はてなキーワード: 一筆書きとは
ingressのOVERCLOCK HACKは、慣れないと確かに訳わかんなくてイライラする。よーくわかる。
ただ、実は普通のグリフハックと同じような覚えゲーだと分かれば、多少はフラストレーションも治まるかも。
https://reirei0000.github.io/overclock_glyph/html/index.html
このサイトで3Dのグリフをぐるぐる回せるから、色々確認してみよう。
似たグリフでも「XMは一筆書きで、LIEは2つに分割されてるな」とか、「PORTALは一筆書きで、MESSAGEは2つに分割されてるな」とか覚えられる。
(要するに、似てるグリフは大抵一筆書きパターンと分割パターンに別れてるので、それぞれどっちかを覚えられればOK)
頭にきたので一筆書きで毒を吐く。当方法人成りフリーランスエンジニア、というのは不正確で普通に事業やってるしストック売上あるし中堅のSIerや広告代理店くらいの仕事なら自力でいくらでも取れる。そこに本腰入れないのはプログラムが好きだから。支援先の営業が仕事取って来て自分はひたすらプログラム書くスタイルなら余計なこと考えず生産性Maxだし支援先ともWin-Win。最近はこのスタイル。ところで最近は開発の難度も上がってきたためかクライアントも見積時点でEMと面談したがるみたいね。呼ばれたので参上。別に構わない。10名以上を相手に何やら面談めいたものが始まりひたすら値踏みされる、まあ仕事取るにはそういうのも必要だよね、協力するよ。何やら質問されたので一つ一つ回答、そうだよね不安は解消したいよね答えますとも喜んで。質問のレベルは少し低いかな、委託者が技術に明るくないのはそういうもので別に気にならない。納期をとにかく気される、のでプロジェクト上の困難箇所をこの場で解決しちまおうかと思い幾つか技術スタックに関する質問をした瞬間、「あー『そういうの』は別の席で…」と一方的に質問打ち切り、解散。
え…?
間に合わせたいの君らだよね?間に合わせるために必要な情報収集なんだけど、それを一方的に遮断とか、何したいの?
いや解るよ。お客様のご機嫌損ねるわけにもいかないので小難しい質問は見えにくい所でやった方が良いんだよね。営業の席では耳障りの良い言葉が並んだ方が円滑に進むよね。以前は仕事も全部自分で取ってたからそこの機微は解る。のだが、ならどうして俺を呼んだ?それこそ『そういうの』は営業同士で勝手にやってくれませんかね。納期を心配してると聞いたのでこちとら丸2日かけて法令やら規格やらを徹底的に頭に入れて臨んだよ?品評会でアレコレと品定めしたいだけならChatGPTでも相手にやってくれませんかね。彼、優秀ですよ。それっぽいことを耳障りよく答えてくれる。解らないことは上手くごまかす。俺なんかよりはよほど仕事取れるんじゃないかな。納期間に合うかは知らんけど。
みんなさ、もう少し目的意識持って行動しない?
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
くだんの少年革命家については声援も石も投げる気はないので全く私とは無縁な存在なのだけれども、ニュースサイトの見出しなどで『反対する人はアンチで嫉妬している』と書いてあったわけですよ。
だから文句を言ってくる、自分に反対の意見を言う人は自分を引きずり落とそうとしているのだ。そう考えている訳か。
だが、世の中で彼の行動に反感を持ち、あるいは反対する人のいくらかはどちらかといえば彼を『可哀想な子』とみてやしないか。
それで老婆心から学校に行けとかいう言葉が出るのだ。子供にはできるだけ幸福になってほしいという純粋かつ無責任な善意から。
おそらくここに互いの齟齬がある。
・
振り返って、彼があのスタイルで得たものや積んだ経験はそりゃ、素晴らしいものだろう。
だが、人生とは一筆書きで迷路を解いているようなものなので、とうぜん凡百の人々が普通に経験できたことを彼が取りこぼしたことも多かろう。
彼には普通の学校生活が与えられなかった。それがいい、悪いではない。
可哀想でも素晴らしいでもない。誰でも持つ一人だけの人生経験に貴賤もない。
学校に行って絶望する子もいれば、学校に通う生活を渇望する子もいるだろう。
・
これ一筆書きで書いたんだろうか?w
「一筆書き」で書いたのかな?
一筆書きで書いたアンチフェミのtogetterはバズるけど、執筆1日、推敲1日かけたマンガ紹介記事はヒットしないのってつらいよね……
https://twitter.com/tm2501/status/1517893992863518720
マンガ紹介復帰1作目だから、執筆1日、推敲1日という異例の時間をかけた(からクオリティは高いはず)。
自分で自分に「一番すごいと思ってること」は俺の書いた記事は90%は通し読みの推敲をしないで、読み物が作れること。
できる人少ないんよ…これ
https://twitter.com/tm2501/status/1517894485643915264
Togetterのセリフまとめで何度かバズってるけど、Twitterはミスできないからアレなんかほぼ一筆書き。
一筆書きで読まれる記事をコンスタントに書ける人なんて、そんないないんですよ。
「やれるもんならやってみろ」
が本音です
かわいそうに・・・文章の技術じゃなくて、アンチフェミという題材とあまりに頓珍漢な発言でバズってるだけなのに。
これでまた自信なくしてますますいいねがもらえるアンチフェミ活動にのめりこんでいくんだろうな……
・白饅頭のRT
・青識のRT
・ひろゆきの話
だし、もう完全に抜け出せない沼にはまった。
もう一個人としては全く承認されなくなって、「青識や白饅頭の腰ぎんちゃく」という立ち位置しか得られない。
それでもいいねの数は今までより増えるよ。 やったね!
元はこれ
一筆書きで書いたアンチフェミのtogetterはバズるけど、執筆1日、推敲1日かけたマンガ紹介記事はヒットしないのってつらいよね……
https://twitter.com/tm2501/status/1517893992863518720
マンガ紹介復帰1作目だから、執筆1日、推敲1日という異例の時間をかけた(からクオリティは高いはず)。
自分で自分に「一番すごいと思ってること」は俺の書いた記事は90%は通し読みの推敲をしないで、読み物が作れること。
できる人少ないんよ…これ
https://twitter.com/tm2501/status/1517894485643915264
Togetterのセリフまとめで何度かバズってるけど、Twitterはミスできないからアレなんかほぼ一筆書き。
一筆書きで読まれる記事をコンスタントに書ける人なんて、そんないないんですよ。
「やれるもんならやってみろ」
が本音です
かわいそうに・・・文章の技術じゃなくて、アンチフェミという題材とあまりに頓珍漢な発言でバズってるだけなのに。
これでまた自信なくしてますますいいねがもらえるアンチフェミ活動にのめりこんでいくんだろうな……
・白饅頭のRT
・青識のRT
・ひろゆきの話
だし、もう完全に抜け出せない沼にはまった。
もう一個人としては全く承認されなくなって、「青識や白饅頭の腰ぎんちゃく」という立ち位置しか得られない。
それでもいいねの数は今までより増えるよ。 やったね!
まあその辺よねえ~って途中までフンフン読んでて一、二位でずっこけたわ。
出てる作品全部やってるけどそれはねえよ。
お前ただのヨコオタロウファンだろ。オートマタやってたらレプリカント(ゲシュタルト)もDODもやんなくていいよ。
旧作に遡らせるくらい時間の無駄なことはない。今度出るレプリカントのリメイクならありかも知れんけど。
「基本的にFPSはやらない」と言っているが、格ゲーと一緒に語っている辺り、
君が想定しているのは ApexLegends や Fortnite みたいなマルチシューターだろう。
だから、そこでおすすめするべきなのはアクションと物語が高次元で融合したシングル用FPSやTSP、
具体的に言うと Call of Duty: Advanced Warfare や Titan Fall 2 みたいなゲームだ。信じて。
シングルのみだぞ。マルチはやるなよ。まあ今はマルチに人いないだろうけど。
今プレイしやすいという意味で、 Subnautica や The Witness、 Horizon Zero Dawn もいいね。
Subnautica はクラフト・サバイバルゲームながら、レベルデザインと物語のレベルが高い傑作だ。
The Witness は延々と一筆書きパズルをしていくゲーム。超々高難易度だが、数独を楽しめるなら親和性はあるかも知れん。
Horizon Zero Dawn は文明崩壊後数千年経った世界のオープンフィールドで弓とトラップを使って機械獣を狩るアクションRPGだ。単純に出来のいい大傑作。
上記の作品はPS4で現在無料配信中(HZDは20日から)。タダでやれるなら試してみても悪くなかろう。
私にストーキングしてくる客がなぜかAさんに菓子折をドーンとくれて不気味問題。最初は「ほんとは増田さん宛てなんじゃないですかね!」「いやいや客はAさんに『甘いもん好き?』って聞いて来てAさんがハイって答えたからくれたんだし、Aさん宛てでしょ!」とAさんと私で押し付け合いになった。
でも私とAさんは話し合い、「店で貰ったものだし店の皆で分けっこすればいいんじゃね?」ということにした。それで、Aさんがオーナーに一筆書き置きをし、菓子折を事務所に置いて帰った。
「客からの差し入れなんて毒入ってるかもわからんし、気持ち悪くて食べられないよ!」
なんてオーナーは言った。いや毒入りって、わざわざAさんを毒殺とかメリット無ないこと、いくらアホでも滅多なことではやらないでしょ。と、ついウッカリオーナーに言い返してしまった私だった。
オーナーは他にもグチグチぐだくだ言っていたけれども、客に礼を言いたいからそいつの特徴を教えろというので、ストーカー客の容貌の特徴と出没時間帯を教えた。すごく常連なのでオーナーも確実に何度も見たことがあるはずなのだが、オーナーは知らない分かんない誰そいつ気持ち悪い! を繰り返す。
早朝から電話で叩き起こされて寝起きだった私はつい真面目にオーナーの話を聞いて応答していた訳だが、オーナーのグチグチを聞いている間に目が覚めてきて、オーナーはまともに会話をふっかけて来ているように見せかけて、いつものくっそ長い独り言を言っているだけなのだ、と私はやっと気づいた。「教えて欲しい」なんて末尾に着けていても、オーナーの場合相手の答えを聞く気はミリもなく、相手が真面目に答えれば癇癪を起こすだけなのだ。そして、今だらだらグチグチ言っているのも何か意味あることを喋っているようでいて癇癪を起こしているだけであって、猿のウホウホという叫びとは違い全くの無意味。真面目に聞く方が馬鹿なのだった。
そして、前回のバイトはオーナーとのシフトだったが、やっぱり菓子の件で客に礼を言わなきゃ、でも気持ち悪い、でも礼を言わなきゃ、でも気持ち悪い、とオーナーは馬鹿みたいに言い続けているので、
「オーナー、すぐ目の前にいらっしゃるのがAさんに菓子下さったお客様です」
って、言ったら、オーナーは事務所に引っ込んでドアをバーン! と閉じた。それでも私がオーナーを追って事務所に入ると、オーナーは、
「結局貰ったのはAくんなんだし、僕と店には関係のないことでしょ! それで僕が客に礼を言って頭下げるのもおかしい話なんでいいです! ああ気持ち悪い!」
という。礼を言わなきゃとかなんとか延々と言っていたのも、長大な独り言だったわけだ。
それはいいとして、私が言った「あのお客様です」は距離的に確実にストーカー客まで聴こえていたし、オーナーが気持ち悪いと言ったのも、私が事務所のドアを全開にしていたせいでフロアまで響いていたと思う。
いざ進め~や~キッチン!
今日はグランド日替わりメニューが月初とも言う月頭なので変わるなりよ!
その献立表もとい、
宝の地図をゲットしてきたところよ。
食べたい日替わりの日を線で結んでいけば、
宝の地図が浮かび上がってくるという、
文字通りよだれが出る垂涎ものでワクワクが止まらなくたまらないトレージャーハンティングよ!
日替わり定食トレージャーハンターを今日から名乗りたいな!って思ったわ。
でね、
ミステリーハンターは1回で4個ぐらいもハンティングしてるに対して、
日替わり定食トレージャーハンティングは1日に1食までと決まっているから、
希少価値的には日替わり定食トレージャーハンティングの方が勝っているって知ってた?
私は知っていたわ。
さらに!
4人で行ったとしても1日に1種類の日替わりしか食べることが出来ないから、
ただ共通点を挙げるとすれば、
これだけは認めて上げても言いけどね!
その宝の地図を食べたい日の日替わり定食を線で結ぶと五芒星が浮かび上がってくるの!
その中心にくるその日の日替わり定食が
シン日替わり定食ってところね。
話しはちょっとズレるんだけど、
子供って一筆書きを覚えて落書きするのが楽しいとき時期に五芒星描きまくるじゃない。
その五芒星の中心によ、
ちょっとざわつかない?
なにか蝶々とか蘇らせたいのかしら?って
私もふと先月の宝の地図を引っ張り出して、
結んだ五芒星の中心をみたら、
その月一番美味しかった日替わり定食だってことに今見て気付いたわ!
五芒星の中心のその日替わりの味わいが蘇ってくるかのようよ!
って美味いことを上手く言ってみたところで
ああ!そう言うことだったのか!って
インディージョーンズさんの映画で
壁に挟まれそうになってスライディングで飛び込んで閉ざされずセーフだったけど、
帽子が引っかかっちゃって脱げちゃって、
天井から下りて迫ってくる壁に挟まれそうな感じのギリギリで帽子をスーパープレーで奪還する!
あのシーンを思い出してやまないのよ。
とりあえず、
うふふ。
最近本当に新商品の新メニューのサンドイッチがなくって寂しいけど
五芒星の中心にサンドイッチをのせてみたら何か変わるかも知れないと思ったそれは違ってピラミッドパワーだったわ。
朝寒くて最近全然話題にしてない腰パワーが低い感じを高めていく感じで
ほっと朝からホッとに温めたいところね。
腰パワーを意識してもう1ヶ月も経つわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
半年前から楽しみにしてたGWの旅行の予約全部キャンセルしたよー
キャンセルしたのは先月だけど。
クローゼットもトランクルームも引出しもベッド下も全部出して断捨離しようかな
あと散歩とご近所サイクリングとか、どこにも寄らずに一筆書きで
ストリートビュー撮る人の気持ちになって近所の小道全部網羅してみよかな
デイリーポータルとか小林銅蟲さんみたいなワクワクする感じのやつやってみたい。
地元の飲食店が瀕死だからテイクアウトかデリバリーして通話しながら飲み会やろかな。
旅行好きだからリピしたい宿や温泉たくさんあるんだけど、なんか応援できないかな。
連休は晴れると癪だから雨が降るといいな、水不足になりそうだし。
今でもできるみんなの楽しい予定も教えてください。