はてなキーワード: リアル店舗とは
(というとすぐ「オリジナルガー」「二次創作公認ジャンルガー」が出てくるかもしれないけど
自分自身で同人とか作らないしリアル店舗の同人ショップは行ったことすらないから良く知らないけど、そんなに非公認二次創作が大半を占めているものなの?
以前電子出版・同人ソフトの流通に関する仕事をしたことがあるんだが、その時は二次創作がそもそも禁止だった。エロは有り。二次創作OKな他の大手でもオンラインだと二次創作の占める割合はたかだか1/3~1/4くらいしかないと思うんだけどなぁ。著作権法は親告罪なので二次創作は怒られてから撤去という扱いでもいいんだけど、俺が携わったサイトでは二次創作の方が市場が狭く面倒が多いと判断して最初から除外して、後の話を聞く限りではそれで商売はちゃんと成り立っているようだ。電子系とリアル本では違うのかもしれないけど、だから9割9分二次創作みたいに言われると「えっ」と思った。
その仕事で同人と言う時は商業系の倫理審査を受けているか否かで区別していた。倫理審査ってのは警察OBの天下りを背景にした組織の審査ってことね。警察のさじ加減次第で何でもありな青少年保護育成条例(全年齢の場合)や猥褻物陳列罪(18禁の場合)をどう回避するかがビジネス的には著作権以上に問題で、これを確実に回避するためには加盟企業で金出し合って警察OBを凄い給料で顧問にする……という端的に言えば一種の袖の下しかないわけだけど、それをしないのが同人なわけだね。官僚腐敗大国(笑)
同人というと全年齢なら東方とかひぐらしとかを多分みんな目指してて、18禁は個別のは良く知らないけど多分それに相当するものがあるんだと思うし、オリジナルしか取り扱わない仕事に携わった者としては同人こそが創作の理想郷だキリッとか思ってるくらいなんだけどな。
二次創作は出版社の方も内々では黙認してるっつーか広報要素としてカウントしていることも多く、かといって明示的に公認するのは面倒だし本家のグッズ販売食うほど大掛かりにやられるのは止めたいしで、ナァナァで黙認しておいて度を過ぎたらストップ掛けるという形にしているのが普通。これはこれでwin-winになってはいるんだけど仕組みとしてはあまり健全とは言えないので何とかお互い損しない枠組みをちゃんと作った方がいいのだろうね。もっとも前述の通り同人ビジネス的には単純に二次創作禁止としても問題はないのだけど。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/30/news082.html
以前、ゲーマーズの通販でものを買ったときムカついたんで、それから一切リアル店舗も使用しなかったんだが。
企業の都合優先で、顧客のこととか全然考慮してなかったんで、あんなん赤字で当たり前だ。
注文直後、発送前の商品をキャンセルすることが、なぜできない。
馬鹿じゃないのか。
商品在庫があるのに「紛らわしい限定指定で買うの間違えた、もっと高いのに代えてくれ」って客の要望を断るって、あり得ねぇ。
その後、やり取りで時間が経過して、15時になったら「すでに発送処理をしたので無理」が最後通告。
取引一回分の損失もあるが、なにより顧客の継続性も、店舗の評判も全部失って、得るのはバイトの余暇ってか。
3年前に、3年後の日本を予想してやんよと大それたタイトルをつけておきながら、日本の携帯業界の事しか予想しなかった者ですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070802111117
あれからいろいろと携帯業界だけでも結構変わったと思うので、自分に対してレビューを書いてみたいと思います。
まず、ケータイの処理能力とバッテリーが今のケータイの2倍~3倍になる。
3D描画もラクラク。PS2程度の画質になるのは間違いないだろう。
ブクマコメでもあったとおり、電力まわりの進歩はほぼなかったかと。予想大外れ。
当時、ケータイと呼んでいたものがガラケーと呼ばれはじめ、スマートフォンという商品が市場に出てきた。
AppleのiPhoneに始まり、Android搭載のケータイが出てきた。
画質、3D描画はスマートフォンの登場で実現されたと言っていいと思う。
今のところ、GoogleMapに情報を埋め込んでるけど、そんなのあまっちょろい。
foursquareやロケタッチなど国内外の位置情報系サービスは、緯度経度+メタ情報である。
当時の俺が思い描いていたバーチャル世界は、セカンドライフとまでは行かずとも、リアル店舗と仮想店舗をシームレスに行き来できるようなプラットフォームが出来るかなと思っていました。
セカンドライフって騒いでるけど、あまりに仮想過ぎてビジネスへの発展は難しい。あれだって結局広告として利用されてるだけでしょ。
これは予想があたったかな。というか、ブームにすらなっていなかった疑惑。いずれにしても、市場が受け入れるにはちょっと早すぎましたね。
最近では、Ameba piggが仮想空間でのコミュニケーションを展開していますね。
んでリアルに秋葉原に行った場合、目の前にあるリアルな世界と携帯の中にあるバーチャル世界の連動がGPSとかで自動的に行われ、自分にとって有益な広告がバンバン配信される。
スマートフォンの普及により、このへんは実現可能性が高くなってきたかと。
位置連動型広告、というだけだと弱いだろうから、個人の情報(プロフィール、属性、twitterでのつぶやき)を最適化してその人が今欲しがっている情報をプッシュする。
最近色々と話題になることが多い、ガラケー向けのソーシャルゲームを提供している会社でユーザーサポートを担当しているのですが、グチをかねて内情を少し語ります。
まずmixiですが、ユーザー1人あたりの売上はモバゲーの半分以下みたいで会社的には微妙らしいですが、サポート担当的には印象良いです。というのも、問い合わせしてくるユーザーがいい人がすごく多いです。mixiはリアル友達と繋がっているので匿名性が比較的低いのが良いのか、人として最低限のマナーを下回ってくる人は、結構な人数の担当をしていますが、ほんの数人くらいです。言葉遣いが丁寧な人が多いですし、始めは激怒している人もきちんと説明すればちゃんと理解してくれる人ばかりです。
次にモバゲーですが、売上は最強らしいんで会社的には最高らしいんですが、サポート担当的には最悪です。人として最低限のマナーを下回っているやつ多すぎです。1日1回は「死ね」などのかなりきつい暴言を書いてくるやつが出没します。しかも無課金ユーザーほど態度悪いです。そういうクソユーザーを、モバゲーからアカバンできるようDeNAに頼んでくれって上司にお願いしているんですが、うちの会社は立場的に弱いとかで、頼んでくれないです。
※DeNAの人がもしこの記事みてましたら、是非とも検討お願いします!!
最後にグリーですが、うちの会社はまだアプリ出してないんで、全く分からないですが、ユーザー層はモバゲーと似ているという噂なんで、嫌な予感はしています。
Web系の企業でしか働いたことないんで分からないですが、リアル店舗系の会社って、常にこういう顧客に遭遇しているんですよね?すごいなー、尊敬します。Web系のサービスは、クソユーザーをバンしたり無視したりできるのが素晴らしいと思います。人としての最低限を下回っている人に丁寧に対応するのは苦痛極まりないです。残業代いらないんで、mixi版だけ担当させてくれないかなー。
ソーシャルメディア 革命2 (Social Media Revolution 2 日本語版) - YouTube
ようこそ革命へ
http://www.youtube.com/watch?v=IV3CjtZRwEk
http://www.youtube.com/watch?v=kj9pR_b3u4E
ソーシャルゲームブームがアタリブームに似ている3つの理由 | Generation V
第37回:ソーシャルアプリに“アタリショック”は起こるのか?:日経ビジネスオンライン
急成長続けた米ソーシャルゲーム市場に変調の兆し :日本経済新聞
アタリショックの真実(1)「それは暴落から始まった」 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
North American video game crash of 1983 - Wikipedia, the free encyclopedia
僕の息子が入院した日 ソーシャル・メディアと実際の友人・知人の気まずいカンケー - Market Hack
「ソーシャル」という罠 —プライバシーが消えてゆく(1/5) « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
はてなブックマーク - CNN.co.jp:元フェイスブック社員が見つけた友達の限界
Amazon.co.jp: フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた): デビッド・カークパトリック, 小林弘人 解説, 滑川海彦, 高橋信夫: 本
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248372
Amazon.co.jp: facebook: ベン・メズリック, 夏目 大: 本
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903853853
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/16/twitter.html
ウィリアム氏がOdeo内で始めた小さなプロジェクトが「Twitter」だ。
Ruby on Railsを使って2週間で最初の動くバージョンを 作り上げた
Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき
Ruby on Rails 2.0アプリを1分で作る - Ruby on Railsをすぐ使う:ITpro
katoy: cocolog: Rails 2.0.2 は 5 行でアプリ雛形作成/起動ができる!
後発SNSが先発SNSを追い抜く時 - Facebook JapanInside
Twitterの検索回数がいつのまにかYahooやBingの遥か上をいっていた(Ev Williams' Keynoteから)
http://blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/04/twitteryahoobin.html
Twitter、年内に2億ユーザー到達の可能性 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/02/news069.html
ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/post-4bfd.html
イーベイと「ネットワーク外部性」 オークションサイトに見る「一人勝ち」の構図:日経ビジネスオンライン
Facebook Statistics by country - Socialbakers
http://www.facebakers.com/facebook-statistics/
天地はひっくり返る。MySpace、Facebookに全面降伏
http://jp.techcrunch.com/archives/20101118hell-freezes-over-as-myspace-fully-surrenders-to-facebook/
SYNODOS JOURNAL : Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い 小山エミ
Facebook に対する著作権侵害訴訟が法廷へ - インターネットコム
http://japan.internet.com/busnews/20070725/11.html
ConnectU を創設した Cameron Winklevoss 氏、Tyler Winklevoss 氏、Divya Narenda 氏が訴状で述べている
http://en.wikipedia.org/wiki/ConnectU
http://en.wikipedia.org/wiki/Cameron_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Tyler_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Divya_Narendra
創業者が下した3つの決断 常識覆す“Facebook販促術”(1) :日本経済新聞
映画『ソーシャル・ネットワーク』が描く、欲望渦巻くフェースブック誕生秘話 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2758979/6226877
http://www.newsweekjapan.jp/stories/movie/2010/10/post-1751.php
CEOのイメージダウンで、どうするFacebook:海外速報部ログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2007/12/ceofacebook_161a.html
http://www.socialnetwork-movie.jp/
Facebookの現状を知るための18の指標 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20420606,00.htm
FacebookがローカルSNSを逆転する時:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/08/facebooksns-166.html
世界のSNSを次々追い抜くFacebook【ループス斉藤】 : TechWave
http://techwave.jp/archives/51485713.html
日本でも3ー5年でFacebookがトップSNSに?=Zuckerberg氏【湯川】 : TechWave
http://techwave.jp/archives/51469580.html
日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101025_social_network_mark_zuckerberg/
Facebookの仮想通貨がアジアのリアル店舗で購入可能に【湯川】 : TechWave
http://techwave.jp/archives/51476037.html
Facebookの2010年売上予測は1300億円,うちFacebook Credit効果は315億円か:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/facebook-c1a7.html
SYNODOS JOURNAL : Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い 小山エミ
http://synodos.livedoor.biz/archives/1482931.html
欲しいモノ・サービスを探しているとき、Tiwtter上で何らかのtagをつけてつぶやくことによって、それに類するモノ・サービスを提供するサプライヤーから、DMによる比較対象可能な提案がわんさかわんさかとやってくる。以降、よさげなショップと直接やりとりやりして商談成立。
Internetにアクセス可能な全てのサプライヤー、商店、ショップが、個人の物欲に対して、ピンポイントでモノ・サービスを提案し、効率よく商売ができるためのインフラができないものか?
また、個人は、リアル店舗、検索結果、ネット上の仮想店舗など、自分が能動的に認識する購買チャネル以外からの、より価値の高い買い物ができるようなインフラができないものか?要はBtoCなリバースオークションの仕組み。
例えば、今直面しているのは下記。
以前は7階、まず入ってすぐの所には新譜を展開してる棚がレジカウンターに平行する形であり、その奥にレジカウンターに垂直の方向に特集コーナーの棚があったのだが、その特集コーナーが無くなっていた。一時的なものだろうか。
特集コーナーというのは棚ごとにいろんなジャンルの特集になっていて、例を挙げると、前回行った時はそのコーナーの一つがミニマル特集みたいになっていて、ベーシック・チャンネル、テリー・ライリー、シルバー・ アップルズなどが置いてあった。
私は音楽情報に疎くそのコーナーでいろいろ試聴をして未知の音楽に出会っていて、昨年はその特集コーナーでジャケットにひかれBillie Davisの素晴らしいアルバムに出会ったりした。
8階の洋楽フロアはまだジャンルごとに古いアルバムなんかも含めた試聴コーナーがあるのでそんなに絶望的というわけでもないのだが……
企業のサイト構築の目的の一つに、リアル店舗への誘導、というものがよくある。
大体この手のサイトは、
うちの店はこんなにすばらしいんですよとか
うちでこの習い事はじめるとこんなにいいことがあるんですよとか
今の人はそういったサイトをうのみにして、お店にやってくることが多いから
もしサイトの内容とリアル店舗とで内容に違いがあったり ←これは論外
接客マナーとか奇麗さとかでお客さんが温度差を感じてしまったら ←これはよくありがち
ものすごく裏切られた気分になって
二度とそのお店には訪れなくなってしまうのではないかと思う。
ここは雑誌とかに紹介されて期待はずれだった場合と大きく違うと思う。
サイトにはいいことばかりを強調して書くというのは多分大事なんだけど
実態がそこまで伴っていないのに、いいことばかり書き連ねるのは良くないよね。
例の楽天×GIGAZINEですけど。読売皮切りにメジャーも参加ですけど。
メタ視点の前にちょっと整理。
一部「元々店側に渡るのが普通だから問題ないのでは」
「明言と違う運用が問題」なのはその通りだけど、これを「誤解させてるのが悪い。誤解をとけばOK」とするか、「誤解させてるから規約の該当部分は無効で流出にあたる」とするかで違いそう。
それはそれとして、「元々店側に渡るのが普通」の部分から広げてメタ視する。
楽天市場は「日本最大のインターネットショッピングモール」と謳ってる。通常のショッピングセンター/ショッピングモールは個々の店にレジがあり個々の店で決済をする。むしろモール運営者側に情報は渡らない。
インターネット上と言えどショッピングモールである楽天をはじめとしたそれらのモールは、お客は個々のお店と取引し決済する形をとっている。
しかし、リアル店舗に比べれば見た目は曖昧になる。実際仲介もしている。とはいえ、お客とお店は直接取引している。それを勘違いするほど分かりにくくはない。
楽天は百貨店でもスーパーマーケットでもなくショッピングモールなのだから、むしろお店に情報がいかない方が不自然だという考え方もある。百貨店でもテナント店はあって、独自に決済するわけだし。
それでも、リアル店舗では目に見える店の境界やレジといったものの独立性が感じにくく、加えてシステム上の流れや、関与の大きさを考えるに、リアルなショッピングセンターやテナントと同じ常識を共有しておくのは得策ではない気がする。
何が言いたいかといえば、楽天のような「インターネットショッピングモール」という形態に対しては、新しい常識を作る必要があるのでは、と言う話。
※会見用tsudaフォーマット。修正してみました。
| 発言者 | 内容 | パーマリンク |
|---|---|---|
| @tsuda | 某氏から「俺、行けないからお前行ってtsudaって来い」と言われたので、医薬品ネット販売問題のケンコーコムの記者会見に来ました。 | 2009/05/25 13:59:44 |
| @tsuda | 二階なのにイーモバイルつながらねえ。最近ホントにつながらないな。 | 2009/05/25 14:08:46 |
| @tsuda | とりあえずケンコーコムとウェルネットが厚労省相手の行政訴訟起こしたというのが速報。会見はあとで流します。 | 2009/05/25 15:08:03 |
| @tsuda | 復帰。 | 2009/05/25 15:25:36 |
| @tsuda | 会見の出席者はケンコーコム代表取締役後藤さん、ウェルネット代表取締役尾藤さん、原告代理人阿部さん、原告代理人関さん、ケンコーコム顧問弁護士金井さん、ケンコーコム薬務部長倉重さん。 | 2009/05/25 15:26:24 |
| 後藤 | 「ケンコーコムとウェルネットは2/6のネット販売を禁止する厚省令について本日訴訟を提起しました。6月以降もネット販売ができることを確認するための訴訟です」 | 2009/05/25 15:26:57 |
| 後藤 | 「ネットにこだわっているのは、リアル店舗の販売方法が決して安全とはいえない状況があるから。客に取りにいかせてバイトが売る。対面販売であるというだけでこれが安全とされるのはおかしい」 | 2009/05/25 15:27:11 |
| 後藤 | 「ネットであれば説明書の詳しい説明が読め、問診票によるアレルギーチェックや年齢制限など、細かいチェックがある。わからないことがあれば薬剤師が電話やメールで問い合わせもできる」 | 2009/05/25 15:27:17 |
| 後藤 | 「厚労省はネットでは安全性が担保できないということの合理的な説明をしていない。なぜ提訴したのか。1つは憲法で保障された営業の自由を侵害しているから」 | 2009/05/25 15:27:30 |
| 後藤 | 「今回の法改正ではコンビニでも医薬品が売れるようになり、ドラッグストアもアルバイトを薬剤師登録することで薬剤師不足を解消できる。規制緩和が進む一方で、なぜネット販売業者だけが割を食わなければならないのか」 | 2009/05/25 15:27:48 |
| 後藤 | 「2つめは厚労省が暴走してネット販売規制を進めていること。改正薬事法上は第3類以外のネット販売を禁止することなど記載されていないのに省令で勝手に第3類以外のネット販売を禁止した」 | 2009/05/25 15:27:57 |
| 後藤 | 「法律に書かれていない重大なルールを厚労省が独断で作る。こんな官僚の横暴がまかりとおったら法治国家とは言えない」 | 2009/05/25 15:28:03 |
| 後藤 | 「パブコメも9000件近くの反対票が来たが無視された。憲法にも違反し、国民からも支持されない省令が施行されるまであと1週間。パブコメも終わり、我々が食い止める手段は行政訴訟しかなかった」 | 2009/05/25 15:28:28 |
| 阿部 | 「原告らはネットで一般用医薬品の通販を適法に行ってきた。しかし、6月以降原則禁止される。これまで認められていた権利であって、憲法で保障された基本的権利の営業権が剥奪され、営業上の深刻な不利益を被る」 | 2009/05/25 15:28:41 |
| 阿部 | 「多数の消費者が健康のために必要な薬を自由に求める権利が侵害される。原告らはそのような消費者の期待に応えるという社会的責務を果たせなくなるので、行政訴訟を提起した」 | 2009/05/25 15:28:46 |
| 阿部 | 「請求の概要は3つ。1つはネット販売を継続する権利があることを確認する。昔は確認訴訟は一般的ではなかったが、最近は増えてきて注目されている。2つめはネット販売を禁止する部分の省令が向こうであることを確認する」 | 2009/05/25 15:28:53 |
| 阿部 | 「3つめはネット販売を禁止する部分の省令の取り消しを求める訴え。こちらの主張は改正省令は法律の授権を得ておらず国会軽視で違法違憲ということ。そもそも改正薬事法36条の6で定められた範囲を明らかに超えて原告の営業権を剥奪し、違憲違法だ」 | 2009/05/25 15:29:12 |
| 阿部 | 「また、情報提供の義務づけを導入することで十分達成できるのに一挙にネット販売禁止するのはおかしい。ネット販売だけに厳しい不均衡な規制である。そもそもネット販売禁止のための立法事実は存在せず、無関係な議論がなされている」 | 2009/05/25 15:29:20 |
| 阿部 | 「コンビニでは登録販売者がいれば薬剤師がいなくても第2類医薬品販売が許される。しかもこれが努力義務。薬剤師がいても第3類医薬品しか売れないネット販売と比較して明らかに不公平。これはこの省令が安全を基準にしたものでないことを示している」 | 2009/05/25 15:29:30 |
| 阿部 | 「薬局での対面販売にもリスクコミュニケーションの点で不十分な点がある。ネット販売でも、情報提供を義務づければリスクコミュニケーションの点で問題がないわけだからむしろ、積極的にネット販売を進めるべきである、という主張」 | 2009/05/25 15:29:43 |
| 阿部 | 「安全か利便かという対立軸でものをみているのは誤解だ。安全で利便性もあるのが、情報提供の義務づけを前提としたネット販売。それを禁止する理由は薬事法上も憲法上もありえない」 | 2009/05/25 15:29:48 |
| @tsuda | ここから質疑応答。 | 2009/05/25 15:29:56 |
| 国際商業出版 | 「司法の結論はいつ出るか。ケンコーコムとウェルネットで、日本オンラインドラッグ協会でなかったのはなぜか。楽天やYahoo!はなぜ原告にいないのか」 | 2009/05/25 15:30:04 |
| 後藤 | 「今回の件は当事者の権利確認訴訟。販売する権利のある事業者が省令の影響を受ける。NPOの協会では起こせないので2社で起こした。今回は薬剤師がいて店舗も持ってる我々。楽天Yahoo!は薬剤師がいるわけではない。それで我々の2社だけで提訴した」 | 2009/05/25 15:30:29 |
| 阿部 | 「日本の裁判は時間がかかる。多分1年くらいはかかるだろう。国は引き延ばした方が得なので引き延ばすだろう」 | 2009/05/25 15:30:35 |
| 毎コミ | 「省令の施行を差し止める訴訟はできないのか」 | 2009/05/25 15:30:52 |
| 阿部 | 「2月にやったら意味もあったが、検討会が開かれて、あのような結論になった。今はもう時間がないので、今回のような訴訟になった。今は差し止め訴訟をやる意味はない」 | 2009/05/25 15:31:12 |
| 毎日新聞 | 「後藤さんの現実に店舗も構えているとあるが、両社ともEコマースと会社概要に書いてあるのはどういうこと? 今後6月から3類以外の販売禁止に際してどういう対応をしていくつもりか」 | 2009/05/25 15:31:24 |
| 後藤 | 「店舗を構えている点にお答えすると、一般販売業の許可も得て実店舗も構えて、そこからネット販売を行っているということ。割合としてはネット販売が大きいので会社概要ではEコマースと書いている」 | 2009/05/25 15:31:44 |
| 後藤 | 「今日現在省令案に対する省令公布がされてないので、実際に公布されてから対応する。基本的には法にのっとってしっかり安全に販売していくつもり」 | 2009/05/25 15:31:59 |
| 毎日新聞 | 「それは、納得できなくても省令に沿った形でやるということか?」 | 2009/05/25 15:32:15 |
| 後藤 | 「悪法といえども、法は法。それに従ってやるつもり」 | 2009/05/25 15:32:28 |
| 週刊ダイヤモンド | 「尾藤社長のコメントが欲しい」 | 2009/05/25 15:32:32 |
| 尾藤 | 「一番言いたいのは私は改正薬事法には賛成の立場ということ。しかし今回の省令には大反対。新薬事法の理念はセルフメディケーションでこれは私の理念でもある。自分の健康は自分で守る、そういう時代になっているが、行政的には遅れている」 | 2009/05/25 15:32:56 |
| 尾藤 | 「今回の省令はとにかく理解ができない。何とか納得のいく説明をしてもらいたい。納得できないのに納得しろと言われても承伏できない。改正薬事法の理念はセルフメディケーションなのに今回の説明で厚労省はセルフメディケーションを一度も言わなかった」 | 2009/05/25 15:33:04 |
| 日経新聞 | 「法律には書いてないが省令には詳しくというのは日本ではよくあること。詳しくなることで規制強化されるということもある。そういうことに対する行政訴訟はこれまで行われているのか。法律と省令の関係、解釈する主体はそもそもどこにあるのか」 | 2009/05/25 15:33:23 |
| 阿部 | 「法律と省令の関係、委任立法の限界は判例でもいくらでも出てくる。違憲判決がたくさんあるわけではないが、いくつか出ている。法律と省令の解釈権がどこにあるかといえば、司法にしかない」 | 2009/05/25 15:33:46 |
| 関 | 「国民の権利を侵害する法規制は国会でしなければならない。憲法41条、これは国民が勝ち取った理念。省令はあくまで大枠があって、その枠内で細かいことを定義する。今回の話はその枠を大きく超えている」 | 2009/05/25 15:33:53 |
| @tsuda | 以上で終了。 | 2009/05/25 15:34:13 |
WebサービスやWeb上のニュースサイトやコンテンツの提供で、ちゃんとしたビジネスができる気が全然しない。
ビジネスモデルは?
たとえば広告? そもそも今までだってテレビCMの100分の1とか1000分の1とかで「安さ」がウリに近い状態だったのに、今年以降、今までよりさらに広告費が下がるよね。それなのに成果はより厳密に求められていく。コストはどんどん上がるのにそれに見合った対価はどんどんもらえなくなっていく。悪循環。
コマース? この不況下、どんどんモノ買わなくなるでしょ。そしてそこそこ売れそうなものは価格.comなどでダンピングバトル突入。リアル店舗なら地域で店の前を通った人に対して商売できるかもしれないけど、ネットには往来はないからね。こないところには全然こない。PVが1日10とか。
1人2人なら食えるのかもしれないけど、まとまったビジネスにはならないね。
有料サイト? 誰も登録しないでしょ? 1万人が100円/月払ってようやく100万円/月だよ。金払う人1万人集めるの大変だよ。そしてたぶん成功しちゃったら、似たサービスの無料版が雨後の竹の子のように出てくるよ。
携帯公式サイト? なんか見てると、着メロがどうしたとか、そんなのばっかり。単に短期的に上手いこと儲けようと思ってるだけで、長期的に価値を提供できる気がしない。未来ないでしょ。
iPhoneアプリやAndroidアプリ開発? 最初だけでしょ? アッという間に大量の類似品の山に埋まって終了。
こう考えると、WebサービスやWeb上のコンテンツ提供で継続的にビジネスになりそうなのは、「WebサービスやWeb上のコンテンツを提供したいBに対してシステムやデザインを提供する」お仕事のみという皮肉なことになりかねない。そしてそれだって、WebサービスやWeb上のコンテンツがちゃんとビジネスとして回らないと、どんどん先細りになっていく。注文してくれる先がなくなっていくんだから。
こう考えると、たとえば「1個モノを買ってお金を払う」っていう古くからあるビジネスモデルのなんと堅牢なことよ。
「Web系」なんていう業界は近々なくなって、みんな単に他業種の業務改善のための土木屋になっていく運命なのかもね。あるいはどこかの企業のマーケティングサイトばかりになるのか。
http://anond.hatelabo.jp/20081108171512の続き
元ますだですだよ。あぽ取って再びアップルのお店に行ってきただよ。
予約の時間に行くとなんかうつろな目で待ちくたびれた顔の生き物がたくさん居る。
一緒にうつろな目でうだうだしてると名前を呼ばれて若干据わりの悪い椅子に誘導される。
そのままやる気の無い顔で待つ。
検証だなんだとうるさいこと言われるとアレなのでMacBook本体も持って行ったのに、メディアが駄目っぽいのを自分で調べた由を伝えるとそれでお話は済んでしまう。
MacBookにはかすりもしない。重かったのに。重かったのに。
「確認しますので暫くお待ちくださいね^^」
再びうだうだと待つ。
「いま店舗に交換用メディアの在庫が無いので発注して暫く待つことになってしまいますけれども^^;」
サポセンに電話もせず何の為に私はわざわざリアル店舗に足を運んだのでせう。
「それと…綺麗に印刷入ったものではなくて、その、自分で焼いたCDみたいなやつ、みたいなものになってしまうのですけれども^^;」
きたよ。DVD-Rきたよ。
取り敢えず発注をお願いし、打ちひしがれつつ帰る。
準備しておいた換装用のHDD・BootCampのVista・VMwareは暫くおあずけ。うずうず。ちょううずうず。
アップルストアを責めるべきではない。きっと私は助けを求める相手を間違えたのだと思う。
これから不貞寝する。
あー、ちくしょう!明日も休日出勤だってのに気になって仕方ないから、何も考えずに書くぜ。
ちなみに俺は価格比較系サイトに絶賛参戦中!!の中小企業の通販部で働く30代前半の正社員、独身。
この大阪おばちゃん思考の人だけど、書き方ってういか文体が悪かったと思う。
よくよく読めば、やったこと自体はそんなに酷いとは思わないけど「こうすればお得ダヨ!ミャハっ!」的な文体が先に目についてしまい、一見すると客商売をしている者の視点からは、正直かなりげんなりしてしまう、いや本当に。
(WEBページのプリントアウト持参については、俺だったら「面倒なお客の可能性アリ」認定する十分な要素ではあるけど)
この増田はヤマダ電機とかと絡めてしまったので、おもいっきり足をすくわれているが、気持ちは良く解る。
ブクマコメに「客が安い方を選ぶのは当然だろ、甘ったれんな」的な反応があったが、俺からすれば、別に甘ったれてねぇよ、愚痴ぐらい言わせてやれよってな感じだ。
完全に愚痴になるが、俺の勤務先の様な吹けば飛ぶような小売店では極端なな専門化でもしない限り、大型店やamazonみたいな所には太刀打ち出来ない。
集客を上げるために、赤字価格で商品を価格掲載サイトに掲載したり、高い金を払ってバナー広告を打ったりする。
バナー広告にしても、他店より高ければクリックされることも無いので、当然客寄せ用に無茶な価格設定だ。
だが、その無茶が効いたのか、この数年で集客はぐんぐん上がり、売り上げも相当伸びた。
が、利益率は当然悪い、粗利額で言えばこぢんまりとやっていた時の方が高かったかもしれないぐらいだ。
当然利益が出ないのだから、経費(何より人件費)が出るはずも無く、仕事はクソみたいに忙しいが、従業員は増えず、給料も増えないどころか下がったりもした。
(賃金カットは、俺の働きが悪いってのもあるんだろうけども)
儲かっていないが、取り扱い額は増えるので業者からの売り込みはバンバン来る、経営陣は薄利多売だとか言って、ジャンジャン仕入れてクソみたいな利益を乗せてドカドカ売る。
そして俺みたいなのが、1日平均14時間とか時には泊まり込みで働いて「安い方がイイ!」っておっしゃるお客様の為に業務を行う訳だ。
そんな精神状態で「こうすれば値切れるよ!ダッテお得な方がイイもんネ!」なんて内容のblogがちやほやされれば、逆恨みだとも解っていても、正直ムカつく、いやムカつきを通り越して結構凹んだ。
そして反論した増田に批判的なブクマコメが付いてるのを見て、もっと萎えた。
(まぁ、先に書いたけど、この増田のエントリには色々脇が甘い部分も多かったせいだと思うが)
書きたいことはまだまだ有るが、今日も交通費&手当も出ない休日出勤なのでこれくらいにするけど、最後に勤務先の会社で使ってる運送会社の話を書いておく。
ウチの担当ドライバーは、俺が会社に着く朝9時前辺りに良く車ですれ違うため、軽く挨拶をしたり、集荷時の夕方6時辺りには軽く雑談をしたりする仲だった。
バイトのミスなどで、残業帰りの夜11時過ぎとかに営業所に荷物を持ってく事もあるのだが、かなりの確率でそのドライバーはまだ営業所にいたりして「○○さん(俺の名前)じゃないッすか!、随分遅いですねー!」とか言われて「お前もだよ!」なんて笑いながら返したりしてた。
ところが最近、会社に集荷に来るドライバーが変わり、集荷の時間も以前の夕方6時ではなく夜の7時、遅いときは8時近くになることもあった。
ドライバーの担当地区が変わったか、激務で辞めたか、はたまた体でも壊したのかと思い、集荷に来ていた別のドライバーに尋ねてみると、何でも同僚が1名事故を起こしてしまい、怪我で仕事を続ける事が出来ずに退職。その後の人員補充がされない為、今まで6人で廻っていた範囲を5人で廻らなければならず、そのせいで周回地区に変更が有り集荷時間も遅くなったとの事だった。
「あー、そりゃ大変だ、でも残業代とか稼げちゃうんじゃないの?」とか聞いてみると「残業代は出るけど、集荷時間が遅くなったとかの理由で他の運送会社に顧客を取られてしまい、結局給料は下がった」と聞かされた。
(その時、給料額もおおよその額を聞いたが、基本給に関してはとても労働条件に見合う額とは思えなかった。当然顧客を失えば、その分給与は基本給のみに近づく訳だ)
「早く新しい人が来ると良いね」と俺が言うと、「いやぁ、営業所の所長は「何だ、5人でも廻せるじゃないか」とか結構本気で言ってるみたいなんで、しばらくは今の状態が続きそうですよ…」と苦笑いしながら答えてくれた。
俺は事故を起こしたドライバーを含めて、全然他人事とは思えなかった。
価格比較サイトに参戦して仕事が忙しくなり始めた頃、同僚の社員が急に辞めてしまい、そいつの分も働いていたら過労とストレスから病気になってしまい、そしてようやく会社は新人を入れてくれた過去があるからだ。
(ちなみに、極めて軽度だがその病気の後遺症は多分一生残るだろうと医者に言われた)
だが近々、そんな運送会社に担当者として俺が運賃の値下げ交渉をしなくてはならない、利益率の低さを感じた社長からの更なる経費削減の一つだそうだ。
多分、「運送料を10円でも20円でも下げればその分送料で利ザヤが稼げる、そうすれば商品価格も下げられる」といった事だろう。
当然交渉の際には上に書いた集荷時間の遅れも交渉の材料にするだろう、正直今うちの会社が出してる荷物数はその営業所内では一番多いので、多分他の運送屋に変えられるくらいならと、値引き交渉には応じて貰えると思う。最終的に判断するのは集荷に来るドライバーではなく、営業所の所長なのだから。
そして「営業努力」「企業努力」「経費削減」の名の下に、間接的、あるいは直接的に顔見知りのドライバーへ負担が行くのだと思うと、正直かなり辛い。
ってそんな気分の時にな、「こうすれば送料無しにしてくれるヨ!!お得だネ!」なんて内容のエントリみたら、そら愚痴の一つもこぼしたくもなるわ!クソが!
ここでid:asami81絶賛してる奴らはとてつもなく堅いクソが出て苦しみますように!お前ら全員尻の穴切れろ!
※多分突っ込まれると思うので先に書いておくけど、今の勤務先の労働条件が酷いのは十分承知している。
転職しないのは普通の理由としては、高卒→フリーターの大した技能のない30男が、今より好条件のところに就職出来るのか不安ってのと、労働環境以外の部分(主に人間関係)が凄く自分に合っているから。あと、ムカつく事も多いが社長には就職時それなりに世話になった恩があったりします。
http://anond.hatelabo.jp/20080219170238
そこらへんはどうでも良いのだけど、本屋なりレンタルビデオ屋なりが今後も残っていてほしい最大の理由は「誰かと一緒に選ぶ楽しさ」だ。
友達と、恋人と、家族と、一緒に本なりビデオなりを見て回り、自分の好きなものをオススメしあったり、Disったり。
この楽しさは、今のPC上では再現できない。と、思う。
メッセンジャーやチャット、IRC、Twitterなどでもそういったコミュニケーションはできるが、やはりリアルと比べると楽しさのレベルが違う。
そういった意味で、パッケージが残って、リアル店舗が存在していてほしい。
少なくとも、俺が生きている間くらいは。
東芝がHD DVDの事業からの撤退を決めたようです。本日発表があるようですが、先週末からメディアでは大きなニュースとして報道されています。この決定でハイビジョンメディアを流通させるメディアとしてBlu-rayが主流となっていくことはほぼ確定的となりました。PS3を買い、Blu-rayのソフトを揃えつつある私としては一消費者として胸をほっとなでおろすニュースでした。
ところで、このニュースについて現在いろいろなメディアで分析・論評が行われていますが、ネット上のBlogなどでは、
今回のできごとはBlu-rayの勝利を意味しない。まだパッケージメディアの売り上げとしてDVDには遠く及んでいないし、今後のコンテンツの流通は Apple TV や iTS などのネットワーク配信に移行していくことは自明だ。パッケージメディアの終わりの始まりだ。
といった論調の意見を散見します。(上記意見はどこかのBlogの特定の記事の引用ではなく、私が読んだ意見を私なりにまとめたものです)
確かに、現在はまだパッケージメディアを置き換えるほどにネットワークインフラがリッチでない(地域差が大きい)ために即座にそうなるということではありませんが、将来の予測としては生産・設備・流通・在庫のコストを削減でき、消費者にとってもレンタルの返却待ち(24とかLOSTとかHEROESとか1巻だけ常に無い)のような機会損失がなくなるメリットを考えれば可能で、そうなって欲しい未来のような気がします。
これに対する反論としては、現在パッケージメディアを楽しんでいる消費者が、ことごとく配信のメリットを享受可能なネットワークにアクセスできる環境を構築するコスト(インフラ構築コスト)は現実的ではない、とか、パッケージメディアには配信メディアには無い「所有感」があり、ネットワーク配信は消費者に対して「所有感」と、いつでもアクセスできる「安心感」を提供できない、といった意見があります。
私はここで別の観点から「ネットワーク配信はパッケージメディアを駆逐できない」という主張をしようと思うのです。
これは、私がこれまでさまざまなネットワーク配信サービス(Youtube、ニコニコ動画、Stage6、iTS、でじゃ、その他もろもろ)の現在のユーザー(新し物好きのコンピュータ技術者としてフツーよりはヘビーなユーザーだと思っています)であり、その立場からの意見ということでお聞きいただきたいのですが、私がユーザーとしてこれらのサービスに日常的に触れて常に感じている不満(というか不安)は、私が今見られるものがどのくらいあって、今私が選択しているコンテンツはこれでよかったのか?というものなのです。
私は書店が好きです。特にお目当ての本があるわけでもなく、店内をぶらぶらして店頭に並んでいる本を眺め、興味を引かれた本があれば手にとって眺め、読みたい本なら購入します。レンタルショップやDVDショップでも同じ感じです。棚に並んだパッケージを眺め、手にとって眺め、欲しくなったら購入します。
これが、現在のネットワークではできないんです。ネットワーク配信サイトはもちろん、Amazonなどのネットショップでも同じことができません。もちろん、各サイトには「今の人気のもの」とか「最新のもの」とか「レコメンド」とか「偶然の出会い」を演出する仕組みや、Amazonは最近本の中身をちょっとその場で見ることができる仕組みなどがありますが、私にはどうにも不満(不安)なのです。「今、ここで私が接することのできる全てを視界に入れたい」という欲求がネットワークでは満たされません。書店やレンタルショップでつらつら棚を眺めながら歩く行為に私が価値を見出している以上、私の中でパッケージ(というかリアル店舗)がネットワークに置き換わることはありません。(ネットワークはもちろん利用しますが、ほとんど目的のものが決まっている場合です)
というわけで、私が考える「ネットワークがパッケージを駆逐しない理由」でしたが、もし何かブレイクスルーがあったとしたら、そのときが私にとってのパッケージの終焉を意味するのかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20071029122041
http://anond.hatelabo.jp/20071029131923
DESIGN IT! w/LOVE 2006年06月11日 「ロングテール現象はパレートの法則とまったく対立しない」
実際にはパレートの法則では80とか20とかいう数字は重要ではありません。
重要なことはごく少数の個体がきわめて大きな値を持つ(例えば、少数の人間が非常に金持ちになる)ということです。
(中略)
そして、そのことを逆にみれば、大多数はあまり大きな値をとらない(金持ちではない)ということがいえるでしょう。
まったくロングテール現象でいわれていることそのままではないでしょうか?
悪徳商法?マニアックスココログ支店 2006年9月1日 ロングテールは、何が「ロング」だったのか?
テール部分へのアクセスが容易になる(またはテールの需要が掘り起こされる)ことで売り上げが増加し、パレートの法則(20対80の法則)が成り立たなくなる、と言うのが最初に主張された「ロングテール」です
(中略)
しかし、他の人が追試(再計算)しても「どうもそんな現象は無いようだ」と言われ始めため、ロングテールの創始者は「ネットでは販売コストが極めて低いので、リアル店舗では赤字になる部分も黒字化出切る=黒字部分がロング」なのが「本当のロングテール」だと修正しました