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はてなキーワード: 二重派遣とは

2011-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20111003111721

http://www.mikiya.gr.jp/Double_dispatch.html

http://taisyoku.style-space.com/archives/niju.php


二重派遣でアウトだよ。



http://togetter.com/li/173924

http://togetter.com/li/173697

その構造って8月に放送していたNHK「追跡AtoZ」に出ていた福島第一原発に送られた作業員に似てるね。

東電が認めるのは3次までだから見かけは東電>元請け>1次>2次>3次(作業員)だけど

実態は東電>元請け>1次>2次>3次>4次>~6次(ヤクザ)>7次(作業員)

2011-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20110715004607

いや、結局1と4以外の企業も結局悪事は露見して、下手すれば会社ごとなくなるわけで。

ヒューザーとか雪印とか山一證券なんて会社ごと吹っ飛んだわけだし。東電だって311までは日本有数の優良企業と見られてたわけだけど、あの件以来事故以前の放射能漏れ隠蔽とか、検査結果の偽装とか二重派遣労働とかが発覚して、日本を代表するブラック企業だと露呈したわけだし。安心して働いてたら上層部が嘘ついてて、あっという間に会社が吹っ飛ぶなんてブラック企業そのものでしょ。

2011-03-29

ムフロンティア(サンコー(大阪 パナソニック神戸工場)の子会社

サンコーグループ人材派遣 大阪 パナソニック神戸工場

http://anond.hatelabo.jp/20110328152558


子会社の「エムフロンティア」という会社がどうも怪しいようです

実態は派遣なのに、法律上は個人事業主という形をとっています。


しいと思う根拠は、

派遣110番によく寄せられる質問と回答例(FAQ)

updated Aug. 24 1998

http://www.asahi-net.or.jp/~rb1s-wkt/qa2122.htm


(4)二重、三重、多重派遣

 コンピュータ関連だけでなく、多くの企業派遣子会社を作り、その子会社も別の派遣会社から社員を導入する二重、

三重派遣の実態が広がっています。


 労働省当局者は、国会での答弁や解説書のなかで、労働者派遣法趣旨から

二重派遣」は、本来の労働者派遣から離れており、労働者派遣法に反するとともに、

職業安定法第44条の労働者供給事業に該当することを明言しています。


 したがって、(1)と同様に、

 ●労働者派遣法違反

 ●職業安定法第44条違反

 ●労働基準法第6条違反

に該当します。


この引用元が1998年8月24日なので、今は法律が変わって

大丈夫になっているのかもしれませんが…。


おかしいなと思うのは、

個人事業主派遣する。

http://askac.moe-nifty.com/acp_log/2007/10/post_5bdf.html

という「2007/10/23 」の日記でも、


個人事業主をそれと知らずに派遣されていた派遣先の立場はどうかというと、

当然その個人事業主派遣元雇用関係を結んでいないわけであるから

派遣先雇用責任が生まれる可能性が濃厚になる。


労働局による派遣元派遣先の立入検査が行われているが、調査ポイントの一つがこれ。

とあることです




ここまで見てきて、違法かどうかの問題点が少しわかってきました


サンコーの子会社のエムフロンティアが、個人事業主として

パナソニック神戸工場」に派遣されていることを、

パナソニック神戸工場側が知っているかどうかです


ここが、この問題の焦点となると思います。




また、現在雇われている方の対処法としては、

派遣・・・でも個人事業主での確定申告

http://oshiete.hokende.com/qa3860437.html


個人事業主派遣契約について質問させて下さい。私は今個人事業主という形で、あ...

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011521100

が役立つかもしれません。



相談先としては

兵庫県労働相談窓口 (派遣切り不当解雇防止用)

http://anond.hatelabo.jp/20110328183618

適当はないでしょうか?


ただ、「サンコー」本社大阪ということ、

「エムフロンティア」にはHPがなく連絡先がないことが問題です

また大阪本社子会社ということで、大阪労働相談窓口に

訴えなければならないかもしれず難しいところです




個人事業主と特定労働者派遣事業

http://tokuteihaken.com/tokuteitoha/000110.html


派遣労働者から個人事業主への変更はできるのか?(P8-9)

http://www.loi.gr.jp/knowledge/wplaw/wplaw08-09.html

も信頼性はよくわかりませんが、参考になる部分はあると思います。




2chの記事も見てみてはいかがでしょう?

個人事業主偽装派遣2ch過去ログ

http://unkar.org/r/prog/1150505332


偽装派遣をなくそ

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/infosys/1091914761/


この会社が適法か違法か、だれか詳しい方教えて頂けませんか?

2009-06-29

昇給した

33歳横浜在住の独身実家東北


4月から基本給25万になった。


正社員なのでボーナス含めると年収350万。

もちろん税金その他引かれるから、手取りはもっと低い。

残業代や成果給は含めず。


大学中退、福祉系専門学校本屋バイト二重派遣富士通へ行くも1年で契約満了無職半年、契約社員4年、正社員登用で2年。


ずいぶん遠まわりしてきた。

今もそうだと思う。

ふと、今の年齢で親の世代はどれくらい稼いでいたのか?におもいあたる。


とーちゃんかーちゃんは、今の俺の年の頃には小学生の俺と幼稚園の妹を育ててる。


すげーよ。

おれ、年収350万で妻子養えるかな?

無理じゃねーか?


いまが不景気で、親は経済成長真っ只中からその終わりを生きてきたとはいえだ。


親父たちに6年遅れてなお、孫の顔も、それ以前に嫁候補も見せてあげられない。


あの頃の親父は年収いくらだったのだろう。


すげーな、親父。

すげーよ。

2009-04-20

精神不安

数年間、二重派遣されていました。何度か違法状態の解消を会社にお願いしても「うちの方針だから」と言われて、派遣先にばれて契約を解消されるまでそのままでした。

そんな会社なので、残業をいくらしても30時間程度しかつきません。40時間くらいはサービス残業です。

今は次の派遣先に入るまでの待機で事務所通勤しています。10kmくらい離れた駅までスクーターで行き、電車に乗っての通勤です。駅の駐輪場は露天なので、雨の日にスクーターで駅まで行くと雨具を置くところがありません。スクーター管理も負担に感じ始めたこともあり、駅まで自家用車を使いたいと会社に伝えたのですが、呆れる対応。

自分:雨の日が大変なのと、スクーター管理が負担に感じてきたのでスクーターを手放して、駅までも自家用車通勤したいと思います。

会社:なんでわざわざ手放すの?スクーターで通えばいいよ。

自分自家用車スクーターと両方管理するのが負担に感じてきてるので、スクーターは手放したいんです。

会社:なんですでに持っているスクーターを手放すの?そのまま使えばいいよ。自家用車は危ないからね。

といった感じ。

ほかにも、月に1回家族が通院してるのですが、最近通院先がかわりました。帰りはよいのですが、行きはバス電車では時間が合わないので、また病院が自宅と会社のちょうど真ん中なので、行きだけでも自家用車で送りたいと言うと、自家用車通勤になってしまうということで却下されました。

どうも会社法律を守らないのは問題ないけど、従業員就業規則を守らないといけないと言われているようです。

街を歩いているときに思いついた途端、誰でも良いから襲ったり、何でも良いから壊したいという衝動が出てきて自分にびっくりした。

腹の中にためておくと本当にやりそうなので、誰かに聞いてほしい。とにかくここでも、にちゃんねるでもよいので書いておきたい。

そうすれば少しは気が晴れる気がします。

2008-11-02

anond:20081102233412

所詮、弱者連合だと思うし、これって自分の情報が登録されているかどうか照合する権利ぐらいはあるんじゃないか

まあともかくこんな記事が面白かった

派遣法撤廃を要望する中小ソフト業界団体JIET

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080118/291433/

「むごい法律だ」。特定非営利活動法人日本情報技術取引所(JIET)の二上秀昭理事長は、労働者派遣法に怒り心頭だ。このままでは、JIET会員企業の中小ソフト会社は事業縮小など厳しい経営環境に追いやられると危機感を募らせている。

 設立11年を迎えたJIETは、営業力の弱い中小ソフト会社に代わって、システム案件の商談場を設けるなど営業活動を支援してきた。社員50人から 100人規模の中小ソフト会社の会員に数多くの案件を紹介することなどで会員は急速に拡大し、現在約1300社。ソフト業界で最大規模を誇る。

 こうした中、労働者雇用安定などを目的派遣法が2003年度に施行されたが、JIETが問題視するのは派遣法40条の5だ。「派遣先は、当該派遣先の事業所その他派遣就業の場所ごとに同一の業務について、派遣元事業主から3年を超える期間継続して同一の派遣労働者の係る労働者派遣の役務の提供を受けている場合において、当該同一の業務に労働者を従事させるため、当該3年を経過した日以降労働者を雇い入れようとするときは、当該同一の派遣労働者に対し、雇用契約の申し込みをしなければならない」と定めている。

 つまり3年を経過したら、派遣先ユーザー企業なり、大手ソフト会社なりが派遣者を雇い入れるというものである。「3年間、派遣先に送り込み業務内容の理解度を高めたところで、元請けに持っていかれてしまう」(二上氏)とし、JIETはソフト技術者の適用除外を求める考えだ。「この条項は特別な技能教育を必要としない現業労働者を念頭に置いており、いわば使い捨てのような格好にならないよう、労働者雇用の安定を図ることにある。だが、それをプログラマSEシステムエンジニア)に適用されると、業務に著しい不都合が生じる」というのがJIETの言い分である。

 派遣が増えたのは理由がある。システム構築の業務を遂行するには、ユーザー企業から要求事項を聞かない限り難しい。だからプログラマSEは、ユーザー企業に近いところにいた方が効率的に業務できる。しかし、こうした労働形態偽装請負になりかねないので派遣に切り替えたところが多いようだ。

 それが派遣施行から3年経ったことで、ユーザー企業や大手ソフト会社は、今度は派遣法をたてに派遣者の雇用を始めたという。「我々は1人を採用するのに100万円かけている。さらに教育時間も費やしているのに、やっと1人前になったところで引き抜かれてしまう」(二上氏)と嘆く。

 このためJIETは「プログラマSEは、システム構築に当たり専門的な知識や技能が必要不可欠な専門職だ」と主張し、早急に厚生労働大臣に早期撤廃を要望する方向で準備を進めている。JIETは、情報サービス産業協会などソフト関連業界団体にも撤廃運動への参加を働きかけ始めた。だが、派遣元派遣先もあるソフト団体からは、今のところ同意を得られていないようだ。その場合は、JIET単独でも要望書を提出する決意である。

 今後、IT投資が活発化すれば、ITベンダーや大手ソフト会社中国インドなどへのオフショア開発を加速させるに違いない。派遣先も中小ソフト会社のすべての技術者雇用するとは思えないので、不足分は海外に求めることになるからだ。ソフト会社にとっても本来は稼ぎどきだが、大手ソフト会社や ITベンダー二重派遣をさせないように、下請け管理を徹底化させているのが実態である。

 そうした状況が続けば、もはや中小ソフト会社は立ち行かなくなるのではないか。ビジネスモデルを変革しない限り事業継続が困難になるかもしれない。今までのやり方を改め、例えば得意技を明確にする、新サービスを創出する、中堅・中小企業向けサービスやソリューションを開発するなどを推進する、などいわゆる“何でも屋”から脱却することが重要だ。そこから、ソフト会社の明日の姿が見えてくるだろう。

要するにタコ部屋的商売やめたくないからこんなこと言ってるんだろ

だめだこりゃ

ってか、ここのDBに登録されている会社はむしろやばいってことでいいんかな

2008-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20080617032448

元増田です。

 

正直言ってあの駄文が何処の誰のどんな心の琴線に触れたかわからないので、

各々の求めている内容を追記することが出来ないとだけ断っておきたい。

で。

ブコメやら周囲の反応やらを見ているとどうやら俺のクズ発言に怒りを覚えている人が居るようだ。

あえて乱暴な言い方を使ったがそこをまず最初にフォローしておこうと思う。

俺は決して肉体労働者がクズだ底辺だとは一言も言っていない。

体が健康で運動が性に合っている人間が、体を動かすことで報酬を得るのに問題があるとは思っていない。

だから大工などの例を出した。アレ正社員かどうかの個々のケースは知らないが。

俺は日雇い派遣会社に毎日入り浸り、環境のせいにして向上心を持たず、事務所の床で寝るような輩をクズだと称したのだ。

 

 

正直誰に向けて書いたわけでもないし、まともな内容の文章だと自分でもあまり思わなかったので、

そういう所まで気にかけないと増田に文章も書けないのかと若干引いた。これは別の話か。

この際なるべく詳細に思い出して書いてみる。

 

 

俺が勤めていた派遣事務所は、池袋のK社、新宿のS社。

まだあるかどうかは知らない。興味もない。どちらも大手ではない。

色々覚えているのは片方だけなので、その片方の会社でのことを書く。

これは主にそこで親しくなった社員から聞いた話だ。

 

その会社は、オーナー社長が居るとだけ聞いていた。見たことはない。

ただ、「今日来るらしい」の一言が社員間で流れただけで全員が部屋の掃除を始めるほど恐れられていた。

思えば土地柄ヤクザがらみだったのかもしれない。

そして正社員は5人程度と聞いた。三ヶ月間フルでいた頃はローテーションは四人だった気がするが。

その正社員は、正社員と良いながら実質半分社員、半分派遣のようなものらしく、

たまに現場に出ないと収入が低いとぼやいていた。

つまり日勤(事務所電話受け、新規面接など)より現場の方が給与が高かったのだろう。

女性は一人いた。高校を退学したとか言う話だったが詳しくは知らない。

実質、事務所に寝泊まりする輩の母親みたいなものだった。奇妙共同体だと最初は思ったものだ。

 

その事務所には月当たりで50人から200人が登録(面接)に来ると言っていた。

大半は学生のため、月や季節でばらつきがあったようだ。

だが暇な主婦や、失業したサラリーマンなどもそれなりにいた気がする。

それらの内、最初の一週間で二度と来ないのが半分程度

半年までで辞めるのが3割程度、

半年以上続けるのが1割、

そして何があろうと居座るのが1割だと聞いた。

ちなみに会社に泊まるような奴は数ヶ月に一人くらい増える、とその社員は笑っていた。

俺が三ヶ月フルに居座っていた間、常に寝泊まりしていたのは数人だった。

週の半分くらい事務所の床で寝るのが10人はいた気がする。

その頃はネカフェ難民などという言葉はまだ発明されていなかったから

ネットカフェに常に泊まっている奴らがいたかどうかはわからない。

ただ、シャワー浴びに行くとか、今日ゲームがやりたいとか、

そういう理由でネットカフェに行く人間もいた気がする。

フラフラしているが故に

今日はあいつはどこ泊まってるのか分からない、明日の現場に必要なのに捕まらない」

なんて事もよく聞いた。

 

仕事内容は前回書いたものが主だった。

他にも、借金の催促電話掛けや、

真夏の道路の通行量計測、

イベント会場でのプラカード持ちなどもあった。

だが比較的そういったダルくない仕事は大手(グッドウィルなど)が取っていき、

俺の属していた事務所は汚れ仕事などが多く来ているような気がした。

また、現場では「今日は○○から来たと言うことにしてくれ」という通達が出ることがあった。

足りなかった数合わせで緊急の仕事だと、そんなことも多かった。いわゆる数あわせだ。

アレ二重派遣になるのか、と今なら思うが、

当時そこに疑問を持つ人間は誰もいなかった。恐ろしい話だ。

そういえば、その事務所には二勤・三勤という言葉があった。

勤務が終了して根城たる事務所に帰ってきた人間が、すぐに次の空いている仕事に入る言葉だ。

連続勤務、三連続勤務の略というわけだ。

もちろん、普通学生アルバイト主婦サラリーマンの小遣い稼ぎ目的などの人間は絶対にやらないキツい勤務だ。

彼らは金のためなら己を酷使することを厭わなかった。

彼らは金のためにキツい仕事をこなしていた。

彼らは金のために生きていた。そしてその金は浪費するためだけにあった。

 

 

 

色々書いてみたが、俺がクズだと言ったのは本当にごく限られた輩のことだ。

また、上の何割という数字が事実かどうかは知らないが体感では確かにそんな所だった。

そしてクズとまでは行かなくとも派遣から抜けられないで苦しんでいる輩も多かった。

 

目的があって短期派遣仕事をする奴は別にクズでも何でもない。

ほとんどが学生の安易なアルバイトだからだが。

ついでに言うと俺のことを気にする人が多少居たようだが、

俺は社会経験のためにやっていたのでたいした後日談はない。

貯めた金と若干の借金学校に入り、そのまま就職した。

 

 

彼らが俺の言うクズかどうか気になるのであれば、ともに一ヶ月でも働いてみればいい。

クズかクズでないかは結局主観の問題な気がするので、自分の目で確かめてくれ。

俺はこの目で見てクズだと思ったのだ。

 

環境が彼らを悪にしたのだ、と俺以上の上から目線で彼らを擁護するのもいいだろう。

彼らが無計画な理由を置かれた境遇とともに妄想してやるのも良いだろう。

確かに環境は悪かった。決して良いとは言えなかった。

仕事内容はキツいものが多かったし、給与も決して高くはなかった。

だが断わることも出来るし、都の最低賃金を割っているわけでもなかった。

そして日雇い派遣を経験した人間が皆クズで無計画かどうか想像してみればいい。

そうでない人間と、そういう人間と、それらの差はどこにあるのか。

 

そもそも仕事内容それ自体は日雇い派遣でなくとも見つかるものばかりだ。

土建屋内装屋、引っ越し屋、倉庫作業、イベント設営、etc.

現場で、その会社人間たちによく聞かれたものだった。

「君たちは何で派遣なの?ウチの会社に来れば、バイトでも給料倍なのに」と。

 

 

問題がどこにあるかなんて安易なことは言えないのは分かっているが、

だからといってクズを野放しにして良いとは思えない。

彼らに必要なのはステータスともう少しの収入だ。

仕事内容に文句を言う奴らはそもそも日雇い派遣など選択肢に入れない。

 

彼らは愚かだったし、悪しき環境にいるおかげで普通人間も次第に汚染されていくのは

変えようもない事実だった。

今でさえ、あの頃自分がどれだけDQN環境にいたのかと恐ろしくなる。

俺は幸い犯罪には手を染めなかったが、彼らが行う犯罪や非社会的行為を止めることをしなかった。

そこは等しく俺も悪い。

だからこそ、彼らがこれ以上クズにならないような社会を望んでいる。

自分がそこを経験したが故に。

誰かがやらなければならない仕事をやっているクズ人間にも

俺みたいな人間からクズ呼ばわりされないだけの社会が必要なんじゃないのか。

 

前回最後にかすかに書いた、

雇用の枠の流動化

日雇い派遣の公営化

現実的な手段として作用しないだろうか。

 

解雇しやすくなると言うことは、それだけ雇用されやすくなるし、

日雇い派遣の公営化がなされれば、労働者もそれだけ安心できる。

もちろん雇用側から斡旋する公営側に金が流れる事も考えられる。

俺は別に経済雇用専門家でも何でもないが、こんな案はどうだろうか。

 

正直言って前回のエントリの何がそれぞれの心に引っかかったのかは分からない。

日雇い派遣は身近な罠で、そしてその底辺には澱んだ泥沼に足を取られて死んだような輩がうようよいる。

彼らはどうしようもなくクズだし、そうさせてしまう泥沼も悪い。

だから、その沼を幸いスルーできた人間上から目線で救ってやる案を考えるのも悪くないんじゃないか。

俺は沼から出てきた側として、問題提議できればそれで良いかと思っている。

 

 

ちなみにクズクズって単語にここまで過敏に反応されるとは思っていなかった。

だが俺に対する個人攻撃はもっと多いと思っていた。意外とはてな民は民度高くて繊細だな。

2008-06-17

数ヶ月間日雇いだけで生活していたことがある。あの空間は異常だった。

時間勤務で八千円程度の仕事を二連続、下手したら三連続とか入れる癖に、

パチンコ千円札突っ込み続けることを全く疑問と思っていない人たちが居た。

そしてタバコを日に一箱吸い、酒を飲み、一食(コンビニ)で千円使うことを何とも思わない。

そして宿がないため派遣事務所の床で寝る。

将来に対してまともな計画を持っている人間は一人もいなかった。

 

 

肉体労働者が必要なのはわかる。

ビル解体したときの瓦礫を運ぶ人間が、必要なのはわかる。

高層マンション内装を、一階から階段で上げる仕事など普通内装屋がやるわけがない。

日に三件も回らなければいけない引っ越し屋が、社員だけですべてを回していくのは不可能だろう。

広大な倉庫で、無数の商品を、一つ一つ宛先に合わせて詰める作業は、未だ機械が代わってくれるものではない。

一晩で設営しなければならないイベント会場で、深夜働きづめでスケジュールを合わせるには人手が必要だ。

 

それら全ては、現実的にも誰かがやらねばいけない仕事だ。

そしてそれらは、今現在日雇い派遣労働者によって支えられている。

 

だがそんな劣悪な環境に慣れてしまった底辺労働者たちは、境遇の改善などを求めていない。

意外に思われるかもしれない。

他人から見たら底辺の彼らが望むもの、それは目先の一万円だ。

その金で安い風俗に行くのだ。それしか望んでいない。

本気で境遇を脱したかったら、半年で離脱できる道はある。

 

今、日雇い派遣規制するなんて案が出ている。

下らない。

だいたい二重派遣なんてどこでもやっている。

それに何か規制したところで誰かがやらなければいけない仕事だ。

まだ現実的に移民には任せられ無いだろう。いろんな意味で。

 

そして、ネットカフェ難民などという単語も発明された。

確かにそういった人間は居る。

だが俺の居た事務所ではネットカフェではなく派遣事務所に泊まっている輩の方が多かった。

ネットカフェには、シャワーだけ浴びに行くのだと言っていた。

 

そして俺は数ヶ月間一緒に働いて、こいつらを救う金など必要ないと思った。

教育に回すべきだと、思った。

こういう、大人なのに馬鹿人間たちが生まれないために、教育に金を回すべきだと、強く思った。

 

本来、肉体労働派遣がやらなければならない仕事ではないはずだ。

正社員の作業内容が肉体労働で何の問題があるのか。

大工棟梁、鳶といった人間肉体労働をしているという点で派遣たちと同じだが、

彼らは正社員というステータスを持っている。

 

今、派遣肉体労働を続けているような人間社会の底辺だ。

コレは断言しても良い。彼らはモラルも低く、犯罪者すれすれの存在だ。

事実軽犯罪ならほとんど毎日、日常茶飯事だ。

だが、そんな彼らも、「正社員」という肩書きと、ピンハネされないだけの給与を得られればきっと何の不満もない。

そして緩く雇用され、一定の自由な時間があれば、彼ら屑は屑なりに自分のために時間を使うのだ。

もとより週五日八時間勤務に耐えられないような人間たちだから、そこは仕方がない。

彼らが屑たる所以だ。「ダルい」だけで翌日の仕事キャンセルするような人間だ。

 

思うに、正社員をもっと緩く雇用できる制度があればよいのかもしれない。

正社員、というカテゴリに当たらない枠が必要なのかもしれない。そこはわからない。

だが、日雇い派遣労働者は必要だし、そこに企業は決して安くないコストを支払っている。

ならば、いっそもっと公的な機関が今の派遣会社の役割を担ってしまうのでも良いのではないか。

ハローワーク日雇い派遣の斡旋も扱えば、ある意味健全だと思うのだが。

 

 

俺が日雇い派遣で働いた理由は、ガチで「社会経験の一環」だった事を、何故か思い出した。

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