「人材育成」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 人材育成とは

2012-01-01

えー

ギャップイヤーは、日本人が忘れがちな「人づくり」の3つのことわざの統合概念しかない

 ギャップイヤーというと、どうも借り物の概念でという批判があるかもしれない。忘れがちな古きよき日本のことわざを思い出してみたい。

・「かわいい子には旅をさせよ(手許からはなしてつらい経験をさせ、 世の中の辛苦をなめさせた方がよい)」は国内外留学

・「情けは人のためならず(情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来る)」はボランティア

・「他人の家の飯を食う(他家に奉公するなどして、多くの人にもまれて実社会経験を積む)」はインターン

 つまりつの人材育成に係ることわざはギャップイヤーの3大要素であり、その統合した概念をひとことで表せる言葉であるともいえる。

2011-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20111103103705

企画寄りの人かい

俺はサーバ近辺でボチボチやってるよ。

ネットワークトラフィックCPUメモリディスクI/Oといった

様々なコンピューティングリソース限界まで使い切る経験なんてなかなか積めないわけで、

エンジニアにとってはエキサイティング職場だと思うんだよね。

ゲームで何か生産できるの?」って批判があるのは当然だろうけど、

少なくともエンジニアについては他業界に不可能なスピード人材育成が出来てると思う。

それも企画あってのことだ。がんばってね。

2011-10-16

[]人材育成参謀役 八矢浩 (@milestone01) のスパム?!

http://anond.hatelabo.jp/20111015161830

http://anond.hatelabo.jp/20111014165018

人材育成参謀役 八矢浩 (@milestone01) 

[]http://ameblo.jp/maile-book/[]

毎日人材育成のために使える研修、ツール、本など探索を欠かせません。

仙台中小企業人材育成を応援していますマイルストーン

http://anond.hatelabo.jp/20111015212534

こんな投稿をいくつも行ってたらしい。

2011-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20110910231542

増田がアホだということがよく分かる質問であるな。

松下幸之助が言っているが、人材育成というのはそもそも、どのような人物を育てたいかというビジョンなしには語れない。

人材採用もまた同様。どのような人材採用したいかというビジョンなしには人材採用は語れない。手先が器用で、 掃除・整理整頓ができて、 段取りスケジュールの組み方や確認の仕方がよく、時間お金の使い方も効率的だというのは、増田の求める人物観であって、実際の職務要件(ビジョン)に沿う人物像とは乖離している可能性が多いにある。たぶん増田は細かなことまで几帳面な人物、あるいは、几帳面であろうとしている人物なのだと思うけど、その几帳面さは誰もに求められるものではない。

また、それぞれの要件をテストする手法もお粗末で、きれいな丸を描くなんて、丸ばかり一日数時間、3日も描いていたらうまくなってしまうし、うちの母親自分の部屋こそゴミ溜めだが職場は綺麗に掃除し整理整頓しているし、料理をしなくてもその他の仕事段取りができる人間などゴマンといるし、約束した日に電話をかけるなんて、手帳に書いておけばいいだけでなんなら誰かに頼んでリマインドしてもらえばいいしスケジューラーにアラームを鳴らさせてもいい。金沢から静岡に行く方法はぐぐれば良いだけだ。それでいったい何を測れるのかと、増田には逆に問いたいよ。

2011-07-21

ブラック企業処女

相手を良く見ていて、引き出しが多い人ほどエッチが上手いという話だよね。

それって部下をうまく育成できる"良い上司"の特徴にも近いんじゃないか

良い上司は、新卒たちに色々なことをやらせてよく観察し、特徴・長所・適正を見抜いて、それぞれに合った教育をする。

逆に「仕事ができないのは気合が足りないせいだ!」などと言って、新卒全員にとにかく過酷なことをやらせさえすれば

一人前の社会人に育つと思っているような人のもとでは、たくさんの素質・可能性が潰れてしまう。

相手と向き合い、長所を伸ばすような指導をすれば、モチベーションは上がるし結果も出せる。部活顧問なんかでも似たようなことが言えるよね。

伸ばす人と潰す人の違いは、伸ばしたい相手を良く見ているかどうかと、相手にあった対応が出来るよう多くの引き出しを持っているかどうかだ。

 

新卒入社した企業上司がワケのわからない精神論をぶち上げ、部下を悲惨な労働環境で酷使するような人間だと、

その人材は特定の上司企業に対してでなく「社会全体」に絶望してしまう。

そして「どこの会社に行ったって同じだ」「新卒カードは使ってしまたから、転職なんて無理だ」と諦めてしまい、

メンタルヘルスに問題を抱えたり、疲れ果てて退職し、ニート引きこもり化に繋がってしまう。

この状況は、あまりセックスがひどい男に処女を捧げてしまった女が、「男なんて全部似たようなものだ」と絶望し、

セックスすべてを諦め、性嫌悪化、マグロ化するのに似た状況だと思う。

 

可能性が未知数な新卒を育てるのは、彼らの人生を左右しかねないので非常に責任が重い。

新卒こそ人材育成スキルが高い一流の上司が育てるべきだ。

逆に言えば、良い上司によって自分の適性を理解し、能力を育てられた人材は、

その後、スキルを持たない上司の元で働くことになっても、そこそこの成果を上げられる。

  

童貞×処女カップルがゴールインし一生添い遂げました、という話が美談になるのは、

その童貞が観察眼と引き出しを持つ優秀な童貞で、うまく処女の性感を育てられた場合だけなのではないかと感じる。

観察眼と引き出しは性行為以外の人生経験でも培われるものなので、そういう例があることは不自然ではない。

他者に興味を持ち、多くのコミュニケーション経験を積んでいる一部の優秀な男は、たとえ若く未経験だったとしても、

初めから相手を傷つけることなく行為を行い、その後の性行為も順調に進歩させていけるだろう。

しかブラック企業的な童貞に当たった場合処女の性生活は暗澹たるものになる。

性感帯も方法も人それぞれ違うことを理解されず、開発もできず、「理想の部下像」に似た「理想の女像」という

精神論をぶつけられ、疲弊し、演技をするかマグロになるかで一生を終えるのだろう。

ここで「処女自身が自己開発を行うべき」と言うのは、「新卒は命令されずとも自主的にセミナー研修を受けに行くべきである

と似たような主張だ。

仕事軌道に乗り始めれば意欲的になれるが、右も左もわからないうちは億劫であるのと同じように、

性の喜びを知る「とっかかり」すら与えられていない状態では、性への意欲など湧くはずもないのだ。

 

一説によれば女性オーガズムを得られる回数と寿命が関係している。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/10860

これは女性オーガズムを与えられない男性=部下を育てられない男性賃金が低い=生活の質が低く妻を早死にさせる、であるとか、

女性オーガズムを与えられないような男性しか交際・結婚できない=女性が魅力的でない=健康でなく向上心も無い=早死にする、

ということなのではないかと思っている。

 

高齢童貞が避けられるのは、観察眼と引き出しを持つ「ホワイト童貞」が、

高齢になる前にほとんど「ホワイト童貞」化しているからではないだろうか。

20歳時点ではホワイト童貞ブラック童貞=3:7くらいだったのが、

30歳時点ではホワイト童貞ブラック童貞=1:9くらいになっているのだろう。

またブラック童貞経験値の高い女性教育されることで、ホワイト童貞に育つ場合もある。

なので高齢男性では童貞より非童貞の方が明らかにホワイト率が高いということになる。

 

自分ブラック童貞なのではないかと思うのであれば、処女厨になるよりも経験値の高い女性による教育を受けた方がまだ生産である

能力の低い上司新卒教育を任されても潰すだけで、研修を受けるか、教育と無関係の仕事に移るべきなのと同じことだ。

見ている限り、処女厨処女を育てる気などなく、自分のために潰れてもらうことが愛だと考えている様子なので、何を言っても無駄だろうが。

http://anond.hatelabo.jp/20110721012407

2011-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20110527172738

英語圏アニメが展開不可能だとする根拠は?



知ってると思うが0.7兆円規模のコンテンツ輸出産業をあと10年までに4倍の3兆円にしようってのが「クールジャパン戦略


あなたのようなコメントを見るたびに「海外での事業展開を担う人材の育成・確保」って大変なんだなと実感する。

我が国全体で見れば、海外での事業展開を担う人材の育成・確保が急務である

ころ、その具体策については、「2.海外市場獲得」にあるように、国際共同製

作推進やコンテンツ海外展開支援ファンド等による OJT 機会の創出のほか、海外

教育機関を利用した人材育成等を行っていくことが適当である



METI コンテンツ産業の成長戦略に関する研究会 報告書より

2011-04-21

経済産業省エネルギー基本計画」より「原子力発電の推進」全文引用 (2)

http://anond.hatelabo.jp/20110421220158 の続きです

ウラン燃料の安定供給に向けた取組の強化

今後、世界的に原子力利用が拡大する中、ウラン燃料に対する需要の増加が見込まれる。国内原子力発電所の燃料調達という狭義の安定供給はもとより、海外向け供給視野に入れた安定供給確保という観点からウラン鉱山開発から濃縮・再転換に至る我が国の供給面全体を強化することが重要である

(ア)ウラン鉱山開発

事業者等のウラン鉱山開発を積極的に支援するため、日本貿易保険(NEXI)のリスク補完機能強化を含め公的金融支援を充実化させる。また、投資の円滑化等を図るため、我が国の外為法OECD ルールとの整合性を念頭におきつつ、政府間の会合等を通じて、他国が独自に有する投資規制改善等を働きかける。

(イ)ウラン濃縮、備蓄、輸送

ウラン濃縮については、濃縮ウラン供給元の多様化を図るため、事業者等による海外の濃縮事業者との連携など濃縮分野の取組の強化を支援する。また、国の支援の下、開発した新型遠心機の導入を着実に進めるとともに、国と事業者等は、国内の濃縮能力の維持・強化に関する考え方の整理を行う。さらに、我が国が核燃料供給保証など国際社会の取組に貢献し、輸送途絶等のリスクに備えるという観点から、濃縮ウラン国内備蓄の可能性について検討を進める。

加えて、国と事業者等は、ウラン燃料の輸送リスクを軽減するため、経済性・安全性の観点から新たな輸送経路の確立等に向けて関係国と連携しつつ議論を進める。特に、カザフスタンを始めとする中央アジアからウラン燃料の供給量の拡大を念頭におきながら事業可能性調査等の検討を進める。

原子力国際問題への対応

(ア)原子力産業の国際展開

世界における原子力発電の導入見通しを踏まえ、①当面最大規模かつ低リスク市場である米欧、②既に原子力を導入しており今後急拡大する見込みである中国インドや、さらに、③将来的には発展の可能性が大きい東南アジア中近東等の新規導入国など、市場ごとの特性に合わせた対応を行うことが必要である

米欧市場については、新規建設、資機材輸出、発電事業体への資本参加等に公的金融支援等を活用しながら積極的に支援する。また、中国市場への資機材の輸出を支援するとともに、インドについては、エネルギー産業政策の観点から、各々の原子力政策について意見交換や情報交換を進める。さらに、新規導入国市場については、システム輸出として、建設、運転・管理、燃料供給、さらには法整備、人材育成インフラ整備、資金調達支援まで含めた一体的な対応が必要である。官民一体となって原子力発電新規導入国へ一元的な提案を行うための電力会社を中心とした「新会社」を遅くとも本年秋までに設立するなど、原子力発電に係るサービスシステム総合提供体制を具体化するとともに、公的金融資金を活用しつつ、ウラン鉱山の開発、及び海外の濃縮事業者との連携強化(資本参加)等を支援し、我が国の燃料供給能力の強化を図る。

また、NEXI の海外投資保険や輸出保証保険等のリスクてん補範囲の見直しを行う。加えて、相手国の人材育成及び国際展開に対応しうる国内人材育成を行い、新規導入国での制度整備を支援するなどキャパシティ・ビルディングへの取組を強化するとともに、新規導入国等との原子力協定の締結を戦略的かつ迅速に進める。また、ODA 等を活用しつつ道路港湾送電網などの周辺インフラ整備を支援する。

(イ)核不拡散原子力安全等に向けた国際的な環境整備

原子力発電の推進に関心を示す国が世界的に増加していることに伴い、核不拡散や核セキュリティに係る取組をより一層強化するとともに、原子力発電施設の安全な運用、さらには使用済核燃料の扱いといった様々な課題対処するための国際的な環境整備を進める必要性が高まっている。

このため、平等競争条件の確保や核不拡散原子力安全、核セキュリティ等を軽視した価格競争の防止を図るべく、国際的な場での取組を強化し、原子力の利用において国が確保すべき安全上の要請を国際的な共通基準として国際原子力機関IAEA)の場で示すなど、安全面での国際社会の取組に積極的に貢献する。また、IAEA・GNEP(国際原子力エネルギーパートナーシップ)等の場で検討されている核燃料供給保証の仕組みや使用済燃料の取扱いに関する国際的枠組みづくりの議論に主体的に取り組む。

そのほか、アジアを中心とした核不拡散・核セキュリティに関する人材育成のための総合支援センターを設置するとともに、国際的な核不拡散・核セキュリティの強化に向けた技術開発等を行い、原子力平和利用に向け我が国として貢献する。

脚注

28 解析コード(応力等を計算するプログラム)等各プラントに共通する技術について取りまとめられた技術文書(トピカルレポート)の技術的妥当性を個別審査に先立ち評価し、安全審査の実効性向上を図る制度

29 原子力発電所から発生した使用済燃料を再処理するまでの間、事業の許可を得て、原子力発電所外で一時的に貯蔵管理することをいう。

経済産業省エネルギー基本計画」より「原子力発電の推進」全文引用

経済産業省2010年6月に発表したエネルギー基本計画」のPDFファイルから「第3章.目標実現のための取組 / 第2節.自立的かつ環境調和的なエネルギー供給構造の実現 / 2.原子力発電の推進」(p.27-34)を引用。読みやすいようにフォーマットだけ変えました

PDF!

(1)目指すべき姿

原子力供給安定性と経済性に優れた準国産エネルギーであり、また、発電過程においてCO2 を排出しない低炭素電源である。このため、供給安定性、環境適合性、経済効率性の3E を同時に満たす中長期的な基幹エネルギーとして、安全の確保を大前提に、国民の理解・信頼を得つつ、需要動向を踏まえた新増設の推進・設備利用率の向上などにより、原子力発電を積極的に推進する。また、使用済燃料を再処理し、回収されるプルトニウムウラン等を有効利用する核燃料サイクルは、原子力発電の優位性をさらに高めるものであり、「中長期的にブレない」確固たる国家戦略として、引き続き、着実に推進する。その際、「まずは国が第一歩を踏み出す」姿勢で、関係機関との協力・連携の下に、国が前面に立って取り組む。

具体的には、今後の原子力発電の推進に向け、各事業者から届出がある電力供給計画を踏まえつつ、国と事業者等とが連携してその取組を進め、下記の目標の実現を目指す。

まず、2020 年までに、9基の原子力発電所の新増設を行うとともに、設備利用率約85%を目指す(現状:54 基稼働、設備利用率:(2008 年度)約60%、(1998年度)約84%)。さらに、2030 年までに、少なくとも14 基以上の原子力発電所の新増設を行うとともに、設備利用率約90%を目指していく。これらの実現により、水力等に加え、原子力を含むゼロ・エミッション電源比率を、2020 年までに50%以上、2030 年までに約70%とすることを目指す。

他方、世界各国が原子力発電の拡大を図る中、原子力平和利用を進めてきた我が国が、原子力産業の国際展開を進めていくことは、我が国の経済成長のみならず、世界エネルギー安定供給地球温暖化問題、さらには原子力平和利用の健全な発展にも貢献する。また、我が国の原子力産業技術人材など原子力発電基盤を維持・強化するとともに、諸外国との共通基盤を構築するとの観点から重要である。こうした認識の下、ウラン燃料の安定供給を確保するとともに、核不拡散原子力安全、核セキュリティを確保しつつ、我が国の原子力産業の国際展開を積極的に進める。

なお、我が国は、今後も、非核三原則を堅持しつつ、原子力基本法に則り、原子力研究、開発及び利用を厳に平和目的に限って推進する。

(2)具体的取組

①新増設・リプレース設備利用率の向上等を推進するための基本的取組

(ア)新増設・リプレース

事業者は、高経年化対策を着実に実施するとともに、既設炉の将来的な廃止措置や代替炉建設の必要性も踏まえた計画的な新増設・リプレースを進め、国はこのための投資環境の整備に努める。また、国は、発電所建設に伴う連系線や送電線の建設・増強等に係る環境整備等の対応について必要に応じて検討を行う。さらに、既設炉の有効利用を図るため、定格出力を含めた出力向上について、事業者は、日本原電東海第二発電所における導入を進めるとともに、他の発電所への展開も検討する。なお、将来的に、日々の電力需要の変動に合わせて出力を調整する運転の必要性が高まってくる段階では、そうした運転が安全かつ確実に実施されるための要件等について検討を行う。

(イ)設備利用率の向上

設備利用率の向上については、安全安定運転の実現・継続と立地地域等の理解が基本である。事業者は、自主保安活動等に取り組みつつ、新検査制度の下、段階的に長期サイクル運転の実現を目指すほか、運転中保全実施を順次開始する。

また、日本原子力技術協会による発電所の運営実績評価や国による保安活動の総合評価等を踏まえ、事業者間でのベストプラクティスの共有や運転管理等の改善を促進する。さらに、国は、熟練の技術豊富経験を有するシニア人材を活用すること等により、大学高等専門学校教育質的向上や民間企業研究機関との連携を強化するなど、原子力人材育成プログラムを充実させる。

以上の取組により、安全安定運転の実現・継続結果として、2030 年に、設備利用率約90%(例えば、平均18 か月以上の長期サイクル運転、平均2か月程度以内の定期検査による発電停止期間)となることを目指す。

また、国は、これらの事業者の取組を後押しするために必要な支援を行うとともに、エネルギー供給構造高度化法に定める判断基準の活用を通じ設備利用率向上や新増設等を推進することを検討する。

(ウ)リプレース需要の本格化に対応するための次世代軽水炉等の技術開発

また、我が国は、2030 年前後に見込まれる既設炉のリプレース需要の本格化に対応し、安全性・経済性・信頼性等に優れた国際競争力のある次世代軽水炉の開発に、官民一体となって取り組んでいる。これまで行ってきた概念設計検討、要素技術開発等を踏まえ、次世代軽水炉の円滑な開発・導入を促進する。

このため、次世代軽水炉開発に関する中間的な総合評価を踏まえ、国、事業者、メーカー連携し、新技術の具体的な導入計画を2010 年度中に明らかにする。国・事業者・メーカーは、中間的な総合評価において魅力的なプラント概念と評価されること等を条件に、次世代軽水炉を有力な候補と位置づけた導入見通しを2010 年度中に明らかにする。

②立地地域住民や国民との相互理解の促進と立地地域における地域振興

(ア)新増設・リプレース設備利用率向上等に向けた立地地域との相互理解の促進

新増設・リプレースの推進や設備利用率の向上に限らず、原子力発電の推進を円滑に行うに当たっては、地域の実情等に応じたきめ細かい広聴・広報などを通じて立地地域の住民や地方自治体との相互理解を促進する必要がある。その際、原子力発電施設等と地域社会との「共生」を目指して、国・地方自治体・事業者が適切な役割分担の下、相互に連携・協力することが重要である

このため、国は事業者と連携して、立地地域住民の声に耳を傾け知りたい情報は何かを把握し(広聴)、それを踏まえて原子力の必要性・安全性等について情報提供を行う(広報)活動の充実を図る。その際、立地地域住民との「信頼関係の構築」により重きを置き、双方向性を強化する。具体的には、国及び事業者は、地元オピニオンリーダーの活動支援、立地市町村はもちろんのこと道県庁所在地を始め立地道県の他地域視野に入れた立地地域向け広聴・広報活動を行う。

また、事業者は原子力発電施設等の運営の将来ビジョンを持ち、地方自治体の持つ地域の将来像に関するビジョンも踏まえ、地方自治体等との相互理解を得るよう努める。国は、地方自治体との間で、原子力が有する国家レベルでの政策的重要性について認識の共有を深めるよう努め、国、地方自治体及び事業者との関係について不断の取組により、より望ましい関係の構築を目指す。

(イ)情報受け手に応じたきめ細かい広聴・広報活動等による国民全体との相互理解の向上

原子力政策の安定的な遂行のためには、広聴・広報活動等を通じた、立地地域のみならず国民全体との相互理解の向上が必要不可欠である

国は、情報受け手に応じたきめ細かい広聴・広報活動による国民全体との相互理解の向上のため、国がより前面に出て双方向性を強化するとともに、事業の波及効果の向上を図っていくとの観点から、国の原子力広聴・広報事業のあり方を検討する。また、小・中学生などの次世代層について、将来、原子力を含むエネルギーについて自ら考え、判断するための基礎をはぐくむため、原子力教育支援事業やその他広聴・広報事業を推進する。

(ウ)電源立地交付金制度の更なる改善

電源立地交付金(電源立地地域対策交付金を始め電源立地地域地域振興を目的とする一連の交付金)は、次の二つの性格を持ち合わせている。第一に、立地段階については、設備の設置を円滑化するために、交付金制度が創設された経緯があり、現在も交付金額が厚めになっている。第二に、運転段階については、運転の円滑化を図るという観点から、より多く発電した立地地域に対して、より多くの交付金を交付することが基本であり、発電電力量の多い発電所の立地地域の一層の理解が得られる制度であることが重要である

今後、現行の電源開発促進税制度の下では、課税標準である販売電力量及び税収自体の大幅な増加が見込めず、電源立地交付金財源の大幅な伸びが見込めない中、安全確保を大前提としつつ、この性格をより明確化するために、原子力発電所の新増設・リプレース核燃料サイクル施設の立地を促進するためのさらなる方策検討する。また、発電所の運転段階において、設備容量及び発電電力量により交付金額を算定しているが、算定に当たり発電電力量に傾斜配分する見直しを検討する。なお、その場合も、自然災害等で発電ができない場合に交付金額が大幅に減少することとなるのは制度趣旨に反することから現在制度として存在している「みなし規定」は存続する。

科学的・合理的な安全規制の充実に向けた対応

(ア)最新の知見やデータを活用した科学的・合理的な安全規制の充実に向けた対応

原子力安全規制を充実させ、安全確保を一層確固たるものとしていくためには、安全規制の現状をしっかりと見据えた上で、新たな課題へ持続的に対応していく必要がある。そのため、安全規制を取り巻く近年の大きな環境変化を踏まえた上で、必要な取組を実施してくことが重要である

具体的には、安全審査制度における品質保証の考え方の取り入れや検査制度における品質保証の取り入れの拡充、大きな地震動を受けたプラントの点検方法の標準化マニュアル化、トピカルレポート制度(*28)の対象分野の拡充、リスク情報の活用方策等について検討する。また、運転中保全について、安全性への効果と影響、リスク情報の活用の考え方等の整理を含め、速やかに検討する。

(イ)安全規制に関する国と利害関係者との対話の深化

さらに、国民の理解と信頼を得つつ安全規制を的確に実施していくためには、立地地域自治体・住民や産業界を含む様々な利害関係者との間のコミュニケーションを一層充実させることが重要である。このため、安全規制の効果的な実施規制課題への取組の推進等のため、規制当局と産業界との対話を継続的に深化する。国は、立地地域の関心が高い個別の安全審査検査等の案件については、規制活動の結果の説明にとどまらず、規制プロセスの途中段階における利害関係者とのコミュニケーションの拡充について検討する。

(ウ)原子力防災対策等

原子力防災対策については、引き続き、万が一の原子力災害に備えた対応機能に万全を期すとともに、原子力施設の防護体制については、最新の国際基準に沿った核物質防護措置を講ずる。

核燃料サイクルの早期確立と高レベル放射性廃棄物の処分等に向けた取組の強化

(ア)使用済燃料の再処理・貯蔵、プルサーマルの推進

使用済燃料を再処理し、回収されるプルトニウムウラン等を有効利用する、核燃料サイクルは、限りあるウラン資源の有効利用と高レベル放射性廃棄物の減量化につながる、エネルギー安全保障重要な取組であり、我が国の基本的方針である

2009 年12 月に我が国初のプルサーマルによる営業運転が九州電力玄海原子力発電所で始まったことは、我が国の核燃料サイクル確立に向けた重要な一歩である核燃料サイクルは、それを担うそれぞれの施設の状況が相互に関連していることから、全体を俯瞰しながら、立地に要するリードタイム考慮し、個々の施策や具体的な時期について、状況の進展に応じて戦略的柔軟性を保持して対応していくことが必要である

このため、六ヶ所再処理工場の円滑な竣工・操業開始に向けて、国、研究機関、事業者等の関係者連携し、残された技術課題の解決に一体となって取り組む。また、使用済燃料の貯蔵容量拡大は、中長期的に各発電所共通の課題であり、中間貯蔵施設の立地に向けた取組を強化するとともに、国、事業者等の関係者は、貯蔵事業としての中間貯蔵(*29)という形態に限らず、広く対応策を検討する。さらに、プルサーマルの計画どおりの実施のため、国及び事業者が連携して、地元への申入れに向けた理解促進活動などの取組を推進する。また、MOX 燃料の輸送については、国及び事業者が、核物質防護対策や安全対策等に万全を期する。なお、六ヶ所再処理工場に続く再処理施設について引き続き取組を進める。

(イ)高速増殖炉サイクルの技術開発

高速増殖炉サイクル技術は、我が国の長期的なエネルギー安定供給等に大きく貢献するものであり、早期実用化に向けた研究開発を着実に進めることが重要である2010 年5月に試運転が再開された高速増殖原型炉「もんじゅ」の成果等も反映しつつ、2025 年頃までの実証炉の実現、2050 年より前の商業炉の導入に向け、引き続き、経済産業省文部科学省とが連携して研究開発を推進する。

具体的には、高速増殖炉サイクルの実用化に関するこれまでの研究開発の成果を踏まえ、2010 年度に革新技術の採否判断等を行う。また、実用化を一層円滑に進めるため、進捗に応じたプロジェクトの進め方・役割分担等を検討する。

加えて、高速増殖炉の実用化技術の早期確立を図るとともに、将来の国際標準を可能な限り我が国が確保するため、国際協力を適切に進め、将来のエネルギー安全保障を担う国家的な基幹技術としての性格を踏まえ、我が国の自立性を維持しつつ互恵的な国際協力関係を構築する。

(ウ)高レベル放射性廃棄物等の処分事業の推進に向けた取組の強化

原子力発電の利用を拡大していく上で、放射性廃棄物の処分対策は必須の課題である。高レベル放射性廃棄物の地層処分事業については、平成20 年代中頃を目途に精密調査地区を選定し、平成40 年代後半を目途に処分を開始することを予定している。国は前面に立って、原子力発電環境整備機構(NUMO)や電気事業者等と一層連携しながら、全国レベル及び地域レベルの視点双方で、国民との相互理解を進める。

このため、地域住民や自治体勉強のために専門家を招聘するための支援制度の創設、双方向シンポジウムの開催等の取組を通じて広聴・広報活動の充実・強化を図る。

また、高レベル放射性廃棄物等の処分事業が円滑に実施できるよう、国は高レベル放射性廃棄物の地層処分基盤研究開発に関する全体計画等にしたがって、必要な研究開発に着実に取り組む。さらに、研究開発の成果を国民に分かりやすい形で提供することにより、国民との相互理解を深める。

なお、研究開発等に伴って発生する低レベル放射性廃棄物についても、処分の実現に向け、国及び日本原子力研究開発機構(JAEA)は関係機関の協力を得つつ処分事業を着実に推進する。

(続きます)

2010-10-26

経済歯車を回すのは雇用か?

経済歯車が噛み合っていない事が問題なのに、政府が無理矢理雇用を増やすのでは、税金無駄遣いが増えるばかりであり財政赤字が酷くなるだけである。

経済政策においては、自民党守旧派抵抗勢力と全く変わっていないという事だ。これでは国民の支持は得られない。ばら撒きを受け取る側の政権に近い人々の声しか聞いていないという事であり、先は長くない。

企業研究開発や人材育成企業が行わないのは、それにメリットが無いからであり、そうなっている法制度社会環境を改めない限りはいくら税金を注ぎ込んでも、実用性の無い研究という結果にしかならない。国防にしか応用が利かない技術に関しては税金でやるしか無いが、それ以外の技術については民間が自発的に行うように制度を改廃する事で対策とするべきである。

税金をばら撒く為に審議時間と労力を使い果たしてしまうのでは財政赤字を作り続けるだけである。

自民党政権を失ったのは、為すべき事をせずにばら撒きを繰り返し、財政赤字を膨らませていたからである。

この批判票が民主党に流れたというのに、民主党は、自民党守旧派とまるで同じ事をしている。

選択肢が無ければ、民主制を取っていても意味が無い。

国民は既に意思を表明しているというのに、その意思を汲み取れず、都合の悪い意見自分の主張・思い込みとは違う意見を間違っていると決め付けて聞かず、勝手な事をやり失敗を重ねた挙句、その責任国民にあるというのでは、酷い開き直りでしかない。

恥を晒している事に気がつくのが、遅すぎるのだ。

与党内野党が野党連携すれば政権をひっくり返せるというのが衆議院の3分の2という数である。

臨時国会の会期末には、当然、内閣不信任案が出てくる。与党内野党が賛成に回り、解散総選挙という展開が濃厚になってきた。解散風は、木枯らしと同時に吹く事になる。

投票日は年内か、新年早々か。

2010-10-03

経済歯車を回すのは雇用か?

歯車が噛み合っていない事が問題なのに、政府が先頭に立って雇用を増やすのでは、税金無駄遣いが増えるばかりであり、財政赤字が酷くなるだけである。

経済政策においては、自民党守旧派抵抗勢力と、ほとんど変わっていないという事であろう。これでは、国民の支持は得られない。ばら撒きを受け取る側の、政権に近い人々の声しか聞いていないという事で、先は長くない。

研究開発や人材育成企業が行わないのは、それにメリットが無いからであり、そうなっている法制度社会環境を改めない限り、いくら税金を注ぎ込んでも、実用性の無い研究という結果にしかならない。国防にしか応用が利かない技術に関しては、税金でやるしか無いが、それ以外の技術については、民間が自発的に行うように制度を改廃する事で対策とするべきである。

税金をばら撒く為に審議時間と労力を使い果たしてしまうのでは、財政赤字を作り続けるだけである。

自民党政権を失ったのは、為すべき事をせずに、ばら撒きを繰り返し、財政赤字を膨らませていたからである。この批判票が民主党に流れたというのに、民主党は、自民党守旧派と同じ事をやろうとしている。

選択肢が無ければ、民主制を取っていても意味が無い。

国民は既に意思を表明しているというのに、その意思を汲み取れず、都合の悪い意見や、自分の主張・思い込みとは違う意見を間違っていると決め付けて聞かずに、勝手な事をやり、失敗を重ねた挙句、その責任国民にあるというのでは、開き直りでしかない。

恥を晒している事に気がつくのが、遅すぎるのであった。

与党内野党が、野党連携すれば、政権をひっくり返せるというのが、衆議院の3分の2という数である。臨時国会の会期末には、当然、内閣不信任案が出てくる。与党内野党が賛成に回り、解散総選挙という展開が、濃厚になってきたのであった。解散風は、木枯らしと同時に吹く事になる。

投票日は年内か、新年早々か。

2010-09-21

子供を産めるのは選ばれた人間のみ

というのが未来社会におけるスタンダードになるだろう。

子供は新しい社会を担う貴重な人材である。それを、カス親に任せてはおけない。

子供を導けるのはきちんとした教育を受け、人格も優れていると判断されたエリートのみになるだろう。

彼らは子供能力を最大限引き出せる素晴らしい環境を作ることを求められ、もちろん政府からも手厚い援助を受ける。

もちろん国家の負担は大きくなるが、国際的影響力を高めるためにも、そのような人材育成方法は必ず必要になってくる。

2010-09-05

アニメはどうしたって精神論で出来ている

精神論に頼るのはよくないけどさ。

でもやっぱりクリエイティブものづくりってのは精神力がものを言うんだよ…魂削ってこそ売れる作品が出てくる。

アニメ制作での精神力ってのはF1のカネと同じ。

つぎ込んで売れるとは限らないが、つぎ込まなきゃ売れるものは作れない。

意地のある総作監さんの仕事は、ほんとすげえぞ。カネだけじゃあんなことやってらんない。

問題は、その人の意地とか精神力とかに頼って負担を増やしていくのがよくない。

その総作監さんの負担を、作監原画マンサポートしていくんだ。(持ちつ持たれつなので、その逆もしかり。)

だから上手い人が増えればそれだけ負担を減らす事ができる。

結局は人材育成が一番必要なんだってことに行き着く。

ほんと、人材育成するシステムをどうにか作らないと、色々な意味でまずいぞ。


…まぁ…ムサシみたいな例外はあるけどさ…あんなの、一つあれば十分でしょ?

2010-04-03

県外移設求め都内で座り込みへ 沖縄読谷村議ら

ttp://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040301000076.html

ルポライター鎌田慧さん、人材育成コンサルタント辛淑玉さんら約40人が賛同し

2010-03-22

阿久根市長はたいしたものだが、京都市長も負けてはいない。

たとえ話

(1)

客 「おい、チーズバーガーチーズが入ってないぞ。」

店長新人がヘマしました。すぐにクビにします。」

客 「そんなことじゃなくて、これ交換しろよ。」

店長「私がしたことじゃないですよ。交換はできません。責任は取らせますから。」



(2)

客 「修理をしてもらった車にキズがついていたよ。」

店長「あの車は新人がやったんですよ。すみませんね。工業科卒のくせにだらしない。」

客 「タダで直してよ。」

店長「そんなことできません。その新人は辞めさせます。」



(3)

預金者「この間、預けたお金と通帳の額面が合わない。」

支店長新人行員の不始末です。使い込みがありました。」

預金者「補償はしていただけますよね。」

支店長「窓口のことまで私は知りませんよ。お気の毒ですが、銀行責任はありません。」



(4)

顧客「あなたが責任者ですか。納期遵守率と不良率のどちらも水準以下ですよ。」

部長担当者を変えました。」

顧客「それでは説明になっていない。改善できなければ、取引を打ち切りますよ。」

部長「・・・。(俺の責任じゃないのに。次の担当者次第だな。)」



(5)

警部「あんたの組員がやった事件だ。来てもらうよ。」

組長「たしかにアイツはウチの新入りだが、不始末を起こしたからには組のものではない。」

警部「あなたが指示をした証拠もある。ご同行を。」

組長「組長だから命令はするさ。やったのはアイツだ。ワシは知らん。」【※1】

トラブルが起きたなら責任組織が負うものだ。上のような話は常識的にありえない。

商品もサービスも、店(組織)に依頼をしたのである。担当者能力、外部の状況に関わらず、店は依頼を履行する責任がある。店長に当然責任があるし、謝罪した上で相応の責務を果たすものだ。さらに上位の組織会社)が対応する場合もあるだろう。そもそも組織のトップが逃げていては部下はついてこない。


しかし、公務員にはそんな常識が通用しないらしい。

最高裁の決定から1ヶ月が経とうとするが、あまり話題にならない。

京都市に納税をして子供学校に通わせる親として、これでは不安が募るばかりである。

教諭分限免職取り消し確定 最高裁、市側上告受理せず



 京都市小学校で2004年4月から1年間の条件付きで教員採用した男性(36)について、「指導力不足」を理由に分限免職とした市教育委員会の処分の適否が争われた訴訟上告審で、最高裁第1小法廷金築誠志裁判長)は27日までに、市側の上告を受理しない決定をした。男性の処分を取り消した一、二審判決が確定した。決定は25日付。

 2008年2月の一審京都地裁判決は、男性が受け持ったクラスが「学級崩壊」状態になった点に触れ「指導が不十分な面はあったが、適格性に欠けていたとはいえない」と指摘。「市教委の裁量権行使は誤りで違法」として処分を取り消した。

 昨年6月の二審大阪高裁判決も「分限免職を検討する際には、将来成長していくだけの資質能力があるかどうかとの観点から判断すべきだ」として、一審の判断を支持した。

 二審判決によると、男性は04年4月に採用され、5年生の担任になった。市教委は「指導力が著しく不足しており、保護者の信頼を喪失した」などとして05年2月、男性本人に同3月31日付の分限免職処分を通知した。

http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010022701000596.html

2010/02/27 17:55 【共同通信

この事件をまとめるとこんな感じ。

他の自治体講師経験を積んだひとが、2004年に京都市小学校教員として採用された。どの組織でも同じことだが、新卒より中途採用の門戸は狭い。水準以上の能力は見込まれて採用されたはずである。

ところが、最初に担任をした5年のクラス学級崩壊が進む。学校教育委員会もこのクラスに効果的な支援ができずに、クラスを立て直すことに失敗した。先のたとえ話で言えば、学級崩壊はこの学校組織責任であるが、上司である校長は、教育委員会に担任教師に全責任があると報告。教育委員会はこの教師に自主退職を勧告。その後「分限免職処分」、つまりクビにした。



この教諭は前の職場では日教組社会党民主党系)に加入していた。京都市日教組はないので組合未加入だったが、免職後に京都市教組(共産党系)の支援を受けて分限免職の取り消しを求めて提訴。

 ↓

公判中に京都地裁和解を勧告。(行政裁判和解勧告って?市側の敗訴が見えていたから、裁判所が配慮したのでは?)

 ↓

何を勘違いしたのか、京都市は勧告を受け入れずに裁判継続

 ↓

市教委が主張する複数の免職理由が「免職理由に当たらない」「事実でない」「管理職客観性がない」と京都地裁が認定して、さらに管理職責任も問われて、市側の全面敗訴。

 ↓

京都市控訴。これまでの主張を繰り返す。

 ↓

大阪高裁京都市側に不利な認定を付け加えられて、市が全面敗訴。

 ↓

京都市が上告。

 ↓

最高裁があっさり棄却京都市の敗訴確定。

 労働法規の常識から考えてこの裁判京都市が勝てるはずがない。日本は末端の担当者をクビにすればいい国ではないからだ。【※2】

 教育委員会は「主張が認められず残念」とコメントしたらしいが、最高裁を相手に反省がないのは立派なものである。教育委員会が無能な職員を免職するという立場をそれほど強硬に主張するならば、無能なこの校長教育委員会裁判担当者と労務担当者をまとめて分限免職にしたほうがよい。自分たちは特別だから、法規を守らなくていいと考えているのだろうか。学校社会の中で特別に位置づける態度があるならば、それ自体がひどい慢心である。

ここからはぼくの推測だ。

 京都市はなぜこの勝てない裁判を強硬に続けたのだろうか。この裁判のようなケースは京都市にとって(特殊事例ではなく)良くあることなのだろう。裁判になったのは氷山の一角で、同様のケースをすべて法令遵守するとおそらくは体制が維持できないのではないか。この裁判からは上司が部下を追いつめるだけという、京都市の惨めな職場環境【※3】が想像できる。教育を担う組織が、部下・後輩の人材育成に興味がないなんて異常事態である【※4】。学校組織を活用するという考え方があるなら、教育の質を教員個人の資質に偏重して求める「スーパーティーチャー」なんて制度を市が作れるはずがないし、この裁判の流れからは、京都市教育委員会における人材の払底ぶりが見えてくるのである。

さらに邪推する。

 学級崩壊は担任教師の資質だけで起こるものではない(これはあきれた幻想である)。仮に「頼りない教師」であっても、組織校長教頭、教務、主任、学年団)で対処できるし、しなければならない【※5】。もちろん、児童集団の性向は重要な要素である。小学校クラス分けは、学級運営が上手くいくように慎重に割り当てすることが常識になっている。例えば1年生をクラス分けするために、近辺の保育園幼稚園への聞き取りだって広く行われている。児童の質を見極めて、適切な教員を配置するのは給料が高い管理職仕事である。

 しかし、学級運営を学級担任個人の責任に負わすことができるならば、問題児対処の「悪魔の方法」が管理職の手に入る。学校で手に負えなくなった学年ができたとき、問題のある児童(軽いADHDとかね)を集めたクラスを編成して、新任教師を担任に付ける。新任教師は他府県からの中途採用者でであれば、うってつけである。学校の状況をよく知らないこの教師がうまく運営できればしめたもの。失敗した場合は、新任は試用期間中だから仕方がないと、保護者教育委員会に報告して、年度終盤で教師に退職を迫る。退職しなくても、その教師を指導力不足として免職すれば、犠牲者一人で学校は丸く収まる。保護者も納得する。校長責任もない。問題は1年先送りできるし、いったん崩壊したクラスであれば、後任担任も言い訳がつく。

民間企業では考えられないが、採用経費が潤沢にあって、顧客に対して責任が無くかつ組織自分の体面を重視する公務員であれば十分にありうる仮説である。

行政の長と裁判

 さて、ここまで読んで頂いたかたには、「タイトル阿久根市長は釣りだよね」と思われるむきもあると思う。

 この裁判での京都市責任者は当時の教育長 門川大作氏だ。門川氏は、教育長としての手腕を買われて、安倍内閣時の教育再生会議メンバーに唯一の行政出身者として選ばれている。その後、この裁判のさなかに京都市長になったお方である。京都新聞Web版)は、この裁判の経過を高裁判決以降黙殺した【※6】。国の委員や市長までなった人を、非難することはいけないのである。たとえ高裁最高裁の指摘であっても、行政長であれば反省する必要もないということなのだろう。

裁判の結果からは、京都市教育について少なくとも組織での対応は期待できないので、子どもには良い担任とその人が処理可能なクラスメイトに当たることを祈るだけだ。

京都の私立小学校が繁盛しているのは、公立小学校の低レベルオペレーションへの失望の現れである。



  1. 暴力団員であっても、法的に組長の「使用者責任」を免れることはできない。それ以前にやくざなら。組織としての対応はある。
  2. そういう国もある。京都市教育委員会は反組合的立場を主張しているようだけど、その管理手法がいちいち共産党的なのである。だから今回の裁判市民の目から見れば、「内ゲバ」にしか見えない。
  3. 職場がこんなバカ上司天国だったら、部下は昇進試験に精を出すしかないよね。
  4. 京都市学校でも「教職員組織の一員として」「学校としての組織教育力」「教職員一丸となって」「組織体としての総合力を発揮して」とか校長挨拶に書かれていて、まっとうな管理職も中にはいるとは思うけど、京都市裁判姿勢を見る限り言動不一致ですわな。この裁判に登場する校長程度の人間管理職にして処遇するぐらいなら、学校管理職の半数ぐらいを民間人出身者にしたほうが子ども社会のためですよ。
  5. 学級崩壊がおきれば上司である校長から主任までは手当分を減給するなり責任取るのが筋だと思うのだが、寡聞にしてそのような制度を聞いたことがない。その一方で新任教員の免職は簡単にできるらしい。組織制度設計にも問題がありそうだ。
  6. マスコミ市長に味方している点では阿久根市とは異なる。読売や毎日は報じているけどね。

2009-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20091010202941

それが無いからサヨクFUDばかりで具体例を示さないとか言われるんだよ!

高速道路の4車線化、農地集積加速化基金、緊急人材育成就職支援基金、最先端研究開発支援プログラム、ってのは十分具体的だと思うけど。少なくともいわゆる(?)ネトウヨの方々が挙げる誰それの功績みたいな類よりはずっと。

前二つはいかにもってのだからパス

三つ目のは能力開発ナントカの類の天下り団体の予算ね。字面だけ見ると失業対策みたいに見えるけど、そーだな、具体的なとこだと「わたしの仕事館」って覚えてるかな、あれを作っちゃった雇用・能力開発機構って天下り団体があってこれ廃止が決まってるんだけど、ここに追い銭300億、とかね。

四つ目のは個別に挙げていくと大変だから http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/3187d4baebb436c094bf4b21fece79d9 これとかどうだろう。

これだけでもいわゆるネトウヨの方々が「功績コピペ」で納得しちゃうレベルでいいなら、あれよりはずっと具体的にヤバさ感じられるんじゃないかな。

ただ麻生さんといわゆるネトウヨのような信仰対象とビリーバーの関係と違って、鳩山といわゆるサヨクの関係はずっと是々非々なのでこれだけだと「全体的にヤバイ仕掛けをされたのは分かったけどもっともっと具体的に挙げてくれないと個別の数字までは信用できない」となるので更なる情報公開はして貰いたいところだけどね。

まあもちろんあれだよ、麻生さんないし当時の政権が壮絶に無能で全く悪意もなくこんな予算を切っていたという可能性も否定はしないけど、さすがにそれは逆にないんじゃないかなぁ。

 

(ネトウヨという表現は嫌いなので「いわゆるネトウヨ」という呼び方をしています)

http://anond.hatelabo.jp/20091010021502

鳩山 補正予算 執行停止」でぐぐることもできないの?答える方が疲れ果てない程度には自分で調べる努力をしようよ。

個別の細かい事業の一覧はまだ公開されてないけど、高速道路の4車線化、農地集積加速化基金、緊急人材育成就職支援基金、最先端研究開発支援プログラム、あたりが数千億規模で大きくて合計で2.5兆円ほどになったみたい。項目だけ見ると大事そうに見えるけど、最先端~はこれまで述べられた通り、人材育成~もハロワ職業訓練予算とかに見えるかもしれないけど天下り団体の予算だったり。有名どころだと国営漫喫なんかも停止されたけどこれ単体だと100億そこらだな。

ただ既に執行されてしまった予算もあり、あまりにこれはないわという予算だけを優先して止めた結果、当初想定していたほど金が国庫に残らないことになりそうで民主党公約微妙な情勢になってきている。鳩山は更に追加で見直して停止を増やすとは言っているがクソ案件でも執行されてしまえばそれまでなので恐らく足りず、結局公約を削るか赤字国債を発行することになるんじゃないかろうか。どちらにしても公約違反になるので金が足りなくなった経緯については説明責任は発生するし、麻生が土壇場で国庫空っぽにして逃げたとだけ言うだけではなく、具体的にどのような案件に使われたかなども分かりやすく説明しなければ国民は納得しないだろう。

最先端~なんかはいかに酷い内容かウェブでも散見されるけど他のネタはあまり細かく具体的な話までは出てきていないんで、せっかく民主党ウェブ活動してる議員は多いんだから一通り何を止めるか決まったら執行停止案件の「これはひどい」を挙げ連ねたリストとか欲しいところ。

2009-09-01

09年度補正予算を執行停止へ=概算要求も見直し-民主

http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=eco_30&k=2009083000622

 民主党政権発足後、麻生内閣経済対策として策定した2009年度補正予算の執行停止に踏み切る。31日に締め切られる10年度予算の概算要求も見直す方針だ。首相直属の「国家戦略局」を新設し、政治主導で予算の組み替えに着手する。補正予算の執行停止や組み替えで生じた分は来年予算に振り向け、マニフェスト政権公約)に掲げた「子ども手当」など目玉施策に優先配分する考えだ。

 民主党鳩山由紀夫代表は30日夜、民放報道番組で「(補正予算は)本格的に見直していく必要がある」と述べた。

 補正予算の執行停止や概算要求のやり直しは極めて異例で、予算編成作業の遅れは避けられない。12月下旬が通例の政府予算案決定が来年にずれ込む懸念があり、「越年編成」となれば景気に悪影響が及ぶのは必至だ。民主党政権は景気をにらみながら、難しい課題に取り組むことになる。 

 財務省民主党衆院選勝利を踏まえ、補正予算の執行停止に向け、関係省庁と調整に入る。5月末に成立した補正予算は総額約14兆円。主な執行停止対象は、官公庁施設整備費(2兆9000億円)や「国営漫画喫茶」と批判されたメディア芸術総合センター(117億円)といった公共事業のほか、「緊急人材育成就職支援基金」など46基金への計4兆3700億円の支出。長期的な対策効果を得るため複数年度分が計上されており、未執行額が多い。

 ただ、地方向け基金に関しては、自治体が「複数年契約を交わしたケースもある」(財務省幹部)といい、事業の実施や契約済みなどを理由に執行停止に応じないケースも想定される。また、失業率過去最悪を更新するなど雇用情勢が一段と悪化する中、「経済情勢を考えれば、停止しにくい事業もある」(経済官庁幹部)のが実情だ。(2009/08/30-22:54)

補正予算の執行停止で消滅する景気対策一覧(予想)。

さてどうなる?

2009-06-20

差別発言はあったのか、なかったのか

政治コラム 政態拝見   編集委員 坪井ゆつる

麻生首相 差別発言はあったのか、なかったのか

 なんとも気になる本が、先週から書店に並んでいる。元官房長官野中広務氏と人材育成コンサルタント辛淑玉さんの対談集「差別日本人」(角川書店)だ。そのなかで、野中氏はみずから被差別部落出身であると語ったうえで、麻生首相の暴言を指摘している。

 「野中やらAやらBは部落人間だ。だからあんなのが総理になってどうするんだい。ワッバッハッハ」と、麻生氏が言ったというのだ。

 現場は8年前、01年3月12日麻生氏の派閥の会合。次の党総裁候補に野中氏の名前もとりざたされていたころだ。

   ■

 実は、この発言は国会で真偽をただされたことがある。ジャーナリスト魚住昭氏が『野中広務 差別権力』(04年刊、講談社)で「発言内容」と、それに激怒した野中氏が後に自民党総務会で麻生氏を面罵(めんば)したことを紹介。05年2月衆院総務委員会で、民主党議員がその本を読み上げながら質問した。麻生氏は「そのような発言をしたことは全くありません」と否定した。

 録音されていない発言の有無を確かめるのは難しい。なのに、野中氏はあえて改めて世に問うた。その根拠を聞くと野中氏はこう断言した。「人づてに発言を知り、その場で聞いていた3人の国会議員から確認した」「AもBも実名だったが本では伏せた」

 真相を知りたくて、現場居合わせた約10人の議員を取材した。すると、2人が「差別発言はあった」と認めた。

 ひとりは「野中さんや別の衆院議員名前もあげて『表に出てはいけない連中が表に出て大きな顔をしている』という趣旨で、明らかな差別発言だった。その後、あの発言に野中さんが憤っていることが派閥で話題になり、『野中さんにわびを入れた方がいいのでは』と話した議員もいた」と述べた。「麻生さんが国会で否定したのなら、国会ウソをついたことにならないか」とも指摘した。

 もうひとりは「雑談の中で麻生さんは大声で話したんだ。その場のみんなが聞いたはずだ」と繰り返した。

 しかし、ほとんどの議員は否定した。「麻生さんが野中さんの総裁選出馬に否定的だった話に尾ひれがついた」という解説が多かった。

   ■

 麻生首相の村松一郎秘書官は、こう反論する。「野中さんは当時、党の幹部で麻生を呼んで確認できたはずなのに、なぜしなかったのか。確認もせずに一方的に言い募るのはひきょうだ。なかったことは立証できないから、この種の話は流された側が損をするばかりだ」

 総選挙が迫るいま、野中氏の狙いは差別問題の糾明より、政治的な麻生批判だと見ることもできよう。だが、差別発言事実なら、野中氏個人ではなく、すべての被差別部落出身の人々への言葉として許されるはずがないのも確かだ。

 総選挙が迫るいまだからこそ、真相がなんとも気になる。

朝日新聞、2009年6月20日)

2009-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20090505011341

俺も、この不況でも雇用は維持するって企業が結局は生き残ると思うよ

それだけ人材育成に力入れてるってことだから

しかし、大半の企業正社員即戦力になる人材だけ採用して、あとは派遣に置き換えるってことやってるからなー

2009-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20090304230240

地方の人材育成としての国公立大としてなら、大阪府は府立と市立があって無駄っチャー無駄

もちろん人口比を考えて、大阪大学と府立or市立のどっちかだけだと心許ないなら、まとめた上で増員したらいいと思う。

これは愛知県立大名市大なんかにもいえる

2009-03-02

外資系企業に勤めてたけど今日クビになった - 英訳2

http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-734.html

の1さんに痛く感動したので、ちょっとずつ英語に訳すことにした。

めんどくさいので訳すのは1さんだけ。

突っ込み等はお気軽に。

http://anond.hatelabo.jp/20090301165814

----

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2009/02/17(火) 22:50:17.70 ID:SL79NaYZO

今北

なんで解雇されたん?


>>40

保身よりも自分信条に従ったと言えばカコイイが、単に我慢が足りないと言われればそれまで

もし興味あれば話せる範囲で説明させて頂きます

It sounds cool if I say I went along with my belief, not trying to protect myself. But I have no objection if I'm said I have no patience.

If you are interested, I'll explain within the appropriate range.

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/17(火) 22:52:00.71 ID:j0zPigpa0

金銭感覚まひしてる?


>>43

消費については世間並みを維持してるつもり

車も買ってなけりゃマンションも買ってません

せっせと貯金してきただよ

I think I haven't lost my sense of money.

I haven't bought a car or a condo.

I've been saving money little by little.

44 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします[]:2009/02/17(火) 22:54:44.90 ID:HvwXBcqMO

俺も今ITベンチャーで働いてて12時まわること多いが

なんで女性がここまで働かなきゃいけないのかなとは思う

すごく優秀な人多いんだが、すごく心配にはなる

もうちょいまたーりがいいよ、またーりが


>>44

同意。もともとそんなバリバリ働く気無かったのに神様のいたずらが長引いた

在職中は2時前に会社出ると凄い罪悪感があった。深夜に電話で呼び戻されなくてすむのは素直に嬉しい

I agree. From the beginning, I was not intended to work so hard. But something happened beyond my control.

When I was working, I felt so guilty when I left the office before 2AM. I'm happy I don't have to worry about a call which bring me back to the office.


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2009/02/17(火) 22:56:32.61 ID:LXpFskUD0

高給取りだからと言う理由で外資系証券会社に憧れる輩が周りに多いんだが、

外資現実を教えてくれ

あとセクハラkwsk


>>46

現実ねえ、、、日系との対比でネガティブな要素を言うと

1.実は素人が多い

2.同じ土俵では日本会社に勝てない

3.長期的な成長戦略に欠ける

でも入らないと分からないことばかりだし、ぶっとんだ経験はできるから入ってみる価値はあるよ

普通の生活とか会社に戻りにくくなるリスクを覚悟しているならね

Reality... If I say native factors, comparing with Japanese companies,

1. Actually, there are a lot of amature.

2. they can't beat Japanese companies if they are in the same territory.

3. they have no long-term growth vision.

But there are a lot of things which you can't understand unless you join, and you can experience something unimaginable. So it's worth joining.

If you understand the risk which means it's hard to get back to a normal life or company.

セクハラは、私が気があると勘違いした上司に色々されたのではっきり断った。

この色々の部分を語ると一スレ書けそうな感じだ

About sexual harassment, I completely refused when my boss, who thought I felt in love with him by mistake, did something to me.

I could write one thread if I elaborate.

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/17(火) 23:24:15.58 ID:LXpFskUD0

マスコミ張りの抽象的な質問しちまったのに、丁寧なレスありがとう

目から鱗ですわ

ってか、相当美人高学歴なんだな。

さぞかし大変な事も色々あったでしょう。


>>58

いや、初レスで具体的な質問してくるのは業界人間就職活動中の学生くらいなんで気にしないでくれ

むしろ質問してくれると嬉しい

褒めてくれるのは嬉しいが、顔隠して名詞も持たずに企業に凸っても仕事を取れるだろうかとよく思ってた

ま、晴れてニートになったから、これからは自分価値で勝負せんとね。頑張るおっお

No worries. Only people in this industry or job-hunting students ask concrete questions in the first reply.

Or rather, I'm happy with your questions.

I appreciate your compliments. But sometimes I was wondering whether I can go and get a job, hiding face and without business cards.

Anyway, finally I became a neet. From this time, I have to depend on my value. I'll do it!

大変な事は、、、分からん。日本会社に行った友達のグチの多さを見ると、自分は相当楽してた気もする。

What was tough for me... I don't know. My friends who joined Japanese companies complain a lot. So maybe I was easy-going.

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]: 2009/02/18(水) 01:59:37.24 ID:olySmeY7O

外資が長期の戦略に欠ける、はウソだなぁ。

末端ではワンクール単位で結果求められるだけで、真ん中の戦略とは関係ないパーツ扱いってだけ


>>143

>末端ではワンクール単位で結果求められるだけで、真ん中の戦略とは関係ないパーツ扱い

ここの意味がおいらにはよく分からないや。。。頭悪くてごめんよ

I don't understand what this means... I'm sorry I'm not smart.

外資系(ここでは証券会社に限る)が短期的な戦略を採るのは、報酬体系と人事制度に原因がある。

Foreign companies(which means broker-dealer only in here) adopt short-term strategies. It's because payment-system and personnel-system.

報酬体系】

報酬はその多くが、1月会社によっては9月)に支払われる年1回のボーナスであり、解雇されるリスクが非常に大きい。

したがって、従業員はその年のボーナスを最大化するように行動することになる。

なぜなら、来年収益が最大化されるビジネスを行っても、

そのビジネスボーナスとして評価される頃には自分会社にいない可能性があるからである。

その結果、数年間の雇用を前提として任命される一部のポジションを除き、各従業員一年一年で勝負するようになっていく。

(maybe later)

【人事制度

外資系の特徴として、人事権は独立した部署に一任されず、各部署に大きな裁量が与えられる。

つまり、実際に仕事をしている現場人間が、雇用の舵取りを行う。

先に述べたように、外資系ビジネスモデルは単年収益最大化モデルであるから、

現場の人々はそれに沿うように採用解雇を行うことになる。

その結果、特に不況下では、長期の戦略に基づく人材育成や来期を見越した雇用の維持等は行われない。

(maybe later)

以上2点から、上の方で「外資系は長期の戦略に欠ける」と書いたのれす

もっと話そうと思えば色々書けるけど、興味無い人もいるだろうからこのへんでやめておくでしゅ

From the point of view of those 2 points, I wrote 'foreign companies don't have long-term strategies' in the above.

I can write more, but I won't because I assume there are people who are not interested.

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/02/18(水) 02:16:15.50 ID:olySmeY7O

むつかしくないよ。

クビにしていいパーツには短期の目標と金でいいってこと。


>>153

ああ、そういう意味か。それなら正しい

でもその基準でいくと、そもそも東京オフィスが末端になっちゃってる

部署ごとクローズしてるところもたくさんあるからね

新卒から勤めてパートナーだった人も解雇されてるから、もうしょうがない

Ah, you meant that. That's true.

But with that criteria, The tokyo office itself is at the end.

Lots of departments were closed.

A person, who started working as new graduate and became a partner, was fired. So there was nothing to do.

2009-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20090226074526

こう置き換えてみりゃ、その質問の無為さがわかるだろ。


「まともな」政治家が育つための最適なキャリアパス官僚としての人材育成方針ってどうすればいいと思う?

だって「まともな」政治家って足りてないんでしょ?


パパッと増田で書けるレベルでそんな方針が判明するならみんなやっとるわ。

本はたくさん出てるから自分で探して自分なりのやり方を作れ。

結果として元増田みたいになるかもしれんが。

http://anond.hatelabo.jp/20090224164924

30代でネット世界(非制作)に入ったけど、今回のこの件はとても参考になったなぁ。

 

自分でもサイトを作ってて、広告やらでそこそこ収入は得ているのでなんだか制作仕事もできるような気がしてたけど残念ながら勘違いでした。制作する為の技術的な知識はほんとに基礎部分にのことなのね。

 

制作の方面に転職しようと思ったけど、すごい舐めてたことを地の底から反省してる。知り合いが採用やってて業務経験をすごい気にしてたけどこのトラバのツリーを見てたらよーくわかった。んで、いまさらの方向転換も無理に等しいこともね。

 

元増田ありがとう。蒙昧な夢を覚まさせてくれて。

 

で、みんなに質問。

「まともな」Webディレクターが育つための最適なキャリアパス業界としての人材育成方針ってどうすればいいと思う?

 

だって「まともな」Webディレクターって足りてないんでしょ?

2009-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20090223133023

沸騰都市シンガポールの回がおすすめ

その京大から逃げた生命科学の人が活躍しとーとよ。

いや、シンガポールってカネはあるけど本質人材の買い上げであって、長期的に見た人材育成の場じゃないって話だから、

今回のと比較するのはちょいと筋違い。だってあの番組には研究者として完成された人間しか出てこなかったろ?

まあカネがある分日本大学より研究機関としてましに見えるだけ。

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
1ページ中1ページ目を表示(合計:25件)