はてなキーワード: 即戦力とは
「中途を無視してでも」の部分がよく判んないな。
いや中途採用そのものを完全に打ち切ってるのに新卒だけは採用してる会社いっぱいある。ホンダとか。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 福岡 伸一
不機嫌な職場 (講談社現代新書) 河合 太介、高橋 克徳、永田 稔、渡部 幹
臆病者のための株入門 (文春新書) 橘 玲
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 竹田 恒泰
わかったつもり (光文社新書) 西林 克彦
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) 岡田 斗司夫
ツイてる! (角川oneテーマ21) 斎藤 一人
日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書) 小林 よしのり
脳が冴える15の習慣 (生活人新書) 築山 節
「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 岡田 斗司夫
世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 藤原 正彦、 小川 洋子
TPPが日本を壊す (扶桑社新書) 廣宮 孝信、 青木 文鷹
題から見て分かるとおり、http://anond.hatelabo.jp/20110929232831のパクリです(書き終えてみれば、パクったのは題名だけですが)。
栄養学科版です。それほどメジャーな学科ではないと思う。管理栄養士になりたい人が行くところと捉えて頂ければ十分です。
そもそも、栄養士という職(資格)を知っていても、具体的にどんなことをするのか分からない方も多くいらっしゃると思います。
悲しいけれど、「給食のオバちゃんのボス」という言葉がしっくり来る現状です。
仕事は多岐に渡るのだけど、後にさらりと触れるので、ここでは省きます。
筆者は栄養学科に行きはしたが、結局は別の道を選んだ脱落者です。
これから書く内容は、現状には即していないかもしれませんが、恐らくそう外れたことでもないでしょう。
筆者がなぜ栄養士として働かなかったのか、ということについても後程述べます。
栄養士を夢見る女学生の方や、栄養系の学科ってどんなことやるの?と思う方、その他お暇な方向けです。
長い序文となりました。本文も長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです。
他の学部学科ならば、大学生活は割りと時間に余裕があるのではないでしょうか。人生の夏休みとも言われるほどですし。
空きコマがあるのは当たり前、丸々休みの日もある、というのが私のイメージです(他の学科について正直よく分かりませんが)。
栄養学科の場合、たまに空きコマがあっても、休みの日なんてありません。時間割がみっちり詰まっています。月曜日の朝から金曜日の夕方まで何かしらあります。
取りたい資格が少なければ、少しは余裕が生まれますが、逆にひとつでも多く資格を取りたい!となると遊ぶ時間が消えます。
衛生の資格に加え、栄養教諭の資格も取得した友人は、1年生から4年生の間まで、ずっと忙しそうでした。死にそうな顔していました。
また、実験や実習も多くあるので、それらがある日は時間割通りに行かないことも少なくはなく。
管理栄養士になるために必要な科目が必修科目になり、その量が膨大……とまでは行かなくとも(膨大なんて言ったら医師や看護師に失礼だわな)、
かなり多い部類には入るので、他の学科のように単位選択に困るわー、取得に困るわー、なんてことはありません。ここは利点かな……?
1,2年生まではみっちり勉強そして実習、3年生になると時間割の上では余裕が出来ますが、臨地実習に行かなくてはなりません。
給食施設実習(ここでの給食施設とは、保育所、学校、及び老人福祉施設などを指す)、臨床栄養実習(病院)、公衆栄養実習(保健所)の3箇所全て。
準備、臨地実習本番、報告書作成、報告会準備などに追われ、ひとつ終わったと思ったら次の実習が始まるので、3年生は結構忙しい。夏休みは半分くらい潰れました。
4年生になれば、授業ほっとんどねーや解放されたぜイヤッホゥゥ!!だが世の中そんなに甘くない。就職活動と卒業論文(実験)が待っている。
授業もそこそこそれなりにあって、臨地実習もある3年生が恐らく一番忙しい学年です。そんなだからまともな就職活動が出来るのは2月くらいからかな。
ちなみに栄養教諭を目指す人は、そのための実習があるので、さらに遅れます。
(管理)栄養士になりたくない、って人は実習等も適当に乗り切って、時間が出来る12月くらいから始めます。それでも遅いんだろうけどさ。
さて、栄養学科は文系に属するのでしょうか、理系なのでしょうか。
理系の知識がなければまずやっていけませんが(化学と生物、特に化学については高校でしっかり学んでおく必要がある)、
まるっきり理系というわけでもなく、文系のような?こともやります。
管理栄養士は、食事を作ることだけが仕事ではなく、人の相談に乗ったり(カウンセリング)、教育したりなどもします。そのための技術も必要です。
保育所や学校の栄養士の場合、最近は児童生徒等に対し、食の知識について教えることが多くなりました(いわゆる食育、何度か出てきている栄養教諭は食育専門の教諭)。
自治体の栄養士になれば、管轄地域の住民全体の健康について考えなければなりません。収集したデータをどのように統計し、解釈し、どんな計画を立てるか。
また、給食を作ると言ったって、タダで出来るわけじゃないから、経営についての知識も必要となる。あとは福祉についても少しだけやったかなあ。
前述のとおり、実験や実習も多くあります。実験は理系の学科であれば大抵やっていると思うので省きます。
食品や栄養について学ぶ学科なので、調理実習はたくさんあります。1年次はただ指定されたものを作るだけ(それはそれで楽しいしラク)ですが、
2年次から自分で献立を考えて作らなくてはならなかったり(たとえば、腎臓病の方向けの食事の場合、低蛋白高カロリーの献立を実際に考えて作らなくてはならない)、
実際の給食施設のように大量調理し、客(に見立てた学生)に配膳、アンケートを取る実習があったり、一筋縄では行かないものばかりです。
調理ではない実習もあります。たとえば低学年の児童を対象にした栄養教育を計画書から作って(児童に見立てた学生に)実演してみたりとか、カウンセリングの実習であるとか。
リーフレット作ったり、商品開発の実習をしたり、パソコンの実習もありました。
前の項と合わせて、必修の課目が多いし、分野も広い。期末はレポートの山に囲まれ、レポート作成と並行してテスト対策もしなければならないので、大混乱です。
レポートの期日が重なるなんて当たり前。テストは持ち込み不可のことが多い。劣等生は追試の山……。
ちなみに、実習の際はグループ行動が多く、グループ分けも大概教授が指示するので、ひとりぼっちになることはありません。
そういう機会に知り合いや友人が出来るので、他県から一人だけで入学したという場合も、孤立することはまずないかと。
栄養士になった人がキツくなるのか、それともキツい人が栄養士になるのかは分かりませんが、授業中にキツいことを言われることもしばしば。厳しい方が多い。
「あなたたちは即戦力となるために~」なんてのは耳にタコが出来るほど言われます。
実際、管理栄養士として就職したならば、初めての社会人経験であっても管理職として扱われます。
その時にまったく戦力にならないのでは困る、ということ。
調理員のオバちゃんをこらしめる方法を教わったときはどうしようかと思いました。
献立でダメ出しくらうの当たり前、授業中の雑談が思いの外キツいことだったりすることも当たり前(患者さんが亡くなってしまった話とか、派閥の話とか)。
むしろ、こういうことを耳にして、覚悟完了できるかできないかが、栄養士として働くか働かないかの分かれ目である。
筆者は覚悟完了出来ませんでした。これから下記に書く実情もあり。
ここまで栄養学科の話を書いてきましたが、どのように感じたでしょうか。
大学生にしてはずいぶん忙しそうだな、とか、こんなヌルい内容でキツいだなんて笑わせてくれるなど、様々な意見があるかと思います。
私も当時の思い出を振り返りながら書いているので、昔の自分であればキツいと感じたことも、今であれば当たり前と感じるのかもしれません。
それはそれで置いておいて、管理栄養士が実際に管理栄養士として働くと、
他の医療系資格よろしく(管理栄養士をコメディカルと見ない人もいるが)、常に求人はあり、その意味では困らず、食っていくに困りません。
だけど、食っていくことしか出来ません。自分の時間が取れない。食べて寝て仕事して寝て食べての繰り返し、というのが管理栄養士として就職した友人の生活。
ただ、管理栄養士はやりがいがあります。そして責任があります。誰かがやらなければならない、いのちの基本、食事に関わる職業です。
そのことにやりがいを感じ、そのために生きていける人ならば、きっとやっていけるでしょう。
それか、何でも要領よくこなせる人とか、切り替えが早い人とか。
私はそのいずれにも該当しなかったし、あとは早い段階で(ただ入学した後の話でしたが)2ch等を見て、栄養士は基本的にブラックな職業だと判断し、事務職に就きました。
何が言いたかったかというと、栄養士を夢見るお嬢さん(高校生以下)、理想と現実はかなり違うから、考え直すならば今のうちだぜ、ということです。
それから、栄養士の労働環境を知ってほしかった。他の方も様々な場所で腐るほど語っています。
テレビに出る栄養士なんて雲上の人、1000人に1人いるかいないかの超好待遇の人なので、管理栄養士が全員そうだとは間違っても思わないでくださいませ。
それではここまで読んでくださってありがとうございました。
http://d.hatena.ne.jp/aike/20080615
この記事が面白かった。2008年のだけど、今でも変わらんと思う。
SI業界での即戦力とは「金融工学と財務会計に詳しくてCOBOLとABAPが読めてWebSphere上のJavaが書けます」といったような人なのだが
インフラ系の自分がSIerで最初のプロジェクトに配属されたとき、必要とされた知識は主にWindows Server(ActiveDirectory)だった。
人によっては、大学の情報センターの手伝いをしていたという学生が、ADなんか触っていたりするらしいが、情報系の学生でも
WindowsServerなんて触ったことがない人間がほとんどだと思う。
自分は、LDAPとDNSは知っていたけど、ADなるものはよくわからず、標準的な規格、テクノロジーと、マイクロソフトのプロダクトの間にあるギャップに当時かなり苦しんだ記憶がある。
LDAPもDNSもまともに知らないシステム管理者が、いっぱしの「エンジニア」ヅラして、仕事をしているのがSI業界なんだなあと知ったのは、そののちすぐのことだったけど。
気持ちはとても良く分かりますし、基本、学卒者として好ましい姿勢です。
そう思い続けること「野心」を持ち続けることは大切だと思います。
しかし、だからと言ってその姿勢が前面に出過ぎるとマイナスなこともあります。
学ぶことと働くことは違います。
どんな企業、職種にも必ず雑用も保守の仕事もあり、それはとても大切な仕事です。
そして心ならずもそのような仕事をメインに続けている人達もいます。
そのような人達を見下すような態度や姿勢がESや面接で出てしまうと
当然、好印象を持たれないのは分かりますよね。
それなら自分でアウトプットする計画でも立てた方がマシだったので、
自力で洗いざらい探した。
自力でインターンの企業を選んだあなたの姿勢を否定する人はいないでしょう。
しかし、もしその選んだ企業を希望する際に、少しでも”雑用程度のことはしたくない”
という気持ちを見透かされてしまうとかなりマイナスだと思います。
それは先に述べた”雑用”を見下していると思われるからだけではありません。
企業側がインターンに求めているのは、その”雑用程度”の仕事からでも、その企業とその業務の本質を知って貰うことだからです。
確かに企業によってはインターンを安い労働力として期待している側面もあるでしょう。
また、それが主の企業もあるかもしれません。
それでも僕は、そのキャリアセンターに募集のあったという”雑用程度”のインターンをやるべきだったと思います。
単に言われた雑用をこなすだけでなく行動し、あなたなりの目線でその仕事から他の人が気付かない何かを見抜くことが出来れば
就職にあたり大学名が武器にならないのならば相応の武器と作戦が必要ですよね。
別にだまくらかそうという事では無く、あなたの真の良さを企業側に伝える為の武器と作戦です。
インターンに落ちてしまったのは残念ですが今一番良くないのは腐ることです。
僕は人事の人間ではありませんが、以下ほんの少しアドバイス的なことを書いときます。
学生、特に一生懸命勉強して来た学生が陥りやすいのが、大学時代の専門が仕事の専門につながると考えてしまうことです。
一握りの例外はありますが、大半は新しいことへ挑戦することになる上に即戦力としても期待されます。
つまり、学生時代の成果は就職の一番の武器にはならないということです。
武器にすべきは学んだことを通して培った目線、洞察力、発想力などです。
どうすれば効果的に伝えられるか考えて下さい。
ストレートに伝えることを否定しませんが自慢に取られると効果が半減することもあります。
失敗談、短所なども上手く活用して伝えて下さい。
その上で、オリジナリティ以上に密かに一等アピールすべきなのは対応力、協調性、熱意です。
言うは易しで難しいと思いますが、少なくとも雑用や保守はやりたくないという気持ちは表に出すべきじゃないです
どんな仕事でもやる意欲があることを示して下さい
つい長々と書いてしまいました。
これは弊社だけの事かもしれないけど、どうも「人材の育成」ってのに全く関心が無いように見える。なんでもかんでも「即戦力」ばかり求めていて、自分個人的にはお話にならない。
密室会議でプロジェクトの体制が決まるのだが、だいたい自分の担当範囲は「その他」と書かれている事が多い。
基幹部分はVisualStudioで、だいたい、VB.netで書かれたプログラムで目立つところばかり。でも別に基幹部分とはいえ、クリティカルな部分は無くて、万が一止まってしまったら、リブートすればいいだけ。この部分は、たいてい他の人に取られている。
で、自分に割り振られる「その他」ってのは、VisualStudioで、VB.netとVC++で、主にネットワークとミドルウェア、ドライバの部分、他のマシンでUNIXのX-Windowだったり、Webサーバ、Webアプリ、Oracleデータベースだったり、組み込みマイコンのOS、ドライバ、アプリの担当となる場合がある。
ちょっと待ってよ。なんでVBの部分は数人で作っているのに、その他のクリティカルで多様な部分は俺独りなのか?
聞いてみた。
「誰も出来ないから」
は?
俺だって生また時から出来るようになったわけじゃねーよ。誰も出来ないなら育てろよ、と言ってみた。
意味わかんねーし。
でも、最初から担当出来るならまだまし。たいていは、「出来ない部分」は外注に発注する。
そして、外注が失敗する。
その尻ぬぐいが俺になるパターンが9割を占める。
勘弁してくれ……。
自分の課の人員動向を見ていても気になる部分がある。課長や係長の様子を見ていると「使えない」と判断したら他の課に回してしまう、けど、教育はしない、みたいに見える(でも、部から外へは出ない)。
なんかおかしくないだろうか?
先述の外注の件も、「社内で遊んでいる人員がいるけど、技術が無いから、外注に出す」パターンで、結果、外注に踊らされて「動かないコンピュータ」が出来上がってくるパターン。
外注と話をすれば、(まぁ、だいたい15分も話をすれば)、相手がどのくらい出来るかどうかなんて判断出来る。たいていの場合「無理じゃね?」「これじゃ出来ないのあたりまえじゃね?」という結果が俺の脳裏をよぎる。でも、何故か、外注に発注する事になる。
おかしいよな。だって「社内に遊んでいる人員」がいるのに「外注に出す」ってなんなのさ?
「即戦力」
しか頭にないんだろうな。
外注も頭良くてね。業界つながりで他の会社の人達と話す事もそれなりにあるんだが、出来る会社、出来る人員(個人事業主も含む)は、口をそろえてこう言うんだ「悪いけど、君の会社の、特に君の部からの仕事は受けないようにしてるんだ」とね。表向きには言わないけど、複数の会社に相見積もりをとると、そう言っている会社は、弊社に出してくる見積書がめちゃくちゃ見積金額が高い。当然、弊社からはその会社に発注しないわけ。そう、残っているのは「実情を知らない会社とその社員」だけ。だから「動かないコンピュータ」が出来上がってくる。上の連中がどれだけ、この事を知っているのか。
の、割には「職人」に対する扱いがひどいのもある。
どうも、経営者、管理者どもは、自分の力で物理法則が変えられる、他人の脳をオーバークロック出来るかと勘違いしているようだが。どこかの国の政治家やDQN連中と同じように見える。
IT業界だけの話じゃ無いと思うんだけど、例えば……そうだなぁ、漫画・アニメ・小説とかのコンテンツ業界も(外から見てる限り)そんな感じを受ける。こっちの業界も、「即戦力」と「職人に対する扱い」に関しては、IT業界と同じに見える。
漫画・小説も、「既に売れている作品」に勝るとも劣らない作品をクリエイト出来る人間だけが採用されているような気がしてならない。いや、同人誌界を見てるとそう思うわけなんだが。
商品なんだから、それは当たり前の話なのも分かる。
だがよ。「育てる」事してないだろ?(という風に見える)
ある機会があって、就活生と話す事があった。やはりかなり焦っていて「もう仕事は何でもいいし、どこでもいいから内定とらないと」と言っていた。「うちの会社にだけは来るな」とだけ言って、俺は言わなかったけど、確かに「新卒」というカードを使えるのは1度きりだけど、「意に沿わない仕事、職場の雰囲気、自分の技術力、これらが合わないと、早々に精神を病むぞ」と言いたかった。現に、弊社やその周りの会社では早ければ入社後1週間、2~3年後までに辞めてしまう、またはメンタル疾患にかかる人が急増している。
なにしろ、育てないで、新人といえども「即戦力」を求めるからな。付いてこられない、精神的疲労は大変だろう。
今年の新人君と話をしてみたが、情報系の院卒のれっきとした修士でありながら、16進数とバイナリとテキストの区別が分からなかった、という驚愕の事実。これで「即戦力」?
「ゆとり」世代、の一言で方つけてしまうのは、少々酷かとは思うのだが、採用判定する方も「ゆとりジジィ」としか思えない。
まぁ、うちの部は、会社の中では「墓場」と言われていて、この部から出て行くには「自殺」「精神疾患による退職」の2択しかないのだが。
こうやって脱線した時の、リトライのすべが無いのも事実だよなぁ。
「そりゃ、実力が無いだけ」「努力が足りないだけ」
と一刀両断にするのは、いかがなものかと。まぁ、分からなくもないけどね。
前述のような事を書けば、ほとんどの人は
「辞めればいいじゃん」
と言う。まぁ、それも分かるわ。実際その通りだし。別に社畜じゃないし、会社に未練も無いから。少なくとも今の会社、出来れば「職人」を蔑ろにする風潮のIT業界からは離脱したい。
サービス業なんていけない。ぶっちゃけてしまえば、サービス業(例えば接客業等)って、いわゆる「感情職業」じゃないですか。一度鬱病やって休職した経験のある自分にとって、感情職業は無理。
転職エージェントとか見ていても、やはり「キャリア」。「即戦力」だよねぇ。
最近のmixiの(少なくとも自分にとっては改悪だった)状況に対する、mixi使っている人達の反応や、Twitterの非公式RTに関するページを読んでいて、「そんなに嫌なら、使わなきゃいいじゃん。自分に合ったものを自分で作れよ。」と思う。無料サービス・アプリなんだから文句たれてないで、使うの辞めればいいのに。
なんか、弊社のある課長を思い出したわ。ある有名なフリーソフトを使っていて「これ、使いにくいから、作者にクレームのメール入れるわ」とか……。おいおい。使いにくいなら使わなきゃいいだろう、フリーソフトなんだし。相手(課長)の常識より、自分の常識を疑ったわ。フリーとはいえ、クレームをつけるという常識が、昨今の風潮なのか、と。
と、思うのは、前述した「(会社を)辞めればいいじゃん」と同じなんだろうか?
少なくとも、金銭や契約が関わっている以上(他、労使契約、労働基準法等)、違うと思うんだよね。
と、書いても、例えば、喫煙者(愛煙家と言うか?)にたまにいる「金と税金払って吸ってるんだから、どこで吸おうと勝手だろ」というのと同じなんだろうか?
いったんレールから外れると、ほとんど復帰のすべが無いってのは、なんだかなー、と思う。
するとこう言う。
これも「(会社を)辞めればいいじゃん」「使わなきゃいいじゃん」と同じなのかな?
自殺する気は無いから、会社は辞めるけどね、耐えられなくなったら。自殺するくらいだったら、引きこもり→生活保護の方がいいわ。
1900年以来、第4位の大地震であれだけの災害だったにも関わらず、死者・行方不明者数が、スマトラ島沖地震、チリ地震よりも少なく、かつ、「年間の総自殺者数」の方が多いってのは、どうかと思うわけだが。
ちょっと、最近、閉塞感を感じるので、つらつらと書いてみただけ。
まあ、企業によって様々な訳だが、最近の流行りはやはり間接的に社会人基礎力なるものを求めるもの。特にコミュニケーション能力なんか多くの企業が求めているであろう。
なぜ、そんな人を企業が欲しがるかといえば、仕事する上で必要なスキルだからであると思うが、これを学生に求める点において私は大きな疑問を感じる。
大学に入る多くの人が社会人基礎力なるものを身につける為に大学に入学したわけでもないし、"一応"大学で高度な専門知識を身につける為に入学した人が多いと思う。
※就職のためというアカデミック匂ゼロの悲しい輩も最近大学で見かけることもあるが。
そういった、大学生を新卒として採用するにあたり社会人基礎力を求めるなんていうのはおかしくはないだろうか。
少し前は、即戦力と名売って様々なスキル、資格を手にした学生を積極的に採用する傾向があったが、現在の求める人物像のメインとなる社会人基礎力なるものもスキルと同じようなカテゴライズであり、同様に大学新卒採用の現場では、衰退してほしいと私は思っている。
また、今の新卒採用システムは新卒だからこその強み、例えば大学の専門知識をそのまま仕事に活かせることなどを重視したものが特に文系職種には少ないことから、新卒にこだわる必要性など全くないだろうと思ってしまう。なにも身につけてない真っ白な人材という意味では、就職出来ずに既卒になった人材も同様の人材であり、新卒と差別化する意味がないのではないかと思う。
まあ、言いたいことを簡潔に言うと新卒に求めること、こだわる理由が間違ってないかということである。
ある会社の面接を受験した際に私は採用担当者から中途採用者に関しての不満を採用担当者から耳にした。
その内容は
「何社も転々と転職している人は私らの会社に入社してもすぐに辞めてしまうのではないかと感じるでしょ?」
と言った内容である。
私はこの発言に失望した。
転職をされる方にはそれぞれの事情があり、中には首を切られたというような人も少なからずいるだろうが、自らのスキルアップの為や現状の仕事に不満を感じたためといった人も多くいるだろう。
そういった人たちは、たしかドラッカーの著書によると知識ワーカー(ナレッジワーカー)というらしい。
そういった人たちに対して、満足度を提供し続けられないのは決して当人だけの問題だけではなく、組織の問題、管理する側の問題であると私は考えており、上記の発言から感じられることは、『私たちが与える満足度は有限ですよ』といっているようなもんである。
浮世離れしたおばさんが、気まぐれに読んだ就活記事で「あらあらまあまあ」って言ってるだけの記事じゃない。
にもかかわらず、この記事見て「示唆深い」とか「目からウロコ」とか言ってる人見るとまじポルナレフ状態になる。
学生側から言わせてもらえば、学生に対する企業の態度ってこんなマイルドな表現で収まるものじゃない。
自分たちの都合で学生の都合を無視してどんどん就活の時期の早めておきながら
やれ学生はろくに勉強してないとか、うちは即戦力をもとめてるんだとか言われる。
・要求品質もあげられる
とか公正取引ってなにそれおいしいのって態度を露骨に押し付けられるようなもんだろ。もうその時点で不信感MAXだろ。
でも真面目に寝不足に耐え、体調不良でフラフラの状態ながらも、なんとか納品しようと頑張る。
そしたら文句タラタラ言うわりに、自分ではなんにもしないわけ。「俺は忙しいんだ」とかいって。なにその他人事な態度。
どういう論理があれば人間に対してそういう事をして平気でいられるのか本気でわからない。
「競業他社に負けないよう横ばかり向いて学生を無視していたらいつの間にかこうなっていた」という事情以外で説明できる人がいたら是非名乗りでていただきたい。
それだけじゃない。
小学校の時から子供を一人の人間として扱うことができる大人なんかほとんど見かけなかった。
こういう理不尽には慣れてる。
ただ、こういう会社が社会的責任とかロイヤリティとかご立派なことを口にしてたり、最近の若者は根性がないとか言ってたりする。
全く自覚がない。じぶんを常識人だと思ってる。
これは、もう、あかんと思ってもしょうがない。
でも最大の問題はその先にある。
違うよ、ぜんぜん違うよ。
企業は変わったんじゃないよ。何も変わってないんだよ。
何も変わってないからこう言うことを言えるんだよ。
違うというならば学生が納得出来るレベルで否定できるならやってごらんなさいよ。
だから問題なんだよ。
企業が変わったことが問題じゃないよ。何も変わってないことが問題なんだよ。
ごちゃごちゃと後付でいろんな理屈をつけて少しでも現状を正当化しようとしてる人が多い。
でもさ。
違うだろ。何も考えてなかっただけだろ。
採用活動だってマーケティングだってことを考えたことがなかった。ただそれだけだろ。
「いろいろ考えて努力してきましたがうまくいってません」って胸をはって言える企業がどんだけあるよ。
少しでも今までのやり方が学生に対して傲慢だったと認められる企業はあるか?
今ですら、何も考えてない。自分たちには何も問題はないと思ってる。根本的なところでは大学や学生側が努力すべきだとだけ思ってる。
自分は、死ぬまで変わるつもりなんてない。
世の中には
そしてそれを見た人は「またか」「反省してない」「前の謝罪は嘘だったんだな」と執拗に罵る。
ようなケースが、ままあるんだよね。
で、失敗に対して他者が許さなくなるに連れ、失敗者をいつまでも囲っておくことが難しくなり、早々に切り離すし、そういう事しそうな人は端から雇われなかったり、相手にされなくなる。(そういう人が今後どうなるかについてはお察し下さい。どんな結末であれ社会が望んだことです)
そんな空気があるから「超人」であったり「即戦力」であったり「床上手な処女」が求められてしまう。
まあメガネ王もそらのも社会廃棄物だということははてなーのコンセンサスのようなので、私からとかく言うことはありませんが、ああいう人間を教育して更生させず、ついには自殺に追い込んだとしても社会的利益として迎合されそうな空気が今あの近辺にはあるので、部外者は基本距離をおいたほうがいいですよ(ブクマさえしないほうがいい)
当事者以外は関わらないほうがいい。
日本の場合さ、少し前までは大卒の社会人一年生になんか期待してなくて、自社で育ててたんだろ。
大学には受験時にどのくらい成績がよかったかを図るためのシグナリングの役割にしか期待してなかった。
どっかの研究でさ、政府による高等教育への投資と経済発展と相関はないっていうデータがあるんだってさ。
普通に考えると、質のいい学生をたくさん養成したら、質のいい社会人がたくさん出来るかと思いきやそうではないらしい。
社会を変えるのは、革新的なプロダクト、革新的なサービスを作るのは、官や学からじゃなく、いつだって民からだ。
アメリカ人ていったん社会人になってから大学に入り直したりする人多いじゃん。
日本はさ、そういう必要がなかった。
必要なものは会社が教えてくれた。
新卒採用、終身雇用、年功序列とセットで、社内での人材を育成もしなくなった。
学生に即戦力を望むが、即戦力を提供できるほど教育システムは変わってない。
上の世代に新人を育てる力はなく、新卒に社内を変える力もない。
かといって歩みを止めることもできず、壊れた自動車の外装を磨き続けるような、不毛さだけがある。
これが、閉塞感の正体だと思う。
そして社長はというと、ここ1、2ヶ月の間こんな事をおほざきあそばされてたり。この頃って確実に現場は火を噴いてたはずなんだけど、何を思ってこんなTweetぶちかましてたのかを思うと胸にこみ上げてくる物がある。
高給取りのベテランを切り捨ててそれだけ新人に置き換えれば、そりゃあ問題の大部分を占める「人件費」はがっつり浮くでしょうよ。
http://twitter.com/yoichiw/status/26332150051
尖閣諸島だの日本パッシングだの。僕は社長交代が激しい会社とは付き合いません。会社間の信用は貸借勘定の歴史。実際には当事者間で成立している事がほとんどで一般には周知しないしその必要もないが、継続性を担保するものがなければ付き合えません。
今回の件で開発スタッフがだいぶ入れ替わったよね。パッケージ発売から僅か数ヶ月。継続性(笑)。
http://twitter.com/yoichiw/status/7079775151587328
就活デモのニュース。勿体無さすぎる。解決は至極簡単です。正社員終身雇用教を全企業に強要しなきゃいいだけ。こう言われて事情も分からず感情的に反発する国民が多い間は、解決は絶望的ですね。
じゃあ終身雇用を保障しないと名言した上で、こんな状態の開発現場を立て直せる人材を集めてごらんなさいな。
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=f30a257488841111d51f9c0900950c64df4df838
もしこの人が人として真っ当な感覚を持っているのなら、しばらくの間はゲーム屋として、あるいは一企業の経営者として偉そうな事は言わなくなるはず。まあ、それでも言うんだろうけどさ。
2年前に開発が本格的に始まった頃から「これちょっとやばいよ絶対後で破綻するよ」という声が内からも外からも出てたのを無視して強行したツケを支払ってるわけで、正直同業者ながら同情する気が1ミリも起こらん。
挙げ句、これからの採用は即戦力メインだから新人研修予算は段階的に縮小していくとか関係者から聞いたときは頭がクラクラしたわ。こんな企業の社長がCESA(コンピュータエンターテインメント協会)の会長とかやってるんだぜ。業界引っ張る気全っ然ねえだろ。
中学校では、
また、情報高校を新設し、
C言語やエクセルVBAを通したさらなるプログラミングの奥深さ、また、情報学など、より高度な情報分野への学習をする。
まず、IT業界というのはそれ以外では喰っていけない、職人のようなものである。
しかし、そこに多くの人材がたかだか四年程度の情報科を出て、すぐ戦力に回される事態である。
それが僅かな人材で高度なことをするエリート的なものではないのが、問題だ。エリート的な少数精鋭なら、学部教育で間に合う。
そこで、ボトムアップをしなければならない。
小中9年間の教育は大変重要であり、その9年はとてつもなく長い。
その9年で少しずつ今の高校情報レベルまで押し上げ、高校からは完全に専門的な学習へ移行させるのだ。
教員は情報教員枠として小学校から専属の、必修の社会人経験を積んだPGやSE、SIerが受け持つ。
つまり現場のノウハウをもとに実用的な教育ができるということだ。
私の提案したプログラムじゃ駄目だろうが、必要なことであることは間違いないので、ぜひここを見ているカンリョーさんは検討いただきたい
脱オタにファッション指南したい人、通称「ネットピーコ」にもいろいろいるようで。聞いてるこっちにしてみれば、おいおいどっちだよ、と言いたくなる事が本当に多い。
・ポーター
ポーターをカッコよく持てるのは相当な大人だけ
ポーターをカッコよく持てるのは相当な大人(何かデザイン関係の仕事をしてる感を全身で出せるなど)だけだということに気付くべき。
・チノパン
女子目線でユニクロのチノパンがオススメ、すごくオシャレじゃないけどだいたいよいとおもいます
・パンツ
この中からどれか
チノパンも持ってると便利!
フォトプリントTシャツは小細工せずにそこそこお洒落に見えるアイテム
コンバースは定番
■定番アイテムは?
・リュック
「なんとなく暗男」だと判定する要素
「リュック」・・・これがマズい。
ちょっと増田関係で調べただけでこれだけあるのだが・・ネットピーコは自分のファッション指南によって悦に入ってるかもしれないが、聞いてる方からすると「どっちにしろ脱オタ出来ないじゃないか、これ」と無気力感を倍増させられる。矛盾する2つの指南が2つともテンプレートだったりする。センスあるヤツは何着てもそれっぽく見えるし、オタなヤツは何着てもオタに見える、と言うオタの主張に反論してるつもりなのかもしれないが、皮肉にもそれが逆にオタの主張を証明してしまっている。ネットピーコはファッションセンスという言葉がお好きなようだが、ネットピーコはネットピーコで「あんたたちオタなんかより遥かにファッションセンスのある、ワタシ」という自己愛に酔ってるんじゃないか?と嫌味の一つも言いたくなってくる。