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2024-01-26

金光翔 『<佐藤優現象批判

インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載

目次

1.はじめに

2.佐藤優右派メディアでの主張

 (1)歴史認識について

 (2)対北朝鮮外交について

 (3)朝鮮総連への政治弾圧について

3.佐藤優による主張の使い分け

4.佐藤優へ傾倒する護憲派ジャーナリズム

5.なぜ護憲派ジャーナリズム佐藤を重用するのか?

 (1)ナショナリズム

 (2)ポピュリズム

 (3) 格差社会

 (4)「硬直した左右の二項対立図式を打破」―〈左〉の忌避

6.「人民戦線」という罠

 (1)「ファシズム政権樹立」に抗するために、人民戦線的な観点から佐藤擁護する

 (2)「論壇」での生き残りを図るために、佐藤擁護する

7.「国民戦線」としての「人民戦線

8.改憲問題と〈佐藤優現象

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

10.おわりに

1.はじめに

 このところ、佐藤優という人物が「論壇」を席巻しており、リベラル左派系の雑誌から右派メディアにまで登場している。

 だが、「論壇の寵児」たる佐藤は、右派メディア排外主義のものの主張を撒き散らしている。奇妙なのはリベラル左派メディアが、こうした佐藤の振舞いを不問に付し、佐藤を重用し続けていることにある。

 佐藤による、右派メディアでの排外主義の主張の展開が、リベラル左派によって黙認されることによって成り立つ佐藤の「論壇」の席巻ぶりを、以下、便宜上、〈佐藤優現象〉と呼ぶ。この現象意味を考える手がかりとして、まずは、佐藤による「論壇」の席巻を手放しに礼賛する立場記述検討からはじめよう。例えば、『世界』の編集者として佐藤を「論壇」に引き入れ、佐藤の著書『獄中記』(岩波書店、二〇〇六年一二月)を企画編集した馬場公彦(岩波書店)は、次のように述べる。

 「今や論壇を席巻する勢いの佐藤さんは、アシスタントをおかず月産五百枚という。左右両翼の雑誌寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない。」「彼の言動共鳴する特定編集者と密接な関係を構築し、硬直した左右の二項対立図式を打破し、各誌ごとに異なったアプローチ共通の解につなげていく。」「現状が佐藤さんの見立て通りに進み、他社の編集者意見交換するなかで、佐藤さんへの信頼感が育まれる。こうして出版社カラーや論壇の左右を超えて小さなリスク共同体が生まれ編集業を通しての現状打破への心意気が育まれる。その種火はジャーナリズムにひろがり、新聞社会面を中心に、従来型の検察官邸主導ではない記者独自調査報道が始まる。」「この四者(注・権力民衆メディア学術)を巻き込んだ佐藤劇場が論壇に新風を吹き込み、化学反応を起こしつつ対抗的世論公共圏形成していく。」

 馬場見解の中で興味深いのは、〈佐藤優現象〉の下で、「硬直した左右の二項対立図式」が打破され、「論壇」が「化学反応」を起こすとしている点であるある意味で、私もこの認識を共有する。だが、「化学反応」の結果への評価は、馬場と全く異なる。私は、これを、「対抗的世論公共圏」とやらが形成されるプロセスではなく、改憲後の国家体制に適合的な形に(すなわち、改憲後も生き長らえるように)、リベラル左派が再編成されていくプロセスであると考える。比喩的に言えば、「戦後民主主義体制下の護憲派が、イスラエルリベラルのようなものに変質していくプロセスと言い替えてもよい。

 以下の叙述でも指摘するが、佐藤は対朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮武力行使在日朝鮮人団体への弾圧必要性を精力的に主張している。安倍政権下の拉致外交キャンペーンや、一連の朝鮮総連弾圧に対して、リベラル左派から批判や抗議の声はほとんど聞かれなかったのは、「化学反応」の典型的ものである。「戦後民主主義」が、侵略植民地支配過去とまともに向き合わず在日朝鮮人に対してもせいぜい「恩恵」を施す対象しか見てこなかったことの問題性が、極めて露骨に出てきていると言える。〈嫌韓流〉に対して、リベラル左派からの反撃が非常に弱いことも、こうした流れの中で考えるべきであろう。

 私は、佐藤優個人は取るにたらない「思想家」だと思うが、佐藤右派メディアで主張する排外主義を、リベラル左派容認・黙認することで成り立つ〈佐藤優現象〉は、現在ジャーナリズム内の護憲派問題点を端的に示す、極めて重要な、徴候的な現象だと考える。

 馬場は、佐藤が「左右両翼の雑誌寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない」などと言うが、後に見るように、佐藤は、「右」の雑誌では本音を明け透けに語り、「左」の雑誌では強調点をずらすなどして掲載されるよう小細工しているに過ぎない。いかにも官僚らしい芸当である佐藤自身は自ら国家主義であることを誇っており、小谷野敦言葉を借りれば、「あれ(注・佐藤)で右翼でないなら、日本右翼なんか一人もいない」。

 佐藤が読者層に応じて使い分けをしているだけであることは誰にでも分かることであるし、事実ウェブ上でもブログ等でよく指摘されている。そして、小谷野の、この現象が「日本知識人層の底の浅さが浮き彫りになった」ものという嘲笑も正しい。だが、改憲派の小谷野と違い、改憲を阻止したいと考える者としては、この現象について、佐藤優に熱を上げている護憲派を単に馬鹿にするだけではなく、〈佐藤優現象〉をめぐって、誰にでも浮かぶであろう疑問にまともに答える必要がある。なぜ、『世界』『金曜日』等の護憲派ジャーナリズムや、斎藤貴男魚住昭のような一般的には「左」とされるジャーナリストが、佐藤に入れ込んでいるのか? なぜ、排外主義を煽る当の佐藤が、『世界』『金曜日』や岩波書店朝日新聞出版物では、排外主義ナショナリズムの台頭を防がなければならない、などと主張することが許されているのか?

 この〈佐藤優現象〉はなぜ起こっているのか? この現象はどのようなことを意味しているのか? どういう帰結をもたらすのか? 問われるべき問題は何か? こうした問いに答えることが、改憲を阻止したいと考える立場の者にとって、緊急の課題であると思われる。

2.佐藤優右派メディアでの主張

 まず、佐藤排外主義的主張のうち、私の目に触れた主なものを挙げ、佐藤排外主義者としての活躍振りを確認しておこう。

(1)歴史認識について

 佐藤は言う。「「北朝鮮が条件を飲まないならば、歴史をよく思いだすことだ。帝国主義化した日本ロシアによる朝鮮半島への影響力を巡る対立日清戦争日露戦争引き起こした。もし、日本ロシアが本気になって、悪い目つきで北朝鮮にらむようになったら、どういう結果になるかわかっているんだろうな」という内容のメッセージ金正日に送るのだ」。朝鮮植民地化に対する一片の反省もない帝国主義者そのもの発言である。また、アメリカ議会における慰安婦決議の件に関しても、「事実誤認に基づく反日キャンペーンについて、日本政府がき然たる姿勢反論することは当然のことだ。」と述べている。

 特に大川周明テクスト佐藤解説から成る日米開戦真実大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』(小学館、二〇〇六年四月)では、極めて露骨に、日本近現代史に関する自己歴史認識開陳する。以下、引用する。佐藤が自説として展開している部分である

 「日本人は(注・太平洋戦争)開戦時、少なくとも主観的には、中国アメリカイギリスによる植民地支配から解放したいと考えていた。しかし、後発資本主義である日本には、帝国主義時代の条件下で、欧米列強植民地になるか、植民地を獲得し、帝国主義国となって生き残るかの選択肢しかなかった。」(三頁)、「「大東亜共栄圏」は一種棲み分け理論である日本人はアジア諸民族との共存共栄真摯に追求した。強いて言えば、現在EUを先取りするような構想だった。」(四頁)、「あの戦争を避けるためにアメリカ日本妥協を繰り返せば、結局、日本アメリカ保護国、準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。」(六頁)、「日本武力によって、列強による中国の分裂が阻止されたというのは、日本人の眼からすれば確かに真実である。(中略)中国人の反植民活動家の眼には、日本列強とともに中国を分割する帝国主義国の一つと映ったのである。このボタンの掛け違いにイギリスアメリカはつけ込んだ。日本こそが中国植民地化と奴隷支配を目論む悪の帝国であるとの宣伝工作を行い、それが一部の中国政治家と知的エリートの心を捉えたのである。」(二八一頁)。また、蒋介石政権については、「米英の手先となった傀儡政権」(二五七頁)としている。他方、佐藤は、汪兆銘南京国民政府は「決して対日協力の傀儡政権ではなかった」(二四九頁)とする。

 右翼たる佐藤面目躍如たる文章である。ちなみに、こんな大東亜戦争肯定論の焼き直しの本を斎藤貴男は絶賛し、「大川こそあの時代知の巨人・であったとする形容にも、大川の主張そのものにも、違和感を抱くことができなかった」としている。

(2)対北朝鮮外交について

 佐藤は、「拉致問題解決」を日朝交渉大前提とし、イスラエルによるレバノン侵略戦争も「拉致問題解決」として支持している。「イスラエル領内で勤務しているイスラエル人が拉致されたことは、人権侵害であるとともにイスラエル国権侵害でもある。人権国権侵害された事案については、軍事行使も辞せずに対処するというイスラエル政府方針を筆者は基本的に正しいと考える」。さらに、現在北朝鮮ミュンヘン会談時のナチス・ドイツに準えた上で、「新帝国主義時代においても日本国家日本人が生き残っていける状況を作ることだ。帝国主義選択肢には戦争問題解決することも含まれる」としている。当然佐藤にとっては、北朝鮮の「拉致問題解決」においても、戦争視野に入っているということだ。『金曜日』での連載においても、オブラートに包んだ形ではあるが、「北朝鮮に対するカードとして、最後には戦争もありうべしということは明らかにしておいた方がいい」と述べている(10)。

 さらに、アメリカが主張してきた北朝鮮米ドル札偽造問題が、アメリカ自作自演だった可能性が高いという欧米メディア報道に対して、佐藤は「アメリカ政府として、『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』の記事に正面から反論することはできない。なぜなら、証拠を突きつける形で反論するとアメリカ情報源情報収集能力が明らかになり、北朝鮮を利してしまうからだ」(11)と、いかなる反証根拠も示さずに(反証必要性を封じた上で)、「北朝鮮情報操作」と主張しているが、この主張は、保守派原田武夫にすら否定されている(12)。佐藤現在右派メディアの中でも最も「右」に位置する論客の一人であると言えよう。

(3)朝鮮総連への政治弾圧について

 佐藤は、「在日団体への法適用拉致問題動く」として、「日本政府朝鮮総連経済活動に対し「現行法の厳格な適用」で圧力を加えたことに北朝鮮逆ギレして悲鳴をあげたのだ。「敵の嫌がることを進んでやる」のはインテリジェンス工作の定石だ。/政府が「現行法の厳格な適用」により北朝鮮ビジネス利益を得ている勢力牽制することが拉致問題解決のための環境を整える」と述べている(13)。同趣旨の主張は、別のところでも述べている(14)。「国益」の論理の下、在日朝鮮人の「人権」は考慮すらされてない。

 漆間巌警察庁長官(当時)は、今年の一月一八日の会見で、「北朝鮮が困る事件摘発拉致問題解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」「北朝鮮日本交渉する気にさせるのが警察庁仕事。そのためには北朝鮮資金源について事件化し、実態を明らかにするのが有効だ」と発言しているが、佐藤発言はこの論理と全く同じであり、昨年末から激化を強めている総連系の機関民族学校などへの強制捜索に理論根拠提供したように思われる。佐藤自身も、「法の適正執行なんていうのはね、この概念ができるうえで私が貢献したという説があるんです。『別冊正論』や『SAPIO』あたりで、国策捜査はそういうことのために使うんだと書きましたからね。」と、その可能性を認めている(15)。

3.佐藤優による主張の使い分け

 排外主義者としての佐藤の主張は、挙げ出せばきりがない。前節で挙げたのも一例に過ぎない。では、佐藤は、こうした主張を『世界』『金曜日』でも行っているのだろうか。

 佐藤が仮に、「左」派の雑誌では「右」ととられる主張を、「右」派の雑誌では「左」ととられる主張をすることで、「硬直した左右の二項対立図式を打破」しているならば、私も佐藤をひとかどの人物と認めよう。だが、実際に行われていることは、「左」派メディアでは読者層の価値観に直接抵触しそうな部分をぼかした形で語り、「右」派メディアでは本音を語るという下らない処世術にすぎない。「左右の二項対立図式」の「打破」は、「左」の自壊によって成り立っているのだ。佐藤が『金曜日』と右派メディアで同一のテーマを扱った文章を読み比べれば、簡単にそのことはわかる。

 一例として、米国下院での「慰安婦」決議に関する佐藤の主張を読み比べてみよう。産経新聞グループサイト上での連載である地球を斬る〉では、「慰安婦問題をめぐるアメリカ報道を「滅茶苦茶」と非難し、「慰安婦問題に関する二〇〇七年三月一日の安倍発言についても「狭義の強制性はなかった」という認識なのだから正当だとして、あたかも「慰安婦」決議案自体不正確な事実に基づいたものであるかのような印象を与えようとしている(16)。ところが、『金曜日』では、こうした自分の主張は述べず、国権論者としての原則的立場から日本政府謝罪には反対だとしている(17)。なお、『金曜日』の同文章では「歴史認識を巡る外交問題 Permalink | 記事への反応(1) | 18:32

2021-09-14

anond:20210914171246

「またできもしない甘い政策私たちをだまそうとしている」

これだよなあ

あれだけ支持率高かった民主党政権の時にすら出来なかった・しなかった事だらけなのに、未だにその総括もしないまま何を寝言ほざいてんだと

未だにガソリン値下げ隊の「そうでしたっけ?フフフ」とかネタにされてるしさ

つか悲願だったはずの外国人参政権とか人権擁護法案ですら無能過ぎて実現できなかったのに、特にやる気もない景気対策とか新型コロナ対策とかまともにできるイメージが全く湧かないし、既存の支持者受けのいいLGBTだの夫婦別姓だのもグダグダになる未来が見える

人権擁護法案必要な世の中

ネトウヨによるリベラルへの執拗な「売国レッテル貼り在日中国人在日韓国人へのヘイトスピーチ自分達と意見が異なるものへの集団言論リンチ等を見ていれば、立憲の掲げる人権擁護こそ早急の課題と分かると思うんだが。

ネトウヨ自分達の「正義」が害されることを恐れて問題矮小化して、立憲を攻撃するけど、そう言うネトウヨを無規制でのさばらせている現状が、既に速やかに人権擁護法案が必要なことを示している。

2021-09-13

立民公約第二弾の絶望が深い。「人権救済機関設置法案」再提出か・・

立民 多様性認め合う政策を公約に “選択的夫婦別姓など実現” | 2021衆院選 | NHKニュース

流石に擁護しようもないほど酷い。何故、今これを出してくるのか?全く分からない。第一弾よりは内容はあるけど、およそ政権奪取を狙う政党公約ではない。

立憲民主党公約第二弾


各論については賛否があると思うけど、今は触れないでおく。

直近で公表された自民党岸田の、安保外交政策

https://www.youtube.com/watch?v=pBrAFFkpq-c


河野高市出馬会見で政策については述べているけど、小出しにしたものではなく纏まった単位なので立憲の公約第二弾とは比較しない。

第一弾と第二弾の一貫性

第一弾はこれを閣議決定しますという内容だったが、第二弾は明確に法案の制定を必要とするものだ。

問題粒度が揃ってない。報道各社は、これらを公約とか政策と報じてるけど、これはしょうがない事だろう。こんなものごちゃ混ぜにする方が悪い。

安保外交経済コロナ対策は?

立憲民主党が最優先課題として発表した第一、第二の公約には、いずれも含まれていない。第一弾に予算閣議決定するとあったくらいだ。

今、国民が知りたいと思ってる事に順位を付けるとしたら、

  1. コロナ対策
  2. 経済政策
  3. 安保政策
  4. 外交政策
  5. その他

と言ったところだろう。立憲民主党が第二弾で公約として法改正を訴えたのは、いずれもその他に含まれもので、有権者としては期待外れで肩透かしを食らったと言わざるを得ない。

自民党員内では動画内のグラフの様な配分になっている。立憲民主党共産党支持者に限った時に、人権問題首位に来るんだろうか?ないと思うんだがね。

https://youtu.be/1UwUlqG2fKY?t=146

自民党の各総裁候補の主張は、党員国民が最優先で対応を求めている問題への方策がきっちり入ってる。この差は馬鹿にならないほど大きい。

立憲の方はアベノミクス検証委員会なんか作ってて、過去批判するばかりで未来のことを語らないのだから、差があるという表現すらも立憲民主党に贔屓目なのかもしれない。

人権救済機関設置法案」を復活させる気か?

立憲公約の他の項目にも、例えば難民申請悪用されていたり、嘘を言ったり、病気を装ったりすることで入管負担をかけてる外国人の現状を鑑みず、入管批判するのか?とか言いたいことはあるが、そんな苦情が色あせるほどに酷すぎるのが三つ目だ。

人権擁護法案 - Wikipedia

どうやら人権救済機関設置法案を復活させる気まんまんらしい。

2012年野田内閣閣議決定された、人権救済機関設置法案は、恣意的運用される恐れがあり警察以上の権力がある組織誕生するという批判世間から受けて誕生しなかった。

この現代特別高等警察のような機関は、民主党時代から数度に渡って、何度も何度もゾンビの様に蘇っては提出されてきて、その度に世論の反発を受けて廃案になっている悪法中の悪法といっていい。

インターネット上の誹謗中傷を含む、性別部落民族・障がい・国籍、あらゆる差別の解消を目指すとともに、差別を防止し、差別対応するため国内人権機関を設置

この言葉からは、どうやったって「人権救済機関設置法」を通すという意図を感じざるを得ない。これを支持する事は、俺には絶対に無理という領域公約だ。実現すれば、インターネットにおける表現の自由なんか一瞬で霧散するよ。

コアな左翼=はてフェミが、二次絵を規制する様な状態が容易に実現する事になるのだから、歯止めが効かないだろう。

そろそろ支持者ではなく、無党派層をみませんか?

自民党政権問題を感じている人が多くなっている現状があり、これまで行われてきた選挙でも勝ってきた流れから横浜市長選を勝った事で政権交代は現実のものと考えられるまでになったというのに

横浜市長から短期間で立憲民主党支持率は大幅に下がった。

自民総裁選、河野氏33%、石破氏16%  朝日世論調査 [自民党総裁選2021]:朝日新聞デジタル

政党支持率を見ると、自民は今回、37%(同32%)。昨年12月調査の38%に次ぐ水準まで回復し、立憲民主の5%(同6%)との差を広げた。「仮に今、投票するとしたら」として聞いた衆院選比例区投票先は、自民は43%(同35%)。こちらも昨年11月の45%に次ぎ、立憲の11%(同15%)を引き離した。

この立憲民主党公約発表と、自民党総裁選の各候補の主張とが報じられるほどに諦めと失望が広がると思う。枝野を指して自民党応援団揶揄する声が出るのも無理はない。

立憲民主党の主張がまともであれば、自民党を見限ってもいいと感じていた無党派層は多かったと思う。現時点で、失望ウイルスのごとく広がっている。

これを食い止めるために必要なのは、まともなコロナ対策経済政策安保外交政策なのだが、立憲共産社民れいわに自民党と同レベルかそれ以上のものを纏められるんだろうか?

個人的には、人権救済機関設置法案がちらつくようでは比較対象にすら上がらない。比例票では国民民主党を育てるしかないのか?

から活動家じゃない野党が欲しい。自民党を支持すべきか揺らぐ人がふえても、これでは何も変わる事がないのではないか?と思うと絶望が深い。

2020-06-06

表現言論の自由に対する傾向

しかしこうして見ると誰も彼も自身権利自由は主張する癖に他者については時には詭弁を用いてでも抑圧したいと考える様な人達ばかりだね。

フェミニスト

表現規制ネット規制を推進する権化の様な人達

過去には児童ポルノ禁止法子供権利を盾にして、単純所持規制ブロッキングと言ったネット規制を推進し、漫画等の創作物規制推し進めようとしていた。

現在でも事ある毎に女性の権利子供権利を盾にし、性的搾取と称し、表現規制ゾーニングと称したものを行おうとしてくる。

当時は自民と一緒に昨今では野党支持者と一緒に表現規制を声高に叫ぶ傾向がある。

現在においても赤十字ポスターの一件やJAラブライブコラボ等の騒動を度々起こす等の問題行動が多く、その行動が世間的にも問題視され始め、昨今においては事実上反社認定世間からされつつある。

キリスト系の宗教団体

主に当時の児童ポルノ禁止法において、表現規制ネット規制を熱心に行っていた人達

上記フェミニストとも関連性が強く、エクパット等の団体との関連性もある。

子供権利委員会勝手に行い、日本米国からパブコメ意見にて問題視された国連ガイドライン変更の強行もそのエクパット意向が強くあったのも事実

オタク系の規制反対派

本来ならば表現規制に反対している立場

思想的には右寄りも左寄りも中道人間もいるし、その立場も様々。

当時はそれこそ烏合の衆と呼ばれ、たかオタク如きと呼ばれ、政治家政党からも票にならないと軽んじられていた。

また当時の児童ポルノ禁止法においてはそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている人間も多かったのも事実であり、左側の思想人間現在でもその傾向が強い。

本格的に表現規制問題視され始め、表舞台に立ち始めたのは都条例以降。

コンテンツ文化研究会やうぐいすリボン等のNPO活動を始めてからまともに反対活動を出来るようになったのも事実であり、それまでは一般人を主とした反対活動であり、手探りであった為、間違った手法逆効果手法を行っていた事もあった。

ただ参院選選挙以降、秋に漫画家が音頭取りをし始めた20年の著作権改正におけるダウンロード違法化拡大においては自民案が出て以降、急速にダンマリしだし、可決以降に関しては山田太郎議員擁護し、規制の推進に賛同しだすダブスタをする人間も多く見受けられる。

また当時から自身表現言論の自由の為ならば、他の権利については切り売りし、ネット規制賛同する傾向が見受けられるのは事実

出版漫画

児童ポルノ禁止法の当時はそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている様なスタンスであった。

また自民と言う権力と結びついて以降、著作権における海賊版対策と称したネット規制には熱心であるもの本来ならばそれこそ表現規制問題であり、漫画家とも関連性の深い国連子供権利委員会の行った児童ポルノガイドライン改正には無関心であった。(国連の件に動いたのは一部団体漫画学会である

また上記にも書いた様に自民と言う権力と結びついて以降は著作権において海賊版対策と称したネット規制に熱心であり、海賊版対策有効ではなく、ネットユーザーに対する問題点が指摘され、パブコメにおいても4000件以上、8割以上が反対しているダウンロード違法化拡大についても自身音頭取りを行い、コロナ禍が起こって以降も緊急事態宣言最中、藤末議員要望書を提出する等を行い、更に6月において与野党共に全会一致で可決する事になる。

更に言えば、現在では凍結しているがブロッキングも行おうとしている節が見受けられるのはカドカワを見ていれば判る事である

文化庁

当時から著作権におけるリッピング規制ダウンロード違法化等の規制に熱心。

当時からパブコメにおいて大多数の反対があったとしてもその意見無視して、一度規制座礁しても同じ規制を何度も通そうとするほどである

映画業界音楽業界との関連も深い。

また昨今においてもパブコメの賛成意見を水増しをした疑惑パブコメ意見誘導をしようとする等怪しい動きをする事も多い。

自民

基本的規制を推進したがる政党

当時はフェミニスト団体等と一緒に児童ポルノ禁止法や都条例において単純所持規制ブロッキングと言ったネット規制を行い、漫画家と結びついて以降は特に著作権において海賊版対策と称し、ネット規制推し進めたりしている。

また前回の参院選も一度は著作権ダウンロード違法化を凍結し、その時は賛成していた漫画家も急に慎重等と言い始めたもの参院選山田太郎議員当選して以降、漫画家が音頭取りを始め、山田太郎議員座長になり、文化庁案を元にして、自民案が提出されたのは事実

公明党

当時の児童ポルノ禁止法において、ネット規制表現規制に対して熱心であった。

維新

傾向的に自民規制傾向に近く、その手の規制には賛同し、推進する傾向がある。

橋下氏がいた当時においても青少年条例における規制に熱心でネットカフェ規制も率先して行ったりもしていた。

立憲や共産等のリベラル左翼系の野党

児童ポルノ禁止法や都条例の当時は反対していたもののしばき隊騒動以降は一転、フェミニスト同調し、規制を推進する勢力となった。

特に共産党は赤旗にPAPSを掲載する等し、現行においては規制推進政党とみなされる程。

また立憲においても現在でも反対派はいるにはいるが、映画の件においてLGBTを持ち出し表現規制論を展開する議員等も存在

そしてれいわや立憲の支持者には上記フェミニストの声高に叫ぶ規制論に同調する人間比較的多く見受けられる。

こちらはあいトリに関しては表現自由を叫ぶもの漫画等と言った創作物表現については昨今フェミニストが起こした問題行動である赤十字ポスターの一件やJAラブライブの一件を見ても規制を推進するスタンスが見られ、ダブスタの傾向が見受けられる。

当時から人権擁護法案と言った言論規制は熱心に進めようとしていた節は見受けられ、現在においてもヘイトスピーチ規制と称し、その手の言論規制を行う事には熱心である

また基本的表現規制ネット規制には与党同調し、全会一致で通す傾向が強い上、今回においても当時は著作権問題懸念していた川田議員川内議員もノーリアクションであった。

特定政党を支持する人達

基本的他者自身の思惑や得票に利用する事を考える人間が多く、その上政党スタンスが転換した途端、平然と掌を返し、今まで協力し、一緒に反対していた人間であっても平気で裏切る行為をも行う。

これは右も左も関係なく言える事である

雑感

しか表現規制言論規制ネット規制に関してだけでもこの手のダブスタ存在し、野党もこの手の話題には全会一致で可決と機能していないも同然で、そりゃ年々投票率も低下するのも当たり前だと頷けるよね。

表現規制問題とかであってもこうなのだから、他問題においても同じ様な事になっているのは想像に難くないし、そりゃ政治に期待しなくなり、選挙にもいかなくなる人間が増えるのも当たり前だよ。

2020-04-30

今やるべき事じゃない問題ばかりコロナ禍にかこつけて進めようとする

ネット中傷投稿者情報開示 総務省見直し検討

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200430/k10012411851000.html

こう言う事だけはコロナ禍にかこつけてでも推し進めようとするのだから嫌になるよね。

非難中傷なんて捉え方なんて人それぞれだし、それこそ裁判を起こさなくても開示出来る様にして、電話番号まで開示するようにしたら、それこそ報復合戦になったり、正義マンみたいな連中が悪用するのは目に見えているからねぇ…。

これも立憲辺りがやろうとしている人権擁護法案焼き回しのあの法案関係だろうなとも思ったりする。

それこそこんな事になっているのは当時言われていたスルー力のない人間ネットに多数入り込んだせいだろうなと思ったりもする。

それこそ総務省なんてこんな事している暇なんてなく、一律支給とかの経済方面の方でも大変なはずなのにな。

2020-01-24

次の選挙何も入れる所がなければ、入れても良いかな。

今回は玉木議員の件もあるし、同じ捨て票になるならば多少この手の所に入れた方がマシだしね。

共産最近の酷すぎる一件で絶対投票しないし、自民は昨今風当たりを緩めたものの党ではまだ何をするか判ったもんじゃないしねぇ。

立憲に関してはまた人権擁護法案焼き回し出そうとしているのがね。

ただ国民民主フェミ候補出したりするからなぁ、これさえなければ。

それよりたるいさんまたでないかな。

2020-01-21

人権擁護法案と言うゾンビみたいな存在

ネット匿名中傷被害者泣き寝入り法整備を求める専門家が「モデル案」を策定

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/net-jinken

関連:人権擁護法案

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88

この時点でどうみても人権擁護法案焼き回しです。

本当にありがとうございました

今度はヘイトスピーチ問題になっていると言って、人権擁護法案焼き回しを行おうって腹みたい。

しっかしこの手の人権屋児童ポルノ禁止法や男女参画や都の会議とかでもそうだったけど、この手の人権を振り回して席を要求するのが本当に好きだよな。

それと自民の提出の時は奴ら反対していたけど、これに関しては元来野党の方が熱心だからな。

そもそも彼等の言うヘイトスピーチ自身への非難自身への指摘そのものからな、そして自身他者への非難OKと言うふざけた代物なのは自民が附則入れる前の川崎条例を見ても判る事だしね。

こんなもん通った日には川崎の例を見てもおかしな事になるのは確実だと思う。

しかしこの様な人権を盾にしたネット言論封じと言っても良い言論弾圧法案をまた出そうとしているのを見てもやはりリベラルは終わっているし、嫌われるのも当然だと思う。

2019-08-10

インターネット世論の流れ(ネトウヨと呼ばれて)

自分観測範囲であったことを雑にまとめる

 

小泉内閣 ~2006年

この頃正直覚えていない

ネットユーザーは一部を除いてほとんど政治に興味がなかったと思う

 

第一安倍内閣 ~2007年

この頃も実は大して盛り上がっていないが

大体の論調

マスコミがどうやらひどい

・菅・鳩山小沢ギャグ要員

韓国ギャグ要員

中国怖い

みたいな感じだったと思う

 

福田内閣 ~2008年

この頃から非常にインターネット世論政治に興味を持ち始めた

確か「危険法案リンク」みたいなのがきっかけだったと思う

 

https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF

時期は前後するが、こういうのだ

 

児童ポルノ法

ダガーナイフ規制(可決済み)

外国人参政権

国籍法改正案(可決済み)

人権擁護法案

青少年ネット規制

・1000万人移民政策

裁判員制度(可決済み)

ダウンロード違法化(法案成立済み)

ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)

 

改めて分析すると、これらは

・何らかの規制

・国の問題中韓問題

になっている

いわゆる「憂国」ってやつで、この思想は今でも続いていると思う

例えばブロッキングに対するはてな界隈の強い反発は「何らかの規制」に対する反発に非常に似ている

表現の自由に関わる話もそれに該当する

 

この危険法案関係は非常に盛り上がって

mixiなどのSNSブームだったことも有り、結構な規模のデモにまで発展した

しか右翼左翼みたいな勢力ほとんどなかったし

そもそもその頃ネット全体は反自民だった

とは言っても、それでも民主を持ち上げる声はなかった(ギャグ要員と思われていた)

 

自民以上にやり玉に挙がっていたのがメディアマスゴミと言われ始めた頃)で

簡単に言えば「俺らがこんなに気にしてる危険法案を報じないのは意図してやってるに違いない!」みたいな雰囲気があって

インターネットがなんとかするしか無い」と言う風潮があった

 

この時代に色んなもの醸造されたと思う

 

麻生内閣 ~2009年

「国の問題中韓問題)」に対して、中韓に対して強い姿勢を取った麻生内閣は非常にありがたがられた。

プラスして、漫画文化に明るいということでそういう層も取り込んだ。

ここで勢力が分断したのかもしれない。

 

麻生内閣を持ち上げる一群がある一方で

麻生内閣こき下ろすマスコミという事象が起き

反マスコミ麻生支持、アニメ好き」という勢力が生まれ

これが後にネトウヨと呼ばれたと思う

 

鳩山内閣 ~2010年

ネトウヨ」と言う単語が盛り上がったのは、政権交代があったからだ

これは悪口として使われた

当時のネトウヨは非常に若く、暴走する者も多かったため

結局互いの勢力の悪い部分を論って「これだからネトウヨは」「お前ネトウヨだろ」という風に使われた

奇しくもそれは少し前に韓国人のことを「チョン」と言って笑っていた状態に似ていたが

もちろんどの層にもまともな者からおかしな者まで居たので、どこでも起きていた現象しかなかった

 

反マスコミ麻生支持、アニメ好き」という勢力が、「自民支持」ということになったのは

対抗する勢力民主党だったからだと思う

しろ当時民主支持だった人が「自民支持」と呼んだのが発端な気もするが

その後色々あって、民主党への反発として自民支持の色を強めていったと思う

 

ちなみに鳩山内閣が誕生したときは、アレだけ煽ってた人も「マジかよこいつかよ」みたいな反応をしてたので

煽ってた人が本当に民主支持だったのかは未だに不明

 

菅内閣野田内閣 ~2012年

ここらへんは非常に落ち着いていたというか

地震リーマンショックでそれどころじゃなかったと思う

 

どの勢力も、急速に政治への興味を失っていったように視えるのは私だけだろうか?

 

第二次安倍内閣 ~今

そしていよいよこの時代になってインターネット世論は落ち着いてしま

ほとんどリアルと差が無くなってくる

 

元々ネトウヨと呼ばれていた層は、安倍麻生支持者が大半だったので声を荒げる必要はなくなり

民主解体してしまったので、一部の層は拠り所を無くし

最近は「反安倍」という勢力としてまとまりつつあるが、はてな等極一部で盛り上がってるだけに見える

 

まとめ

振り返ってみると、インターネット世論イデオロギーというのはどうも稚拙だと思う

 

危険法案反中韓として一致団結

反マスコミ反中韓としてネトウヨが生まれ

・反ネトウヨ反自民としての勢力が生まれ

・反安倍として勢力が生まれ

 

といったように、我々インターネット世論の拠り所は「何に対して腹が立つか」「何のアンチなのか」が非常に大きいウェイトを占める

それを言ったら、一個上の世代論調右翼に反対して左に寄ってるし

更に上の世代はその上の世代の反対で右翼によったみたいな話も聞く

非常に減点主義的な民族

別々の勢力にいる人でも、敵が同じなら味方になるような、そんな人種なのかもしれない

 

次は何のアンチになるんだろうか

 

おまけ(追記

反応ありがとうございます

 

そう言えばまとめブログについて触れるのを忘れていた

麻生政権~政権交代付近で、たまたままとめブログが盛んになったおかげで、情報の偏りが生まれ右翼左翼両方の濃度が増したんじゃないかと思う

まとめブログが縮小しSNSが台頭すると、言論統一が難しくなり、自分考える人と、昔の感覚(例えば嫌韓)を引きずってる人に別れたのではないか

 

嫌韓問題は、とにかく切れ目なく韓国が色んな事をするので、しょうがない面も大きいと思う(拉致問題も含む)

一方で韓国良いよって言う人の意見も耳に入ってきたことで、良い面の知識も増えた

韓流文化韓流アイドルは、最初ゴリ押しな感じが強かったが、徐々に成長し身内でも「韓流ドラマ良いよ」みたいな声が上がってきたお陰か

嫌韓の人でも「ドラマ映画ダンスは良いよね」って言う人が増えていて少し面白いと感じた

 

中国もすっかり経済的に成長してしまったので、中韓とは仲良くする流れになるとだろうと思っていたら

何か昨今の状況はよくわからいね(興味も薄い)

 

あと、たかじんのそこまで言って委員会が一時期結構ソースになっていたと思うんだけど、時期がうろ覚え

小林よしのり時代はぼーっと生きていたので何もわかりません)

2019-03-18

anond:20190318143545

しかも、出来ないのではなくて出来るけどやらないで自分たち政権を取ったら同じ事をやる気満々、と思える時すらある

表現規制問題とかまさにそうだよな。「人権擁護法案」とか支持層とか見てると。

2019-03-07

anond:20190307173551

LGBT婚姻制度に相応しい人口生産力がないのは事実だろ

後のは使われたケースがわからいかソース見してくれ。それからコメントする

あと、「左翼売国奴」に関しては一部左翼についてはそう思うよ

人権擁護法案」とか「外国人参政権」とか言ってるのがそれな。

2019-03-06

anond:20190306170037

人権擁護法案」とかな。

日本人の口をふさごうと躍起になっておる

2017-09-12

https://anond.hatelabo.jp/20170912164415

どちらかというと部落出身側が利権を保つために道徳教育ねじこんだからそんな奇妙な現実になってる

 

「え、部落関係ないない!みんないっしょだよ♪」

部落差別者じゃなく 一般人

部落利権消失

 

無知部落差別教育

部落差別受けてるんだ、大変だね」

特権維持

 

同和利権と呼ばれている

しかも末端の個人が授かれる恩恵ではなく

部落団体の中でも上位の人間しか美味しい想いをしない

ただ、同和利権自体は衰退していってる

人権擁護法案とかは再起をさせるための戦略だろう

 

ただ、大事なのは利権云々に関わらずに過去部落・ひにんは

存在した・実在したということを覚えとかないといけない

2017-07-07

ネトウヨが発生の起源はおそらく人権擁護法案

はてな初期の頃にはそんなの殆ど見なかった。左翼批判ならあった。

はてなダイアリーサヨクだらけと思われてて、確かに左翼が多いけど

左翼批判の有名どころも多かった。

一番有名なのは愛・蔵太氏。しかし彼はネトウヨではない。ネット右翼レッテル貼りはされてたが

現在ネトウヨと呼ばれる連中とは全然違う。こういう人達の方が多数派だった(少なくとも表面上は)

おそらくきっかけは「人権擁護法案」。

この法案に反対する人達過激化していった。

どんどん過激化してついには穏健な左翼批判者までサヨクレッテル貼りするようになった。

ウヨク的主張に異論差し挟む者は皆サヨク

暴走は止まらず、あっという間に拡散していった。

2017-06-29

件の障害者の五億分の一ぐらいの価値しかないネット有象無象どもが

匿名であることをいいことに差別感情をむき出しにして醜悪言論を繰り広げている。こういうゴミどもを取り締まるためには人権擁護法案必要だ。早く匿名ゴミどもからまともな人の人権が守られる世の中になって欲しい。

2016-12-23

俺の主観で書いたインターネット文化流行歴史(2005-2007)

2002-2004

http://anond.hatelabo.jp/20161223021343

2005年

YouTube誕生ひろゆきが当時2ちゃんねるメールマガジンにて「アニメとかが見れてすごい」と話題にする。

ドワンゴの子会社ニワンゴ設立未来検索ブラジル深水英一郎と、ひろゆき取締役就任話題になる。

VIPスレをまとめた「ニュー速VIPブログ(`・ω・´)」誕生。「他人レスをまとめてお金を稼ぐ行為」の是非が大きな議論を呼ぶ。

・この頃ぐらいに当時提出されていた「人権擁護法案」をめぐりネット上で大騒動になる。このぐらいを境目に、ネタOFFが多かった大規模OFF板に政治活動系の話題が幅をきかせるようになる

・「マンガ嫌韓流」発売。スイスの「民間防衛流行

電車男映画化

ベネディクト16世コラが世界的に流行

・この頃ぐらいから徐々にネット右翼が表面化してくる

山田ボイス

VIPSTAR流行

引っ越しおばさん流行

・「ハッピー☆マテリアル」をオリコン1位にする運動

Winnyによる情報流出問題

ジェイコム株大量誤発注事件

のまネコ問題

いかりや長介死去

レミオロメン粉雪流行

流行語大賞に「萌え〜」がランクイン

33-4

エアロバキバキ

構造計算書偽造問題発覚。この事件を受けてVIPでは「姉は一級建築士 〜イケない構造設計〜」というタイトルエロゲを作ろうとする(未完成で開発休止)

Web2.0

https://www.youtube.com/watch?v=oahEB2C3npk

https://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc

2006年

・「ニコニコ動画誕生

Twitter誕生

YouTubeで人気だった動画ニコニコ動画に流れ込み、定着する。

VIPPERから流入が多くなる。

YouTubeGoogleが16億5000万ドルで買収。

・釣神様

蒼星石ラジオ

PS3発売

銚子電鉄経営危機ぬれ煎餅ネットユーザーの間で売れる

・「涼宮ハルヒの憂鬱放送VIPED曲をオリコン1位にする祭りが行われたり、ニコニコ動画YouTubeハレ晴レユカイ踊ってみた動画が多くアップされる。翌年の「らき☆すた」のOP曲も同様の現象が発生し、ネット上の出来事が徐々に現実世界にも影響を与えるようになる。

・「踊り手」「歌い手文化の芽生え

9月11日テレビ番組生放送中に女優米倉涼子放屁し、無差別生物テロ単独で実行。同事件による被害者の数は全世界で数えきれない程に上り、一説では10億人以上とも囁かれている。この放屁では実も出た可能性があるとして、現在も有志が調査中。屁ではないことの証拠として、「日本音響研究所所長・鈴木松美氏の解析により、デジタル機器オーバーレベルによるノイズだったことが判明した」という記事を上げて、ノイズであることを主張する輩もいる。しかしこの記事掲載した週刊文春が某女優所属事務所に買収されていた、もしくは結託してもみ消しを試みた可能性もあるので、これは全く証拠にならない。この件については、10年たった今も公式コメント謝罪が未だに無く、更に我々にはこの事件を後世に伝えていかなければならない義務がある。

ライブドア事件堀江貴文逮捕

MUSASHI -GUN道-放送

流行:「物売るってレベルじゃねえぞ!」「wwwwww」「思い出は億千万」「レッツゴー陰陽師」「あいつこそがテニスの王子様」「た〜らこ〜た〜らこ〜」

https://www.youtube.com/watch?v=lhTumBn-D_s

https://www.youtube.com/watch?v=lTuy_Hn4_8o

https://www.youtube.com/watch?v=Md38v8OFFYQ

2007年

ニコニコ動画がγ時代に入る。この頃にVIPPERニコニコユーザ軋轢が進む

ニコニコ生放送開始

ウェールズ国旗アニメキャラが出てくる

2chドメイン差し押さえられそうになる

テラ豚丼事件

初音ミク流行

きこうでんみさAVデビュー

オプーナ発売

パンツレスリングアップされる

セカンドライフ流行ろうとしたが失敗

流行:「ニコ厨」「アベするアサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」「nice boat.

https://www.youtube.com/watch?v=-glkIghqlw8

https://www.youtube.com/watch?v=YwortdC_o14

2008-2016

http://anond.hatelabo.jp/20161223021413

2016-04-29

俺はヘイトスピーチ法や人権擁護法案階級闘争だと解釈している。

自分たちは下であると「勝手に思っている」少数派が多数派と同じ列に立とうとするのではなく、あくま儒教的共産主義的な、上か下かということに意識が向いている。つまり差別過激派左翼にとって正義なのだ

少数派のみを守り、多数派を見捨てるヘイトスピーチ法は新たな差別を生む。

気づいていて知らないふりをしている新聞社たちと、はてサとぼけコメント群を見て確信した。お前たちは在日の敵だと。

追記

俺はヘイトスピーチ法や人権擁護法案階級闘争だと解釈している。

自分たちは下であると「勝手に思っている」少数派が多数派と同じ列に立とうとするのではなく、あくま儒教的共産主義的な、上か下かということに意識が向いている。つまり差別過激派左翼にとって正義なのだ

在日日本人も裁くという「本当の正義」に意識が向かない

2015-12-05

誰でもメディアが残したもの

 人権擁護法案

 この法案を覚えている人、いらっしゃるだろうか? 10年程前、日本人権委員設立し、ヘイトスピーチを取り締まろうとした法案だ。

 この法案が出た当時、表現の自由観点からさまざまな批判が行われた。選抜基準不透明であり、実質的言論弾圧になりうる。そうした批判が主だったように思える。

 当然……と、言うか、なんというか、2ちゃんねるでも、当時山ほどあった個人サイトでも人権擁護法案に反対する運動が起こった。

 人権擁護法案反対の同盟(あぁ、「同盟」って単語も懐かしい)も作られた。

 そして、その反対運動は、最近言葉で言えば「カジュアル差別」とともに行われた。

 「実質的言論弾圧になりうる」という、その一点をきりとれば、至極尤もな主張は「在日利権を持っているマイノリティけが得をして、普通の日本人は損をすることになる。それどころか、実質的に、やつらに日本言論支配されることになる」という、明らかに間違った被害者意識、と言うか差別的な主張とセットで行われた。

 当時、世界各地で、人権委員設立が行われていた。具体的な事例は、当時は法務省HP掲載されていた。現在ならば、師岡康子「ヘイト・スピーチとは何か」(岩波新書)やエリックブライシュ「ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか」(明石書店)などで、当時の流れをつかむことができる。

 だが、そうした観点から、実際の外国人での人権委員活動議論を調べ、紹介するような者はいなかった。

 結局、振り返ってみれば、当時の人権擁護法案反対運動とは、「『他人自由尊厳侵害しない限りは』何を言ってもかまわない」と言う本来表現の自由ではなく「カジュアル差別をしたい」と言う欲望を守るための言論だったのだろう。

 

 別段、驚くべきことでは無い。

 当時のネットでは、すでにカジュアル差別があふれていた。

 YAHOOホロコーストについて検索すると、悪名高き世界史コンテンツが真っ先に出てきた。

 中国人王朝の変わり目に数千万、あるいは億単位人口が増減し、現在漢民族漢民族でもなんでもない得体の知れない雑種と言う、どこから突っ込めば良いのかわからない発言をすることが、「中国史通」の条件だった。

 当然、教科書に書かれている、日中戦争ならびに太平洋戦争当時の日本軍問題行為はすべて中国朝鮮でっちあげと主張する連中が、面白い人、そして、「一方の情報鵜呑みにしない人」の条件だった。

 保障された権利行使する連中を冷笑し、「プロ市民」とあざけり、スイス民間防衛引用しながら中国スパイ呼ばわりすることが、「良識的で政治に関心がある人」の条件だった。人権保障などあきらめ、あるいは現状で満足し、お国迷惑にならないことを第一に考え、軍事増強を唱える。それこそが、「知的」な人間と呼ばれるための条件だった。

 現在、そうした妄言を垂れ流していた個人HPほとんどは消滅している。

 だが、うっかり信じてしまった連中は残った。おそらく、掲示板書き込みをしていたヘビーユーザー氷山の一角で、その何倍ものROM専人間が、上記、カジュアル差別で塗れたデマを信じ、「新しい知見」と考えたであろう事は想像に難くない。

 やっかいな事に、そうした連中のほとんどは、当時自分が疑問に思った事について、情報更新を行っていない。ヘイトスピーチ、そして、その規制法案について語るとき、上であげた該当問題入門書を読むこともせずに、人権擁護法案反対のコピペを唱え続けている連中のなんと多いことか。

 挙句、何の根拠も無く「日本外国と違う。日本においてヘイトスピーチと呼ばれているものは、虐げられた日本人正義の怒りであり、理由の無い差別ではない」などと恥ずかしげも無く言ってみせる。言っていることとやっている事はネオナチほとんど変わらないのだが、彼らに言わせれば違うらしい。

 ホロコースト否定論は相変わらず上位に出てくるし、トンデモ中国史倉山満によって、よりおぞましい物に進化を果たした。

 そして現在twittertogetterには、それらトンデモを真に受けた馬鹿共が今日も元気に、それも大量に発言投稿し続けている。

 だが、忘れてはならない。

 彼らを作り上げたのは、10年前のわれわれだ。中公文庫講談社学術文庫中国の歴史を読むこともせず、

 あるいは、出版されている本を読み、自分攻撃する相手が具体的にどんな主張をしているのか調べることもせず、

 そのくせ、井沢元彦逆説の日本史」や小林よしのり戦争論」を読み、新たな知見に目覚めたとか大それた事を考え、検証の手間を惜しんで、自分HPで全世界に発信してきた私たちだ。

 入門書一冊読まないくせに、そのくせ上記の本を読んだだけで満足し、自分は知識欲旺盛な人間だとのぼせ上がり、そのうぬぼれをwebで全世界に公開した、厚顔無恥私たちだ。

 私たち馬鹿を信じた結果、今の、肥溜めのようなweb界隈がある。それを作ったのは、間違いなく、私たちだ。

 かつて、ネットは誰でもメディアと呼ばれた。その文句のとおり、私たちは多くの情報を発信した。

 だが、振り返ってみて、10年前の私たちは、後世に胸を張れるような情報を発信してきただろうか。

 そして、「古きよき時代」と、あの時代のことを胸を張って言えるだろうか。

 某SNS掲示板やまとめを見ながら、そう言う事を考えずにはいられない。

2014-02-12

左翼弁護士が常勝中の我が市より、今回の都知事選を想う。

全国でも稀な、瓦礫受け入れを断固拒否した市長として、ある意味有名な我が札幌市市長(大恥)ですが、

周りについていらっしゃる方々も(ある意味)凄い方ばかりです。。。

らと、定期的に札幌市民」を元気にする為のセミナーやらゼミナールとかを開いておられたりしま・・・・・。

ちょっと公式のInformationをさらっただけでもこのあり様。

http://www.uedafumio.jp/info.html

こんな方ですが、2007年から勝ち続けていて現在3期目、2015年春には4戦目を本人が闘うか、別の候補を立ててくるかするのだと思いますが、

既に、↓のような水面下での闘いがあったり・・・

(要するに、唯一、奴に勝ち目がある自民候補本間奈々氏を、地元経済関係者ら伝いに別の候補者を推させて、上田の息のかかった奴と入換え、早々に潰そうとする流れ・・・

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/515747.html

ほんと、目の前で左巻きな方々の盤石たる横綱相撲を延々と観続けさせられてる身にもなってやって下さい。。。今回の都知事選ですら日本地方選挙に置いて、どんだけまだマシな部類だったかというね・・・。(そもそも、左巻きの候補者しか出られない地域すら多々・・・


ちなみに、ちょっと漁っただけでも上田さんのアレな話は枚挙に暇が・・・

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51329026.html

http://blog.goo.ne.jp/mazuka2002/e/6cb6ed128c2a49291b48eeba0b7a8c28

2014-02-06

バージニア州で「日本海東海」へ地図教科書修正…の決議の時に韓国系人間が多数押しかけて暗に圧力をかけた件。

自己中心的人間ばかりなのが人間社会だけれども、世界中にそういう人間を増やしたのは韓国人じゃないかと思ってしまうのは

ヘイトスピーチ人種差別主義者なんだろうか。

なんなんだあの国の人間は。異常だろ。

あいうのを見ても外国人参政権人権擁護法案に賛成する人間って馬鹿じゃないの。

死ねばいいのに

2013-05-02

部落地域ジレンマ

先日の在特会桜井会長ニコ生・惜別編(http://live.nicovideo.jp/watch/lv135646855)で、興味深い話があったのでメモ。というか書き起こし。2:00:00~から

朝鮮問題だけでなく部落問題までと、タブーに風穴を開ける会長はまさにパイオニアですなぁ。

TBSから聞いた話だと、在日問題と部落問題はTVでは絶対と言っていいほど報道できないタブーなんだとか。

あ、アンチの皆さんは回れ右でおねがいします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

昔同和対策事業ってありましてね。30年の間に15兆円ぐらい突っ込んだんですか、ホント馬鹿なことをやってくれまして。でその部落民ってのがですね彼等は公称300万人いるって言ってるんですよ。で、部落実数は100万人と言われてるんですね。その100万人を養うために皆さんの税金が15兆円使われてるんですよ。

まず部落地域を国に申請するわけですね。その申請数が出てまして、2位が兵庫県で60箇所か70箇所あるんですよ。1位が福岡県で、600何十箇所あります。桁が違います部落だらけでございます

で、その部落地域に指定されるとどうなるかというと、そこにバンバカバンバカ金が入ってくるんですよ。

福岡香椎花園という遊園地があるんですね。この香椎という街は元々部落地域なんですよ。で、行けば分かるんですけどもこの部落地域、すっごい綺麗なんですよ。道路ゴミも落ちてないぐらいに綺麗なんですよ。何処がこれ部落なのってぐらいに綺麗なんですけれども、何でこうなったかと言えば香椎部落地域だと申請してそこに公共事業を呼び込んだんですね。お金は全部国が払ってくれますから。ところがそれすると今度は逆差別状態になりましてね、香椎以外の地域が未開発地域になってしまって、で香椎だけは綺麗な道路と綺麗な街並みになってるわけなんですよ。

ここから部落の誤算が始まるんですね。

綺麗な街になればね、皆やっぱり住みたがるじゃないですか。部落関係ない人間がどんどんどんどん入って来ましてね。そうすると、香椎という街自体は元々は部落の街だったんだけども、関係ない人がどんどん入ってきて、いわゆる「血縁」というものが消えていったわけなんですよ。元々ここは部落地域だったんですよって言ったって綺麗に整ってるから皆が入ってきちゃってもうそんなの気にしなくなってきたんですよ。

それで、一番困っているのが部落解放同盟ですよ。

部落差別がなくなって一番困るの誰かって言ったら部落解放同盟ですからね。

彼等は差別を食い物にして、今ね部落解放同盟の本部は六本木ですよ!六本木ヒルズの横のでっかいビルの所に部落解放同盟の本部があるんですよ。

差別されると六本木ビルが建つんですよ(笑)。お願い誰か私を差別して。

これがね、差別利権といわれるものなんですよ。

かつて日本人ってのはねこういう差別差別と言われると本当に弱くてね。とにかく何でもいいかお金で解決、彼等が言うことは黙って言うこと聞きましょうと。それが結果として差別問題を引きずり回したわけなんですよ。ずっと引きずってきた。部落解放同盟の思う通りですよ。

ところが平成14年、これ以上同和対策する必要はないとその同和対策事業が無くなって、今度は部落解放同盟何言い出したかと言ったら人権擁護法案ですよ。

こんなもんなんですよね。

皆さんが勝手に(在日部落を)怖い怖いと思い込む、ここが問題なんですよ。一番恐ろしいのは部落でもなければ在日でもなくてね、差別を怖がる皆さんの心が一番恐ろしいんですよ。何でもかんでも差別差別でね。結局ね一番被害に合うのは一般国民なんですよ。皆さん自身が一番被害に逢うんですよ。税金搾り取れるだけ搾り取られて、その金が皆ね差別利権の団体に入っちゃうんですから。これが一番おっかないって言ってるんですよ。

2012-11-18

今回の選挙の争点のまとめ頼む

だれかそれぞれの党の主張をまとめてくれ。

とりあえず、思いつく限りで

財政再建景気対策のどっちに重点を置くか

インフレターゲット

金融緩和

日銀法改正

消費税

年金

TPP

農業

原発

電力自由化

議員世襲

選挙制度改革

人権擁護法案

・対中外交

・対米外交

PKO

できれば、賛成、条件付き賛成、言及なし、反対、くらいの大雑把な4段階くらいでまとめてくれ。

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