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はてなキーワード: 一票の格差とは

2011-03-23

一票の格差最高裁 違憲状態キタ

これは流れが変わるで!

2011-03-10

一票の格差は、東京都には実質的には存在しない

よく衆議院選挙参議院選挙で、

一票の格差があって、都市部は不利、田舎は有利。これはオカシイ」という主張がある。

国政選挙に関しては」それはそれで正しいだが

政治への影響トータル」で見ると、

少なくとも「東京都民」に関しては、田舎より不利といえないのではないか

ただ、「神奈川県民」「千葉県民」「埼玉県民」について言えば、

実質的格差が厳然として存在すると言える。

察しのいい方ならお分かりだろう。

東京都知事」が、「他の46道府県知事」よりも

何故か「格上」に位置づけされているため、

「格上の知事選に参加できる都民」の実質的政治への影響力は、

一票の格差を帳消しにしてしまう」のである

別の言い方をすれば、都知事選に参加できる都民は「一級国民」、

そうでない他の46道府県民は「二級国民」なのである

今回、その象徴的言動が見られた。

神奈川県知事が、現職の知事の座を捨て去って、「格上」の都知事選

立候補する、というのである

東京都民は一級国民神奈川県民は二級国民」と宣言しているようなものであり、

これほど神奈川県民を愚弄した言動はない。

2011-03-09

なぜメイドインジャパン政治は粗悪品なのか

呆れてきたので原因を考えてみようと思った。

まず第一に政治家市場は正統な競争がなされていないかである

日本における、一票の格差は恒常的に最大5倍に達したままである。先の参院選高知広田一氏は13万7千票で当選したが、神奈川千葉景子法相民主)は69万7千票を集めて落選している。全体にとって不利益な政策がとれられたとしてもフェアな競争がなされていないのであればいたしかたないというものだ。



第二には政治家市場には強烈な参入障壁がある。

政治への新規参入ほとんど成功しない。政治家家業の大抵は世継ぎかのれん分けだ。

有権者投票すべき政治家いかな人物であるのかという品定めを行う機会というものをほぼ得ることができない。政見放送は粗さえ出さなければ話題にもならないし、見られもしない。文書図画は決められた枚数しか配ってはならないし選挙カー名前の連呼しか許されてない。選挙期間中はWEB更新ダメだとか本当に意味がわからないが、そうした現状を是とするのは既存政治家だ。新規参入を防ぐための策はきちんと機能しているといっていい。

選挙前に配られる官報?には学歴と略歴とがんばりますぐらいのことしか書いていない。しかもみんな自由形式で書きたいことしか書かないか比較もできない。地獄の業火に焼かれろ的な「とんでも」は発見できても、普通候補者だと違いがわからない。ネットショップ価格スペック比較できず写真だけで選べという店であたり商品が引けるわけがない。この場合消費者がとりうる選択肢は限られる。どこかの既知のブランドから無難な商品を買うか、さもなくば買わないかだ

結果、約半数が投票に行かないし地方首長選挙は現職が9割の勝率となる。保守的なのではなく、新規が得体が知れなすぎるのだ。誰に投票していいかもわかっていない有権者など、確率的な数でしかない。だから当選するために確実に投票してくれる組織を囲い込むことに政治家は腐心する。そのために地盤お金が必要となり、結果、特定の組織利益誘導的にならざるを得ない。たとえその組織利益が大多数の利益を損ねるものだとしてもだ。バラバラに動く有権者は特定の利益のために組織だって行動する人たちのまえに為す術などあろうはずがない。



第三にはそもそも議会制民主主義なのかという問題がある。

もっといえば罪刑法定主義なのかも怪しいところだ。判例主義といったところで検察裁判判検交流に代表されるように三権分立など建前になってしまっている。厳密にしてしまえば、物事なににつけても対立がうまれ滞ってしまうので、そのような体制のほうがいいこともあるだろう。だがバランス重要だ。現状は人治が法や道理を押しのけるまでになっているのではないかと思う。

例えば先日可決された東京都青少年保護育成条例の改正に代表されるように、法は立てるが、運用するのは、お目こぼしをするのは我々だという暗黙の権力行使を許していてはそもそも政治家は必要ではない。議会も必要ではない。

政治家自身、何を議論して、何を決めて、それがどんな結果を及ぼしているのかにまで想像力が働いていないのだろう。やはり局所利益誘導的なのだ。決定には関与しても、立ち上げにも、運用にも、またそれが為されているのかの確認にも公正に関与できていない。政治家がただの多数決要員なら無差別に選出された陪審員でやったほうがよほどいい。



以上の原因と仮定からスキャンダル醜聞にまみれ、日本の政治の質が低かったとしても致し方ない。

自浄効果も期待できず新規参入も無理なら当然の帰結だ。絶望した!

ほにゃららふがふが社会絶望した!と、いうところで思考を停止して右派左派同様ギャーギャー騒ぎたてるのも無理からぬこと。実際、じゃあ他に何か手立てあんの?と聞かれてもお手上げだ。誰か政治家の代わりをやれよといわれても、多分同じことをやらざるを得ないだろう。日本の政治はもはやこれで完成品なのだ。アラブでは、民主化民主化と騒いでいるが、日本には閉塞感はあっても打ち倒すべきシンボルテーマもない。やはり行き止まりだ。



基本に立ち返る。

最大数の幸福を追求したいと考えるならば、人ではなく仕組みに裁量を持たせたほうがよい。そのためには公正な競争がなされなければならない。公正な競争がなされるためには、新規参入や撤退に自由度をもたせればいい。



既存の仕組みでも運用する人さえ違えば充分なのかもしれない。既存政治市場と、並行稼動で仮想市場をつくっておいて、実際の議員投票はこうだったけど、その地域有権者の実際の意見はこうでした!的な仕組みがあるだけで、何がおかしいのか評価はできるようになる。というわけでYouつくって。

2011-01-27

AKBオタもAKB商法にはうんざりしている、とわかった。

AKBファンの生態に興味が出て2ch地下アイドル板(事実上AKB48板)を覗いてみたが

『一人一票の制度確立して欲しい』という意見ほとんどだった。

金で選挙権が買えるような超民主主義実験室がここにある。




273 :名無しさんお腹いっぱい。:2011/01/27(木) 04:33:23

てか転売禁止だなんだ言うなら

事実上ファンに大量買いを強いる商法改善してもらいたいわな

いずれもファンが過度の出費をするという

ファンの負担には変わりないからな

抽選だの身分証確認だの

公平性を保とうとするなら

一票の格差も無くさなければならないだろう

2011-01-11

一票の価値世代間格差

一票の価値には格差がある。これに選挙区ごとの年齢別人口比率を掛けあわせることで、各世代が選挙でどの程度の投票価値を有するかを計算することが出来るかもしれない。

例えば、参院選選挙区での青森県民の一票の価値は、それが最も小さい神奈川県の2.14倍であるところ(神奈川県を基準にした一票の価値を「神奈川票」と呼ぶことにする)、青森県20代は141千人と推計されるから青森県20代神奈川票の合計は、2.14 x 141千 = 302.05千神奈川票と計算される。

こうした計算を全世代、全都道府県について施した上で、各年代神奈川票の総計を各年代人口で割れば、各年代の一人当たり平均投票価値計算できる。

都道府県単位であれば年代別の人数の推計が発表されているので、都道府県選挙区とする参議院選挙選挙区について、これを計算してみた。

統計局の発表による【都道府県,年齢(5歳階級),男女別人口-総人口(平成21年10月1日現在)】((http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001063433))を基礎データとして使用した

20〜29 30〜39 40〜49 50〜59 60〜69 70〜79 80〜
定数 有権者 神奈川 有権者 神奈川票数 有権者 神奈川票数 有権者 神奈川票数 有権者 神奈川票数 有権者 神奈川票数 有権者 神奈川票数 有権者 神奈川票数
北海道 2 4599 1.06 605 641.97 743 788.4 694 736.4 797 845.7 791 839.33 596 632.42 373 395.79
青森県 1 1139 2.14 141 302.05 169 362.04 173 370.61 209 447.73 192 411.31 161 344.9 94 201.37
岩手県 1 1110 2.20 134 294.56 161 353.91 163 358.31 197 433.05 183 402.27 165 362.7 107 235.21
宮城県 2 1908 2.56 289 739.16 325 831.24 289 739.16 331 846.58 295 754.51 231 590.82 148 378.53
秋田県 1 924 2.64 100 264.07 124 327.45 129 340.65 171 451.56 157 414.59 148 390.82 95 250.87
山形県 1 973 2.51 120 300.92 138 346.06 138 346.06 175 438.85 156 391.2 143 358.6 103 258.29
福島県 2 1648 2.96 202 598.16 252 746.21 247 731.41 303 897.23 263 778.79 223 660.34 158 467.86
茨城県 2 2416 2.02 341 688.77 411 830.17 369 745.33 423 854.4 416 840.26 277 559.5 179 361.56
栃木県 1 1633 1.49 219 327.23 286 427.34 253 378.03 292 436.3 273 407.91 187 279.41 123 183.78
群馬県 1 1642 1.49 220 326.92 280 416.08 252 374.47 274 407.16 285 423.51 197 292.74 134 199.12
埼玉県 3 5800 1.26 836 1055.09 1098 1385.75 958 1209.06 932 1176.25 1054 1330.22 623 786.27 299 377.36
千葉県 3 5030 1.46 706 1027.42 933 1357.77 815 1186.04 806 1172.95 911 1325.75 565 822.23 294 427.85
東京都 5 10753 1.13 1612 1828.92 2171 2463.15 1877 2129.58 1530 1735.89 1684 1910.61 1200 1361.48 679 770.37
神奈川県 3 7320 1.00 1060 1060 1449 1449 1293 1293 1095 1095 1218 1218 788 788 417 417
新潟県 2 1968 2.48 248 614.96 299 741.42 285 706.71 341 845.57 327 810.85 271 671.99 197 488.5
富山県 1 910 2.68 108 289.58 151 404.88 131 351.25 145 388.79 167 447.78 121 324.44 87 233.27
石川県 1 948 2.57 129 332.03 162 416.96 140 360.34 152 391.22 168 432.41 114 293.42 83 213.63
福井県 1 651 3.75 78 292.35 106 397.3 98 367.31 110 412.29 110 412.29 86 322.33 63 236.13
山梨県 1 707 3.45 94 324.41 114 393.44 113 389.99 117 403.79 115 396.89 88 303.71 66 227.78
長野県 2 1769 2.76 211 582.07 287 791.72 266 733.79 283 780.69 301 830.34 238 656.55 183 504.83
岐阜県 2 1706 2.86 231 660.77 286 818.1 260 743.73 277 792.36 300 858.15 216 617.87 136 389.03
静岡県 2 3111 1.57 406 636.86 532 834.51 487 763.92 517 810.98 541 848.63 385 603.92 243 381.18
愛知県 3 5967 1.23 909 1115.11 1166 1430.39 992 1216.93 897 1100.39 1008 1236.56 649 796.16 346 424.45
三重県 1 1527 1.60 203 324.37 259 413.86 237 378.7 246 393.08 264 421.85 195 311.59 123 196.54
滋賀県 1 1122 2.17 176 382.75 206 447.99 177 384.92 181 393.62 182 395.79 121 263.14 79 171.8
京都府 2 2145 2.28 321 730.29 376 855.42 320 728.02 319 725.74 384 873.62 260 591.52 165 375.38
大阪府 3 7166 1.02 1008 1029.66 1333 1361.65 1152 1176.76 1058 1080.74 1313 1341.22 863 881.55 439 448.43
兵庫県 2 4546 1.07 614 659.11 796 854.48 719 771.83 719 771.83 806 865.22 557 597.92 335 359.61
奈良県 1 1145 2.13 156 332.44 186 396.37 175 372.93 187 398.5 215 458.17 141 300.47 85 181.14
新潟県 1 827 2.95 99 292.09 123 362.9 122 359.95 137 404.21 150 442.56 116 342.25 80 236.03
鳥取県 1 490 4.98 65 323.67 74 368.49 68 338.61 85 423.27 79 393.39 67 333.63 52 258.94
島根県 1 592 4.12 65 267.91 84 346.22 79 325.61 101 416.28 101 416.28 90 370.95 72 296.76
岡山県 1 1584 1.54 218 335.81 261 402.05 224 345.05 250 385.1 277 426.69 208 320.4 146 224.9
広島県 2 2338 2.09 313 653.31 402 839.08 347 724.28 376 784.81 414 864.12 285 594.87 201 419.54
山口県 1 1208 2.02 144 290.86 180 363.58 162 327.22 202 408.01 225 454.47 174 351.46 121 244.4
徳島県 1 655 3.73 78 290.56 98 365.07 92 342.72 114 424.67 113 420.95 93 346.44 67 249.59
香川県 1 816 2.99 96 287.06 134 400.69 115 343.87 136 406.67 146 436.57 109 325.93 80 239.22
愛媛県 1 1189 2.05 144 295.51 184 377.59 170 348.86 202 414.53 207 424.79 163 334.5 119 244.21
高知県 1 642 3.80 75 285.05 96 364.86 86 326.85 106 402.87 114 433.27 92 349.66 73 277.45
福岡県 2 4106 1.19 626 744 706 839.08 610 724.99 689 818.88 675 802.24 482 572.86 318 377.94
佐賀県 1 685 3.56 94 334.83 103 366.89 99 352.64 123 438.13 109 388.26 90 320.58 67 238.66
長崎県 1 1173 2.08 146 303.7 169 351.54 172 357.78 214 445.15 194 403.55 162 336.98 116 241.3
熊本県 1 1469 1.66 189 313.93 215 357.11 213 353.79 261 433.52 237 393.66 204 338.84 150 249.15
大分県 1 980 2.49 117 291.31 148 368.49 136 338.61 171 425.76 171 425.76 139 346.08 98 244
宮崎県 1 922 2.65 117 309.63 134 354.62 130 344.03 169 447.25 153 404.9 130 344.03 89 235.53
鹿児島県 1 1385 1.76 168 295.97 196 345.3 199 350.58 255 449.24 219 385.82 200 352.35 148 260.74
沖縄県 1 1058 2.31 179 412.82 199 458.94 177 408.2 193 445.1 131 302.12 110 253.69 69 159.13
合計 73 104402 1.71 14410 24090.03 18305 30275.53 16403 27398.9 16868 29301.67 17794 30297.42 12723 22302.31 7899 14454.14

以上の計算により、世代間の一票の格差は次のようになる。

20〜29 30〜39 40〜49 50〜59 60〜69 70〜79 80〜
一人当たり神奈川 1.672 1.654 1.670 1.737 1.703 1.753 1.830
一人当たり選当力差(30代比) +1.08% ±0.00% +0.99% +5.03% +2.95% +5.98% +10.64%
世代選当力(人口) 13.80% 17.53% 15.71% 16.16% 17.04% 12.19% 7.57%
世代選当力(神奈川票) 13.49% 16.96% 15.35% 16.41% 16.97% 12.49% 8.10%
世代選当力補正 -2.24% -3.28% -2.32% 1.59% -0.43% 2.51% 7.01%

もっとも、各個人の個別的権利である選挙権について、階級ごとの平均投票価値観念することが正当なのか、また仮にそれが正当だとしてもその階級として年令という区分は論ずるに足るものであるのか等々、本稿で行った算数の価値については疑問のありうるところである

2010-11-20

最近政治がクソ過ぎるので

来月で25歳になって、被選挙権を得る俺が本気で日本を立て直すための戦略を考えてみた。


経済財政

法人税減税。

消費税増税。どう考えても仕分けや埋蔵金たいな小手先の策で対応できるとは思えないので、

国民情報開示して理解を求める。段階的に引き上げ。

・札証、名証、福証等の地方取引所、東工取、東穀取のような商品取引所を大証統合

大企業中心の東証に対する、地方、新興、商品主体の取引所に再編。

電波オークションをやる。

労働者派遣の緩和及び解雇規制の緩和

製造業の大規模投資の税制優遇。韓国台湾ハイテク産業に対抗する。

林業近代化林道整備、機械化、製材所、流通経路を含めた改革のバックアップ

漁業近代化ノルウェーたいなのを目指す。


外交安全保障等~

麻生政権時の自由と繁栄の弧戦略継承

・本気で中国と対峙するために国境問題にけりをつける。

北方領土は2島返還で手打ち。経済水域は割と広いので名を捨てて実を取る。北の備えを南西にシフト

・本気で常任理事国を目指す。新興国インフラ売り込みをがんばる。

FTAの推進。同時に利権の温床になっている中小農家の淘汰してJA解体専業農家企業参入を優遇。商品作物輸出を図る。

ミサイル防衛の推進。

核武装はしない。維持費用がヤバイのと、不謹慎な話だけど世界で唯一の被爆国という立場外交に生かすため。

・次期主力戦闘機F-35を買う。三菱にはT-4後継の練習機生産仕事を維持。同時にこっそりF-3開発推進。

F-35VTOL型を購入して、いざとなったらDDH軽空母にするぞというポーズを取る。

アメリカ空母で着陸訓練をさせてもらう。ただし、本気でやばくならない限り軽空母保有はしない。

お金がかかるし。抑止力になればOK。

普天間基地下地島移設。基地問題と防衛力維持の両立を図る。

陸自のヘリの国産化。UH-X、AH-XはOH-1ベース。がんばれ川崎

陸自の古い装甲車更新してあげる

海上保安庁予算をふやす


医療・福祉~

・若年層が高齢者を支える仕組みは限界だと思うので、同世代内の相互扶助の仕組みみたいなのができないか考えてみる。

同世代の富裕層貧困層所得転移たいなので。

少子化なのに小児科医、産科医の不足、保育所の不足。よくわからないので詳しい人に頼む。

子ども手当をやめて教育バウチャー


交通・国土開発~

国家の発展に必要な公共事業は惜しみなく行う。

具体的には、

羽田空港拡張横田空域返還交渉推進で羽田ハブ化。

首都圏高速道路網(圏央道外環道、中央環状道)の整備。渋滞の緩和

・中央リニア建設推進

・中央リニア完成と同時に伊丹空港を縮小してビジネスジェットの拠点に改装国内線関空に。

なにわ筋線建設して関空アクセス改善関空西日本ハブ化。

北海道新幹線北陸新幹線建設推進。

北陸名古屋とのアクセス考慮して米原ルートリニアがあれば東海道のキャパも問題なし。

ハブ港湾地理的に有利な北部九州を推進。


科学技術環境など~

太陽光発電とかのいわゆるクリーンエネルギーの開発は、

石油天然ガス中東依存脱却と、製造業競争力強化の観点で考える。

鳩山前総理みたいセンチメンタル感情は捨てる。

地球環境変動のメカニズム研究するための衛星スーパーコンピュータ予算を増やす。

・ただし京速計算機たい無駄遣いはしない。東工大TSUBAMEたいな効率的なヤツをたくさん作る。

安全保障と絡めて、早期警戒衛星の開発。ミサイル防衛の強化と宇宙開発の官需を作る。

・というか、有人宇宙開発やろうぜ。

・大規模な風洞実験室を北海道に整備。航空宇宙産業の強化と、地方振興を同時に図る。

・これらの財源は、排出権取引たい馬鹿らしい枠組みから離脱して捻出。

レアアース代替材料の開発推進。

・広い領海を生かして海洋資源の調査推進。

~その他~

・まともなNPO/NGO活躍できる仕組み作り。昔バイトしたときの経験から考えて、

名誉欲の強い定年退職じじいや、勘違い主婦自分探し若者しかいないのが原因。

まじめな失業者無職NPO/NGOに参加していると職歴として認知されるような空気を作る。

最近警察がやってる路上駐車の取り締まりや、飲酒運転の罰則強化なみにしつこく政府広報すれば空気は変わる。

解雇規制の緩和するからには引き替えになる政策が必要だし、起業の増加につながるかもしれない。

選挙区一票の格差是正。都市部や若年層に不利すぎる現状を打開する。

マスコミの腐敗をつぶすために記者クラブを解散させる。

新聞社テレビ局以外の新規参入を歓迎する。

官僚に政策を丸投げせずに党でシンクタンクを保有して政策立案能力を高める。

働き口の少ない文系ドクターの受け皿になって、ドクター雇用問題を考えてますよアピール。


以上、長文失礼。

2010-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20100802124658

お前、「大学研究したり論文発表したこと」ある癖に「必要であるかないか」と「好きか嫌いか」が別の問題であることがわからんのか?

英語が必要とされていることはわかっているがその現状が嫌いだ」という立場はお前の中では存在しないものなのか?

逆に英語グローバルが大好きな連中はそれがわかってないのが謎すぎるわ。「英語は必要」と言って反論した気になってるんだから。

そして逆にお前に問うが、「大学研究したり論文発表したこと」があれば、理系であってさえ日本人英語で大損しているのがわからないのか?

確実に、ネイティブ>>欧州・米大陸>>その他の旧大英帝国>>>>>その他という圧倒的な地域差による有利不利の構造ができてしまっている。

しかもその構造ができあがった原因は、ナチスも真っ青な原住民虐殺の上に成り立った「日の沈まない世界帝国」だ。

これは「一票の格差」よりももっとひどい話なのに、「英語嫌い」という感覚自体が理解できないなんて、お前らの政治的鈍感さこそ恐れ入るわ。

2010-07-18

一票の格差

別に、鳥取の何倍とかは別に気にならない。都道府県に一人ぐらい出せてもいいかな、とは思うし。

でも、人口500万超えてる北海道兵庫福岡と、250万もない新潟宮城長野岐阜福島が同じく二人区であるってのは納得いかねー!

千葉法相続投「問責に値する」

 みんなの党渡辺代表は16日、国会内で記者会見し、参院選落選した千葉法相の続投について、「国民から見れば言語道断で、問責に値する」と述べ、臨時国会では法相問責決議案を参院に提出すべきだとの考えを示した。

俺は神奈川県民だけど、千葉ではない方の民主党候補者にいれた。何故かと言えば、千葉はどうせ当選するだろうと思ったからだ。結果として、読みが外れた訳だけど、俺は別に千葉にNOを出したつもりは全くない。というか、今回は政党投票先を決めただけだから、もう一人の方がどんな奴なのかも知らないし、比べたこともない。民主は腐ってると思うが、民主が負けすぎておかしくなるのも問題だから民主に入れただけなんだから。

で、僅差で千葉が負けて落ちたことを捉えて、国民から見れば言語道断って、一体その国民は誰のことなの?あの投票結果を見て、国民から見れば言語道断なんて、レッテル貼りをして中傷してるのは、醜い限りじゃないの?

みんなの党スタンスは基本的に嫌いじゃないんだけど、こういう嘘でもなんでもいいから中傷して自分の人気をあげようとするような、志のない人間がトップにいるうちは、論外でしかないと思う。

民主的正当性でいうなら、70万票よりも遥かに少ない票で、一票の格差の結果、当選してるような地方議員は何なんだと。

2010-07-12

一票の格差を解消しても民主党は負けてた

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51482514.html

一票の格差民主党が負けたとか言うけど、全121議席を比例に変えた場合の試算をすればそれが理由にならないことくらいすぐわかる。比例の議席配分の計算案か難しくないのに、それすらせずに断言するのは頭が悪すぎる。民主議席は40程度自民議席は30程度で今より減る。ほかの政党は全部増える。国民新党の2議席を合わせても過半数の61まで遠く及ばない。

民主党もそれをわかってるからこそ定数削減も比例中心にやろうとするし、今の制度を変えようとしなかった。たぶん小沢選挙戦術とやらで今回も勝てると思ったら当てが外れたんだろう。負けたとたん制度のせいにする民主党支持者をうじゃうじゃ見かけるが実にみっともない。自分たちがねじれ国会のおかげで政権とれたことも忘れて二院制の弊害を語りだす馬鹿までわいてでてくるし。それが問題なら宇野海部のときから言っとけよと言いたい。「ねじれ国会法律が一本も通らなくなって政治が停滞する」とか言う現実離れした極論を言う奴もいるが、福田麻生のときでも政府が出した大部分の法案は成立してる。一部の対立法案ばかりマスコミが報じるので勘違いする奴がいるけど。むしろ政権交代後のほうが成立率は低いくらい。民主党マニフェストの大半を断念してるし、税制を野党協議するといってるから対立法案なんかほとんど出てこないだろう。単一政党が両院の過半数を獲得して政府の法案が100%可決されないような状況でなければ政治の停滞だというなら独裁国以外はどこも停滞してることになる。そもそも先進国連立政権ばかりで二大政党なのはいまやアメリカくらい。しかも日本のような厳しい党議拘束がないから与党が両院の過半数を持っていても法案が否決されることもある。こういう諸外国現実を見ればねじれ国会を問題視する奴は議会制民主主義を否定し独裁政権を望んでいるようにしか思えない。

2010-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20100507233143

■やるべきこと10個

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100506

1.ネット選挙の導入

ネットによる選挙広報政治献金を解禁

ネット投票システムを導入(PC携帯コンビニ端末

はっきりいって、この時点でお話にならない。

選挙公報政治献金はともかく、「ネット投票システム」って馬鹿かこのちきりんって女。

投票の自由」や「投票秘密」がどうなっても言いとでもいうのかこの女は。

あと、一票の格差一票の格差うるさいやつは、「一票の価値が高い」ところに引っ越せばいいじゃないか。

普段は「好き好んで田舎に住んでるくせに、経済格差がどうこうは甘え」とか言ってるんだから、

一票の格差について我慢ならないなら引っ越せよとっとと。

2009-11-13

理想政権公約をかんがえたよー

独身、30歳、会社員首都圏在住、車ありのオレがいまさら理想政権公約を考えたよー。

選挙制度

一票の格差をなくすことを前提に、衆議院参議院選挙区を組み直す。

参議院人口約200万人あたりで国会議員1人を選出する中選挙区制60と、全国区比例代表で60人の120人とする。

 人口が200万人に満たない県は複数の県合同で、一選挙区とする。

衆議院参院を単純に二倍にする。

財務金融

消費税率生活必需品をはじめ、15%とする。ただし、奢侈品、不動産自動車には消費税は非課税とする。

 当然、酒税煙草税などはかかる。

ベーシックインカム制度を導入し、全国民に月額5万円を支給する。

 ただし国民年金厚生年金生活保護および子ども手当てなど、老人と障害者以外への国費による金銭補助は全廃する。

  従来これら業務に関わっていた公務員は全員退職し、民間企業就職することとする。

株式投資による利益は年間1000万円まで無税とする。

国土交通

リニアモーターカー第二東名道路建設を中止する。

首都圏環状線圏央道の完成を第一優先事項として、首都圏近畿圏を中心に道路建設を行う。

 高速道路商業車両トラックタクシー)に限り全日無条件に無料化する。

国内の利用率の低い空港は廃止する。成田空港は現状を維持し、羽田ハブ空港化を推進する。

農林水産

10ヘクタール以上の農地を持つ農家を重点的に保護し、ふんだんに補助金を出す。

 10ヘクタール農地を持たない農家には補助金を打ち切る。

企業農業水産業への参画を自由化する。

知的財産とか、軍事だとか宇宙開発とか、あとのことは知らないよー。

2009-09-20

河野太郎参院選勝てるわけない

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d5a3a2bcc1ede917c0a77ccbf76959ed

小泉のときは与党で改革イメージ出してたから地方利権派と都市部改革派の支持を両方取れたし、2001年野党民主自由社民と候補がばらばらだったから大勝できた。でも今は自民党野党だから地方利権派はついてこないし、一票の格差もあるし、当時より民主候補も統一されてるので構造改革路線で勝てるわけがない。あと比例の得票数では2001年小泉自民2007年小沢民主、2005小泉自民<2009鳩山民主なのでこれをみても小泉ほどのブームも起こせそうにない河野が勝つのは無理ってのは明らかだろう。地方区は定員一人か二人で自民民主以外が勝つのはほぼ無理だが都市部は3人いい上あるのでみんなの党都市部で候補立てて躍進させるほうがまだやりやすいはず。もともと参院議席もないし、比例は社民並に取れてるので増やせるのは確実。

2009-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20090918154703

一票の格差ですらもめているのに、「高齢者は制限あり」、無理でしょ。

2009-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20090710021253

建前的には地方でそれぞれ選ばれた国会議員が国政をうごかすんだから国民の総意が代理されているという。

でも、それだと選挙区ごとに微妙に届かなかった政党議席がとれないんだよね。

それどころか鳥取県世田谷区ほぼイコール人口なのに議席といったら・・・。

これが一票の格差ですか。みたいな。

つうかむしろこういう世の中なんだから直接投票でもいいとおもうんだ。

間接民主主義にしておく必要なくね?

国会議員とかいらなくね?

2009-05-19

最近ネトウヨ現実逃避が激しくなってきてるよなあ

小沢傀儡鳩山が代表になれば民主が勝てなくなるという願望は各社世論調査で打ち砕かれたわけだが、マスゴミ捏造だと決め付ける防衛機制を発動。民主党政権ができるという現実から目を背けたくて仕方がないらしい。

投票率低ければ創価(お前ら嫌ってたんじゃないのか?)がいるから勝てるとか妄想膨らましてるのも見かけるが、自民党のほうがはるかに得票数の変動が大きい(=自民党のほうが浮動票率が多く投票率に左右されやすい)という現実華麗にスルー。いくら学会票があるといっても肝心の自民党の得票が不安定だから勝てない。そもそも最近投票率だって50%台後半あたりで安定してて次期総選挙で大きく下がるなんてこともないだろ。

あと老人のほうが投票率高くて一票の格差があるから田舎老人に支持されてる自民は勝てるはずってのもあるが、前回参院選見てもわかるように自民のほうが民主より田舎老人に支持されてるというのは昔の話。時代の流れについて来いよといいたい。

しかも次の総選挙では共産党立候補者を大幅に減らす。今まで小選挙区全体の得票率で与党が半数超えたことはない。郵政選挙ですら5割近くいっただけ。今までは自民党が勝てたのは野党の候補が乱立してたから。次の総選挙ではこれがない上に内閣支持率も低く政党支持率ですら民主に負けてるのでどう見ても勝ち目はない。

投票日にやっと現実直視できるようになるのか、それとも選挙結果捏造だとわめくのかどっちなんだろうな。

2009-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20090428004651

選挙区制では現在でさえ、一票の格差が生まれてる

年代ごとにレシオかけたらより複雑になって実務上不可



世代間平等についての国民の合意が必要

裁判員制度趣旨すら理解できない

国民なのに平等についての理解を求めるのは同等に不毛

2009-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20090401000903

俺様ルールを押し通す。そして押し通した結果が支持されるってのが政治

支持されない俺様ルールだった場合は選挙で落ちるだろうし

だからこそ、多数決をするわけだし、一票の格差なんてもんが取り沙汰される事になるわけだよ

2008-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20081228162414

そもそもマスコミ権力の監視が重要な使命のようなものだからねじれかどうかに関係なく批判するはずだし実際そうしてきた。マスコミがねじれを揶揄するから解散しろってのはおかしい話。ねじれがなくても揶揄されるんだから意味ない。それに民意への忠実さで言えば一票の格差大きい参院を持ち上げるのはどうかと思うし、そういう観点からは間接民主制自体を批判すべきと思う。

2007-07-25

若い人ほど選挙に行こう

ますは下の表を見てほしい。

これは日本人口を年齢層ごと表にしたものだ。

見にくくてすまない。グラフにするともっときれいに見えるんだけどな。

年齢階級 人口 割合 日本人人口 割合
総数 127,765 100% 126,208 100%
0~4歳 5,488 4.30% 5,437 4.31%
5~9 5,913 4.63% 5,864 4.65%
10~14 6,001 4.70% 5,956 4.72%
15~19 6,397 5.01% 6,322 5.01%
20~24 7,310 5.72% 7,118 5.64%
25~29 7,953 6.22% 7,742 6.13%
30~34 9,579 7.50% 9,389 7.44%
35~39 9,389 7.35% 9,211 7.30%
40~44 7,963 6.23% 7,822 6.20%
45~49 7,689 6.02% 7,584 6.01%
50~54 8,338 6.53% 8,253 6.54%
55~59 10,791 8.45% 10,719 8.49%
60~64 8,149 6.38% 8,098 6.42%
65~69 7,713 6.04% 7,673 6.08%
70~74 6,833 5.35% 6,804 5.39%
75~79 5,423 4.24% 5,403 4.28%
80~84 3,704 2.90% 3,689 2.92%
85歳以上 3,133 2.45% 3,123 2.47%

注目してほしいのは50歳から60歳の人口と0歳から20歳の人口なんだ

何をいいたいかはなんとなく分かると思うんだ。そう、これが少子高齢化というやつなんだ。


前置きが長くなってしまったね。本題に入ろう。


今、年金が話題になっているのは知っていると思う。

年金を誰が払ったか分からなくなっちゃったらしいんだ。困ったものだね。

年金には積立方式と賦課方式というのがあるんだ。

積立方式は自分で払ったのを、歳をとってから自分でもらうというもので

賦課方式は若い人が払ったものを、歳をとった人がもらうというものなんだ。

大雑把ですまない。詳しくはググってくれ。

日本では賦課方式を基本に物価とかを考慮して給付金額を決めているようなんだ。

これからお金を払うのが働いている世代、まだ働いてない若い世代、それからまだ生まれていない世代なんだ。

そしてこれからお金をもらうのが年金を今もらっている世代、今払ってるけどまだもらってない世代。まだ払ってないけど将来もらうかもしれない世代なんだ。

お金をもらう人数はこれからピークを向かえることになる。

一方お金を払う人数は減りつづける。

選挙の争点は年金だけじゃないんだけど、年金に関していうと年金の支払記録が分からないひとに年金を支給するかというのが1つの問題なんだ。

自民党にしろ民主党にしろ、他の党にしろ結局のところ可能な限り支払記録を確認して年金を支給することになると思う。

程度の問題でしかないんだ、どの程度確認するか、どの程度支払うかというね。

こうなると掛金としてもらったのより多くの年金を支給することになる。

つまり赤字だよね。赤字をどう補填するか。答えはひとつしかない、つまり税金を投入するってことさ。

その税金は誰が払うのか、基本的には今働いている世代とこれから働く世代、そしてまだ生まれていない世代だ。

これは可哀想だよね。選挙権もないのに、あるいは声さえ上げられないのに、勝手選挙で選ばれた政治家によってそうなってしまう可能性が高い。

これが年金の財源を税金にして国民全員に年金を支給するというふうに制度が変更されると、

支払う税金はさらに増える。まあ掛金は払わなくてすむんだけどね。

いずれにせよ今、制定される法律により影響を受けるのは選挙権のある大人だけじゃないんだ。

子供も、これから生まれてくる人もその影響をうけることになる。

これは個人的な主観で証明することができないんだけど、若い人ほど投票率は低く、高齢者は高い気がする。

なかには選挙趣味のような高齢者もいるんだ。

しかも投票できるのは20歳からで、実際に高齢者団塊の世代の人数は多い。

あと一票の格差というのがあって地方ほど一票の価値が高く、一般に地方ほど少子高齢化は進んでいるんだ。


そのような選挙によって選ばれた議会高齢者意見を代表している割合が大きくなるとは思えないだろうか?


もし気分を悪くした人がいたら謝りたい。

基本的にこの文章は人間は自分の利益を最大化するように行動するという経済学的な原則に基づいてる。

実際には人間には理性と良心があるから現実世界が必ずそうなるとは思えない。

でも若い人ほど政治に関心を持った方がいいと思うんだ。

特にこれからも日本で暮らしていくつもりで投票権をもっているなら投票して自分の意見政治に反映させるべきなんだ。

だってその政治により一番長く影響を受けるのは若い人なんだから。

加えてまだ選挙権のない人、生まれていない人の利益も守らなくてはいけない。

投票できないのをいいことに、責任押し付けるのは卑怯だと思う。

そのためにも政治に関心をもった方がいい。勉強しないよりは勉強した方がいい。

国民のためと口ではいいながら、当選したら逆の結果を招くような政治家もいるかもしれない。

しかもそれが悪意によるものなのか、善意によるものなのかは分からない。

善意に基づいて行動しても悪い結果を引き起こすことがある。己の能力の低さによって。あるいは運の悪さによって。



頭の悪い文章を読んでくれてありがとう

僕も投票に行こうと思います。誰に投票するかは決めてないけど。

2006-10-20

[] 反・はてなブックマークで話題になるブログとならないブログの違い 補筆

隙のある記事でうけを狙うのは、まぐれ当たりにはなるとしても、継続的な読者は獲得できないのではないだろうか。

情報の持ち合わせが少ないのに名声は獲得したい一般人が発する妄念を感じることがある。それらの妄念のうちのいくつかは、なんらかの条件が重なって多くの読者の目にとまることがある。これらは珍しい事例であり、妄念界の一発屋、「一発妄念」とでも言うべき作品である。しかし、一般的にほとんどの妄念は、Web上で流通する玉石混淆情報群の中の「石」に属しているものだから、記事に重み付けをおこなう技術によって淘汰されていってほしい。

アルファブロガーについて。私が知っているアルファブロガーとされる人達は、それなりになんらかの専門的な知識や得意分野を持っている。多くの読者の間に「○○ネタなら××さんのトコが詳しい」といった認知が定着している。

これからもアルファブロガーの称号を与えられる人々は増えていくだろう。しかし、アルファブログジャンルの内訳には偏りが予想される。たとえば、コンピューター関連の技術に関して、目下商品として自分が開発に携わっているプロジェクトの製法や根幹技術にまつわる生のレポートなどではなく、開発が完了して出荷を待つ商品の広告として。アルファブロガー執筆活動は余技の中で行われる。苦労して編んだ成果は、無報酬の場ではなく、報酬も名声も実体を伴って得られる現実世界の閉鎖的なコミュニティの中で流通している。

一方、アルファブロガーではない人のブログは記事の蓄積の中に一貫性が感じられない。もしくは、一貫性があったとしても、情報としての価値が低い(たとえば「今日、○○さんたちと一緒に××で△△を食べました、おいしかったです(以上)」みたいな)。

アルファクリッパーについて。はてなキーワードの定義によれば、アルファクリッパーとは「一日に20以上のエントリークリッピングをしている人達のこと」だという。「アルファ」という接頭語をつけるのは妥当なのだろうか?アルファクリッパーとされる人達のクリッピングは他のソーシャルブックマーク利用者になんらかの影響を与えているのだろうか。アルファクリッパーとされる人達とそうではない一般クリッパーとの間に一票の格差はあるのだろうか。

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