はてなキーワード: 促すとは
社内で2職種分の欠員が出たので補充することに。
いつもは媒体使ってやってるんだが、上のほうが急に
2職種とも違うならまだしも、片方合ってて片方違うとか。
それと、手書きで提出させるの止めたら?細かいところは手書きでもしょうがないと思うけど、
最寄駅からの地図まで手書きを強要させるのはどうにかしてくれ。
応募しといて、後からあんな物売ってるなんて知らなかった!取り消す!とかザラ。
もう少し調べてから応募してください。ググれば何売ってるかすぐに出てくるぐらいの会社なんで。
アホかとバカかと。
定年まであとちょっとで何するつもりですかアナタ。
紹介する側もちったぁ考えて紹介してくださいよ。
少しは見る側のことも考えてください。
あと、象形文字みたいな字で書くぐらいなら、PCで出力してください。
メモ紙みたいな方眼紙で作成された職務経歴書とか、本当に就職する気ありますか?
これがもう最悪。
同じハローワークから3件連続で電話あった時は流石にまとめてから電話かけてこいと言ってしまった。
もうハローワークなんか登録しねーよ!
ウチの会社で働きたかったらググってから来い!
あぁ、なんて書けばいいんだろう?
「前回」はメモに走り書きだったので書いた内容すら覚えていない。
あまり大げさに書いても仕方ないし、箇条書きすぎても悲しい。
まぁ、いつもの日記形式に書こうと思います。
私は死ぬことにしました。
私が10年以上患っている「社会に適応できない病」こと診断名「適応障害」は未だに私を苦しめます。
昨日も仕事に行くことができませんでした。
くりかえしちゃいけない、と何度も頭の中で叫んでも結局行くことができませんでした。
9時25分始業で9時ぎりぎりまで行く行かないの戦いは繰り広げられましたが結局今日も負けました。
次に気がついたときは17時過ぎ。休む連絡もしなく無断欠勤です。
これで3度目の無断欠勤。さすがに病気に理解のある店長ともいえどそろそろクビにすることを考え始めるでしょう。
今の仕事はアルバイトです。責任は前職の正社員よりは薄いですが、社会人であることには変わりありません。
前職クビに言われたときのことを思い出します。
「いくら能力や熱意があっても社会人として当たり前のことができなければ意味がない」
そう、社会人として当たり前のこと、「休まず時間通りに出勤する」という当たり前の行動が意味がないんです。
「使えない人間」はこの厳しい社会の中から淘汰されてしまいます。精神に異常を持った精神病患者もまたいらない存在扱いを受けるご時世です。
社会人としての当たり前ができない精神病患者・・・宇都宮にいたときに株式会社オーエスピーの宇都宮事務所長(2006年当時)に言われた「精神病患者は使えないんだよ!!」のように言われるのがオチです。
これを言った所長がバカ、という説もありますがどこの企業の人間もそう思い、言うでしょう。そうに決まっています。
少なくとも私をクビにした企業はほぼ全てがそうでした。
「心配だから。休んでね」と言うオブラートに包んでは結局退職を促す。次はない。つまり切り捨てるって事じゃないですか。
前回自殺未遂したとき、当時の雇用元の株式会社スタッフサービスエンジニアリング事業部はコンプライアンス事業部の部長を私の元に送り込み退職金の名目で46万円を押しつけてきました。
当時ろくに思考もできない状態だったので言われるがままに書類にサインしましたが、後にその書類を見るとそれはいわゆる手切れ契約でした。
「46万やるからおまえはこの会社から消えろ」
・・・という書面でした。
このように私は結局どこの会社からも、この「社会」からもいらない扱いを受けて捨てられる存在なのです。
たぶんクビになるでしょう。
それなりに能力を評価されていましたが、結局社会人として当たり前の行為ができない以上クビになります。
たぶん今日(7/27)の出勤ができない場合クビになります。店長としてもそうせざる得ないでしょう。
そうなると私はまた無職となります。
携帯電話代やら家にいくらか入金等お金は必要です。ですので仕事を探さなければなりません。
齢31で職歴めちゃくちゃ(本当の履歴を書くと履歴書一枚じゃ足りません)に仕事はあるでしょうか?
ぶっちゃけ職を選べなければある、でしょう。
しかし、行けなければ意味がないんです。またクビになる。
一部の人に言われた障害者枠での就業。それにすがりついて精神障害者手帳を取得しましたが、現実は厳しいです。
障害者は障害者でも身体障害者が主で精神障害者での求人って殆ど無いそうです。
当たり前ですね。企業は「使える」人材を捜すのですから。精神に異常にある人間なんか欲しいわけがありません。
結局、私は社会に見捨てられた存在です。
ゴミです、クズです。
もう疲れました。
必死に職探して何度もお祈りの言葉聞いてみて、何とかは入り込んだ会社では活躍する暇もなく「社会に適応できない病気」が発動、数日で会社に行けなくなってごたごたになって結局クビ。
こんなサイクル、こんな螺旋を繰り返すのに疲れました。
以前、似たような愚痴を書いたときにこれを「負の矛盾螺旋」と書きました。
そして望みました。この螺旋を斬ってくれる存在を。
九字を切った兼定でこの矛盾螺旋を斬ってくれる存在を。
書いておいて何ですがそんな存在はいません。
他人は助けてくれるかもしれないけど、斬るのは自分自身でしかできない。
残念ながら私にはもうこの螺旋を斬る「力」がありません。逆に螺旋に、繰り返されるアホのような事象に疲れはててしまいました。
だから、死ぬことにしました。
私という存在の死によって矛盾を消滅させる。そうすることにしました。
死の方法は前回と同じにする予定です。
場所は自室じゃ全く持って意味がないので別の場所にします。
なるべく家人に迷惑をかけない場所ということで前々から行きたいと思っていた青木が原樹海に行くことにしました。
初夏とはいえ樹海ならまだ寒いでしょうし薄着で大量服薬すれば低体温症で死ねるでしょう。
それでは、さようなら
…とか書き殴って青木ヶ原まで原付行ったのになんで今生きてるんだろうね?
なんで今、ここにいるんだろうね。
不思議だよ。
青木ヶ原まで行ったはいいけど入り口探してるうちに恐くなって涙目。
さらに不安になって事情を知る友人に電話したら涙がぼろぼろこぼれてきた。
「帰りたい、帰りたい」とか情けないこと言ってた。
それから数日して予想通りリサイクルショップはつつがなくクビになり無職となった。
現在絶賛ハローワークで職を探してる。ネットでも少し応募した。
今までと少し変わったのは障害者雇用をメインに据えていくと言うこと。
あと、メンタル系のジョブカウンセラーの人と相談を開始したこと。
今日ジョブカウンセラーの人と話したけど随分ユニークな人物扱いされた。
自分そんなつもり無いけどそんならしい。
「社会に適応できない病」のせいとはいえ何十回も仕事にトライしてはクビになって…という根性は凄いらしい。
後は能力はあるとかそんなこと言ってたけどそれは上手く乗せるためなんだろうけどね。
来月もう何度か話をするけど結局どんな風になるのかは分からない。少なくとも悪い方には行かないだろう。
結局二度目の自殺企画は未遂以前に終わった。
樹海は禍々しさはあれどただの原生林だった。そう、ただの原生林。
色々な所ではなされているような幻想も死への森でもなんでもなかった。
それを知っただけでも今回のアホ騒ぎは個人的にはプラスになっただろう。周囲に多大なる迷惑をかけたけど。
やはり結局はこの螺旋を断ち切るのは自分自身でしか為し得ないんだと思う。
武器も無い、方法も分からない、仲間は…多分いない。
だけど自分でやらなきゃ行けない。自分で突き抜けなければならない
まずは…九字を切った兼定買うところからはじめようか、ねぇ
【ローマ藤原章生】移民を巡る社会問題が先鋭化しているイタリアで、違法移民をかくまう市民には禁固刑を科し、自警団による巡回を合法とする治安法が施行された。欧州議会やローマ法王庁などからも「外国人差別を促す」「ファシズムの再来」との批判が出ていたが、安定多数の中道右派与党が押し切り、野党は、外国人を犯罪者とみなす市民の過剰防衛が広がる危険を警告している。
治安法の主な内容は、(1)違法移民は5000~1万ユーロ(66万~132万円相当)の罰金を科し、国外に追放する(2)医師と学校職員を除く公務員には、違法移民に関する情報を当局に報告する義務を課す(3)元警察官らで組織された自警団は違法移民の捜索、摘発ができる(4)違法移民に部屋を賃貸した者は6カ月から3年の禁固刑--など。
ここまでが記事。以下が毎日の言いたい事。
イタリアでは戦前のファシスト政権下で、自警団がユダヤ人や共産党員を弾圧する事件が多発した。治安法導入は、むしろ外国人排斥の風潮を助長する恐れが指摘されている。
現にミラノでは、外国人排斥を唱える右派与党「北部同盟」の下院議員が「外国人の多い地下鉄にミラノ人の専用座席を設けろ」と訴える騒ぎも起きた。
民主党は23日、衆院選の政権公約(マニフェスト)に、通信や放送に関する規制などを所管する独立行政委員会「通信・放送委員会」の新設を盛り込む方針を固めた。
総務省から通信・放送行政を分離・移管する。政府からの高い独立性を持つ米連邦通信委員会(FCC)を参考にし、「日本版FCC」と位置づける。
現在の通信・放送行政は、総務省が設置した審議会や懇談会の答申をもとに、最終的に総務省が意思決定している。民主党は、国家権力を監視する役割を持つ放送局を国家権力が監督するという矛盾があると主張している。独立行政委員会に権限を移管することで、国家権力が放送に介入できない体制を整える考えだ。
通信業界などからは、競争を促すような規制のあり方を望む声の一方で、新組織が実際に放送と通信の両方を監督できるか懐疑的な見方もある。
審議不十分な中での採決は世論の反発を招きやすく、多数党としても取りにくい選択。
一方、議会で多数を占めない少数党は審議に応じても結局自らの主張は通りにくいわけで、
審議拒否などを通じて国会日程を消化し廃案や継続審議に持ち込もうとするのは、数少ない国会戦略の一つ。
審議拒否は国民の受けが良くないのはわかりきっていることなので、少数党としてもある程度のダメージを覚悟した上での強硬策ではある。
そういうわけで、全面的な審議拒否というのは選挙を催促するときとか選挙前に行われることが多い。
多数党としては選挙前に受けの悪い強行採決をするよりは、少数党の審議拒否をネタに選挙でのネガティブキャンペーンができる事のほうが有難かったりする場合もある。
選挙が近くない場合は、委員会や本会議での採決に欠席したり、採決のときだけ退席したりすることが多くて、これは結構良く見られる。
近いところでは母子加算復活法案の参院委員会採決で自公が退席した例がある。
退席の場面は画的にインパクトがあるので、ニュースになりやすく、少数党が反対の意思を示すパフォーマンスとしては使いやすい。
審議自体には参加しているので、議員としての職務を放棄したわけじゃないという苦しい言い訳もしやすいからだ。
またこの場合、多数党としては審議は尽くしたということで採決の正当性を主張しやすい上に、少数党の退席を詰ることもできる。
結局は議席数で決まるという前提があるので、審議拒否だの採決への欠席・退席だのは、
なんだかなぁと思いつつ、少数党はそんなことくらいしか出来ないわな、と諦めて見るしかない。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090703t13033.htm
トンペーの中の人のD2の学生なんですけどね、学内向け、特に学生にも分かるような形での
情報公開が全くないんですよ。教員向けとか理学部内にはあったのかもしれないけれど、
少なくとも工学部で過ごしている限り、学内・学生向けの情報が大学当局から全然聞こえてこない。
一つの切り口として、たとえば大学が公式に発信している情報は、当時も今も紙一枚。
しかも、ぜんぜん内容のない紙一枚だけ。
そして、情報が得られるのは、報道経由、2ch経由、そして、身内同士の噂からだけ。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/20090513.pdf
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/20090702.pdf
いや、もちろん被害者のある話だから、公開できる話・公開できない話はあるにせよ、
少なくとも河北新報が記事にしてるレベルの情報と、その処分の根拠、今後の具体的な対策くらいは、
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090703t13033.htm
話が前後するけど、大学が自ら情報を発信しないということは、2chや伝聞のウワサを通じた、
根拠が不確かで、もしかすると尾ひれのついた情報ばかりが世間に浸透する、ということ。もう少し具体的には、
博士課程に進んで、十分な成果を出しても論文審査を2年連続で拒否され、自殺した学生がいたという事実と、
そこまで追い込んだ教員が、高々「停職」(河北の記事では想定停職期間は不明)程度の処分しかしないという大学の判断、
そして、その後どうなったかは不明のままということ。これが伝聞で代々伝わっていく。
するとどうなる?現役の博士課程学生だけじゃなくて、将来大学院に進もうとしている学部生とか、
トンペー(学部・院とも)で学ぶことを考えている学生が、「やっぱアソコの大学、やばいで?」と感じて、
敬遠してしまうんじゃないだろうか。もしくは、知らずに入った後にその話を聞いて、「しもたわー」と思ったりするだろう。
僕だって、あんまり好き好んでこんな話を書きたくないが、トンペーに来て、トンペーの院の中で、
アカハラで先輩と後輩と同期が自害しているし、僕自身もアカハラがらみで指導教授を変えている。
これ以上、死人を増やしたくない。いいやつを見殺しにしたくない。だから、だから大学自身が発信してほしい。
なんで、あんなことをした教員に対する処分が停職(相当)で済んでしまうのか?
「理学研究科は再発防止策も発表した。」と言うが、具体的にどうするのか?また、理学研究科以外はどうするのか?
「研修などを通じ~情報共有化を促す。」と言うが、それをどこまで本気で取り組むのか?現状でやってる研修さえ、ヒドい教官に限って「俺は忙しいから行かない。つか、俺が行く必要なんかない。無駄だ。」と行って参加していない研修群なのに、そこに研修を増やして実効的価値があるのか?(ないよりマシだろうけれど)
そして、そもそも、なぜ報道機関には応対するのに、身内であり足元であり当事者であり、ある意味「顧客」でもある、学内教職員や学生に対して、なぜ情報を伝えないのだろう。身内過ぎて見えていないのかな?企業とか他大学でも、大きな組織って対外的なメンツ(も、もちろん大事なんだけど)だけが大事で、本質的な部分はないがしろにされるもんなのかな?そっか、そんなもんなのか。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090629c3b2904q29.html
>大規模事業所のCO2削減 都、排出量取引に制限
>東京都は29日、2010年度に始まる温暖化ガス排出量取引制度の
>詳細を公表した。都内の二酸化炭素(CO2)排出の削減を優先するため、
>都外企業からの排出枠買い取りは削減義務量の3分の1までに制限する。
>一方、売却する企業にも上限を設ける。
>都は来年度、大規模事業所にCO2排出の削減を義務付ける。
>対象は、原油換算で年間1500キロリットル以上の燃料を使用する約1400の事業所。
>02~07年度の間の連続する任意の3カ年の排出量の平均を「基準排出量」として、
>14年度までにオフィスビルで年平均で8%、工場で6%の削減を求める。
>省エネルギーなどで対応できない場合、他の事業所から排出枠を
>購入して削減量に充てることができる。
>売却できる量は、削減義務量を超過達成した分から算出するため、実際の取引開始は11年度になる。
>排出枠の購入は都外の企業からも認めるが、購入できる量に差を設ける。
>都内の事業所からの場合は、削減が義務付けられた排出量のすべてを購入できるが、
>都外の事業所からの場合は、削減義務量の3分の1までとする。
門外漢の方には非常にわかりにくいだろうし、恐らく記者連中も判ってない、
又ブログでも取り上げられていない。
排出量を9,200トン以内に抑える必要がある。
(800トンを削減する必要あり)
削減余力は極めて限られている。
ビル内でできることといえば、照明をLEDに取り替えること程度である。
実際は、せいぜい1~2%しか削減できない。
「太陽光パネルを屋上に設置すればいいじゃん」と無邪気に考える
トーシローの方もいらっしゃるだろうから、某ビルで計算してみた。
その場合、敷地面積の1.6倍の太陽光パネルを敷き詰めなければ
ノルマ(8%削減)は不可能、となった。
つまり、敷地内だけではどうあがいたってノルマ達成は不能である。
ノルマ達成のためには、急遽別の遊休地(ビル敷地の1.6倍以上の面積)を買ってきて、
遊休地といえども、急に買えるシロモノではない。
もっとも、このニュースが配信される前、6月29日までは、
あるいは大規模商業施設や病院、大学も同様の考えだったはずだ。
メーカーとかで、本社は都内だが地方に工場を有する会社であれば、
「地方の工場の排出権削減枠を、都内本社に付け替えればいい」と
皮算用していたであろう。
その甘い考えを打ち砕いたのが6月30日の日経記事である。
先述のビルの場合、266トンまでは都外事業所からの排出権購入でいいが、
534トンは都内事業所から排出権購入するか、自ら削減しなければならない。
都内事業所で排出権余力が出るような業態はまず考えられないから、
都内事業所からの排出権購入は、事実上不可能である。
つまり、534トンを自力で削減しなければならない。
唯一考えられる方策は、電力を東電の一般電力で調達していたのを、
「グリーン電力」に変更することである。
こうすれば、計算上、Co2排出係数が変更になるので、東京都のノルマをクリアすることができる。
しかしこれは同時に、ものすごい「グリーン電力バブル」が発生する危険性を孕んでいる。
恐らく今年から来年にかけて、都内事業者によるすさまじい
「グリーン電力争奪戦」が繰り広げられるだろう。
なので、2010年には一時的にグリーン電力がショートする可能性がある。
京都議定書は「罰則なき紳士協定」だが、東京都の場合は罰則がある。
その内容は「未達分は東京都が排出権を調達する、
排出権価格も跳ね上がっており、東京都の調達額は相当な額になるだろう。
というか、東京都は都外から排出権を調達するのか?それとも都内から調達するのか?
都内からの場合、排出枠が「払底」していて、都といえども調達自体が不可能になる。
※もっとも、未確認情報では、都は太陽光発電設置個人へ補助金を出す見返りに
個人から排出権を手当てして、それを未達企業の排出権枠へ流用する、との話もある。
例えば都内に本社、千葉に工場、神奈川・埼玉に営業所があるようなメーカーであれば、
「都内勤務者の1割を千葉に配転、1割を神奈川・埼玉に配転」して、
人員そのものを削減してノルマを達成しようとする可能性がある。
東京都は、8%削減ノルマが達成不能である、という認識を持っていない。
だから、まさか自らが打ち出した規制が、オフィス規制効果があるとは思いもよらないようだが、
実際は都外転出を招く危険性が高い、と思われる。
都内の事業者が大人しいのか、マスコミが鈍感なのか、全然ニュースになっていない。
2010年になってグリーン電力価格が急騰してから、鈍感なマスコミが慌てて取材する姿が眼に浮かぶ。
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/ondanka/index.html
をいくら探しても、
12月限や2月限での先物では75ドル以上を瞬間的とはいえつけているので、アブドラ国王の面子は保たれたと考えても良いのかもしれない。75ドルで必要な分だけ売り捌けさえすれば、そこから多少暴落しても先物を買った人が損をするだけで、売り手の利益は確保できる。これは、先物の本来の効用である。
というわけで、市場で値段を吊り上げていた所に、規制が入ったり、資金繰りに圧力が加わったりという展開が予想されるのであった。
先物を高値掴みしたところは、消費者に転嫁する為に価格が維持されないと損をしてしまうことになるが、その手段が難しくなるのである。
原油を輸出しなければ食べていけない国家にとって、価格を吊り上げるには供給量を減らせばよいのだが、供給しなければお金は手に入らない。供給を調整して価格を吊り上げるという手段は、抜け駆けする所がぼろ儲けをするだけとなり、あまり効果が無い。WTIの相場に資金を流し込んで買い上がるという、力ずくで値段を吊り上げるという手段は効果的であるが、目に余ると規制が入り、潰されるのである。
相場は基本的には自由であるべきだが、資金力にモノを言わせて暴れまわるような人が出てくると、規制が必要となってしまう。本来、資金力にモノを言わせて暴れまわるような人を規制するべきなのだが、名指しでの規制は犯罪者扱いになってしまうので、市場のルールを変更して規制をかけることになる。
規制やルールは、進歩を促す方向で運用し、変更していくべきなのだが、それに逆行するような変更をしなければならなくなる時に、その弊害をどのようにすれば少なく出来るのかという事を考えなければならない。
知らしむべからず依らしむべしだと、猫の目のようにくるくると変わる規制に、市場の参加者は愛想をつかして、より自由な市場へと逃げ出してしまう。規制をする時に、その背景や事情を、市場の参加者に伝える事が出来ていれば、規制の変更を納得し、規制が一時的なモノであると認識し、一休みするだけという対応を取るようになる。規制当局が、直接情報をリリースする事は出来ないが、市場で起きている事を、規制当局に代わって情報をリリースしてくれる媒体があれば良いという事になる。
つまり、大英帝国時代の情報網とインテリジェンスを使って、まともなメディアが阿吽の呼吸で適切な情報をリリースしたり、あるいは、規制当局と金融機関やファンドといった職場の間で人材の流動性が高く、情報がプライベートなルートで流れ、インナーサークルに居る限り情報に不自由しないという背景がある事が、金融センターとなる為には必要なのである。
日本の場合、取引高の大きさだけで金融センターとなってきたが、取引高の大きさだけで比べるならば、上海やボンベイ(ムンバイ)にその地位を奪われかねない状態になっているのである。
なんか総務省の方から各テレビ局に、そして各テレビ局から各番組の制作へ、の順に
「全てのテレビ局が持ち回りで月ごとに地デジのキャンペーンを行って、その期間中はその局の全てのテレビ番組で一度以上は地デジへの移行を促す内容の放送を行う事」みたいなお達しが行ってるから仕方がない部分もあるよ。
おかげでどこの番組の製作も「どこにねじ込めばいいんだぁ!」って頭を抱えながら、無知やり地デジのコーナーを作って流し込んでる。あの鹿マジでえげつない。
http://anond.hatelabo.jp/20090625022439
彼女がフッてくれるのを待ってるんじゃ、結局、自分では何も決めてないことになる。他人任せの人生で楽しいわけがない。自分で決断すると言い訳がきかなくなってきついけど、あとから思ったときに(自分で決めたことだから)と納得しやすくなる。
それは彼女にも言えること。彼女はまだ何も決めていない。「彼女もちでもいい。好きな人のそばにいたい」とも「2番目だけど好きな人がいるからいい」とも「1番目の人はすっぱりあきらめて次に行こう」とも決めていない。
現在の彼氏として元増田が出来るのは、そこの決断を促すことだけじゃないかな。んで、彼女が決めたら、その意志を尊重してあげることだと思う。たとえ、「1番目はあきらめきれないけど、側にいて欲しい」であっても。
私ならフるけど、どう結論づけるかは、人それぞれだしね。
ロミオの作品をやった時に衝撃をうけてこのジャンルにはまった。
ホントに一方的な考えを持った人達によってなすがままにエロゲーというものが蹂躙されてしまったなというのが率直な感想。
正直ねあまりに一方的すぎるんですよこの規制!個人的には、しっかり議論をした上で適切な規制をしてほしかった。
このエロゲーという市場を壊すことについてもっとよく考えてもいいのではないかと思う。
野村総研が国内のオタクの層の市場規模をデジカメ市場を上回る2900億円と何年か前に発表したことがあったけど、今回の規制でこの市場の一翼を壊すことのデメリットを考えてほしい。
実際この業界かなり小さい市場だがその中で生計を立てている人もいるということ規制する側の人間は、忘れているのではないだろうか?
規制することによってこの業界で働いている人たちの雇用の喪失を促すことを忘れていけないと思う。
この業界で働いている人は、一般の人から見れば確かに特殊だが、優れた技術を持っているし、短絡的な規制でこういう人達の技術を無にすることは避けるべきだと思う。
自分は、規制という考え自体に反対しているわけではないけど、なんかもっとこう規制することによって失われる雇用とか経済効果、この業界が生き残ることで生み出される雇用や経済効果とかトレードオフ的なことも考えてほしい。
規制自体は、善にもなるし悪にもなるわけだから短絡的な規制は、避けてほしかったよ。
もう一つ要望をあげるならそもそもレイプ犯罪者がどれだけエロゲーやっているかとかそういうのちゃんと調べてから規制してほしい。
実際、日本の性犯罪の割合は、かなり低いし、性に関する事件ってやっぱ若年層の携帯所持と出会い系サイトの影響が最もあるのではないかと思う。実際調べてないのでわからないが色々な観点から考察して規制するべきだと思うよほんと。
今回の規制、美少女絵を愛でてるオタクキモいし、マジ嫌いって考えを持った人達が海外から批判きたことをいいことにその一方的な考えだけで無理やり規制したとしか自分は考えられない。
蛇足だけど、この規制でどんだけ性犯罪が増減したか国はちゃんと統計をとるべきだと思う。
個人的には、ほとんど変わらないと思うから。
昨日、共同通信社が勧誘強引と相談630件 ネット空間の会員募集商法→という記事を配信した。
共同通信社は国内の主なマスコミやメディアに記事を配信しているので、
加盟社が一斉にビズインターナショナルの相談が国民生活センターに押し寄せてる旨を報じている。
ちょっと見ただけで国内の地場新聞なんかは殆ど網羅しているようだ。
自分の周りには全部で11人のプレメンがいました。その中で3人を脱会をさせる事に成功しました。
脱会させた後も未練があるような人もいたりしたのですが、これでちょっとは溜飲を下げてもらえるかも知れない。
残りの人もこれを見て早いところ解約なりクーリングオフなりしてくれると良いなあと思ったり。
まあ、お決まりの"誰か(ライバル)の陰謀"のようなマニュアルトークが既に準備されていると思うのですが、
流石にこんな状態になったのを見て"誰か(ライバル)の陰謀"とか言うのは潔くないし、どうかしてます。
ここにきて活発になっている、ビズインターナショナルのニュースリリース。
2009.06.15 宮城県における違法勧誘者の処分について→
2か月ぶりに配信したかと思えば、バタバタと慌ただしい事ですwww
「本日一部夕刊紙で掲載されている」とか「本日一部新聞で掲載されている」とかという文章で始まっており、
あたかも、エクシングワールドやビズインターナショナルが普通に新聞に掲載されたかのようなミスリードを誘っていますね。
当然、悪い方で掲載されているのですが、本当にマルチの詭弁というか、汚い表現方法には反吐が出ます。
最近、本社移転をしたようですが、これはレンタルオフィスを更新しなかったのでしょうか。
「不法な団体の妨害」があったとの話も見聞しておりますwww
どちらにしても、マルチの商材がピモアにシフトした事、本社移転、注意を促すニュースの配信。
これらは何らかの形で繋がっているような気がします。
2009/06/29のクローズドβのリリースがどのようなものになるかでまた流れが変わりそうです。
おざなりな感じであれば、流れは一気に悪い方に傾くんじゃないですかね。
そうなった方が良いのですがwww
しかしながら、少額とは言えない金額を払っている知人もまだ多数いてますので、
早めに解約やクーリングオフするように働きかけてみようと思っています。
こんな状態になると、ピモアの代理店という話ですらヤバい気がします。
最初に書いておくと、私はWindowsを使ってこの文章を書いているし、ソニーのWALKMANを毎日携帯している。
しかし、XBOXには全く魅力を感じないし、PS2は持っているが、PS3もPSPも買う気が無い。
が、2009/6/19から始まったニンテンドーゾーン(とマックでDS)は余りにひどかったので、敢えてここにその酷さを書く。
ニンテンドーゾーンの公式サイトでは、以下の様に説明されている。
http://www.nintendo.co.jp/ds/nintendozone/
『ニンテンドーゾーン』は、ニンテンドーDSのワイヤレス通信の機能を利用したサービスです。全国のマクドナルド※や、つくばエクスプレス※の駅で、ニンテンドーDSシリーズ本体をお持ちいただければ、どなたでも無料でご利用いただけます。実施しているエリアではオリジナルコンテンツや、DSソフトの体験版をダウンロードして遊んだり、ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続して遠く離れた友だちとゲームを対戦するなど、さまざまなサービスをご利用いただけます。
DSi発売と同時に開始する、とされていながら、ようやく始まったサービスだ。
しかし、サービス内容以前の問題として、その仕様設計が余りにひどい。
なお、以下の記述は全てDSiで試した話であり、DSiについてのみ記載する。
ニンテンドーゾーンはDSでも提供されているサービスだが、DSでは動作が異なる部分もあり、私は試していないので言及しない。
ニンテンドーゾーンを利用する為には、専用のソフトウェア「ニンテンドーゾン」が必要になる。
(以下、サービスエリアとしてのニンテンドーゾーンを「ゾーン」、ソフトウェアとしてのニンテンドーゾーンを「ソフト」と書き分ける)
このソフトについて、公式サイトでは以下の様に記載されている。
http://www.nintendo.co.jp/ds/nintendozone/howto_dsi.html
1.本体の電源をONにして、「ニンテンドーゾーン」をタッチ。
※「ニンテンドーゾーン」のアイコンは初めてニンテンドーDSiを「ニンテンドーゾーン」のサービスが行われている場所使用したときから表示されるようになります。一度表示されたアイコンは消えません。
※「ニンテンドーゾーン」のサービスが行われている場所ではアイコンが点滅してお知らせします。
まず重要なのはここだ。
※「ニンテンドーゾーン」のアイコンは初めてニンテンドーDSiを「ニンテンドーゾーン」のサービスが行われている場所使用したときから表示されるようになります。
つまり、このソフトはゾーンに入った時点で、個人のDSiに勝手にインストールされる。
正確には、DSiの電源が入った状態でDSiメニュー(DSiの基本画面)を表示すると、自動的にインストールされる。
私のDSiにソフトがインストールされた際は、5秒程度でインストールが終了した。
DSiメニューを表示したままDSiを持ち歩いている人は少ないと思われるが、例えば、つくばエクスプレスの駅でゲームのメディアを入れ替えている時にDSiメニューを表示したままにしていたりすると、その時点でインストールされる。
気付かないうちにインストールされていた、と言う人も出てくるだろう。
これは任天堂にとって、DSiと言うハードウェアを運営していく上で致命的な失敗だと、私は思う。
何故ならば、任天堂は「DSiと言うハードは、勝手にソフトがインストールされる事があります。知らない間にDSiウェアがインストールされていたとしても何ら問題ありません」と言う事にしてしまったのだ。
本体の更新について
「ニンテンドーゾーン」の利用に本体の更新が必要な場合は左の画面が表示されます。画面の指示に従って本体の更新を行ってください。
つまり「DSiと言うハードは、勝手にソフトがインストールされる事があります。知らない間にDSiウェアがインストールされていたとしても何ら問題ありません。突然、本体を更新しろと言うメッセージが表示されても正しい動作なので更新して下さい。」と言うことだ。
当然、自動インストール可能なソフトは特別な認証が用いられ、悪意の第3者が同じ事をしようとしても出来ない様に保護されているのだろうが、そんな事は問題ではない。
ソフトウェアをインストールする際にはユーザの認証を得る、と言う従来のハードウェアで当然とされてきたステップをニンテンドーDSiは破棄してしまった。
「ソフトウェアをインストールする際にユーザの認証は要らない」と言う認識が一般化されてしまったら、どうなるか。
私は街を歩いているだけで勝手に携帯にソフトウェアがインストールされまくる様な世界はお断りだ。
DSiにソフトがインストールされるとDSiメニューにソフトのアイコンが表示される。
このアイコンはゾーンに入ると点滅して、ユーザにゾーンに入った事を通知する。
それ自体は親切な事かも知れない。が、この時、DSiからゾーンのサーバに対してはどの様な情報が通知されているのか?
個体識別情報は送られていないのだろうか?
ゾーンのサービスを利用するユーザが、そのゾーンで個体識別されるのは仕方が無い。
しかし、そのゾーンの利用などする気が無いユーザでも、勝手に個体識別されるとしたら問題だ。
しかも、前述した通り、このソフトは勝手にインストールされるのだ。
こんな事を望んでいるユーザがいるだろうか?
ちなみに、「本体設定」の「無線通信」設定時の説明は「無線通信を使う場合はON、使わない場合はOFFをタッチしてください」だけだ。
本体の設定画面を設計した人間も、まさかこんな使い方をするソフトが(他ならぬ任天堂自身から)出てくるとは考えなかったのだろう。
まず「マックでDS」はニンテンドーゾンを用いてマクドナルドが提供するwebサービスであり、アクセス時にも「ここから先はマクドナルドの責任で管理・運営されている」旨が表示される。
また、「マックでDS」の公式サイトは http://www.mcdonalds.co.jp/ds/ だが、以下に記載する事項に関して、公式サイトには一切説明がない(2009/06/22 21:50時点で)
マックでDSにアクセスすると最初に「なまえ」と「せいねんがっぴ」「せいべつ」を入力する様に求められる。
DSiのメインユーザである低年齢を配慮しているのか、全てひらがなで記載されており、「本名を書かない様に」と言う注意書きがある。
しかし、一方で「ここで入力した情報はマクドナルドのホームページで公開される事がある」との記述もある。
実際、「マックでDS」の公式サイトのコンテンツである「乱戦! ポケモンスクランブル コレクションラリー」には「スーパーコレクター全国ランキング」と言うコーナーがあり、そこでは地域ごとにランキング上位の「なまえ」が表示されている。
表示されている名前はぱっと見て明らかに本名ではないものが大多数で、一部に本名と思われるものもあるが、まず実害のない範疇だろう。
問題なのは、これらの情報の入力時に、その管理方法に関して何の説明もなされていない事だ(2009/06/20時点)。
プライバシーポリーシーの表示もない。第3者への開示に関する記載もない。
「マックでDS」のサービスを利用する為には、これらの情報の入力が必須となっており、ブランクのままで先に進もうとすると、入力を促す画面が表示され先に進めない。
先に進めないどころか、キャンセルして元の画面に戻る事すら出来ず、情報を入力したくなければDSiの電源を切るしかない。
「なまえ」や「せいねんがっぴ」「せいべつ」などの個人情報を収集し、かつ、その利用目的、利用範囲も示さないと言う運用は、個人的には酷いものだと思う。
しかし、恐らく個人情報保護法上は問題にならない。
名前(本名)を取得していない為、個人情報として扱われないからだ。
実態としてはDSiのハード情報で個体識別しており、個体情報と紐付けられた「せいねんがっぴ」や「せいべつ」は、本名と紐付けられた個人情報と等価であろう。
個人情報保護法が如何にザル法かと言う事だが、現状、個人情報保護法以外にこの手の情報管理に関する法律はないので、法律上は問題ない事にケチをつけている事は重々承知している。
今後、マクドナルド以外にニンテンドーゾーンでサービスを提供する会社が増えた際、それらの会社はマクドナルドと同様に個々のサイト上で様々な情報を入手するだろう。
更に、個々の会社が集めた情報を統合して相互利用する事も可能だ(なにしろ運用範囲を規定せずに入手しているのだからやりたい放題だ)。
DSiの個体に対して広告を配信する事も可能だ(あくまでDSi個体であって、個人かどうかは関知しないというお題目の上で)。
ニンテンドーゾーンと言うサービスはこれでよかったのだろうか?
確かに「マックでDS」は任天堂ではなく、マクドナルドが管理運営するサービスだ。
しかし、ニンテンドーゾーンのサービス開始同時に提供されるサービスについて、任天堂の監修が入っていない等と言う事は有り得ない。
実際、「マックでDS」において任天堂のコンテンツである「乱戦! ポケモンスクランブル」のアイテムが配布されている。
両社はニンテンドーゾーンの開始に当たって相当に深い協力関係にあっただろう。
その結果が、これだ。
私は任天堂はこの手のサービスに関して極めて慎重な会社だと思っていた。
保守的に過ぎると思う部分もあったが、そこもまた好ましいと思っていた。
それだけに、ニンテンドーゾーンのこの体たらくにはがっかりだ。本当に残念だ。
ニンテンドーゾーン周りのものに関しては、余りにユーザに対して不透明で、不躾で、プライバシーに土足で踏み込む様なものが多過ぎる。
ソフトのインストール方法もそうだし、マックでDSのプライバシーポリシーもそうだ。
何故、こんな事になってしまったのか。
ニンテンドーゾーンのソフトには「手書きメモ」や「写真メモ」「画面メモ」などの機能があるが、これらについて、どこを見ても何の説明もされていない。
今までの任天堂のサービスであれば、これらを使ったからといって何か不都合が有り得ると言う不安を感じたりはしなかったが、ニンテンドーゾーンに関しては駄目だ。
メモ内容が勝手にサーバーに送られたりはしないだろうが、はっきり言って全く信用できない。
本当に任天堂には裏切られた、としか思えない。
残念としか言い様が無い。
結婚って、生き抜くため、死なないため、遺伝子レベルで世代継続するためにするもんだろう。
容姿とか性格のどっちを取るかとか、2次元云々を議論している時点でおまえも無能。世代継続という本義を見逃している。
婚活してる男どもは、よく考えないと、ひょんなことで首をつらざるを得なくなる。
逃げるのは論外。再起を促すのが正解。
中川嫁は間抜けにみえるくらい木訥な応援を続けた。結果、中川は生きている。
学生、ひきこもり、無職、ニートは婚活時期としては大きなアドバンテージがある。
チャンスを逃さないこと。なんとかして外へ出て嫁候補を探すべき。
相手にされる確率は低いが、当たった女は高確率で生き抜く力となる。
下手に社会的立場のある、傷つくことが怖い奴らより、優位な相手を探せる絶好のチャンスだ。
目先しか見えない間抜け共を超克せよ。
社会でそこそこうまく行くようになってから始めて女がよってくるようになった場合は、
多大な借金があるかのような発言でふるいにかける。
最低5000万、できれば億レベルで。
そうすれば
が残る。
こいつらを伴侶とすれば、生き延びれる確率は高い。
不細工かもしれないし、DQNかもしれない、スイーツかもしれない。
でもそんなのは些末な話だ。
頑張れ。
俺も頑張る。
これは匿名性であることの利点を活かしきった、すばらしい流れ。ってことで、私の体験談も。
私の住んでいるところは田舎の車社会なので、電車での痴漢体験は皆無。そして狙われるのは専ら路上。
マラソン大会の練習で放課後に堤防を走っていたら、そこに停まっていた車に人が乗っていた。走って通り過ぎざまに見えたのは黒い影。(当時は運転席までプライベートガラスの車があった)男の下半身から突起物が突き出し、それを握っているような陰影。
小学生の頃、兄のエロ本を隠れて読んでいた私には、それがどんな行為だったのか理解できた。そしてそのまま走って通り過ぎた。
まだ『露出』という嗜好までは知らなかったので、すぐ傍を人が走り去ったことで、中の人はもうこんな所で自慰なんてしないだろうと子供ながらに「浅はかな人。そういうことは自分の部屋か、トイレでしなよ」なんて思ってた。
浅はかなのは私だった。
次に練習に行ったとき、走っている途中で男の人に声をかけられた。なんだか手招きして「ちょっと、こっち…」みたいに言われて堤防をおりて近づく。
何か落ちているか、または道を聞きたいのかと思っていた。近づくと男は私の腕をとって、いきなり股のあたりをまさぐりだした。
最初は、本当に意味が分からなかった。相手のおじさんは笑っていたし、その場所は殆ど毎日通っていた日常の世界で、自分にとってはセーフティゾーンだったのだから。
変質者だと理解したのは、おじさんの掴んだ私の手に痛みが走ったとき。払いのけようと抵抗しても、全く自由にならなかった。
自分の置かれている状況を理解するのに時間を要し、助けを求めなければという思考に至るまで、さらに時間をとられた。しかも人選が悪い。
あろうことか、私は今まさに加害者である目の前の人間に助けを求めた。多分「イヤ」とか「ヤダ」とか、それくらいの短い言葉で自分の意志を表示した。怖がっている自分を見せれば止めてくれるだろうと、相手の善意に訴えたのだ。
もちろん、きいてはもらえなかった。おじさんは笑ったまま、私の股やら胸やらを撫でたり揉んだりまさぐったりした。
どれくらいの時間そうなっていたのか分からないけれど、堤防を別の子どもたちが自転車で通り過ぎたのをキッカケに、私はもう一度「ヤダ」と言って、手を払った。
自分のズボンを下ろそうとしていたせいか、それとも大声を出されたらマズイと思ったせいか、掴んでいた手から解放される。私は自転車の子どもたちの方へ向かって一目散に走った。とにかく人のいる方向へ。
怖くて振り返ることも出来なかったし、その子ども達に助けを求めることも思いつかなかった。ただ横目に誰も乗ってない先日の車をみつけて、後からその変質者と車で自慰行為してた人が同一人物なんだと理解した。
逃げ出せたのはタイミングが良かったのだろうと、大人になった今は思う。相手が露出趣味で外での行為に興奮していたけれど、もしも車に連れ込まれていたら…と、思うとぞっとする。
このことは誰にも話さなかった。自分の中でなかったことにしてしまいたかった。
驚くべきことに、大人になってから友人同士で話し合っているうち、似たような体験をした人が大勢現れた。
もう過去のことだから言えるけど…という感じで、続々と被害体験が語られる。ある人は遊びに行った友人の兄から、無理矢理それを触られたとか。ある人は通り過ぎざまカメラでスカートの中を激写されたとか。(つうか、ケータイなんてない時代の使い捨てカメラで、どうやって現像に出したんだ?)車の中から道を訪ねられ、「この地図で説明して」って持っている本をのぞき見たら、エロ本が重ねられてたとか。下半身露出もあれば、触られた・見られた系も後を絶たない。変質者は昔からバリエーションに富んでいる。
そして彼らはいつも日常の世界で息を潜めている。電車内や路上。家庭内や学校、そして職場も。つい先日も女子更衣室のロッカーを荒らされる事件が起こったばかり。
この手の話は、本当にあげだしたらきりがない。
それこそ一晩中でも語っていられそうだけれど、電車通勤でない地域ですら、この状況。
女性に自衛を促すのも大事だけれど、やつらはそれをかいくぐって、より弱い者を狙ってくる。
逃げ場のない電車内や、抵抗する手段を知らない子ども。どういう状況で被害にあっているかを考えれば、加害者を取り締まるシステムを強化する方を最優先すべきなのに。
どうして「襲われる方にも非がある」ってなるんだろう。
両親とも、私に自我が芽生える前にこの世を去ってしまったからです。
私は昔でいう孤児院のような所で育てられました。私の最初の記憶は、沢山の子供達と遊ぶ風景です。
普通の家庭?と違っているのは、それが学校や公園ではなく、施設ですので朝起きてから夜寝るまで、
ずっと彼らと一緒に行動していたことです。
ですが幼かったですし、一般家庭の事情はわかりませんので、そうやって沢山の友達と過ごすのは
そういうものだろうと思っていましたし、楽しかったのも事実です。
その施設では1人の同い年とされる(誰も正式な年齢は知りませんでした)女の子と仲良くなりました。
仮名でA子とします。彼女は幼い私の目から見ても可憐でおしとやかで、臆病でした。
お転婆で、男の子に混じって遊んだり、時に彼らを泣かせたりと、いたずら大好きだった私とは正反対で、
そんな私の姿を木の陰から遠く眺めているような子でした。私はA子が大好きでしたし、幼く、臆病だった
A子にとって私は、唯一心を開ける相手でした。
私はA子を守らなければならないと思うようになり、A子は時が経つほどに、どんどん私に依存していくように
なりました。そうやって私たちは心を寄せ合い、世界と向き合っていました。
1年を通して、施設には子供に恵まれない夫婦が訪れました。そういう時には、前日の夜ごはんを食べているときに、
私たちにそのことが知らされました。その時に子供達は少し、色めきたち興奮して寝られない子供も
少なくありませんでした。
彼らは大抵お昼ごろにやってきました。彼らは私たちを優しい目で見守り、一緒に食堂でごはんを食べました。
そしてその後、何人かのこどもたちは別の部屋に呼ばれて、彼らとお話をしました。そして、数日後に突然、
子供が施設を出て行くことになったと知らされるのです。
私が大きくなるにつれてそれが、養子を探しに来る大人たちだとわかりました。その頃には私も、家族というものに
ついて拙い理解と、そして少し心が浮くような気持ちを抱いたりしていました。
施設での生活は何一つ不自由なく、大勢の友達に囲まれて幸せでしたが、未だ見ぬ家族への憧れは、
日に日に大きくなっていくのでした。施設を巣立っていく子供達を見送る朝は、憂鬱でたまりませんでした。それは
そのこたちと会えなくなってしまう気持ちと、自分はいつまでもここにいるのだろうかという、漠然とした気持ちでした。
A子は大抵、施設を訪問するどの夫婦にも気に入られている様子で、必ずごはんの後に呼ばれていきました。
しかし、どうしたことかその後、何も無かったように時がすぎていくのです。その度に私は安堵の気持ちと、
そして次にまたいつ大人たちがやってきて、A子を連れて行ってしまうのだろうと怖くて悲しい気持ちで
いっぱいになりました。でもA子の前ではいつものとおり、明るく元気に振舞っていました。
そしてそれは突然でした。
前夜のごはんの時に、明日はとても特別な方々が見えられますと、説明がありました。
その時私は特別な方々についての説明はほとんど理解できませんでしたが、何かいやな予感がしたのです。
そして次の日のお昼前に彼らはやってきました。幼い私の目にはなにがどう、とはわかりませんでしたが、
彼らはとても裕福で、立派なひとたちなんだと、みんなが眩しいものを見るような目でその夫婦を見つめていました。
彼らは優しい目をしていましたが、私にはなんだか空恐ろしい人たちに見え、A子の手をひっぱって、
裏山の私たちだけの秘密基地に隠れて、時間がすぎるのを待っていました。
お昼ごはんで彼らと会うと思うと気が重かったのですが、珍しくA子が私を促すので、しぶしぶ彼女の後に
続きました。思ったとおりその夫婦は、おひるごはん中にA子のところに行き、A子とだけ話をしていました。
A子も今までに見せたことがなかったような楽しく明るい顔をして話をしていました。
そしてその後、A子だけが連れて行かれました。A子が戻ってくるまで、私は頭が真っ白になり、
何も考えることができませんでした。ただ、A子がどこかに行ってしまうという恐怖だけを、実感していました。
随分と長い時間、A子達は話をしていたようです。
やっとその夫婦が帰っていったとき、丘の向うに太陽が沈もうとしていました。長い影を引きずって、
A子がやってきました。私達は何も話さず、私達が大好きだったブランコで遊びました。
そしてその日の夜、A子が施設から出て行くことが知らされました。私は頭の中に鈍い痛みを感じましたが、
彼女に向き合って、笑顔で祝福しました。なぜならA子も家族に対する憧れがとても強かったことを、
私は知っていたのです。
A子は戸惑ったような表情を見せた後、泣き出しました。私も泣きたかったのですが、この時は精一杯
ガマンをして、ずっと彼女に祝福の言葉を送り、そして、A子は私に手紙を書いてくれること、いつか私が
施設から出たとき、そしてお互いが大きくなって自由になった時、必ず会おうと言ってくれました。
私はその言葉を空虚な思いで聞いていましたが、その夜は彼女の為に最後まで笑顔でいました。
A子が出て行った後、私は悲しみにくれましたが、私は努めて明るく振舞いました。幸いにも施設には
いつも沢山のこどもたちがおり、私はまたすぐに男の子に混じって遊ぶ毎日でした。
それからちょうど1年後、私も引き取られることが決まりました。それも突然でした。
雨の降る朝にやってきたその夫婦は、愛想笑いの一つも見せないような、陰気な感じの2人でした。
私は今回のそのイベントも、他人事のように受け取ってやり過ごそうとしていましたが、
おひるごはんの後に何故か私だけが呼ばれてしまいました。寮長さんのお部屋で私は、彼らに
質問攻めにあいました。今までに大きな病気をしたことがあるか、虫歯はあるか、視力はいいか、
いつも清潔にしているか、などなど、私の体調についてとても興味をもっているようでした。
いえ、興味をもっているのではなく、単に確認をしておきたかったのでしょう。
実際、そうでした。
私が体に不調をきたしたことはないし、全くの健康であることを寮長さんが説明をしてくれました。
私はひとこと、「はい、元気です」と答えたきりでした。彼らは私を気に入ったのです。
私は彼らのことが好きではありませんでしたが、それよりも家族への憧れが遥かに勝ったのです。
私は即答しました。いきたい、と。それで私の人生は決まりました。それより丁度2週間後に、
私は生まれ育った施設を旅立ちました。
初めての外の世界にわたしはずっと浮かれていました。なんて沢山の人で溢れているのでしょう。
拝啓 布団を蹴飛ばして眠られる季節がいつの間にか傍に居座っている昨今、皆様元気にしておりますでしょうか。はてな歴一年までまだいくつか月を隔ててはいますが、その際に何を述べてみようかと思案していますと、ネットがかなり近くに感じられるようになった、その感じ方の違いに気付かされました。かつては情報を受け取るのみだった私も今ではこちらから情報を発信できる立場にあります。もっとも、皆様に有益な情報など発信できた覚えがないので恐縮です。
ところで、そもそも私が情報の受信一辺倒だったのはネットの世界と現実の世界の合間に膜のような隔たりを感じていたからです。ショーウインドウに並んだ商品を往来から眺めるように、ネットを閲覧しはすれども距離を置いていました。膜の内側へ手を伸ばすと何か危険なこと、不愉快なことが起きるのではないかと警戒していたのです。新しく何かを始めたいと思いはてなにブログを開設したときもまだ膜の内側に入り込んだ気はしませんでした。誰も見ることのないページがあるにすぎず、ここは他と隔たっていて、空き地に過ぎないのだと思いました。しかしはてなに住み着いてブックマークを知らずにいるなんて考えられない話ですし、ブックマークにてコメントを残すことの容易さがネットへのコミットに慣れをもたらすのも至極当然の話です。膜はじきに溶解し、現実と地続きのコミュニティが見えてくると概念は一新され、ブログ、ブクマ、ハイクを相互に関連づけるシャフトが見えるようになってきました(自動トラックバック、IDコール等が交流を促す文句を耳元で唱えます)。考えていたよりもずっと簡単で楽しいものでした。それでもやはり想像された醜悪さが強い腐臭を放っているところもありました。軽く踏み込んで気分を乱されたこともありましたし、これからもあるでしょう。その体験においてしばしば次のような感想を持ちました。この人達はなぜこれほど浅はかで偏ったものの考え方をするのだろう。きっと皆さんにも覚えがあることでしょう。よくもまあ、これほど短慮で独りよがりな発言を自信満々でやらかしてしまえるのだろうとあっけにとられてしまったことが、きっとあるはずです。あるいは、どうしてこの二者はこれほどに相容れないのだろうか、無闇に噛み付き合うばかりなのだろうか、と思ったことがあるはずです。方や赤が好き、方や青が好き、それだけのことで諍いが発展するはずもないのに、と。某巨大掲示板はこの手の争いに満ちています。しかし穏やかな場所もまた存在しているのです。穏やかな場所では一人がより多くを語っています。語り手のだいたいの年齢や性別が浮き上がってきます。そうなんです、日常生活での初対面の人とのやりとりが喧嘩っ早くなってばかりもいられないのと同じで、語り手の顔や名前、年齢や性別が見えてくるとなぜかしら適切な距離感を保てるようになるのです。それらの情報が全く分からないとき、私たちは不透明な話者を無意識に自分の分身のように描くのだと思います。同じくらいの年齢、同じ性別、似たような経験を経てきているはず、と決めつけてしまうのです。たとえば、あなたが大卒であれば相手も大卒であると見なしたりしてしまいがちだと思うのです。ところが実際にはあなたは社会人なのに相手は毛も生えていない小学生だったりするのかもしれません。ディスプレイの向こう側にいる相手は、数年前のあなたがやらかしたのと同じ失敗をそうと知らずやらかしているだけかもしれません。
少々長くなってしまいました。しかしこれだけのことを連ねたのは、皆様が不毛な言葉を前にした際、悪戯に精神をかき乱されてばかりいるのはつまらないと考えたからです。嫌悪も正体を知ればいささか落ち着くということがあるでしょう。皆様の胆汁が溶解する手助けになれば、私といたしましては、これほど幸福なことはありません。それでは失礼いたします。
草々
追伸――はてなにはプロフィールなるものもありますし、名前(ID)もあります。他の環境よりも慈愛がはぐくまれてしかるべき場所のはずです。せめて現実よりも殺伐とならないことを祈っています。
>ところが実際にはあなたは社会人なのに相手は毛も生えていない小学生だったりするのかもしれません。
うはw あるあるすぐるw
ムキになって嘲笑レス連発、あとで冷静になると自分大人げねー、ていうか相手ガキだったにちげーねーっっw
ムリムリw
私の、おっぱいは何のために付いてるのかってことを真剣に考えた。
30歳。
処女。
誰にも揉まれない。
自分で揉んでみたら、泣きそう。
ましてや、赤子に吸われるなんて夢のまた夢。
もう気が遠くなるくらい、この用途の無い二つの玉を、ボクサーグローブよろしく、肩にかけて暮らしてきた。
戦う相手も見つけられぬまま。
30年シャドーボクシング。
こんな駄目な私にも、平等に飾られた乳首という栄冠も、
最近は肩を落とすばかり。
我先にと、立ち上がる準備はできていた。
教師より、びんびんに。
そんな勇姿も影を潜め、誰にも見られることもないまま、
勝手に上を向いて、
そっと自分なりの精一杯でたわわになって、
そして、今、そっと項垂れつつある。
おまえの存在意義を問いたい。
君は、こんなとこでくすぶってるようなヤツじゃないんじゃないのか。
もっと、やれるんじゃないのか。
それこそ私なんかの傍で、一生を終えていいのか。
おまえに捧げられる舞台なんて、一度も踏めないかもしれない、不甲斐ない私の傍に、今日もいてくれるのか。
乳よ。
右乳は、「いいんだよ」と笑った。
揉まれるだけが、乳の生き方じゃない、と。
時に、心のエアバックとして。
三段腹の目くらましとして。
そして、いつも一人で泣いてるおまえの良き理解者として。
左乳なんて、「何言ってるんだ」とちょっと怒りだしたりしてさ。
おまえだけのせいじゃないんだよ、と。
ぼくら乳にも至らない点がたくさんあった。
むしろぼくらがもっと頑張れれば、おまえを夢の舞台を立たせることだってできたかもしれない。
ぼくらだって力足らずだったんだ。
だから、もう、そんなぼくらと、一緒にいてくれたってだけで・・もう・・。
ごめんね、ごめんね。私は猛省したよ。
一瞬でも、君たちを疑ったりして。
必死についている。
私にしがみついている。有意義に。
だから、私も必死に何かにしがみつきながら、
青コーナーからの挑戦者を待ち望んでいるんだ。有意義に。
まあ、このご時世IT土方なんて時給換算300円とかざらだしな。
ちゃんとした借用書があって、かつ最終的に訴訟まで持って行かなければ解決しない可能性がある事態だと仮定する。
見たところビジネスライクにサクサクやらないと、永遠に返ってこない金。
1)まず文章で督促する。期限を切って、返済の兆しがないため困っている、いついつまでに返済計画を明示せよと書く。明確な返答無くばきちんとした手続きを踏まざるを得ないと書き添えておく。
本当はメールでもいいんだけど、既にメールは無視する体制になっているようなので、郵送がよい。受け取り確認ぐらいつけても可。
コピーは取っておく。
2)返答無くば内容証明を送る。内容は「甲は乙にいつ貸した金○円をいつまでに返せ」だけでもいい。
(1)はすっとばして(2)から初めてもよい案件だが、増田は唐突すぎて相手が逆上することを恐れているようなので、一応ワンクッションおいてみた。
3)あとは裁判。額次第だが弁護士に相談する。借用書がちゃんとあって少額訴訟の範囲であれば自分でやっても良い。
借用書が無ければ、金を貸した証拠から作らねばならん。戦略ちがってくるからそこんところと額ぐらい書けばいいのに。
ここまで書いて気がついたが、増田は解決策を提示してほしいんじゃなくて同情してほしいだけかもしれん。だったらごめん。
増田それ全然ちゃんと怒れてないー!
怒るというか叱るというか。叱るって言うのは相手を責めることじゃなくて何をどうするか、わかっていないならきちんと教えて不足点や欠点などを指摘し、次回は改めることを促すということだけど、あまりちゃんとできる人はいないよね。なんとなく感情のまま怒っておしまい。どうすべきか考えさせるところも含めて教育的知見から叱れる人は本当に少ない。増田が自分を大人だと思うのなら、もしくはちゃんとした大人になっていきたいと思うのなら、まずそこから始めればよかったのに。女の子は自分のいい教材になるだろうし。増田が同期だったらやりづらいわ。自分より年下みたいだけど。