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はてなキーワード: 国文学とは

2011-07-15

日本大学文理学部って学科ごとの格差が凄まじいんだよな

塚本壮は三島高校から英語学科に進学した純粋培養DQN

桜ヶ丘や一高二高あたりから国文学科や哲学科あたりに進学した人が一番よくできてる

案外一般組って出来がよろしくない。附属生が特段劣っているというのはない

もちろんレンジが広いか塚本壮のようなアホも引っ掛かるが

教授陣はそれなりに揃ってるからこそ、なかなか惜しい学部なんだよな

まあそれを差し置いても森昭雄はとっとと消えるべきだが

2011-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20110119230528

そこで取り扱う「文法的な正しさ」というのは、矛盾なく日本語を構築できる体系を目指そうというものであって、「正しい文法と間違った文法」を振り分けるものではないでしょ?

いや、だとしたらそれは構造―構築主義者たちの学問で、「国語学」ではな構造主義以降の範疇に入りますよ。

それは普通に言語学」にも通じる、ネオ~系の学問。まぁ、その考え方は構造主義以後にプラグマティズム的な発想をした

研究者達のものでしょう。エスペラント語と発想は同じ。ごく普通言語研究でしょ。

でも、「国語学」と敢えて名乗るならそれは当然そういうものではなく。

敢えて、『正しい国語』を追い求める学派なんですよ。だから国語学(≠日本語学)で扱う文法には「正誤」がある。

あれは自国言語におけるキャノンを問題にする学問から。何度も言うけど、神学なんですよ一種の。

これは文学研究にも言えて、「国文学研究」って言うのは未だに「作品に込められた意味」を探る意味論的批評をやるんですよ。

もちろん、彼ら自身もそれが時代遅れ学問であることはわかっている。しかし、「国家」というイデオロギーが有効に機能している

以上、それは必要とされている。だから存在するジャンルが、国語学であり国文学研究なんですよ。

文学研究」や「言語学研究」と名乗れば済むところをさらに細分化しているのはそういう理由からです

別に、研究者自身の思想が「保守であるとは限りませんが、存在完璧に「保守ですよ。

だって国家イデオロギーなくしては存在しない研究ジャンルなんですから。これを保守と呼ばず何を保守というか、みたいな。

橋本文法が「正しい」わけじゃないんだけど、それを「正しい」と定義する学問が必要なんですよ、国家のために。

http://anond.hatelabo.jp/20110119223813

いや、教育と分離した国語学」なんて存在し得ないんですって。

例えば「文法」ってのも国語学では扱うけれど、言語学において「文法的に間違ってる」って言葉はありえないんですよ。

ところが、国語学っていうのは「文法的な正しさ」、文学・文法・言語における「聖典」を構築する学派なんですよ。

いわゆる、モダンからポストモダンの移行期に「文学」と言われるジャンルが分派して

保守層国語学へ移行していった。国語学には教育分野から要請が強くあるからね。正しい日本語がなければ日本語教育は出来ない。

から国文学っていうのは教育アカデミズムなしでは存在し得ないジャンルだし、保守こそが存在意義。

それなしで存在している国文学があったら、それは「国文学」ではないです。単なる文学研究です

そういう学問から国文学」とジャンル分けされてるわけで。増田さんのおっしゃるとおりであれば、ジャンルわけいらないでしょ?

国語学国文学言語学文学の関係は、神学宗教学考古学文化人類学のそれなんですよ。

ほんと、いい加減なこと言うなぁ・・・。

ちなみに、「日本語学」は「言語学として日本語に特化した領域を取り扱う」という意味を指す場合もあります

国語学」は国の言葉を正しく構築する(ポストモダンの現代では「理解する」といった語彙は使われません)学問です

昔、ソシュール辺りの構造主義ショックがあったころ学者さんたちが散々大喧嘩して決めた住み分けですよ。

イデオロギーであることを自覚しながら必要に迫られて存在するのが国語学イデオロギーから抜け出すことを志向したのが言語学

これ重要

2010-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20101010234728

言いたいことはわかるんだけれどね、それにしてもここが大学と呼ぶに値するかは大いに疑問だと思うんだ。あなたが書いてるとおり

平たく言えば、教育内容は、海外の高校とか短大レベル

に尽きるんだよ。そして、海外どころか日本外大附属短大レベルなの。語学以外の科目を日本語でやれば2年間でそれぐらいのことができてしまう(一部の人が言ってる「大学英語で教えろ」というのがいかに愚策かという格好の証明だね。高等教育母語で受けられるという特典は失うには余りにももったいないものだ)。結果、国際教養大に行くことは、普通の4年制の外大に行くことに比べてなんの優位もないんじゃないかな?

とても雰囲気がいい大学。すれちがった学生自然挨拶してくるの。

少人数教育・全寮制だからね。コミュニティーがきちんと機能していて、

学生自身はどう思ってるかしらないが、企業には好印象だろう。

自然挨拶できるのは、少人数だから「中の人間」の顔を一通り知っていて、「外の人間」を見ただけで判別できるというのがまずあるよね。それに、活気というのは創立まもない時期に話題が集まっているからこそという面もある。慶応SFCが数年で色あせた轍を踏む可能性はないのだろうか?

企業側からしたら、とりあえず英語もできるし、

教育内容の専門性はともかく、目標に向かって努力ができる学生は、欲しいんじゃないか?

まあ、高卒短大卒と同等の「兵隊」が欲しいならそれでもいいのかもね。しかし今でさえ、外資系などでは「英語『しか』できない人間が大きな顔をしている」と揶揄されていて、現在英語「しか」できない人材バブル起こしていることはもはや周知の事実。となれば、この大学卒業生市場価値はいつまで持つのだろうか?

逆に、普通研究型の4年制大学を出ている人材は、文学歴史でも専攻していない限り英語論文の読み書きを指導されている。そういう人材半年かそこら本気でしゃべる訓練を施せば、専門能力英語力を兼ね備えた人材のできあがりだ。一方で、ここの卒業生みたいな学生が専門能力を磨こうと思うのなら、どこかの大学の二部にでも入って勉強し直すしかないだろう。何しろ、卒論ゼミをやっていないのでは学士様として使い物にならないといってもいい。

どうしても海外出たいとか、翻訳通訳にたずさわりたいとか、

そういう学生には、まさにうってつけ。

ところが、海外に出てもしゃべる内容がなければ向こうのガキ以下の価値しかないわけだよ。つまり海外では全く使い物にならない、国内でこそかろうじて戦力になる。例えば企業にとって「翻訳通訳」が必要となるのは経営知財法務に関する場面だろうが、だとすれば「翻訳通訳」ができるためには相手方の言語だけではなくて経営技術法律に関する知識が必要だ。早い話、英語技術文書を書かせたら、英語ネイティブのガキよりも俺の方がずっと上なのは明らかだ。そして、ここの卒業生は下手したら「英語ネイティブのガキ」よりも英語はできず、「英語ネイティブのガキ」並にしか専門知識がない。まるで市場価値のない人材だよ。

国際教養大は、英語環境を充実するために、たくさん外国人留学生を呼んできてる。

彼ら向きの講義も、それなりにあるみたいだけれど、

何かの都合で日本人向けのクラスを履修したら、目も当てられないことになるわけだ。

それがまずおかしいんだよな。HP見ても、「外国人」は白人ばかりだ。多分米英豪ばかりから呼んでいるんだろう。しかしあなたの言うように彼らにとってこの大学講義には価値がない。むしろ「外国人」を呼ぶなら非英語圏、準英語圏(旧植民地など)から呼んでくるべきだ。中韓台、あるいはマレーシアインドネシアシンガポール。それならば向こうだってわざわざ日本田舎に来る価値があるだろうし、企業が喜ぶのも、むしろそのあたりとの付き合い方がわかっている人材じゃないのか。

結局、この大学英語コンプで商売してるという意味NOVAとやってることが大差ないと思うわけだよ。ここの学生を採るくらいなら、普通大学国文学とか日本史みたいな「役に立たない」学問をやってた人間の方が、ゼミ卒論を一通りこなしている分マシかもしれない。そのあたりの事情が結局あれだけ鳴り物入りの割にはお粗末な就職実績に表れているのじゃないかな。

2009-11-10

各学科のイメージ文系

●人文系

文学語学

文学に興味ない奴が多い。本をよく読む奴も「ラノベしか読んでない奴」と「純文学最高あとは糞」に分かれる。

勘違いした作家志望が多い。

国文学国語

・みんな古文書が苦手。

・旧仮名遣いをする奴がいる。

英文学英語

留学留学行ってる。

・やたら日本アメリカを比較したがる。ビートルズ大好き。

フランス文学フランス語

勘違いしたオサレサブカル気取りが多い。

ドイツ文学ドイツ語

ナチス大好きなオタクが多い。ミリヲタが多い。

・全体的に中二臭い。

中国文学中国語

三国志ヲタが多い。

□史学部

・引くほどの歴史マニアか、教職資格を取りたい奴が多い。

西洋

中世史ばかり詳しい。

ファンタジー系の漫画ゲームツッコミを入れたがる。

武器ヲタミリヲタ第三帝国好きが多い。

東洋史

三国志厨。

日本史

戦国時代が好きな奴が多い。

近代史好きはだいたい戦艦戦闘機好きな軍ヲタ

文化財

学芸員資格を取りたい奴が大半。

ガチで興味がある人間は、長期休みになると発掘ばかりしている。

哲学心理学

・大半が非モテもしくは鬱病などの精神的に不安定な人間が多い。

哲学

・やたら難しいことばかり話している。

・簡単に説明しようとしない。できない。

心理学

・女の大半はメンヘラ椎名林檎Coccoを聞いている。

・男の場合は勘違いしたナンパ野郎が多い。

社会科学

ネトウヨサヨクどちらかに傾きがち。

社会学

エンターテインメント評論が好き。サブカル趣味が多い。

新書好きが多い。

法学

・大半が弁護士を目指していて真面目。

・それ以外は適当単位を取って遊んでいる。

経済学

法学と同じく資格を取ろうと必死な奴が多い。

企業を考えている奴も多いが、たいていは実現不可。

・それ以外は適当な奴が多い、モテる

理系はわからないので誰か頼む

2009-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20090607155044

アニメ漫画大学でも研究され政治家役人まで持ち上げ始めてるんだから権威化されてないとかインテリ好みでないとはもう言えないんじゃないかと。

まだ研究され始めたばかり、だろ。

国文学科があるように、マンガ学科があるくらいにならないと。

というか、何処の大学でも国文学科内で普通マンガ講義があるくらい、か。

インテリ好みになるには、あと50年くらいは足りないんじゃね?

2009-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20090408121545

全然自分美術とは関係ないけど、こういう負け組感ってみんな多かれ少なかれ持ってるんだろうか。

私は国文学科を出て図書館司書をしているが、研究者になれなかった負け組感がある。経済的な事情で院にはすすめなかったのでたまたま合格した地方公務員になってしまったわけだが、同じ大学の同じゼミに後から入った人が研究書を出版しているのを最近知って、ものすごい後悔に襲われた。

生活の安定と引き替えに失ったものが大きく見えてしまう。

2008-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20081025002507

割と小説らしい小説が好きなんじゃないかな。


心理描写が綿密で分かりやすかった作品といえば

ジェイン・オースティン高慢偏見」とか

E・M・フォースター「眺めの良い部屋」とかが思い浮かぶかな。

なんていうか小市民的であんまり壮大じゃないけど。女性で好きな人が多いような気がする。

ブロンテ姉妹の「嵐が丘」「ジェーン・エア」も面白かった。

「嵐が丘」は割とシュールだけど「ジェーン・エア」はストレート


国文学だと谷崎潤一郎の「細雪」とかも良いかな。

三島由紀夫豊饒の海シリーズも「春の雪」「奔馬」までは普通に楽しめるんじゃないかな。

三島由紀夫は他にも勧められる作品がたくさんありそうな気がするけど未読……。


J・アーヴィングの「サイダー・ハウスルール」とかも面白かった。小説らしい小説が好きな人にはアーヴィング面白いと思う。

ガルシアマルケス百年の孤独」も凄かったなあ。


あと、まっとうな小説から少し離れるけど、ジョージ・オーウェルの「1984年」の心理描写はパねえと思う。(笑)


「魔の山」はこのまえ再読して面白かった。主人公フラフラしながらも世界秘密に迫っていくような様子が凄いと思った。


読書歴が割と偏っているので、もっとまっとうな読書家の方の応援に期待します。(笑)

2008-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20081021145310

昼間見て気になっていたのでいまさらレスしてみる。


自分は翻訳物ばかり読むエセ文系だ。一応ドストエフスキーヘッセは大体読んだと思う。あとプルーストとかスタンダールとかアーヴィング古典か?)とかブロンテ姉妹とかトーマス・マンなんかを点々と。まあ何というか中途半端だ。

でも、頑張って読んでみるとかなり楽しめる作品古典には多いと思ってる。

これから気に入っている古典を気楽にオススメしてみる。


最初はドストエフスキーの「地下室の手記」。増田に集まる非モテ(笑)のみんなに読んでみて欲しい。

「地下室の手記」は、引きこもったニートがひたすら恨み節を呟き続ける話だ。非常に痛い。(笑)

俺は本当は凄い奴なんだけどみんな俺をバカにするから俺はみんなをバカにするんだぜ! というような。

で、知人にキレた勢いでソープに乗り込んでソープ嬢を罵倒したりする。

この作品、やっぱり女性にはまったく理解不能らしくて(笑)女性訳者さんがあとがきで散々貶したりしたらしい。

読んでてゲロ吐きそうになるかもしれないけど、良いシーンもあるから、どうか我慢して読んで欲しい(笑)


ドストエフスキーのほかの作品、「罪と罰」とか「カラマーゾフの兄弟」とか、サスペンスとしてもかなりドキドキできる作品だし、キャラクターも凄く立ってると思う。名前が長ったらしくておまけに何種類も出てきたりしてややこしいけど(汗)、慣れれば大丈夫


あと、ヘッセの「荒野のおおかみ」という作品が個人的に大好き。

簡単に言えば、オタ中年ビッチな若い女に出会って教育される話だ。

女に命令されてモテCD買ったりディスコへ行ってダンス踊ったり女を買ったりイケメンを交えて3Pしそうになったりする。

実際はかなりシュールではっきりいってわけ分からないんだが(汗)、そのわけ分からない部分も含めて面白い。

自分は作中のこんなセリフが気に入った。


「踊ろうとさえしないで、生きるために骨をおったなんて、どうして言えるの?」

「あんたは世間にとっては次元を一つ多く持ちすぎているのよ。今日生活し、生活を楽しもうと思うものは、あんたや私のような人間であってはならないのよ。インチキ音楽のかわりにほんとの音楽を、娯楽のかわりにほんとの喜びを、お金のかわりに魂を、営業のかわりにほんとの仕事を、遊びごとのかわりにほんとの情熱を求める人、そういう人にとっては、この世のはなやかな世間は故郷じゃないわ……」

(以上、新潮文庫版・高橋健二訳)


まあ「荒野のおおかみ」は読まなくても良いかもしれないけど(ヲイ)、「知と愛」(「ナルチスとゴルトムント」?)は本当に凄く面白いので是非読んで欲しい。

修道院のイケメン神学生をやっていたゴルトムントが、ひょんな事から女を知る。それから修道院を抜け出し、各地でヤりまくる、という話。本当にもう命がけでヤってヤってヤりまくる。(全部双方合意のもとでだけど)

単なる女食いイケメンの話みたいに思えるかもしれないけれど、一人一人の女性に対しては本当に誠実だ。というか、常人の域を超えた誠実さを抱えてしまった人間の話なのだと思う。


あと国文学だけど、夏目漱石なんかはかなり不器用な人だったらしく、読んでいて痛いのが結構ある。

行人」は相当痛かったなあ。お前は俺か! という感じ。ひたすら愛されないことを嘆く兄貴が。(兄貴は既婚なのだが)

「明暗」なんかはリア充っぽい心理が入り乱れていて、小林登場人物)と一緒に嘲笑できるかもしれない。ただし作者が執筆中に亡くなってしまったので残念ながら未完。


まともな評論とかあんまり読んでいないので色々怒られそうだし(汗)、チョイスもかなり変だけど、予備知識とかなくていきなり乱読しても慣れれば結構面白いよ、という例なので勘弁してください。

2007-11-07

そりゃ当然可能だろ、でも・・・

http://anond.hatelabo.jp/20071107071058

現在ボロボロ」ってのが何を指すかわかんないけど、17歳不登校大検目指してます、とかだったら「一流企業内定」じゃない道を目指した方が楽だぞ。

あるいは三流大国文学部3年生、現在まだまだ就活中、とかでも厳しいだろうな。

現在ボロボロでもある程度の将来性の保証があれば(一流企業内定など)

今の時点で恋愛市場に上がることは可能? 将来性を担保に。

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