はてなキーワード: 合気道とは
ほほう合気道ですか、(ユラァ…
https://anond.hatelabo.jp/20231123210111
日本ほど貧困者向けの支援制度が整ってる国って無いぜ、と思うんだけど
当の貧困層の人って政府も誰も助けてくれない的な思い込みで凝り固まってるんだよなあ。で日本死ね岸田死ねとネットで元気そうに吠える。
まあでも多分その原因は、我が国の公的な支援制度が申請主義で成り立ってるからなんだろなとTwitterや増田の貧困ポストを見てると感じている。
ああいうどうしようもない人、優しい誰かが気づいて手を差し伸べて欲しいてことなのかしらんけど、ひたすら我慢して文句言うだけなんだよ。一方で役所は申請主義で「困ってるなら窓口に来てね」だからお互い動かない交わらない。達人同士の合気道みたいな。
役所行けば良いのにね。貧困者ということは仕事してないでしょ。平日暇な時間で役所行きなよ。
ネットで殊更強調されてる生活保護の水際作戦みたいなのも、実際そんな理不尽なものじゃないよ。心身健康なのに勤労の義務を果たしてないとそりゃあ働けって言われるでしょ。それだけの話よ。
これ自体はおそらく釣りだろうけど、似たような境遇の人もいる(出てくる)と見込んで書く。以下2点において、あなたの夫は競技ゲーマーとは言えない。
・真剣に上達を目指すなら、当たり散らしたり、ひとつひとつの試合の結果に必要以上に動揺したりするヒマは無いはず。
試合結果から改善点を探し、フィードバックするというループが上達には必要不可欠で、上達するプレイヤーはそのループで忙しいのだ。
周りに自分よりうまいプレイヤーがいるのなら、そういう人にフィードバックをもらうこともできる。周囲に当たり散らしたりなんかすれば、それこそそういうチャンスをフイにしてしまうだろう。
不機嫌を振りまくのに忙しくて、上達の時間を削っているようなやつは、競技ゲーマーとは言えない。
ましてやチームゲームで味方に当たり散らしなんかすれば、単に勝率が下がるだけである(味方チームへの暴言でパフォーマンスが下がるという研究が実際にある)。
もし味方に暴言を吐いているなら、その人は競技ゲーマーとは言えない。
とはいえ、個人がこういった事柄を自覚できるかはまた別の話なので、実際に周囲で困っている人(この場合はあなた)が諭してやるしかない。
上記2点について
・同意ができるなら、今後そういった行動はとらないように改善していくはずである。
同意したにも関わらず一向に改善しない、する気もないなら、そいつは嘘つきであり、競技ゲーマーワナビーであり、不機嫌な暴言野郎である。
・同意ができないなら、そいつは単なる不機嫌な暴言野郎である。
ポイントは、本人が本当に上達を志す競技ゲーマーであれば、暴言や不機嫌を撒き散らすことがいかに無駄か、ということを理解し、改善することができるはずだということだ。
本人にゲームを辞めることを提案する前に、こういったアプローチを検討してみるとよいだろう。少なくとも1つの外堀(上達が~という言い訳)を埋める手にはなる。
一方もし改善したなら、それはそれでよい。何事も真剣にやることはよいことだし、実際本人の自信につながるかもしれない。鍛錬は心身の健康のためであり、それはピアノであれ合気道であれスプラトゥーンであれ同じことと思う。
作品やその周辺情報への深い知識や、作品への解釈に関する話題は好きだから、人に話をしたり、人から話を聞いたりする機会は多い。
でも腐女子って特定の男と男との掛け合わせでしか世界見れなくなっている人が多すぎてヤバい。
それがもう当たり前になっちゃってる。
そういう「男×男」解釈の流儀が大勢を占めているんだなぁで済ませられることも多い。
例えば武道のなかで空手をやっている人が多いから、空手の思想や身体の捌きがよくみられるのだ、みたいなものだ。
腐女子的な作品解釈をする人が漫画やアニメに関しては多いのだろう、と考えられるわけだ。
ただもちろん世の中には合気道やシステマがあるってことを忘れてはならないし、空手に関係なところで空手の話や動きや捌きをしても空転する場合がある。
腐女子的な文脈を用いなくても良い場面や、あるいは用いるべきではない場面が、漫画やアニメには当然存在している。
あまりにもそこに配慮がない発話を最近聞いた。呪術廻戦なんだけど。
作品の流れや趣旨と遊離した自分の好みの男と男との「想像の話だけ」をされても当惑するのである。
それでもまだ漫画やアニメの楽しみは人それぞれだから全然いい。
その腐女子は自分の解釈に対して偉そうなのである。自分がそこまで解釈できるのに自信を持っている。
ところが先述の通り腐女子の解釈世界はそれが世界の全てではないし、むしろある程度狭い世界だ。
ある一定のルールの中で行われる選手権の結果に対して、その外側の世界に対してまでも偉そうなのである。
そしてなんとなく二次創作をしない(できない、という認識なのかもしれない)他のオタクたちを下に見ている。