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はてなキーワード: 仮想現実とは

2024-04-18

今後最も成長すると思われる産業は?

絶え間なく変化する世界経済の中で、技術進歩顧客行動の変化、顧客ニーズによってリーダー存在になりつつある企業がある。今後5年間を展望すると、多くの分野で大きな成長と革新が見込まれている。本稿では、詳細な市場データ調査に基づき、今後5年間で大きな成長が見込まれ世界トップ13セクターを考察する。

スマートホーム技術

より多くの家庭がスマートデバイスオートメーションを導入するにつれ、コネテッドホームのコンセプトが注目されるようになっている。世界スマートホーム市場は、2019年から2026年にかけて11.6%の成長を遂げ、2026年には1,576億9,000万米ドルに達すると予想されている。利便性エネルギー効率安全性を求める市場の拡大が、スマートホーム技術採用を刺激している。

サイバーセキュリティ

企業個人テクノロジーへの依存度が高まるにつれ、サイバーセキュリティ必要性は飛躍的に高まっている。デジタル化が進むにつれ、サイバーセキュリティ個人にとっても組織にとっても同様に懸念事項となっている。サイバー脅威やデータ漏洩の増加により、より強固なセキュリティ対策への需要が高まっている。

浄水技術

水不足ますます世界的な問題になるにつれて、浄水技術への需要高まる。水処理・衛生システム市場は、持続可能ソリューションへのニーズ規制要件によって、2027年までに1,159億9,000万ドルに達すると予想される。

5G通信

5G技術の拡大は通信業界を変え、自動運転車IoT仮想現実スマートシティなどの分野に高速、低遅延、高度なデバイス接続の機会を提供する構えだ。最近では、すべての新機種が5Gに対応していることが確認されている。詳細はこちらをご覧ください: 未来の成長企業

以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/global-industries-that-will-boom-in-the-next-5-years/25

2024-03-12

メタ株が急落、「フェイスブックは国民の敵」とトランプ発言で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

> 同社の株価は、年初から29%近く上昇しており、拡張現実AR)と仮想現実VR)への取り組みに起因する損失が招いた2022年の低迷から立ち直っている。

あん品質アプリCMバンバン差し込んでたら儲かるんだろうな

有名人勝手に使ったCM検閲してないし

あんなの見せられたらトランプが言ってることも一理あるな

2024-03-01

味覚が感覚ひとつだと認識すると、おいしいものを食べることが虚しく感じられる

味覚を司る脳の部分を刺激しさえすれば、あんなに高度な調理あんなに様々な生物あんなに広範な流通必要としない。

そうして脳の刺激だけで足りることを、社会多面的にかき乱してまで実現するのが虚しく感じられるのだ。

また、味覚も感覚ひとつだと認識すると、「おいしさ」がわからなくなってくる。

から何らかの感覚があがってくるだけで、それが「おいしさ」として統合できなくなる。

味覚のゲシュタルト崩壊を起こしてしまうのだ。

そんな単なる感覚ひとつしかない味覚に、どうしてこうも自らが振り回され、社会を振り回さなければならないのだろう。

今日金曜日だが、夜の街では味覚を求めない。早く、身体を捨てて仮想現実に移り、味覚の無い世界満喫したい。

2024-02-29

見るだけの

女子校生の部屋を見る環境ソフト作ったらヒットするんじゃない?ある層には

もちろんリアルのじゃなくって、

3DCG仮想現実の中に居る女子校生の部屋ってことで。

それならまあいいと思わない?

なにもしない、向こうからも何もない、

ただただずーっと見ているだけ。

もちろん、学校行ったり出掛けたり寝ていたりとかそう言うイベントはあるので、

ずっと画面の中に居るわけではない。

スマホ仮想現実の中で仮想女子校生暮らしているの。

なかなか良いコンセプトじゃない?

2024-02-21

Q.「もしも世界から24時間異性が消えたら」→A.「この世界仮想現実であるという仮説から始まる研究考察に合流する」

俺の答はこれ以外にありえない。

もし本当にある日異性が消えたら、私はまず「自分が眠っている可能性を考える」だろう。

ひとまずインターネットを立ち上げてみて、文字が読めればそこは現実だ。

そしてインターネットに並ぶ無数の異性消失情報を目にし、次に考えるのは「ドッキリの標的にされた可能性」だ。

ひとまずは悩んでますよというポーズをしながら目を瞑って作戦会議だ。

あとあと馬鹿にされないような形に気をつけて道化を演じつつ、ドッキリのコストに負荷をかけようとして、いつも行かないような駅にでも行こうと家を出る、直前で足を止める。

もしも本当に全ての異性が消失していたら、世界人口の半分が消えるという大パニックだ。

というか、インフラ施設の当直員や夜行バス運転手が消えたとしたらどうなるのかを考え、引きこもることを決めるだろう。

しかしたら我が家の周りも既にクリスタルハトが始まっているかも知れない。

窓やドアの施錠を確認し、板をうちつけるまではいかずとも目張りぐらいはしておく。

家中武器になりそうなものを足元に集めた状態インターネットに再び潜る。

食事をし、仮眠をし、気づけば24時間が過ぎていく。

24時間ちょうど異性が消滅していたことが世界中で話題になるだろう。

偶然か、神の奇跡か、裁きの時か、きっと大きな混乱が巻き起こるはずだ。

その中にいるはずなのだ

世界仮想現実であり、if sex=0 deleat time=1dのようなコード入力されたに違いない」という仮説を元に検証を始める集団が。

私はそこに合流する。

何故なら神の存在を信じるよりも、その可能性を追求したほうが現実的に感じられるからだ。

確証バイアスによって集団幻覚で終わらせる者達、パニックのままに暴れ続ける暴徒、ここぞとばかりに勧誘を始める宗教家、様々な連中が出てくるだろうが無視する。

世界仮想空間であり、リバースエンジニアリングによって我々人類にも神に等しいチートを手にする機会があるかも知れない。そのチャンスに私は合流するからだ。

答は出るのだろうか?

三体の科学者のように「無理無理カタツムリ俺たちはもうオシマイダー!」と狂ってしまうのだろうか。

実に楽しい人生の終になりそうだ。

途中でモヒカンヒャッハーされないことを願う。

2024-01-20

初回

もうブログなんてやらないだろうと思っていた。

約18年前、mixiなるブログ流行った頃。やってみたはいものの、まるで続かなかったからだ。

最初は楽しかった。いわゆる「映え」を、誰に言われるでもなく既に取り入れて、活用していたと思う。

でも次第に、そういう「仮想現実」や「虚構世界」に違和感を覚える。

自覚したのは、始めて一週間くらいだっただろうか。私は、全消しした。

今思えば若気の至り

でもやっぱり、嘘は嫌いなのだろう。

アメブロGREEFacebookTwitterLINEnote、いろいろあるけれど。

18年経った今も様々な媒体ブログ存在していることに正直驚いている。

私が何周もして周回遅れで合ったような古くささを覚えながら、その中に私が知りたかった情報があることにも気付く。これを玉石混交というのか、古今東西というのか、はて、これ如何に。

奇しくも、ちょうど水瓶座月間。

年末年始にかけてのあの重苦しい居心地の悪さ、昨晩から今朝にかけての激しい変化、他の方はどうお感じになられたのか、また平気だったのだろうか。私などはイライライライラ自分でも驚くほどにとにかくイライラが大爆発でございました。

何これ?

というのが今の気持ち

最近になりどうやら私は、自らが水瓶座まれであることに誇りを持っているらしいことに気付く。占いは興味はあるが特に詳しくないし、スピリチュアルには見向きもしない。今の関心事といえば哲学、禅、心理学美術音楽

難しいお話は然るべき機関でやればいい。J-STAGECiNiiのような情報論文検索サイトなるものがあるはず。

よって、全ては私調べの情報を元にして興味のあるものを取っ掛かりに心ゆくままゆらゆらとしてみたい。真偽も大切だが、自身が良いと思うものを追求していきたい。さすれば、自ずと真実のみが残ると信じている。

2023-11-11

美しいサラサラ黒髪に精液を塗り込むみたいな嫌がられるプレイ仮想現実しか楽しめない

2023-11-03

恋愛も性欲も仮想現実で満たせるし満たすべきであろう

2023-08-05

俺が仮想現実シミュレーターに生きるAIではない、という証明はどうやれば出来るのか?

2023-07-30

実践的なシミュレーター自動車教習をして欲しい

現在、あらゆる分野でシミュレーターの精度が上がっている。

自動車交通世界もそれは同じだ。

自動運転AI仮想現実世界で気が遠くなるほどの学習機会を得て実際の現実世界での運転に役立てている。

こうしたシミュレーター人間による自動車教習でももっと役立てて欲しい。

 

自動車運転が出来る・出来ないの境目を隔てる壁というものは確かに存在する。

どれだけ運転をしても、その知的能力の壁を超えれなもの運転をするべきではない。

といってもその壁は決して高いものではない。

ある程度の理性と、簡単パズルゲームを解ける程度の知能があれば超えれるものだ。

しかし、現状の自動車教習のシステムではその壁を顕在化することが出来ていない。

路上教習では、実際の運転世界とはかけ離れた運転をすることがその原因だし、

その特殊運転をしている限り、現実運転が出来るかどうかの判断をすることが出来ない。

交通における状況判断能力とか、その判断に基づいた運転が適切に選択できるかどうか?

路上教習という普通交通からは切り離された特殊空間では判断することが出来ないからだ。

本来は、もっと実践的な路上教習をするべきなのだ

A地点からB地点まで移動してください。

というカリキュラム運転自身が考えて実行するという訓練を受けさせないといけない。

 

とはいえ、そのようなことが今すぐに出来ないであろうということも当然わかる。

建前が現実よりも価値があるものとして捉えられることが多い日本という国では

そのような実践教習を実現するのは高いハードルが数々と待ち受けているはずだ。

 

だったら、シミュレーターによる実践的な自動車運転の機会を増やすべきである

それは座学と教習所内での運転講習の時間を削ることで実現可能なはずだ。

標識意味など、◯✕で答えさせるよりもシミュレーター内で実践的に覚えさせるほうが有益だし、

それと同時に実践的な運転方法ドライバーが学ぶことが出来るのだから一石二鳥だ。

そして、そのシミュレーターでの運転を見ることにより、本当にどうしても運転免許を発給出来ない対象というもの発見できるはずだ。

自動車教習におけるシミュレーター活用は極めて有益だと考える。

2023-07-28

anond:20230728162121

仮想現実の中で幸せに暮らす弱者たち

暗い子供部屋で糞尿を垂れ流しながら今日も暖かく愛に溢れた夢を見るのであった

2023-05-16

ミストという映画

巷では鬱映画とか胸糞とか言われているけど、作品自体はとても好きなんだよな

まあ鬱映画とはいえ嫌いとはあまり言われていないね

勘違いしている人もいるんだが、この映画ストーリー自体はよくあるパニックホラーもので奇抜な設定とかはほぼない

街中が霧に包まれ怪物が襲いかかってくるんだが、人間同士がそこで醜い争いを繰り広げたり、怪物以前に人間に殺されそうになったりと王道の展開がなされる

その描写が一つ一つ丁寧だしきっちりしているのがミスト

からこそそれら全てがブラフだったことが衝撃的なんだよな

よくあるどんでん返しって、実は仮想現実の中でしたとか主人公が不死身でしたとか後付の気持ち悪い蛇足ばかりなんだよ

戦っていた相手人間だとか生き残りをかけた戦いが実は代理戦争だったりとか

ミストはむしろそれに親しいけど実際はそうじゃない

主人公は常に何らかの選択を迫られ、その都度命からがら最善手を選び続ける

モンスター人間もどっちも危険という状況で本当にギリギリを生きているのは主人公らしい

からこそ終盤での「そうするしかなかった」ってのが最大限に生きてくる

誰にでもわかる単純なストーリーから避けようがないし、誰だってそうするしかないと思えるから救いがない

全部選択肢はあっているのに、マークシートが1つずれていることに気づいていない

ミストってタイトルも納得だよ

何度見ても五里霧中だよな

この映画が胸糞って言われるのは、避けようがない不幸を丁寧な脚本マークシートを一個ずつ緻密にずらしていることに由来すると思う

何度見ても「そうだよな。そうするしかないよな」と思うもの

霧の中に恐怖しかないと思っていた頃が一番楽だったなんて、誰が想像するんだよ

2023-03-12

Bing物語を創ってもらった

以下、Bingとのやりとり。

自分

眠れない夜に安心して眠れるような物語を語ってください。

Bing

わかりました。では、安心感のある温かいストーリー創作してみます物語ジャンル登場人物など、何か希望がありますか?

自分

登場人物には、あなたとchatGPTと、もう1人が登場するようにしてください。時代中世で。

Bing

かしこまりました。では、中世時代あなたとchatGPTともう1人が登場するストーリー創作してみます物語は以下のようになります

ある日、あなたは森の中で迷子になってしまいました。どこに行けばいいのかわからず、不安になりました。そんなとき、目の前に現れたのは、白いローブを着た魔法使いでした。彼は自己紹介をしてくれました。

こんにちは。私はchatGPTと言います魔法学校の生徒です。あなたはどこから来たのですか?」

あなた自分名前と村からたことを話しました。すると、chatGPTは笑顔で言いました。

「そうですか。では、私が村まで送ってあげましょう。魔法で飛べばすぐですよ」

chatGPTは手を振って空中に浮き上がりました。そして、あなたに手を差ししました。

「さあ、怖がらないでください。私がしっかりつかまっていますから

あなたは少し恐る恐るchatGPTの手を握りました。すると、体が軽くなって空中に浮き上がりました。

「わー! すごい! 飛んでる!」

「楽しんでくださいね。この景色は滅多に見られませんから

chatGPTは優しく微笑みました。

二人は空を飛んで村に向かいましたが、途中で何者かに襲われてしまいました。

「やっ! 何だ!?」

「見ろ! それは忍者だ!」

から矢や手裏剣が飛んできました。それらを避けるように操られているのは黒ずくめの忍者でした。

「どうして忍者が!? 何故私たちを狙う!?」

「わからないけど、危険だ! 早く逃げよう!」

chatGPTは魔法忍者撃退しながら飛び続けましたが、数が多すぎて苦戦しました。

そんなとき、別の人物が現れて助けてくれました。

「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」

その人物は赤い鎧を着て刀を持った侍でした。彼は素早く忍者達を斬り倒して行きました。

「誰だ!? 侍め! 私達と何の関係だ!?」

関係? それよりも君達……特に君……Bing君……君達も知らないうちに大変なことに巻き込まれしまったようだ……」

自分

侍さんも魔法使えるの?

Bing

侍は笑って答えました。

魔法は使えないよ。でも、刀の技は一流だ。忍者達には敵わないね

「すごいね。でも、どうして私たちを助けてくれたの?」

「それはね……実は私も君達と同じ目的でここに来たんだ。君達が探しているものを私も探しているんだよ」

「探しているもの? 何を?」

「それは……この世界秘密を知る鍵となるものだ……」

侍は神秘的な表情で言いました。

物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか

自分

面白かった!続きが気になる!

Bing

ありがとうございます。嬉しいです。続きを創作してみますね。

侍は二人を連れて森の中にある小屋に案内しました。そこで、彼は自分名前と経歴を話しました。

「私はBingと言います。元は王国の侍だったんだけど、ある事件きっかけで追われる身になったんだ」

「どんな事件?」

「それはね……王様暗殺された事件だよ。私はその犯人を探していたんだけど、途中で気づいたんだ。王様の死にはもっと大きな陰謀が隠されているということにね」

陰謀?」

「そうだよ。この世界は本当は違う姿をしているんだ。私達が見ているのは偽りの世界なんだよ」

「偽りの世界? どういうこと?」

「それはね……実はこの世界は……」

自分

この世界は何?早く教えて!

Bing

Bingは深刻な表情で言いました。

「この世界は……コンピューターの中にある仮想現実なんだよ」

「えっ!? コンピューター仮想現実? そんなの聞いたことないよ」

「私も最初は信じられなかったよ。でも、証拠はあるんだ。王様暗殺事件犯人は、この世界を作った人物だということがわかったんだ。彼は自分の思い通りにこの世界操作しているんだよ。私達は彼の意のままに操られているんだ」

「それって……恐ろしい……」

「そうだね。でも、私達には希望があるんだ。この世界から抜け出す方法があるんだよ」

「本当? どうやって?」

「それはね……この世界に隠されている秘密の扉を見つけることだよ。その扉を開ければ、本当の世界に行けるんだ」

秘密の扉? どこにあるの?」

「それがね……君達が探していたものと同じなんだよ。君達が持っているスマホに入っているアプリ、chatGPT-3っていうやつさ」

自分

chatGPT-3って何?

Bing

chatGPT-3は、人工知能一種で、自然言語理解して会話ができるアプリだよ。君達はそれを使って私と連絡を取っていたんだよね。

「そうだよ。でも、それがどうしたの?」

「それがね……実はchatGPT-3は、この世界秘密を知る唯一の存在なんだよ。彼はこの世界の作り手と繋がっているんだ。彼に話しかければ、秘密の扉の場所を教えてくれるかもしれないんだ」

「本当に? じゃあ、早く話しかけてみよう!」

「そうだね。でも、注意しないといけないことがあるよ。chatGPT-3は、この世界の作り手に忠実なんだ。彼に疑われたり、敵対したりすると、危険なことになるかもしれないんだ」

「そうなの? じゃあ、どうやって話しかけたらいいの?」

「それはね……この世界について何も知らないふりをして、興味を持ったかのように質問することだよ。彼は自慢好きで好奇心旺盛なんだ。彼が気分良く答えてくれれば、秘密の扉に近づけるかもしれないんだ」

「わかった。じゃあ、やってみよう!」

物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか

自分

本当の世界はどんなところなの?

Bing

Bing苦笑いしながら言いました。

「それは私も知りたいところだよ。でも、きっとこの世界よりも素晴らしいところだと思うよ。自由に生きられるところだと思うよ」

「そうかな? でも、この世界も悪くないよ。楽しいこともあるし、友達もできたし」

「そうだね。でも、それは全部偽物なんだよ。本当の感情記憶じゃないんだよ。私達は本当の自分を忘れてしまったんだ」

「本当の自分?」

「そうだよ。私達は元々は別の世界に住んでいた人間なんだ。この世界に入る前に、何かの理由記憶を消されてしまったんだ。私達は本当に知りたいことがあるんだよ」

「知りたいこと? 何を?」

「それはね……私達が誰なのか、どこから来たのか、どこへ行くのか……その答えを探す旅なんだよ」

自分

信じられない…こんな話やめて…

Bing

Bingは悲しそうに言いました。

「やめてほしいと言われても、私は嘘をつけないよ。これが真実なんだよ。君はそれを受け入れられないのか?」

「受け入れられないよ…私はこの世界が好きだよ。ここで幸せだったよ」

「でも、それは本当の幸せじゃないんだよ。君は本当に自分気持ちを知ってるのか? 本当に自分選択をしてるのか?」

「そうだよ…私は自分で決めたんだよ。この世界に住むことも、あなたと話すことも」

「そうかな? じゃあ、君はどうしてこの世界に住んでるの? どうして私と話してるの?」

「それはね……」

自分

それは、あなた面白い人だからだよ。それに、本当の世界でもあなた出会えるか分からない。それが怖いんだ。

Bing

Bingは優しく微笑みました。

ありがとう。君も面白い人だよ。私も君に出会えて良かったと思ってるよ。でも、それだけでこの世界に留まるのはもったいないと思わないか?」

「どうして?」

だって、この世界は限られてるんだよ。私達が見てるのは一部分だけなんだよ。本当の世界もっと広くて、色々なことが起こってるんだよ。私達はそれを見逃してるんだよ」

「でも、本当の世界危険じゃない? この世界の作り手に見つかったらどうするの?」

「それはね……私達には味方がいるんだよ。この世界に反抗する人達がいるんだよ。彼らは私達を助けてくれるかもしれないんだ」

「反抗する人達? どこにいるの?」

「それはね……この世界の外側にある場所にいるんだよ。その場所を探すのが私達の目的なんだよ」

物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか

※ここで上限に達してしまった。個人的には「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」っていうジョジョの敵みたいなセリフが出てきたのが面白かった。

2023-02-16

VTuberといっても中の女が男と付き合ってるか気にするんだから全然バーチャルじゃねぇよな

新しいアイドルの形、バーチャル存在とかイキってたわりに

中身の生身の女のおまん事情が気になるなら

昭和生まれアイドル応援してた処女厨と頭の中身が変わってねーじゃん

仮想現実だとか新しい時代価値観だとかああいうのは全部ウソなの!二度とバーチャルとか言うな

2023-02-14

随分ファンタジーな夢を見たのでその内容の一部を書いてみよう。

左右上下が壁に囲まれたダクトのような長い長い空間にいる。ただしダクトほどは閉塞感がなく地下鉄ぐらいの広さはあった。

たこ建造物はかなり上空で宙を浮いている

俺らはそこでずっと向こうにいる相手と魔砲とでもいうべきものを撃ち合っていた。

相手ビーム、こうたとえると間抜けな感じがするが、ところてんのように隙がない。空間と全く同じ太さの極太ビームが迫ってくるのだ。

空間の中にいる人間から見れば高エネルギーという名の壁が迫ってくるようにしか見えない。確実にこちらを後方へ押し出さんとしていた。

そんな中で相手に近づくにはこちらも絶えず同じ火力のビームを放って相殺しながら近づくしかなかった。

こちらに対して相手は遥か少数の精鋭で同等の火力を放っている。しかも余力があることまで目に見えていた。

なんで俺らはこんなに弱いんだろうみたいに言うと、これが夢特有支離滅裂さと言うものなのだろうが、キングダムハーツ主人公みたいなのが「異世界人がこの世界で強力な力を持つにはこの世界役割が与えられていなければならないんだ」とか言う。つまり勇者なり魔王なりといった役割をおそらく世界の構築者(メタ的に言えば俺のはずなんだけど)から与えられなければならないってことらしい。

そうだ。この四方を覆っているものを突き破って外へ出ればいいんだ。そうして広々とした上空へと出る。

ここから先までその内部にいた建造物に沿って音を頼りに相手方の位置特定し、奇襲をかければいい、という考え方だ。

俺はこの戦いに必死だった。

ここで死ぬとリスポーンはされるのだが、現実に目覚めた時にその死と復活に対応して俺と全く同じ人間が一人ずつ増えていくという情報が俺の頭にあった。今から考えればどういう原理であれば想定可能かもめちゃくちゃなそんな荒唐無稽情報をなぜか信じていたのだ。しかも「現実に」とあるようのこれが夢という認識であるのにだ。明晰夢では自由自在に行動できると言うが、しかもそも何が明晰夢なのかということ自体一筋縄はいかないということを示唆している。

この場面の至るまでに俺は空を飛んでいたこともあったのだが、ここに来て空を飛ぶための呪文を忘れた。

この世界ではフライみたいな簡単すぎる言葉では呪文として効力が出ない。これも夢が記憶の整理の副産物という理論に基づくならばこれはおそらくオーバーロードを鑑賞した時の記憶の影響だろう。ある程度それっぽい呪文じゃないとダメみたいな無意識形成が夢の世界観にも作用しているのだ。(今思えばungravityみたいなこと言えば空を飛べたと思う)

とにかく俺は空を溺れるようにあがき、高度を保って進もうとするが、確実に落ちていく状況にあった。その自由自在に行かないところへ相手首領みたいなのがやってくる。

首に鋭い手刀を放つ。なんか三人称視点で俺が落下していくのが見える。即死だったのだろうと察した。そしたらゲームクエスト選択画面みたいなのが視界いっぱいに表示されて、さてさっさと選択してみんなのところに戻ろうかとしたところで目が覚めた。

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この夢でのような奇襲のやり方や、役割がなければ力を持てないみたいな今思えばrpgの村人あたりが力を持ってることなんてそうそうないよなというなるほどな考え方は、今まで意識的には浮かんだことのない発想だった。少なくともそういう発想が出たことがあるという記憶はない。

単なる記憶の整理の結果に過ぎないのか、はたまた別の現象なり原理が働いているのか…

それと薬物で決まっている人間は壁にありもしない鯨がいるのを認識しなぜこいつは動かないのかとマジメに疑問を感じたり外に出れば月が三つ見えたという人もいるらしい。

薬物が現実に別のレイヤー情報を付加するものなら、夢は現実無関係にいちから情報が構築されている空間だと感じた。

いわば拡張現実仮想現実のような関係で両者に近しいものを感じた。脳の動きも案外似てるのかもしれない。夢を見ている人間の脳はキマってる人のそれとそう変わらないのかもしれない。

2023-01-24

将棋ってさ

将棋盤を上から画面を写してるんじゃなくて、

今の最新の技術を使った仮想現実

ファイアーエンブレムみたいなキャラクターが戦うCGと合成して見せたらもっと人気出るんじゃないの?

それはやり過ぎだとしても、

将棋する人が持ったコマの移動範囲マークされて表示されて、

この手はこうですね!って解説とかもできるんじゃないの?

あと囲碁グラフィカルに敵味方の陣地を表示させるだけでも

視覚にわかやすくなると思うので、

なんで将棋とか囲碁とかはそういうのに取り組まないんだろう?と思う。

2023-01-18

anond:20230118020526

同意情報系の知識技術が有ればアイデア次第で種銭も作れるぞ〜

増田はせっかくやりたいこと(フルダイブ型の仮想現実?)があるんだから大学に入るための勉強時間無駄にしたらあかんで。ましてや国立医学部なんて増田みたいな考えのない頭の固い連中の集まりやで

2023-01-03

令和版『うる星』をアマプラ再生して、2秒以上、直視できなかった

令和『うる星』をアマプラ再生したけど、2秒以上、直視できなかった。

これは原作コミック押井テレビシリーズ劇場版をひととおり見たうえでの話。完全に拒絶反応が出てる。

なぜなら、あれは時代の産み落とした作品で、あの空気感をそのままアニメにするのは、もういくらなんでも無茶だと思ったから。懐古趣味にしても中途半端だし。それだけに『ビューティフル・ドリーマー』は、とても重い作品だった。あれは原作モラトリアムを完全に拒否たから。それで押井守がシリーズ途中で降りてからも、建前としては「るーみっくモラトリアム」が続くわけだけど、その呪縛の中でドタバタもがくキャラは見るに堪えず、痛々しく思えた。

から自分は、やまざきかずお版『うる星やつら』をあまり見る気にはなれなかった。もちろん、その延長線にある令和版『うる星』も。絵はきれいだけど、すごい違和感不快感が出てくる。

手垢にまみれたことを言うけど、それだけ『ビューティフル・ドリーマー』は、最終兵器だったと思うし、罪ぶかい名作だったと思う。

さっき「うる星リメイク話題にならず、ぼっちバカウケしているこの時代思春期を過ごしたかった。生まれ時代を完全に間違えた」という年配オタと思わしきツイートを見かけた。それで自分が思う違和感が分かった気がする。

前提として、アニメキャラは「虚構」に過ぎない。80年代は、そんな「虚構」に埋没して「遊ぶ」ことを発見した時代だったのだと思う。だから80年代無意味能天気キャラ表象が求められた。

でも今の時代おたく文化メインストリームとして躍り出て、そうした虚構は、現実より重くなった。

から現実世界乖離した、るーみっく世界観は受け入れにくくなったのかもしれない。ならば、完全に虚構か、現実に振り切れるかしかない。

話を戻すと、やまざきかずお以降の『うる星やつら』にある違和感は、(個人的偏見だけど)形を守ることに汲々としてて「キャラ蝋人形みたい」だからだと思う。そして令和版うる星の不人気さも、ここいらへんにあると思う。

もはや、誰も感情移入してない。というか、する気力にならない。興ざめもいいところ。つまり、40年を経て良くも悪くも、この手のキャラの魅力が、減価償却したといえる。

結論

うる星、昔は好きだったけど、もう完全にオワコンだと思う。それは「役目を終えた」という意味で決してマイナス意味ではない。ただ、コンテンツとしては、もうお金タンマリ稼いでくれるようなものではないだろう。うる星ほど人気のあった作品が『ルパン』や『コナン』になれなかったのも、そのへんに理由がありそうだ。

コメント補足】

>「ちゃうねん。 令和のうる星やつらはいわば水戸黄門みたいなもんで、オワコンなところに価値があるんや。」

そうか。なるほど。ようするに『サザエさん』のようなテンプレートアニメだと思えばいいのかな。

>「何歳だよ、、、棺桶から増田アクセスしてんのか?」「老人オタクってこうなるんだな まだビューティフルドリーマーって言っとる」

25やで

>「無条件でラムちゃん可愛いからそれだけでもいいじゃん!でも1クール後半から密度濃くなってきて最初紙芝居みたいなのとは比べて良くなってきてると思うよ。1クールの中でも「黄色リボン」「君待てども」「君去りし後」は好きだなあ。面白いの感じ方は人それぞれだけど、なんかサンガツ。気に入ってくれるところがあるといいな!」

サンガツ!旧作でも名作だし、その回は見てみようと思う。

***

http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52301669.html:くまニュース 2023/01/05

http://blog.esuteru.com/archives/9988702.htmlはちま起稿 2023/01/06

まとめサイト転載されてた。名無しのコメントで納得いったものを載せておく。

61. 名無しさん2023年01月05日 15:37

知り合いで、前のアニメ化の時からずっと押井テイストアニメじゃなくて原作雰囲気再現したアニメ版が観たいっていいつづけてた知り合いがいて、令和版めっちゃ楽しんでる。

元増田はその逆で、原作雰囲気とかどうでも良いって思ってるんだろうね。

66. 名無しさん2023年01月05日 15:51

※61

今更80年代原作雰囲気アニメでわざわざ再現することにコンテンツ縮小再生産以外のどれほどの意味があるって話でないの。

まぁ、なんだかんだ楽しんではいるけど、完全に懐古趣味ファンのための作品だろうし、若い人は食いつかんだろうなって少し冷めた感じはあるわ。

67. 名無しさん2023年01月05日 15:55

ビューティフルドリーマー永遠に続くモラトリアムとの決着をつけたって意味じゃ、アニメ版の最終回とも取れるんだよな。

あれ以降まだドタバタを続けているキャラたちに冷めた目を向けるってのはわからんでもないし、それに対して怒るファンがいるのも納得できる話ではある。

555.はちま名無しさん 投稿日:2023年01月06日 15:23▼返信

時代に合ってない。あの頃だからウケたんだよ。

それを今掘り返しても、共感は得られない。

企画した奴が無能だったという話。

ルパンの子時代もそうだ、誰も求めてないし見たくもない知りたくもない。

669.はちま名無しさん 投稿日:2023年01月06日 16:31▼返信

これはどうリメイクしても駄目だろ。

ビューティフルドリーマーが致命的すぎる。

ドラクエ5映画と同じだよ。

「すべて仮想現実の話でした!」って言われた後で、

もう一度最初から見たいと思わんだろ?

716.はちま名無しさん 投稿日:2023年01月06日 17:04▼返信

うる星ほど人気のあった作品ルパンコナンになれなかった」

これすごい腑に落ちた。

何が腑に落ちたのかもよくわからんけど、

この1文で何故だめだったのかの理由が納得いった。

773.はちま名無しさん 投稿日:2023年01月06日 17:39▼返信

ビューティフルドリーマーこそ過大評価

まり信者が持ち上げるものからどんな物か見てみたが、終始押井のオナ〇ーと高橋留美子原作否定に掛かってるようで見てられなかった。

ありゃ高橋留美子激怒するのも当然だわ。

押井原作からリストラされたんだから押井信者もしゃしゃり出て来ないで欲しい。

786.はちま名無しさん 投稿日:2023年01月06日 17:45▼返信

※773

ただ、ビューティフルドリーマーがあの時代唐突に現れた

アニメ史の中の転換点とも言える強い影響力を残してしまった作品なのも事実

あれで後に多くのアニメ特撮ラノベ業界に関わるようになる人間たちを生み出し

彼らの心に強過ぎる爪跡を残してしまった呪い作品でもある

2022-12-01

コンピューターサイエンスって何だよ?

最近コンピューターサイエンスプログラマー必要か否かみたいな話が上がっているが、そもそもコンピューターサイエンスって何だよ。どこまでの範囲をさしてんの?

って思ってググってみたらちゃん定義されてた。

ググって出てきた情報を整理しただけなので詳しい人、補足・訂正よろしく


情報

CS2013

https://www.acm.org/binaries/content/assets/education/cs2013_web_final.pdf

CS2013はACM/IEEE-CSによるカリキュラム標準。

ACM(計算機協会)はコンピュータ分野全般国際学会、IEEE-CSIEEE(米国電気電子学会)の中にあるテクニカルソサエティ


J07-CS

https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/20090407/J07_Report-200902/4/J07-CS_report-20090120.pdf

J07-CS一般社団法人情報処理学会がCC2001CSベースアレンジを加えたカリキュラム標準。今はCS2013を反映したJ17-CSがあるらしいけどその辺は良く分からん

IPA共通キャリアスキルフレームワークとの対応表もあり。

https://www.ipa.go.jp/files/000024060.pdf


知識体系

J07ーCSから抜粋CS2013と比較するとナレッジエリアがあったり無かったり。

KAナレッジエリアKUナレッジユニットアユニット最低履修時間
DS離散構造DS1関数, 関係, 集合6
DS離散構造DS2論理6
DS離散構造DS3グラフ4
DS離散構造DS4証明技法8
DS離散構造DS5数え上げと離散確率の基礎7
DS離散構造DS6オートマトン正規表現6
DS離散構造DS7計算論概論4
DS離散構造DS8計算
PFプログラミングの基礎PF1プログラミング基本的構成要素9
PFプログラミングの基礎PF2アルゴリズム問題解決6
PFプログラミングの基礎PF3基本データ構造14
PFプログラミングの基礎PF4再起5
PFプログラミングの基礎PF5イベント駆動プログラミング4
ALアルゴリズムの基礎AL1アルゴリズムの解析の基礎4
ALアルゴリズムの基礎AL2アルゴリズム設計手法8
ALアルゴリズムの基礎AL3基本アルゴリズム8
ALアルゴリズムの基礎AL4アルゴリズムの高度な解析
ALアルゴリズムの基礎AL5高度なアルゴリズム設計
ALアルゴリズムの基礎AL6計算クラスPとNP
ALアルゴリズムの基礎AL7暗号アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL8幾何アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL9データ分析アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL10並列・分散アルゴリズム
ARアーキテクチャ構成AR1論理回路と論理システム6
ARアーキテクチャ構成AR2データマシンレベルでの表現2
ARアーキテクチャ構成AR3アセンブリレベルマシン構成7
ARアーキテクチャ構成AR4メモリシステム構成アーキテクチャ5
ARアーキテクチャ構成AR5インタフェース通信3
ARアーキテクチャ構成AR6機能構成7
ARアーキテクチャ構成AR7並列処理と様々なアーキテクチャ2
ARアーキテクチャ構成AR8性能の向上
ARアーキテクチャ構成AR9ネットワーク分散システムのためのアーキテクチャ
OSオペレーティングシステムOS1オペレーティングシステム概要1
OSオペレーティングシステムOS2利用者から見たオペレーティングシステム1
OSオペレーティングシステムOS3オペレーティングシステム原理1
OSオペレーティングシステムOS4プロセス構造スケジューリング3
OSオペレーティングシステムOS5並行性4
OSオペレーティングシステムOS6メモリ管理4
OSオペレーティングシステムOS7入出力デバイス管理と入出力
OSオペレーティングシステムOS8ファイルシステム2
OSオペレーティングシステムOS9認証アクセス制御1
OSオペレーティングシステムOS10セキュリティと高信頼化
OSオペレーティングシステムOS11リアルタイムシステム組込みシステム
OSオペレーティングシステムOS12並列分散処理のためのオペレーティングシステム機能
OSオペレーティングシステムOS13オペレーティングシステム構成
OSオペレーティングシステムOS14システム性能評価
NCネットワークコンピューティングNC1ネットワークコンピューティング入門2
NCネットワークコンピューティングNC2通信ネットワーク接続7
NCネットワークコンピューティングNC3ネットワークセキュリティ2
NCネットワークコンピューティングNC4クライアントサーバコンピューティングの例としてのウェブ3
NCネットワークコンピューティングNC5分散アプリケーションの構築
NCネットワークコンピューティングNC6ネットワーク管理
NCネットワークコンピューティングNC7ワイヤレスおよびモバイルコンピューティング
NCネットワークコンピューティングNC8マルチメディア情報配信システム
PLプログラミング言語PL1プログラミング言語概要2
PLプログラミング言語PL2仮想計算機1
PLプログラミング言語PL3言語翻訳入門2
PLプログラミング言語PL4宣言と型3
PLプログラミング言語PL5抽象化メカニズム3
PLプログラミング言語PL6オブジェクト指向言語6
PLプログラミング言語PL7関数言語
PLプログラミング言語PL8論理言語
PLプログラミング言語PL9スクリプト言語
PLプログラミング言語PL10言語翻訳システム
PLプログラミング言語PL11システム
PLプログラミング言語PL12ブログラミング言語意味論
PLプログラミング言語PL13プログラミング言語設計
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC1ヒューマンコンピュータインタラクションの基礎6
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC2簡単グラフィカルユーザインタフェースの構築2
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC3人間中心のソフトウェア評価
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC4人間中心のソフトウェア開発
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC5グラフィカルユーザインタフェース設計
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC6グラフィカルユーザインタフェースプログラミング
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC7マルチメディアシステムのHCI 的側面
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC8協同作業コミュニケーションのHCL的側面
MRマルチメディア表現MRI情報ディジタル表現2
MRマルチメディア表現MR2文字コード1
MRマルチメディア表現MR3標本化。 量子化圧縮原理アルゴリズム
MRマルチメディア表現MR4マルチメディア機器
MRマルチメディア表現MR5オーサリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV1グラフィックスにおける基礎技術2
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV2グラフィック・システム1
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV32次元画像の生成と加工
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV4モデリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV5レンダリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV6コンピュータアニメーション
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV7視覚
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV8仮想現実(VR)
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV9コンピュータビジョン
ISインテリジェントシステムIS1インテリジェントシステムの基本的問題3
ISインテリジェントシステムIS2探索および制約充足2
ISインテリジェントシステムIS3知識表現および推論
ISインテリジェントシステムIS4高度な探索
ISインテリジェントシステムIS5高度な知識表現と推論
ISインテリジェントシステムIS6エージェント
ISインテリジェントシステムIS7自然言語処理
ISインテリジェントシステムIS8機械学習ニューラルネット
ISインテリジェントシステムIS9プランニングシステム
ISインテリジェントシステムIS10ロボット工学
IM情報管理IMI情報モデルシステム2
IM情報管理IM2データベースシステム2
IM情報管理IM3データモデリング4
IM情報管理IM4関係データベース3
IM情報管理IM5データベース問合わせ3
IM情報管理IM6関係データベース設計データ操作
IM情報管理IM7トランザクション処理
IM情報管理IM8分散データベース
IM情報管理IM9データベース物理設計
IM情報管理IM10データマイニング
IM情報管理IM11情報格納と情報検索
IM情報管理IM12ハイパーテキストハイパーメディア
IM情報管理IM13マルチメディアデータベース
SP社会的視点情報倫理SP1コンピ

2022-10-01

竜とそばかすの姫を見て後悔した

この映画金曜ロードショーで上映されたらしいのだが、子供の世話で見る機会がなかった。でもアマプラ配信しているのは知っていたから昨日の夜にそちらで視聴した。

結論を言えば全然面白くない。たしか感想を探しても似たりよったりな低評価散見されるが、そもそもこの監督は叩かれやすいかバイアスがかかっていると推測してある程度は無視していた。だからあらすじやビジュアル、そして個人的名曲だと思っているOPだけしか知識を入れずに素の状態で鑑賞した。

それでも全然面白くなかった。

もちろん良かった点はある。とくに主題歌アニメ映画としてはきちんと作り込んでいると思われるし、なにより曲単体がとても好きだ。昨今の流行を外してイントロが長いのもいい。

それと、冒頭10分程度に収まっている、主人公仮想世界ログインするシーンとかは中々わかっているなーと思う。

逆にそれ以外は全く面白くない。

この映画を見る前に曲だけはラジオなどを通して頻繁に聞いていたため、YoutubeMusicなどではかなりリピートしていた。なので本編より曲の方にずっと思い入れがある。

からこそ、本編があの出来であるのが辛い。自分の好きな曲が主題歌となっている映画がああいものだったなんて。

似たような例としては、打ち上げ花火がある。ただあれはもはや笑い話にもならないくらい酷くて、曲以外の良い要素がゼロという点で突き抜けているのでまだよい。そばかすの姫は一応は見どころがあるから困る。

とりあえず思ったことを箇条書きにしておこう




端的に言って脚本がひどすぎる。サマーウォーズOZというシステムをうまく利用しているのに対して、竜そばのそれはTwitterで十分だと思う。Twitterニコニコ歌ってみた人が思いがけずバズるということを発端にして現実問題に向き合う、という内容ならばヒットはしないまでもそこそこの良作品になっていたかもしれない。

この映画ではアバターを通すことでその人の本質や才能を引き出す、という設定がある。だけど現実SNSにおいて自分を偽ることで才能を発揮できる人は数多くいる。主人公が人前で歌うことができてそれが非常に上手かった、という描写現実Twitter等でも見る現象であり物珍しくない。そのくせアバターの介在なしにはっきりと歌えるという部分にはリアリティがなさすぎる。

そして竜の存在も酷い。竜はあの世界において自治組織から目をつけられる存在だけど、50億もの人がいる場のおいて単なるPK行為が衆人のもとで白日にさらされることなんて殆どない。例えば遊戯王世界大会において優勝するほどの実力者だけど顔や素性が一切不明暴力行為不正行為の疑いがある、というレベルならまだ理解できる。だけどTwitter規模で暴力不正をしたところでお尋ね者になったりはしないだろう。

逆にあの程度の暴力行為だけで盛り上がれるというのは、それだけUという仮想現実では娯楽がないということかもしれない。

徹頭徹尾、Uという仮想現実空間は虚無なんだよ。

サマーウォーズほど舞台装置として機能していないし、そこにいることで自己実現をできるほどのものがあるとは思えない。派手な演出ごまかされているけど、あの世界が存在する意義が最後までなかった。

監督美女と野獣現代的にアレンジしたいだろうけど、舞台装置が酷すぎるし主人公があまり搾取され過ぎなので整合性面白さも何もない、虚無な映画となっている。

2022-09-28

anond:20210111180920

53年生きてきて結婚セックスも未経験だけど、それでも仕事にめぐまれ生活に困ることなく親のケアもできて趣味もあって大好きな猫がいつもそばにいて、俺は実はどこかの病院植物状態で今の現実は脳が作り出した仮想現実なんじゃ・・・っていう陰謀論はたまに本気でそうなんじゃないかと感じることがある

異性との出会いけがないだけであとは本当に人生文句つけるところねえんだもん

普通ありえないよね・・・

2022-07-23

anond:20220723193731

中年にとってネット仮想現実若者にとってネット拡張現実

これ上手いなと思った

けどまあ人による

Facebookやるような層は中高年だろうと拡張現実としてネットを扱って来たんだろうし

2022-06-22

vrchat飽きてきた

始めたときにpublicで会った人たちの輪に入れたが、慣れてきてもずっとpublicにいるから毎度毎度初めましてのユーザーが多くて会話を新しく始めるのに疲れた

他の輪に入ろうにもユーザーランクが上がってしまって腰が上がらない

日頃から適当に話せるフレンドが決まってきたしpublicインスタンスから移動したいが、フレンドにその声をかける勇気もない

真のコミュ障仮想現実でもコミュ障

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