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2008-09-15

歴史学に詳しい増田に訊きたい

まったくの門外漢が歴史学に興味を持った際、読むべき本を教えて欲しい。

今のところ興味があるのは、歴史学史や学問的手続き(歴史学だと史料批判?)、それと実証主義批判の論点。

2008-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20080113214308

>否定派の俺からすると肯定派の人が「よし、これに沿った証拠を集めよう!」という活動を

しているようにしか思えないし、逆の立場からすると否定派がそう見えるのだろう


うん。双方ほかの地道な土地制度とかに興味ないみたいだし、同時代史に興味ないみたいだし。(あ、自分は相手の増田じゃないよ)

>ただ、しかし、基本的に誰々が何をやった、というのは「推定無罪」からスタートすべきだと思うし、

これは司法と混同してるんじゃない?史学においてはまず史料批判だよ。罪より時代状況。

祖国の人々の歴史や行為はまず基本的に“守る”ところからスタートするのが自然だと思う。

これは政治です。歴史学じゃない。そのつもりでやってくれてるならかまわないのだけど、歴史と言わないで欲しいな、と思うだけ。別に歴史では誰を守ることもない。事実を地道に積み重ねていくだけ。だから虚学なの。

2008-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20080105102533

歴史ってそもそも政治的決着しか着かないんじゃないの。

科学的な手続きに従った史料批判ということは可能だけれども、その史料に基づいて事実を再構成して意味付けしていく枠組みというのは政治的にしか決まらないと思う。

特にそれが近現代史であれば、現在の状況を正当化するまたは批判するという価値観から自由ではありえない。なぜなら、歴史には普遍的な根本原理というものがないから。普遍的な原理がなければ、現在のなんらかの社会思想にしたがって枠付けするしかない。

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