はてなキーワード: 北斗神拳とは
そういや手順書の不明箇所確認したら、
「担当者は異動したし
っていわれたな。
一子相伝ってww。
北斗神拳じゃあるまいし。
そもそも微妙な手先の感覚が必要な職人の世界じゃあるまいし、身体知とかないだろ。
IT業界なんだからさ。
繰り返し作業は文章化しとけ。ツールかしとけよ。無駄に専任化する意味ないだろう。
で、今は引き継いだ俺しか作業の仕方しらないから体調悪くても会社出て来いってことだろ?
プロジェクトが立ち上がってから何回も繰り返してる作業が経験・暗黙知・身体知のみで専任化されていて、
体調崩しても休めないんだな。ゲンナリする。
そうでなくても無理な残業で、リスケジュール、作業担当の入れ替えが発生していて、
作業の手順が明文化されてないから、引継ぎに非常にコストがかかっているように見えるんだが?
作業したらアウトプットする。
その作業が繰り返し行われる作業ならアウトプットをメンテナンスし続けるっていうのは
明文化されてないから担当変るたびに手探り状態。また1から。積み上げがない。
今のままの自転車操業つづけるつもり?
スポーツクラブやらイベントがスポーツをやるところ、競うところっていう決め付けから自分を解放するのが第一歩。
授業じゃないんだから、やらされてる感丸出しで苦しい顔する必要なんかない。準備から片付けまで楽しくやるのがコツ。そんなところにも会話のネタはある。
「あ、xxさん、それ僕が運びますよ」
とか。別に女からひったくる必要もない。ぼうっと立っていないでめんどくさいことを率先してやっていれば、見る目のある女の評価は上がる。あとはまぁ、ネットで見かけるありがちなトラップについてアドバイスしとくと、
「人生を決定論的に捉えるな」
人生は北斗神拳じゃないんだから、ここを押したら爆発するとかは無いんだよ。クラブに入ったら必ず彼女ができるなんてことはない。スポーツができたら必ず彼女ができるなんてことはない。だからそんなのは無駄なんてことはない。意外にも知らないやつが多いが、女は人間だ。だから女は男を傾向で受け止める。比較的魅力のある顔、比較的魅力のあるしゃべり、比較的落ち着いた男、比較的よく会う男。決定論的に男を選ぶわけじゃないんだから、ダメとOKの間にきちんとした線ははない。確率が高いか小さいかであって、誰にでもチャンスはある。
まずは外に向かって活動しろ。活動は多岐にわたって、且つ頻繁なほうがいい。単純に女との接触確率が高まるから。増田がよほど魅力の無い人間じゃなければ、すれ違う女の数が多いほど、恋人と会う確率は高まる。
【第一回】
http://anond.hatelabo.jp/20080630211408
につづく。
匿名希望の鈴木ポン太。第一回は「北斗神拳と金検」だったが、二回目は「日銀考査」である。
銀行には金融庁検査に加えて、中央銀行による日本銀行考査というものも受ける。金検と同様、銀行としての経営の健全性をヒアリングすることが目的だ。近年、日銀もシステム考査には重きを置いている。
銀行間の為替処理(振込み、送金)は全国銀行協会が運営する全銀センタ・システムで中継され、決済が成立している。また、各銀行の資金勘定は日銀ネットで接続され、銀行間の決済も日々、帳尻があうよう金融界全体で整合性をとっている。
ある銀行で決済システムに大きな瑕疵があり、代替手段を講ずることができなければ、それは、最早、一行だけの問題だけでなく、接続されている金融システムへと問題が拡大するリスクとなる。そのため、予防的な活動として、日銀も各行システムの適正な運用状況について、ヒアリングを行っている。
災害やおおきなシステム障害が起きた場合に、代替となる手段を明確に準備しているかという点についても、確認される。トラブルが発生しても、銀行間決済システムに穴をあけないよう未然に措置がなされているかが重要なのだ。この、各行で定められている措置、手続きのことを「コンティジェンシー・プラン」という。
金融庁も日本銀行もホームページで検査、考査のガイドラインや年度ごとの指針などを公表している。システム関連の情報公開も増えてきている。多くはPDFファイルの形式でダウンロードが可能だ。俺らのように、システム監査を行っている者にも参考になることが多いので、必ず目を通している。自分のパソコンに入れて、参考書的に使ってもいる。
システム監査やシステム評価といった分野の書籍は版数が限られるのか、やたらと値段が高い。4,800円とか6,800円とかだ。また、時代の動向、法律等の改正によって、内容も変るものだから、行政庁や中央銀行の公開資料はありがたい。
あまり、いないとは思うがシステム監査の道を目指している苦学生の方がいたら、参考資料とすといいと思う。官庁の文書独特の硬い文章だけど、この仕事には必要な文体である。読んで慣れて、自分でも書けるようにするといい。
http://www.fsa.go.jp/common/conference/index.html
を読んでいると、ときどき大臣や長官がおやじギャグをとばしているのがそのまま記録されていることもある。
(つづく)
「小説」など、大上段に構えてみたけれど、ドキュメンタリー・タッチなフィクション・エッセイを連載する。
俺の名は鈴木本太。すずきポンタ、もちろん仮名だ。これから出てくる人物、企業、団体、製品名等についても、架空のものであり、偶然、現実の名と重なっていても他意があるわけじゃない。米合衆国のオバマ氏と福井県小浜市とが関係ないのと同様だ。
俺は32歳。監査法人勤務だ。この業界ではイケてるほうじゃない。だって、システム監査を担当としているくらいだ。システム監査を低くみてるわけじゃない。俺の身長は・・、俺のことはどうでもいい。興味を持たないで欲しい。この話の主人公は国産メインフレーム・コンピュータとそれを構成する企業レガシー・システムなんだ。俺は、狂言回しに過ぎない。「北斗の拳」の真の主人公は「北斗神拳とそれを中心としたヴァイオレンス」であったと記憶する。いや、主人公はラオウだっけ。まぁ、ラオウが倒れた後の「北斗の拳」が面白くないのと同様、俺の人生はたいして面白いものではない。
今回の舞台はB銀行だ。俺たちのクライアント。TVドラマか何かの影響か、俺たち監査法人は、客先の不正を暴く行政官みたいな仕事振りをしていると誤解している友人もいる。あくまでクライアント=お客様から対価をいただいて、仕事をさせてもらっているサービス業なのだ。だから、ぜんぜん、上から目線ではなく、普通の客商売だよ。俺は提供するサービスを売るセールスマンも兼任しているんだ。営業担当者はいないからね。そりゃ、エンド・ユーザにマイ・カーや呉服を販売する営業とは、少し趣きも違うだろうけど、お客様あっての商売。
国税庁や検察庁とは立場が全然違う。銀行の人と話をすると、やはり、国税検査官の中には、高圧的な態度の人もいるらしい。背中にしょっているのが、徴税だから調査権があるからね。でも、やたら、高圧的な人は新米検査官に多くて自信の無さの裏返しだろうとのこと。むしろ、しょぼくれたおやじさんが、ひょいと指摘をする事項の方が怖いそうだ。
銀行をはじめとした金融機関には、金融庁の検査というものがあって、そこからも検査官がやってくる。金融庁は、金融機関に対して、業務改善命令から、免許の取り消しにいたるまで、大きな処分裁量をもっているから、銀行にとっては大きな存在だ。貸出債権が適正に管理されているかを検査する資産検査官、事務が適正な手順に則って行われているか、不正がないかを調べる検査官など、担当も分かれているようだ。システムについても専門の検査官がいる。最近は大手銀行の合併にともなうシステム統合で、おおきな障害が起きたことから、金融庁はシステム検査にも大きく目を尖らせている。
ITガバナンスの適正さ(システムを運営する組織、規定が整っており、正しい手順に基づいて運営がされているか)や、個人情報の管理が十分か、データの参照権限や手続きについて適正な扱いをおこなっているかなど。これらが、金融庁によるシステム検査の調査ポイントの一端である。監査法人によるシステム監査とも重なる部分は多い。ただし、見る立場が違うので切り口は違う。俺らは、処分や免許・許認可が目的ではない。クライアントのシステム運営が適正にされているか否かということを軸として、あくまでクライアントの経営の適正さ、透明性に関する評価・助言を行っている。だから、コンサルティング・マインドも必要だ。勿論、不正を隠匿したり、促したりする助言は駄目だ。
(つづく)↓第二回