はてなキーワード: 一般教養とは
志を持ちたい、なんてどこにも書いてなかったし、やはり、あなたは他人の評価とか漠然とした幸せとか世間の流れの中で何を信じたらいいのかわからないまま人に言われるがまま自分の立ち位置を計って右往左往しているだけのように見えます。
それもおそらく、あなたが自分で言っているように何をしていいかわからないから、よく分からない幸せ像を追っかけての行動なんでしょう。
あなたの聞きたかったアドバイスなんて私は知りませんし、私はただあの文面に対して、世間一般の価値観に縛られただけの中身が無い人生だなあ、と感想を漏らしただけで。
あなたが言う文面の理解なんてものも、良かったら教えてくださいよ。どんな内容ですか?どういう答えをあなたが求めていたのかも面白いですね。
私はトラックバックもブクマも何も読んでないので、貼ってくれたら助かります。
むしろ結婚に有利なのは料理とかやりくり等の女磨き(?)だと思って、其れをしてきたんですけど、
それが「お前何も出来てない」みたいに元彼に言われたので、ああ教養も必要なんですね、私何もわかってなかったです、的外れでした、貴方にだけ就職しろしろ言ってごめんなさいね。私何もしてないのにね。と思ったんです。
で、教養をどうやって身に付けよう、周りの尊敬する人を見てみよう、ああみんな高学歴や、勉強したら何であの人達輝いてるんか(志持ってるんか)わかるかも、と思って模索してるんです。
資格や大学、勉強が結婚や就職に有利っていう話は、実務的な面で言っているのではなくて、相手を探す上で有利なステージに上がれるという意味です。
だって、あなたは年収と肩書きと学歴と教養がある人と結婚したいんでしょう?でも、そんな人に今の自分は相手にされないから、そのステージに上がりたい。そういう意味で勉強や貯金をしてたのかと思ってました。有利というより最低条件でしょうか。
仕事に関しては、確かに就職した事がない人間が、他人に対しては自分が知りもしない就職をしろしろ言うのはおかしいですね。そんなに人に言うなら自分ですればいいじゃんって、誰でも思います。自分がやりもしない出来もしない知りもしない事を他人に強いるのは最低ですよね。自分を棚にあげて、まさにおまえが言うな、です。でも、就職自体にはなんの価値も無いと思いますから「就職したことないくせに偉そうなこと言うな」っていう言い草はバカみたいだと思います。就職したぐらいで偉そうな事言うなと思います。
あと、就職と教養も対極にありますよ。日本企業のほとんどの就職は、大学教育を活かす場ではありませんから。
教養教養っておっしゃるけど、あなたは教養を何だとお考えですか。少なくともファッションではないですし、より良い相手と知り合うための道具でもありません。
私は教養とは、何かの分野で世の中を良くしたいと思う時に前提として最低限知っておきたいこと、身に着けておきたいこと、だと思います。教養ってのはあくまで基礎であって、土台でしかありません。
例えば、私は経済学部でしたが、学部生ならアダムスミスの国富論を読んだ事無い人はモグリだと言われました。ほかに学部生なら大抵誰でもマックスウェーバーやケインズは読みますし、社会学やる人はデュルケーム読まない人はいないと思いますし、政治思想を学ぶならバークを読むとか、勉強する上ではそういった古典の理論や仮説を知っている事、それが用いられてきた、解明されてきた、覆されてきた歴史を知っている事、それらについて知っているだけでなく自分の意見を持っている事、が前提になります。勉強しない大学生はいくらでもいますけど、そんな人たちでさえそれぞれの概要ぐらいは知ってました。でないと単位も取れないしゼミも選べないし卒論なんて書けないから。
教養とは、今を考える上で、過去の人類の歴史と教訓であり遺産だと考えます。
あなたはただ高学歴の人がカッコ良くて真似がしたくて教養を得たいようですが、 確かにそれも入り口としては大切な事かもしれません。否定はしません。でも本当は教養なんて物事を考える上での土台でしかなく、手段にすらなりません。ましてやそれ自体が目的だなんて。どうかその域を脱して、どうぞあなたに見合った学問なり芸能なり文化が見つかり、教養が土台となる事を祈るばかりです。あなたは一般教養のことをおっしゃってるかもしれませんが、専門的か一般的かの違いで基本的には同じです。ただの基礎です。自己啓発本で教養は得られませんよ。
ある「特徴」が、特定の国や民族に本当に当てはまるものか、そして固有のものかを、
学問的に検討もしないで「〇〇的」「〇〇人的」なんて言ってしまうのは
知性で言えば短絡的としか言いようがないし
例えば
何か架空の悪い「特徴」を
それは不正確かつ差別的な言説だってことぐらいはわかりますよね?
もしくは
それと同じです。
だいたい
もしくはそこそこ知的に誠実な人でなら、
誰でもわかっている基本ですよね。
で。
日本人のいやな特徴
こんなのは
狂った民族主義者が言う「世界に冠たる日本人」式の言説と全く同レベルのたわごとですよね。ひっくり返しただけ。
こんなのを真顔で聞く人は居ない筈です。
つまりブックマークで言えば4割弱ぐらいが手のつけられない馬鹿ですが
wolf00 日本
thesecret3 ダメなとこといえば、こんなもの、あっそ?というだけでいいのに、変に反発しちゃうとこじゃないかな。。 2011/11/12
これが酷い。
「反論するところが日本人的」という非難を被せる馬鹿さん達は、
それが循環論法であることにすら気付かない自分の知能の低さを心配すべきです
その知能の低さもまた「日本人」なんかとは無関係な、全く個人の問題ですから。
もしこいつらが反論してきたら
「あー そういうとこがwolf00的なんだよなー だから駄目なんだよお前は」と言っておけばいい。
あと平素から「日本人的なるもの」みたいなタグ使ってる人も居ますが
あれも馬鹿丸出し・差別根性丸出しだから大概にしたほうがいいと思います。
…しかし、こんな出来の悪い山本七平にいまさら釣られる奴がいっぱい居るはてなという村は
言われてるほどインテリ揃いなのでしょうか本当に。
親も含め、私に対して、非人道的とも言える行いや、人権意識を欠いた行いをした人たちというのは
みんな いいひと wwwwwwwww
「○○ちゃんの状態が、進んだかもしれない」
と言った友人だった人(註あり)は、教育学部の選択授業に来ていたW大学で言うと理工の学生に社会学を一般教養として教えてるだけのくせに、心理学と銘打った本を多数出版して、世の中を惑わす情報を含んだ情報を流布させるのに貢献している教授のような教育心理の教授が
と豪語するのも聞き流しているくらいに、いいひとだったwww
自閉症は精神分裂症(当時の言い方)の一つで機能的なものだから、治らないんじゃないの?
と私が言うと
○○ちゃんも、勉強しとるみたいやねぇ。
と言われた。
が、前から知っていた。
それで、こうも言った。
とか
その先生は、自分の家族にその療法かカウンセリングをして、それまで結婚できなかったのができるようになった
とか
むつかしーい理論がある
とか
自閉症をカウンセリングで治したと聞いて、先生すごーい♪というのも難しいだろうw
そんなすごい理論がなぜ学会に発表され論文が評価されてないのか、不思議だ
それは、もし言うとしたら、自閉症と診断されていた子供を、カウンセリングや親子関係の改善で治した
と言うべきではないだろうか?
もし本当にカウンセリングで治ったとしたら、診断が間違ってた可能性が高いと思うが、これだけでは何とも言えない。
でも、その言い方がおかしいと言うのはわかる。
治るというのが、どのような状態からどのような状態になったことを言っているのかもわからないし、何ともわからない話。
母が末っ子だったせいで、私が小学生の頃に従姉妹たちは結婚式を済ませたが、従姉妹の結婚相手もここの大学の教育学部で、教授と意見が合わず、自分の主張を曲げなかったので、卒論が通らず(詳しい言い方は何というかわからない)中々卒業できず、プラス4年行って最後の2年は親が授業料払わなかったという話を、うちの親がしたり顔でしていた事があった。
(余談だが、親と言う立場の人の負担が軽くなる事なら何でも喜んで話す 他には育ててもらったというのをあり難がる話とか すごいのだと芸能事務所の独立について、育ててもらったので独立はしないとあるタレントさんの親がインタビューで答えていたのを、わざわざ”育ててもらった”ので独立せんのてぇ と言ってきた事もあった。余談終わり。)
こんな教授が居るのだから、意見が合わないのも無理は無いと思った。
この教授の事は、保健所の保健婦(当時の言い方)も知っていた。
この間、職人さんの家に入ってもらいました
と言っていた。
うちの家には今4件抱えてる、やるんやったら親の方から頼みに来て、と敬語で断られた。
元友人は、評判のいいひと
元友人によると、その教授もいーいひと らしい(いーいと伸ばして言われた)
http://d.hatena.ne.jp/oooquree/20111022/1319275014
註 小学校からの友人 小学校の時のではない。 向こうから心配してるなど言ってきたことも。教育心理の先生の話は出したくせに紹介するつもりも最初はなかったようだった。 その教授の住所、電話番号を教えたものの、先生も忙しいからさぁとか言ったりもしていた。 本人から教授に家族カウンセリングを友人の家庭でやって欲しいと頼んだりしていない。 だから、もあると思う。(入ってくれなかったのは)
現場が優秀だったからここまでこれたのに、誰もがみなホワイトカラー目指しちゃ駄目だろうと思った。
ただ、大卒の何割がホワイトカラーになれる資格があるかっていうと、なあ…
日本でモノを作らないんだったら、海外ってことで、現場に指示を飛ばすにも資材を発注するにもなにをするにも英語くらいは出来ないと。
俺が社長だったら現地で人雇うよ。
顧客も海外、生産現場も海外、仕入先も海外ってのに、日本人を雇う意味とかわかんねーもん。
EXCELもろくに使えない団塊が机に座って仕事してるふりしてるのをみて自分なんかでもホワイトカラーがつとまると勘違いしてんじゃないの?
たしかにあれは老害だけど、かといってお前らを雇う理由になんかならねぇ。
なんていうか、金になる匂いがまったく感じられない。
日本史やるなってはいわんけど、世界史と日本史だったら9:1くらいの割合で世界史の知識のほうがいるんじゃね?
Fランかはさておき「勉強に逃避せざるを得ない状況」ってあるけど、
大学の世間からの締め付け(学生の質が下がったとの突き上げ)や対応する大学(IC学生証リーダーで出欠確認、就職支援)を考えると
「学問に逃避する」というのは悪いことではないと思う。実際問題、学問できるのは正味3年間(1,2年と3年前期と4年後期の正味3年間)だから。
更に非常勤が担当と言うことは専門性が高い(その大学に該当分野の研究者がいない)or一般教養ぽい内容で、
後者の一般教養だったら学生生活に慣れていなくて真面目に講義に出席しているだけかもしれない。
(あとパンキョウなら落とすのが面倒でしっかり出席しているものあると思う)
必死にリア充(コミュニケーション強者)になろうとサークル所属、ボランティア、ベンチャーでのインターンシップ、TOEICスコアアップと
やり始めるときりないし、それこそ「大学は知名度で決めた、あとは学士号をとると思って割り切っている」人の方が健全なのだろうか?
大学時代というのは身分保障されたモラトリアムではあるけど、以前と違うのは授業料を始め学費が高騰しており
さらにモラトリアムを楽しむ時間があるほど割のよいバイトも少なくなっている。
そのなかでもっと遊べというのは時間的に体力的にもつらいのではない。
あと、蛇足ながら必修の英語の担当(文学部教授)は理系の学生にこういったそうだ。
「君たち、勉強や実験ばっかりしてないで学生街にぷらっと遊びに行ったらいいのに。だから余裕がないんだよ」
学生側は必修なので口には出さなかったが、
「こっちは好きでやってるんだ。そういう遊びなら趣味がある人は行くだろうしあわなきゃいけない。決めつけるのもいい加減にしろ」と
ネット黎明期だったからいいけどSNSあったら間違いなく炎上している内容。
確かに実験系には「奴隷」とか「ソルジャー」とかブラックな一面もあるけど、職業に結びつくかは別としてやりたいからやっている、
長年、大学生を見続けてきたが、大学生というのはいつの時代も社会の常識、いわゆる一般常識というものを知らない。
まわりが、皆知らなければ、まともに知識をもっているだけで、かなり有利になることがわかるだろう。
にもかかわらず、なぜ、大学生に常識がない、つけようとしていないのかを考えてみた。
まず、一つに世の中一般に関しての一般教養を身につけるのは高校生までで殆ど完了してしまい、
その後に関しては、自らの努力で教養を身につけていくしかないこと。
また、社会に出ておらず、大学内で生活を送るぶんには、一般常識は必要とされないこと。
要するに、身につける機会も無く、必要となる機会も無い。
しかし、社会へでる、就職活動をする際に、一般常識というものは確実に必要になってくる。
この就職難の時代に1年生から出来る、もっとも基本的な就活対策だと思うのだが。
就活生の多くが、スマートフォンを説明会の予約の為に、持つようになったといわれているからか、
そういった、一般常識、時事問題、SPIといった基本的な力を身につけるアプリがリリースされているようだ。
実際これらにどれほどのニーズがあるかはわからないが、就職活動にはきっと役立つことだろう。
日本の将来を背負って立つ、大学生達よ。常識を身につけ、その上で常識を壊すようなinnovationをおこしてくれ!!
http://itunes.apple.com/jp/app/id414806241?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
や
http://itunes.apple.com/jp/app/id298592032?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
で基礎的な知識を吸収し、
http://anond.hatelabo.jp/20110202035306
筆者(元増田)も述べていますが、わかりづらい文章だと感じました。そこで筆者はこのように言いたかったんじゃないかとかってに想像して、本文と追記を編集という名の削除、加筆、訂正及び構成の大幅な変更を行って理解の手助けとしました。よかったら読んでください。
1
東大卒。自分はギリギリで東大理Iに受かったぐらいの大したことのない頭の持ち主だが、東大に入ったおかげで、色々な東大生を見ることが出来た。その結果、論理操作能力とは極めて先天的なものであるということを知ることが出来た。東大の中でも頭がイイ奴は、普通の人と比べて、同じ時間あたりに実行できる論理操作の数が数倍速く正確である。このことを知ることが出来たことが、東大に入って最も良かったことの一つだ。
お勉強が出来るだけでは社会に出ても役に立たないというのは、その通りだと思うのだが、論理操作能力が速くて正確なことは社会に出る上で非常に役に立つ。とりわけ、議論の場で圧倒的に有利になる。実は、議論というのは、試験よりも速くて正確な論理操作能力が要求される。その場で返答しなければいけないからだ。試験だったら、その場でとっさに答えを思いつかなくても、「とりあえず置いておいて、試験時間終了間際にもう一度見なおしてみるか」といった戦略が取れるが、議論の場では、相手は何十分も返答を待ってくれない。その場で返答しないと意味が無い。
2
とりあえず、「論理操作能力」を、平たく言って、「頭の回転の速さ」であると定義したい。言い換えるならば、「論理操作能力が高い」とは「与えられた前提から、単位時間あたりに論理的な推論を用いて導き出せる有意義な結論の数が多く、また、その推論が精確なこと」と定義しておく。単に論理的な推論がたくさん出来るだけ(=論理演算能力が高い)では、コンピューターの方が人間より優秀だということになってしまう。論理的な推論を重ねて、「有意義な結論」を見出さなければならないから、「操作」という言葉を使った。
また、人間は推論を間違えることも多々あるから(例えば、A→Bが成り立つ場合に、議論を進めていくうちに、それがB→Aも成り立つことになっていたりする)、推論が精確であることも重要なので、「推論が精確なこと」を定義に含めなければならない。「論理操作能力」は、「コミュニケーション能力」「国語力」「人間力」とかよりも、ずっと精確に定義できていると思う。
3
「論理操作能力」に対して、「情報処理能力」の方が適当ではないかという意見もあるだろう。そこで「論理」「操作」能力とした理由を説明したい。
まず、「情報」ではなく「論理」という言葉を使ったのは、「情報」では、人に上手く質問して情報を引き出す能力や、ネットや本で調べる調査能力を含むような誤解を与えると思ったからだ。このような調べ物が得意な人はいるが、その能力はそれぞれの専門によるし、信頼できる情報源をどの程度「知っているか」という知識の問題でもあると思う。例えば、法学部卒の人が法律に関することについて情報入手能力が高いのは当たり前である。一方、「論理」なら、こうした調査能力を含むかのような誤解は与えない。したがって「情報」より「論理」の方が適切であると思った。
次に「処理」ではなく「操作」という言葉を使った理由であるが、これは「処理」では、処理した結果何を目的(アウトプット)とすれば良いのかが明確に決まっている、という誤解を与えると思ったからだ。
例えば、漠然と「何かいいアイデアない?」と聞かれた場合は、欲しいアウトプットは定まっていない。このような得たいアウトプットが明確に決まっていない状況でも、与えられた条件から「この条件とこの条件をこう組み合わせれば、こういうことが言える(=こういうアウトプットが得られる)!」という思考を即興で出来る人がいる。僕は、「論理操作能力の高い人」という言葉で、こういう人たちのことを指したかったのだ。
「操作」と「処理」の違いであるが、例をあげると、車を操作する、とは言いますが、車を処理する、とは言わない。「操作」という言葉が、どの方向に進みたいかを決めることをも含んでいるからだ。一方、「車をA地点からB地点まで移動するという仕事を処理する」と言うことは出来る。処理するためには、アウトプットが最初から決まっていないといけないのに対し、操作することは、アウトプットを定めることも含んでいる。したがって、「処理」よりも「操作」の方が適当であると思った。ちなみに、操作は、"operation"の意味で使っている。"operations"のように複数形に出来ることが大事である。複数形にできるから、"manipulation"の意味でもよいかもしれない。しかし、"control", "exploit"の意味では使っていない。英語を使うと冗長すぎると言われそうなのでやめておいたのだが、やっぱり、書いておくこととする。
4
ところで、冒頭で論理操作能力とは極めて先天的なものであると述べたが、「先天的」は必ずしも「遺伝的」であるとは限らない。また、論理操作能力が先天的なものであるということは、実際に東大に在籍し、多くの東大生を見てきて、僕が経験的(帰納的)に知ったことだ。
加えて、僕は、論理操作能力の高い人が東大だけに存在するとは思っていない。どの大学でも、名前が知られている大学なら、上位何%かは論理操作能力が先天的に高い人だろう。東大は、その「何%」が、1~2割程度になっているぐらいである。
余談であるが、東大は、一般教養の代わりに、シンフリ制度(最初は全員教養学部に属し、1年~2年前期までの成績で、他の学部学科に転籍する進学振り分け制度)を取っているので、学部・学科によって、論理操作能力の高い人の全体に占める比率は大きく異なる。シンフリ点数の高い学科は、やっぱり、論理操作能力の高い人が多い。シンフリとかシケプリ・シケタイ・シケ長とかいった言葉を知っていることは、僕が実際に東大卒である傍証にはなると思う。
5
さて、論理操作能力は先天的なものだから、訓練しても高くはならない。したがって、論理操作能力が低い(その才能がない)我々のような人間が彼らに勝つためには、「論理操作能力が高いヤツとは最初からマトモに議論しない」ということが重要だ。例えば、相手が持っていない情報に基づいて反論する。いくら論理操作能力が高くても、知らないものを知ることは出来ない。それから、論理操作能力が高いヤツの前では、自分のやっている仕事を面白そうに見せない。論理操作能力が高いヤツが自分の仕事を持って行くからだ。
こうした勝つ技術の中でも一番多く使うのは「自分の仕事に関係ないことは黙っておく」という技術だ。会議の場で自分より論理操作能力が高そうな人間がいて、その会議が自分の仕事に直接関係なく、意見することで何か自分に利益がもたらされるのでなければ、黙っておく。論理操作能力が高い人間の意見は高い確率で正論なので、しばらく放っておけば、そういう人間が会議を引っ張っていくようになる。
6
論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、論理操作能力が高い人間の中で立ち回る技術を身につけることが出来た。人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。
東大卒。自分はギリギリで東大理Iに受かったぐらいの大したことのない頭の持ち主だが、東大に入ったおかげで、色々な東大生を見ることが出来た。その結果、論理操作能力というのは極めて遺伝的なものであるという事実を知ることが出来た。東大の中でも頭がイイ奴は、特に、時間あたりに操作できる論理操作の数が常人の数倍は速く、常人より1桁正確だと思う。この事実を知ることが出来たことが、東大に入って最も良かったことの一つだと思っている。
お勉強が出来るだけでは社会に出ても役に立たないというのは、その通りだと思うのだが、論理操作能力が速くて正確なことは社会に出る上で非常に役に立つ。特に、議論で圧倒的に有利になる。議論って言うのは、実は、試験よりも速くて正確な論理操作能力が要求される。その場で返答しなければいけないからだ。試験だったら、その場でとっさに答えを思いつかなくても、「とりあえず置いておいて、試験時間終了間際にもう一度見なおしてみるか」といった戦略が取れるが、議論の場では、相手は何十分も返答を待ってくれない。その場で返答しないと意味が無い。
論理操作能力は遺伝的なものだから、訓練しても高くはならない。だから、論理操作能力が低い(才能がない)我々のような人間が彼らに勝つためには、「論理操作能力が高いヤツとは最初からマトモに議論しない」ということが重要だ。例えば、相手が持っていない情報に基づいて反論する。いくら論理操作能力が高くても、知らないものを知ることは出来ない。それから、論理操作能力が高いヤツの前では、自分のやっている仕事を面白そうに見せない。論理操作能力が高いヤツが自分の仕事を持って行くからだ。
こういう勝つ技術の中でも一番多く使うのは「自分の仕事に関係ないことは黙っておく」という技術だ。会議の中で自分より論理操作能力が高そうな人間がいて、その会議が自分の仕事に直接関係なく、意見することで何か自分に利益がもたらされるのでなければ、黙っておく。論理操作能力が高い人間の意見は高い確率で正論なので、しばらく放っておけば、そういう人間が会議を引っ張っていくようになる。
論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、こういう論理操作能力が高い人間の中で立ち回る技術を身につけることが出来た。人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。
追記:最後の文の「奴ら」は、論理操作能力が高い人達の事です。時間がたってから校正しないと、こういう曖昧性に気がつかないのが、僕の論理操作能力が低い証拠です。論理操作能力が高い人達は、即興で曖昧性の低い文章を書くことが出来ます。
また、「情報処理能力」の方が適当ではないかという意見がありましたので、「論理」「操作」能力とした理由を説明します。「論理操作能力」というのは、平たく言えば、「頭の回転の速さ」だと思ってください。
まず、「情報」ではなく「論理」という言葉を使ったのは、「情報」では、人に上手く質問して情報を引き出す能力や、ネットや本で調べる調査能力を含むような誤解を与えると思ったからです。そういう調べ物が得意な人は居ますが、その人の専門にもよりますし、信頼できる情報源をどの程度「知っているか」という知識の問題でもあります。例えば、法学部卒の人が法律に関することについて情報入手能力が高いのは当たり前です。一方、「論理」なら、こういった調査能力を含むかのような誤解は与えません。ですから、「情報」より「論理」の方が適切であると思いました。
次に「処理」ではなく「操作」という言葉を使った理由は、「処理」では、処理した結果何をアウトプットとすれば良いのかが明確に決まっている、という誤解を与えるからです。例えば、漠然と「何かいいアイデアない?」と聞かれた場合は、欲しいアウトプットは定まっていません。このような得たいアウトプットが明確に決まっていない状況でも、与えられた条件から「この条件とこの条件をこう組み合わせれば、こういうことが言えて(=こういうアウトプットが得られて)、嬉しい!」ということを即興で考えつくことが出来る人がいます。僕は、「論理操作能力の高い人」という言葉で、こういう人たちのことを指したかったのです。
例えば、車を操作する、とは言いますが、車を処理する、とは言いません。「操作」という言葉が、どの方向に進みたいかを決めることをも含んでいるからです。一方、「車をA地点からB地点まで移動するという仕事を処理する」ということは出来ます。処理するためには、アウトプット(目的)が最初から決まっていないといけないのに対し、操作することは、アウトプットを定めることも含んでいます。ですから、「処理」よりも「操作」の方が適当であると思いました。
ところで、この文章では、遺伝的と先天的を同じ意味で使ってしまっています。僕が言いたかったのは「先天的」の方です。先天的だからといって遺伝的であるとは限りません。また、論理操作能力が先天的であるということは、実際に東大にいて、多くの東大生を見てきて、僕が経験的に(帰納的に)知ったことです。また、僕は、論理操作能力の高い人が東大だけに存在するとは思っていません。どの大学でも、名前が知られている大学なら、上位何%かは論理操作能力が先天的に高い人だと思います。東大は、その「何%」が、1~2割程度になっているぐらいです。東大は、一般教養の代わりに、シンフリ制度(最初は全員教養学部に属し、1年~2年前期までの成績で、他の学部学科に転籍する進学振り分け制度)を取っているので、学部・学科によって、論理操作能力の高い人の全体に占める比率は大きく異なります。シンフリ点数の高い学科は、やっぱり、論理操作能力の高い人が多いと思います。シンフリとかシケプリ・シケタイ・シケ長とかいった言葉を知っていることは、僕が実際に東大卒である傍証にはなると思います。
追記2:
言いたいことが伝わってこない、という人が何人かいるのですが、そういう方は、どこが悪いか教えていただけると幸いです。理系出身なので、各段落の1文目をキーセンテンスにして書く点や、曖昧性がないように書く点だけは気をつけて書いているつもりです。文章が長い(冗長性が無駄に高い)のは、校正してないのでしょうがないと思っています。
追記3:
何で「論理操作能力」っていう言葉を定義しただけで、こんなに反論が多いのだろう。とりあえず、「論理操作能力が高い」=「与えられた前提から、単位時間あたりに論理的な推論を用いて導き出せる有意義な結論の数が多く、また、その推論が精確なこと」と定義しておく。単に論理的な推論がたくさん出来るだけ(=論理演算能力が高い)では、コンピューターの方が人間より優秀だということになってしまう。論理的な推論を重ねて、「有意義な結論」を見出さなければならないから、「操作」という言葉を使った。また、人間は推論を間違えることも多々あるので(例えば、A→Bが、議論を進めていくうちに、B→Aも成り立つことになっていたり)、推論が精確であることも重要なので、「推論が精確なこと」を定義に含めなければならない。
「コミュニケーション能力」とか「国語力」とか「人間力」とかよりも、ずっと精確に定義できていると思うのだけど、何でこんなに反発を食らうのか分からない。
追記4:
英語を使うと冗長すぎるって言われそうなのでやめておいたのだが、やっぱり、書くことにしてみた。操作は、"operation"の意味で使っています。"operations"のように複数形に出来ることが大事。まぁ、"manipulation"の意味でもよいかもしれない…これも、"manipulations"にできるからね。"control", "exploit"の意味では使っていません。
追記5:
まず、言葉を正確に使ってくれ。
求めているのは、教科書か?それとも、(高校でいう)参考書or問題集か? 参考文献か?
教科書については正に講義している教授が執筆した物とか、講義している人が尊敬している人が執筆した物とか、いうレベルがあるから
一般の本屋じゃどうにもならん。一般教養レベルでも教授ごとに多種多彩な趣味・なんかがあるからどうにもならん。
参考書や問題集は、なぜそんな物が必要になると思ったのか良く解らんが・・・
大学は原則 応用を実践するところで 高校みたいに基礎を習うところじゃないからなぁ
過去問といてどうこうというのは・・・テスト対策にはなるが・・本質から言うと、あんま意味のある行為じゃないし・・・
テストで高得点採ることに意味はなく、 自力で法則を見つけ出すってところが重要だからなぁ・・・
参考文献って意味では、それこそ分野が多岐に渡りすぎて無理だ。最近は図書館がネット化されてるから、渡り歩くしか無い。
あえて言うなら、
言われたとおりに他人の作ったメッソドどおりにやるのが 高校
自分でメソッドを作って、文献を書いて 他人に読んでもらう 大学~大学院~博士の教育
そう You 書く番なんだよ・・・まぁ、研究室入りしてからだが・・・。
一般?原則 授業聞いとけばなんとかなんだろ。
ちなみに以下の記述は大都市の私学が前提みたいな書き方になってるけど、公立でも多かれ少なかれ似たようなものみたい。
上位の大学に行けるんなら、
何で進学校じゃないところは
それを採用しないの?
勉強以外のことで考えてごらん。
「PL学園の練習で甲子園にいけるんなら、何でPLじゃないところはそれを採用しないの?」
どう見ても愚問だよね。普通の高校の生徒は高校生になった時点での基礎力が既にPLの生徒に遠く及ばないし、そもそも野球に全てを捧げて生きる覚悟と情熱すら持ち合わせてない。PLの練習と同じメニューを普通の高校生に課すのは下手をすると児童虐待かもしれない。要はそういうこと。
あ、念のため、東大に行くのは甲子園に行くのとは比べものにならないほど易しいし、進学校の生徒はPLの生徒が野球に取り組むのと同じぐらいマジで勉強に取り組んでるわけじゃない。でも、そういう量的な違いはあるけれど、質的には同じことだよ。
それとも進学校は
学生を集めているだけで
教育はそんなにすごくないの?
進学校といっても色々あって、トップ校は基本的に受験指導は最小限で自由にやらせるし、二番手校以下は宿題とか補習の量が充実していて予備校並のサポートが受けられる。
で、トップ校は「勉強の習慣は自分で身につける」「一を教えればあとは自分で勉強して十まで理解する」という前提で教育するから、理科や社会なんかでは特に研究者くずれの教師が大学の一般教養レベルの話をして「ついてこれる奴だけついてこい」という感じになることもしばしば。要は教科書の内容なんかは自分で身につけられるのが前提なので、それができない奴は受験期になって予備校や塾に頼ったりする(というか受験期に塾に行かずに済ませられる奴は少数派。ちなみに俺は行かなかった)か、あるいは落ちこぼれたりする(落ちこぼれても一浪で早慶ぐらいは行ったりするけど。逆に言えば学校側の要求レベルがそれだけ高いということ)。
二番手校以下は(この辺は主に伝聞になるけど)、とにかく教科書の内容を身に付くまでやらせる。大学入試なんて東大だろうがどこだろうが教科書の内容が身に付いているかどうかの勝負なわけで(この点に反論は受け付けないのであしからず。俺に言わせれば、それが嘘だと思っている人は教科書の内容を表面だけ暗記していて本質を理解していないだけ。高校の教科書は記述こそあっさりしているけど意外なほど基礎的なことがきちんと網羅されている。理科なんかは杓子定規な指導要領の関係で不備も目立つけど)、とにかくできない生徒には宿題や補習で強制的に勉強させて徹底して底上げを図る。
で、どちらにしても教育が「すごい」のかどうかは俺にはわからない。悪い見方をすればトップ校は教育の責任を放棄して教師が好き勝手しているとも言えるし、二番手校は物量で押し切っているだけとも言える。
ただどっちにしても、こういうやり方が普通の学校では通用しないことは確かだろうね。トップ校のやり方をすれば、本質的に勉強好きでない子供は最初から教師を無視して勉強なんかしないのが関の山だし、二番手校のやり方をすれば「受験少年院」呼ばわりされるのが関の山。
要するに、それぞれの学校の生徒や親のニーズに合ったやり方(最適かどうかはともかく)をしているわけで、他の学校でこういうやり方を真似できるかというとちょっと無理だろうね。
難関と評判の国家公務員試験I種(国I)を受験してみたのでそのときの体験記のようなもの。
誰だか分かる人もいるかもしれないけど黙っててね。
落ちていた場合、これを書く気になっていたのかどうか気になる。
・平日フルコマは当たり前、土曜日に補講も
・初回授業で試験を頻発
・平均点数20点、ほぼ全員赤点確定の状況から全員落とす
・試験範囲を言うだけで学生が泣いて謝った、心臓発作を起こす学生も
・留年でも納得いかなければ退学にした
・授業のない長期休暇でも重要連絡を掲示
・掲示せずに口頭で連絡したことも
・1年次に留年するなんてザラ、2留することも
・カンニングしようとした学生と、それを注意しようとした学生ともども停学させた
・電気回路理論Iの難易度緩和が始まったきっかけは06年度入学生の修得率5割
・授業予定回数以上に授業をするというファンサービス
・全盛期の理科大生の成績証明書を人事が見たんだが不可ばかりで驚いたそうだ
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51392128.html
・平日フルコマは当たり前、土曜日に補講も←あるある
・学期末でもないのに留年が決まることも日常茶飯事←出席足りなくて留年確定乙
・授業のない長期休暇でも重要連絡を掲示←これで友人を3留目から救ったことあり
・1年次に留年するなんてザラ、2留することも←そういうやつは2留した時点でほとんどやめた
・家にいる時間より学校にいる時間の方が長かった←まあ4年次以降は
・授業予定回数以上に授業をするというファンサービス←誰得だよね
・入学直後のオリエンテーションで「みなさん前後左右の同級生の顔をよく見てください。この4人の中で一緒に卒業できるのは3人だけです。だいたい4人中1人は、留年か退学でいなくなります。みなさん自身がそうならないよう、気を付けましょう」←New!