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2011-12-15

夜一通のメールが来た。

ちょうどその時洗濯物をしていたので、後で見ようと放置していた。

段落ついてから、この間飲んだ子からメールかも!

なんてちょっぴりドキドキしながらメールを見た。

差出人:母

タイトル:(文字化け入院

本文:左側が痺れてろれつがまわらなくて、軽い脳梗塞です心臓ペースメーカーを入れているので、MRIは使用できないので詳しい所まで検査が出来ないようです。〇〇病院の8階8H6に入院してます。あんたが来てくれたら元気になるかも(笑)

は?

一瞬意味がわからなかった。

ペースメーカー

脳梗塞

初めてその単語を聞いたかのように全く意味が分からなかった。

倒れたの?

いつ?

なんで?

ペースメーカーって即効いれるものなの?

心筋梗塞??

疑問で頭がいっぱいになった。

親父からは何の連絡も無い。

からの一通の携帯メールで病状を知るなんてあり得るか?

いくら仲良くない親子だったとしても。

メールの受信時間は21時30分。

現在22時。

時間前のメールだった。

洗濯してないですぐに見ればよかったと思った。

こういう時に限って間の悪いメールが来る。

よし、面会に行こう、すぐに。

そう思って病院の面会の時間を調べてみると、面会時間は20時迄。

今はもう23時。

今日はどうやら無理だ。

胸がざわつく。

軽く動揺してる?

でもそれほど慌てていない自分を少し冷たいと思った。

とにかく早く寝て明日病院へ行こう。

明日の朝行くよ。

と、メールして寝ることにした。

布団に入ってからもしばらく色々な思いが走馬灯の様に思い出されて眠れなかった。

まぶたのうらに母の麻痺して歪んだ顔がちらついた。

他に怪我はしてないかな?

親父はとても一人じゃやっていけないんじゃないか

また手伝わなきゃならないのかな?

早く結婚しておけばよかった。

こんな時に家族がいたらきっと心強かっただろう。




朝になった。

時刻はすでに8時を回っていた。

寒さで布団から出られないが、起きなきゃ。

でも、眠気に負ける。

ごめん、おかん、親不孝な俺を許して。

まどろみの中で問答を繰り返す。

10分後、二度目の目覚まし時計ベルが鳴ってやっと起きた。

仕事の支度を済ませる。

いつもは慌ただしい朝だけど、今日はずっと落ち着いていた。

旅行かばんが半分開けっ放しのままで廊下に置いてあった。

明日から旅行準備中だったのだ。

母の様態次第では旅行キャンセルだな。

車に乗り込みエンジンをかけ、一路病院へ向かった。

道中様々なことを考えた。

思えば、ここのところ立て続けに悪いことばかり起こってる。

不況会社をクビになり、実家の布団屋を継いだ。

その2ヵ月後祖母が突然倒れ他界

それから4ヵ月後、妹が離婚して子供3人と実家に戻ってきた。

継いでからちょうど1年後、自分は親父と喧嘩して家を飛び出し、今は運送業で働いている。

母の負担は一気に倍増したはずだ、辛労が祟ったのかもしれない。

俺も加害者だな。

すまない。

母方の親戚には結婚の事、仕事の事で色々言われていたので、また言われるかと思うと気分が重くなった。

病院までは家から15分ぐらい。

そこそこ大きな総合病院だった。

祖母が他界した病院とは違う病院だ。

S病院で祖母は他界した。

そのS病院では祖母の姉も亡くなっていた。

医者も足りず、ほとんど助からない…S病院のいい噂は聞かなかった。

きっと母はそこだけは避けたのだろうと思った。

病院駐車場へ止め、エンジンを切ってドアノブに手をかけた時だった。

昨日よりもずっと強く、悲しみが胸を貫き、涙がこみ上げてきた。

ここに来てようやく実感が湧いてきたらしい。

胸が苦しくなって嗚咽が出た。

しっかりしなきゃ。

母の前ではせめて笑おう。

足取りを確実に、メールに書いてあった8階8H6を目指し院内を奥へ進む。

途中エレベーターに乗り換える。

8階について、一際大きくなる不安と悲しみ。

ここに、変わり果てたおかんの姿が…。

そう思うと足取りがずっと重くなった。

エレベーターを出ると左手ナースステーション

ナースたちが朝のミーティングをしていた。

特に面会についての記述はなかったので、そのまま通りすぎた。

そこから先はE8F8G8H8と4方向に分かれていた。

どこにもH6なんて無い、間違えたのだろうか。

ちょうどそばにいた掃除のおばさんに尋ねてみると、H6は6階だと返答が返ってきた。

メールに書いてあったのは8階。

階は間違ってないだろう…もしかしたら8HとH8を間違えたのかも。

きっと意識朦朧としてるんだろう。

そう思ったら涙が出た。

H8廊下沿いには奥までずらっと両側に病室が並んでいた。

ナース掃除の人が忙しそうに働いている間を抜けて、部屋の上の番号を確認して一歩一歩進んでいく。

誰も自分に興味を示さない。




1…2…




途中目に入る病室の中は、

お歳をめしたご老人ばかりが目についた。




3…4…




近づいてきた。

心臓の鼓動がはっきりと響いてきた。




5…




次だ。




6。




ここだ。

部屋の入口に貼られた名札を確認する。

6人べやで上から順に名札を見ていく。

増田裕子を探した。

果たしてそこにあったのは




増田




公造




…それは爺さんの名前だった。

2011-12-06

精神病であるのならばどれだけ理不尽な主張であっても許されるのだろうか。扶養家族はそれを受け止めなくてはならないのだろうか。

姉の話です。姉は高校を中退してからというもの、もう十年以上も精神科に通っている精神病患者です。重度の欝と統合失調症とを抱えているのだそうです。詳しくは知りません。もうかれこれ何度か入院経験しています癇癪持ちでもあるようで、今なお家庭内暴力を振るいます

お陰で、愛犬からも怖がられている始末です。以前は暴走感情が昂ぶって、家族口論したり自殺未遂をしたりする状態)が始まると心配そうに間に入ってくれたそうですが、今やそそくさと部屋から逃げ出してしまうのです

私も含め、家族にはもう諦めしかありません。姉の過去にどのような問題があったのか、具体的に把握できない上に、過ぎ去ってしまったこと故に施しようがないかです。にも関わらず姉は過去のことを持ち出し、家族に、とりわけ母にあたります。どれほど謝ったところで意味など無いのに。姉自身が謝罪を受け入れようとしないのです

姉は、謝罪を拒絶し徹底的に信じないことによって、かえって母を脅迫し返してくるのです自分など居なければいいのだろう、死んでしまえばいいのだろう、そう思ってるんだとだけ繰り返し、否定は一切受け付けない。それどころか、ますますひどい猜疑心に陥っていくばかりなのです

また、暴走が始まるきっかけも理不尽まりありません。

例えば、母の体を抓ったり手に噛み付いたりしていてその行為を拒まれた場合や、恥ずかしい話ですが頭を撫でて貰えなかったりすると、暴走への種火が付いてしまうのです。そもそもにおいて姉は、自意識自己愛、プライドといったものが極端に高い人なのです。そういったものが高すぎるがゆえに、絶えず他者に対して劣等感を抱いているのです。姉自身が一番嫌っている他者との比較を、意識的にか無意識のうちにか、率先して行なっているのです

その苦しみなり憤りが内側で爆発しないのが姉なのです。自身の存在意義を徹底的に見限っているくせに、他者には、とりわけ最後の砦としての母だけには認めてもらいたいのですしかしながら、存在意義を全肯定してくれる母の言葉を信じることができない。結局、堂々巡りなのです

姉は自らの価値観を傷つけられることに敏感である割に、平気な顔して他者のことを貶してしまえる人間です。無論それは家族の前での面なのでしょうが、性根が悪いと言わざるを得ないこともまた事実であろうと思うのです家族として、こんな分析をし憶測までしてしまうことはひどい行為なのかもしれませんが、過去の問題もまた然るべきして生じた出来事であったのではないかと思ってしまうのです

正直なところ、私は姉が大嫌いです。この世の中で唯一具体的な嫌悪感を覚えることのできる相手であるです

とは言え、このまま放置することもできない。姉がどうこうと言うよりも、母の精神心配なのです

昼過ぎまで寝ていて、ネットゲームだけして、食ってまた寝る姉の歪んだ生活サイクルに、母は振り回っされぱなしなのです。昼過ぎまで寝ているので夜眠りにつきにくい姉は、睡眠導入剤を呑んではいものの、深夜になると暴走への兆しがぽつぽつ見られるようになります。気持ち悪いくらいに母に甘えたり、ろくに運動もしていないのにマッサージを強制するのです。拒めば暴走が始まって、死んでやるからと家を飛び出す始末です

母には母の生活があり、仕事があるのです。にも関わらず、毎日夜一時ぐらいに寝て、六時には起床しなくてはならないのです。姉のご機嫌を取りながらです。疲れなどとれるはずがありません。ここ数年で白髪がめっきり増えたように思います

母だけではなくて、私もまた姉という負担を負わなければならないのだとは思います。姉が母に要求をすることがないよう気を配ったり、意識を逸らしたりするべきなのかもしれません。暴走が始まった時も、上手く立ちまわることが出来ればいいのです。首に包丁を当てて自殺をほのめかす姉を、どうにか押さえ込むことができたらいいのかもしれません。

私は卑怯者なのです。臆病で面倒くさがり屋で、家族とさえもそれほど距離を縮めようとは思わない、またそう思うことで責任逃れをはかっている最低な人間なのです

ただ、私にはもうどうすることもできないし、どうすることもしたくないのです無視してしまいたい。姉なんて、いなくなってしまえばいいと思うのです

それでも、現実問題として姉は依然として母に寄生しているし、お陰で母が苦しんでいる。私はどうにかするべきなんです。でも、どうすればいいのかわからない。

行動を起こすことが怖いのです。大嫌いな姉だけど傷つけることが怖いのです。私は責任を負いたくない。誰かと真っ向からぶつかって、何かが決まってしまうことが嫌なのです

反面、もう傷つけられ続けることだけには我慢ならない。自分でも我侭なことを言っていると思います。どっちつかずのまま愚痴ばかり言うしか脳のない人間なんです

ただ精神病患者から過去の出来事の被害者から弱者からといって、泣き叫び喚き散らかし、依存できる環境に浸りきったまま我欲を他者に押し付けることは、被害者であったはずの人物が加害者の側に立ち変わっていると言っていいのではないでしょうか。姉の言動を病気なのだからと受け入れ、容認することは、加害者に優しくしているのも同然なのではないでしょうか。

母を筆頭に、私たち家族は姉のお陰で随分と傷つき苦しんでいるというのに、あんまりじゃありませんか。

私たち家族にできることなどたかが知れています。そんなことはわかっているのです。私たちは耐えなければならないのだし、待たなければならないのです。いつになるともわからない姉の快方を、息を潜めたままじっと待ち続けなければならないのです。そうするしかないじゃないですか。誰の言葉も届かないのですから

母が姉の甘えをやんわりと拒むことができたらいいのかもしれない。あるいはいっそ、家族のことなんて見捨てて考えないようにしてしまえばいいのかもしれない。もちろん、私自身がうまい仲裁役を買って出るのが一番なのかもしれません。及び腰の癖に問題意識は一著前、なんていかにも卑怯で格好悪いですから

色々とわかってはいるんです。わかっているつもりではいるんです

それでも、どうすればいいのか、わからないんです。どうしようもないんじゃないかと諦めてしまいたくなるんです

2010-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20101216081301

セックスレスでもかまわない」というのは絶対嘘。

今本気でそう思ってたとしても、キスを既に済ませている仲で、夜一緒の床に入ってて今後一生我慢できるとは到底思えない。

それを実現するなら、実の親と同居して、部屋は別々で寝るとかしないと。

でもそこまですると不仲になるか、仮面夫婦になるんじゃないかな。

子供は作らなくて良いの?

好きじゃない人とセックスするのって回数重ねるほど苦痛度増さない?

別れ間際の、彼とのセックス苦痛だった経験、無い?


まぁでも、生理的嫌悪に関しては、慣れると思うよ。

一緒に生活するだけなら楽しく過ごせるんじゃないかな。

数回のセックスが我慢できるなら、結婚は1度はしておいた方がいいかも。

2010-11-27

私も今日を生き延びよう

前に、素敵なトラバを書いた人がいたよね。

ガードレールに座って話そうよ」で締めくくられてた気がするよ。

私も今夜一日、また明日一日、がんばって生きていくんだ。

辛い事ばかり考えてしまう日々からはさよならしよう。

それが簡単にできるように、なるんだきっと、これからは。

しいもの、自分が満足できること、幸せでいられることを、ひとつづつ実現していこう。

だって、仕事も、住む家も、着る服もあるんだもん。

幸せな事に、時々や、たまにあう友達もいる。

自分時間や労力を惜しみなく与える家族が欲しい

いればいたで、きっと自分時間が欲しいとおもうんだろうな。

パートナーがいても、不満いっぱいな人もいるのだろう。

でも、私は、理解し合えるいい人に、出会えて、幸せになるんだ。必ずね。

一人でマンションなんて買いたくないよ。いい人と一緒に家を買うんだ。

それまでは、つつましい生活を送るんだ。

2010-08-20

彼女が重度の境界性人格障害だった

今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。

笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。

自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。

半月が経った頃、彼女から「元カレDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや、不幸っていう言い方はよくない。そういうのが幸せだと思っていたんだ。じゃあ、自分が本当の幸せを与えてあげよう」としか考えられなくなっていった。10年20年を考えた付き合いをしようと改めて伝えると彼女はとても幸せな顔をしてから、「あなたが今までの人の中で一番です」と泣いた。

彼女はほんとに些細なことで不機嫌になって、数時間で上機嫌に戻る。不機嫌になると(今思えば都合よく)眠くなったり疲れたり頭痛になったり、でも仲直りするとそんなことなかったかのようにはしゃぎまくる。ジェットコースターみたいな毎日で、刺激的ではあった。JRでお互いの住む地域まで1時間以上かかるのに、一月の7割近くは会っていたと思う。

トラウマに触れないように、自分は徹底して、彼女わがままな言動に一度も怒らないように接していた。「他の女性ツイッターで会話されるのは嫌だ」「多人数でも他の女性と会われるのがいやだ」と言われたのでやめるようにしたし、「男友達と会った時も浮気だと考えてしまう」と言われたから毎回会っている人の写メールを送った。それでも疑われるのでなるべく会わないようにしていった。夜の十時に「今から(終電まで)会いたい」と言われたら一時間かけて駆けつけたし(無理だとかメールにしようと言うと「会いたくないんでしょ」と怒る)待ち合わせ場所についてから2時間経ってからキャンセルの連絡が来ても怒らなかった。ほぼ毎日深夜に電話を2時間以上したり(たいてい向こうは途中で寝るので切ろうとすると怒ったり、10分出るのが遅れると浮気を疑われたりした)、メールを一日最低30通したり(5分返信がないと「嫌われたかなあ」だとか「メールする気ないならやめる?」と怒られる)。急に激怒されても、嫌な気持ちにさせてしまった自分が悪いと謝った。向こうが元カレツイッターで会話していたり、自分に課してくる注文と同じようなことを彼女が守らなくても、何も言わないようにした。我慢はできたし、指摘したら「じゃあもういい、ツイッターやめる!」みたいにありえないほど怒るから。怒っていない彼女はとても甘えてくれて好きだったから、怒らせないように必死になっていた。

でも、数ヶ月が経ったある日、彼女に好意を持っている男(彼女はそのことを知っている)と、彼女の友達と、彼女の3人が飲みに行った。ちょうど前日に彼女が不機嫌になっていたこともあり、あてつけとは言えど、好意を持たれているとわかっている人と少人数で会われるのはさすがに嫌だったので「あまりそういうのは行かないでほしい」と諌めると、彼女は「怖い」と言った。次の日、再びその男と一昼夜一緒に過ごした彼女音信不通になった。数日後にメールで連絡を促すと手の平を返したような態度しか見せず、結果別れるということになった。今は彼女は、その男と付き合っている。

彼女がいなくなった頃、見計らったように境界性人格障害ボーダー)のことを知って衝撃を受けた。ほぼ全ての項目が彼女に該当していたから。

・見捨てられる不安や恐怖心が強い

・他者を過大に評価し理想視していたかと思うと、急にこきおろしたり激しい攻撃性を向ける

・人と適度な距離感を保てずグレーゾーンのない好きか嫌いかの両極端で不安定な対人関係しか持てない

感情の起伏が激しく自分感情コントロールすることができない

・数時間から1日~2日で気分がコロコロと変わる

価値観人生観が変化しやすい

・虚言が多い

・キレやすい

慢性的空虚感と虚無感

自己主張する割に甘えが強い

・ダッコなど3、4歳のような愛情を求める

・最も身近な相手を振り回し、相手が自分を見捨てないかを試し続ける

愛情独占欲求が過度に強く常に誰かとつながっていたいと願う

・嫌われたり捨てられるのではないかという恐怖心や猜疑心から攻撃行動をとりやすい

・時に自ら嫌がられるようなことをわざと行ない「ほらやっぱり私を見捨てた」などと相手を困惑させる

あのあてつけは「試し行為」であることを知った。愛されていることを確認するために、相手の嫌がる無理難題を持ちかけて許してもらおうとする。でも、例えそれをクリアしても要求はどんどんエスカレートするから、結局いつか破綻する。ボーダーに「そういう愛情表現は間違っている」と言っても通用しない。彼女はまともな愛情表現を知らない人だから。

一度だけ、音信不通の時に彼女バイト先の駅まで行った。別れるにしても直接話したかったし、前にこっそりバイト先に訪れた時は喜んでくれたし、不機嫌から上機嫌になるのもこちらから水を向ければ今まではあっという間だったから。でもその日は会ってくれなかった。

後に彼女の共通フォロワー伝いに聞いた話だと、自分は「"毎日"最寄り駅で"待ち伏せ"している怖い人」という扱いになっていた。彼女の頭の中の罪悪感が、嘘にならない程度に誇張され、彼女が悪くない方向に正当化されて、それが絶対の考えとなる。こちらから訂正を求めたくても、ストーカー同然の扱いをされているため、無理に近寄ったら「怖い」と言われる。彼女の周囲の取り巻きには彼女しか近寄れないし、心情的に彼女の味方をするから、当然自分が悪者になった話を真に受ける。元カレが一番距離的に遠くなるのを、無自覚でわかっているのだと思う。浮気や大量のわがままをしてきたのは彼女なのに、全ての罪を自分転嫁されて、「元カレはひどかった」「わたしは男運が悪い」と周りの男にアプローチ。そういう言葉につられてやってくる男を捕まえて、付き合い始めの楽しく甘い部分だけを吸って、ボーダーの症状が出る頃に次のターゲットを見つけて乗り換えてここまでやって来ていたということを、別れてからようやく気づいた。

詐欺とは違うのだと思う。詐欺は初めから相手を騙すことを考えているけれど、ボーダーは騙す気はなく、好きでいる瞬間は真剣に好きなのだろう。彼女も自身のことを「わがまま」「ツンデレ」「やきもちやき」という風に捉えていた。彼女の中では、恋愛下手なわたし、なのだ。

だけど彼女反省学習をできない。反省自分が悪いと思わないとできないから。彼女自分に都合の悪いことを全部相手が悪いと正当化してしまう。新しい恋人とも今は楽しいだろうけれど、絶対に自分のような流れで失敗するし、次も、その次も同じことの繰り返しになる。

最近、新しくできた彼氏ツイッターをのぞいてみると、「あなたが今までの人の中で一番です」というようなことを言われた、と舞い上がっていた。時期から何まで、まったく同じパターン。ちなみに、この人が彼女にとって20人目の彼氏彼女は20代前半。

今考えるとありえない人だったけど、深い仲になった恋人にしか本性を見せないから、周囲の評価はすこぶるいい。真実を知っている恋人カットアウトして「ひどい人だった」「わたしは断れない性格」とアピール、周囲は「かわいそうに」「あなたは優しすぎる」ともてはやす。本人は悲劇のヒロインとして構ってくれることに喜び、元カレたちだけが割を食う。すごくよくできたシステムだと思う。

DV元カレも、本当の部分はあれど、それほどひどい人ではなかったのではないか、と思うようになってきた。自分の行動で、ひどいストーカー扱いになるくらいだから。彼女の話もどこまでが本当なのか、今では疑わしい。

ボーダーの人は、初めに恋人理想化するから、その時の異常なまでの好かれ方がまだ残っていて、たまに思い出すとつらくなる。不機嫌になった時は全人格を否定されるようなことを、彼女なりの正しい論理でとことん突きつけてくるけど、逆に上機嫌の時には、全人格を肯定しても足りない、というほど肯定してくるから、今後あれほど好かれることがあるのだろうかと不安にはなる。

でも、ずっと続いていたら確実に依存になってしまっていたと思うし、友達や仕事も全て悪い方向へ行ってしまったと思う。そして何より、彼女は見切りをつけたらあっさり次へ行く。彼女にとっては構ってくれる人なら誰でもよいから。だから深みにはまる前に別れることになってよかったのかもしれない、と今では思う。覚せい剤みたいなもので、向こうに完全に自分を委ねていたら、いなくなった時に耐えられなかった気がする。自分彼女を愛していたけど、「ある日いきなり消える可能性を孕んだ二人だけの世界」で生きることは無理だった。一回相手を諌めた程度でなくなってしまう関係は対等ではないことに、ようやく気がついた。

一度彼女が最高潮に怒って(「会いたい」と連絡が来たので、会ったら「疲れてるんだけど」と怒られた)、その時「他人を信じてもどうせ裏切られるだけだから、初めから信じない」「信じているのは自分だけ」と自嘲気味に言ったことがあった。

でもきっと、彼女の中にはちゃんとした自分がないのだと思う。ずっと逃避して生きてきたから精神が途中で止まっていて、それを認めるのがつらいから、正当化するためにカメレオンのように恋人に言動を合わせて、これが自分だと思い込む。指輪をひけらかすように、のろけを強要して、「わたしの彼氏はこんなに愛してくれるのよ」と周囲に見せびらかすことで自己肯定をする。ボーダー典型的な症例らしい。

「新しい恋人性格がぴったり」と、まるで懲りていないツイートを見て、そう感じた。自分彼女性格運命的に合っていたのではなくて、実は無意識に向こうが合わせていた、というのが一番悲しかった。

つらいこととかから逃げないで、自分ダメな所と向き合って、じっくり解決していこうと何度も言った。壊れそうな人だから大事にしたい、と思った気持ちに嘘はなかった。

でも相手はもう壊れてしまっていた。

ボーダーであることを教えたい。けれど、今は話を聞いてくれる立場ではないし、他人に戻ってしまった自分の役割ではないのだとも思う。

それにやっぱり、正直もっと不幸な目にあってしまえ、と思っている自分がいる。

2010-06-17

企業依存日本依存し、海外就職ができないと人生リスクが高まる

やがて来る就職活動国際化時代を生き残るための知恵 http://kaigai-shushoku.blogspot.com/2010/06/blog-post_16.html

引用もとの希望により、URLを記事上部に加筆しました。

 

  企業依存症日本依存症の人が増えています。企業への依存とは、ある特定の企業でしか通用しないスキルばかりを修得してしまったがために、他の会社で通用しなくなってしまうことです。企業依存してしまうと、会社が傾き待遇が悪化しても、つまらない仕事ばかりさせられても、人間関係がもつれても、家族がいるのに転勤を強要されても、会社に行くのが心の底から嫌になっても、「不満を抱えて働き続ける」「路頭に迷う」「やりたくない他の仕事をする」「自殺」の四択を迫られてしまいます。

   日本依存でも同様のことが言えます。自分自身が気をつけていても、他の人があほな政治家投票をしてしまい、おかしな政策を打ち出されることもありえます。例えば、スロバキアのように、子供を手当てを行った結果、貧困層が手当て目当てで子供をたくさん作り、財政が逼迫したから、子供を手当てを打ち切った結果、貧困層が路頭に迷い、犯罪が増加し、富裕層夜一人で出歩けないようなことになってしまうかもしれません(※1)

   また、日本が未曾有の不況に襲われることもありえるし、公教育の質が低下して技術者が育たず、お隣の国に車でも電化製品でも負けてしまい、日本そのものの国際競争力が低下してしまい、大勢の従業員を抱えた車やエレクトロニクス産業が低迷し、関連企業や関連産業雇用が悪化して、自分がクビをきられるかもしれないし、クビを免れても従業員が減ったしわ寄せが自分に来ることもありえます。

   自分がどんなに気をつけていても、こればかりはどうしようもありません。そんな時、日本から脱出できなければ自分はもちろん、自分家族子供も、自分と同じ苦しみを背負うことになります。そうならないように、どんな時代でも、どんな場所でも働けるような、普遍性の高いスキルを身に付け、いつでもどこでも働けるように備えておくのが重要です。



ハードスキルソフトスキル



   スキルは、"soft skill(ソフトスキル)"と"hard skill(ハードスキル)"に分けることが出来ます。この二つの言葉は、まだ日本では耳慣れない人も多いかと思いますが、欧米ビジネスの場では比較的一般的な観念です。(※2)

ソフトスキルとは、人当たりのよさ、コミュニケーション能力リーダーシップ、振る舞いなど、他社との関わり方を決定するスキルで、EQ(心の知能指数)と深く関わっています。

EQテスト http://www.unnmei.com/eq.html

   ハードスキルとは、 特定業界に関する知識、数学経済学などの学問会計などの実践的な技能言語コンピュータスキルなど、IQと深く関わっているものです。教育機関で教わることも、独学で学ぶことも比較的簡単にできるのが、ハードスキルです。

   日本新卒採用では「コミュニケーション能力」などのソフトスキルが非常に重要視されますが、日本人世界で働ける普遍的なスキルを持ちたいと思ったなら、ソフトスキルよりもハードスキルを重点的に磨くべきです。



ソフトスキルを切り捨てるべき理由



   ソフトスキルハードスキルと比べて、文化に大きく依存します。例えば、はっきりした物言いアメリカではソフトスキルが高いとみなされますが、日本ではむしろソフトスキルが低いとみなされる傾向があるでしょう。

   ただし、ソフトスキルが飛びぬけて高い人なら、話は別です。今まで接したことがない未知の文化を持つ人に対しても、表情や仕草などから、その人の感情を読み取り、瞬時に適応することが出来る人もいます。

   しかし、そんな飛びぬけたソフトスキルを習得するのは非常に困難です。表情から心理状態を読み取る方法や、心理学などを勉強し、さらに実践を重ねれば、どの国の誰に対しても、うまく接することが出来るようになるかもしれませんが、膨大な時間を費やすことになるでしょう。

   また、欧米では一般的には「専門的な技能を持った即戦力」が求められている人材です。外国人なら、特にそうです。外国人を雇って、現地人より教育コストがかかってしまうのでは、わざわざ外国人を雇う理由がありません。




習得すべき普遍的なハードスキル




以下の条件を満たすハードスキルがより普遍的であり、習得すべてきでしょう。

1. 世界中需要がある

2. 長期的な需要が見込める

3. 供給が不足している

4. 流用可能

1、世界的に需要があるスキル

(例、英語プログラミング教育学料理WindowsMicrosoft Office、Supply Chain managementなど経営学etc

   国や文化依存せず、一度習得してしまえば多少の応用するだけで、多くの国で使える技術や知識が「世界中需要がある」スキルです。どの国の経済も好調なときや不調なときがあります。今は経済的に強い国も不調だったことがあります。日本もそうです。わざわざ景気が最悪な国で働く必要はありません。日本の景気が最悪であれば、少しでも景気が良い国で働くことが賢い選択ではないでしょうか?

   それを実現するためには、世界的に需要があるスキルを身につけることです。例えば、英語はすでに国際語ですので、英語を使えれば世界中どこで働いても、研修を効率的に受けられます。そのため、企業からすればその分コストを低く抑えられるのです。

2、長期的な需要が見込める

(例、英語マネジメント料理教育学etc

   何か一つスキルを習得したとしても、そのスキルそのものの価値が下がってしまっては下も子もありません。例えば、ある会社の営業がある製品の特徴について必死に覚えても、その製品が発売されなくなり、類似製品や後継製品なども全て生産終了したら、その製品の知識は全て無価値になり、そのスキルに対する需要は激減します。そうならないように、自分退職するまでは需要が見込めるようなスキルを習得することが重要です。(※3)

3、供給が不足している

(例、プログラミングパソコン全般に関する知識、英語、)

   世界的に需要があるスキルでも、すでにそれを習得したライバルがたくさんいて、供給過多になっている状態では就職できるかどうかわかりません。しかし、供給が不足しているスキルを習得していればライバルが少ないので、比較的簡単に仕事が見つかります。

   しかし、「どこで」供給が不足しているか見つけるのは困難です。例えば、日本には日本語修得者がたくさんいるため、日本語修得者の供給は足りていますが、スロバキアでは日本語修得者の供給が足りていないか、かろうじて足りている程度です。また、プログラミングパソコン全般に関する技能に関しても、 IT産業では有り余っていても、例えば服飾産業のA社では「一人か二人いてくれたら非常に助かる」と、供給が不足している可能性もあります。ただし、企業自身も自分に何が必要かを理解できない場合があるので、常にアンテナを広く張っている必要があります。

4、流用可能

(例、英語プログラミング

   2、「長期的な需要が見込める」で記しましたが、需要があったスキルもその価値が失われる可能性があります。しかし、修得したスキルの大半を他のスキルに流用できれば大きな問題にはなりません。例えば、C言語がなくなったとします。そして、新たにD言語というのが生まれて、英語ではなくドイツ語ベースとしたプログラミング言語になったとしても、C言語から得た、「プログラミングの考え方(アルゴリズムなど)」は失われないので、始めてC言語勉強したときよりは早くD言語を修得できるでしょう。

   また、需要が合ったスキル価値が失われなくても、スキルを流用し、新たなスキルを修得することも出来ます。例えば、英語勉強し、文法を理解したことによって、文章を構造的に捉える能力を修得すれば、新たな言語を習得しやすくなります。

日本以外にも良い国はたくさんある

   2chの住人や年配の方など、海外に長期滞在したことがない人の一部が「日本より暮らしやすい国はない」と信じているようですけど、それは間違いです。

まず、大都会に行けば基本的に何でも手に入るし、交通は便利だから、不便は感じません。日本食だって、日本で食べるより美味しい日本食を食べられる場所もあります。

   また。日本より天候が穏やかな国もたくさんあります。スロバキアなどは、日本レベル台風地震がきたら、恐らく都市が壊滅するレベルです。それだけ、気候が穏やかなのです。また、夏も日本の夏と違い、空気乾燥しているので、すがすがしい暑さです。クーラーはいりません。蚊も日本ほど多くはありません。蝉もうるさくありません。

治安だって、きちんと安全対策を講じていればまず問題はありません。昨日は11時過ぎに、一人で2km散歩しながら帰りました。全然余裕です。

   水ももちろん飲めます。むしろ、スロバキアの水は、確実に東京の水よりは美味しいです。 一部の日本人は体質によって受け付けないそうですが、それでもたまに下痢する程度でしょう。



まとめ



   投資のことわざに、「全ての卵を一つのかごに盛るな」というものがあります。これは、全ての玉蛾を一つのかごに持っていたら、そのかごを落とした時点で全ての卵が台無しになってしまうから、卵を複数のかごに分散させたほうがリスク回避できるということです。

   日本依存企業依存は、「このかごは脆そうだし、心配だなぁ」と文句を言いながら、自分人生ひとつのかごに乗せているようなものです。普遍的なスキルを修得して海外移住をすることは、「リスクを伴った挑戦」ではなく「リスク回避のための戦略」なのです。自分と、将来の家族子供たちのために、少し考えてみる価値はあるのではないでしょうか?

引用

すみません引用です。というより、ほぼ転載です。URLを忘れていました。

http://kaigai-shushoku.blogspot.com/2010/06/blog-post_16.html

「おもしろいと思ったら転載元のほうもはてぶしてください」

2009-12-13

メデュサ。

政治に必要な物は何か?

それは「マニフェスト」と「拡声器」である。

「(静寂の)マイクロフォンフェティシズム」とでも言うべき現在Web周辺の状況は

新たなる政治的局面を準備するのか?

かつての全共闘時代の影がちらつくが、

ボイコットするのは子供達では無く寧ろセンセイの方。(ワタシの記事もオッサン受けばかりが良さそうだし・汗)

子供達は静寂を守っている。不安を募らせながら、一夜一夜を明かすだけだ。

彼らはハッキリ言って右翼にも左翼にも信頼を寄せてはいない。

ネット右翼」という原義からすれば、そんな者は遥かに少数派。

ならば何だというのだろう。

                    〜T/H

2009-11-12

心も身体も寒いなんていうのとはかけ離れた掌編

重く圧し掛かってくるようなこの頭痛の原因はなんだろうと麗子は考えた。

ああ、先週訪問販売で安く買ったミネラルウォーターを寝る前に飲みすぎたのが悪かったのかもしれないし、深夜一時から午後十時までぐっすりと寝てしまったのがいけなかったのかもしれない。あるいはいやに肌寒い部屋の温度が血流を滞らせているのかもしれないし、どこかで誰かが麗子のことを思って祈祷をしているからなのかもしれなかった。

とにかく、麗子は頭が痛かった。宵闇に沈んだ寝室のベッドに横たわったまま瞼だけをぱちりと持ち上げて、かれこれ十五分ほど、何をするでもなく天井を睨み続けていた。

手を伸ばして、チェスタースタンドに明かりを灯す。突き抜けた眩しさに、思わず目を瞬かせてしまった。細く視界を狭めながら、無遠慮に光を放ち始めたスタンドに舌打ちをする。それから、自らが選んで灯したのだということを思い出した。

幼い頃から持ちえていた性質だったが、最近、麗子にはこれと似たようなことがよく起きている。つまりは、自身で望んだことであったはずなのに、現れた変化に対してどうしようもない苛立ちや不快感を抱いてしまうのだった。

その性質自体に対して、よくないことだとは思っていない。ある期間、そういったことが頻発することはままるのだろうし、人格の性質としてどうしようもなく取り込んでしまっているものなのだ、無理に矯正することよりも受け入れることを麗子は好んでいた。

ただ、折に触れて面倒だなと思うだけだった。朝食の時にバターを塗ったトーストを齧ってからジャムにしたらよかったと後悔したり、職場で休憩がてら自販機からコーヒーを買ってしまってからお茶に擦ればよかったと思い直したり、折角の休日絶望的に寝過ごしてしまってからやっぱり早起きしていればよかったと残念に思うだけのことだったのだ。

あるいは、付き合っていた恋人と別れてしまってから元に戻りたいと思ってしまったりすることも、あげたいくつからの例と同じことなのかもしれない。

ベッドから降りてキッチンへ向かい、お湯を沸かしてコーヒーの準備をする。灯したダイニングの蛍光灯は、やっぱり無遠慮に麗子の目に突き刺さってきて、不快感を募らせる要因となった。小さく舌打ちをして、乱れた髪の毛を更にぐしゃぐしゃと掻き毟る。湯気が音を立てたので、火を止めてインスタントコーヒーを淹れた。

食器棚にもたれかかりながら暑くなったマグカップを唇に近づける。咽喉が嚥下するのと同時に、不味いなと思った。寝起きにブラックなんぞを口にしてしまったのがよくなかったのかもしれない。砂糖を少し加えるとか、ミルクを足しておけばよかった。ずずずと、再び不味いインスタントコーヒーを飲んで麗子はぼんやりと部屋の中に目を向けた。

沈黙したままの液晶テレビが、まっすぐに顔を向けてきていた。下部に取り付けられたラックには、DVDレコーダーが取り付けられている。それから、それなりに揃った次世代ゲーム機とそのソフト。特等席として設けられたソファに腰かけて、二人並んで映画を見たりゲームをするのが楽しかったなと、失われてしまった日々を思った。

そういえば、陸夫はほとんど何も荷物を持っていかなかったなと考えた。停止しきった沈黙の中に、こつこつと時計の針だけが一定のリズムを刻んでいる。ショルダーバッグに数日分の着替えとお気に入り文庫本を数冊、CDも詰め込んで麗子の部屋からいなくなったあの男は、いまなにをしているのだろうか。

同棲などしているつもりはなかった。結果的にそれが同棲と呼ばれる生活になっていただけで、陸夫にも陸夫の帰る場所が他にもあったのだし、言うなれば遊びみたいなものであって、共にこの部屋の中で過ごしていた日々というのは一種のエンターテイメントでもあったわけなのだ。

それが、数日前に終わっただけ。娯楽が消失しただけなのだ。麗子の部屋に持ち込んでいた大半のものを残したまま、陸夫はあの日から戻ってきていない。

考えてみれば、飼っていた猫を持っていかれてしまっていた。半分ほどコーヒーを飲んだまま固まっていた麗子はその事実にはたと気が付くや、なにかとんでもない失態を犯したような嫌な気分を胸のうちに混みあがらせることになって焦った。

捨て猫だったわりには理知的で、とてもおとなしく物分りのいい猫だった。外出することを極度に嫌ったが臆病ではなく、麗子や陸夫のことをいつも気にかけてくれている猫だった。

まだ、麗子が陸夫と知り合う前に拾い、三年くらいふたりだけで過ごしていた。その頃の日々を思い出そうとして――麗子は観念したかのように頭を振った。

こんなことして、なんになるというのだろう。結果論として、陸夫がいなくなり、猫を連れて行った。それだけでいいではないか。

まだマグカップに残っていたコーヒーを流しに捨てて、麗子は申し訳程度につけられた小さなベランダにへと続く窓の前に立った。黒く染まったガラスに手を添える。冷たさに、ぞくぞくと肌が粟立ちそうになった。

どうしてこうなったんだろう。

考えてみたものの、ついに麗子には答えを見つけ出すことができなかった。

頭痛はいつの間にか消えていた。思えば、あの頭痛にしてみてもなくなってみると些か物悲しいような気分になるものだなと、麗子は思った。

2009-10-29

男だけど野宿は怖い

http://anond.hatelabo.jp/20091029001717

野宿は無理。

だって誰に襲われるかわからないし。

金目当てとか、通り魔とか怖い。

正直、夜一人で歩いているだけで怖い。後ろから人来ると、その人が刺してきた場合の対処を考えてしまう。

昔、格闘技やってたから、一対一で武器無しならほぼ勝てる。

けれど、複数人で武器持たれたら、無理かも。怪我とか怖いし、死にたくない。

2009-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20090506014726

引用

もしあなたがとても面白い人だというなら

どうして今夜あなたは一人なの?

もしあなたがとてもかしこいというのなら

どうして今夜あなたは一人なの?

もしあなたのルックスが結構良いのならば

どうして今夜一人眠るのかしら?



…私は知ってるわ。その理由は、

今夜がいつもと同じ夜だからよ。



みんなが抱き合って寝ているその夜に、

あなたは過去の栄光だけを抱いてるの。

2009-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20090324090502

眉が妙に細く整えられてたりすると怖い。

実は、口裂け女だったりしてとか思うと怖くて夜一人でトイレに行けません。

2009-01-08

男の人が射精するところをはじめて見た日

と言っても彼氏の、ではない。

遅く、22歳の時だった。

このときまだ処女だった。


都内の某繁華街夜一人で歩いていたとき、

「あ、すみません、ちょっとアルバイトしてもらえませんか??」

同い年ぐらいの若いお兄さんに声をかけられた。


「5000円渡しますから、ちょっと下着を見せてほしいんです」

???

近くの公衆トイレの個室に入った。

スカートめくってくれる?」

ドキドキしながらめくってパンツ見せた。


ジッパーをおろして、オナニーを始めた。


・・・・・こうするのか。

「足触ってもいい?」

触られて、びくっとしたけど、好奇心でそのまま触ってもらい続けた。


白い液体が飛び散った。


「ありがとう」

本当に5000円くれた。


男の人は射精するためにこんなにお金を払うのか。

変な生き物だ。とポカーンとした。

2009-01-04

オナニーと私と疑問

私は女子大生

初めてオナニーをしたのは小学5年生のとき。

オカズは父親のエロ本だった気がする。

ベッドの中でドキドキしながらエロ本を読んでいると,

だんだんラムラして下半身がムズムズしてきた。

これはいかんと思い,とりあえず布団をはさんで快感の赴くままに下半身をこすりつけた。

当時オナニーだとか一人エッチだとかいう言葉を知らなかったので,「布団ごっこ」と名づけて毎晩行っていた。

「布団ごっこ」をはじめて1週間が立った日,私は生まれて初めて"イク"という経験をした。

なんというか,下半身から脳にかけて電流が走るようで

パンツがびしょびしょになって,局部がビクビクして,

息もできなかった。何が起きたのかもわからなかった。

ずっとこの感覚が続いて,元に戻らなかったらどうしようと子どもながらに不安になりつつも

布団ごっこの素晴らしさに打ち震えた。



それから10年。

今でも週に2〓3回(それ以上かも?)オナニーをしている。

ラムラしたときはもちろん,勉強中の気分転換や眠れない夜の睡眠剤としてオナニーを用いている。


生まれて初めてイッたときの興奮と混乱を味わうことはできないけど,

やっぱりオナニーは私の人生の一部,なくてはならないものだと確信している。






・・・・という話を女友達二人にしたところ

なんとその二人は「生まれてこの方オナニーをしたことがない」と言い出したのである。



そんな・・・・なんてもっっっったいない・・・・・・・・・・。

私は驚きを通り越して,オナニーの素晴らしさを知らない彼女たちに同情してしまいそうになった。


彼女らは彼氏とのセックスで十分事足りているから,オナニーをする必要がないというのだろうか?

いいえ,そんなの認めない。

わたしは彼氏がいようが,毎晩セクロスしようが,やっぱりオナニーする。

セックスオナニーは別物だと思っている。


オナニー経験の無い彼女らに問いたい。


夜一人のときにムラムラしたらどうするのですか?

うっかりエロ動画を踏んでしまい,見入っているうちにパンツが濡れていたらどうするのですか?

パジャマ乳首がこすれて,電流が走ったときはどうするのですか?

風呂場でシャワーヘッドが誘惑してきたときはどうするのですか?

本当にこれまで一度たりとも,下半身をいじり倒したことがないのですか?



一体どうやって性欲を葬っているのですか?




ああさっぱりわからない。

私がただのオナニー狂なのだろうか。

一体20代女性の何割がオナニーをしているのだろうか。



気になることが山積みだが,とりあえず今夜もオナニーして寝よう。

2008-12-26

嫁が謝ったのを憶えていない

なんかの小説を読んでいたら、「結婚して5年の妻と1ヶ月前に別れた」みたいな部分があって、ふーんと読み流していたらよく考えると自分結婚10年目だった。

いろいろあったが、なんとなくもう10年になっちゃっている。

結婚して一年目に子供が出来て、2年目に生まれて・・・ようやく育って手がかからなくなってきたら、2人目が生まれて・・・と子育てに追われていたら10年経ってた。

いろいろケンカもしたし、それなりの危機もあったような気がするんだけど、確か、ことごとく自分から謝っているような気がする。

記憶をかなり紐解いたが、嫁が謝ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! という記憶が無い。

大体の状況に於いて、オレが悪いような気がして謝ってしまうのだ。

ケンカする時って「オレが稼いで来てるのに」「オレだけがそんなに悪いのか」っていう気持ちが強い。ケンカして嫁が泣き、しばらく頭を冷やして嫁の立場で考えてみると、あ、ツラいのはオレだけじゃなかったんだな、と思えて来て謝ってしまう。プライドのかけらも無い。大体冷静に見ればオレの言い分や行動の方が無茶なのだ。姑であるオレの母親と嫁がタッグを組んでオレを責める。責められるだけのオレではあるのだ。

冷静に考えれば、悪くもない嫁が謝る必要は無かった。タイトル釣りという事になる。


オレを謝らせるのは、嫁の二つの言葉かもしれない。


一つ目はオレの職場が変わって引越しとかいろいろ重なった時。オレがなかなか家に帰れず、引越しの片づけなど、あまり家の事を手伝ってやれなかった時だ。

引越しとかで大変だったからかな、夜一人で目が覚めた時、ああああああああああああああああああああああああって叫びたくなる時があるの」

ただ、それだけだった。怖かった。いつもはオレに小言ばかりいう気丈に見える嫁が壊れてしまいそうな時がある事、オレしか守ってやれる人がいない事を、その時、痛烈に感じた。


もう一つは、嫁が子供の頃のお義父さんの事を語った時のことだ。お義父さんはすでに他界されている。

子供の頃ね、お父さんは飲んで帰ってくると、お母さんや私に暴力を振るうことがあったの。私が小学校くらいの時。中学校になってからはそういうことは無くなったんだけどね。いつもは優しいお父さんが本当に怖かった。飲み会の日はおかあさんに押入れに入れられて、震えながら隠れてた。飲み会の日が本当に嫌だった」

話を聞いた後、嫁の頭を撫でて、嫁にとって、子供たちにとって、いつも優しいお父さんでありたいと、その時強く思った。


クソヘタレプライドの欠片も無いオレは、これからもきっと嫁に謝り続けるだろう。

死ぬまで嫁が謝るのを聞かなくていい。

2008-12-04

共感したい

私の中で、自分の為だけに料理をするのは、自慰行為のように思える。

だって自己満の域を出ないから。

節約になるとか、料理を覚えるとか、自分の好きなように出来るとか、

色々な理由で自炊するのは分かる。すごいなとも思う。


実家暮らしをしているからか、キレイとほめられる手をしているからか、それともそんな振る舞いをしているのか、

料理しないでしょ」「できないでしょ」とよく言われる。

それに関してはなんとも思わない。ちなみに実家暮らしでもここ10年は母親料理なんか食べてない。不味いから。

手は、キレイに見えるだけで、別にキレイではない。

飲食店勤務で、手洗い→アルコール消毒、を一日に何度もしているからガサガサボロボロ。小傷だらけ。

ハンドクリーム塗ったりしているけど、この季節はもう気休めにしかならない、そんな程度。


たまに食べたいものがあると、自分で作る。たまには料理するのも楽しいし、挑戦することは楽しいから。

うまくできると嬉しい。なんだできるんじゃん、みたいな、自信にもなる。

私の中では、料理は(料理に限らずだけど)「できる/できないではなく、やる/やらない」。

今は便利でネット上にレシピゴロゴロ転がっている。それを見て作れば、大体食べられるものを作れる。


だからって毎日しようとは思わない。

夜一人寂しく自分料理作って楽しむことを、私は求めていない。


料理するなら、誰かと共感したい。

美味しいとか不味いとか、ああすればよかったんじゃない?とか、今度はこうしてみようとか、

そんなことを話しながら食べたい。婚約者がいた頃(別れたんですけどね)ほぼ毎日作っていたけれど、

やっぱり相手の反応があったからこそのものだったと思う。美味しいものが出来て、二人で喜びながら食べたのは、

本当に美味しかったし、楽しかった。食の楽しみはそこにもある。一緒に楽しく食べると、美味しさは数倍になる。

たまに失敗すると、苦笑しながらも食べきったなあ。なんか懐かしい。


一人で散策することが趣味になった時期があった。

博物館美術館、展示、風景、、、色々なものに触れて、とても刺激になった。楽しかった。

最初は知らない世界を見ることで自分世界がどんどん広がっているように感じられたけれど、

だんだん一人でいることが寂しくなってきた。素敵なものを見れば見るほど、寂しさが強くなった。

寂しいというか惨めと言うか、そんな気持ち。うまく言えないけど。


だからやめてしまった。


そんな私がふと思い出した、あの歌。



寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ

2008-12-03

http://anond.hatelabo.jp/20081203095919

割り箸事件なんだけど、あれは一番報道しなきゃいけないのは、

事故があった時は物を持っていけ」って事なんだと思う。

で、それができないとか見つからなかったら見つからない場合の最悪の可能性を想像する事だよね。

医者側だけでなく、親側の過失も大きいと思うけど、

医者プロなんだから最悪のケースを想像しなければいけないし、

少しでも現場を知っている親の話を聞き取らなきゃいけない。

割り箸事件は偶然が重なって不幸な結果になったんだから、

医者を一方的に責めることはできないけれど、

同時に親側が納得できない診療をして返した、という現実があるんじゃないのか?

患者側の話をちゃんと聞き、プロとしてのアドバイス(注意)をした上での

この結果なら、親は納得できなくても医者を一方的に責める事はなかったと思う。

ぶっちゃけ、親が漠然と納得いかない->なら、「今夜一晩は状態が急変しないように見ておけ」でもいい。

医者大丈夫、と簡単な治療で返した->信頼してたのに目が覚めたら死んでた、ってのが最悪だっただけで

今の医者は基本的にプロ根性が欠けてるよ。

下手すると、治療や診察に疑問があったら他の窓口を設けている所もあるくらい、システムダメだし。

親のコメントを聞いているとあまりにもDQNだけど、DQN親じゃなくても有り得る事なんだから、

医者の診断は信用するな」って教訓は頭に叩き込んだ方がいいと思う。

そういう意味で、今まで泣き寝入りしてた医療過誤裁判はどんどんしなきゃいけない。

医者ビビるかもしれないが、医者にとって1/1000の不幸だろうが、患者にとっては1/1なんだから。

2008-03-13

覚えるべき数字を列挙する

ちょ、ブックマ増えてるしw

そんなことしたら兄ちゃん改定しちゃうぞっ!

0.25 1/4
0.301 log10 2
0.477 log10 3
0.50 2/4
0.683 正規分布において±1σに含まれる確率
0.75 3/4
0.785 π/4
0.954 正規分布において±2σに含まれる確率
0.997 正規分布において±3σに含まれる確率
1 n/n n0 log10 10
1.12 標準数R20の1番目 101/20の近似
1.25 標準数R10の1番目 101/10の近似 約5/4
1.41 √2 一夜一
1.60 標準数R5の1番目 101/5の近似
1.73 √3 人並みに
2.00 21 R10の3番目
2.24 √5 富士山
2.50 R5の2番目
2.72 自然対数の底 e
3 12/4
3.14 円周率 π
3.15 R10の5番目
4.0 22 12/3 R5の3番目
5.0 R10の7番目
6 12/2
6.3 R5の4番目
8.0 23 R10の9番目
10 十進法の底
12 1ダース
16 24 16進数の底
24 2ダース
32 25
36 3ダース
48 4ダース
60 5ダース
64 26
72 6ダース
96 8ダース
128 27
144 12ダース
256 28
1024 210
65536 216
1048576 220
16777216 224
  • log10 15 = log10 (3*10/2) = log10 3 + log10 10 - log10 2 ≒ 0.477 + 1 - 0.301 = 1.176
  • √15 = √(3*5) = √3 * √5 ≒ 1.73 * 2.24 ≒ 3.88
  • 鉄板のよく使われている厚さは標準数R10に近い。
理工
-273.15 絶対零度 T
6.626e-34 Js プランク定数 h
0.1013 MPa 大気圧 P0
0.75 kW 1馬力の近似値 3/4
1.38e-23 J/K ボルツマン定数 k
1.40 乾燥空気の比熱比 κ ちょっと混ざったらしいw
4.19 J/cal 熱の仕事当量 J 水の比熱に等しい
7.86 g/cm3 鉄の密度
9.81 m/s2 重力加速度 g
22.4 L/mol 標準状態における理想気体の体積 V0
25.4 mm/inch 1インチの長さ
299792458 m/s 光速 c
6.022e23 mol-1 アボガドロ数 NA
  • 100万馬力は大体750MWくらい
  • ペットボトルの水500mlを1200Wで沸かそうと思うと 500mL*(100-20)℃*4.19/1200W=140秒は最低でもかかる
    • 注:実際は効率の問題があるのでもっとかかる。
  • プロパン(C3H8)は分子量44だから、ボンベが1kg軽くなると1000*22.4/44=509Lくらいのガスが出る
付記
  • 理工はついでで適当
  • 実はあまり覚えてない
  • 列挙することに意義がない
  • なんだかんだ言って実は工学系である
参考

他。

http://anond.hatelabo.jp/20080313121625

2008-02-17

あー、違う違う、もう

「防犯意識を高めなければならない」

って論議と

「気をつけましょう」

っていう呼びかけは違うんだよ。後者に「悪いのは米兵」とか「少女にも落ち度は」とか入れてどうするんだよ。アホか。

「若い子がふらふらと人についていったり、夜一人で歩いたりしないように防犯意識を高めなきゃ」って言ってるんだよ。なんでここまで説明しないといけないんだ。どうしていちいち不気味なほうに解釈するんだ。相手のあげ足とらないで物事をよくする事とを相手と一緒に考えろよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080217180952

2008-02-08

あんた、全然読んでないんだな

どういう描写が18禁に当たるのか、ちゃんと書いてあるだろ。

これ読んで反省文な。


http://takama.ne.jp/top/r_18.html#01

成人向け(18禁作品)と判断される可能性のある内容は以下のようになります。

単純に「男性女性の性行為」だけではなく、さまざまなものが「18禁」として扱われる可能性がありますので

2007年11月1日現在で指導を受けた内容をお知らせいたします。

--------------------------------------------------------------------------------

 性行為のある描写


・露骨な描写 (特に激しい直接描写から変更になりました。)

児童買春

性風俗

近親相姦

・強姦 

夜一緒に眠って…朝でした といった、性行為が想像できても直接表現がない場合は、18禁ではありません)


  等が含まれる作品

  男性同士(いわゆるBL)がラブラブしている場合も同様です。

--------------------------------------------------------------------------------

 残虐な暴力のある描写


死体損壊

リンチ

虐待 


  等が含まれる作品

 自殺・薬物に関する描写

 

 特に、

 ・自殺麻薬乱用に誘導する表現 


  等が含まれる作品

http://anond.hatelabo.jp/20080208014746


オマエも読んでないのか

http://anond.hatelabo.jp/20080208093249


腐女子って頭悪いだろ?

2007-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20070917132445

自分の経験上、昼間ちゃんと勉強したり働いたりすると夜ちゃんと眠くなる。

昼間寝てしまうから夜眠れなくなる。

夜一睡もできなくてもそのまま1日起きていること。

それを2??3日繰り返せばたぶん直る。

1週間やって直らなければ重症だから、専門医にかかった方がいい。

あと、朝の強い光を浴びることが概日リズム睡眠障害治療には有効だそうだ。

がんばれ。

2007-09-05

anond:20070904215626

私も去年、似たような経験をしました。

相手は10歳以上年上で、当時は奥さんもいて、絶対そんなことしないと思ってた人でした。

夜一人で学校に残ってた私の部屋にその人が入ってきて、無理矢理やられました。私も反撃できなかったし、大声すら出せなかった。

こういう目に遭うまでは、相手の股間蹴り上げてやればいいじゃんと思ってたのに。男の人の力って思った以上に強かった。

たぶんこれが原因で、今でも私はちょっとおかしくなっているんだと思います。


ごめん。あなたにかける気の利いた言葉、見つからないけど。

たぶん多くの人が、自分の身が暴力にさらされた時、とっさには何もできないんだと思います。

恐慌状態に陥ったとき、すべての人が合理的な行動をとれるわけないんです。

そういう状態に陥らせた相手が悪いのであって、あなたが悪かったことなんてなにもない。心からそう思います。


そして、あなたがそう思ってくれれば、なんとなく私も救われるような気がします。

結局自分のことに結びつけちゃってごめんなさい。

あなたがこれを見るかわからないけど、あなたのこれからの人生にいいことがたくさんありますようにと陰ながら願います。

2007-08-10

なんだこりゃ

http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-128511-01.html

うちの近所で、通勤時間帯に吐瀉物が大量にまき散らされている一帯がある。

特定の店の周囲だ。

店の管理範囲の屋外で店員も一緒になって深夜一時に大騒ぎして、警察を呼んだ事もある。

店には常勤雇用責任者もおいてない。

問題があればこの会社正社員は知らんぷりしてパートバイトをクビにしてすます。

なにも良くなっていかない。

大音量でがなりたてる街宣車が「静かな街づくり」を叫んでるような違和感

こんな偉そうな事言う前に、せめて自分の店の前の掃除をしろ。

その苦労がわかったら、汚さないように掃除の必要のないように工夫しろ。

公の仕事には逃げ道はない。誰も尻拭いをしてはくれない。誰一人見捨ててはいけない。

2007-07-24

賞与キター(AA

もしかしたら出るかなーと思ってて、でも今日の午前中までうんともすんともなので諦めてたんだけど突如出た。ひと月分だけどね。嬉しさのあまりメールで自慢してみたら、朗らかに受け止めてもらえてこれもまた嬉しい。近くだったら今夜一杯奢ってるのになぁ。

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
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