はてなキーワード: ロミオとは
中二病系と言われるやつがわかりやすいけど、別に中二病系に限った話ではなくラブコメとかでもそう。
世界滅ぼすとか、問題解決してみんなハッピーとかそういうのはわかりやすくてええし、結末はそうあってほしいんだけど。
なんといえばいいのか、主人公たちの攻撃力は高いわりに、防御力はどうやねん、って思うのが多い。
結構器は小さそうなのに、攻めるときだけガンガンいこうぜ状態で、周り見えてないけど結局うまく行っちゃうとか、そういうのはちょっとなぁ。
プロレスじゃないけど、もうちょっと主人公が物語世界の人間関係やら環境の理不尽をちゃんと受けきった上で攻めて欲しい。
攻撃力と防御力のバランスがあまりに崩壊してると、すごく、さめる。
一番嫌いなのは、クールとか鈍感な感じで、周りの人間の気持ちを受け止めるのを避けてるくせに
勝利が確定した時に急に覚醒しちゃうやつとか。
コミュニケーションとか駆け引きとか完全に無視じゃんそれ。どこまで据え膳やねん。
どちらかというと、鈍感な時よりも、覚醒モードになった後にイライラする。読後感が最悪。
リスクとか考慮して、戸惑いながらも、えいやで決断するとか最低そのくらいの描写がないと
ただでさえこっちは
「主人公だから死なないんだろ、死なないってわかってるからこういうことできるんだろ」って斜めから見てるのに
書き手から主人公からが、その前提に安易にのっかかってあぐらをかいてるのを見るともう壁殴りたくなる。
ごめん、どう表現していいのかわからず、わけわからん文章になってしまった。
ここから応答。
神明解ろーどぐらすいいよね。私も好き。
電波的な彼女は個人的にはダメだった。みーまーのほうが好き。みーまーは防御力低くなくてアレしちゃったけど、頭の使い方は好き。
初恋とか友情のどこが防御力高いんだよwww
烙印の紋章は友人にもススメられたのでいまポチって到着待ってる。ザンヤルマの剣士も読みます。
だけれども、個人的要望ではできるだけ日常ものでもうちょい腰の入ったやり取りを見たいので、ファンタジー系で探すのは後回しにしたいです。わがままでごめん。
私の表現がアレでわかりにくいと思うけど良さげな奴があれば教えて下さい。ちゃんと読みます。というか読みたくてしょうがないのれす。れす。
読むものがなくなるといよいよクロニクルとかホライズンとかに手を出さなければいけなくなりそうでやだー。別に壮大さは求めてないんだよー
ミスマルカは個人的にダメです。というか実はこの記事はミスマルカとアクセル・ワールドがなんか私的にあわない、ってところからスタートしてます。
ロケッティアはいいっすね。小早川さんはまだ読んでない。ロミオにそこ期待して大丈夫だろうか。
十文字青作品はひとつも手をつけてないですねー。文体が超苦手なので尻込みしてるけど読んでみようかしら。
禁書はダメです。アレはダメ。何がダメって、防御力が理不尽に高い。いや、イマジンブレイカーのことじゃなくて、普通あんだけ殴られたら死ぬでしょってところが平気で助かっちゃうから。そのくせ主人公が殴ったら一撃でダウンする敵。イライライライライライライライライラする。こころ我折れてなきゃ無敵って設定が嫌いすぎる。
追記 ついったーで「ロバスト」って表現教えてくれた人ありがとー。それです。したたかとかしぶといとかそんな感じ。
ある程度痛めつけらても大丈夫とか、困難があってもいろいろやりくりして乗り越えるとか。
その際にいきあたりばったりじゃなくてちゃんと頭使ったり、一度ぐっと堪えたりとかそういう部分が欲しいってことです。
http://anond.hatelabo.jp/20110216173249
ロミオメールまとめウィキ読んで大笑いしました。教えてくれた増田ありがとう。
先週、有給でのんびりしている最中にボケヤマボケオさんから電話があって、うっかり出てしまいました。
「お願いだ切らないで聞いてくれ!」と言うので、聞いてみました。
東京に見切りをつけて実家に帰り、家業を手伝っていたそうです。
未経験の農作業と夏の暑さとに耐えかねて、7月末に東京へ舞い戻りました。
東京勤務の妹:実家までのきっぷをくれたが気がついたら期限切れで失効
東京在住の友達:しばらく泊めてもらうも、相手のものを勝手にヤフオク出品して追い出される
元同僚:職の紹介を依頼「ねーよwwww」
これらの話が広まって、誰からも相手にしてもらえなくなり、増田に再び連絡してきたそうな。
増田:「そっかー大変だねー私は何もできないけどがんばってねー(棒)」
あんなに面倒をみてやったのに、失職すると同時に手のひらを返す元同僚も、
あんなにラブラブだったのに、さっさと次に行く尻軽な元彼女も、
最初だけ優しいことを言うくせに、あとから「出て行け!」と言う元友達も、
最後は泣き落としで、少しでも用立ててとか泊めてとか言ってたけど、無理!で押し切った。
「平日の昼間に長電話する余裕があるんだから大丈夫!がんばって!」と激励して切りましたが、
今後の彼がどうなるのか、生暖かく見守りたいところです。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブを受けた感想の多くは、初音ミク現象や初音ミクの海外進出などについて触れるのが主眼であり、ライブ自体への言及は意外と少ない。その中でも以下のエントリーはライブそのものに焦点を当て、その演出や音楽、聴衆の反応を報告している。既に日本からの参加者による様々なリポートが出ているが、外国人が見たミクノポリスを外国人向けにどう紹介しているかを知るという意味でも興味深いものである。
urlは以下の通り。
http://blog.animeinstrumentality.net/2011/07/anime-expo-2011-detox-and-brief-thoughts/
アニメ・エキスポ2011に関する私の第一報で言及したように、今年のミクノポリス・コンサートほど私を大混乱に陥れたイベントはなかった。ミクノポリス・コンサートは私の通常の経験領域を遥かに超えたものであり、そこから出てきた私の脳裏には回答よりも疑問の方がたくさんあった。まず、歌声合成を売り物にした演出の構想そのものが既に危険に満ちている。たとえ選曲が拙くなかったとしても、技術的な問題によってコンサート自体が台無しになるか、あるいは馬鹿げた振り付けによって、どんなボーカロイドのコンサートも決して完全にはなり得ないのではないか?
こうした質問に回答するうえで最も適切な人間とはいえない私は、おそらく聴衆の反応という意見に従った方がいいのだろう。私が見た限り、聴衆は完全に夢中になっていた。全体の意見はおそらく熱狂的な「イエス!」だろう。私が最初にいた見晴らしのいい張り出し席からは、聴衆が心から公演に参加し、そうすることによって彼ら自身の刻印をボーカロイド現象全体に刻み付けているのを見ることができた。コンサートの間、彼らはケミカルライトを爆発的なロックの時は熱狂的に、もっと優雅な曲の時はゆるやかに、あるいはミクや彼女の仲間たちが登場した時にはリズムなど気にもかけず興奮して動かしていた。
で、私は? どういうわけか私はヴァーチャル・ディーヴァという観念を完全に受け入れるための心理的ハードルを突破できなかった。他の多くのコンサートが有しているある種の感情一体化と同じものがミクノポリス・コンサートになかったのが問題の一部にある。と言うのはつまり、私が思うにこのコンサートに人々が参加し楽しんだ理由は一つだけではないのだ。
そこにいた人々はテクノロジーを目撃したのか? ミクと仲間たちが投影スクリーンを通じて生命を得るのを見るのは、一種のどえらい光学的な楽しみとして間違いなく極めてスリリングだった。聴衆に一息つくほんの僅かな余裕しか残さずに一つの曲から次へと素早く遷移したのは、目もくらむような効果をもたらした。ボーカロイド・キャラは、時に特定のキャラに対応した色の光の塊から実体化することで、興奮を高めた。例えばピンク色の光が巡音ルカのステージ登場の先触れとなったように。キャラの髪の毛や衣服が、彼らがステージで踊るたびにどれほど見事に揺れていたかに言及することなしに、技術面での議論を終えることはできない。中でも衣服は、懇願するような「炉心融解」の際にリンが身に着けていた黒と白のドレスや、「moon」でのミクの優雅な服装を含め、極めて魅力的だった。彼女らの服と髪はどれもキャラの動きと一緒に跳ね、揺らぎ、羽ばたき、その見栄え全てをまるで生きているかのように仕立てていた。もしテクノロジーの展示が目的なら、ミクノポリスは確かにこれらの高い期待に答えることで成功したと言えるだろう。
人々は単にミクと仲間たちを見に来たのか? それはおそらく最も説明力に乏しい説だろう。ミク自身は、その上にファンたちが彼らの(Kylaranが書いたヴァーチャル・ディーヴァから引用するなら)「歌や動画という形式の小さな物語を書き込み、それが回りまわって単なるキャラを超えた生命を彼女にもたらす」ための一片の白紙に過ぎない。ミクと友人たちが、いかに彼らの人格の多くをクラウドソーシングと数百ものその解釈から効果的に得ているかを見れば、何人かのファンは単に彼らの最も好きなボーカロイド・キャラに属するある特定の性質を見せる特定の歌を聴くために参加していることも充分にあり得るだろう。
だが私にとっては、焦点はもっぱら音楽にあった。つまり私がミクノポリスで主に注目したのは、たまたま情報伝達手段としてボーカロイドを使った作曲家たちのショーケースとしての音楽祭という側面だった。そしてこれまた、いかに多数の調べるべき曲があったことか! ミクノポリス・コンサートは23の楽曲[ママ]を含んでおり(文末にセットリストあり)、例えば古典的なryo(supercell)の歌「ワールドイズマイン」から、不明瞭な英語で歌われたwowakaの「ワールズエンド・ダンスホール」のような最近の曲まであった。ボーカロイドが人間を上回っている切れ味という点から、例えば「裏表ラバーズ」やcosMo(暴走P)の「初音ミクの消失」といった、どちらの歌も呼び物となっているミクが歌詞を速射砲のように歌う部分があり、どの人間にとっても明瞭に発音するには速すぎるため単なる人間には歌うことができないような曲の演奏を見るのも、一層興味深い。
しかしボーカロイドがステージ中央に陣取り注目を集めている一方、ミクと仲間たちを囲む人的要素の方が遥かに興味深いことに私は気づいた。コンサートの前に聴衆はダンスロイドによる型通りの演目を見たのだが、ボーカロイド現象が単にボーカロイド曲に合わせて踊るのが好きなだけのファングループを発生させたという事実に私は魅了された。彼女らが音楽に同期して動くやり方は、リズムとメロディーの視覚的側面をもたらし、歌を単なる聴覚上のものにとどまらずより多くのレベル全体にかかわるものとして表現している点で、実に楽しかった。彼女たちがコンサートの残り時間においてステージ近くにいなかったのは残念だった。人間のダンサーとミクが並んで演じる場面を見たかったのに。
ステージ上にいた人間の演奏家たちもまた素晴らしかった。ミクはエレキギター、ベース、パーカッション、キーボード、及び弦楽器の奏者たちを紹介するために時間を割いた。特にエレキギターはソロ演奏を通じてかなり目立っており、コンサートのボーカル部分からは失われていた名人芸の要素をもたらしていた。彼のリフは「StargazeR」の間奏において活力を高めるハイオクとなり、彼が見せるテクに私はずっと夢中になった。だが何より私が印象を受けたのは弦楽器とキーボードの編入だった。特に彼らが締めの「ハジメテノオト」で表現した驚くほど崇高なメロディーは、ボーカロイドの過去を作り上げてきた感情をもたらしながら、一方でその希望と楽観に満ちたやさしい音によって未来への道案内も務めていた。
そもそもこれほど多くのファンをノキア・シアターに連れてくるのに、唯一の尊大な理由があったとは思えない。テクノロジーの融合、キャラ/人格、そして丸見えになった音楽、さらにはその全ての体験が極めて刺激的だった。ボーカロイド技術はまだ音楽業界を支配するには程遠いし、そして現時点でのその化身は、まだ音楽の心臓部に横たわっている本物の人間ならではのある種感情的表現に取って代わる能力を持たない。これら全てを踏まえると、ボーカロイドはこれまでも、そして今のところなお、単に物珍しい存在にとどまっている。だが私は変化の地鳴りを感じている。予め歌声を調整された歌手の蔓延は、我々がヴァーチャル・アイドル界に後数歩まで迫っていることを意味しているのだろう。変化の風が人間の歌手を完全に吹き払ってしまうのか、誰にも分からないが、現時点で私はまだ人間の歌手が負ける方に賭ける準備はできていない。少なくとも今のところは。
1. Project Diva desu
2. ワールドイズマイン
3. えれくとりっく・えんじぇぅ
4. 恋スルVOC@LOID
6. ぽっぴっぽー
8. 裏表ラバーズ
9. パズル
11. 1/6
13. 初音ミクの消失
14. 右肩の蝶
15. 炉心融解
16. Just Be Friends
17. ワールズエンド・ダンスホール
18. from Y to Y
19. サイハテ
21. SPiCa
22. 愛言葉
24. ハジメテノオト
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
初音ミクのLAコンサートに関して、Promise Of Rebirthと題したそこそこ長い感想を外国人が書き込んでいた。正直、随分と難解な表現が多く、翻訳も怪しげになってしまった。書き手のHN(wintermuted)を見るに、本来なら黒丸尚風に訳すべきなんだろうが、とても私には無理。とりあえず訳してみたのを置いておく。無断翻訳なので匿名で。誤訳はあると思う。
なお原文のurlは以下の通り。
http://animediet.net/commentary/mikunopolis-at-ax-2011-promise-of-rebirth
+++++以下無断翻訳+++++
メガゾーン23に出てきた謎めいたヴァーチャルアイドルの原型たる時祭イヴがSFにおける一種の狂信的比喩として想像をかき立てる場面に現れてから四半世紀強ののち、昨夜のアニメ・エキスポにおける比類なきイベントMikunopolisがちょっとした進化的な跳躍を成し遂げた。西洋におけるこの概念の最も著名な派生例がアル・パチーノの穏健な映画[シモーヌ]、及びウィリアム・ギブスンのほとんど遺伝的に接続された精神[小説『あいどる』]を通じた形をしていることを踏まえるなら、数千人のファン(及び間違いなく好奇心旺盛な連中)がオタク世界のデジタル彼女アンドその友人たちと伴にロサンゼルスのノキア・シアターをほとんど埋め尽くすなんてのは、まだまだ先のことだと考えらていたに違いない。不可解にも外部に広がった走査線から、ケミカルライトやネギその他に鮮やかに彩られた通路に至るまで、それはリン・ミンメイだけを認める歓迎の場であった。今なお振り払っている最中である土曜夜のイベント後の残響は、かなり深い思考を私にもたらした。
いつもカリスマチックなダニー・チューによる紹介と、それに伴うダンスロイドの形をしたリズム点火係は、その先に待っているものの興味深い味見役を果たした。この前座は、おそらく秋葉系(Akiba-kei)の空気に慣れていない聴衆にとって、何が次に来るかを示す重要なリトマス試験紙だ。このショーを準備する時間がほとんどなかったことが見て取れる点が、これが日本直輸入の製品であり、一見客に対するちょっとした警告にもなっていた。私自身が見いだした特に重要な点についてはすぐに述べる。
既に日本で有名になっていたコンサートの形式をカンニング済みだった客の大半は、青緑色の髪が次々と繰り出す人気のある曲と、目がくらむようなライブ伴奏(39s Giving DayのDVDで演じたオリジナル奏者の大半、及びこの有名なディスクには含まれていない弦楽器奏者の面々)の混合物を味わった。その間ずっと聴衆は大いなる称賛のためリズミカルにケミカルライトを振り、その動きが最後まで全公演を通じて見られたのは心強かった(こうした行為、及びその概念に対する彼らの長く続いた反応は、米国の聴衆にとっては奇妙に思われるものであることを、私はこの場で認めなければならない)。ボックス席に座り、ステージから1階席、クレーンカメラ、そして複数のカメラで撮ったHDスクリーンのハイライト映像まで含んだ全景を見る。多くのミクのファンかつアーティストが作った聴衆が親しんでいるヒット曲、World is Mineやポッピッポー、サウンド[ママ]、ロミオとシンデレラ、その他多く(どこかでミラクルペイントを彼女に演じて欲しかった)は、オープンソースな現象がほんの3年でどれほど広がったかを示している。そして特に歓迎された巡音ルカ、鏡音リン&レンの登場は、観客の熱狂をさらに高めた。センターステージに置かれたほとんど透過性のスクリーンに跳ね返るホログラフィックな投影機は、時にミクが踊りながら少し両端に近づくたびにその限界を示したが、同時にこの海外遠征の短い命に対する理解を伴ってある種の魅力ももたらしていた。
こうした話を正しい文脈の中に置くため、ちょっとした歴史を思い出そう――小さな子供だった私は、おそらくは地元の祭に毎年来ていたレーザーライトを使ったショーを見に行ったおかげでそれを一つの起源として啓示を受け、1980年代初頭に芽吹いてきた新たなテクノロジーに興味を抱いた。そのショーとは、要するに空気で膨らませたドームの中で音楽に合わせて行われたレーザーペインティングで、客は入場料を払い、床に置かれたたくさんのクッションの一つに腰を据えて15分から20分間、まばゆい光の列と、ミッシング・パーソンズやトーマス・ドルビーなどのアーティストの曲に合わせたアニメーションを楽しんだ。今となっては原始的なものに思える――ミュージックPVはいうまでもなく、コンピューターが生み出すアートとアニメーションにつながる想像まで至るには長い道のりがあった。また、こうした地味な傾向が存在しなければ、84年のマクロス映画における楽しいコンサートシーンもある種心を揺さぶるほどのパンチ力は持たなかったと敢えて言うこともできる。私が思うにそれは時代の刻印であるが、同時にライブエンターテインメントがどのように変化していくか数十年にわたる発展を知らせるものでもあり、おそらくは音楽芸術の愛好者がいずれはあるところで分裂に至ることまでも示唆していた。
なぜならこの時代に育った者にとって、アナログからデジタルへ向かう音楽の傾向が何か恐るべきものとみなされ、音楽業界で排斥されたことが一般的な心象として残されているからだ。子供の頃にクラフトワーク、デペッシュ・モード、ジョルジオ・モロダー、YMOやソフト・セルなどのファンだった者にとっては、誰かがシンセサイザーの人工性を嘲り、音楽の自然さを殺すと聞かされるのは珍しくもないことだった。そしてこの議論の中に何粒かの真実が含まれているとしても、それは一方で、当時は多数のコンピューターと故障の懸念とショーを乗り切るためだけに間違いのない注意深さを必要としたこれらのかさばったキーボードから音を創り出す人間の努力と創意工夫を、台無しにしていた。最終的にこの否定的な議論は多くの未来の音楽及び演奏形式に付きまとい、興味深い結末をもたらした。それはまたミクのライブ伴奏をこれほど楽しく必要な要素にもした(ギターの黒田晃年、ベースの田中晋吾、ドラムの折田新、キーボードの安部潤――言及すべき弦楽器部門を除く。いずれもとても素晴らしい)。スタジオミュージシャンは、あらかじめ簡単に録音することもできる演奏に大いに心をこめることになる。新たな道具を愛するアマチュア音楽家と、伝統的なものとの融合実験によって、このショーはさまざまな要素を混ぜたある種の喜んで受け入れられるシチューとなり、ときにいくつか二級品の歌があったにもかかわらず、既存の姿ではなく可能性を約束するものとして機能していた。――以上がショー全体で私が本質的に感じたことだ。
誰も見失わなかったよう望むのなら、この最終目標へと向かうDNAを手に入れることが私にとってベストなのだろう。なぜLAのショーはこれほど意義深いのか、そしてVOCALOID、ミク及びこのようなショーが持つ主要な意味あいとは何か。
さてこれは真に落とし穴的な回答である。なぜならアイドル歌手という概念及びヴァーチャルアイドルに伴う必然的結末まで考えを煮詰めるからだ。我らが今いるのは現実に近づいたキャラクターアニメーションの時代というだけにとどまらず、オープンソース化した大衆文化の可能性がある時代でもあり、我々はオタクの領域を超えて全く新しい何物かになるまで成長しうるアイデアをおそらく目撃している。YAMAHAが今年のNAMMショー[米国で開かれる楽器展示会]で多用途VOCALOIDを紹介したのを見ても、現状はメディアを通じた古い分配モデルが不可避の断末魔を上げるところに達したと敢えて見なせるように思える。スペイン製のソフトから取りだした一つのアイデアを、音楽作成のための輝かしい新たなモデルへと広げ、そして数が多すぎ、時に厄介な日本のアイドル歌手業界を考えた場合に多数の集団に働きかける天才の発案に過ぎないマーケティングにまで、拡大する。終わりなき競争、怪しげな才能、さらに怪しげなマネジメント、生死にかかわる健康上の危険、類似性、そして夢想を維持してほしいというファンからの圧力に満ちた困難な人生――そう、こうしたマーケティング方式とファンに駆り立てられた神話が混じり合って音楽のスーパースターたちにかくあるべしとする任務を押しつけるのは、それこそVOCALOIDにとって理想的シナリオだ――しばしば置き換え可能で、派生的、はかなく、言うまでもなく消耗品であるミューズたちが、変化もましてアイデアも嫌う文化産業のために存在している。
考えてもみてほしい。マイルズ・ダイソンの言葉を言いかえるなら、これこそ決して疲れることなく、興奮状態にもならず、二日酔いで仕事に出てくることもないアイドルだ。彼女はショーを続けなければならないことを知っており、一瞬のうちにコスチュームを変えられる。何よりファンが歌を作り、バンドが彼女の横で演奏しているという2つの理由で、その歌は偉大である。過剰な荷物と期待を持つことなく、アイドルが実行すべきだと期待されるあらゆることをする能力を自ら持つミクの存在そのものが、ある種の輝かしいアンチテーゼなのだ。彼女は文字通り、何でも人々の望み通りになれる。汗一つかくことなく。
そしてこれほど目立つ歓迎を伴う西洋への紹介は、日本人にとってだけではなく夢を共有できる分野を長く求めていた世代にとっても何か極めて特別なことの始まりであり、過保護にされることなくさらなる発展が期待できる約束されたスタートだ。そしてこの夜の感動的な聴衆たちから判断する限り、長きにわたる憧れはついにその実を結んだようだ。
イヴ、シャロン、レイ……君たちの歌がますます現実に近づいてきた……
+++++無断翻訳終了+++++
言うまでもないがシャロンはマクロスプラスのシャロン・アップル、レイはギブスンの小説に出てくるヴァーチャルアイドル、投影麗(Rei Toei)である。
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
曲数的にはJOYSOUNDが多いと思うんだけど、http://joysound.com/ex/ranking/karaoke/total/year.htm のTOP30のうち、
magnet minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ
ワールズエンド・ダンスホール wowaka feat.初音ミク、巡音ルカ
Just Be Friends Dixie Flatline feat.巡音ルカ
リアルに妹がいる私としては妹ゲーよりも姉ゲーのほうが好きなのだけれど
一応プレイしたことのあるゲームに出てくる妹キャラを適当に分類してみた。
いや、分類しようと思ったけれど途中で飽きたのでなげっぱで終わる。
◆妹には手を出さないよ系
With You
Chaos;Head
FESTA!
Summer Days
◆恋人になった後に実の妹だと判明したよ系
EVER17
ーーーーーーーー<実の妹ライン>ーーーーーーーーー
◆実妹だと思ってたけど違ってたから問題ないもん系
とらいあんぐるはーと3
◆年の離れた妹 っていうかロリだよね系
痕
little witch作品全般(Quartett!のシャルロットは至高)
ロミオ作品全般(家族計画・星空☆ぷらねっと・最果てのイマ・ユメミルクスリ)
Close 2U
◆妹っていうか娘みたいな感じだよね系>
ef -the latter tale-
little busters!
世界でいちばんNGな恋
ToHeart
3Days、11EYES
Canvas
Baldrシリーズ
◆自分の妹よりも他人の妹こそ至高だよね系
ぱすてるちゃいむContinue
ToHeart2ADのイルファ
あしたの雪之ユ承
Infantaria
てのひらをたいように
◆妹が優秀すぎて頭あがらない系
うちの妹の場合
朝の来ない夜に抱かれて
◆妹といえば無能でポンコツだけど努力派なのがいいよね系
SNOW
鎖
SHUFFLE
いつか降る雪
◆妹がどうとかいうよりとにかくお兄ちゃんがシスコンだよ系
SeeIn青
Only You
というかアリスソフト全般
◆妹・・・いたっけ?というくらい控え目系
Cross Channel
果てしなく青いこの空の下で
◆妹というか人ですらない件について系
LIKELIFE
◆このあたりだれか分類頼む。俺はやってないんだ
他にもEROGAMESCAPEで見ると少なくとも妹キャラが出てくるゲームは400を超えるぽい。
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/povlist.php?pov_id=16
あのねセンターまでの日付が今日もマイナス1! 聞いて聞いてねぇ超びっくりじゃない?(笑)
受験生な自分乙www なんて言ってみる。本当に自分馬鹿すぎる。なにしてるんだろう。コタツで寝てしまいそうな気がする。寒い。夏の終わりから出しっぱなしのノースリーブで鳥肌立ててるのに寒くない不思議。読み返したら寒いって書いてる。バカスwww
気づいた時には多分バカスが死語になっててっていうか流行追いたいわけじゃないしこの手の言葉はあんまり好きじゃない文学少女なんですよ、ねえ。ああもう。会ったことない女の子に好きって言われた。言われてうーん私も好きかなーうーんって思いつつも早く返信しないと不安にさせちゃうって返信したらピー 私も不安になるよ! なんかクラスメートは覇気がなかったり五月蠅かったりもう!
人みんな嫌いそうになる。私が好きになれるのは美点でなく欠点なのかもしれないなと、電車の中で、趣味が悪くて背が低い男の人の短い脚と安そうな靴を見ながら思った。中島みゆきのI love you, 答えてくれ を聴いてた。I love you! 今日はいい天気でした。月は綺麗ですか? 空がねー綺麗だったよー 青かった、東京の空も綺麗だ。大阪の大学に行きたいかもしれない。人間人間人間ああロミオ and YOU! なんで人間なの? こたえーてくーれよ いい曲だよ、中島みゆきの曲はどれも。
カラオケは嫌いだー 増田は好きだー なんか見苦しくってごめんなさい、なんで、匿名日記なのに増田はこの、なんていうんだろう、清潔さ?を保っているんだろう。汚い部分も生ゴミというよりは埃みたいで、どんな人が使っているんだろうと思う。朝はブルーハーツを聴いていたよ。大人キタナイみたいな思想ファッキュー アイラビュー 食べたくもないスナック菓子をわざわざ買って食べて時間ばかり浪費してる。カロリーを消費したい。時間さえあればと思う私は時間があってもなにもしないんだろうな。
手術とかで治るんだったら治したいよなーとはよく思う。
また病気と障害については、例えばHIVはウイルス性の病気だけど、21世紀の技術ではまだ不治の病だから、罹患者は薬代等の援助のために障害者手帳を申請できる。確かに曖昧、言葉の選び方が悪かった。申し訳ない。
でも今回のエントリは、「不治の障害を背負ってカワイソウなワタシにみんなやさしくしてくれないの!」という主旨じゃなくて、口では都合のいいロミオなこと言っといて、実際はまったく理解もせずにデリカシーのかけらもないことばかり連発する(私はとっくに知ってたのに「ハイパーレクシアは治らない」などとしたり顔で『調べた俺思いやりある!』アピールしたり、喩え話を引っ張って「徒競争で手繋ぎ」などとあさっての方向で私のなけなしのプライドをえぐる発言をしたり)ひとりよがり「お前を好きな」俺大好き男に醒めた、という報告だったんだ。
別口で、健常者に近づく努力は続けるつもり。カウンセリング通ったり。より社会に参加できるようになるよ!話聞いてくれてありがとう。
ロミオの作品をやった時に衝撃をうけてこのジャンルにはまった。
ホントに一方的な考えを持った人達によってなすがままにエロゲーというものが蹂躙されてしまったなというのが率直な感想。
正直ねあまりに一方的すぎるんですよこの規制!個人的には、しっかり議論をした上で適切な規制をしてほしかった。
このエロゲーという市場を壊すことについてもっとよく考えてもいいのではないかと思う。
野村総研が国内のオタクの層の市場規模をデジカメ市場を上回る2900億円と何年か前に発表したことがあったけど、今回の規制でこの市場の一翼を壊すことのデメリットを考えてほしい。
実際この業界かなり小さい市場だがその中で生計を立てている人もいるということ規制する側の人間は、忘れているのではないだろうか?
規制することによってこの業界で働いている人たちの雇用の喪失を促すことを忘れていけないと思う。
この業界で働いている人は、一般の人から見れば確かに特殊だが、優れた技術を持っているし、短絡的な規制でこういう人達の技術を無にすることは避けるべきだと思う。
自分は、規制という考え自体に反対しているわけではないけど、なんかもっとこう規制することによって失われる雇用とか経済効果、この業界が生き残ることで生み出される雇用や経済効果とかトレードオフ的なことも考えてほしい。
規制自体は、善にもなるし悪にもなるわけだから短絡的な規制は、避けてほしかったよ。
もう一つ要望をあげるならそもそもレイプ犯罪者がどれだけエロゲーやっているかとかそういうのちゃんと調べてから規制してほしい。
実際、日本の性犯罪の割合は、かなり低いし、性に関する事件ってやっぱ若年層の携帯所持と出会い系サイトの影響が最もあるのではないかと思う。実際調べてないのでわからないが色々な観点から考察して規制するべきだと思うよほんと。
今回の規制、美少女絵を愛でてるオタクキモいし、マジ嫌いって考えを持った人達が海外から批判きたことをいいことにその一方的な考えだけで無理やり規制したとしか自分は考えられない。
蛇足だけど、この規制でどんだけ性犯罪が増減したか国はちゃんと統計をとるべきだと思う。
個人的には、ほとんど変わらないと思うから。
ボカロオリジナルを歌ってくれない(http://anond.hatelabo.jp/20090608225441)を書いた増田です。
ブコメでid:sky-graph、id:alshine5、id:kadotanimitsuruから「歌い手に人気がある動画を調べるなら歌ってみたの投稿数を見なきゃだめなんじゃないの?」と指摘があって、まったくその通りだと思った。前回調査をした時はなぜかそれを思いつかなかった(難しそうな気がしていた?)けど、やってみたら、思ったより簡単だったので、調べ直してみた。
| 再生数順位 | 曲名 | 作者 | 本体 | 歌ってみた | 歌われ指数 | 本体投稿日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | ロミオとシンデレラ | doriko | 862,385 | 677 | 0.7850 | 2009/4/6 |
| 14 | 初めての恋が終わる時 | supercell | 825,981 | 631 | 0.7639 | 2008/12/12 |
| 30 | Dear | 19's Sound Factory | 390,855 | 286 | 0.7317 | 2008/3/15 |
| 4 | ブラック★ロックシューター | supercell | 2,013,457 | 1261 | 0.6263 | 2008/6/13 |
| 2 | メルト | supercell | 4,475,848 | 2794 | 0.6242 | 2007/12/7 |
| 17 | コンビニ | cokeshi | 711,368 | 411 | 0.5778 | 2007/12/30 |
| 22 | magnet | 流星P | 515,147 | 281 | 0.5455 | 2009/5/1 |
| 29 | サンドリヨン | ゆのみP | 407,386 | 208 | 0.5106 | 2008/8/25 |
| 3 | ワールドイズマイン | supercell | 2,673,191 | 1316 | 0.4923 | 2008/5/31 |
| 28 | 夕日坂 | doriko | 412,927 | 192 | 0.4650 | 2008/3/22 |
| 11 | 歌に形はないけれど | doriko | 893,237 | 403 | 0.4512 | 2008/1/20 |
| 9 | サイハテ | 小林オニキス | 1,155,966 | 514 | 0.4446 | 2008/1/16 |
| 27 | celluloid | baker | 425,774 | 172 | 0.4040 | 2007/10/5 |
| 31 | Soar | 流星P | 373,889 | 136 | 0.3637 | 2008/3/19 |
| 6 | 恋は戦争 | supercell | 1,518,029 | 410 | 0.2701 | 2008/2/22 |
| 15 | 初音ミクの暴走 | cosMo | 752,162 | 199 | 0.2646 | 2007/10/22 |
| 23 | 夢みることり | はややP | 507,903 | 105 | 0.2067 | 2008/2/5 |
| 33 | ぶちぬけ!2008! | doriko | 348,274 | 55 | 0.1579 | 2007/12/24 |
| 24 | 永久に続く五線譜 | デッドボールP | 466,195 | 63 | 0.1351 | 2007/11/29 |
| 21 | ハト | 秦野P | 552,116 | 69 | 0.1250 | 2007/12/20 |
| 20 | 桜の季節 | ゆうゆP | 587,547 | 69 | 0.1174 | 2007/11/2 |
| 7 | ハジメテノオト | malo | 1,398,334 | 158 | 0.1130 | 2007/10/14 |
| 5 | 初音ミクの消失 | cosMo | 1,682,390 | 189 | 0.1123 | 2008/4/8 |
| 26 | 白の季節 | ゆうゆP | 443,349 | 43 | 0.0970 | 2007/11/29 |
| 13 | ミラクルペイント | OSTER project | 834,541 | 70 | 0.0839 | 2007/11/22 |
| 19 | えれくとりっく・えんじぇぅ | ヤスオP | 617,862 | 48 | 0.0777 | 2007/10/10 |
| 1 | みくみくにしてあげる♪ | ika | 6,397,403 | 469 | 0.0733 | 2007/9/20 |
| 18 | あなたの歌姫 | ボクP | 665,444 | 43 | 0.0646 | 2007/9/18 |
| 32 | Melody… | mikuru396 | 349,250 | 15 | 0.0429 | 2007/10/27 |
| 8 | 恋スルVOC@LOID | OSTER project | 1,200,621 | 41 | 0.0341 | 2007/9/13 |
| 10 | Packaged | kz | 1,046,254 | 25 | 0.0239 | 2007/9/25 |
| 25 | ファインダー | kz | 457,683 | 9 | 0.0197 | 2008/1/5 |
| 16 | 私の時間 | くちばしP | 728,054 | 6 | 0.0082 | 2007/10/22 |
予想通りだけど、投稿数のみでいえば「メルト」圧勝。「WIM」と「B★RS」が1000超えで、あとそれ以外、という感じ。
正直、これじゃあなんにも面白くないので、「歌われ指数」というのを導入してみた。算出手順は「調査方法」の通り。
「歌われ指数」でいうと、これはあまり意味のある数字ではないのでどれが多い少ないを言ってもしょうがないと思うけれど、0.3以上(つまり「Soar」以上)を上位と見なせば、やはりdoriko、supercell、流星Pが強いなという印象は受ける。
さて、この結果を友人に見せてみた。友人は、「ゆうゆP、歌われてないなあ……」とぼやいていた(ゆうゆP歌ってみた動画を熱望しているらしい)。
そういう意味では、元増田もOSTER project歌ってみた動画を熱望している。しかし、表中では下位である。
二人とも、表中の曲が、まだ歌ってみたが流行ってない時期(そんな時期があるのか分からないが)のものだから不利なのだろうか、最近は歌ってみたも結構増えてたりするのだろうか。
そんなことを思ったので、ついでにゆうゆP、OSTER projectの一連のオリジナル曲についても取ってみた。
そうすると、興味深いことが分かった。
| 投稿日順 | 曲名 | 作者 | 本体 | 歌ってみた | 歌われ指数 | 本体投稿日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 桜の季節 | ゆうゆP | 589,653 | 69 | 0.1170 | 2007/11/2 |
| 2 | 白の季節 | ゆうゆP | 444,803 | 42 | 0.0944 | 2007/11/29 |
| 3 | クローバークラブ | ゆうゆP | 222,634 | 11 | 0.0494 | 2008/1/3 |
| 4 | experimental-001 | ゆうゆP | 37,299 | 0 | 0.0000 | 2008/1/18 |
| 5 | experimental-002 | ゆうゆP | 33,727 | 0 | 0.0000 | 2008/1/21 |
| 6 | 夕音 | ゆうゆP | 96,402 | 5 | 0.0519 | 2008/6/22 |
| 7 | 渦と階段 | ゆうゆP | 33,962 | 1 | 0.0294 | 2008/7/13 |
| 8 | エレクトロエレジー | ゆうゆP | 54,330 | 0 | 0.0000 | 2008/8/30 |
| 9 | 極楽鳥 -bird of paradise- | ゆうゆP | 144,756 | 211 | 1.4576 | 2008/10/6 |
| 10 | UltraHardAttacks of OddMusiK | ゆうゆP | 68,313 | 3 | 0.0439 | 2008/10/20 |
| 11 | ハイウェイノート | ゆうゆP | 56,533 | 10 | 0.1769 | 2009/3/11 |
| 12 | カタパルトネーション | ゆうゆP | 53,865 | 9 | 0.1671 | 2009/4/21 |
| 投稿日順 | 曲名 | 作者 | 本体 | 歌ってみた | 歌われ指数 | 本体投稿日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 恋スルVOC@LOID | OSTER project | 1,207,038 | 41 | 0.0340 | 2007/9/13 |
| 2 | Dreaming Leaf -ユメミルコトノハ- | OSTER project | 192,627 | 29 | 0.1506 | 2007/10/8 |
| 3 | おやすみのうた | OSTER project | 97,414 | 15 | 0.1540 | 2007/11/1 |
| 4 | ミラクルペイント | OSTER project | 841,479 | 70 | 0.0832 | 2007/11/22 |
| 5 | ちょこまじ☆ろんぐ | OSTER project | 184,857 | 17 | 0.0920 | 2008/2/13 |
| 6 | RING×RING×RING | OSTER project | 181,411 | 8 | 0.0441 | 2008/3/9 |
| 7 | フキゲンワルツ | OSTER project | 134,407 | 13 | 0.0967 | 2008/4/29 |
| 8 | つきうさぎ | OSTER project | 154,708 | 78 | 0.5042 | 2008/6/20 |
| 9 | 8月の花嫁 | OSTER project | 146,680 | 4 | 0.0273 | 2008/8/30 |
| 10 | trick and treat | OSTER project | 346,775 | 69 | 0.1990 | 2008/10/30 |
| 11 | プリンセス・カウガール・ショー | OSTER project | 50,360 | 5 | 0.0993 | 2008/12/1 |
| 12 | マージナル | OSTER project | 84,794 | 13 | 0.1533 | 2008/12/15 |
| 13 | ピアノ×フォルテ×スキャンダル | OSTER project | 73,201 | 150 | 2.0492 | 2008/12/20 |
| 14 | Around the World | OSTER project | 181,486 | 2 | 0.0110 | 2009/1/31 |
| 15 | one more kiss | OSTER project | 77,437 | 28 | 0.3616 | 2009/5/29 |
| 16 | ゆきうさぎ | OSTER project | 23,138 | 5 | 0.2161 | 2009/6/11 |
| 17 | 恋色病棟 | OSTER project | 90,300 | 13 | 0.1440 | 2009/6/16 |
ゆうゆPに関しては、予想通りだけど、「experimental」シリーズは1曲も歌われてないよね……その代わりというわけではないけれど、「極楽鳥 -bird of paradise- 」が突出して歌われている。
一方、OSTER projectはというと、「ピアノ×フォルテ×スキャンダル」が再生数の比して突出して歌われている。あとは「つきうさぎ」と「one more kiss」が多いか。
再生数上位群でいくと、やはりdoriko、supercell、流星Pが強い。ただ、これは作者依存というより、これらの作者が歌い手に好かれる楽曲をより多く作っているからに過ぎない。
というのも、再生数上位群の中ではあまり歌われていないゆうゆPとOSTER projectだが、彼らの楽曲の中にもすごくよく歌われている歌も存在するからだ。
作者という要素はまったく無視できないにせよ(人気作者の曲はやはり歌い手もその存在を認知しやすいだろう)、歌い手に好かれる要素の大部分は個別の楽曲の中に現れているといえる。
自分はニコニコ動画でボーカロイド(初音ミクとかのことね)のオリジナル曲をよく聴いている。
そんな自分でも、例えば、以下のような動画を見るにつけ、ボーカロイド――つまりロボット、が歌ったものより人間の歌ったものの方が断然いいなと思う。
紅一葉
オリジナル:黒うさP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2465784
歌ってみた:ヤマイ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7231024
黒うさPのオリジナルもボーカロイドの調整は相当にできている方だが、人間とは比べるべくもない。ボーカロイドのコアなファンほど、案外、人間のよさをよく知っているのではないだろうか。
さて、自分はボーカロイドオリジナル曲だと、ボカロがぼそぼそ歌っているようなものが結構好きだ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4309620
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5388856
はなればなれ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5837532
上述した通り、自分はボーカロイドより人間が歌った方がいいと思っているので、これらの曲も人間が歌ってくれないかあと思うけれど、まあ、ほとんどない。
なぜか?
再生数の問題があると思う。上記3本はいずれも再生数が10000以下だけど、あまりに再生数が少ない場合、そもそも歌ってみたの歌い手がその楽曲を認知しないだろう。知らない歌は歌いようがない。また、再生数が少ない動画を歌ってみることに躊躇することもあるかもしれない。せっかく歌うのだからたくさん聴かれる方がいいに決まっているし、元々人気のある曲の方が初動は大きいだろう。
けれども、自分にはボーカロイドオリジナル曲の中でも「歌い手に好かれる曲」と「そうでない曲」があるのではないかと思えてならない。なぜかというと、どうも再生数が多いオリジナル曲の中にもあまり歌われていないものがあるような気がするからだ。
気がする、だけではよくないので、定量的に説明できるかと調査してみた。
方針としては、再生数の多いオリジナル曲を抽出し、そのオリジナルに対する歌ってみた動画の再生数を見れば、人気オリジナル曲の中でも「歌い手に好かれる曲」と「そうでない曲」の傾向がつかめるのではないか、というもの。
| 再生数順位 | 曲名 | 作者 | 歌い手 | 本体再生数(A) | 歌ってみた再生数(B) | B/A(小数第5位で四捨五入) | 本体投稿日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | みくみくにしてあげる♪ | ika | 歌和サクラ | 6,372,090 | 195,853 | 0.0307 | 2007/9/20 |
| 2 | ワールドイズマイン | supercell | うさ | 2,638,733 | 887,612 | 0.3364 | 2008/5/31 |
| 3 | 初音ミクの消失 | cosMo | massΩ | 1,649,182 | 206,762 | 0.1254 | 2008/4/8 |
| 4 | ハジメテノオト | malo | that | 1,389,425 | 258,395 | 0.1860 | 2007/10/14 |
| 5 | サイハテ | 小林オニキス | uinona | 1,147,430 | 106,403 | 0.0927 | 2008/1/16 |
| 6 | Packaged | kz | 青もふ | 1,042,100 | 53,958 | 0.0518 | 2007/9/25 |
| 7 | 歌に形はないけれど | doriko | THAT&歌和サクラ | 886,630 | 351,343 | 0.3963 | 2008/1/20 |
| 8 | ミラクルペイント | OSTER project | mitten | 831,120 | 36,485 | 0.0439 | 2007/11/22 |
| 9 | ロミオとシンデレラ | doriko | 花たん | 828,126 | 426,570 | 0.5151 | 2009/4/6 |
| 10 | 初めての恋が終わる時 | supercell | ちょうちょ | 815,142 | 325,001 | 0.3987 | 2008/12/12 |
| 11 | 初音ミクの暴走 | cosMo | 内緒妹 | 828,126 | 111,722 | 0.1349 | 2007/10/22 |
| 12 | 私の時間 | くちばしP | 委員長 | 725,008 | 9,155 | 0.0126 | 2007/10/22 |
| 13 | コンビニ | cokeshi | haloyosy | 707,939 | 978,623 | 1.3824 | 2007/12/30 |
| 14 | あなたの歌姫 | ボクP | 青もふ | 663,734 | 16,937 | 0.0255 | 2007/9/18 |
| 15 | えれくとりっく・えんじぇぅ | ヤスオP | 青もふ | 614,018 | 35,493 | 0.0578 | 2007/10/10 |
| 16 | 桜の季節 | ゆうゆP | (合唱) | 585,619 | 60,384 | 0.1031 | 2007/11/2 |
| 17 | ハト | 秦野P | 大吟醸♂ | 549,577 | 25,951 | 0.0472 | 2007/12/20 |
| 18 | ぽっぴっぽー | ラマーズP | タイツォン | 510,007 | 209,286 | 0.4104 | 2008/12/11 |
| 19 | 夢みることり | はややP | ヤマイ&うさ | 503,442 | 140,145 | 0.2784 | 2008/2/5 |
| 20 | 永久に続く五線譜 | デッドボールP | ヤマイ | 464,341 | 25,924 | 0.0558 | 2007/11/29 |
| 21 | ファインダー | kz | 歌和サクラ | 455,986 | 116,517 | 0.2555 | 2008/1/5 |
| 22 | magnet | 流星P | clear&蛇足 | 443,904 | 239,435 | 0.5394 | 2009/5/1 |
| 23 | 白の季節 | ゆうゆP | (合唱) | 441,904 | 60,384 | 0.1366 | 2007/11/29 |
| 24 | celluloid | baker | サリヤ人 | 419,868 | 68,027 | 0.1620 | 2007/10/5 |
| 25 | 夕日坂 | doriko | うさ | 409,819 | 117,433 | 0.2865 | 2008/3/22 |
| 26 | サンドリヨン | ゆのみP | うさ & トゥライ | 400,921 | 315,552 | 0.7871 | 2008/8/25 |
| 27 | Dear | 19's Sound Factory | (合唱) | 386,989 | 477,188 | 1.2331 | 2008/3/15 |
| 28 | Soar | 流星P | F9 | 370,495 | 257,700 | 0.6956 | 2008/3/19 |
| 29 | Melody… | mikuru396 | 雌豚 | 348,324 | 86,983 | 0.2497 | 2007/10/27 |
| 30 | ぶちぬけ!2008! | doriko | ヤマイ | 346,702 | 43,847 | 0.1265 | 2007/12/24 |
| メルト | supercell | haloyosy | 4,438,517 | 1,906,088 | 0.4294 | 2007/12/7 | |
| ブラック★ロックシューター | supercell | ゴム | 1,971,868 | 1,027,386 | 0.5210 | 2008/6/13 | |
| 恋は戦争 | supercell | ピコ | 1,506,165 | 403,595 | 0.2680 | 2008/2/22 | |
| 恋スルVOC@LOID | OSTER project | 青もふ | 1,196,311 | 27,923 | 0.0233 | 2007/9/13 |
調査結果を見て自分でも、へー、と思ったのは、オリジナルより再生数の多い歌ってみた動画のあることだ。「コンビニ」と「Dear」がそれである(いずれも比の値が1より大きい)。ここに歌い手に好かれる鍵があるのだろうか?
また、比の値が0.1以下、つまり、最も人気のある歌ってみた動画でもオリジナル動画の再生数の1/10以下、と極めて低いものが10件(「みくみくにしてあげる♪」、「サイハテ」、「Packaged」、「ミラクルペイント」、「私の時間」、「あなたの歌姫」、「えれくとりっく・えんじぇぅ」、「ハト」、「永久に続く五線譜」、「恋スルVOC@LOID」)あるけれど、10件中9件が、オリジナルが2007年に投稿された古いものだ(初音ミクの発売は2007年8月)。古い時代はまだボカロオリジナルを歌ってみたが流行っていなかった、という仮説は妥当だろうか? そうい傾向は強いにせよ、おなじ2007年投稿動画でも、「コンビニ」や「メルト」は比の値が大きい。だから、それだけとも言えないはずだ。
作者によって異なるというのはどうか。supercellや流星P、dorikoはいずれも比の値が大きい。彼らに共通する作風が、歌い手を引き寄せるということはないだろうか?
三人に共通するのは、いずれも電波色やキャラクターソング色がなく、歌い上げるような曲調が多いことだ。こういったところが、歌い手に気に入られる要因なのかもしれない。
という感慨を覚えた。
―――だが、ロミオには敵わない。そう、ロミオこそ、この世界の全て。
瀬戸口信者「―――だが、そんなロミオ作品もCARNIVAL、swan songには劣る」
健速「おっと、健速先生を忘れてもらっちゃあ困るぜ」
ニトロ信者「沙耶は純愛!」るーす厨「とっつぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
「久弥は何度でも甦る」「丸戸の素晴らしさがわからないなんて…」
「結局奈須が一番」「めておの戦闘力は53万です」「健速乙」「永遠はあるよ…KEYにあるよ」
「エロゲという大海を彷徨う長い旅の果て、皆LEAFに帰ってくる」
型月信者、鍵っ子ときたら次はロミオ厨じゃね?
いや、挙げられてる作品がどっちもロミオ作品だったから「信者自重w」って書いただけで、別に本気で叩いてるわけじゃないんすよ。