo.jp/20070928043402

浦和では、『We are REDS』の中に、サテライト選手は含まれないのですか?

レッズレディースは俺にとってレッズじゃない」と言う人ならちらほらいます。


個人的にはサポートしてる人がサポーター(広義)。

・行って声を出す。

・グッズ・チケットを買う。

ブログとか書いたり啓蒙活動wをする。

その他どれかをやってること


自分に課してるのは事情が許す限り必ずスタジアムに行って声を出すのがサポーター(狭義、俺ルール)

・跳ねてなくても良い。

サポーター』 このジョーカーのような言葉

サポーター』の皆さん、聞いてください。

私が『サポーター』をしている川崎フロンターレに対して、こんなことを言う人がいます。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070927-261947.html

どうしてこの人に『サポーター』の気持ちを代弁されないといけないんですか?

この人に、『サポーター』の何が判るって言うんですか?


私はイランにも行った。柏にも行った。

この暴言が吐かれた等々力にも行った。

でも、「裏切られた」なんて一度も思いませんでした。

調査するなら、まず『サポーター』を調査してください。

どれだけの『サポーター』がこのチームの判断を不満に思っているかを。


チャーター機がなんだっていうんですか?

丸2日かけて往復している内の、たった4時間がなんだっていうんですか?

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070927-OHT1T00043.htm


この人はイランにも柏にも来ていない。

イランの、会話をしているだけで喉が乾燥する空気も、

柏で、0-4で負けている試合の最後の最後まで、どれだけ必死に『サポーター』が声を枯らしたかも知らない。

なのに、どうしてこんな人にこんなことを言われないといけないんですか?

しかも、『サポーター』という言葉を使われてまで。




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さて、私はここで、

>『サポーター』という言葉を使われてまで。

と書きましたが、私自身は、自分が『サポーター』という言葉に該当する人間なのかどうか、自信がありません。


イランに行ったら『サポーター』でしょうか。

年間チケットを買っていれば『サポーター』でしょうか。

後援会に入っていれば『サポーター』でしょうか。


私はインドネシアに行った『サポーター』ではない人を知っています。その人は別のチームを応援していました。

私はイランに行った『かけもちサポーター』を知っています。その人は、なんとその柏とのかけもちです。

年間チケットを持っていても、一度も等々力に来たことのない人を知っています。付き合いで買っているだけで、チームに興味は無いのです。

逆に、店先に旗を掲げているような『サポートショップ』の人でも、水土日に営業している店舗であれば、ほとんどの店の人は等々力には来られません。


この間、こんなことが書いてあるブログを見つけました。

>私はチームが強い時にしか応援しないサポーターですから、当分等々力には行きません。

ここでも、『サポーター』という言葉が使われています。

強い時にしか応援しないのが『サポーター』でしょうか。


海外サッカーの『サポーター』もいますよね。

でも、その人たちはそのチームの試合を観に行くことはほとんどないでしょう。

ましてや、試合告知のビラ配りなんてしないですよね。

グッズを買って、CS中継で試合を観ていれば『サポーター』でしょうか。


そのチームのことを一心に考えていなくても、『サポーター』という言葉は使われます。

試合を観に行かなくても、『サポーター』という言葉は使われます。

チームをサポートするような具体的行動をとっているようには到底見えない場合でも、本人が『サポーター』だと言えば『サポーター』なのです。




サポーター』ってなんでしょう。

この、自己申告制の、曖昧言葉意味って、なんでしょう。




なのに、この『サポーター』という言葉を使えば、何でも解決すると思っている人が世の中にはたくさんいます。

犬飼専務理事もその一人でしょう。

定義さえあやふやな言葉なのに、サッカー界では常に切り札なのです。




今、私が一番この言葉意味を問いたい人たちは、『浦和サポーター』です。

犬飼専務理事の関係チームであり、最も『サポーター』という言葉を意識していそうなチームだからです。


浦和レッズサポーター』の人、教えてください。

浦和では、『We are REDS』の中に、サテライト選手は含まれないのですか?

そういう選手がトップの試合に出たら、「裏切りだ」と感じ、心一つに応援できないのですか?

あるいは、柏の立場に立った場合、目の前の自分たちのチームが一生懸命戦った上で勝ち点3が手に入ったのに、「こんな試合は失礼だ」と憤りますか?


犬飼専務理事が言っていることはそういうことだと私は考えます。

この人が『川崎フロンターレサポーター』や『柏レイソルサポーター』とは何かを知っているわけではないのですから、

浦和レッズサポーター』とはそういう人たちだと言っているも同然です。

あるいは、『Jリーグサポーター』はそういう人種だとJリーグは考えている、と言っているのです。

これは「失礼」には当たりませんか?




何にしろ、犬飼専務理事自身は『サポーター』ではありえないでしょう。

いくら、この言葉ジョーカーであっても。


それとも、「チャーター機を飛ばしてやったんだから、俺も『サポーター』だ」と言いたいのかな?





追記

続きを書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20070930020128

http://anond.hatelabo.jp/20071005120232

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