はてなキーワード: 世界遺産とは
Midas 世界遺産への登録を早速、申請すべき。あわせて「当時の人々は『日本は技術大国』だと思い上がっていた」ときちんと歴史の教科書に記すべき
Midas 官房長官ぜったいに嘘ついてる。記者会見で目が泳ぎっぱなし
Midas 理系の皆さん終了のお知らせ。これは何よりも言論の風向きをかえる。今後例えば「データでこうなってるからトランス脂肪酸は安全「」のような話には誰も耳を貸さなくなる
Midas チェルノブイリと同等の惨事。間違いなく圧力容器が溶けてる
自分が理工学系の専門家よりも賢くて正しいことをアピるチャンスが訪れたと大はしゃぎ、そのためなら大量死も大歓迎、てなノリのid:Midasのどや顔にマジ吐き
日本の旅行会社が企画する海外旅行は、基本的には「自然的風景や歴史的遺産を物見遊山」である。
「中国で売られているマンションというのは、どのような広さ・中身であって、
価格はどれくらいしていて、年収に対する割合はどれくらいか?」とか
等のウォッチングである。
これはまあ、自分が不動産屋だから、仕事的興味が先に立っているからだろうが、
「中国で売られているマンションを見てみる」というのは、案外、不動産関係者以外の
一般人も興味があるのではないか?
観光旅行の本来の目的が「異文化に触れて、いい意味でカルチャーショックを受ける」のであれば、
中国人の生活の一端に触れることが、最大のカルチャーショックじゃないか、と思う。
不動産以外でも、
「中国の百貨店、ショッピングセンターはどんな感じなのか?」
「大規模工場はどんな感じなのか?」
「町工場はどんな感じなのか?」
「小学校はどんな感じなのか?」
「病院はどんな感じなのか?」
「篤農家はどんな感じなのか?」
「零細農家はどんな感じなのか?」
などなどに、個人的に、すごく興味がある。
自分が聞いたことがないような「杭州の世界遺産の●●寺」なんかより、よほど訪れて見たいが、
残念ながら、中国語はできないし、そもそもそのような「非観光地」を訪れられるような
パイプを持ち合わせていない。
こういうジャンルにこそ、旅行会社は商品化の知恵を絞るべきじゃないか?
http://www.collaborate.co.jp/tourlist.htm
もっとそういうのじゃなく、
「お気軽にマンションや小学校、病院をウォッチングするツアー」が
あってもいいのではないか?
これは「逆も真なり」であり、地方在住者や海外から日本に来た人に、
ポイントは溜まりましたか?溜まりましたよね?
20万円の名詞セットとか70万円の切手シートなんてしたり顔のクソッタレ野郎どものジョークも聞かれたもんだが
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宮崎正弘『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ)
ウィグル自治区で殆どのモスク(イスラム寺院)は静謐そのもの、宗教活動は地下へ潜ったと見られる。
新彊ウィグル自治区は地理的にみると中国の西北に位置し、その面積は百六十四万六千八百キロメートル。じつに中国総面積の六分の一を占める。日本の総面積の四倍以上だ。
大半が砂漠である。だから中国は平気で核実験場としてきた。そのうえ新彊ウィグル自治区とカザフスタン、キルギス、アフガニスタン、パキスタンなどとの国境線だけでも五千七百キロに達する。
国境警備にも力点をおくわけだから長大な防衛戦において兵站の確保は並大抵ではなく、どこからでも駱駝は進入できる。ビンラディン一派に通じるイスラム原理主義過激派のゲリラが武器を中国国内に運びこむのもさぞ容易なことだろう。
極めて厳しい自然環境、乾燥した気候である。とても住み良い、暮らしやすいという環境ではない。砂漠では水の確保も簡単ではない。広大であっても貧しいこの地域におよそ千六百六十万人が住んでいる。そのうちウィグル族が約九百五十万人、言うまでもなく大半はイスラム教徒で、古くからマホメットを信仰している。
中世から近世にかけて現在の中国北西部を収めていた元は原住民のイスラムの信仰には介入しなかった。近代になっていまのカザフスタンから新彊ウィグルにかけて「東トルキスタン」が建国されると、復古を主張する地下運動が盛んになり、血の弾圧に屈しないばかりか、ますます闘志をかき立てて原住民は漢族に立ち向かうようになった。
新彊ウィグル自治区の党書記・王楽泉(山東人)はすでに十年以上(駐 執筆時点。いま現在は17年)に亘って、この地域の党書記として君臨している。
あたかも欽差大臣のごとく居丈高に振る舞っているが、九八年九月二日の記者会見で!)宗教の管理をさらに強める!)共産党員はイスラム寺院に行ってはならない!)女性が顔を隠すのを禁止する!)ウィグル青年が長期不在となれば「過激分子」とみなし「宗教の自由」を剥奪する、などと時代錯誤の対策を語った。
ウルムチへ入った。ウルムチ市内には西安やチチハルの清真寺のように迷路の奥の路地裏の、さらに裏にこじんまりと立つ小規模なモスクもあれば、福建省泉州のように街の真ん中に公園化した瀟洒なモスク(漢字で「清真寺」を一般的に充てるが、泉州だけは「清浄寺」という)もある。道路沿いに多くの信者が住んでいるが、各地で表向きの信仰生活がみられない。公安の警戒を懼れ、モスクに信者がちかつかないのだ。
冷戦終了直後に旧ソ連領のカザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタンを歩いた経験があるが、随所で早朝から大きなスピーカーで「アッラー、アクバール」とコーランが流れているのを聴いた。
ホテルでこの聖なる音に目覚め、やおら窓を開けると、♪アラーは偉大なり♪
イスラム圏のまっただ中にいるという旅情がわき上がってきた。バグダットでもイスタンブールでも、エルサレムのアラブ街でもサマルカンドやタシュケントでも同じ情景があり、必ずそこに宗教音楽が付帯した。
しかし中国は違っていた。宗教音楽はおろか公然とした祈りさえないではないか。
一方でアルカィーダ秘密基地に「東トルキスタン独立」を掲げたイスラム原理主義過激派が訓練を受けていた。
寧夏回族自治省のみならず新彊ウィグル自治区のトルコ系住民のなかにイスラム原理主義が拡大している事態の到来は、五輪をひかえた北京中央にとっては鮮明なる脅威という認識である。
北京は「9・11事件」の事後処理に便乗し、ウィグル独立運動を「テロリスト」とそそくさと規定した。そのうえで米国に圧力をかけ、容赦ない弾圧を新彊ウィグル自治区で強化した。911テロ以降も一万人もの「テロリスト容疑者」を拘束、一部を拷問にかけた。
イスラムの動きに鈍感で敵対心を潜在意識に潜ませる欧米諸国は、ウィグルに関してはチベットに寄せる同情心と較べるとやや薄い。まして米国は02年八月にアーミテージ国務副長官を訪中させた際に「ウィグル独立運動」を中国が要求するまま「テロリスト」に認定し直した。イラク包囲網を実行し国連で武力容認決議を急ぐあまり米国は拙速にも北京と妥協したのだ。
(中略)
村全体がウィグル人だったりする農村では、当たり前のようにモスクに集う人々の姿がある。また西安のような大都会でも、中心部のイスラム寺院「清真寺」には人々の礼拝が絶えない。モスク近くでコーランのテープやCDを買おうと尋ねてみるが、一枚もない。一軒だけコーランの経文を売る店がトルファンにあったが。。。
あまりの弾圧ぶりに、宗教活動は地下に潜ったのだ。年齢によって差はあるが、人々の服装を見ても若者の一部はイスラム帽もかぶらず、ピアス、茶髪、ショート・パンツが珍しくない。ウルムチにさえディスコやカラオケがあって暴走族がいる。カザフ・カラーという独特の模様の民族衣装はかろうじて残るが、TVと新聞を北京に握られている以上、イスラムの主張は宥和的、微温的にならざるを得ないようだ。
ウィグル族の首都であるにもかかわらず、ウルムチには圧倒的に漢族が多い。動物園にはパンダ、市民の公園、遊園地も漢族の家族連れが目立った。いまやウルムチは「ウィグルのチャイナタウン」ではないか。
街の看板は漢字とアラビア文字が併記されている。ところが目立つのはカラオケ、瀟洒なビジネスビル。大通りに溢れるのはトヨタ、日産、ホンダの車である。
服装もあか抜けしたデザインが主流で、ウィグルカラーの民族衣装を着た人は少数派になりつつある。自転車が道に溢れ、商店の物売りたちの活気ある呼び声。バザールの喧騒。中国全土のどの都会にも見られる風景で、設計思想は似通っている。
最近のおびただしい漢族の入植は、この地にも工業化をもたらし、経済的な発展を遂げた。生活が少しでも豊かになれば物質的な欲望が果てもなく拡大するのは致し方のないものであろう。
都会のウィグル人の若者は懸命に北京語を学んでいる。言葉ができないと官として出世は望めず、給料も上がらないからだ。
中国沿岸部の人たちは競って英語か日本語を習得し、外資系企業に勤め、うまくすれば外国人の伴侶を見つけて外国籍をとりたいと考えているようにムスリムのあいだにも漢族と同化し暮らしを豊かにしたいと考える若い世代が増えている。むろん村の古老たちはこうした現象を苦々しく見ている。
~~~~~~~~~(中略)~~~~~~~~~~~~
「交河古城」は岩の大地を上から発掘して造った、世界でも珍しい彫刻都市である。
南北一キロ、東西が三百五十メートルの大地の真ん中を道路が貫いている。寺院、仏塔、住居跡が掘り起こされていて壮観であるが、どんな理由があってこんな苦労をして大地の中に都市を閉じこめようとしたのか。異民族の進入を防ぐための秘密都市だったのだろうか。
交河古城はそうした思惑の通りには行かず、漢族に滅ぼされ、城は徹底的に破壊され、新たに建てられた高昌城にとってかわられた。その高昌城とて後年には唐の大軍隊が侵略してきて滅ぼされた。数千年の間、仏教とイスラムの苛烈な戦いが繰り返された新彊ウィグル各地の仏教遺跡には、一つとして満足な仏画、仏像がない。偶像崇拝を禁ずるイスラム教徒の手によってことごとく破壊されたからである。
嘗てタリバン支配下のアフガニスタンではヘラートに近いバーミャンの石仏をイスラム原理主義過激派らはミサイルで破壊した。「世界遺産」であれ、なんであれ狂信的教徒は他宗派を認めない。それは共産主義も同様である。
南に天山山脈を挟むクチャ、カシュガルともなるとイスラム教は俄然、強い色彩を帯びる。カシュガルのエティカル・モスクは中国のイスラム教徒のメッカだ。ここに巡礼を果たしたイスラム教徒は仲間の尊崇を集めるという。
現代の宗教の一つである共産主義は他の宗教指導者を逮捕し、拷問にかけ、北京に刃向かうと見れば次々と処刑した。モスクを物置にされたイスラム教徒の怨念はなまなかなものではなかろう。
血の弾圧を受けた新彊ウィグルの民は、チベットと同様にイスラム教への信仰をひたすら内面に押し込めた。その分、人々は心の中に蓄積された漢民族に対するルサンチマンを歪んだ形で膨らませだ。歴史的に蓄積されたこの反漢感情のエネルギーに火がつけば予想外の炎となって燃え広がるのは明らかである。
イスラムの歴史と文化は漢民族に蹂躙され、独自の文明は形骸化した。イスラム教は地下に息を潜めている。したがってもしイランのホメイニ師のごとく強靱な精神的指導者が現れたなら、かつてシャーを打倒したイラン革命のように漢族に対する一斉蜂起が起こるだろう。
(拙著『トンデモ中国 真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ)からウィグル箇所をダイジェストしました。同書は全33省を寄稿した、おそらく日本で唯一の本です。アマゾン ↓)
カシュガル、ホータン、イリはイスラム教の聖地をかかえ、多くの敬虔なウィグル人が住まう。北部ウィグルと異なり、工業化、近代化が進んでいない。
北部(北彊)はガス、原油などの生産基地があって石油化学、金属冶金などの産業が発達したが、南彊は核実験場とされたり、砂漠地帯が北彊とを地形的に分けているためだ。
イリでは1997年「イリ暴動」が起こった。ホータンでも昨年は数百のデモがおこり、またカシュガルは中世からのイスラム城が取り壊され、世界遺産の指定を自らはずし、住民を近郊のアパートに強制移住させた。
カシュガル城旧市内の破壊は文化と歴史の破壊であり、「あれはまさにバーミャンの石仏をミサイルで破壊したタリバンの暴挙に匹敵する」と批判が強い。
さてウルムチでは騒擾から一週間を閲し、モスクの一部が再開され、街は平穏を回復した、かに見える。
モスクの再開を当局が許可したのは犠牲者の葬送をウィグル人が行うためであり、しかしモスクや周辺の壁には「密告奨励」のビラが貼られている。
ウルムチには6月に広東の玩具工場でおきた漢族との武力衝突以後、同工場で働いていた600名のウィグル人労働者が帰っている。
在米華字紙の論調は「上は国家安全部から下は武装警察まで総力をあげて『テロ』に挑んだと言いながら、大規模な騒乱を防げず、これは政府無策による虐殺であり、政府に責任がある」とするものが目立つ(たとえば博訊新聞網、7月12日)。同紙はつづけてこういう。
「工業化で恩恵を受けたのは入植した漢族が殆どであり、石油企業、金融、輸出企業などにウィグル人が雇用されておらず、教員も北京語が強要されて以来、30万人のウィグル人教職員が追放され、貧富の差はますます拡大した。とくに王楽泉・書記とその家族は比べる者がないほどの富を得た。
中央政府は実態をみずして、胡錦涛は「『宗教指導者』『民族分裂主義』『テロリスト』の“三股勢力”が騒擾の原因である」などと言いつのり、団結を叫んだものの、『中華民族』の標語は虚ろであり、このあまりの少数民族への虐待に、かれらウィグル人が民族の記憶を呼び覚まし、国際社会における汎トルコ主義に目覚め、独立を目ざすのは自然の流れと言える」。
7月11日には中央政治局常務委員の周永康(政法委書記)は国務院ならびに軍の高官を引き連れて、急遽、ホータン、カシュガル、イリを視察し、「ウルムチはおさまったものの、これら三地域では暴動再発の危機は高まっている」とした。
「カシュガルは嘗て短命に終わったとはいえ分離政権が存在した地域でもあり、『三股勢力』が猖獗している。ホータンもイスラム原理主義過激派が強いカシミールの国境と近く、テロリストの密輸ルートである」などとして、特別警戒に入った(多維新聞、7月13日)
ウィグル人の居住区とイスラムの文化遺産を破壊しつつ辺境「開発」。
景気刺激策のばらまきで少数民族の習俗をついでに破滅させる一石二鳥。
アルタイ山脈はモンゴル、露西亜、カザフスタン、中国を東西に貫く。
その頂点とみられる、ベルーハ山は標高4506メートル、カザフと露西亜の国境を分ける。中国側の「アルタイ市」は、地理的にウルムチの北方およそ600キロ、「阿弥泰」の漢語を当てるが、原住民はもともと漢族ではない。
ちょうどアルタイ市の位置は中国、モンゴル、露西亜、カザフ国境であり、北のロシア側はアルタイ共和国。
アルタイ山脈の雪解け水は中国領内で「ウルンクル河」と呼称される河川がカザフスタン側へ注がれ、ザイサン湖にたまり、そこからカザフ語の「イルティシ河」となって、カザフ北方を東から西へのび、ロシアへ流れ込むと西シベリアのオムスク市あたりまで達し、他の河川に合流する。
山岳地帯だが、水資源には恵まれる。
アルタイ市の北側は北屯鎮をいわれ、河の北岸を新都心「北屯新区」とする計画が決まった。景気刺激策の57兆円プロジェクトに便乗し、三年間で四億元を投資する。
くわえて民間企業への貸し出しを十億元以上と見込むそうな。
2010年にはアルタイに繋がる鉄道、高速道路開通も予定されている。巨大な開発は新都心つくり、新空港整備などに置かれ、アルタイは樹氷でも有名なので、冬の観光客が見込めると「取らぬ狸の皮算用」もやっているが、真の狙いはレアメタル確保である。
そしておそらくは過激派の温床となるのを防ぐために新都心を築くのだ。
すでに新彊ウィグル自治区には14の空港がある。予算の分捕り合戦、あげくに地元デベロッパーの賄賂、手抜き工事。危なっかしい工事が予測される空港を、新彊ウィグル自治区では三つ、新たに増やし、合計17の空港を構築する。イーニン、アクス、ウルムチなどの空港は大規模な改修工事、クチャは移転工事が進んでいる。
新彊ウィグルの西端、カシュガルという砂漠のオアシス都市は世界的にも有名だろう。キルギスと国境を接する街、イスラム教の聖地エディカル・モスクがあることでも知られる。
このカシュガル周辺がM6・8の地震の襲われたのは08年10月5日だった。同地区では1902年にもマグニチュード8・0の大地震があり800名前後の死者がでたという記憶がある。
夏は摂氏30度、真冬は零下十五度という寒暖差がはげしいカシュガルはシルクロードの要衝として古くから栄え、駱駝が闊歩して胡人の隊商が行き交い、むしろ漢族の入植が遅れた。
殆どがイスラム教徒だった。
中国のイスラム教徒にとって、カシュガルのエティカル・モスク参拝は、メッカ巡礼のごとく聖地への憧れ、1422年の建立。正門12メートル、ミナレットは18メートルの高見櫓として左右に立ち、壁面にはイスラム文化の文様が彫り込まれている。
カシュガル市は、このエティカル・モスクを中心にユスフ・ハズ・ジャジャブ(カラハン朝の大侍従)の墓、シルクロード博物館、バザールが拡がって「カシュガル旧市街」を形成した。
近郊にはアバク・ホージャ(新彊イスラム白壇派指導者)の墓、30キロ北東には千年以上前の莫爾仏塔が砂漠のなかに蜃気楼のごとく残る。
このカシュガル旧市街という文化遺産を「地震対策」を名目に建て替え、住民を近郊に「新市街」を建設し、高層アパートに移転させるという無謀なプロジェクトが展開され始めた(ヘラルドトリビューン、5月27日付け)。
すでに900世帯が立ち退き、残り13000世帯も「地震がくるから移転を急ぎなさい」と市当局から煽られて、強制的な引っ越し準備に明け暮れている。
「これはイスラムの文化遺跡破壊ではないか」と前掲ヘラルド紙が批判を繰り出した。
カシュガル市当局は対象住民と何回も話し合いを持ったと言い張るが、住民側は立ち退き日程と保証金を聞かされただけ、プロジェクト全体の費用はとりあえず4億4000万ドル、これに57兆円の景気刺激予算から追加の配分がある、という。
二十日以内に立ち退けば、保証金の他に30ドルの報奨金、一ヶ月以内なら15ドルの報奨金が貰える、と即物的なカネの宣伝を繰り返し、ウィグル人の住居という習俗、文化風習を無視してプロジェクトを急ぐ。
この結果は、さらに漢族支配への敵愾心を増幅させたようだ。
どうやら中央政府は治安対策上、イスラム教徒過激派の集合場所を分散できると踏み、省政府とカシュガル市政府の高官はプロジェクトでカネが転がり込むと踏み、土建屋的発想が文化遺産保存という考え方もついでに破壊した。
北京の文化関係者のあいだにも不評で「愚かな政策」と吐き捨てる者がいるが、国連ユネスコ「世界遺産」登録リストから北京政府は意図的にカシュガルをはずした。「これは政府高官の命令と思える」と文化遺産関係者が憶測しているという。
緊張すると、しかめっ面になり、傍から見ると嫌われているようにしか見えない。話かけても無視する事も多々(内心、困惑してるだけ)。
話の共通点がある人位しか話せない。話のウマの合わない姉とは、結婚してから話せていない。
所謂、1つの非コミュである。だが、親父は社会的地位を利用して嫁を手に入れている。
基本、厭世家だ。生きていても良い事なんてないと思っている。無駄に自分を謙遜する。自分がどれほどダメ人間かを、他人に語ってしまう。
ややウツ気味なところ。
もうどうにかして、この親w
育ててくれたのは感謝してるけど、こういう性格なのはちょっと恨んでます。
割とスポーツマンという、良い点は似なかったのにね。
楽天的な母に似たかった…
http://anond.hatelabo.jp/20080711121223
そして、これはもう一つ、犯した罪の大きさを問う言葉でもある。
批判者を大衆とみて、大衆の平均に比べてどれほどなのか?って意味もある。
http://anond.hatelabo.jp/20080711122628
世界遺産ってのは世界の人類の財産って意味合いがあるから、当事者といえば当事者。
ま、60億分の1でしかないけどね。
って、漫画に限らずよく見るパターンなんだけど、名前付いてないの?
そもそも漫画を書ける才能と漫画を批判する才能(?)は同じじゃないから、この言説は当たってないと思うんだけど、
一方的に言うだけ言って勝利宣言する人の多いこと多いこと。
個人的にはこの事件、叩いてるやつに「じゃあお前どんだけ潔癖な人間なんだよ」って言いたい。
『罪の無いもが石を投げよ』っていう。
この話も基本的には同じ骨組みの理屈なんだけど、この言説の問題点は結局これだよね。
(もっともこの話なら、世界遺産に落書きしてなければ叩いてもいいんじゃね?と思うけど)
「お前が言うな」的な、『主張するための倫理的な資格』がないのはともかく、
叩かれるべき存在であることには変わりないんじゃないかな(もちろん叩く理由の有無は問題)。
そもそもこれって、イエスが提示した真実っていうよりは、イエスが罪人を救うために持ち出した便法なわけで、
これをそのまま議論で使うのって、一休さんのとんちを使ってるのと同じで僕は滑稽だと思う。
ということでイエスメソッドでいいか。
http://anond.hatelabo.jp/20080711010703
こっち。
あとこれも。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/kyoryoku/isan/index.html
>「世界遺産」(world heritage)とは、世界遺産条約に基づいて作成される「世界遺産一覧表」に記載されている物件のことをいいます。建造物や遺跡などの文化遺産と、自然地域などの自然遺産の二種類があり、共に人類の遺産として国際協力のもとで保護していくことが求められます。
あの程度って軽く言うけど世界遺産だよ?
ハッキリ言って俺は信じられない
世界遺産に落書きした人は少なくとも俺が知っている限りではいない
そんなに多くないと思う
たしかに現状は公平じゃないかもしれないが
自分の考えではたとえ落書きだらけだろうと世界遺産に自分の名前をマジックで書くなんて
ハッキリ言ってあり得ないレベル。
タバコポイ捨てや一円玉投げまで罰してたらキリがないが、
両者の間には相当な開きがあると思う
この女子大生は騒ぎにならなかったらバックれるつもりだったんだろうが
それこそが2ちゃんねらーが怒ってる理由だと思う
善悪の基準がブレてる。そういうブレた態度が一番人として恥ずかしい
ちなみにシンガポールでは落書きした英国人か米国人だかがむち打ちの刑にあっている
事の是非はともかく善悪の基準があってそれをしっかり貫いたのはいいことだと思う
運が悪かったのは確かだけど、叩いていたやつのほとんどはうれしくてやってたと思う
人の不幸を見ておもしろがってるだけだけど、俺も正直言って楽しかったし胸がすっとした
キモいかもしれないが、みんなそれだけ普段抑圧されてるし、余裕がないんだよ
許す許さないは大聖堂側の問題だけど
いいか悪いかで言ったら悪いでしょう
善悪の基準をハッキリ定めることは間違ってない
たとえ軽犯罪だろうが悪いものは悪い
2ちゃんとかで騒がれるのがキミには信じられないかもしれないが
実際騒がれているんだから、騒ぐほどに大衆に訴えかける事件性があったということ
俺もたしかに鬱憤を晴らしているキモい人間に当てはまるのかもしれないけど
こうやってネットで叩くのに別段これという理由はありません
バックれるつもりだったのに騒ぎになったら急に謝罪し出す女子大生が
ただなんとなく気にくわないだけ
ちなみに1円玉を投げるのと落書きするのは同じいたずらだけど
程度は随分違うと思う。世界遺産に落書きのほうがよほど程度が重いし
修繕にも費用と手間がかかる。1円玉を投げた奴を謝らせるつもりはないが
知っている人も多いかと思いますが、
実名まで割れて、叩きに叩かれついには先頃
現地までわざわざ出向いて学長ともども謝罪したそうです。
これは「何もそこまで」なのか、「当然」なのか、どちらなんでしょう
個人的には女子大生を擁護する気になれないんですよね
こういう「みんなが落書きしている」場所なら「やっちゃう」のは、
決して誇れることではないと思うわけです。
自分たちの名前と学校名を書くという、当人たち以外には
知性が感じられるし、楽しめる人もいるんで、まだ許せるんですけど。
まあ、泣いた方は自らの罪の深さを懺悔して泣いたわけではなく
自分の想像を超えて事が大きくなっていって
大聖堂の館長とか出てきちゃって、もうどうしていいか
わかんなくなっちゃって泣いちゃっただけだと思います。
泣けば許されると思ってんのか!!!!!!!!!
泣くぐらいだったら最初からやるな!!!!!!!!!!!
という野次の一つでも飛ばしたくなります。
イタリア側は謝罪に出向いた誠意を受けて
「平和大使」に任命したそうですが、なんとも安い平和大使がいるもんです。
本人はさっさとコトを収めたいから出向いただけなのに
恥の上塗りです。もしかしてイタリア流のお仕置きなんでしょうかw
日本側のあまりの厳しい対応にイタリアの人はどん引きしてるっぽいんですが、
自分はこれでいいと思うんです。
日本の観光地で外国人に軽々しく落書きされたらやっぱり不愉快ですし
「イタリア人が日本で同じことやったらこうしてもらいますよ」という
ある種の抑止力にもなると思うので。
しかも先方が許しているのに、この期に及んで徹底的に叩くとか、
自分はどんだけキ○ガイだよとか思いましたが、
自分のそういうところは本当に嫌いですが、やっぱり本音では
この女子大生を簡単に許す気にはならないです。
イタリア甘いよと。
こういう「過ちを許さない」窮屈なところは日本独特な気もします。
一昔前なら内定取り消し、嫁にも行けないみたいな状態です。
そういう窮屈さをみじんも見せずに軽々しく落書きしたところに
腹を立てているのだと思います。
日本で生活するなら、やっぱり自分が日々感じている窮屈さとか
ある種の異常さを他の人も同じように感じて窮屈な思いをしてくれてないと
ムカつくんです。日々を窮屈に抑圧されて生きるということは
日本人としての義務です。
だから落書きしたことに対してでなく、「窮屈な思いから逃れた」という
罪に対して罰を受けてほしいんです。
自分は日本のそういう窮屈なところから逃れたくて
よく海外に行きたくなるんですが、
見かけ以上に重い事件だなあと思います。
自分でこんなに叩いておいて言うのもなんですが
2ちゃんねるとかで繰り広げられた叩き方は異常です。
ただ異常ですが、多くの日本人の“本音”でもあると思います
他人の不幸を見て喜ぶという下品で迷惑な本音ですが、
そうやってお互いにストレスを与え合うことでやっとバランスが取れる
社会なんだと思います。
大問題になっていた可能性が高いでしょう。
実名出したバカだけが処分されてるのはかわいそうだと思うところは基本的には同意だけど、「旅行の思い出」を自分の手元ではなく現地に残す感覚が理解できないので擁護する気にはなれない。
あと
迷惑に思うなら、注意を促せば良いのに。
ここんとこは話が違う。世界遺産の関係者から「こんな落書きをするなんて非常識にも程がある。日本政府は海外渡航者にどういう教育を云々」とか言われたわけではなく、他の日本人観光客が「こんな落書きあったんだけど○○校ってお宅ですよね?どういう躾してるんですか?」と言ってるだけ。なので、現地側の対応として「落書きは迷惑だから注意書きする」なんて流れにはならないと思う。「消すのにかかる費用も要らない」とさえ言ってたし。
まあ、「日本の恥を海外で晒されて迷惑」だと思う人がいるから今のような状態になってるのかもしれないけど、今のままじゃ「特定される情報さえ書かなければセーフ」になりそうで嫌。
先日フィリピンへ行ってきた。海がやばい!
フィリピーナ目的の人も多いだろうけど、僕の乗った安いノースウェストはアメリカ人やフィリピン人ばかりだった。
じゃあまずは飛行機から書こう。
フィリピンの首都といえば、そうマニラ。一番安くマニラへ行けるのは成田発のノースウェスト航空の格安航空券。これは夜着なので慣れてない人は昼の便を利用した方がいいと思う。
今回は燃料サーチャージとか込みで5万円前半。7月後半まではもうちょっと安くなってるんじゃないかな。ただし、これにはマニラのニノイアキノ空港の使用料(出国時)は含まれてないので注意!750ペソとっておきましょう。
1ペソは大体2.5円くらい。物価は日本の1/2くらいの感覚。交通費は安くて(なんかオイル税がなくなる、みたいな記事を読んだけどもっと安くなるのか?)マニラの電車(LRT・MRT)は12ペソとかから。ジプニーは8ペソ。バナウエまでの夜行バス9時間で500ペソしないです。
ただマニラ空港のタクシーはたちが悪く、特に夜に着こうものならぼられないことがない。僕の中でワースト。下手をするとどこへ連れてかれるか分からない。
なので夜に着くならホテルにタクシーの手配をお願いしておこう。といっても空港クーポンタクシーのとこにはIDを下げた係員たちがいて、案外しっかりしてそうだったから、それを利用すれば怖がることはないと思う(僕は以前だまされたし、今でもぼったくりプライスでフィックスされてるけど)。
昼なら少し歩いて幹線道路に出れば流しが捕まえられるから、そしたら交渉で安くすませられる。
空港のあるパサイ市内なら100ペソ台で行けるはず。今回はそのパサイにあるカバヤン パサイの予約をしていった。
http://www.kabayanhotel.com.ph/pasay.htm
YouTubeに動画があがってるので見てみるとわかるけど、部屋とかはそんなに悪くない(窓の外は壁だけど)。
http://jp.youtube.com/watch?v=VjHLCWnrW_E
ただスタッフの対応は期待しない方がいい。何か質問してもシカトされたりテキトーだったり。およそサービスというレベルではないけど、まあフィリピンはそれがデフォルトと思ってればいいです。ちなみにフィリピンはチップいらないので。
このホテルは値段も安いけど、なにより場所がいい。空港(国際、国内、プライベートとも)に近く、すぐ隣がMRTとLRT(電車)の駅でマカティ方面へ行くにもマラテ・エルミタ方面へ行くにも至極便利。目の前にはアジア最大級(そうか?と思ったけど)のモールSM Mall of Asiaに行くジプニーも停まってるし、さらに長距離バスターミナルも集まってる。
ただ今回は世界遺産の棚田で有名なバナウエ(ガイドブックにはバナウェとあるがそれでは通じない)へ行くのにバスに乗ったのだけど、これはパサイから出てない。ほとんどはケソン市のクバオから出てるよう。KABAYANはクバオにもあるから、バナウエへ行くつもりならそっちの泊まってもいいと思う。マニラははっきりいって見るとこないから(ショッピングモールくらい)。
クバオはパサイから遠く電車も通ってない(多分)ので行きにくい。そこで歩き方にあったオートバスというバス会社を探すことにした。これはLRTで行けるキアポ(駅の名前は違う)の東にあるサントトーマス大学近くにある。ただ歩き方の場所から移転していて、そこからさらに10分ほど歩く。
ということで、やはり不便なとこにあるけど、バスターミナルの目の前をキアポ始点/終点のジプニーが通ってる。キアポのマーケットの東側にあるジプニー集結地が分かれば「オートバス!」とか言えば目的のとこで降ろしてくれるでしょう。ターミナルの目の前にミニストップがあって(マニラはミニストップが多くて驚いた)目印になる。
バナウエ行きは夜10時発。早く行ってもすることがない、かといって直前に初めて行くのも大変&危険なので、昼のうちにマニラのダウンタウン散策がてら一度行って予約しておきましょう。
メインは海だったのに、ここまでの情報だけで長くなってしった。続きは別で。
ジプニーはこんな乗り物です
http://www.flickr.com/photos/omsel/2316950732/
バナウエはこんなところです
なんだ、君、プログラマーだったのか。だったら話が早い。
例えば、JavaとかRubyとかVBとかPHPとか、そういう種類の言語一種類しか使えないプログラマがいたらどう思う?あまり難しい仕事任せられないって思わない?最低限、Cとかアセンブラとかできるだけ低レベルに近い言語はある程度使えてほしいし、できればLispみたいな関数型言語とかOSやコンパイラの理論とか、そういうのを知識としてだけでもいいから知っておいてほしいと思うよね?
だったらどうして、古文や漢文の勉強が自分には意味ないって思うかなあ?日本語で文章を書くのは、仕事上の重要なスキルでしょ。まずその前提がよくわからない。
別に「新たに」なんて言ってないけど。ただし、資源ってのはメンテナンス要員が必要なんよね。現在の教育は、その中から一握りの専門家とそこそこ多くのファンを再生産する役目は果たしてると思うけどな。
あと、日本の観光ビジネスはまだ産業として未熟だよ。ヨーロッパ行ってみるとわかるけど、日本の観光ビジネスは横のつながりが弱くて商売がヘタクソ。たとえば厳島神社なんて世界遺産になってるのに、宝物殿では大した物展示されてないし、宮島にある飲食店はろくなお店がない。
劣るとも思わないけどね。ただね、現代文学は古典文学を下敷きにしてたりするから両方読めると楽しいことは知っておいた方がいいだろうね。
あと、古文とか漢文ってのは現代文と読み書きや文法の体系が少しだけだけど違うから、文法ぐらい教えておかないと、興味を持った人があとで独学たって難しくなってしまうことは理解できるよね。いまの高校の教育はそういう目的で文法だけを中心に教えてるようなもんだよ。
それとさー、どうしてあれを教えたらこれを教えるのやめろって話になるわけ?両方教えたらいいだけじゃないの。ただでさえゆとり教育なんだからさ。たとえば俺は高校時代理科と社会を全科目履修したし、数学も数III数Cまでやったし、古文や漢文だったら例えば岩波文庫の注釈付きなんかで訳なしで読めるよ。
俺も理系人間で、たいして出来がよくなかったから思うんだが、行列は大学入試という重しがある高校生の間にある程度慣れておくべきものだ。
大学で習った偏微分とか周回積分とかいっこも覚えてない俺でも行列演算は一通り出来るし、プログラミングとかで使えるのは、高校でみっちりやったからだよ。
それは単なる君の不勉強でしょ。高校までで役に立つこと勉強したいんだったら高専とか工業高校に行くべきなんだし。普通高校ってのはジェネラリストを育成するところなんだからね。
それに、君はたまたま高校で習った行列計算だけで用が足りてるのかもしれないけど、行列の計算だけできても普通は何の役にも立たない。それに、大学の線型代数やったんなら、高校でやるレベルの話なんて子供だましもいいところだってわかるでしょ。
というか、固有値やベクトル空間を理解せずにどうやって大学を卒業できたんだ?力学も振動論も微分方程式も統計学も信号処理も量子力学も、何一つ理解できないでしょ、それじゃ。
行列と比べてどうなんだと聞いてるんだが。
だから、本来比べるのがおかしいし比べられないと書いたんだが。
ただし、君が思ってるほど高校の行列計算は一般には役に立たないし、観光は大きな産業になり得る。理由は上に書いたとおり。
そりゃ基礎技術力が高く工業力が強いほうが観光立国よりずっといいだろ。