はてなキーワード: 単純労働とは
安藤至大という経済学者が残業規制を厳しくすべきでないという記事の中で
労働者がサービス残業を認めるのは将来的な利益が得られるから今は我慢しているのだみたいなことを言っていた
経営者クラスや医者みたいな立場なら話は別だが、ほとんどの労働者は変わりがいる
単純労働者なんてまさにその典型例だ
サービス残業で有名なIT業界もプログラマーは吐いて捨てるほどいる
5時になったらタイムカードを押して、そのまま仕事を続けてくださいという経営者側の指令を断ろうものなら、
で、今仕事足りてないよね。特に「割の合う仕事」が足りてない。
すると、移民入れろっていうのは今の日本人より安く働く人間を入れろってなる。
ところが、日本で生活する以上生活費は元々いる日本人並にかかるんで、どうやったって手取り15万の正社員新卒給料の線は大して動かないと思うのね。2万とか5万になることはない。死んじゃうし。その上大抵の移民は親族に仕送りしたいから余裕が必要。賃金水準の格差を利用して故郷に錦を飾るもんじゃないの?するってえと、なおさら労働者の要求する給料ってのは下がらないと思うんだ。
移民入れて労働者を供給過剰にして賃下げだ!とか思ってるかも知れないけど、もう「死なないですむ程度」のラインまで下がってる給料はそこから下げられない。中位上位の所得層は下げられるかも知れないけど、そこ削るためには高スキルな人材が入ってくる必要があってそれって今も入ってこられるよね?(現にうちの会社にも高スキル外国人労働者が相当いる。)移民論者が主張するような単純労働者でも良いから大量に入れろっていうのとは違う。あとは給料高いが社会的タブーで仕事に就く人がいないタイプの仕事なら文化の違う移民が参入しやすいかも知れないけど、日本にその手のタブーってもうほとんど無いんじゃないかな。
某サイトに掲載されたコラムが発端となり、ブログ・SNSに飛び火し、基本的に若者は恵まれているというスタンスで進んでいる論調。
現在の社会はインフラが高度で合理化され、過去の自分たちが費やした苦労や時間とは比較にならない容易さで、クリック一回で実行できる社会。
そこで高い代償を支払わずに、ゆるい連携を持って生活する若者は恵まれている、しかし熱が感じられないので、過去の経験から「夢」と「積極性」を持つことをアドバイスする。
という点、過去は苦労したが未来は明るいという楽観的な先入観はもう通用しない時期に来ているのに、発展した未来のインフラや生活様式に気を取られ新たに発生した問題が見えていない。
見えていないというより「更に発展した未来で解決可能」又は「過去の苦労に比べればやさしい問題」と考えているのでしょうか。
社会基盤が発展すれば、価値観や生活水準が変わりますと言えば、誰もが同意するでしょうが、負の発展(規模の縮小)は誰も経験していないのです。
例えば90年代まで若者のアイテムとして誰もが持っていた車、車離れが叫ばれて久しいですが、都市に住んでいる若者における車の必要性が低下し、代わりに携帯電話とPCを持つようになっただけです。
しかし車の購入・維持に比べれば遙かに購入が容易な端末なのに、PCを持っていない人が大勢いる。00年代初頭における我が国のITインフラ整備率は世界一位ですが、現在は目も当てられない状況です。
PC購入するだけの収入がない若者は携帯で何をしたか、現在ではスマートフォンでかなり情報収集が便利になりましたが、ガラケーと呼ばれる国産端末におけるネット探索能力は前者と比べると劣悪で、利用者は検索エンジンで何かを調べるというより、遙かに狭い範囲でしか活動できなかった。新聞も購入していない、TVも見ない、社員として収入が確保できる30代以上は例え不慣れでもPC位なら即金で購入する事が出来るので、ある程度のリテラシーを培う事が出来ますが、その機会さえも与えられていない。結果情報を持つ人と持たない人の間の格差が広がる。所得が低くなっても相対的な幸福度は昔より高いという人は、かつての新聞とTVから情報を得ていた経験から言うのでしょうが、インターネットで必要な情報を素早く調べて理解するというのが基本となった世の中で、流動的な情報ニュースより固定化されている公的・私的な各制度のアクセスにおいて絶望的な差が生まれている。利益が1与えられるか99与えられるかの差でなく、0か100かの差で生きなくてはいけない。この問題に最初に晒されたのが現在の20代後半。
今の大学生はPCを所持することを半ば義務化されていますが、業務で使用できるレベルでOfficeを使えると認定される資格を持っている人は、2割居ないでしょう。ですが、職安に出されている求人のほとんどはOfficeを最低限使える人間を求めている、でも資格を取れるレベルで教えてくれる高校や大学はほとんどない。高卒は自力で学ばないとスタートラインにさえ立てない。しかし採用基準は厳しくなったのに、現在働いている社員になんら教育を施さない、Excelで文章作成する事の何が悪いかのかさえ分からない。
収入は、小泉改革以降合理化され、事務職は派遣で構成され収入は捨扶持レベルの15万円程度、それでも仕事があればマシと言えるかもしれませんが、今後は労務環境の国際化によって事務職そのものが国外に外注されるのは確実。そして発生する人口減による国内市場の縮小、70年代に隆盛を誇った着物業界の現状の様な事態が各分野で発生するでしょう。
中年が考える未来は必ず発展し、解決されうるものとして存在していますが、今後の日本が進む道はその真逆としか言いようがない。中流のホワイトワーカーは営業を除いて全滅し、高所得者は移民の導入を要求する、対して単純労働者は仕事を取られまいと反対に回る、すでに同じ事が発生している会社もあるでしょうが、これが社会全体で常識となるのに何十年もかからないでしょう。
更に合理化され、余計な費用を払わずに生活できる世の中、しかし収入は少ないのに、最低限のインフラをそろえないと就職さえままなならない世の中、企業では仕事を一から教えてくれないので、自費で各種の専門校に通い勉学する日々、収入のすべてをつぎ込んで遊びなんて全くできない20代、当然お金が足りないので脛を齧れる人は脛をかじり、齧れない人は何年もアルバイトをして費用を捻出して、職歴なしというハンデを背負い戦う。大人は新卒ですぐ就職することが全てでないと高説を垂れるが、そんな人間を雇う気は無い。
昔あった問題と今の問題、問題という意味では等価値で、その大きさは当人には判別できない。過去にとらわれているのはどちらだと。
戦前に生きていた人達は、次の世代に多くの機会を与えましたが、その世代は次の世代に機会を与えない。というのは言いすぎですかね。
(日本は人件費の高い無資源国家であり、肉体労働・単純労働の需要は今後も減り続けるので、教育レベルの低い子供は要らない)
(気分障害や人格障害を抱えた親は、モラル・ハラスメント等によって子供の人生を長期間にわたって苦しめる可能性が格段に高い)
(保育所等の子育て支援環境が現状整っていない上、孤立した核家族による子育ては育児ノイローゼ・虐待につながる可能性が高いので必要になる)
これは狙い過ぎ
(内縁関係やシングルマザーは家庭が不安定なので子供の精神面の発育に害を及ぼす)
(質の高い教育には非常に金がかかることを考えれば800万円以上が理想だが、最低限としてこの設定にした)
(フリーランス同士の夫婦など、共に不安定な立場だと将来不安が大きすぎる)
(10代の妊娠出産は心身の未発達のため未熟児や死産・虐待例が多く、35歳以上の妊娠出産は不妊や障害が多いことから、最適な年齢は新卒で就職してから約10年間と設定した)
(日本は人件費の高い無資源国家であり、肉体労働・単純労働の需要は今後も減り続けるので、教育レベルの低い子供は要らない)
(気分障害や人格障害を抱えた親は、モラル・ハラスメント等によって子供の人生を長期間にわたって苦しめる可能性が格段に高い)
(保育所等の子育て支援環境が現状整っていない上、孤立した核家族による子育ては育児ノイローゼ・虐待につながる可能性が高いので必要になる)
日本の人口に影響を与えるレベルとなると100万人規模になるんだが、「それなり」の人間をどうやってそんなに集めんの?
移民を受け入れまくってるアメリカですら年間の移民受け入れ数は70万人前後なんだけど、「上澄み」の部分だけを100万人とか何十年かけるつもりなの?
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-portrait-usa01.html
アメリカ合衆国がこれまでに受け入れた移民の数は世界のどの国よりも多く、合計5,000万人を超え、現在も年間70万人近くを受け入れている。
アメリカに比べて生産性に低い日本の農業は関税の保護を撤廃したら生き残ることができない。すると食料自給率が下がり、安全保障上大きな問題となる。
2.国内規制が非関税障壁として撤廃され、サービス、安全の質が低下する
例えば医療における混合治療の開始や外国人医師、外資の導入により日本の医療の質が低下する。社会保障もアメリカ並に下がってしまう。また食料の安全基準もアメリカ並に緩和させられる。
3.金融サービスの自由化が進み、外資に金融機関、金融資産がのっとられる。
外資が規制されている郵政や農協共済などに参入し、その金融資産は海外で運用されるようになる。
4.単純労働者が流入する。
外国人労働者に対する規制も非関税障壁として撤廃せざるを得なくなり、海外からの単純労働者が激増する。
5.外資に対する規制をかけられなくなり、コントロールが効かなくなる。
公共事業への参加などに国が規制を行えなくなる。また、農業にも外資が参入してくる。さらに外資企業が条項の正しい履行を求めて国を直接訴えることができるようになる。
6.デフレが激化する。
昔の終身雇用制度は、その責任のほとんどを会社が担保していた。
就職すれば定年まで働きあげることが出来、年齢に伴い賃金が上昇する。
会社を辞める時には退職金が出され、さらに会社も多くを負担する年金制度があった。
その世の中では社員の首を切ることは、社会保障を失うに等しいので、当然のように規制がかかることになる。
その世の中で、画家や音楽家などを目指すと言うのは、社会保障の一部を自らの意志で捨てる事になるので、
「自己責任」が問われるのも致し方ない。
障碍を抱えたりすると、この日本的社会保障から外されてしまうため、当時の日本では「障碍者枠」などを会社に設けるように求め、
この時期の社会主義に近い日本を、良い時代と思うか暗黒時代と思うかは、立ち位置によって異なるだろう。
時は移って、いま日本は過渡期にある。
日本的社会保障制度であった、終身雇用は失われつつあり、実力主義での雇用が労使ともに推奨されている。
雇用については会社が保証するのではなく、個人がその実力で担保するように変わっているし、雇用の流動性を謳ったところで、
雇用に足る能力がなければ「働きたくても仕事がない」状態になる。
本来であれば、これらの人が従事すべきであった単純労働も、技術革新や海外の低賃金労働力などにより、どんどん失われていっている。
さて、ではこれらを改善するのに「自己責任(雇用に足る能力)」を問わないとすると、これはもう「能力に応じた雇用を社会が必ず用意する」か
「労働無くしても生活を保障する」よりない。
結果として社会の生産効率が上昇すればするほど、「雇用に対して能力の足りない人」は増えることになり、格差が広がっていくことになる。
「働きたくても働けない無能」が増えるのだから、「納税の義務」も一部で機能しなくなる。
で、だ。
「働きたくても働けない無能」とか「多動性障害などにより社会の枠にはまれない人」に自己責任が低い(社会の排他性が高い)として、だからどうだと言うんだろ。
時代が変われば申請の敷居が下がっても良いとは思うが、財源は無限じゃない。
現在で200万人。
これが、1000万人になったとして、それを養う生産性をどこで担保するのか、また養っていく人の同意をどこで取るのか。
駐車場の整理係を日本人がやっている素晴らしさがわかりますか? 「120万人の移民」に脅えるドイツの実情
| 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4642
これについて
ちょっと突っ込みたい。
移民が駐車場の整理係をしていて悪いことはない、ダメなのは単純労働者を食えなくすることだ。
2011/05/13
人気1位のコメント。
実に良識的で、一見正しい。
パーツごとに読めば正しい。
それは当然だ。
この良識性、「外国人差別しません」「職業選択の自由尊重」のタダシサは揺るがしがたいものがある。
が。
「移民ならば労働力の買い叩きに応えられるから」に他ならない。
生活保護受給者以下の生活に耐えても、
移民を増やし、
単純労働者は全体に確実に今よりずっと「食えなく」なっている。
この自明の繋がりを無視して
「移民がどんな職についても悪くない」「差別反対」なんて断片的レベルに落とし込んで話を誤魔化す。
これは欺瞞としか言いようが無い。
aozora21さんも、この人に星をつけてる人も、欺瞞に気づかないような知性の人ではないと思うので、
これは意図的な不誠実だ。
単純労働者を保護したいなら、飽和している労働力をさらに輸入するような無計画なことを控えるのが一番良い。
hobbling
低機能とか移民を差別する国に優秀な移民は絶対来ません。移民を奴隷ではなく共に生きる同朋として日本人と同じ権利を与えるのなら移民賛成。
2011/05/13
☆はひとつだが、
”一見いいこと言ってるけど意味不明”コメントの良い例なので挙げる。
「高機能」な移民にとっては良い職場で、むしろ能力を精査してくれないほうが困る筈だ。
つまり、この人の指摘は本件からずれている上に間違っている。
(ずれていようが間違っていようが「差別反対」調であれば星を受けるのははてなの悪い点)
日本人と同じ扱い・同じ給与を与えるなら大量移民は日本に必要ない。
charliecgo 差別
この名前からしてドイツへの移民らしき筆者がトルコ系移民を差別する構図がたまらんですな。名誉白人?
2011/05/13
相手の名前に目をつけながら「差別」しか言わずに言い分を封殺しようとする。
複雑さに欠け、論ずるに及ばない。
私に言わせればこの人の物言いからも濃厚な差別の匂いがするが。
(「この苗字は在日だろw」で済ませて言い分に取り合わないようなやり口と同一なのは誰の目にも明らかだ。)
hatoken
2011/05/13
こういう同類も多数。
ほかにもゴロゴロいる、職業や経歴や年齢や女性であることに汚い侮蔑を剥き出しにしながら彼女の「差別」を非難する人達は全員脳の病院にいけ。
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1と2は「話をそらして反撃したい」という、所作の共通点がある。
さらに言えば、そういう所作を選んだ動機も共通しているように見える。
つまりこの人達は
社会で影響力のある悪辣な移民推進論者とは別の、もう一方の移民推進論者なのだ。
後者の彼等は、前者のように「移民を奴隷扱いしたい」という邪悪な考えは持たない。
儲けの代わりの動機はイデオロギーであり、
「差別反対」
という概念が彼らを突き動かしている。
イデオロギーは自由だが、
彼等がその実現のために大量移民推進を選ぶのは非常に無責任で短絡的と言わざるを得ない。
「移民の奴隷労働、労働力の買い叩き、先住単純労働者の搾取激化、社会保障払底、
という必ず起こる弱者直撃の悲惨に、気付いていながら知らん振りしているからだ。
そのあなた達が、自分の頭の中のイデオロギー(というより趣味だなこんなの)のために
移民や社会的に弱い労働者を奴隷労働地獄に叩き落す、社会を混乱させて市民に苦しみを味合わせる、一部の資本家だけ栄える、
なんて現実を招来してよいのか。
してないよ。生産に寄与していない層を保護するには限界がある。という話だろ。
もともと、働きたくても働けない。 という おかしな言葉。 まるで、働きたいと思ったら、働けるのが当たり前であるかのような言葉がまかり通っているが、理想であって現実ではないという話だろ。
そもそも論として、単純労働は出来る人が多く、仕事の量はそれにたいして少ない。そして、そういう仕事はどんどん安い地域に持って行かれる。
だから、そういう仕事を国内で増やすためには、非単純労働が出来る人を増やさないと、単純労働の総数が増えない。したがって、単純労働の数を増やすために、非単純労働を優遇して伸ばさないといけない。という話だろ。
そのなかのサンプルとして、都市一極集中が出てきているが、それは現象であって、議論ではないと思うよ。
もっといえば、同時並行に話をしているんだから。
『所得移転』といわれているが、地方に所得と呼べるものがあるのか?という話だったはずだ。
地方に所得と呼べるものがあって、それを中央が奪っているのか?
それをやると、非単純労働が競合国際社会に負けて、競争力が無くなり輸出が減少するから、結果として、単純労働も減ってしまうから不可能。というのは、歴史の流れだと思うが?
ITなんかの振興産業を例にとればtwitterにしろFacebookにしろ、もっとわかり易い例で言えばお家芸のiPhoneにしろandroidにしろ 日本は全敗
なぜか? 頭が居ないからなんだよ。
なんで、頭が居ないのか? 中庸主義で、頭をたたきまくった結果、 頭は皆 渡米したから。(私の周りも結構渡米した人が多い)
だから、法人税減税にしろ、所得税の上限引き下げにしろ、優遇政策を撮り始めて
そもそも、中庸というのは、この前どこかの未開の地で、新しい部族が発見されたけど、そういうようなのも含め、インドで餓死する人が出ているようなのも含め
グローバル社会の中での 中庸であって、 今よりも だーーーーーーいぶ下の方なんだよ?日本はGDP3位の国で、平均をとっても裕福なんだよ。
それを、中庸にしようという事は、 保育園なんて、贅沢だ という話をするに等しいよ。
中庸そのものは美しいと思うけど、現実的に今の日本で中庸というのは、すんごい下の方だという事を考えると難しい。
あと、中庸がいい。じゃなくて、政治的経済的、グローバルな視点で、政策として実行可能な範囲でどの中庸なのか?どういう制作なのかを、
長文できちんと説明してくれないと、 中庸有りきでいわれても、 困るよ。 中庸と行っても 莫大な数の中庸案があるからね。
時代背景に反することを説明する場合は、きっちり、なぜ、時代背景に反したことを主張するのかを善悪ではなく、実行可能かどうかの観点から全部説明してくれないと困る。
香ばしかろうが構わないけど、そうやって現実から目をそらせるのは限られた人だけだよ。
考えてみてほしい。私は間違ったことは言ってないだろう?
単純労働はなくなり、資格はそれだけで価値がなくなり、国内の人間が消費しなければ海外へ赴くしかない(生きたいならば)
「ほどほど」の生活のために死ぬほど努力しないといけない時代だと言っているんだよ。
で、ほどほどの努力しかしない、できない、してこなかった人はどうぞお先にさようなら、というだけ。
そういえばこんな記事もあったな。
http://d.hatena.ne.jp/favre21/20110223
まあ、とにかく、甘えたかったら死んでください、という時代がもう来ている。
笑いたければ笑えばいい。生活保護があるじゃんと楽観視したけりゃすればいい。
僕らのような生活でさえ満足ではないのに、ほどほどがいいって人は何がしたいんだろうね。緩慢に死にたいのかな。
ああ、なるほど。もう取り返しの付かないところまで来てしまって絶望している、ということか。
まあそれなら、死んでもしょうがないね。
http://d.hatena.ne.jp/thir/20110212/p1
時給1000円になったら中小企業はつぶれるか雇用を減らすでしょうし。
新卒一括採用をやめたら英語も話せない稼げる技能もないような「普通」の人間は単純労働しか道はないでしょうし。
ヨーロッパ並みに若年失業率が上がるのかもしれないけど本当に能力のある人は活躍するんでしょう。
そもそも今までが奇跡的であっただけなので。
そもそも日本が沈んでいくのだから生活保護を含めて中間層以下多くの日本人はもっと低い水準が妥当なのでしょう。
もちろん日本がぶっ壊れることに賭ける人もいるのでしょうが。
当たり前ですが「生活保護が糾弾されている実態を見てほくそ笑んでいる」ような人間は
再構築されたシステムの中でもそれなりの地位を占めることになります。
システムが崩壊したとき、一番痛い目を見るのはいつも弱者≒低能力者です。
下剋上?
能力もない人間が分不相応の地位を占めることはそもそも「既得権」だったはずです。
あなたは発展途上国(中国・韓国でもいいです、お好きな国を想像してください)に出自を持つ、
必死に勉強したり留学した、英語がペラペラでガツガツしていてエネルギー溢れるような人に対して、
「日本人である」ということを除いて彼らの代わりにその地位や待遇であることを万人が納得できるような根拠を示して説明できますか?
ただ景気のいい時に就職できただけの中高年が仕事にありついていることに不公平感をもっているのは私も同じです。
しかしその仕事を日本で、日本人がしていることはそもそも公平なのですか?
肉屋を支持する豚?賢くて優秀な方々にはそう見えるのかもしれません。
しかしまともに市場に評価されたら単なる無能で、今以上の待遇は決して得られないような無能な日本人のためのセーフティネットなのです。
雇用や経済が自由化したって、TOEICで700点もとれなければ技術もないような無能な人間は「人殺しの顔」をしていくしかないのでしょうから。
日本では江戸時代は薩摩藩とか長州藩とかいろいろなグループに分かれていてそれぞれ戦争したり貿易したりしていたのが、交通手段や通信手段が発達していく中で日本と言うひとつに国になっていって、こんどは日本と言う国が世界の他の国と戦争したり貿易していたりしたのだけれど、それが21世紀になっていよいよ世界がひとつになろうとしているだけです。
そして、グローバリゼーションによって何が起こるのかと言うと一物一価の経済法則が国境を超えて進展していくと言うことです。
コカコーラの値段は世界中どこでも同じになっていくということです。
同じスキルで同じ仕事をする人の給料はどこの国でも同じになって行きます。
そしてグローバリゼーションが我々日本人の給料にどう直撃するかと言うと、これもとても簡単なことで、途上国の労働者でも簡単に出来る仕事をしているひとの賃金がどんどん下がっていきます。
だって、僕が経営者だったら、同じ仕事をやってくれるなら月給30万円の日本人より、月給3万円のベトナム人を雇うもん♪
当たり前でしょ。
逆に、世界中どこにも代えのきかないスキルを持っているほんの一握りの人たち、例えば世界的な歌手とか作家とか、凄腕ヘッジファンド運用者とか、カリスマ経営者とか、天才プログラマとか、そんな本当に一握りの人たちが天文学的な報酬を受け取ることになるわけです。
なんせ、そんな人が活躍できるマーケットは一国だけに留まらず世界まるごとになるわけですからね。
結局のところ、グローバリゼーションは、先進国のほんの一握りのプロフェッショナルと途上国の単純労働者にはプラスに働き、先進国の大多数の単純労働者にはマイナスに働くわけです。
そんでもって世界全体では経済の効率がさらによくなるのでプラスです。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51160882.html