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豪のギラード政権、事実上の炭素税構想発表
オーストラリア政府は10日、地球温暖化対策の一環として、二酸化炭素(CO2)を排出する企業に負担を課す「炭素価格制度」を2012年7月から導入する構想を発表した。排出量の多い企業500社を対象に1トンあたり23豪ドル(約1995円)の負担を求める事実上の炭素税で、15年には排出量取引制度に移行させる方針だ。
地球温暖化対策は、ギラード労働党政権の重要政策の一つ。ギラード首相は昨年8月の総選挙の際に、炭素税は導入しないと公言したが、今年に入って導入構想を打ち出した。野党は反発しており、政権は制度の導入に向けて難しい議会運営を迫られそうだ。
同制度の導入に伴い、豪政府は20年までに、自動車4500万台に相当する約1億6千万トンのCO2排出削減を見込んでいる。
ん?
ありゃ?
温暖化しているがこのまま続くかは不明とか、温暖化は二酸化炭素が原因ではないとか、実は寒冷化しているとか、いろんな説があってよくわからないなあ・・・・・・
「移民受け入れという慈善」はやめた
イギリスのデービッド・キャメロン首相は14日、南部ハンプシャー州で開かれた保守党の会合で行った演説で、EU諸国以外からの移民の受け入れを制限する方針を明らかにした。
キャメロンが移民政策に特化した演説を行うのは、1年前の選挙戦以来。移民の受け入れ数を現状の年間「数十万人」から「数万人」に減らすと約束した。
インドのビジネス・スタンダード紙によると、キャメロンは演説でEU圏外からの移民が多くなった要因としてイギリスの福祉制度を批判。その上で、現政権は「大量の移民ではなく優秀な移民」のみを歓迎すると発言した。
「問題は、働かない国民を長年支えてきた福祉制度のおかげで、ぽっかりと空いた労働市場の穴を、移民が埋めているということ。非難されるべきは、このひどい福祉制度であり、前政権がその改革に完全なまでに失敗したことだ」
インドのヒンドゥスタン・タイムズ紙によると、キャメロンはさらに、前政権である労働党は大量の移民と不法移民(主に学生や合法移民の家族)が法の抜け穴を利用して入国してきたことを傍観していたとも批判した。
英ガーディアン紙によれば、英語を話せなかったり社会に同化する意志のない移民は、コミュニティーを分断させる「一種のわだかまり」を生んでいるとも語った。
ガーディアンが公開しているキャメロンの演説全文から、要点を一部引用すると──。
■移民の大量受け入れは善行で、経済もおかげで助かっているという主張もあれば、移民はイギリスの寛大な福祉制度を悪用しているという主張もある。こうした両極端な主張をただし、分別ある理論的な議論を展開することが、政治家の役割だ。
■しかし先の労働党政権はそれとは逆に、議論を煽ってきた。移民に反対するのは人種差別だとでも言うように議論そのものから目を背けた閣僚もいれば、自身の保守派としてのイメージを守ろうと躍起になって反移民を叫びながら、移民削減へ向けて何一つ具体的な行動を起こさなかった閣僚もいる。
■わが国は移民から計り知れないほどの恩恵を受けてきた。どこの病院に行っても、ウガンダ、インド、パキスタンなどから来た人々が病人や弱者の世話をしている姿を見かける。学校や大学では、世界中から集まってきた教師がイギリスの若者たちに刺激を与えている。外国から来た起業家たちは地元経済に貢献しているだけでなく、地域社会の一員としての役割を果たしている。
移民がイギリスに多大な貢献をしていることは間違いないし、われわれも歓迎している。だがそれでも、私にははっきりさせておきたいことがある。長い間、イギリスは移民を多く受け入れ過ぎてきた。
■移民の制限は、この国の将来にとって非常に重要な課題だ。だかこそ、わが保守党は選挙戦中に国民にはっきりと約束した。移民の数を80〜90年代のレベルにまで削減することを。そして政権を取った今、われわれはこの目標の達成に向かっている。
合法移民については、EU諸国以外からの移民の数に上限を設ける。不法移民については取り締まりを強化。難民の認定ついても見直しに取り掛かった。こうした取り組みの成果は見えてきている。
■とても若く英語がほとんど話せない外国人が英国民と国際結婚するケースがある。この場合、政治的公正に反したとしても、偽装結婚の可能性を疑わないわけにはいかない。昨年11月より配偶者ビザ申請の条件として最低限の英語能力の証明を求めているのも、そのためだ。われわれはまた、イギリスに来る配偶者の年齢制限を21歳以上と規定した。
■もちろん、イギリスは今後も世界の優秀な頭脳や、迫害から逃れてくる人々を歓迎する。だが現保守党政権の下、わが国の国境は開放されているわけではなく、移民の数は受け入れられる範囲でなければならない。そこに「もし」とか「しかし」といった条件はない。これは、われわれが国民と交わした約束であり、決して破ることのない約束だ。
■拡大する超巨大組織ネトウヨ(未だ増殖中) ■ 2009/12/13
スポーツで日本を応援する=ネトウヨ エコポイントでテレビ買ったよ=ネトウヨ
エコカー減税で車買ったんだ=ネトウヨ ウォールストリート・ジャーナル =ネトウヨ
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イギリスがVAT(Value Added Tax)の減税を打ち切る。
イギリスは2008年12月1日から、17.5%だったVATを15%に引き下げていた。おおよそ2%、消費者物価が引き下げられていた事になる。消費税はお金を税率の分だけ目減りさせる税制であり、その目減り分が減っていた事から、ほんのわずかであるが、消費の下支えとなっていた。しかし、税収が減っていて、財政的に厳しくなったのであろう。減税を打ち切って、もとの17.5%に戻すようである。
当然、2%以上、物価が上昇することになる。
雇用が増加しているわけではないのに物価が上昇することになる。税収が足りないから国債の増発をしてという手法を取らないのは、一つの見識である。たとえ、国債を発行しても、それを買ってくれる人がいないという事実があったとしてもである。国債を発行して中央銀行に買わせ、ばら撒きを続けるという無駄な行為をしない分だけマシとは言えるのだが、産業政策において何の変化もなく、財政事情だけから増税するというのでは、減税という手段を取った意味がなくなってしまうのであった。
労働者の権利を優先する労働党では、産業政策に踏み込めない以上、仕方のない事なのかもしれない。現状の労働契約が続くことが権利の保護であるとなり、技術の革新も新製品への切り替えもできず、賃金だけは高くなり、しかも、解雇もできないとなれば、会社を倒産させて、工場を海外に動かすしかないとなる。倒産させない為に補助金を出し、海外からの安くて高性能な輸入品に対して、関税をかけると不平等貿易になるから、安全基準や環境基準といった無理難題を吹っかけているうちに、自国の産業がやせ衰えて行くというのが、ゆるやかな衰退といわれる先進国病の症状である。
スペインとギリシャのsovereign格付けが引き下げ方向で見直しに入っている。たとえ長期国債を発行していなくても、財政的に問題があると見られれば、格付けは容赦なく引き下げられるのだから、赤字国債の発行をしないという行動をとっても、無駄な努力といえる(cf.[2009.1.22])。
欧州の金詰りは、かなり酷いようである。
グローバリゼーションで分不相応なお金を掴んだ反米の産油国や後進国・中進国が、資金の分散先としてユーロを選択していたから、景気が良かったのであって、それらのお金の出し手が、大損していたり、成長を維持しないと国内の治安が維持できなくなるから内需拡大の為にお金を必要としているという理由で、お金を出せなくなっている以上、金詰りが起きるのは当然と言える。
国債を発行して中央銀行に買わせてばら撒きを続けても、先行きは暗いし、増税してもその分消費が減れば歳入は増えないわけで、次の選挙で敗北必至となる。
時間を稼いでも、その時間を有意義に使えなければ、時間を稼ぐ為に浪費したコストが、そのまま、重荷になってしまうという点で、迷走しているという結論にしかならないのであった。
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http://b.hatena.ne.jp/entry/alfalfa.livedoor.biz/archives/51516373.html
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敵との対比(実際の敵であることもあれば空想上の敵であることもある)において自己を定義しようとする様々なイデオロギーである。このようなイデオロギーでは敵(すなわち自分が無力である原因)が悪の元凶扱いされ、反対に、道徳的に優れているのは自分だとされる。彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ、というわけである。あるいはまた、世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがってわれわれのほうが世界より優れている、ともなる。
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泥沼の戦場は賄賂、収賄、買収、そして暴力がまかり通った大統領選挙
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アフガニスタンのカンダハル以南は「タリバン自治区」とも言えるヘルマンド県、とくにカンネシン町は惨状である。ま、「タリバニスタン」って呼び替える方が良い。タリバンは表向き地区から消えたかたちだが、見えない政府として実質の空間を統治している。カブールからアフガニスタン政府の治安維持の兵隊は来ない。
警官が百三十人の配置と計画されたが五十人しかこなかった。ところがかれら「警官」は、何の訓練も受けておらず突っ立っているだけ、いや立っていることも出来ず、泥棒、ゆすり、たかりをやる。要は「カブールから通りをあるいている失業者を連れてきたんだよ、員数あわせで欧米から支援金をひきだすためにさ」(NYタイムズの住民へのインタビュー)。
住民は誰も中央政府派遣の警官を信用せず、畢竟するにカブールにある「中央政府」なるものを信頼せず、広大な草原と谷と砂漠の土地は米兵と英国兵がチェックポイントだけを巡回パトロールしているが、決定的に兵力が不足している。だから一番犠牲が多いのも広大な土地を少数でパトロールする米英軍で、作戦には限度があるからだ。タリバンはゲリラ訓練を積んでおり奇襲が得意で米国海兵隊並みの強さ。しかもカンダハル以南は猛暑で日中は摂氏48度である。
カルザイの中央政府が何をした? ひとりの教員も行政官も送ってこず、学校を建てず道路は造らず、つまりは何一つ住民のための政治をしないと住民は激怒しているのだ。これらの現実を米国の特派員らが現場から打電してきている。
カンダハル以北では学校も道路も橋梁もかかった地域もあるが、地元業者は「許可料」と「不襲撃確約」のためタリバンに膨大なみかじめ料を支払ったという。
民は罌粟を栽培し、金に換えるしかない。こうした「農作業」と運搬はタリバンが支援してくれる。住民の三分の二はタリバンを支持し、米海兵隊を頼もしいとするアフガニスタンの民はまれにしかいない。
この日、英国兵の犠牲が二百名を越えた。英国ではブラウン首相のアフガニスタン政策を「よくやっている」と評価しているのはたったの1・5%、圧倒的多数は「すぐに撤退を」望んでいることが分かった(「サンディ・メール」が8月20-21日に実施)。ちなみに次の英国選挙は、こんどの日本の民主党圧勝型になり、労働党大惨敗に至るだろう。
米国が期待したアフガニスタンの大統領選挙は「ごまかしの集大成」であり、暴力と買収の結果である。パキスタンのムシャラフを最初は支援し、やがて選挙に不正があったとして引きずりおろしたのも米国ではなかったのか。
土壇場で十名近い候補者が降りたのは、より有力な候補者に地盤をわたし、カネを受け取ったからだ。つまりカネをにぎるカルザイ大統領に。
買収は常識であり、本当の選挙をやれば、カルザイが第一回投票で過半を超えるとは考えられない情勢だった。
ホルブロック米国特別代表は、選挙後、二回、カルザイ大統領と会談し、泥沼の現状を批判した。アメリカの嫌悪するファヒム将軍(北部同盟)やドスタム将軍(ウズベク軍閥)を入閣させようとは何事か、と。しかしカルザイ大統領は米国の内政への介入を拒否し、ついに米とカルザイ政権に鮮明な亀裂が入った。
ベトナム戦争は腐敗した南ベトナム政権の腐敗に目をつむり、米国は傀儡に支援をつづける一方で、南ベトナム政府軍を育成したが、みごとに失敗し、ベトナムの民は米も政府も信用せず、最後は昼の顔を夜には変えてベトコンに税金を支払い、米と組んだ華僑を狙い撃ちし、最後はサイゴンにベトコンが侵入するや市民は歓迎してむかえた。
良いイメージを持ってないのは確かだが、ここまで来ると妄想だよな。
たとえば日共の文書に頻繁に出てくる「民主主義」や「民主」という用語だが、普通の日本国民が使っている「民主主義」や「民主」とは全く別の概念なのである。日本国民が「反民主主義」「反民主」あるいは「独裁主義」だと考えるものを、日共ら左翼は「民主主義」「民主」と表現するのである 日共などの左翼は今も変わらず、ソ連という史上最悪の独裁国家をつくった独裁者レ-ニンを神のごとく崇めているのである。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411887019
用語の意味が逆とか言って、証明も何も、全く根拠というものがないが
こんな文章書いちゃう人がいるってことは、中年以上の世代とかマスコミとか公安?の考え方って
大概こんなもんなのかな。たぶん九割がた妄想。
あと暴力性ということで言えば、他の政党だって過去に何やってたかわかったもんじゃない…
現実としてはこんな感じ。
国民からいつまでも、日本共産党とは、普通の政党ではない、異質な、やはり社会主義体制の下で、その社会主義体制に、日本という国を与(くみ)させる、そのことを金科玉条の課題とした政党であると、つまりは体制転換政党であると見られ続けているのだと思うのです。 レーニン主義批判に至っては、今日になって、ようやく、不破哲三氏が、『レーニンと資本論』という研究論文を公刊する中で開始し、その批判的検討に「お墨付き」を与えたところです。 このことがいまは、話題にもならないほどに、わが党内における「マルクス・レーニン主義」は、とっくの昔に風化さえしているのですが、しかし、「やっぱりレーニン主義も間違っていたのか」といった議論が、ごくごく小さな「声」として聞かれたりしています。このように、わが党内において、ようやくレーニン主義批判が「解禁」された格好となりました。 つまりは、こうした姿勢が、対応が、国民から、日本共産党を、何時までも「遠い存在」の政党と思わせてきた原因であったのです。国民との距離をいつまでも埋めることが出来ない最大の理由だと思います。 しかし、いまになっても、日本共産党は、61年綱領制定時から今日至る経緯の中で、コミンテルン型の前衛党として再出発したこと、また、「マルクス・レーニン主義」信奉型の党として、世界共産主義運動の一翼を担うという、ある種の「夢」を追いかけ、それが失敗に終わったことについての、総括ができないでいます。
http://www.kitanet.ne.jp/~takashi/1bu-kyou/end1.htm
ネタニヤフ次期首相、中道右派政権を構想、対立政党と連立を模索
第一党となったのは与党「カディマ」だが、第二党「リクード」との議席差わずか、一議席(イスラエル国会は定数120)。
基本的には第一党の党首が連立工作の主導権を握り、ほかの政党との話し合いを始めるのが通例だが、今回はそのしきたりを破ってペレス大統領は、リクードのネタニヤフ党首(前首相)に組閣を命じた(憲法による)。
ネタニヤフは、「大連立」構想が重要であるとして、対立する「カディマ」と最初に交渉を開始した。カディマ率いるのは女性外相のリブニ。美人でもある。
だが、ネタニヤフと会談後、リブニは「カディマは連立政権には参加しない」と繰り返した。
第四党に転落した「労働党」はバラク党首(国防相)が、「連立参加の見込みはある」としているものの、即断も出来ず、また第三党に躍進の「イスラエル、我が家」というタカ派政党とは水と油の関係で、バラクは、依然として世論の動向を見ている。
一方、引退表明しても、まだ首相の座に偶然居座るのがオルマルト首相だが、汚職事件で起訴される可能性が高い。
オルマルトは、米国のユダヤ系富豪・タランスキーに便宜を図った見返りに賄賂を受け取った疑惑がある。
ネタニヤフはリクード幹部会でハマスのロケット砲撃と経済危機に対応するためにも「大連合的な強力内閣を組閣するのが国民的要請である」として、中道左派を含む連立内閣構想をまだ模索している。
職を失って10年か。公園に落ちてた3日前の新聞を読みながら僕はそんなことを思った。時刻はまだ配給の1時間前だっていうのに随分とお仲間が集まっている。僕が失職した10年前にはこんなにはいなかったし、まだ恥ずかしいことだと思われてた。でも今じゃ個人の能力のせいではなく政策のせいだとみんなが思っている。まあ八つ当たり的な部分も多いだろうけど。僕自身はやっぱり能力のせいだと思っている。ただ競争相手が増えすぎたせいで負けただけだと。
しがないプログラマだった僕はそれなりに優秀な方だったと思う。同僚と比べても仕事は速かったし、コードの質もなかなかのものじゃないかなって思っていた。でもそれはあくまでも同僚や日本人の中ではという前提の話で、そして思っていたという過去形の話だ。
プログラマという職業上、データさえやりとりできれば別に僕らが日本にいなくても、日本人じゃなくても仕事は進む。だから会社は現地で優秀なインド人を確保しているという仲介業者と話をつけて彼らを使った。10億人以上いるインドって国でも選びに選ばれた優秀な頭脳が僕らよりも安い金で仕事をする。あくまで日本人の中ではそれなりに優秀な自分なんかじゃ勝てっこなかった。たとえ僕が彼らと同じ給料でもいいって条件だとしても勝負にならない。それくらい彼らは優秀だった。だから僕は失職した。
再就職しようにも優秀なインド人はすでにそこかしこで仕事をしていたので就職できず、しばらく経つと発展途上国での優秀な人材も参入していたので、世界の優秀なプログラマ同士で行われるイス取りゲームは壮絶なものになったらしい。日本の中でそれなりでしかなかった自分は初めから蚊帳の外だったから詳しくは知らないけど。
それから3年くらいして諦めた僕は違う職でもいいかと他の職を探したけど、そっちでもすでにイスは全部埋まっていた。ちょっと前に本格化された移民政策によって格安で使える優秀な外国人労働者という人材が溢れていたから。またイスに座れなかった僕はせめて単純労働、肉体労働でもいいからって職を探したけど、そこでもやっぱり一緒だった。他の職のイス取りゲームであぶれた優秀な日本人、優秀な外国人労働者がなんとか仕事をってことで必死にイス取りゲームをしていたので、僕以下のそれなりでしかない日本人なんかが出る幕はなかった。
そんな10年が過ぎ、街には失業者が溢れてる。戦後最悪の失業率らしいけど、毎年更新され続けるので、陳腐な修辞に成り果ててる。でも国際競争力は上位らしい。それはそうだ。各国の優秀な人材で回しているんだから。失業者の中にはもちろん移民してきた外国人労働者も数多くいるんだけど肩身は狭そうだ。移民によって職を奪われたっていきり立ってる人がいるから。僕はというと、彼らも国では優秀な人材だったのに異国に来てまで失業して肩身の狭い思いをするなんて大変だなって同情的に見ている。
グローバル化によって国内だけでやってたイス取りゲームが、世界中の人間で行われるようになった。1億人の中ではそれなりでも60億の中ではさっぱりだ。でも先進国の優位ってのはやっぱりあるから、ほとんどの人が高等教育を受けている日本はずっとマシな方なんだろう。ずっとマシな方でこの状況。ふと前を眺めると配給の人たちはまだ準備しているだけなのにもう長蛇の列ができている。移民の人も並んでいる。60億のイス取りゲーム。教育が行き届いてる日本じゃまだ働けてる人がいるけど、彼らの国の人々はほとんどが負けちゃってるんじゃないだろうか。彼らの国の中では優秀でわざわざ日本に出てこれるくらいの人材でさえ平日の真っ昼間にああやって配給に並んでいるんだから。
そんなことを考えていると列が動き出した。どうやら配給が開始されたようなので僕は並ぶ。10分くらい並んでようやく僕は受け取る。配給が終わると労働党の応援演説みたいなものが始まる。この配給は労働党への支援者で行われているからだ。昔はみんな醒めた目で見ていたのだが、今じゃ熱心に手伝う人も現れる程だ。政治に興味がないだなんて余裕は今の日本にはもうないんだろう。移民によって職が奪われること、移民による犯罪、移民による治安悪化。散々理由を挙げての移民撤廃のシュプレヒコールが公園に響く中、外国人労働者は隅の方で小さくなって食べていた。こんな居心地の悪い場所でも食事のために通わなくてはならないらしい。
食べ終わるとハゲあがったおじさんが移民政策撤廃の署名に協力してくれないかと回ってきた。今更撤廃したところでどうにかなるとは思わなかったけど僕は署名した。さっき彼らが挙げていた理由、職を奪うとか犯罪や治安悪化のためじゃなく、そんなはけ口にされちゃ移民の人が可哀想だと思ったからだ。彼らが起こす悪影響より、悪影響の理由として彼らが血祭りに上げられるのは気分が悪いから。
配給が終わると公園は閑散とする。みんな近所の図書館にでも行くんだろう。僕も週に4日は行く。働かなくとも腹は膨れて本は読めるんだから案外捨てたもんでもないのかなとくだらないことを思う。そういえば昔、働いたら負けかなと思っていると言った彼は今頃どうしてるんだろうか。今でも同じように思っているんだろうか。考えが散漫としてきた。腹が膨れたせいだろう。天気も良かったので僕はそこで昼寝することにした。僕のイスはこのベンチか。そう考えると可笑しかったので少し笑ってしばらくすると、うとうとしてきた。おやすみ。
http://anond.hatelabo.jp/20071213130845
王道かどうかはともかくイギリス保守、大ブリテン主義、保守党支持ってのは間違いないね。(労働党の)ブラウン首相がこだわっているBritishnessとちょうど呼応しているのがおもしろい。
よっし。じゃあバカなお前らのためにわかりやすく日本に置き換えてやる。
たとえば社民党が「沖縄やアイヌの文化も取り入れた新しい国旗を作るべきだ!」って提案したとしよう。
そしたら読売が「へー。いーんじゃない。じゃあ紙面で募集してみるよ」って言う。
そこにバカな米人が「日本といえばGo Go Yubari!!」って言って白地にモーニングスターを描いたデザインを送ってきた。
それを読売が得々として「日本のメディア戦略を反映した良い案かもね」っつって載せた。
その真意は。
「ホラこんなダサイのが来ちゃったよ。日の丸が通用してるし日の丸カッコイイんだから日の丸のママでいいじゃん。なんなら旭日旗にしようよ。日本の中心は東京、というか皇居なんだし辺境の貧乏人どもの言うこと聞く道理はないよね。しょせん社民党なんて図体ばかりでかくて脳みその無い米人と同レベルなんだよプゲラ」だろ?
とすると3位のデザイン(イングランドの守護聖人聖ジョージによるウェールズのシンボル龍の退治)はどういう意味になるんだろうね。
こういうの平気でのっけるイギリスのマスコミ、そういうのを面白がるイギリスの人たち(もちろんウェールズ人含む)はやっぱ好き。
痛いニュース(ノ∀`):【英国】 新・英国旗デザイン案、ネット投票…1位は「グレン団」、2位は「ルイズ」(2ちゃんねらー考案)とかもう。痛ニューって名前が洒落になってない。ブクマの連中もだよ。バカか。
【元ネタ: The new face of Britain? Flag poll results - Telegraph 】
なんというか、おめーらおめでてぇな、というか。マスゴミに政争の具にされてまでそんな目立ちたいか、という。
「Bizarre」とか形容されて、おめーらの大好きなグレン団のシンボルを「クールなドラゴン」とか著作権ガン無視で転載されて。ヤプー体質まる出しだよ。金髪美人のウンコ食って喜んでる方がまだ健康的だぜ。
あのな、おれもそんなにUK政治メディア事情に詳しいワケじゃない。でもこれくらいはわかるぜ。
デイリー・テレグラフってのはイギリス保守王道なの。大ブリテン主義。中央集権。当然保守党支持一色。
「大ブリテン人であることに誇りを持とう!(ウェールズ人とかスコティッシュとかナンセンス!)」っていう特集組んじゃうくらいなの。日本で言えば読売なの。
で、今回のはなしの元は何だっけ? 「そろそろウェールズも国旗に反映させようぜ」だろ?
誰が提案したんだっけ? そう。ウェールズ出身の労働党議員ルーカスさんだ。
背景には何があるんだっけ? ウェールズ=労働党の支持基盤。ウェールズへの不完全な地方分権だ。
(参考:イギリスの地方議会選挙とスコットランド・ウェールズ議会選挙)
ここまで話してもわからねぇか?
よっし。じゃあバカなお前らのためにわかりやすく日本に置き換えてやる。
たとえば社民党が「沖縄やアイヌの文化も取り入れた新しい国旗を作るべきだ!」って提案したとしよう。
そしたら読売が「へー。いーんじゃない。じゃあ紙面で募集してみるよ」って言う。
そこにバカな米人が「日本といえばGo Go Yubari!!」って言って白地にモーニングスターを描いたデザインを送ってきた。
それを読売が得々として「日本のメディア戦略を反映した良い案かもね」っつって載せた。
その真意は。
「ホラこんなダサイのが来ちゃったよ。日の丸が通用してるし日の丸カッコイイんだから日の丸のママでいいじゃん。なんなら旭日旗にしようよ。日本の中心は東京、というか皇居なんだし辺境の貧乏人どもの言うこと聞く道理はないよね。しょせん社民党なんて図体ばかりでかくて脳みその無い米人と同レベルなんだよプゲラ」だろ?
国旗が変わるとは思ってないけど、ちょっとだけの地位向上を期待してた沖縄人はどう思うかね?
あー……なんか日本の喩えにしたらねらーが喜びそうな結果になっちゃったな。
まぁそこで労働党を貶すための「バカな米人」にされてそんなに喜んでるのはそれこそバカだぜ?
っつう話だよ。