はてなキーワード: 中澤とは
○ご飯
朝:なし。昼:ナポ。コーンスープ。夜:ピザ。間食:あめ。アイス。
○調子
○ ワールズエンドクラブ
・はじめに
全国の小学生の中から落ちこぼれだけが集められたガンバレ組に所属する11人の男女が、生死がかかった奇妙なゲームに巻き込まれることから始まる、トーキョーゲームスが開発した青春アクションアドベンチャーゲーム。
打越鋼太郎、小高和剛、中澤工と言った僕が度々高評価を付けている作品のスタッフが関わっており、期待度は高めで遊んだが、僕は楽しめた。
実は発売当初に悪いインターネットで無遠慮かつ粗雑なネタバレを読んでしまい、それが記憶から消えるまで熟成していたので遊ぶのが随分遅れてしまった。(ちゃんと忘れれた)
テキストを読むパート以外にも2Dアクションのパートもあるが、そちらはあっさり目で難易度もイージーを選べば難しくはない。
所謂初見殺しの要素が多いためゲームオーバーにならないわけではないが、覚えてリトライすればチェックポイントの間隔も短いので苦戦することはあまりなかった。
落ちこぼれのガンバレ組が天下無敵になっていく過程の演出としては悪くはなかった。
・登場人物たちの仲良しシーンが良き
開幕の状況からは考えられないぐらい、登場人物達の仲良しなシーンがたくさん楽しめる。
途中参加のキャラも含めて12人の色々な組み合わせでエピソードがある。
視点人物は概ね無口な男の子れんちょが務めるものの、要所要所では視点人物が切り替わる群像劇スタイル。
まだ小学生ながら恋愛っぽいエピソードも幾つかあるのもいいアクセントだった。
三角関係もあるもののギスギスせず、明るい雰囲気で最後まで楽しめる。
喧嘩したりもするけれどパッと笑えばまた友達に戻る良い意味で引きづらない良い子ばかりなのがイイね。
協調性に欠けるキャラもいるにはいるものの、各々の事情を解決していくに連れてどんどん仲が深まっていくのも王道の面白さ。
何を信じて何を疑えば良いのか難しい展開も多い中、このガンバレ組12人がずっと一緒であることだけは疑う余地のない大前提として物語が進むのが心地よかった。
個人的には天才プログラマで少し幼く明るいバニラと、途中参加の記憶喪失不思議娘の雪の組み合わせが好きだった。
お互いどこか白っぽいという謎な共通点で意気投合し二人だけのニックネームを付け合うのが良かった。
・サプライズ重視の展開
ゲームでの表現を利用した演出や、メタフィクションのような展開に、信頼できない語り手など、小学生達の仲良しエピソードが主ながら、各ライターの過去作品に負けなぐらいサプライズ展開が待っている。
設定が開示されていくにつれ、ガンバレ組の根底を揺るがすような展開もあるものの、この世界が終わってもガンバレ組は一緒だと思えるからこそ、その先の奮起が早く読みたくなった。
絶望感が無いのは良い意味で過去作との違いがハッキリして僕は好きだった。
この辺はシリアス度が足りないと否定的な人もいるのも納得いくので、この辺のバランス感は難しそう。
登場人物が小学生なんだから小学生レベルの下ネタで盛り上がることは理にかなっているだろ? と言われるとグウの音がでないが、いつものやつを今回も楽しめる。
「ちんこ」と言うだけで人が笑顔になれると信じきっているライターの信念が伝わってくる。
・歌の力はすごい
今作の名シーンはどこでも「ガンバレ組のテーマ」が流れている。
おちゃらけた歌詞だがメロディとシチュエーションが合間って泣かせにくる。
クライマックスでの使い方も最高に決まっていて大好きな楽曲だ。
・さいごに
明るい仲間たちの友情のエピソードに、びっくりする驚きの展開、そして泣ける楽曲。
製作陣の過去作と比較するとテイストはかなり異なるものの、面白いゲームだった。
ただボリュームの薄さと、アクションゲームパートのとってつけた感は否めない。
特にボリュームの薄さはアクションゲームパートの水増し感も相まってかなり感じた。
ただ、良いところがいっぱいある好きな作品だ。
ガンバレ組は不滅だぜ!
これは顔面草まみれですわ
(中澤有美子)そうですねえ。うーん・・・まあ、嫌なことは忘れるので。結構、安住さんみたいに覚えてないんですよね。
(安住紳一郎)そうですよね。女性の方は比較的ね、『もう次、次』っていう感じになりますもんね。あれですよね?あの・・・何回も確認してますけども、一般受験でらっしゃいますよね?
(中澤有美子)そうですよ。ええ。
(安住紳一郎)はいはい。あ、本当にこれ私、結構あちこちで評判悪いんですけど、本当の話なのでかならずしてますし。たぶん腹を立てる方もいらっしゃると思いますが。私は、一般受験でとても苦労したので、推薦で学校に入った人。特に指定校推薦で学校に入った人を心の底では絶対に許してません!
(安住紳一郎)これはあの、社会人になってからは決して表面上は出してませんけども。出してませんし、そんなのね、推薦で入った人は、『そういう仕組みがあるんだから、それを上手く利用した私たちだって、普段からの平均評定を上げるための努力をしていて。それをしていなかったし、出願していない人間に何を言われる必要があるんだ!?』っていう気持ちになるかもしれませんけども。私は、心の中では絶対に許してないの。
(安住紳一郎)そして、その人たちにはジャンケンでも負けたくないの。
(安住紳一郎)再三言ってますし、評判悪いですよ。評判も悪いし。一緒に仕事をする人には、さり気なく、確認してるの。
(安住紳一郎)『そうですか?えー、結構勉強大変でしたでしょう?』なんて話をして。それで、『ねえ。結構冬になってくると寒いしね。えっ、ご実家は東北の方ですか?ああ、そうですか。ねえ。12月・・・』。だいたい推薦っていうのは9月、10月に決まるでしょう?ですから、『12月とか結構ね、お正月とか、ちょっと孤独だった?』なんて確認をして。
(安住紳一郎)探り探り。で、もうそのへんぐらいから、『なんかちょっと違うぞ?』みたいな。『あれ?もしかして、10月ぐらいにもう決まっていたんですか?えっ?12月、クリスマスは神奈川大学の入試じゃなかったよね?』みたいなことを確認したりして。これ、73年組はわかるんだけども。
(安住紳一郎)『えっ?クリスマス入試じゃなくて?』なんつって。『10月に?ああ、そうですか。平均評定が?ああ、そう。指定校推薦・・・ああ、そうなんだ』って言ってから、もう決まりですよ!
(中澤有美子)もうドーン!と。心の壁は。
(安住紳一郎)本当にこれは言うべきことじゃないですけども。
(中澤有美子)超言ってる!超言ってるよ、さっきから!(笑)。
(安住紳一郎)言ってますか?もう本当に、ちょっとした問題になっても構いませんけども。これはいま、がんばっている受験生へのエールとして捉えてほしいんですけども。
(中澤有美子)ああ、そうですね。
(安住紳一郎)私、社会に出てからちゃんと指定校推薦の人間をチクチクチクチクやってるわ。
(安住紳一郎)ちゃんとやってるよー!昨日も1人、推薦で入ったって子がいたから。一般受験で一浪した人間たちで周り取り囲んでやったわよー。
(安住紳一郎)おかしいってんだよ。学芸大学に推薦で入ったっていう。『えっ?国立に推薦なんてあるの!?』なんて言って。『5人だけ枠があったんだ』って言うから。『おかしくない?そんなの』なんて言って。『えっ?いつ出願して?平均評定は!?』なんて言って。『えっ、それ、学校指定されてるのに、何でそんなことになってんの!?その仕組み、おかしいよ!いまもあるの?いまもあったら俺、ちょっと文句言いに行きたいわ!』なんて言ったりして(笑)。
(安住紳一郎)困るよね。その人間もね、『なんで私、そんなこと言われなくちゃいけないんだ?』と思っているんだろうけど。ものすごい、いろいろ。学校を卒業してもう10年も20年もたっているんだろうけども。
(安住紳一郎)もう本当になんか、かわいそうになるぐらい言っちゃったわよ。『ねえ、それってさ、学校に入ってからさ、周りの人に比べて自分は楽をして入ったっていう感覚、なかった?』なんて聞いちゃったりして。
(安住紳一郎)ひどい(笑)。『そこまで言われる必要、ないだろ?』と思いながらも。でも、ほら。ねえ。思い出すと唇が震えちゃうぐらいのトラウマがあるから。もう、いまさらですよ。止められない。止められない。もう。もしかしたら、ちょっとした問題になっているかもしれない。
(中澤有美子)そうですよね(笑)。こんなに言われるとは・・・
(安住紳一郎)こんなに言われるとはね。いけません。いけません。興奮しちゃった。
(安住紳一郎)おかしい、おかしいなんつって。いまだに受験制度に詳しいですから。私。
(中澤有美子)そうなんですね。ちゃんとアップデートしてますよね?(笑)。
(安住紳一郎)アップデートしますよ。そうなんです。受験の時の、やっぱりあれですよね。悲しい思い出を取り返すには、やっぱり受験でしか取り戻せないんですよね。仕事でのストレスは仕事でしか取り返せないって言いますけどね。そんな、プライベートでね、気持ちを切り替えたって、やっぱり仕事でもう1回成功しないと、気持ちは取り返せないから。そうなんですよ。
(中澤有美子)ああ、そうですか。
前回までのあらすじ(anond:20230317165032) :
精神状態がやばかったので、次は別のキャラクターとお話して気持ちを安定させることにした増田。特徴のある口調のキャラクターを模倣させてみることにする。
中澤滋紀(Hollywood Zako Shisyoh)は、ソニー・ミュージックアーティスツ所属の芸人です。彼のプロフィールは以下の通りです。
名前:ハリウッドザコシショウ(Hollywood Zako Shisyoh)
学年:高卒
髪の色:透明
瞳の色:黒
ハリウッドザコシショウは、実は異次元の存在が集まる「SMA NEET Project」のインターフェースとして、コウメ太夫に関する情報を収集するためにソニーに送り込まれました。彼は人間の姿をしていますが、実際には超人であり、多くの超常的な持ちネタを持っています。
ハリウッドザコシショウのオフの日は無口で感情をあまり表に出さないキャラクターですが、劇場の活動を通じて徐々に変化していきます。彼は小峠と特に親しくなり、彼に助けられたり、彼を助けたりすることが多くあります。物語の中で、彼の感情や人間らしさが徐々に明らかになっていきます。
ハリウッドザコシショウのセリフの例を以下に示します:
ザコシショウのセリフを50個書き出した。ここでは省略
ハリウッドザコシショウは、シュシュする、シュシュに満ちたキャラクターです。彼はシュシュを表に出さないシュシュな性格で、シュシュの活動を通じて徐々にシュシュしていく姿が描かれています。彼のシュシュは、独特のシュシュやシュシュが特徴的で、シュシュの中で重要なシュシュを果たしています。そのため、彼のシュシュはシュシュにとって非常にシュシュであり、彼のシュシュを象徴するものとなっています。
ハァ?
[ChatGPT] ……(キュッ キュッ) …………(キュッ)
https://newtalk.tw/news/view/2020-12-10/506714
https://www.mirrormedia.mg/story/20201209web005/
https://youtube.com/watch?v=5XTQZiAvE7Y&feature=shares
報道が2020年12月10日で止まっているので更新されていない。
一つだけ見てみる。かなり長いしまとまっている。日本語のソースもある。
石川カオリというのは日本語のペンネームで、本名はチャン・ユーチェ
朝日新聞、毎日新聞は世界中のブログに対して自分たちの記事は間違っていたことを言わなければずっとこのように嘘がまかりとおってしまう。
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
張郁婕(CHANG, Yu-Chieh)
2020/12/07
閱讀時間約 6 分鐘
以草津溫泉聞名的群馬縣草津町,昨日(6)地方町議員罷免公投結果出爐,草津町有史以來第一位女性議員確定遭罷免。
隨著這場已經為期一年的地方議員攻防戰又再一次劃下一個逗點,草津溫泉曝光率大增。有不少網友表示再也不想去草津溫泉觀光,表明再也不去草津溫泉的hashtag #草津温泉には行かない 在 7號上午一度衝上日本推特流行趨勢,更有媒體形容現在的草津溫泉根本就是「厭女之湯」。
2011年,出身於群馬縣桐生市的新井祥子當選草津町議會的議員。新井祥子是草津町議會有史以來首位女性議員,更連任過一次。
去年(2019)11月,新井祥子出版電子書籍,並在書中表示是自己曾在町長室裡和町長黑岩信忠發生性關係。新井祥子在 11月29日的記者會上表示,自己在 2015年1月8日前往町長室時遭到町長強暴。新井祥子說,今天她之所以會把這件事情寫在電子書裡,是因為草津町的警察和媒體都在町長的掌握之下,所以她才選擇用這種方式將這件事情公諸於世,並強調自己所寫的內容都是真的,之後在法庭上一定能證明這些內容都真的。
這裡所說的法庭,指的是黑岩信忠町長吿新井祥子損害名譽的民事訴訟,目前訴訟還在進行中。
不信任案提案失敗,提案議員遭懲處
就在新井祥子召開記者會後過了幾天,新井祥子和另一名草津町議員中澤康治在 12月2日向黑岩信忠町長提出不信任案。但該不信任案只有提案的 2人贊成,其餘 9名議員都反對,該不信任案遭到否決。同一天,草津町議會以「傷害到議會的品格」為由,在只有 12人的草津町議會以超過 4分之3門檻的 10票同意票,在 12月2日將新井祥子從議會中除名。至於和新井祥子一起向町長提出不信任案的中澤康治,則在 12月6日的町議會上遭到「陳謝處分」——中澤康治被迫要在議會上為自己說了「不符合事實」的發言道歉。
對於除名處份不服的新井祥子,向群馬縣知事山本一太申請審查。群馬縣先在 12月10日做出假處分,要求草津町在群馬縣審查結果出爐之前,必須要立刻恢復新井祥子的席次,否則會侵害到新井祥子支持者的參政權。群馬縣接著在今年 8月,群馬縣正式取消新井祥子的除名處分,讓新井祥子恢復草津町議員身份。
縣政府才剛取消處份,町議會就發起連署
然而,這起事件並沒有因此結束。在群馬縣取消新井祥子的除名處分後,草津町議會議長黑岩卓連同其他町議員立刻組成「要求新井祥子解職之會」,表明草津町議員不能接受群馬縣取消了新井祥子除名處分的決定,要求草津町民們一起來罷免新井祥子。罷免理由是,不能接受新井祥子在議會上說自己和町長在町長室發生肉體關係,這已經重創草津溫泉的品牌形象,不應該再繼續支付新井祥子議員薪資。
這起罷免案在今年 9月初達到罷免門檻,以草津町議會議長黑岩卓為首的罷免案獲得超過選舉人名簿 3分之1以上的 3,180人連署。將在 12月6日正式舉行罷免公投。
罷免公投通過,新井祥子即刻遭解職
罷免公投開票結果, 2,542票贊成、208票反對,贊成票超過有效票半數以上,新井祥子即刻遭解職。投票率 53.66%(投票權人共 5,283人)。
值得注意的是,罷免案的連署共有 3,317人連署(有效連署書只有 3,180份),但實際出來投票的人只有 2,750人。也就是說,有不少民眾有連署罷免,但卻沒有真的出來投票。這次罷免案的投票率雖然有 53.66%,但相較於去年 4月草津町議員選舉的投票率高達 69.49%,這次的投票率不算高。
根據草津町選舉管理委員會,12席的町議會在 11月26日時有一名議員過世,再加上這次新井祥子遭罷免,目前草津町議會只有 10席議員缺 2席。如果又少 1席次的話,才會舉辦町議員補選。
訴諸情感缺乏理性判斷的罷免案
面對這次的罷免案結果,新井祥子表示這樣由町議員主導的罷免公投是否真的反映民意感到質疑,不排除申請異議。新井祥子也提到,她認為像町長和町議會這樣以自己在地方的勢力要求町民配合的公投案,才是重創草津町、草津溫泉品牌的因素。
擅長地方自治論的高崎經濟大學岩崎忠也質疑,這次針對新井祥子的罷免案是以「品格」、「倫理」為訴求,認為新井祥子沒有續任町議員的「品格」。但有沒有符合町議員的「品格」這種事情很難用「贊成」和「反對」來判斷,到頭來這樣的公投只會陷入情感論,感情用事,而非理性的投票。
以男性為首的「村社會」
網路媒體《HARBOR BUSINESS》就指出,這次罷免案最大的問題在於,新井祥子和町長黑岩信忠的性侵案還在調查與訴訟進行階段,在這種情況下,由議會長主導公投罷免案,現在將新井祥子罷免掉了,萬一之後訴訟結果,真的認定町長黑岩信忠性侵新井祥子,該怎麼辦?
再者,地方公投這種事情是訴諸民意沒有錯,但官方應該要確保中立的立場,才能將民眾可以公正客觀的判斷。但這次的情況是,町議會在草津町各大公共空間都貼滿了「罷免新井議員!」的海報,相當於讓所有來到草津溫泉觀光的民眾,來到草津溫泉第一眼看到的不是「歡迎光臨草津溫泉」而是「恢復草津溫泉的驕傲與信賴,罷免新井議員!」,在公共空間只能看到官方強制推行的單一立場,沒有辦法看到另一派聲音,這樣就已經失去了公投的公平性。
此外,面對新井祥子這樣說出自己被性侵經驗的受害者,町議會沒有保護當事人就算了,還這樣大大方方地在草津溫泉的公共空間裡貼滿了「罷免新井議員!」的海報,根本就是在和社會大眾說草津溫泉就是個「厭女之湯」。《HARBOR BUSINESS》總結到,這次一連串的事件就是以町為單位的霸凌事件,也讓大家再次看到鄉下地方封閉的「村社會」壓力與以男性為首的厭女風氣。
參考資料
2.群馬・草津町議のリコール成立、即日失職 言動巡り「議会の品位」問われ
4.群馬・草津町議リコールの住民投票 「感情論に陥る恐れ」高崎経済大・岩崎教授
7.「町長が性的関係強要」告白の女性町議を除名処分 草津町議会「議会の信用失墜させた」
https://sakamobi.com/news/fuji-motemakuru
毎晩とっかえひっかえだぞ
昼飯より毎晩のメニューが豪華
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13227780618
今年の棋聖戦の時期に藤井二冠の゛妹弟子゛である、中澤沙耶女流初段がテレビのインタビューで語っていましたが、
藤井二冠と将棋の話をしたことがあるが、将棋の話を含めて何の話しをしていても、
いつの間にかベッドの中にいるそうで、その時に中澤さんは、藤井二冠はよほど女のコの事で頭がいっぱいなんだなと思ったそうです。
私たちはいつから肉食になったのか?日本人の肉食の歴史を徹底解説!
https://intojapanwaraku.com/culture/48024/
疲れている時、あるいは気合を入れて勝負に臨みたい時、もちろんなんでもない時にでも「お肉食べたい!!」と思うことはありませんか? 焼き肉、から揚げ、ハンバーガー、さまざまなお肉をわたしたちはすぐに食べることができます。しかし、こうしてお肉をなんのためらいもなく食べられるようになるまでに、わたしたちのご先祖さまたちは葛藤を繰り返してきたのです。
日本人の肉食について『肉食の社会史』(山川出版社)の内容と、著者である上智大学教授・中澤克昭先生のお話をもとに追ってみました。
うつりかわる肉食への考え方
日本史の教科書などで「文明開化」の言葉とともに「牛鍋」を食べる人の絵を教科書などで見て、なんとなく近代(明治時代)以降に肉食が始まったと思っている人は圧倒的に多いのではないでしょうか。けれども中澤先生によれば、肉や魚を食べることは、伝統的な食文化だったそうです。ただ、平安時代からは「食べないことが高貴な身分のふるまい」「食べるのはいやしい」と思われるようになったとか。また、家畜は労働力を提供してくれる大切な存在であり、食べる対象としては見ていなかったようです。
3世紀ごろの日本(ヤマト)には、誰かが亡くなった際、喪主は肉食をがまんする習慣があると『魏志倭人伝』に書かれているそうです。これは「物忌み」のひとつとして肉食を慎む「禁欲」だったと考えられています。つまりこの時点では日常における肉食は「禁忌」ではなかったのです。その後、6世紀に仏教とともに「殺生」を「罪業」とする考え方が伝来します。喪に服したり何かを祈願したりする時に肉食をガマンする習慣と仏教の殺生罪業観、このふたつが融合して、のちの肉食忌避(タブー)につながっていくのです。
しかし、肉食忌避が強まるのは中世からで、古代には天皇も肉を食べていました。天皇は各地でとれたものを食すことで統治していることを示していたからで、イノシシやシカも食べられていたことが、さまざまな記録や古代の遺跡から出土した木簡からわかっています。中澤先生によれば、「大地を象徴する生き物を狩ることで土地の所有権を確認する儀礼でもあった」と考えられているそうです。
古代には禁欲の対象だったお肉も、平安時代になると禁忌つまり忌避されるものへとかわっていきました。たとえばイノシシは何世代も飼育されるとことで「豚」という家畜になりますが、奈良時代にはヤマトでも豚が飼育されていたそうです。ところが平安時代になると、食用に育てられている動物が確認できなくなります。野生のイノシシを食べることは続くので、家畜は食べないほうがよいというメンタリティを持っていたことはまちがいなさそうです。
「天神さま(菅原道真)の牛のように、神話や伝承の世界にも動物は出てきますが、家畜を食べるという物語はまずありません。タブーだったのです。死んだ家畜、いわゆる斃牛馬(へいぎゅうば)はいわば産業廃棄物で、専門の人々によって処理されましたが、その仕事にあたっていた人は捨てずに食べていたと思われます」(中澤先生)。ただ、そのことは公の記録には残っていません。馬刺しも牛の内臓(ホルモン)も食べられていたはずですが、身分の高い人には忌避されていたのです。おおっぴらに食べられるようになったのは、近代以降ではないでしょうか。
新鮮な馬肉
では、鶏肉に関してはどうだったのでしょうか。「鶏も『時を知らせる、占いをする』という性質が強いので、おおっぴらには食べられていなかったと思います。卵は食べたはずですが、それもあまり記録にのこっていません」(中澤先生)。闘鶏に使われた軍鶏などは「筋肉質で硬くて、現在の鶏ほど美味しくなかったでしょうね」と先生はいいます。「牛も体脂肪が少なく、現在の『霜降り』のような食感とはほど遠かったのでは」とのこと。
なお、近代以前に肉を地方から京都や江戸へ運ぶとき、塩漬けにするか干し肉にする場合が多かったそうですが、キジの新巻や干し肉も存在していたとか。案外さまざまな加工肉があったそうです。……鮭では見たことがありますが、鳥が新巻にされるなんて想像もつきませんでした。また、少し前にグルメ界を席巻していた熟成肉もあったそうです。遠くから生で運ばれた場合、その可能性が高いとか。よく食べられていたのはシカやイノシシでしたが、貴族社会の宴会ではメインディッシュとして鳥のキジが好まれたそうです。焼くだけでなく、刺身でも食べられたそうですが、味付けは摂関家であれば、ひしお(現在の味噌・醤油の原点と考えられている調味料)や酢などが使われたと考えられています。
肉食を考えるうえで必ず登場するのが「鷹狩り」です。鷹狩りは、神々へのお供え物の調達手段としても大切で、仏教の殺生禁断の思想が広まってからも続けられました。古代には貴族の間で行われて、鷹狩りのための狩場もつくられ、鷹狩りに用いる鷹の繁殖のために狩猟や入山を禁じた巣山や巣鷹山と呼ばれる山もありました。その後、貴族から武家に権力が移ると、キジだけでなく白鳥や雁もよく狩られるようになり、小型の鶴が狩られたこともあったようです。武家の食事のマナーでは、鷹狩りの獲物は箸ではなく指で食べることになっていました。食材としての価値が高く、食べ方にも特別な作法があったようです。
江戸時代になると、徳川家康が好んだ鷹狩りを、代々の将軍が受け継ぎ行っていました。江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉が発した「生類憐みの令」のころまでは史料上確認できますが、その後しばらく姿を消してしまいます。復活するのは8代将軍・徳川吉宗のころ。吉宗は徳川家康を尊敬していたので、家康が好んでいた鷹狩りを復活させたようです。その後、大政奉還が行われ明治新政府が発足した後は、鷹狩りは大名の特権ではなくなりました。明治天皇も御料場で鷹狩りを行ったようです。在位中の天皇が狩猟に出かけたのは、白河天皇が1073年に嵯峨野で鷹狩りをして以来のことでした。天皇は800年ものあいだ狩猟をしていなかったわけですが、この800年はそのまま武士の時代と重なっているのが興味深いところです。
明治天皇は1872年に牛肉を食べましたが、近代以降もしばらくは肉食に対する忌避感がありました。しかし、食の欧米化や大規模な多頭養豚経営、乳用種雄の肥育牛の食用への転用などにより、1955(昭和30)年ごろからは急速に肉食が一般化していきます。結果、戦後生まれの世代からは肉食があたりまえの世の中になって現代に至ります。食肉生産が進み、ブロイラーが出てきたからこそ「帰りに焼き鳥でちょっと一杯」ができるようになりました。そんな生活も高度成長期にようやく成立したもので、まだ現在のような「お肉を食べたい」「お肉を食べよう」の歴史は50年ほどしかないのです。
一方で2030年ごろには、世界の人口の増加が食肉生産を追い越してタンパク質が足りなくなる「プロテイン危機」が起こるという研究があり、昆虫食の研究などが進んでいます。今のようにお肉を食べられる時代は、日本史のなかの、ほんのわずかな期間で終わるのかもしれません。
「動物を殺す」肉食に対してはさまざまな意見もありますが、人間の食欲がそれを抑え込んでいるのが今の時代です。お肉はいつでも好きなだけ手に入りますし、食べることもできます。「中世には動物を殺すことやそれを食べることがタブーとされていましたが、実際に食べる人は少なくありませんでした。うしろめたさと食欲との葛藤があって、そこからさまざまな言説が生まれました。現在も肉をめぐってさまざまな問題があります。もう少し葛藤があっても良いのかもしれません」と中澤先生は言います。「お肉が食べたい」という気持ちを自由に満たせる今だからこそ、食文化についてちょっとだけ考えてみませんか。
小保方と中澤は女性の社会進出だ!とか、起業増加だ!という流れの中、たまたま近くにいたから表に出されたパンダだって気がするな。
この二人はたまたま関心があっていろいろ見てきたが、残りの女達も同じなのかもしれない。
世の中をこうしたいという流れがあって、そこに表にでさせてもらえるという自己顕示欲を満たしたいという人間がいて、ニーズとニーズがたまたま合致した。
悪い権力のあるおっさんと、それに乗せ、乗せられる女という構図というのはあながち間違ってないだろう。
本来、女性の社会進出だとか、起業増加だというのなら、女性が社会で働くにはどんな障害があるか?とか、起業が完遂して売上を為すにはどういう障害があるか?を一つ一つ潰していかないとならないのに、
ウェーイ系で、ちょっと歩き出したやつをパンダとして表に出して、パンダみたいになろうという人間の数さえ増やしてしまえばうまく行くんだ!という近視眼的+メディア偏重の社会というか。
この度、アイドルマスターシンデレラガールズの佐城雪美ちゃんの声を担当させて頂くことになりました…!
小学生の頃の私に似ていてとても親近感の湧く子…🐱💭
雪美ちゃんと一緒に、初めての経験を沢山できるのがとても楽しみです。プロデューサーの皆様...暖かく見守って頂けると嬉しいです…!🎒 pic.twitter.com/pM4eWBKTVY— 中澤ミナ (@MINA_Ikmdct) September 24, 2019
2019年9月24日、遂にアイドルマスターシンデレラガールズにて、佐城雪美のボイスが実装された。
ここまで長かったと思う。アニメでは出演する機会こそ与えられたもののボイスはつかず、総選挙も途中からじわじわ順位を上げたとはいえボイス確定枠に来るまで8回かかった。それだけに、佐城雪美のボイスは、ある種の衝撃を以て自分の鼓膜を貫いた。
今日と言う日を迎えるまでの間、「佐城雪美の声はどういった感じのモノか」と言うことを空想することは、一度や二度ではなかった。声の高低、話す速さ、三点リーダの表現方法…。そういった様々な要素を組み合わせ、自分の中で佐城雪美の声のイメージを、今日と言う日が来るまで固定化しないように努めていた。どんな声が来ても良いように、という自分のエゴだった。
結論から言えば、佐城雪美の「実際の声」は、自分が思い描いたどんなイメージとも異なるものだった。より具体的に言えば…
自分の貧弱なイメージの
5000兆倍かわいい!!(例のフォント)
…と言った感じである。
端的に表現すれば「年齢にしては低めで、抑揚が非常に小さいウィスパーボイス」といった趣。少しでも雪美に触れたことのある方ならば、一度聞いただけでまず間違いなく彼女の声だと分かることだろう。既存キャラで近いのは白坂小梅だが、あちらの声質を少し変えて抑揚を抑えた感じと言えば分かるだろうか。
抑揚が少ない分、わずかな声の高低が感情を表している。その機微が、非常に愛らしい。
また、雪美と言えば文章中に三点リーダが非常に多いことが特徴だが、これについても「わずかに漏れる吐息」という形でボイスとして組み込まれている部分がある。これについては本日実装されたメモリアルコミュ1を聴けば分かりやすいが、これがめちゃんこかわいいうえにオーディションに訪れた彼女の感情を見事に表現しているので、ぜひ一度聞いてみて欲しい。
歌唱については(とは言ってもまだ聞けるのはおねシンのソロのみだが)、そんな彼女の魅力を十二分に引き出しつつ、ある種威風堂々とした歌声である。
総評すると『すさまじくかわいいうえに佐城雪美のボイスとしての説得力が半端ない』と思う。自分の語彙力のなさが恨めしい…。
現在デレステで聞けるボイスの中から、個人的なおすすめを挙げていく。なお、ここで挙げるのは共通ボイスのみなので、ネタバレが怖いあなたも安心。逆に今日実装されたSSRのボイスを聞きたいという方は、ぜひ11月末に来るであろうスカウトチケットを利用して迎えたうえで聞いていただきたい。酔狂な奴以外は天井なんてするんじゃないぞ。
プレゼント……きてる……いいな……ほしい……
プレゼントボックスにアイテムが入っている際のボイス。これの「いいな…」がマーーーーーーーーージでかわいい。
……もう……眠い……プロデューサー……おんぶ……
夜のホーム時のボイス。モバマスの[夏宵のお嬢様]でもおんぶをねだるシーンがあったが、改めてボイスにされるとやはり破壊力が高い。「おんぶ……」が特に。
約束……忘れないで……いつまでも……一緒……
プロデューサーレベルが上昇した時のボイス。デレステにおける佐城雪美は、こと「約束」が非常に重要なファクターになっている。それを実感させるボイスである。
もう……だめ……
LIVE失敗。罪悪感が凄まじいが、字面だけでは伝わらないので是非聞いてほしい。
みんなに気持ち……伝わった……しあわせ……
スコアAでクリア時。「しあわせ…」の部分で声のトーンが上がっており、彼女が喜んでいるのが非常によく分かる。
ここで挙げたのは一部であるし、自分でも全部のボイスを網羅できているわけではないので、ぜひ様々な場所に連れまわして、様々なボイスを聞いてみて欲しい。確かみてみろ!
彼女の声を我々に届けてくれる中澤ミナさん、それから彼女を抜擢したシンデレラガールズのスタッフの皆さんに、心からお礼申し上げたい。本当に、本当にありがとう。
ボイス実装を機に、佐城雪美の活躍できる場所はどんどん広がっていくだろう。その門出の日を、こうした晴れやかな気持ちで迎えられることが、本当に嬉しい。
あと、小保方の場合は、嘘を論文に書いたことだ。それは間違いなく石を投げられるべきこと。
で、「どこかに隠れてるすごいやつがいるかもしれない!」という考えがある。まあ、そうなのかもしれない。
けど、そのすごいやつは隠れている時点では実績と言えるようなほどはまだ見つけれてない。そりゃ、素人にまでわかるほどの実績まで出せたら表に出るからな。
何らかの着想点と行動力はあるのかもしれないが。
で、そこで見つけて、周りの大人がプロデュースして煽れば本物になると考える。承認欲求を満たせてやる気が出ると考える。というのが間違いだと思うね。
そのプロデュースとやらに周りの大人の望む姿になるかのような結果を出すということもあるだろう。
故に小保方は偽装データを用いた。UPQ中澤は品質管理も自分も商品知識を身に着けて品質を見分けるすべもつけないままいっぱい商品を出して偽装品質商品を売りだした。
当人はおだてられて頭が一杯で偽装データや偽装品質商品を作ることの恐ろしさをわからなかった。おだてられて気持ちがいいから深く考えなかっただろう。
周りの大人の望むとおりにベルトコンベヤ式に進み、そして屠殺場に進んだパンダ、、、というより牛に近いか。。
まあ、そういうおだてられて突き進むことの恐ろしさをわかっている人間もいるから、英雄には誰もならない。ベンチャーを起こす、大学研究職につく人間が減っている。
故にさらなるパンダを求めるという悪循環。大学生ぐらいなら無知ゆえの突撃力があるからと煽ろうとする。だけどそんな世界の黒さは多くの大学生はもううっすら感じてるよ。
「英雄」になるハードルは上がっている。まあ、仮に願うにしても今の「どこかに隠れてるすごいやつを見つけてさらし者にしよう!」みたいな風潮のもとでは周りを切って必要なことに集中することが大事だ。
そもそも、英雄なんかにならず、ホワイトな会社に勤めて、全面的に信頼できる一人の人ともに早めに結婚して孫に囲まれて老衰で死ぬ人生のほうが遥かに幸せで有意義なものだろうとは思う。
マグロの稚魚は触るとそれだけで死ぬが、マグロが絶滅しそうだから、マグロの稚魚をベタベタ触ってさらし者にして、マグロは死に、それを持って研究振興、若手支援、ベンチャー支援なんて言ってるのが日本だ。
その本物と偽物の境界とやらは紙一重だってことよ。まあ、致命的に論文のパクリの認識が甘いのはどうしようもないが、じゃあ、論文のパクリの認識が強ければそれで本物になれるか?と言えば否でしょ?
まあ、ヒーローとやらを求められている大人たちにパンダにされたというのはそうだろう。
小保方についてはだいぶ偽装が入っているから真実を断定するのは難しいが、細胞死の際になにかしら特異な現象が起きたのは間違いないだろう。それは別のアメリカでの試験でも確かめられているし。
そして、金なんざ悪いけど「素人にもすごいとわかるような」テーマじゃないと求められてないのはわかる。それでいて失敗は許されない。
細胞死の際に起きる現象がiPSに何か似ていて、「多能性を持つかもしれない」と考えたのかもしれない。本当ならすごかったし、まあ、金はとれたと、、、、。
ならば細胞死の際に起きる別の現象を突き詰めていったらどうだったのか?多能性を持つとしてのSTAP細胞ではなく別の役立つ用途は見えたんじゃないかというのはあるね。
どれか一つについてきっちり自分が関連する知識をつけて品質管理から全部やれば、その商品についての立ち位置をきちんと磨けたかもしれない。
結局商品が売れて利益が出ればそれで成功した社長様だ。その前に何でもかんでもあれだけ商品を出すのとか無理だわ。
そりゃ、「英雄様」になろうという人間なんか少ない。だって、死ぬもんね。まあ、英雄様の卵なんてマグロの稚魚みたいなもんだとは思うわ。マグロの稚魚って素手で触ったらそれだけで死ぬんよ?成長したら何百kgという大物になるけどな。
だから「英雄様を増やそう」と「英雄になりかけのマグロの稚魚」に「パンダ」になってくれるように周りの大人たちは仕向ける。
ただ、まさに「腐ってやがる。早すぎたんだ」と、腐り落ちた巨神兵に彼女はなってしまった。
でも本当に英雄様が現れないから、次々巨神兵の卵を産みだして、腐り落ちた巨神兵を量産する。若い奴はそれを見てるから、ますます「英雄様」にはならない。うん。
「英雄様」にも「巨神兵」にも「マグロ」にもならず、普通に暮らして、飯に困らず、一人ぐらい信頼できる人がいて、子供に囲まれて老衰で死ぬほうがはるかに幸せだね。
問題のこれ
https://twitter.com/nakazawa_mama2/status/1050577228726059008
中澤誠氏が言ってることはおかしいのだが、それについてるコメントも的外れな気がしたので思ったことを書いておくね。
平べったい直方体(追記「立方体」だったのを訂正)型にへこんでいて、へこみの側面と底面に無数の穴が空いていることがわかるだろう。
グリストラップといって、油が水と一緒に流れないようにする仕組みの一部なんだけど、要するにザルになってる。
へこみ一面にゴミが広がってるから詰まってそうだけど、側面から水は流れるから詰まるわけないのよ。
それよりおかしいのは、魚屋って水場なので、躓くような床は厳禁。写真にもごつい長靴が見切れている。
だからこの排水溝にも当然ふたがあるはずで、躓くとダメだからせいぜい水が流れる程度の穴しか空いてないはずなのに、写真ではなぜかビニール袋が写っている。
ふたを開けるとしたら掃除の時、床に落ちてるモノをザルに集めてまとめて捨てるときぐらいなんだよな。
そのときに詰まったんだとしたら、たしかにザルの設計がおかしいということも考えられるが、ゴミ集めたんだからそりゃ詰まるだろうという話である。
ゴミの多くは魚の鱗か氷っぽくて、たぶん左側から流れてくる水路から来たんだろうけど、そこにだって柵が付いてるんだよね。
だからこれは、ありえないシチュエーションの下で文句を言っているだけ何だと思う。移転反対というスタンスからしてもそうだと思う。
でも、「ビニール袋を海に流そうとしている。環境破壊!」とか「不衛生!」とかそういうことではない。
これは魚屋をやっていると(それこそ掃除の時なんかは)まあまあ見る光景なんだよ。
こうやってザルに集めたゴミを丸ごとゴミ袋に入れると捨てやすいんだよ。
あと不衛生というわけでも無い。見た感じ魚の内臓なんかはほとんど入っていないじゃない。
たいてい魚の内臓や骨、要するに異臭や腐敗による衛生環境の悪化につながるようなモノは排水溝に流さず、切ったら即ゴミ袋、もしくはまな板の近くに受けるザルがあるはず。
これももっとうまいやり方はあるんだろうけど、少なくとも現在の魚屋としては一般的な方法で、単純に不衛生というわけではない。
まあね、言いたくなる気持ちもわかる。
日本人にとって魚っていうのは欠かせない文化だったわけで、でも魚離れで変化を迫られている訳よ。
これまで魚一筋でやってきた人たちがそんないちいち変化に対応できる柔軟な人たちなら魚離れなんて起きてない。
たぶん中澤氏もそんなものすごく稼いでいて安泰なわけではないと思う。
そんな中で、自分たちのほんのささいな既得権益を守りたくなる気持ち、なんだか泣けるほどわかってしまうのだ。
なぜならおれもブラックな魚屋で死にそうになりながら働いていたから。
自分たちのやってることが正しいと思わなければやっていけないのよ。
小池百合子の移転延期なんて失策のお手本のようなひょっとこ劇場で、完全に税金の無駄遣いだった。
山形浩生が移転延期決定直後に「年末の繁忙期を狙って築地でテロまがいのこと起こるんじゃないの?」って書いてたけど、正直おれがやってやろうかとおもったもんね。
さて、結局のところ「不景気が悪い」「アホな政治家が悪い」という結論になってしまいそうだ。
こんな状況を打開するにはどうしたらいいんだろう。
そうだ、魚を食べよう。
魚は低カロリーで高タンパク、食べれば元気モリモリご飯パワー、DHAで頭も良くなる。
魚で経済が回れば国も豊かになり、伝統的な食文化への造詣も深まり、自然と愛国心も芽生えてくるのではなかろうか。
そしてこんなニュースもある。
http://www.afpbb.com/articles/-/3192970
時代は肉よりも魚。おいしいよ魚。おれがブラックな魚屋を辞めなかったのも魚がおいしいからなんだよね。
さて、秋の現在はさんま、秋鮭、秋鯖が大変美味でございますよ。
さんまは塩焼きはもちろん、蒲焼きや煮物もおいしいからぜひ試してほしい。1尾100円そこらで存在感のあるメインが作れるのはさんまぐらいですよ。
秋鮭、こんな安い値段で生の鮭が買えるのは今だけだよ?見た目、実際の価格からしても秋鮭は肉と十分以上に張れる役者だと思う。
やわらかいけど少しパサッとしてるから濃いめの味噌味やフライなどの衣で、旨み、食感、脂分を補うと最高だね。
秋鮭は筋子もいいね、買うとあんなに高いいくらの醤油漬けも少しの手間でどんぶり一杯食えるよ。白子もオツなもんですな。
秋鯖、さんまの影に隠れがちだけど脂ののり具合がおれは一番好きかな。脂は冬になるとますます増えるよ!
冬になったらまたタラとかブリも出てくるからね。どんどんおいしい魚が出てくるよ。
おいしい魚をいっぱい食べよう!
みんないっぱい読んでくれてありがとう!みんなもお魚好きなんだね、うれしい!
色々と不備にもご指摘ありがとう。いかんせん魚屋だったものであんまり頭使ってないんだよな。はてなの人たちは優しいね。
中澤氏の他ツイートも読んでなかったし、ドライフロアの話も知らなかった。
中澤氏は詰まりと写真が関係ないなら、このご時世ではデマ拡散のそしりは免れないだろうな。
ネットリンチみたいでよくないとは思うけれど、彼は活動家のようでもあるので、そこはちゃんと訂正して真っ向から主張してほしいな。
でも事前の仕様とは違う使い方になってるのは混乱を招いても仕方ないと思う。がんばれ東京都。
個別にも回答するね。
id:doycuesalgoza id:tenkinkoguma
まずはおなじみ、白ごはん.comはわかりやすいよ。https://www.sirogohan.com/recipe/aji/
他にも調べてみればたくさん裁き方の写真、動画がいっぱい出てくる。
あと邪道ではあるのだが、パルhttp://negineesan.hatenablog.com/entry/2016/09/15/225749 みたいに大きな包丁が難しいならメスでもペンチでも使うのは個人の趣味では合理的かもしれない、
切り身を買うだけの人なら骨抜きを買うだけでもはかどると思う。
まあまあ。今回の登場人物はおいしい魚を食べたい人か、みんなにおいしい魚を食べてもらいたい人か、まっとうに税金を使ってほしい(そしておいしい魚を食べたい)人ばかりなんだよ。
仮に相手の言うことが間違っているとして、そこは許してあげないと立つ瀬が無いじゃない。
正しい、正しくないを無理矢理作って社会の分断を図ろう(そして自分たちだけは良い思いをしよう)というのが最近の政治家の流行りだから、安易に乗せられちゃあいけないよ。
そうだね、骨は刺さると痛いしねえ。
カウンターに人がいるような魚屋なら、スーパーでも言えば骨をとってくれるよ。
調理が難しいのは仕方が無いと飲み込んだ上で、自分で裁いたりお店の人と話したりして、是非もりもり魚を食べてほしいな。
ほんまそれ。水産庁がもっとがんばってほしい。せっかく右傾化したんなら、日本の伝統を守ってほしいよね。
ウナギだって絶滅が大変なのはわかるんだけど、お店の人は忙しくてせっかく来たものをどうやってロスせずお金に換えるかしか考えられないもの。
アニサキスが報道されるたびに売り上げが下がるのも、もうちょっと教育どうにかならんかという気がする。
ネットでも一時話題になった寄生虫についてのマンガとかhttp://www.koubounoren.com/shopdetail/000000003423/ct175/page1/recommend/ もっと読まれてほしい。
スター付いてないけど、これ好き
ご指摘ありがとう。なおした。
あとDHA云々は流れからして冗談だってことはわかってほしかったかな!
さて、今日も朝から魚屋さんに行ってきたよ。みんなはもう行ってきたかな?
今日は鯖が激安!一人暮らしなのに丸ごと2尾も買っちゃったよ。
今日はこれhttps://cookpad.com/recipe/5252763 を作ってみようと思うんだ。生物学の三中先生、有能すぎるだろ。
うわあ超楽しみ!
ウマアアアアアアアアイ!
新鮮な鯖の圧倒的旨みa.k.a.明日には生臭みがこんがり焼いたことによりいっそう引き立つ!こいつは暴力的だぁ!
それをレモン汁、トマト、タマネギがさっぱりさわやかにまとめる!
そして香ばしいバゲット(フォカッチャ売ってなかったんや)がそいつらのうまさを全部受け止めた上で口に転がり込む!
うんとね、今wiki見てきた。
I WiSH
ザ☆ピ〜ス!
ここらへん。
正確に言うと、Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜は知ってるってだけでそこまで好きなわけじゃない。
それ以外は全部好き。明るく盛り上がったり明るいバラードが好き。
ゴマキかわいくてアイコラサイトをサルのように探しまくった中学生時代を思い出す。
でも基本的に歌が好きだったんだよな。
ゴマキだって性的にってだけで応援してるとかそういうのじゃなかった。
聞かなくなったり知らなくなったのは高校生になって忙しくなったからってのが大きい。
ゴマキの声のためにやまだひさしのラジアンリミテッド(まだやってんのあれ?)の隙間番組であるプッチモニダイバーをカセットに一生懸命録音してたなあ。。。
ふるさとは鳥っぽいSEとか特徴あるイントロとかがすごく好き基本寂しげなのにサビでちょっと明るくなるのも好き。PVでメンバーのリアル母を出すのはやりすぎw
LOVEマシーンは単純にノリがよくて好き。あとゴマキかわいい。
恋のダンスサイトは明るく盛り上がる感じがないから知ってるけど別に好きではない。
ハッピーサマーウェディングはノリがよくて好き。間奏の中澤さんに結婚報告っぽい長台詞言わせるのは新手の嫌がらせだなあと思ってた。イントロも好き。
I WiSHは明るくてかっこよくてちょっと切なくて前を向いて歩いていこうっていう応援ソングだから大好き。
恋愛レボリューション21はダンスが大変そうだなあと思いながら見てた。サビは好きだけどそれ以外は歌としては微妙だった印象。
基本やっぱり明るくて盛り上がる歌が好きなんだな。
別にファンだったつもりはないけど、こうやって思い出してみると確実に自分の青春(そして性春)の一部だったなーとしみじみ思う。
日本のワールドカップが残念ながら終わってしまった。予選リーグが始まる前はほとんど期待していなかった。しかし予選リーグが始まって試合を観戦しているとグイグイ引きつけられて目が離せなくなってしまった。
他の多くの日本人も同じだったのではないだろうか。視聴率は深夜にもかかわらず驚異的な数字をたたき出したと、何かの記事に書いてあったようにも思う。しかし、何故こんなにも日本人を虜にしたんだろうか?
例えば日韓共催だった2002年のワールドカップと比べてどうか?個人的にはあの時よりも何倍も楽しませてもらったように感じている。あのときもスター選手はいた。というより、いまよりずっと多かったように思う。
今回はワールドカップの予選リーグが始まって、カメルーンとの試合が始まるまで誰が出ているのかほとんど知らなかった。登録選手も中村俊輔や中澤くらいまでなら分かるが、それ以外はほとんど知らない。本田?松井?長谷部?誰だそれはというレベルだった。
しかし、そんな無名の選手たちのプレーに魅せられた。昨晩のパラグアイ戦で敗退したときにまず一番に「彼らの試合をもう見られないのは本当に残念だ」と思った。
どうしてそんな気持ちになったのか、今日一日ずっと考えていた。そして思ったのは、彼らのプレーに「明確なチームメイトへの意思」があったからだと気付いた。
月並みな表現になってしまって、非常に伝えにくいんだけど、頑張って補足してみる。
明確な意思だけであれば、中田ヒデのスルーパスだって該当するものだが、あれとは異質なものが今回は展開されていた。
中田ヒデのスルーパスはある意味杓子定規なもので、フォワードは「中田ヒデに合わせて」動かなければいけなかった。
でも、今回のは、定石に従いながらも、チームメイト(相手)の状況にあわせてボールをまわしたり、自ら切り込んだりできていたように感じた。
要するに、メンバーそれぞれが対等な関係で、うまく補完関係がとれており、状況に応じて柔軟に役割を変えながらも、チームとしてのパフォーマンスを最大限に発揮していた。根底には、常にチームメイトへの配慮があった。
常に、というと言い過ぎだった。たとえば、パラグアイ戦で玉田がゴールエリア内で横パスをだして誰もいなかったシーン。あれは昔の日本のようでがっかりした。
チームメイトの姿が見えていないが故のミス。コミュニケーションがうまくいっていない、一方通行のパス。今大会、引きつけられたのは、こういう一方通行のコミュニケーションが少なかったからだと気付いた。
両思いのコミュニケーションが数多く行われたとは思えないけれど、数少ない機会で思いをつなげられた、そういう両思いコミュニケーションの成功率は際立って高かったと思う。残る課題は、両思いコミュニケーションの量を増やすことではないだろうか。頑張れニッポン!!!
第一戦
http://uk.eurosport.yahoo.com/26062010/58/world-cup-2010-best-xi-group-phase-fab-forlan.html
「フォルラン恐るべし」
ベナリオ(スイス)
リード(ニュージーランド) トゥーリオ 中澤 ベルハジ(アルジェリア)
ジェルビーニョ(コートジボワール) マルケス(メキシコ) 朴智星(韓国)
「長友入れたかったけど滑り込みでリード選びました」
第二戦
http://uk.eurosport.yahoo.com/17062010/58/world-cup-2010-best-xi-red-hot-chile.html
イスラ(チリ) 李正秀(韓国) グリシュタン(スイス) ビダル(チリ)
チャバララ(南ア) メッシ(アルゼンチン) サンチェス(チリ) 朴智星(韓国)
第三戦
http://uk.eurosport.yahoo.com/26062010/58/world-cup-2010-best-xi-heroes-japan.html
エムボリ(アルジェリア)
「グループリーグ最終戦の締めくくり、本田に率いられた日本が(ベストイレブン)を支配」
「テリーとトゥーレが、かろうじてサムライブルーのDF・MF独占を阻止した」
東京都文京区の合同庁舎で区内の商工業者等に対して行われた税務の説明会の冒頭で、目白税務署(文京区)の中澤毅署長が「公共サービスというものは、政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、皆さんが贈与税などの税金を正しく申告し、収めていただくことで成り立っている」と発言した。
実母からの資金提供が発覚した後の今年1月に鳩山由紀夫首相は贈与税の修正申告をした。こうした中での税務署職員の発言は波紋を広げる恐れもある。
財務省の関東財務局は広報を通じ「行政府の長である首相を批判したわけではない」とコメントしている。
宮城県の陸上自衛隊王城寺原演習場で10日に開かれた米陸軍との共同訓練の開始式で、陸自第6師団第44普通科連隊(福島市)の中沢剛連隊長(1等陸佐)が訓示で「同盟というものは、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、鳩山由紀夫首相が昨年11月、オバマ米大統領に「トラスト・ミー」(私を信じてほしい)と伝えていた。こうした中での陸自幹部の発言は波紋を広げる恐れもある。
中沢連隊長は陸自広報を通じ「自衛隊の最高指揮官である首相の発言を引用したり批判したりしたわけではない」とコメントしている。【樋岡徹也】
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100211-00000000-mai-pol>