はてなキーワード: 半日とは
「みんなスマホ持ってるし」→みんなって誰なんだよ。お前のクラスの中の話だとしても、全員じゃないだろうが。盛るな。
「トイレの電気、いつも付けっぱなしにして!」→いつもって何なんだよ。せいぜい10回に1回だろうが。頻度が多く感じるとしてもいつもではないだろ。盛るな。
「一日中寝てるじゃん」→病人じゃねーんだから一日中寝れるわけねーだろ。昼過ぎまで寝てたくらいで、せいぜい半日だろうが。盛るな。
主張が正しくても、盛られると一気に同意できなくなる。
個人的な感覚(死ぬほど美味しいとか、殺したいほどムカつくとか)はいくら盛って誇張してもいいけど、定量的に量れる事実を盛るな。
批難するにしても正しく批難しろ。
ながい。ムービーが。
ソシャゲより大手ゲーム会社のコンシューマーをよくやるタイプなんだけど、友人から「コンシューマーみたいに遊びがたくさんあるよ」と言われ続けていた。
とりあえずPC版をやってみたが…
会話が多すぎる!棒伝説ゲームをやっていたノリで来たのがよくなかった。
会話遅い!読むの早いから一定時間たたないとボタン押せないのが辛い。
何やればいいのかわからん。え?マップワンボタンでいけないの?(PS5のコントローラーで遊んでいたんだけど、長押し→↓って面倒じゃね?)
移動はダッシュだけ?すぐスタミナ無くなってしまうが、馬的なものは?あるのか?ないのか?
ストーリーのムービーが長い…傍らでネットサーフィンできるくらいには長い…
さっさとゲームをやらせてくれ…しかも固有名詞やらなんか漢字いっぱいで、意味は分かったが全然頭に入ってこんかった。
いや、これは自分がよくないのかもしれん!
とりあえず半日遊んでみる。
えっと…町に行って、ムービー
戦闘入ったが、なんだこの戦闘?!空中戦突然始まった!終わった!
次は団にいって、ムービー
ようやくダンジョンに行くか…遠いな…走るのかこれ…
終わった。仲間になったが、次はあっちへ…
……
え?また同じ敵?あそう…
また同じ感じのダンジョン…
昔のMMORPGを思い出すな…
MMORGの方がまだ楽しかった気がする…
敵ペチペチペチ……
道中に何かあるわけでもない…
特に代わり映えもしない景色をひたすらスタミナを気にしながら走って…
作業だな、これ…
いや、ガチャ産のキャラを手に入れたら爽快感とか違うかもしれん。
お試しできるからやろう!
……
それだけじゃすぐ飽きるな…
ランク上がってようやく序章第2幕に行ける!
また会話か…
あのショタを追うんだな!この探知全然使ってなかった。もっとどうにか使えないのか?
ムービー長いわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
改めて大手ゲーム会社のコンシューマーゲームってちゃんと考えられているんだなってわかった。
飽きないように遊びが来て、すぐ自分の手で動かせるように、かつストーリーもすんなりはいりやすくて…
友人はキャラにハマっていたらしいが、序章第2幕の序盤で自分はアンインストールした。
すごく人気だけど、どこがよかったんだろう?自分があわなかっただけか…
キャラゲーって言われているみたいだし、いわゆる好みの子がいなかったのがよくなかったのか?
いや、自分はゲームはキャラというかストーリーとゲーム(遊び)しか考えてないからそもそも合わなかったか…
本当にこの1ヶ月で起こったことなの?っていうくらいの月だった。
仕事では非常識なクレーマーに目をつけられるし、異動の話が数回出るしで鬱復活して転職活動を始めたと思ったら出世コースの試験受けてみない?と上司に声かけられるわ
家電が急に絶好調になった。フィルターは綺麗なのに突然エアコンが変な音を鳴らしながら水漏れ発生×2は起こるわ、シャワーの給湯器がスイッチオンにしてもお湯が出ない時期もあった。
そういや土曜に寛いでたら住んでるマンション全体の停電になって半日電気使えなかった日もあるな
人生初のタトゥーもいれた。もう温泉いけるところ限られちゃうけど満足した。
7年ぶりに大好きだったバンドのライブに行った。めっちゃ近くで見られて幸せで騒ぎすぎて喉が1週間以上絶不調の幸せな後遺症になったし
いまだに何が原因か謎だが全身に湿疹が出て医者から数日の出勤停止と診断書を出されるわで
そうしてる間に3月最終日になった。
今シーズンは滑りに行こうと思ってた大好きなスノーボードに行くことが出来なかった。いや、大好きな雪山にいる人達とワイワイしながら滑って飲む時間を作れなかった。
オープンまで12月まで、待たないといけないのかと思うと涙が出てきた。いつも春になるのが怖い。4月になるのが怖い。3月までの楽しい雪山シーズンからみんなバラバラになるから。
だから今年は敢えて行かなかったのかもしれない。新しいことをしたら気が紛れると思ったからね。
だけど好きなもんは好きなんだな。
自分の気持ちに正直になりながら、行きたいときに行けるような力をつけられるように精進しないといけないなと思う2024年3月だったよ。
どう頑張ってもSDXL環境だと理想のエロ画像をStableDiffusionがお出しししてくれないので、SD1.5の環境を新たに構築することにした。生成は割とさくさく行くけど、学習となると1モデルで半日仕事なので、環境を構築するまで1週間は掛かりそう。
新しい技術に取り組む時は、十分に成熟して枯れきったところから入れってあれ程痛い目見たのにまだ学習してないのか。お前はいつもそうだ。目新しい技術が視界に入るとよく考えもせずにすぐに飛びついて、結局その技術が主流とならなくて投資した金と時間を無駄にする。VHSよりベータを選んだり、MOじゃなくZIPを選び、他の人とのデータやり取りに阻害を生み、HTML5に飛びついたのに結局標準にならなかったところに至るまで全く学習していない。この3GBのLoRaファイルはお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。お前はいろんなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げられない。誰もお前を愛さない。
五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。
五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊なものは含まない。
子どもの頃から気になっていた。一部の感覚がおかしいのではないかと。増田民やブクマカの皆様から見てもそうかもしれない。
ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。
鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。
塩味やアルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆+醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆と醤油の塩味がダメで残した。
同じく日本酒も飲めない。味が濃すぎて、喉に入る時にオエっとなる。同じ理由で焼酎もウイスキーもブランデーもダメだ。水や炭酸で割れば何とか飲める。
ダントツで一番弱い。小学校の頃だった。妹と一緒に家に帰って、台所に入ると父が鍋でカレーを煮ていた。鍋には蓋がしてあった。妹は、「カレーおいしそうー!」と言ってた。
でも、私にはわからなかった。鼻で嗅いでも、ニオイが伝わってこない。どうしても感じなかった。皿の上にカレーが乗って、鼻を近づけたら何とかわかる。
こんな具合で、自転車通勤中にバキュームカーが汲み取り作業をしていても、汗だくの職場仲間が傍を通っても、山手線の駅構内で女子高生が下水の臭いにオエっとなっていても、私は何も感じることができない。雨の山中で半日ほど履いたソックスでも、鼻を近づけて「ちょっと不快」という程度である。
原始時代に生まれていたら詰んでいた。こんな嗅覚では狩猟や戦争などできそうにない。黄金聖闘士(ゴールドセイント)のおとめ座のシャカに天舞宝輪を食らっても、さしあたり何の影響もない。あの技で最初に奪われる第一感は、たしか触覚だったっけ?
特に感想はない。しいて言えば、40を過ぎた今でも握力が65kgある。子どもの頃から剣道をしていて、握力や腕力のトレーニングに余念がなかった。
じゃあ何? みたいなレベルだが、こればかりは普通だと思う。とはいえ、触覚の敏感さが普通なのかそうでないのか、他者のクオリアを感じることができない以上は意味がない問いである。
視力はいい方だ。子どもの頃からずっと2.0ある。今は土木仕事をしているが、パソコン仕事もする職種である。家でも休日にPCゲームをプレイする。遅まきながらに『グノーシア』にハマっている。
1日に最低6時間はパソコンモニターを見ていることになるが、それでも視力は落ちない。50才近くになったら老眼とかになって、間近を見ることができなくなるらしい。どんな感覚なんだろうな。
これもおかしい。他人の話を聞いていて、聞けているはずなのに理解していないということがある。なんというか、話の中の特定箇所の記憶がないのだ。ブツッと途切れるというか。こんな性だから、英語のリスニングテストはひどい有様だった。職場での意思疎通もフツーに難儀している。
アニメや映画を視聴している時もそうだ。せっかく楽しんで見ているのに、ある場面でブチっと理解の糸が切れて、何度も何度も10秒戻しのボタンを押すことになる。なんでこんなことになるのだろうか。イラっとするが、自分ではどうしようもない……。
いろいろ語りはしたが、増田民やブクマカの意見を聞くために当日記を書いた。
スクープしたESPNの記者にフジテレビが取材してる記事を読んで時系列がようやく把握できた。それまでは一平はいつから自分が違法賭博でやばい立場と気がついた?大谷はいつそれを知った?ドジャースは?って全て謎だった。
・ESPNの記者が大谷の広報に連絡を取り水原一平に90分間の取材をしたのが、開幕戦当日の日本時間3月20日の午前中。ここで「大谷が肩代わりした」証言が出される。
※ESPNは「当初は大谷の広報も『大谷が肩代わりした』と話した」と報じていたが、その広報は試合直前の大谷に確認するはずはなく、水原だけに確認して、水原の話をそのまま伝えてしまっただけだろう。
水原は、この時まで自分がヤバい立場にいるとは全く気が付かなかった。それは15日に奥さん同伴で堂々と韓国入りしていたことから分かる。開幕戦に水原の妻が普通に大谷の妻や家族に囲まれて観戦できていた理由にもなる。
・開幕戦直後の球場ロッカールームで水原一平はチームメイトに「ギャンブル依存症だ」と謝罪。そこで大谷は初めて口座から7億円が「窃盗」されていることを知る。大谷は水原とは別の通訳を雇って代理人弁護士に対応をさせ「肩代わり」ではなく「横領」だとする声明を出す。
・ESPNが水原一平に再び取材し、水原が「肩代わりは全て嘘だった」と告白。
20日午前から21日未明までの半日強、水原の証言の二転三転に世界が振り回された時間だった。ふいに記者に突撃された水原が自己保身のでまかせで「肩代わり」と言ってしまったんだろう。思わぬ追及にでまかせ話すのは文春に突撃された著名人たちによくあることでもある。1日経たずに嘘を認めるのは珍しいが。
若者が親しまない理由ってこういうところだよ!というなかば愚痴です。
流派や習う先生によって色々異なるので、あくまで自分の場合です。
上記に含まれるのは月々のお稽古代、参加必須のお茶会、お歳暮・お年賀など必要最低限で、他にも特別稽古や色々なお茶会に参加すると費用は嵩む。
お稽古は洋服OKでもお茶会は着物で行かねばならないので、着物代もかかる。
着物はいまリサイクルも色々あるけど、女性でお茶会に着ていけるような着物と帯、小物を1セット買うとしたら、デパートの比較的安いもので40万〜とか?
年数が経つと許状代(分かりやすく言うと師範とかそういうの)もかかり、これは1発で数十万いく。
平均的な年収の20代一人暮らしの若者がこれを払うのは厳しかろうと思う。
②お稽古以外のお手伝いがとにかく多い
自分が今疲れ果ててるのはこれ。
普段のお稽古以外に、お茶会やら勉強会やら色々なイベントにおけるお手伝いがめちゃくちゃある。
もちろんお手伝いに対する報酬はないよ!
お茶会のお手伝いは丸一日かかる。
自分も席周りする場合、数万する高い参加費を払って自分はせかせかと席をまわり、あとは半日以上お手伝いで忙しくするなんて常のこと。
お手伝いしたら少し割引があるとかないんだ…。
もちろんこうしたお手伝いも勉強であることは分かるけど、普通に労働なのでしんどい。
断るにも限界があり、年に数回はお手伝いをしてる。
いいよな!女は楽に評価してもらえて!
ワイなんか紙ベースでやってた仕事をほとんどエクセルでできるように環境整備して、
事務員さんが3人で1週間かかってた仕事を1人で半日で終わるまで圧縮したら、
事務員さんごと全員クビになったのにな!
七尾市の状況はこんな感じだそう。↓
「早く家を調査してもらわないことには…」 能登の自治体、罹災証明の発行まだ3割台 生活再建のネックに:東京新聞 TOKYO Web 2024年2月20日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/310377
七尾市は名古屋市から応援を受け調査態勢を強化。16日時点で1万3840件の申請があり、交付率は38%。当初は3人1組6班態勢だったが、2人1組の最大12班にし、1班で半日に4件しかできなかった調査を、1日で30件程度まで増やした。
おそらくは・・・そもそも申請に対応するキャパがないがとにかく調査を進めて明らかに崩れている家をまず認定せねばならない。
このことは新潟市で今取り上げられてる。新潟市こうした情報を取りまとめて出せるが、七尾市あたりは全然それどころではないと思う。
地震 新潟市の住宅の被害認定めぐり290件余の再調査申請|NHK 新潟県のニュース 03月08日
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240308/1030028654.html
市によりますと被害の認定は屋根や外壁など外観の被害を調べる方式で行いましたが、再調査にあたる2次調査を求める申請が先月までに299件、提出されたということです。
2次調査は住宅の室内に入って天井や床の状況を調べる方式で行われ、被害の認定が下がることもあり得るということです。
市は、国の指針に基づいて調査を進めてきたとしたうえで「2次調査を求める声があることを国にも伝えたい。調査を迅速に進めるとともに判定結果を丁寧に説明していきたい」とコメントしています。
このように外観で判断してとにかく調査をして認定を進める方針は、以前から国から示されているという。正確には知らないが、これだろうか。
災害に係る住家被害認定業務 実施体制の手引き 平成29年3月内閣府(防災担当) P.12
https://www.bousai.go.jp/taisaku/pdf/saigai_tebiki_full.pdf#page=20
a) 地震による被害 地震により被災した住家に対する被害認定調査は、第1次調査・第2次調査の2段階で実施します(調査棟数が少ない場合等においては、第1次調査を実施せず、第2次調査から実施することも考えられます)。 第1次調査は、調査棟数が膨大となり、余震による二次災害のおそれがある等の地震災害の特性を踏まえ、外観の損傷状況の目視による把握、住家の傾斜の計測及び住家の主要な構成要素(外観から調査可能な部分に限る。)ごとの損傷程度等を目視により把握するものです。 第2次調査は、第1次調査を実施した住家の被災者から申請があった場合に実施します。第2次調査は、外観目視調査及び内部立入調査により、外観の損傷状況の目視による把握、住家の傾斜の計測及び住家の主要な構成要素ごとの損傷程度等の目視により把握するものです。 被災住民に対しては、上記のように2段階で調査が実施されること及びその意義について十分周知することが必要です。
明かに住めない立ち入れない家の持ち主は早く認定が降りて助かるが、自分は助かったと表明するわけがないし、当然不満を抱えた人の意見がどんどん溢れてくる。
こうしたことを明らかにしても何も救いにはならないとは思うが、とにかく地震で膨大な家屋が損壊するという天変地異はそのくらい文明社会の限界を超えるものなのだろう。
取引先の自宅のトイレに棚をつけてほしいと言われた。わたしは設計者で施工はやらない、というかできない。いったん断ったもののスライド丸鋸の経費も持つという好条件を提示され引き受けることにした。1時間ほどの現調ののち1週間ほどかけて材料をそろえ、新造アトリエで部材を加工し現場で半日ほどかけて棚を完成させた。棚は秋田杉無垢材だけをつかい、竹釘とちいさな真鍮釘のみを外に見せた。杉の香りも高い。去年から設計している山科の新築茶室と同じノリで施工したため完全な数奇屋造になってしまった。帰り際に施主一家は口をあんぐりあけてトイレの棚を鑑賞していた。数日後に具合をたずねた。棚があまりにも綺麗で何も置くことができない、ひたすら鑑賞しているとのことだった。