はてなキーワード: 寝不足とは
男「うん、まあ、知ってるっちゃ知ってる。僕自身が信じてるわけじゃないけど」
女「どうもおかしいんだ、私。身体の先の感覚が変っていうか……」
女「手足がさ、なんだか一致してない気がするんだよね。意識とどこかズレてるっていうか、そんな感じ」
男「時期はいつ頃から? 先週こうやって同じ電車になった時は、別にそんなこと言ってなかったよね」
女「寝て起きて、朝になったらそんな感じだった。昨晩は何でも無かったんだけどさ」
男「さっきでしょ、朝起きたのって。いっつも時間ギリギリまで寝てるくせに。それはあれだよ、きっと寝不足か何かだよ」
女「よくわかんないけど……違うと思うんだ」
男「第一さ、それって何が関係あるの? さっきの、何だっけ、輪廻てんせい?」
女「いや、てんしょう。輪廻転生。まあどっちの読み方もあるみたいだけど」
男「どうでもいいじゃん読み方なんて。それよりその輪廻転生と、感覚がどうのこうのって話と、何か関係あるの?」
女「脳みそは」
男「は?」
女「私自身だと思う」
男「……?? うーん、まあいいや。それで?」
女「で、身体は脳みそが動かしてるわけだ。脳が私なら、身体は乗り物みたいな感じかな?」
男「なんだかそんな言い方されると微妙だけど……わからなくは……無い、かなぁ」
女「朝起きてから、どうもしっくり来ないんだ。自分のものじゃないっていうか」
男「身体がか。疲れてるだけだと思うけどな」
女「馴染んでない気がする。見た目はいつもの私だと思うんだけどね」
男「熱……は、無いみたいね。えーと、どう反応したら良いんだろう。軽く泣きたくなってきたんだけど」
女「どう言ったらいいのかな。……そうね、いつも乗ってる車の運転席に座ったと考えてよ」
男「よくわかんないけど。まだ運転したこととかないし」
女「シートがいつもより下がってて、ハンドルの位置が高くて、えーと、何だっけ、後ろを見る……」
女「ああ、それそれ。それがズレてたとする。違和感ありまくり」
男「輪廻関係なくない?」
女「いいから聞いてよ。そんな風にさ、ぱっと見ではいつもと同じに見えるんだけど、実際には色々とズレてる感じなわけ」
男「今朝からでしょ。よくわかんないけど、大丈夫なの、それ。学校に着いたら保険室行こうか?」
女「身体に無理矢理、魂とかを押し込められたような気がする。ただこうして話してるだけなのに、鎖に縛られてるみたいな感じがするんだ」
女「あのさ、聞いてよ。デジャブって知ってる? 見たことないのに見たことあるような気がする、よくあるやつだよ」
男「よくあるかどうかはわからないけど、一応デジャブなら知ってるさ」
女「さっきからね、なんて言ったらいいんだろ、そういう……えっと……」
男「どうも話が全然進んでない気がするぞ」
女「それ! それよ、私が言いたいのは」
男「話が進まないってこと?」
女「というか、同じところをぐるぐる回ってる気がするんだ。話だけじゃなくて、何て言ったらいいんだろ……そう、たとえばこの駅とか」
男「神田?」
女「たしか、さっきも見たんじゃない?」
女「もうこれは確実でしょ。時間がね、永遠に繰り返されてるんだ」
男「だけど、そんな非現実的な……」
女「何を言ってるの。今はこれが現実なのよ。しっかりして!」
男「でも、でも……どうなってるんだ!」
女「多分ね、時間軸が狂ってる。はじまりが終わりに繋がって、終わりは新たなはじまりを告げるんだよ。それはまるで……」
男「出来損ないの、しりとり」
5人ぐらいのベンチャー。
夢見る駆け出し企業にありがちな、志は高くリソースは足りずといった状況で、どうしても納期に間に合わない。
寝不足で死にそうなメンバーも出てる。休ませた方がいいと全員わかっていながら、休むと事業が止まるので誰も言い出す勇気がない。
こんなギリギリの状況の中、社長は指示出すだけで自分の手を動かして何とかしようとしない。HTMLの誤字の修正のような誰でもできる些細なことまで、メンバーにやらせようとする。
通常時ならわかるが今は非常時、猫の手も借りたい状況だ。そのくらい、自分でやろうと思わないのだろうか。
この厳しい時代の厳しい状況下、そのくらい融通利かないと生き残れないのではないか。社長が末端作業をしてはならない法律でもあるのか。
認知障害のある84歳の母を85歳の父と一緒に介護している。母は「ここがどこで、今がいつで、自分が誰で、自分が何をしているのか」がわからない。見当識が無いというのだそうだ。半年前に在宅介護を始めてから、毎日毎日「私、どうしちゃったの? どうなってるの? なんで誰もいないの?」と聞く。最初のうちは「病気なんだから」と辛抱強く答えていた父は、すっかりうんざりしてしまい、母がいつもの質問を始めると無視するようになった。私が代わりに答えると母は「なんでパパに聞いてるのに、あんたが答えるの?」と言うので「同じ質問を千回繰り返しているから、もう答えるのがめんどくさいんだよ」となだめている。
一昨日の夜、10時に就寝し、父は寝室に引き取り、私と母は病室としてしつらえた部屋で休んだ。11時ごろ、母がむくっと起き上がった。「何?」と聞いたら「パパに聞きたいことがある」とベッドから下りて、父の寝室のほうへ行こうとする。父は頻尿のせいで常に寝不足で、余計なことで起こしたら、さらに体調と機嫌が悪くなることが目に見えていたので力づくで阻止して、ベッドに押し戻した。すると母が「なんで、私がパパのところに行くのを邪魔するの? あんた、パパと出来てるでしょう」と言い出した。「私はパパは大嫌いだよ。でも、寝ているところを起こすのは可哀相だと思うから止めてる」と答えたら「あんたはパパが好きなのよ」と言い募る。その後も、1時間ごとに起き出しては、トイレに行くふりをして父のところに行こうとしたり、私を出し抜いて出て行こうとしたりする。朝4時、トイレに母を座らせていると「あんたは何をしているかわかっているの? 父親と関係を持つなんてしてはならないことよ」と言う。「やってない」と何度言っても聞かない。
ふと、思い出した。
母は私を叩いて育てた。躾なのだそうだ。言ってもわからないからぶつのだと言う。じゃあ、この状況ならぶてばいいんじゃないか? 母は私をぶてば言うことを聞くと思っていたのだから、私だって母をぶって言うことを聞かせればいいのじゃないか? 頬を張った。何度も何度も叩いた。母は「あんたは父親と出来てる」と言い続けた。叩いたって、言うことなんか聞かないじゃないか。
翌日、ずっと母は父と私に向かって「あんたたち、いつからそんな関係なの? 許されないことよ。情けない。信じられない」と言い続けた。ケアマネさんに相談したところ「そういうことはよくあることなんです。何日も続くようなら、どこか施設に短期で預けて、離れたほうが落ち着かれるかも知れません」とアドバイスしてくれた。
母は夜になっても、同じことを言い続けた。そして、一昨日の夜と同じように、夕べも同じことを言った。そして、私に向かって手を上げようとした。「ぶちなさい」と私は言った。「それで気が済むなら、何度叩いてもいい。でも、私とお父さんは何の関係もないと認めなさい」と、母はぶった。何度もぶって、私の頬は真っ赤になった。でも、ちっとも痛くなかった。母が私を叩くときに手加減したことなどない。今だって、もちろん、力一杯叩いているはずなのに痛くない。84歳の老婆に叩かれたって、ぜんぜん痛くない。最後には「関係はない」と認めさせた。
今朝になって、母の左あごに青痣が出来ているのを見つけた。昨日までは無かったものだ。私がぶったのとは違う場所だが、ほとんど24時間揉み合いをしていたのだから、いつかどこかでぶつけたのかも知れない。痛くないと言うので放置しておくことにした。
母は今朝、父の顔を見て「あなたとケンカした夢を見た」と言った。今回の騒ぎは、それで終わった。日常が戻ってきた。母はすっかりご機嫌だ。
今度、わけのわからないことを言い募ったら、母をぶつのではなくて、私をぶたせてやろう。私には母親はいない。私をストレス解消の道具にしてきた老婆がいるだけだ。やっと、母から解放されたような気がする。好きなだけぶっていい。私はもう母の言葉にも母の暴力にも傷つかない。私は母より強くなった。
201104072100追記。
思いがけない反響をいただいて、返信をしたら、ご期待を裏切るのでは?黙ってようか、とも思ったのですが、残念ながら文学として書いたのではなく、苦しい気持ちへの共感と、何らかのアドバイスを求めての投稿でしたので、追記の形でお礼を言わせていただくことにしました。
「飯つくれと父が言う」
http://anond.hatelabo.jp/20100603223423
「飯つくれと父が言う2」
http://anond.hatelabo.jp/20100710104654
http://anond.hatelabo.jp/20110111155004
ここまでの経緯を簡単に言うと、私は母を老人ホームに入れたかったのに、認知症を患っている父に強く反対され、叔母が協力してくれると言うので在宅介護を始めたら、叔母がのっぴきならない用事で来られなくなり、母をデイサービスに週3日行かせることになったのです。
主たる介護者は「父」で、私は補助に過ぎないのですが、23年前に両親の介護をするという条件で土地をもらって家を建てた(そこには75歳の夫の姉がいて、家が無くなったら行くところがありません)ので、介護から降りるという選択肢はありません。問題は、そのときはうちの両親と仲の良い夫がいたのですが、3年前に60歳で亡くなってしまい、私1人で抱え込む羽目になってしまいました。
誰が悪いわけでもありません。人が亡くなる順番は年齢通りでは無いというだけです。
母を施設に入れることを、父が承諾してくれさえすれば、今の状態から抜け出せるのですが難しそうです。でも、増田で相談したおかげで、少しずつ「介護を抱え込まない」方向に進めています。今回もすぐ(ケアマネさんに相談だ)と思えましたし、ケアマネさんがすぐに理解を示してくれたことで、とても救われました。
みなさんへの返事の中で言ったことも実行出来ていないことが多い(特に母を家に戻したのは痛恨です)のですが、少しずつみんなが楽しく暮らせる方向に進めていこうと思います。
特に民放の中継だけど、あれって視聴率あげるため、震災グッズ売るためにやってるようなもんだよね。事実はあまり語らずに煽るような内容ばっかり。みている方はリアル災害ドラマみている気分でかなり楽しんでいるよね。
そういえばあたし土曜日はラブホで震災の中継みてた。土曜日、彼とデートの約束だったんだけど、彼は家に帰れなかったみたいで、スーツのまま登場。しかも寝不足だったみたいで、そのままラブホ直行。男って寝不足だと欲情するのかな?あーこうしている間にもみんなおなかすかせて避難所に至り救助をまっているんだろうなーとか思いながらちょっと激しい彼の相手をして、テレビをつけたら震災中継ばっかりだった。
浮世離れしたおばさんが、気まぐれに読んだ就活記事で「あらあらまあまあ」って言ってるだけの記事じゃない。
にもかかわらず、この記事見て「示唆深い」とか「目からウロコ」とか言ってる人見るとまじポルナレフ状態になる。
学生側から言わせてもらえば、学生に対する企業の態度ってこんなマイルドな表現で収まるものじゃない。
自分たちの都合で学生の都合を無視してどんどん就活の時期の早めておきながら
やれ学生はろくに勉強してないとか、うちは即戦力をもとめてるんだとか言われる。
・要求品質もあげられる
とか公正取引ってなにそれおいしいのって態度を露骨に押し付けられるようなもんだろ。もうその時点で不信感MAXだろ。
でも真面目に寝不足に耐え、体調不良でフラフラの状態ながらも、なんとか納品しようと頑張る。
そしたら文句タラタラ言うわりに、自分ではなんにもしないわけ。「俺は忙しいんだ」とかいって。なにその他人事な態度。
どういう論理があれば人間に対してそういう事をして平気でいられるのか本気でわからない。
「競業他社に負けないよう横ばかり向いて学生を無視していたらいつの間にかこうなっていた」という事情以外で説明できる人がいたら是非名乗りでていただきたい。
それだけじゃない。
小学校の時から子供を一人の人間として扱うことができる大人なんかほとんど見かけなかった。
こういう理不尽には慣れてる。
ただ、こういう会社が社会的責任とかロイヤリティとかご立派なことを口にしてたり、最近の若者は根性がないとか言ってたりする。
全く自覚がない。じぶんを常識人だと思ってる。
これは、もう、あかんと思ってもしょうがない。
でも最大の問題はその先にある。
違うよ、ぜんぜん違うよ。
企業は変わったんじゃないよ。何も変わってないんだよ。
何も変わってないからこう言うことを言えるんだよ。
違うというならば学生が納得出来るレベルで否定できるならやってごらんなさいよ。
だから問題なんだよ。
企業が変わったことが問題じゃないよ。何も変わってないことが問題なんだよ。
ごちゃごちゃと後付でいろんな理屈をつけて少しでも現状を正当化しようとしてる人が多い。
でもさ。
違うだろ。何も考えてなかっただけだろ。
採用活動だってマーケティングだってことを考えたことがなかった。ただそれだけだろ。
「いろいろ考えて努力してきましたがうまくいってません」って胸をはって言える企業がどんだけあるよ。
少しでも今までのやり方が学生に対して傲慢だったと認められる企業はあるか?
今ですら、何も考えてない。自分たちには何も問題はないと思ってる。根本的なところでは大学や学生側が努力すべきだとだけ思ってる。
自分は、死ぬまで変わるつもりなんてない。
※タイトルに「社会人に」と「ソロ」を挿入。『ゆけ!勇者』の革新性についての考察を後記。
FF13には全く心惹かれず(むしろ寒々しいと感じ)、手が出せなかった。
もうRPGにハマれることはないのか、感受性は枯れ果てたのか、
と寂しく思っていたが、2011年に入ってから出会ったRPGが素晴らしくて、
2つはiPhoneアプリの
『Dungeon Raid』
(参考記事 まれに見る快作!なぜか「トルネコの大冒険」彷彿とさせる3マッチRPGゲーム。
http://www.appbank.net/2011/01/23/iphone-application/213556.php)
と
『ゆけ!勇者』
(参考記事 個人開発者に聞く!第1回【ゆけ!勇者】作者thachiさんに聞く。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65483772.html)
もう1つはWiiの
『ラストストーリー』
(参考記事 tabarzin さんによる、「ラストストーリー」神ゲー認定
上記の作品(特にphoneアプリ2つ)は、一見時代遅れの携帯ゲームかよ?とも思われるが、なかなかどうして想像力をかき立てられまくりで大興奮。作者は物事の本質を分かっていらっしゃる。尊敬。
パルスのファルシのルシがパージでコクーン(以下略)などという奇っ怪な用語を操ってオナニーしている場合じゃねぇよ!ヴァギナ=ビバ=クリトリス神話ってどんなエロゲだよ?
(参考記事 『FFXIII-2』&神話“ファブラ~”開発スタッフインタビュー【完全版その1】http://www.famitsu.com/news/201101/28039725.html)
スクエニの皆様方におかれましては、上記作品を遊んで猛省し、
おっさん達もハマれるゲームを世に送り出して頂きたく思います。
【追記】
職あり30overになるとFF14とかのMMOROGはできなくなると思うので、
それについては触れない。
ソロプレイRPGのなかでも特にオススメしたいのが『ゆけ!勇者』。
以下箇条書きで考えたことを列挙。
・社会人には時間がない。娯楽に100時間以上も拘束されるなんてリームー。
・100時間あれば行政書士位の中難易度資格は取得できる。仮にRPGを頑張ってクリアーしても誰も褒めてくれず、喪失感満載。
・『ゆけ!勇者』は正月以降400時間以上プレイしているが、廃人とならずに社会生活を送れている。なぜか?
・それは、同ゲームがほったらかし型RPGだから。実質拘束時間は累計10時間位。
・このゲームは、武器・防具・アイテム×2を選んで目的地に送り出したら、あとは何にもやることはない。帰ってくるのを待つだけ。らくちん。
・しかも、冒険中は文章で行動ログが見られるのみ。敵グラフィックや戦闘シーンの描写一切なし。
・それで面白いのか?と問われたら、面白いと即答できる。なぜか?
・それは、自分自身の『想像力』が勝手に冒険を面白く補完してくれるから。
・「偽グリフォン 」から100のダメージ!?なんと禍々しい姿態!!(という感じがする)「幸運の鎧」ついにゲット!神々しく輝いている!!(気がする)
・ただの文字列から、過去観た映画のシーン等が自動的に想起され、勝手に興奮。
・小説で『絶世の美女』と記述された場合、読み手めいめいが、自分なりの『絶世の美女』を脳内で映像化。それと同じ。
・勇者が頑張っているから、俺も頑張ろうと仕事にも集中できる。
・勇者の持って帰って来たアイテムが気になり、早起きできるようになった。
①食事の塩分を強くしてください。
②糖分も同じくです。
④アルコール分も大切です。 夫が飲んで帰ってきたら「シメタ!」と思ってください。
そして「外のお酒も美味しいでしょうが私のお酌でもう一杯」敵は肝臓です。酒を切らせてはいけません。
⑤夫を寝不足にします。 必ず熟睡している夜中に起こして下さい。
寝る前に水分を沢山採っておけば夜明け前に目が覚めるので、トイレに行く時に踏んずけるとかで起こす。
⑥趣味があったらとりあげましょう。 「バブル後の日本に趣味をなんか楽しむ余裕はない!」
⑦ストレスをためさせる。 「夫の話を聞く必要はありません」
⑧家族から孤立させましょう。 「出かけるときは夫は置いていく」
家族で楽しんでいるところに夫が帰ってきたら、シーン
子供に向かって聞こえよがしに「お父さんがいなくても大丈夫よネ」
⑩生きる自身を失わせましょう。
「いってらっしゃい」とか「お帰りなさい」なんて言わなくてイイ。
目があったら言うことはただ一言「顔色が悪い」
関係ないけど寝不足の時って変な文章書いちゃうよね
色白は老けやすいだろう…白人見ても解るように。
年とっても老けないのは金のある女性、病気や苦労も一気に老けさせるからそれらもないラッキーな人。
日焼け寝不足などから自分を守る意識の高さ、いい食べ物、いい化粧品、いい化粧水クリーム乳液シャンプートリートメント、いい洋服、友達づきあいや趣味などで充実した人生、いい美容院に通えるか否か、エステに行けるか、若い頃は安物化粧品や化粧水や服でもどうにかなるけど、年とればとるほど外見の金格差は広がって行く。
金持ちじゃないけどたまに試供品でもらうSKⅡ使ったら肌変わるなーって実感すんもん。
別に面白い話じゃない。
25歳、男。
工業高校出て、専門学校行ったけど色々あって、工業高校の先生に頼んで就職した。
その会社で割と居心地は良かった。今思い起こすと、だけど。
自分が「使えない子」だったのが悔やまれる。
そもそも働きたくなかったし、会社で何をするのかとかもよく分かってない。
事務所に居るときは、基本的に「仕事は無くても自分で考えて仕事しろ」
上司に何か聞いても「今の君に預けられる仕事は無い。資格かなんかの勉強すれば?」
先輩方は「掃除でもしてれば?」「掃除するなら仕事しろよ」「俺から渡す仕事は無いけど、給料もらってんだから働け」
最終的に自分の机でじっと座って、定時を待つ日々になった。
「おはようございます」「お疲れ様でした」しか、会話ないのが何週間とかざらだった。
たまにコピーとか、データ入力とか頼まれて、時間が潰れて嬉しかった。
時間あるんだから、何かすれば良いのに「必要とされてない感」が凄くて自暴自棄になってた。
現場に出ると「何も分からない」
でも、やることがあるのは嬉しくて、結構楽しかった。
分からないことが多くて途方にくれることもあった。
しばらく続いた現場が終わると、事務所に戻ってPCの前に座る。
現場に行ってたときに気になったこととかを、最初の一ヶ月は調べたり勉強したりする。
でも、すぐに朝からPCの前に座って定時を待ってた。
何ヶ月かおきに現場と事務所が続いた。
ずっと現場に行きたかったけど「費用がかかるからダメ」だった。
現場に行ってた方が何倍も良いと思ってた。
呼ばれないのは、たぶん事務所での勤務態度が悪かったせいもあると思う。良くは無いだろうし。
一日中2ch見て帰ったりしてた。
会話は「おはようございます」と「お疲れ様でした」だけ。
ああ、会話じゃないな。挨拶だけだった。
それに、別に現場に行って何かできてるわけじゃなかった。
昔からやらされる勉強は嫌いだった。
でも、読書は好きだった。
自己啓発を読んでは「明日はがんばろう!」って、出勤して「いつも通り2ch見てた」
それに、居眠りもしてた。
上手く言えないけど「居眠りするつもり無いのに、気がついたら寝てた」ポルナレフ状態。
前の晩寝不足とかそんなレベルじゃない。いつ寝ても変わらない。
寝そうなときは、抵抗することは不可能。
少しすっきりしながらビクっと起きて、何も無かったように仕事を続けた。
午前10時頃や15時頃とかが、多かったから食後だから眠いんだろうとか思ってた。
実際デスクワークで、単調な時くらいだったし。
上司に注意されたときも「ちゃんと寝てるんですが、すみません。気をつけます」としか、言えなかった。
気になって睡眠時無呼吸症候群の検査をしたけど、関係なかった。
改善しなかった。
その時貰った一ヶ月分飲んで、その後行かなかった。
飛行機で移動して、行った事もない地域の支店に勤務することになった。
建前は「他の支店からの応援」
お酒が飲めなくて、そこまで社交的じゃないから、色々大変だった。
特には、自分とは別の支店からの応援者と寮で同じ部屋になった事。
その応援者と同じ部門、同じ部屋、同じ車で通勤。
その人(以下、Aさん)とは、最初にあった日焼肉屋で晩ご飯を食べた。
Aさん曰く
「俺は後輩がふざけたことして、現場仕事バックれたとき、会社まで行ってぶん殴ってやった」
「でも、俺に処分は無かった」「俺は、寮での生活は仲良くやって行きたい」
「少しでも気になったことは、すぐに言ってくれ。俺もそうするから。」
嫌いなビールを飲みながら話を聞いていたが、社会経験の乏しい自分にとって強烈な印象だった。
後半の寮の生活の話はいいと思うけど。
前半を言う必要があるのか分からなかった。
前半を踏まえると、後半も意味をなさないじゃないか。
結局、強い奴には低く、弱い奴には強く当たる。スネ夫を社会人にしたような奴だった。
案の定、毎日のストレスの原因だった。
自分はどうしようもない状態になっていた。
寮は3ヶ月で出た。(異例。普通なら出られない)
引っ越して、安い軽を買って、一人で通勤するようになった。(一人通勤も基本的には禁止)
しかも、居眠りも続いていた。
そして、一日バックれたりもしてた。
確実に「居ないほうがいい金食い虫だった」
頭を使わない仕事を、1日やっても終わらなかった。
量も多少あったけど、集中力が低下しすぎて、何回やっても修正点が出た。
一日バックれの理由も、昨日の仕事が終わらなくて家に持ち帰ったけど、終わらなかったから。
居眠りも、ナルコレプシーを疑ってリタリンを飲んでも、普通に寝てた。
半分覚せい剤っぽい扱いのリタリンで効かないのはショックだった。小麦粉かとか思った。
内科に行っても「居眠りなら前のちゃんと日寝るか、昼休みに走ったりすれば?」で、馬鹿にされて終わった。
睡眠時の脳波とったりしたけど、異常なし。
でも、かくんかくんって居眠りしてた。
そんな時、先輩の一人に心療内科を紹介してもらった。
病院に行くこと自体面倒がだったけど、そこで貰った薬は効いた。
まず、居眠りが無くなった。
コレだけでも、嬉しかった。
そして、仕事が次の段階に入り、デスクワークから現場が主になった。
現場に入るようになって、自分がデスクワークで「何をしていたか」が分かってきた。
自分が居る部署を班分けして、厳しい大先輩と一緒になったが、むしろ嬉しかった。
「その仕事ぶりを盗んでやる!」とか、思ってた。
正直遅すぎたけど「今から挽回してやろう」って思った。
その時は基本的には、すぐ上の先輩と後輩とで3人で動いてた。その後班で動いた。
先輩への報告もしてるうちに、先輩からの指示が集まってきた。
大体の動きが分かると、二人への指示をするようになった。
一方の大先輩との仕事も、楽しかった。
すごい人だったし、自分がやった所を褒められたりしてた。
で、このまま、調子のいいまま終わりを迎える。なんてことは無かった。
Aさんが邪魔してきた。
細かいことは多々あるけど、よくわからない。
たぶん「Aさんを頼りがいある先輩として扱わなかった」からじゃないかと思う。
てか、自分は関わりたくなかった。
嫌いだった。
「教え方」「普段のシモネタ」「毎日聞こえてくる不気味な笑い声(寮に居たとき)」
「フロで湯を抜いた後垢まみれで放置する(最初に洗って入るから、出るときは洗わない)」
全部嫌いだった。
「後輩からは尊敬されたくて仕方ないのに誰も居ない」そんな人に見えた。
(曲がりなりにも先輩の一個上の先輩に対して、指示をすること自体Aの怒りを買っていたらしい)
(「三人で動けとの俺の指示を無視してやがる上に先輩に指示とかありえん!」って、でも自分では必要だった)
自分からは、関わらないようにしてた。
そこが一番の原因だったかもしれない。
「現場の単三電池が切れてるんだけど?お前が備品担当だよな?」
「それは連絡済です」
「いや、今無いんだから、ダメだろう」
「今は使わないよ」
「はい?今必要ないんですか?なんなら発注の確認とりましょうか」
「そうゆう問題じゃねーだろ!取りに行ってでも用意しろよ!」
単三電池はライトか計器に使う奴。
電池が切れても他の機器で代用できるし、緊急で使うなら、あるところにはある。(最悪コンビにもあるし)
けど、自分はぶちぎれた。
その場は、自分は手を出さないで終わらせた。
「コレで合法的にあいつにダメージ食らわせてやる!」とか思ってた。
上の先輩や、出張先の上司にまで「俺は悪くない!あいつがいちゃもんつけてきたんだ!」って、敬語で説明した。
でも、怒られたのは自分だった。
「結局、Aが怒ったんだから、お前が悪い」だった。
その上「回りに喋って面倒くさくしやがって、何してくれてんだ」って、雰囲気だった。
失望と絶望で、余計にムキになった。
結局、上の人から煙たがられる事になっただけだった。
でも、いい出張だと思った。
ある意味、先輩の対応をミスった自分が悪い部分もある。勉強になった。
最後の最後は濁したけど、途中得るものは多くて、次に生かせば問題ないと思ってた。
次は無かった。
まあ、その前に辞めたんだけどさ。
後は薬を飲み始めてから、動けるようになった事が問題だった。
居眠りは収まってたし「いつも飲んでるビタミン剤」だと思うようにしてたけど。
「薬のせいで、調子に乗りすぎたんじゃないか」とか。
「薬なんて飲まないほうがいい」とか。
家族からは心配された。
でも、薬を飲んでから頑張れた自分を、否定されたような気がした。
飲んだ時と飲む前とどっちがいいのか、今でも分からない。
出張が終わり、もと居た事務所でしばらく過ごしていると。
社長から「この先10年の計画」なるものの会議があるらしく、そのための支店会議が始まった。
薬のおかげか調子に乗っていた自分は、割と乗り気で会議に出た。
自分が何かする訳じゃないけど、どんな風に上役達が会議をするのかとか、楽しみだった。
けど、期待はずれだった。
会議の内容は「社長が変なこと始めたから、上手い回避方法考えようぜ!」だった。
期待してたぶん落胆も大きかった。
そんな流れで、支店長と話をした。
支店長のことは好きだった。
結果を出してきた人で、言うことに説得力があった。
感極まったのか、支店長に思いのたけをぶちまけてしまった。
すると「俺の任期は長くない。俺がもう少し若ければ、お前に「少し辛抱してくれたら何とかしてやる」と言えるんだが」
それが答えだった。
気がついたら、辞表を出していた。
こんな所になんて居られない。
誰かをどうこうするなんて、悠長なことやってられない。
ってゆうか、そんなこと無理だろう。
じゃあ、辞めるしかない。
自分でやればいいだけだ。
すんなり辞表は通った。
整理をした後、実家に帰った。
自分勝手に辞めたのに、両親は優しかった。
辞めてすぐの半年は何をしていたか思い出せない。
今年の年明け頃から、遊び始めてた。
6月頃に、薬を辞めた。
医者には通っていたが。
嫌になって辞めた。
副作用があったけど、無視した。
そして今に至る。
最近、何もやる気が起きない。
何か仕事を始めようとしても、その分野の欠点を調べて言い訳の材料にしたりしてる。
ネットで知り合った人と話をしても、その時満足して終わることが多い。
昔から、口だけだった気がする。自分が。
特に実績を残してないし、残せる保証も無い。
とゆうかそもそも、俺のび太だろ。
ダメダメだろ。
何かをやり始めるきっかけを待ってるだけのか。
何だこれ。
待ってるだけじゃ意味ないのに。
自己啓発本は買ってるけど、半分も読めてない。
最近何も手につかなくなってきた。
実際、やりたくないことしないで好きなことできる状態なのに、やること無くて不満とか。
なんなんだよ。
次に動くことのきっかけになればと思って。
あれ、コレすらも、ただの雑記であって、何も変わらないだけなんじゃないか。
この煮詰まりを打破したい。
不景気でおサイフと口座が真冬日だったわたしは、正月に実家に帰る気が全くなかった。
じいちゃんとばあちゃんにもしばらく顔を見せていなかったので、とりあえず電話をした。
「今年の冬は帰らないからね」
電話口のばあちゃんはこう言った。
「そう。体に気を付けるんだよ」
体調を崩すと心細くなるもので、実家のかあちゃんの声が聞きたくなって電話をかけた。
子どもが生まれたばかりのイトコ、妊娠中のイトコの奥さんの話……
そんな話をしていたら、かあちゃんがふと思い出したかのようにこう言った。
「じいちゃんね、手術するんだよ」
かるーく、話のついでに言うもんだから、こっちも何のー?とかるーく聞いた。
そしたらね、癌だと。そんなばかな。
じいちゃん元気だし、大丈夫だよーとか、かるーい調子でかあちゃんは言う。
じいちゃんはわりと病がちだけど病には負けないクチで、何度も何度も手術の経験があり、そのたび生還してきた。
確かに、帰らないよって電話したとき、ばあちゃんも何にも言わなかった。
ただ、そのとき嫌な予感がした。
全然じいちゃんに会っていなかったわたしは、じいちゃんの様子はかあちゃんづてにしかわからない。
でも、予感がした。これが虫の知らせ?とちょっと思った。
じいちゃん、その手術に負けるかもしれない。
今帰らないと一生後悔する。
じいちゃんの手術の日は、間の悪いことにシステムのリリース日で、わたしは欠勤することはできなかった。
クリスマスもあったその週にたくさん予定が入っていたわたしは、術後の週末に帰省することを決めた。
嫌な予感がしてたのに、結局わたしは自分のことばかりで、じいちゃんに会いに行かなかった。
手術の日、つつがなくリリースは終わった。でも、その夜、じいちゃんは息を引き取った。
家族が安心して帰ったすぐあとのことだった。
わたしは仕事が山積みだったのと、通夜が明後日からと言われたので、翌日、仕事に行った。
前日大泣きして寝不足だったこともあって、全然仕事にならなかったけど…。
通夜の前、じいちゃんに会うことができた。
とても穏やかで、きれいな顔をしていた。
じいちゃんの顔を見た瞬間、せきを切って涙があふれてきた。
じいちゃんはもう、私の名前を呼んでもくれないし、笑いかけてもくれない。
じいちゃん起きて、とだけ声をかけたけど、もう言葉が出てこなかった。
後悔とかしても仕方なかった。ただの自分への言い訳でしかないこともわかってた。
じいちゃんは、死期を悟っていたらしく、家族に気付かれないように身辺の整理を済ませていたそうだ。
全然知らなかった皆は、じいちゃんが死ぬなんて思っていなかった。
家族の前では弱音を吐かず、もう一度元気になることだけを楽しみにしていたという。
でも、そうじゃなかった。じいちゃんはひとりで死を覚悟していたのだろう。
家族以外の知り合いには、自分はもうダメだと言っていたらしい。
じいちゃんは、入院中に来訪してくれた人の名前をノートに付けていた。
それを何度も何度も眺めていたらしい。
自分が繋がっていた人たちの名前を眺めて、いろんなコトを思い出していたのかもしれない。
わたしの名前はそこにはない。
じいちゃんの最期の持ち物の中に、わたしの名前はない。
今まで、東京に出てきたことを後悔したことなんてなかった。
けど、このときは自己嫌悪で吐きそうになるほど後悔した。
今回一番後悔したことは、大人になってからじいちゃんと共有した時間が少なすぎたことだった。
だから、ばあちゃんとかあちゃんで同じ思いをしないように、もうちょっと頻繁に実家に帰ったり、電話したりしようと思うよ。
こんなダラダラ長い文を読んでくれてありがとう。
1と2は日々の日課、ルーチンワークに関すること。
3は気分転換に関すること。
ただし、これら3つのことは、忙しい状況になればなるほど実行する事が困難になる。
欲求不満 → 夜にもんもんとする → 賢者タイム → 寝不足で通勤 → 集中出来ずに、仕事場、身の回りが散らかり放題 → 忙しい状況が変わらぬまま帰宅 → (最初に戻る)
負のスパイラル。下手すると暴飲暴食も重なる。なんか、当たり前の事を当たり前のようにこなすのが難しいと思うんだ。それが出来る人は「プロ」とか「熟練者」とか「上司」になっていくんだろうな。
さて、珈琲が飲み終わりそうなので、真面目になろう・・・。
目が覚めて、3時間くらいしか経っていないことに気付く。
最近こんな風にわずかな時間で目が覚めてしまう事が多くなった。
きっかけはよく分からない。
仕事が急に忙しくなったってのもあるし、それに伴って彼女と別れたってのもある。
GWを挟んだから、単に生活サイクルが乱れてるだけのような気もする。
そして、何事もなかったかのように平気な顔して過ごしてこなきゃならない。
きっと俺だけじゃなくてみんなそうやって生きてる。
辛くても、苦しくても、悲しくても・・・もう無理!って、思ってても。
世の中ってそういうものだ。
でも、いつまで付いていけるのかな、俺。
本当は何がしたかったんだっけ。
寝不足でまともに思考を深めてく事ができない。
こんな生活、どこかで終わってくれないかな。
なんて一体誰に祈ってるんだろう。
あぁもう時間だ。
支度して仕事に向かわなければ。