はてなキーワード: ランニングコストとは
が、これを聞いた2ちゃんねらーが、「ミンス政権による預金略奪だ」と
低脳な反応が相次いでいる。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1696536.html
他方、国の策も「下策」と思う。
まず、事実関係を確認しよう
・ただ、実際には、銀行は顧客感情に配慮して、消滅時効の援用を
・銀行は10年経過時点で、預金者に連絡を取り、連絡が付かない預金については、
これに対して国は法人税を課税
(銀行としては、別に収益計上したくないのに、法人税を取りたい国の指示で収益計上させられている)
・しかし、将来預金者から解約申し出がなされる可能性があるので、
つまり、銀行が「収益を上げている」と言っても、それは形式だけであって、
法人税を取られるだけ、損、ともいえる。
口座にかかわる印紙税(200円)を考慮すると、ランニングコストで実質赤字
・年間に発生する休眠口座は800億円、うち300億円が後日払い戻しされるので、
差額500億円がネットの「利用可能額」。
この中から経費を除いた300億円程度を、基金化して活用の計画
・休眠口座が発生する理由は次の通り
・完全に失念しているケース(少額預金に多い)
・失念はしていないが、引き出し手続に時間が掛かる、銀行に行く交通費が掛かる、
という理由で、引き出しを見合すケース(これも少額預金に多い)
・預金者が死亡して、預金の存在自体を遺族が認識しないケース(中には多額預金も紛れている)
相続手続で係争して解決しないケース(中には多額預金も紛れている)
・預金者が死亡して、預金の存在は遺族は認識し、預金を相続する相続人も定めたが、
相続人が手続き面倒(手続きコストが掛かる)として引き出しを見合すケース
(戸籍謄本の用意だけでも下手すれば数千円かかる、となると数千円以内の口座を引き出す理由はない)
これは少額預金に多い
・国内の預金口座数は12億口座、休眠口座は年1,300万口座づつ増えている
恐らく、現状は「国も損、銀行も損、預金者は得なんだがそれに気付いていない」という状態だろう。
「数百円の手続きのために戸籍謄本取り寄せ数千円」の場合は「預金者も損」である。
これを「国も得、銀行も得、預金者はプラスマイナスゼロ」であれば、
この仕組みを導入する意義がある。
小生が「問題」だと思うのは、わざわざ「基金」を設けて、基金が口座の管理業務を行う点だ。
恐らく、「払い戻しを求める利用者がいたら、それに応じる」ことを前提にしているからそのような制度設計に
なっていると思うが、これだと「国はちょっと得、銀行は損」である。
つまり、銀行の口座維持管理業務を「基金」に移しただけであり、
(穿った見方をすれば、金融庁の天下りポストを作りたいのか?)
シンプルに、
「10年経過しても連絡が付かない預金は、一律に時効を援用し、その分を、国庫に帰属させる」のが正解である。
要は、現状「銀行が時効援用しないために救済されている預金者を、一切救済しない」のである。
どうせ毎日着るなら安くかっこよく着たいよね。
システマティックにスーツを揃えたのでそのノウハウを残そうと思います。
長文ごめんなさい。
大体5分くらいで読み終わるかと思います。
対象としているのは20~30代の男性で接客が必要となる職種の人。
ただし、ベースとなる着方なので上の年代の人、他の職種の人でも問題なく利用できます。
正直、初期投資にお金はかかる。10万円は見積もっていてください。
だけど、ランニングコストは無駄がなくなるので安く済むようになります。
ここではスーツ周りをダブりもれなく効率的に抑えていきます。(ほんとに基本の基本です。)
日常ではベースのラインで着回しを行なっていって時折、「遊び」を加えるような着方を提案しています。
なのでシックに行きたい方もフランクに行きたい方も対応している選び方です。(この点については後述)
ここでは扱わないのでぐぐってみてください。
ただ、最近はどちらがどっちともいいがたかったりするらしいです。
真面目に行きたい方は英式を、チャラく行きたい方は仏式で揃えてください。
着回しがヘビーローテションにならないようにもう一着買うことをお勧めします。
茶色のスーツもよく目にしますがこれは偉くなってから着ましょう。おじさん色です。
好きなものを選びましょう。
太いものと細いものがあります。これについては後述のVゾーンで扱います。
ライトは2~6月頃を目安にします。お店には成人式後にラインナップが揃います。
ダークは10~2月頃を目安にします。お店にはクールビズ後にラインナップが揃います。
クールビズをしない古風な会社さんはライトの期間を8月まで伸ばしてください。
好きなのを選びます。柄物とかはおじさん臭くなります。それも好みですが。
ベースの3つ(黒灰赤2紺2の6本)は古くなったら同系統で買い直します。
そしたら流行色や好きな色を買い足します。これは流動的にサイクルさせる層になります。
そうすると10本くらいになるでしょうか。ここらへんがちょうどよく着まわせる本数になります。
襟には長さと開き具合があります。
好きに選びます。
ネクタイとYシャツの組み合わせには終る事無き戦いがあります。
流行によって揺さぶられてしまうので。(店員さんは基本流行で進めてくる。)
この3つができれば十分に思います。
黒(※)と茶があります。
上2つを揃えたら
すこし遊びを加えると良いでしょう。
シューキーパーを買っておきましょう(3000円~)
それといっしょに消臭のおまじないの10円玉をいれておきます。
こういうのって普段教わらないことだなって痛感しました。
一人だけではもったいないので、ぜひますだのみなさまもどうぞ。
番外編もできたら書いてみます。
3年半前、経営ど素人の私がひょんなことから会社の経営に関わることとなってしまった。
それまで勤めていた王手企業を退職し、中小企業、というよりは、零細企業の従業員となった。
そんな零細企業に、いっちょ前に給料を支払えるわけもなく、私の給料は激減した。
周りには商社や王手企業に勤めている友人も多く、自分の境遇を恨んだ。
しかし、会社の実態を見ていると、自分の給料が少ないことも納得ができた。
経営体質のずさんさ。
さらには売上を増やす仕組みができていない。
まず、コストはどんどん削っていった。
これまで精査せずに選んでいた取引業者を切り捨て、見積もりサイトや
ネットで見つけた業者に依頼することにした。
業者を変えるだけで、コストは大幅に下げられる。
そもそもインターネットさえ使いこなせない。
そして、このご時勢でIT化が全く進んでいない。
私はそれまでITとまったく縁のない生活・仕事をしていたが、そのくらい
はわかった。
ホームページはあるものの、これまたよくわからん業者に依頼して作って
もらったらしいが、管理費として毎月ランニングコストを取られ、半月に
一度くらい、更新料を取られる。
さらにはコンテンツの文字を変更するだけで金を取られる。
そしてもう一つの問題として、SEOがまったく施されていなかったのだ。
そんな業者にお願いしている時点であきれるところだったが、すぐに業者との
自社で管理するにはホームページ制作の知識が必要だったが、幸い、半年前から
趣味でウェブサイトを作ったことがあり、そのおかげで問題なく運営できた。
SEOも趣味のサイトで実践していたので、対応することができた。
ちなみにSEOについては当時かなり自信があった。
趣味のサイトを作っている際、SEOという言葉を初めて聞き、ネットや書籍で
ノウハウを学んだ。
実際、SEOを知ってから1~3ヶ月程度で狙ったワードで1位を取れていたし、
他にも狙ったワードでは1位~3位を取れる自信があった。
会社のホームページでも見事に1位を取ることができ、問い合わせが倍増した。
(とはいえ色々工夫はしたので、詳しい話はまた後日書きます。)
眠くなったので、一旦まとめると、
①コストを徹底的に見直してみる
②ホームページを持つ
③SEOをしっかりと対策する
やべ、ここまで超当たり前になってしまった。w
しかし眠気が限界なのでまた明日。。もっとちゃんと書くつもりだったのですが。
次はどうやったのか、もっと具体的に書きます。
暴論だが、復興費用16兆円、復興増税云々が取りざたされているが、
被災者数が100万人程度なら、1人当り1,000万円を交付して、他県に移住してもらった方が
(100万人×1,000万円=10兆円<16兆円)
4人家族なら4,000万円交付なので、相当な生活支援になる。
その上で、三陸沿岸を「放棄」する。最低限のガレキ処理は行うが、それ以上は行わない。
高空家率は、インフラの無駄遣いであるし、防犯上の問題もある。
三陸被災者が各所に移住することで、空き家率も減る。(1%減る計算)
鉄道の稼働率が上がるということは、廃線の心配が減ることだし、
学校の稼働率が上がるということは、教育コストが下がるということ。
②三陸で市街再建する、ということは、遠い将来の津波リスクを内包することになる。
移住してもらえば、そのリスクが減る。
三陸を再建したい、というのは、超暴論で言えば、「被災者の感情論」でしかないのであって、
KDDIとgoogleが提携して始めたサービス「みんなのビジネスオンライン」
ネーミングセンスは置いといて、これ安いのか?
内訳は以下のとおり
CMS「Jimbo」利用料:月額945円x12ヶ月=11,340円
ドメイン料:年間6,300円
------------------
合計 17,640円
月額 17,460/12ヶ月=1480円
JPドメイン以外だと、ドメイン料は不要でJimbo利用料の11,340円のみ。
月額で945円となる。
年間のランニングコストが17,640円というのは安いのか?
今ひとつパッとしないテンプレートで満足できるのであればよいのだろう。
「自社サイトに個性を出したい」と思っている企業は無駄な出費だ。
「個性は出したいが金はかけたくない」という企業はそもそもWEBサイトというものを勉強したほうが良い。
謳い文句の「無料!15分で簡単さくせい!」
言い換えると「安くて早い!」
まさに牛丼だ。
自社サイトが牛丼並の一般的なデザインで、個性のないものに金を出し続けるのならこれでよいだろう。
ものは使いようだ。
さて、みなさんはどう思う?
高い?安い?
■感想のまえに・・・
・これまでのiPhone歴(?)
2.シムフリーのiPhone4を買って日本通信のb-microSIM u300で利用。
3.docomoからminiuimが出たということで、シムフリーのiPhone4をminiuimで利用。
・主な利用場所
電話とキャリアメールは普通の携帯でやってるのでminiuimは以下で契約しました。
・定額データプラン スタンダード2 バリュー、定額データスタンダード割
キャンペーン中だったので料金は1年間に限って最大月額4410円です
・月額525円
・ドコモショップでの申し込み方とか
ただ、ショップの人によって(ショップの人が電話をかけたサポートの人によって)、
対応が大分異なるようなのでネットのに書いてあるとおりにはいかない場合もあります。
キャリアメールやFaceTimeなど細かいところはほかの方がいろいろネットに書かれてるので割愛します。
■感想
・ソフトバンクのときと比べて(すべて「気がします」レベルです)
・「圏外」表示になってしまうことは減った
・「圏外」じゃないのにぜんぜん通信速度がでないことはかなり減った
(まったくなくなったわけではないです)
・通常時(調子がいいとき)の通信速度はおんなじくらい。2500Kbits/sくらい。
・b-microSIM u300のときと比べて
・電波表示がされるようになった
・その他
・docomo(miniuim)の場合でもiPhoneの電波のつかみは弱い。
docomoの普通の携帯と比べても電波表示が少ないことがほとんど。
(表示自体の問題かもしれません)
結論としては
可もなく不可もなくといったところです。
ランニングコストを考えると日本通信のb-mobile Fairがよさそうですが
・電波表示されるか
・速度がアナウンスどおりでるか
が気になるところです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100910/1032904/?P=7
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/038/38214/
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/03/11_00.html
http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/other/
動物病院は客商売の要素が強いね。
愛想がいいことや、一生懸命治療してる(演技であろうとなかろうと)ことが評価されるわけで。
例をあげると、ランニングコストだけで年に100万以上する設備を入れて、他の病院じゃ出来ないようなことが出来たって、一回に10万も20万も請求出来るかっていったら出来ないわけで。
毎日使うなら1万でもいいけど、年に100回も使わないわけで。
そんな難しい症例は最新の設備と技術があっても、治る確率がゼロ%から40%になるとか、余命が1年延びると、他ではなんの病気かわからなかったのが不治の病ということがわかるとか、その程度がほとんどなわけで。
「高いくせに治せもしねぇ!」と言われるのがオチで。
なら痛み止めあたりで一瞬元気にさせて、「カワイイカワイイ」を褒めちぎって、死にそうになったらレトロで不便な道具を一生懸命振り回して「頑張れ!死ぬな!」って言ってたほうが好印象だし、請求額も少なくて飼い主のサイフにも優しいし。
とある小さな会社の経理をしている。
無理がたたって体調を崩して仕事を辞めていた時に、リハビリかねてバイトしていた会社で、たまたま経理の人が病気になったんで素人なのにワンポイントリリーフ的に経理の仕事をすることになった。
結局経理の人がそのまま退職して、なし崩し的にバイトのまま経理の仕事をしていたんだけど、さすがにこのままじゃ生活できないから辞めると言ったら正社員にしてくれた。
社員からの預り金なのになぜ支払えないのかと電話口で説教される。
わかってる。
俺だって払いたい。
払えるものなら払いたい。
だって俺の預り金だって含まれてる。
業者への支払いがやばそうになると、役員の次に自分の給料を遅延することを考える。
微々たるもんだ。
自分よりもずいぶん若い契約社員がこの給料だと暮らしていけないと嘆くが、その給料と大して変わらない。
でもそんなことは言えない。
去年の冬、真剣に辞めようと思っていた時にコンサルのおっさんがやってきて「社員一丸となってあたればこの苦境を乗り越えられる」と檄を飛ばし、「誰か欠けたら倒産する」と断言したもんだから、言い出せなくなった。
そしたらこの春に役員が一人辞めた。
役員といってもバリバリ仕事している人だったから、見切りをつけたんだろう。
どんどん状況は悪くなっている。
なりゆき経理だけど、それくらいはわかる。
今すぐにでも辞めたい。
しかし非常に心苦しい。
こういう経営的にダメ会社にありがちなんだが、非常に役員も社員もいい人たちなんだ。
泥船とわかっていても、辞めると言い出しにくいのは確かなんだ。
このまま倒産まで社に残った方がいいのか?
でも経理だと残務整理までひっぱられる可能性もあるよな。
そんな余裕は俺にはない。
そもそも未払い扱いになっている年金とかの補填はどうなるんだろう?
だったらやっぱりとっとと辞めて、バイト掛け持ちしながら自分で国保払った方がいいんじゃないのか?
けどこのご時世で次の仕事が見つかるかどうかも疑わしい。
泥船から脱出するにはどうすればいいんだろう?
胃が痛い。
入れよ!
って一喝したいところだが、事故る確率と秤にかけると、入ったほうが得かと言えばそんなわけはなく。(だってそうしたら保険という商売がなりたたない)
でもさ、万一の時に、自分のためじゃなくて相手のためを思ってみな入ってるわけ。
自分の給料じゃ払いきれない賠償になっても、きちんと賠償できるように。
それもほとんどの人間がね。
月に5回くらいしか乗らないんじゃタクシーかレンタカーでいいと思うよ。
200万の車を10年で乗りかえるとしたら年間に20万は償却してるわけで。
保険、車検、税金、点検整備費などの年間のランニングコストを30万としたらあわせて50万。
ランニングコストが50万としたらあわせて70万。
けっこうな額だよ。
分散コンピューティングやグリッドコンピューティングで計算が出来るからスーパーコンピュータが不要だという発言が、実際に計算を行っていない人からなされています。であれば世界中で一カ所に集めたスーパーコンピュータがるのはなぜか?分割した計算を最終的に集めて同期を取らないといけないから。
一方で、ウェブ分野では、分散コンピューティングによる並列計算や、それをサポートする技術に注目が集まっているのも事実。基本的には、PCで使ってるCPUコア単体での性能向上が見込めなくなってきたのが大きな原因ではあるけど、それだけじゃない。
早い話がGoogleのMapReduceで、全体の処理を部分に分割できるタイプの計算なら、並列計算を非常に簡単にプログラミングできるフレームワークが出てきている。この間同社がリリースした「Go」もそうだね。
Googleがこうしたアーキテクチャを用いるのは、基本的にはコストの問題。Googleのバックエンドは、新しいマシンを投入すれば投入しただけ規模を拡大できる「スケールアウト」型のアーキテクチャになっている。マシン自体もコモディティなパソコンがベースになっているので、新規導入コストが非常に安い。この辺は、典型的な「スケールアップ」であるスパコンとは対照的(例えば地球シミュレータは、アップグレードのために200億円近くのコストがかかったりしている)。
また、ランニングコストも非常に安くできる。壊れたマシンは自動的にシステムからパージされるので、後からそのマシンだけ取り替えればいい。省電力の意味でも結構有効らしい。
このシステムが苦手なのは、元増田が引用したように、まさに計算の同期が頻繁に必要なタイプの計算。ただ、そうでないタイプの計算に有効なのはもちろん、コスト面で総合的に上回ったりとか、アルゴリズムの改良で分散システムでも扱えるようになるとか、そういう可能性はないのかなぁ、ということは思っている。
というわけで、詳しい人突っ込んでくれ。
ここしばらくの女子力に関する話題を見ていて、一分のスキもなく完璧にセットされて男からの評価を得ることに特化した女性って、文字通り『武装』(これは所謂スイーツ的な人であるか、それともヲタ受けしそうなタイプか、は問わない)してる感じがするよなーってのをとりとめもなく思った(この人なんかレオパルト2っぽいなー、的な。)
そういえば、そういう人と身近に接すると、なんか射爆場で戦車砲の標的にされてるような気分になる。すんげえ速度で機動して、車体がめっちゃ揺れて見えても、砲身は完璧にスタビライジング。一ミリのブレなく、秒速1700mの熱視線で、あなた如きはいつ何時でも赤子の手を捻るみたいに殺せるんだよ、という本気が伝わってきて。
なんていうか、装甲系女子?
てか、俺、死ぬの?みたいな。ええ。死ぬんですけど。精神的に。
もちろん、そう感じるのは、受け手側たる自分の貧しい女性経験・アワレな心象が大いに投影されてるだけなんで、真面目に我が身を振り返ると割と虚しいんだけど、まあそこに両目をつぶってぼーっと見ていると、その手の「女子力」を理解し(意識する・せざるは問わない)使いこなして男どもを蹂躙していく人って、なんか「戦争」っぽいなーと思う。恋は戦争(笑)とか手垢つきまくったワードだなーとか思うけど、特に「宣戦布告」「交戦対象」がなくても、そういう人達からは無言の存在感・プレゼンスみたいなもんが感じられるのだよな。簡単に蔑ろには出来ない何か。そう考えると、女子力というのは一種の武力・暴力・抑止力の類推で考えるとしっくり来るというか、自分の中で妄想がもりあがってくる音が!音が!モリモリと!するわけです!!!
所謂「女子力の高い人」が火力・装甲・機動力の三位一体でどっか遠くの男を蹂躙・突破・包囲殲滅していくのは小気味よいし、面白い。けど、自分の近くでドンパチが始まったり、お隣さんが急激に女子力を高めたりすると、なんかバランスオブパワー的な意味で自分も軍拡を求められる感じの圧力を感じて、すげーやだなー、みたいな。ウチの近所で戦争やらないでください!みたいな。だいたいどう俺を強化しても真正面からレオ2A6みたいな気合入った異性とがっぷり四つに組んで戦うような戦闘力はねーよ!!みたいな。どう頑張ってもソマリア民兵レベル。ブラックホークダウンよりも悲惨なことに!!!みたいな。早く増田を和平に導く政治的枠組みを整えるべくはてな首脳会談開催しろ!!!!はやくしろーッ!間に合わなくなってもしらんぞーッ!!!みたいな。おお!いいじゃないか!!!(何が)
収拾付かなくなってきたんでその話は捨て置くけど、そういう「女子力の高い理想の女」像を冒頭のような「戦車部隊の理想」像っぽいアナロジーとして考えると、そういう理想像が常識みたいに求められるのは、完璧超人になれない多くの女性にとっては、確かに頭が痛い問題だろうなーってこともぼんやり実感出来て楽しい。ボヤいてた増田の人は、そういう『近代的な機械化部隊の存続・維持』に求められるコストが微妙に重荷なんだけど、だからって非武装にはなれねえし、コスタリカとかスイスとか持ち出したりして中立・非武装・軍縮を称揚してる人は何なの?死ぬの?防衛力の議論の歪な状況マジつらいんですけど!自衛官だって人間なんだぞ!!!的な状況に追い込まれてるのかな、という。『女子力の高い女』でいようとすることのランニングコストの高さと、それにまつわる議論の渦中で色々と心をすり減らしているんだね!という理解になり、意味もなく共感した(たぶんただの妄想)。
そんなことを考えていたら、そこはかとなく女子力の話題が楽しくなってきて困るなあと思いました。なんだかきょうも俺の脳内はてなウォーズはさいこうに盛り上がっているぜ、こんもりとな!(CV:堀川りょう)という心境になってきて凄く幸せ。
増田のみんなも、しあわせになろうよ!!!!!!!!!
要はそこだ。
オブジェクト指向で書かないと開発速度が10分の1になったけど、まぁ、よくね?って書いてあった。
で、数年でマシン性能は何倍にもなるが、開発速度は何処まで対抗できるかって事だな。
これが理解できるようなら高校生でも中学生でも携帯持つことを許可する
不思議なんだが、仕事が無くなって契約をやむを得ず解除するっていう理屈はあえて理解するとして、それでも寮を即時追い出す理由って何なんだ?仕事が無くて切るんだから新規雇用するはずもなく、寮の利用者は居ないんだよな。だったらせめて1ヶ月や2ヶ月は住まわせてやっても、企業としては株も下げないし、また景気が良くなって労働需要が発生すればその労働者が良いイメージを持ったまま戻ってきてくれると思うんだけど。あと、報道で話題になってた「寮の退去時に5.6万円の控除があったので手取りは0円だった」というのも胡散臭い。あれどこの会社のことだ?俺が派遣で勤めていたダイキン工業では寮費は確か5000円/月で、退去時に5.6万円ってことはありえなかった。つーか、退去時の負担って感覚的には1か月分の家賃だよ普通は。それが5.6万円ってことは寮費はまさか5.6万円/月ってか? それどこが寮なのよって話。
日本電池も寮費は2万円/月しなかったと思う。あれは本当に寮だったのだろうか。そして、あの労働者が退去時に負担した6万円は、何らかのペナルティ(壁に穴を開けたとか)ではないのかという気がする。
むろん、寮費がこれだけ安いのは会社が幾ばくか負担しているからなのだろうが、それでも最低限のランニングコストさえ負担すれば継続して住めるというオプションを、今回は用意してやっても良かったのではないか。
http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200812250251.html
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081222/181016/ のブコメとかテレビや掲示板見てて思ったので。
まともな会社は"はけんけんぽ"などに代表される健康保険組合に加入しており厚生年金として控除される。もちろん失業時は条件を満たしていれば平等に救済対象になる。派遣会社によっては病気や怪我などで休業した場合に給料を保証してくれる保険に加入していることもある。蟹工船どころか江戸時代の口利屋とオーバーラップさせて語る人も居るけど飛躍しすぎ。あの手人材周旋は幕府に禁止されていたし労働者の身分ですらない。失業保険もなければ契約書も無かったはず。
無理。
厚生年金と年休だけで7%以上の負担を派遣会社が強いられるのに10%で利益を出すことなんて不可能。さらにそこから営業や間接部門の人件費・福利厚生・各種賃借料を捻出しなくてはいけないので32%が平均粗利(平18年厚労省調査)だということを考えると利益にできる額は5%にも満たない。経理事務や会計業務以外の仕事をしている派遣社員の人によるこの手の批判は、その32%のピンハネ率が粗利であること、さらに年休や社会保険の半額を派遣会社が負担していることを知らないケースが大半。「財務表をごまかしている」という指摘もたまに見受けられるがもしそれが事実なら税務署と検察・銀行・投資家あたりが黙ってない。もし派遣会社にそれができるならどこの会社でもそれができることになるのでそれは考えられない。
派遣会社が薄利でも大きな利益をなしているのは集客力がハンパじゃないから。莫大な宣伝広告費をかけ立派なビルを構えることに費用対効果があるから、これに尽きる。これが葛西駅から徒歩15分の場所にあったら誰も登録に行かない。マージンが大きくなってもいいならそれでもいいかもしれない。
もし直接雇用の方が安上がりなのであればどこの会社もそうしている。それをしないのはやっぱり派遣会社を使うほうが安上がりだから。企業がプロパーを雇用することの意味を考えると、派遣社員をプロパーにしつつ、かつ手取りも上げるというのは同じ条件では無理。年収がぐっと下がっても良いのであれば可能だと思う。だけど仮に1000人の派遣社員をプロパーとして雇用するということはその会社に1000人分の勤怠管理と経理事務がかかることを意味するからこれらを担う間接部門の人員補強が必要になる。プロパーとして雇う以上は全員が管理職、幹部候補生だから教育費用も莫大になることは明白。
そして何よりプロパーを雇用するということは定年までそいつの面倒を見るという覚悟が必要になる。景気循環や季節変動に応じた雇用の調節というやつが事実上出来ない。これは組合の力が強い大企業になればなるほどそうだ。当然ながら賃金の設定も年収ベースではなくて生涯賃金ベースで検討することになる。でも今ちまたで話題になってる派遣社員の人たちは長期的な損得勘定ではなく目先の生活をどうするかで既に苦慮しているのが実態なので、翌月から手取りが下がり始めるというのは話にならないはず。
期間契約社員である派遣社員は10年も20年も雇い続けることを前提に賃金計画を立てる必要は無いから、月々の出費で多少高くついてもメリットの方が大きい。ただし5年も6年も派遣社員を雇い続ける(いけないことだが)のであればそのランニングコストがプロパーを雇うことのイニシャルコスト諸々よりも高くつく可能性があるのでプロパーとして雇い入れた方がいいかもしれない。
派遣会社に錬金術は無い。結局、派遣会社を使う側の企業が頑張ってはずむしか無い。派遣会社の経常利益率は毎年一桁なので、二桁の会社が派遣会社を使うならもうちょっとはずめるはず。
初めての増田にして、いきなり愚痴混じりの長文になるであろうことを、まずはお詫びしておきたい。
「お前、増田は初めてか?力抜けよ」と流し見ていただけるなら幸いである。
先月、ウチの部署に新入りさんが来た。
前まで勤めていた会社は名の知れた某企業の下にあるシステム開発系らしく、
パソコンをガンガン使う部署としては「少なくとも、パソコンを使うことに抵抗は無さそうですね」「そうだねー」と期待していた。
私の勤務先は自社サーバを主軸とした統合的なサービス提供(つまりはASP業務)を主としており、
性質上、勤務体制は1日3交代のシフト制となり、朝も夜も関係の無い生活リズムになる。
その新入りさんとしては面接の折に、
「前までの経験を活かして、サービス・システム開発の部署に就きたい」
という意思を示していたようだ。
ただ、いきなり開発部署に放り込んでも右も左も分からないので、
まずはサービスの前線ともいえるサーバ運用部署で基本的なシステム内容を把握してもらい、
その後に開発側で腕を揮ってもらいたい、という説得を受けたらしい(という又聞き)。
当人がどこまで納得して内定を受けたのかは知らないが、それは私の預かり知らぬ所なので省略する。
さて、新入りさんの初出社の日。
上に書いた通りシフト勤務の部署だが、彼には1週間ほどは日勤扱いで大まかに業務を見てもらう形となった。
(新入りさん個人の事情もあったのだが、それは割愛)
初日からあれだこれだと教え込んでもパンクするだけなので、「こんなコトをやってるんですよ」という触りを見てもらう程度である。
タイミングとして私がシフトに入っている時で、「じゃあ今日からよろしくお願いしますね」と受け持った。
その、開口一番に聞いてきた一言。
「お給料ってどのくらい出るんですか?」
仕事である以上、誰もが疑問に思うことではある。それは分かる。
周りの人間は見ず知らずばかりで、話の切り出し方に戸惑う気持ちも分かる。
だが、「ここはどういう仕事をされている部署なんですか?」とかで切り出してくるとばかり思っていただけに、
のっけからそれかい!と突っ込みを入れたくなった。
アルバイトで入った子が聞いてくるとかならまだしも、
仮にも前まで会社に勤めていたのなら、むしろ仕事の内容について質問するとかが普通じゃないの?と思ってしまった。
サーバ運用・監視を主業務とする部署であるため、やることは毎日ほぼ同じである。
決まった時間に決まった処理がサーバ上で走ったことを確認し、エラーが出たのなら迅速に対応する。
よってパターン化された作業内容をノートにでも書き留めれば、それをマニュアルとして作業を進めることができる。
(Excelなどに書き留めて印刷するという手もあるが、アナログでもノート片手に作業内容をどんどん書き留めてもらった方が良い。
ドキュメントを書いて印刷するよりも、即利用できるからである)
その日もいつもと同じように処理を進め、彼には横でそれを見てもらい、所々でメモを取ってもらう形を想定していた。
――のだが、その所々で彼はメモを取らなかった。
彼はそこで、「システム的にこれはどういう風に動いているんですか?VB使っているっぽいですけど」といった質問ばかりをしてきた。
良い質問ではある。
将来的に開発部署へ行くことになるかもしれないことを考えれば、先々まで見越しているのだなと評するべきである。
しかしそれは先の話。
あくまで今は、今いる部署での業務内容に集中してもらいたいのだ。
処理がどういう風に回っているか、どういうシステムなのかという掘り下げたレベルの理解は、今の時点では求めていない。
我々の仕事は、開発部署が構築したシステムの下で正しく処理が動いているかを日々監視することにある。
監視する中でトラブルがあれば開発部署に問い合わせ、対応を要請する。
我々は次に動く処理を監視しなければならないので、対応はあちらに任せるのが常である。
システムの詳細まで把握しているに越したことは無いが、正直なところ、そこまで深い話は我々には求められていないのだ。
ましてそれが新人レベルならなおさら、まずはこれから任されるであろう処理の手順をしっかり覚えてほしいのだ。
ということを、彼に説明したところ、返ってきた言葉は、
「要はルーチンワークなんですね」
だった。
今にして思えば、彼のフラグは間違いなくこの時、一本折れたと思う。
1週間ほどの日勤を終え、次の週からは実際にシフトの時間に沿って出勤してもらうことになった。
(私の時はいきなり夜勤からだったが)早朝からのシフトでの研修開始である。
奇しくも担当はまたも私であった。
「朝方は何かと一斉に処理が回るんで混乱してしまうと思いますけど、
ひとまずは一番気を付ける業務から書き留めて覚えていってもらえば良いですから」
と前置きして業務を開始する。
彼には作業の大まかな説明をしてメモを取ってもらい、真っ先に覚えてもらいたいものは実際に進めてみてもらうことにした。
その1時間後、
彼はうつらうつらと寝こけそうになった。
無理もない話であることは分かる。
私が研修を受けていた時だって、正直眠気は相当にあった。
朝5時近くに起きて、7時前には出社して業務に入らなければならないのだから。
「すみません…」としょげ返る彼に対し、「まあ初日ですし、この時間帯はきついですから」と責めはしなかった。
そこから4日間、彼の研修を受け持ったが。
彼は毎日のようにうつらうつらと頭を揺らすこととなる。
彼曰く、「どちらかというと夜型の人間なので…本当にすみません」とのことだった。
寝こけまいと自分の頭をしきりに叩く彼を見て、自責の念を必要以上に背負い込むタイプ(ともすれば自傷癖の強い子)かと直感した。
かといって、じゃあ夜勤のシフトだけでいいよとも言えない。(その分、他のメンバーが早朝起床ばかりになるわけだし)
4日目を終える際に、休みに入る私は、彼に2つ+αのアドバイスをした。
その3日後、休み明けに出勤した私が耳にしたのは、彼に大きな稲妻が落ちたというものだった。
研修4日目を終える際に抱いた危惧は、見事に現実のものとなっていた。
あの翌日、彼は必死に作業手順をメモに残す様子も見せず、先輩が作業する横で眠りこけそうになったのだった。
先輩は激怒し、「ふざけるな、顔洗ってこい!!作業は全部俺がやるから、お前は触るな!!」と一喝したという。
ちなみに4日目の終わりに新人さんへアドバイスを送った後、私はもう一つの布石を打っていた。
その翌日から研修を担当されるその先輩と、私の上司に対して、4日間彼の動向を見ての感想を報告したのだ。
…ハッキリ言ってしまえば、チクりである。余計なお節介というか、一抹の罪悪感は覚えた。
しかし、いずれは業務を受け持ってもらうことになり、
そこでそれまでのように寝こけてしまい業務を落とすようなことになれば、それは彼一人の責任どころではなくなる。
酷な言い方をしてしまえば、「そんな危なっかしい要素を持った人には任せられない」のだ。
ルーチンワークの連続ばかりの部署ではあるが、だからこそ定められたルーチンは確実にこなす必要がある。
いきなりフルボッコにするわけにもいかないが、雇い入れるに値するかを見定める期間である以上は、報告に値すると思ったのだ。
そして報告のついでに、「ガツンと言うと一気に萎んでしまうタイプなので、ある程度は穏便に^^;」と付け加えた。
しかし、新人さんの頭の揺れように、先輩の堪忍袋の緒は切れた。私の布石は粉々になっていた。
早朝からのシフトの研修はひとまず終わり、深夜のシフトの研修が始まった。
サービスを提供している相手先の1日の業務データなどが一斉に集まり、翌朝までに然るべき処理が終わっている必要があるので、
最も監視には気を配らねばならない時間帯である。
「どちらかといえば夜型なので」と断りを入れてきた新人さんは、その言葉通りに朝よりも元気そうに見えた。
ところが、ここで彼のもう一つの悪い癖が出てきた。
メモ取りもそこそこに、「この処理はデータベースに対して云々」「エラーが出た際の対応は云々」と質問を投げかけてくるのである。
先に書いたとおり、そんな所までの理解は今は求めない。
ただでさえ処理すべきデータ量が他のシフトよりも多く、一つのミスのせいで翌日の客先の業務が全部止まりかねないのだ。
よって今は「このディレクトリのこの実行ファイルを動かして、出力されるログで処理が正常に終わっていることを確認・記録する」といった手順さえ確実に覚えてもらえれば、それで良いのだ。
そんなルーチンばかりがどんどん回るので、退屈に思えるかもしれないが、それがココの仕事なのだ。
エラーが出た際の対応だって、今の彼にはできっこない――だからこそ研修担当が付いていて、いざという時に対応を受け持つのだ。
という説明を彼にしたところ、ひとまずは頷いた。
ルーチンばかりでつまらなく思えるかもしれないが、結果としてそこで確実に業務をこなすことで、顧客が安定したサービスを使えるのならば、それを維持することこそが我々の最大の目的なのだと。
そのためにも、難しい話は後でいいから、まずは業務の手順をマスターできるように、万一手順が分からなくなった時のために、手元に持ち運べるマニュアルを作り上げていってほしいと。
しっかりとした会社なら新人教育用のマニュアルを随時用意・更新しておくのだろうが、あいにくとウチはそこまで時間と工数を割けずにいる。
だから新人が入るたびに、とにかく自分用のマニュアルを作り上げていって、それを元に手順を覚えていってほしいということを徹底している。
それが悪しき慣習となっているというツッコミはご勘弁願いたいorz
彼は「手書きでは上手くまとめられないので、Excelで書かせてほしい」と最初のうちに言ってきていた。
そこは個人の自由なので、結果としてモノができあがるならそれでいいと了承していた。
それと並行して、まずは一番初めに覚えてもらいたい業務を繰り返し実践させて、マニュアル無しでも進められるようにしてゆこうとした。
だが、いつまで経っても、どうにも手順がおぼつかない。
Aという業務があって、それを終えるためにa,b,c,dという作業を順にこなす必要がある。
だが、a→b→d→cとなったり、a→b→cで止まったり、時にはa→c→dとなったりした。
都度注意はしているのだが、どうにも改善が見られない。
a→b→dとやってしまって、次の業務Aの機会にはちゃんとa→b→c→dと行うのに、その次の機会にはまた作業が抜け落ちるのだ。
なにぶん、この業務Aはウチの部署の業務でも最重要に入るので、何は無くてもここの作業手順だけは早めにマスターしてもらいたいのだ。
その辺を何度か言って聞かせた、つい先日のこと。
「じゃあ業務Aの処理に入りましょう」といつものように処理を彼に任せて、私は隣で監視しようとした時である。
「手順a、手順bと進めて…次にcが走るのを適当に見ればいいんですよね?」と、彼は口走った。
未だかつて、私は人に対して怒鳴ったことが無い。それどころか叱った試しすらほとんど無い。
怒られるのが嫌いな上、叱られると何も言えなくなるという性格もあると思う。
自分がそんなだから、他人に対して強く出られないのだと思う。
まして先輩から雷を落とされてしょんぼりしたような新人さんに対しては、尚更である。
しかし、この時ばかりは違った。
彼が口走った内容に、耳を疑った。
「適当って何だ!ふざけんな!そんなにルーチンが嫌で退屈なら、もう帰っていいよ」と舌の先まで出かかった。
辛うじて、「今、仕事をする上で致命的なことを言ったのを分かってる?」と言うに留めた。
AAで表せば(#^ω^)
彼も私の声色の微妙な変質に気付いたのか、「すみません…」と応えた。
けれど、私はこの時確信を得た。
「彼は、この仕事がつまらないと感じている」と。
もっと正直な感想を言えば、「彼には無理だろ」とも。
かつて、私は今の所とは別の部署にいた。というよりも、入社した際にそちらの部署に配属された。
配属はされたのだが、自分の持ち得るスキルとはかけ離れた所であった。
だが、当時の上司Aさんや上役たちは私が力量不足であろうことを見越した上で、
「人手不足だし、少しずつ仕事の内容を吸収してスキルアップしてくれるなら、将来的な戦力として鍛えてゆける」
と、普段の業務の合間を縫って私を教育してくれた。
けれど、私の理解不足と勉強不足のせいで、徐々に足を引っ張り始めた。
呑み込みの遅さと、何よりも「適当にこなしていれば給料は出る」という許し難い打算が心の底にあったことが原因である。
そうして、とうとう私は稲妻を食らったのだ。
「このままの状態では、正直、お前はお荷物扱いのままだ。給料泥棒と言われたって仕方ないぞ」
上述のとおり、私は叱られると一気に黙り込む――まさしく、今回の新人さんのように。
自分が悪いことは分かっている、しかしそれを改善しようとする心掛けが今ひとつ持ち切れない。
そんな甘えた心さえも、上司Aさんは完全に見抜いていた。
私はいよいよ、解雇されても仕方ないと塞ぎ込む一歩手前までいった。
会社に来たくないという感情ばかりで、体調にさえ影響するほどに終始、気が滅入っていた。
だが、上司Aさんと取締役Bさん、そして今の部署のリーダーCさんが集まり、私を呼んだ。
B「正直に答えてほしい。今の仕事は、辛い?」
私「………本当に申し訳ありません。白状すれば、教えていただいたことも身に付いているかが分かりません」
B「そうか。傍から見ていても、最近の君は叱られてばかりみたいだったからね」
C「でも、君をこのまま解雇するのは、こちらとしても勿体ないんだ」
私「…いえ、ご迷惑をかける一方ですから」
B「そうだね、でも今のウチは人手不足だから。新卒で入った君を、このまま捨てるのは本当に勿体ない」
B「幸いに君は、パソコンは少なからず使える。この部署の仕事はハイレベルで君の手には負えなかったかもしれないけれど、
他の部署でなら君の最低限のスキルは役に立つかもしれない」
A「だから、これが最大限の妥協だ。来週からCさんの部署に移って、一から仕事を覚え直せ」
C「覚えなきゃいけない仕事は全然違う。でもそのくらいの方が君のためになるだろうし、気持ちを切り替えられると思うから」
B「後は君の気持ちとやる気次第。…まだ、頑張れる?」
恥ずかしいので今の部署では一度も明かしていないが、この年で鼻を啜りながら臆面もなく泣いた。
自らのあまりの情けなさと、こんな自分なのに何とか持ち直してくれることを願って拾い上げてくれた上司たちの気遣いに。
あれから数年が経って、こんな私も新人さんに物を教える立場になった。
リーダーシップなんてものはどちらかと言うとお断りしたい方で、誰かの下でバタバタと動き回った方が性に合っている…
という責任逃れの甘さは、相変わらず持ったままだ。
でもその分、自分がすべきこと、自分に任されたことはきっちりとこなすという自覚と責任は得ているつもりだ。
ルーチンワークばかりの勤務内容だろうが、自分が確実に作業をこなし、次のシフト要員へ引き継ぐことで、会社というシステムの歯車の一つが正確に回る。
それにより客先もサービスを安定して使えるというのなら、それは十分にやりがいのある仕事なのだと思っている。
休暇らしい休暇なんて不定期なものになってはいるが、それでも休みたい時にはきちんと休暇を与えられるし、自分の好きなことをできる。
彼がなぜ、ウチの会社を選んだのかは知らないし、聞かない。
「親に迷惑はかけられないから」と、実家を離れてわざわざ一人暮らしを始めたのだという。
交代制の勤務で親御さんの負担が大きくなるのを避けるというのなら立派な話だ。
これまでのやり取りから、
「実は前の会社でも折り合いが悪くて辞めさせられて、親御さんからも出ていけと言われたんじゃ…」
という邪推を得てしまっているのだが、それを質すつもりもない。
経緯はさておき、会社としては日々の業務を着実にこなしてさえくれれば、問題は無いのだから。
前の部署では何の役にも立たなかった私が、今の部署でのルーチンをこなしているように。
…個人的にはもう少し愛想よく応対してくれればと思うのだが、そこは会社に慣れてくれば解れてくるものと思いたい^^;
私一人で彼を変えられるとは思っていない。
変える手助けはしないといけないだろうが、最終的には彼の意志に任せるしかない。
ただ、上司や先輩に注意されたり叱られたりばかりの彼の姿は、かつての自分によく重なる。
かつて上司が私を何とか育てようとあれこれ模索した気苦労が、今になって分かる。
私の人生経験なんて上司からすればまだまだ青いし甘いものだろうが、
そんなものでも新人さんの育成(というよりは潰れないための配慮)の一助になればと信じて、もうしばらくは辛抱強く導いてゆきたい。
今でこそ言葉の端々に「こんなルーチンワーク…」という感情の見え隠れする彼が、数ヵ月後にはTPOを弁えてかっちりと仕事をこなしてくれるようになることを願って。
うわ、初増田でこの長さとかあり得ないだろ。
乱文、失礼しました。
はてブ、トラックバックで多くのお叱りや助言をいただいていたようで、恐縮です。
書き終わったらどこか清々した気持ちで眠っていたのですが、起きてふと記事を見直してみた反響があったことにびっくりしました。
「匿名なんだし」と高をくくって書いたのに、こんなに反応があるものなのかと。
2ちゃんねるとかでもROM専なので、ネット界隈での反響の速さと大きさに改めて恐れ慄いております。
一部、言い訳めいた追記というか返答をしたいと思います。
お叱りの方がどちらかというと多かったので、「気に病みすぎないように、感情的にならないように」と言い聞かせつつ。
答えになっていないことの方が多いかと思いますが、そこはご容赦をいただきたいです。
電子化したマニュアル、および印刷したマニュアルは新人さんには渡していっています。
ある物を全部渡して、「じゃあこれに目を通しておいて」と放り投げるのはさすがにブラック過ぎるので、その日の研修の内容と進み具合に応じてですが。
かつ、それだけで分かりにくい箇所もあるだろうから、実際に運用を経験してゆくなかで手元にノートを用意していってくれればいいですよと伝えてあります。
ただし、全ての業務でマニュアルが用意してあるかというとそうではない…というところが、「ああ、ウチは一般的にはブラック扱いか」と猛省すべき点その1ですね。
私が配属となった頃から顧客が増してきて業務内容も増えてきたので、
「マニュアルの整備は急いで進めないとまずいねー」と部署内・部署間で大急ぎで進めてはきているのですが、100%にはまだ達していないというのが現状です。
「人力に頼るサーバ運用ってどうよ?wwwww」とは弊社内での冗談の常套句だったりします。冗談で済んでいるうちが花か(;^ω^)
あと、「定常作業なんだから全自動化できるだろうよ?」というツッコミがいくつかありましたので、それについても。
大抵の作業はバッチやタスク処理なので、人間側はその処理の正常/異常を確実に監視すれば良いわけです。
ただ業務内容上、エラーやトラブルが発生した際の対応は、人力でやらなくてはならないのです。
相手先への連絡などはその代表例ですね。
そこら辺まで全部オートでやれれば人件費的にも工数的にも楽ができるのですが、会社としての規模がネックになり、環境作りで全員がデスマーチに陥るのでw
イニシャルコストとかランニングコストとかの話になるのでしょうが、既に回ってしまっているものである以上、難しいのが現状でして(;^ω^)
さすがに技術者・開発者志向の強いと言われるはてなか、鋭いご指摘ばかりで:(;゛゜'ω゜'):となるばかりです。
中でも↓にはギクリとさせられるものが。
どんな処理が走ってるかもわからずに、順番に処理が走るのを見てればいいってことを、
彼は「適当に」と表現したんだろ。
彼に興味を持ってほしかったら、中でどんな処理が走っててどんなロジックで正常/異常の判断をしてるか説明してあげればいいんだよ。
それとも説明できるほどあなたも中身知らないんじゃ?って思われてると思う。
白状します、増田はシステム開発やプログラム方面にはとんと疎いですorz
大まかなロジックについては増田も研修時に習い(まずは処理監視の手順を徹底的に教え込まれましたが)、後は実際に運用をひたすらこなしてゆくことで把握した経緯があります。
こういう会社が理系で無ければならないというわけではないでしょうが、増田本人は極めて文系の人間ですね。
「プログラム文も読んでみると良くできてるなぁ」と思い、自己研鑽のために勉強も進めてはいますが。
「そんなんにサーバ運用任せるとか無いわwwww」「お前らが悪いんじゃないか!」というお叱りはごもっともです。
増田のその程度のスキル内容などを見越した上で、元上司Aさんたちは最大限の妥協案を提示してくれたのだとは今でも思っています。
「プログラム方面では伸びないだろうから、せめて既存のプログラムの運用監視でなら行けるだろう」と。
最後の文で指摘されていますが、たぶん新人さん本人からもそう見られるだろうなぁとは、研修の序盤で予想していました。
実際彼にも「ごめんね、そっちは正直なところ開発部署に任せている現状だから、自分からは事細かに説明できない」と言ってあります。
同時に部署のリーダーも、「システム的に疑問に思う所があるのなら、こっちの基礎を覚えてから、改めて開発側に質問してみるといい」と言っていました。
「何だ、この先輩ダメじゃん」と言いたげな彼の視線は痛かったですけれどもw
で、そんな増田のいる会社は、人手不足を何とか解消すべく口八丁手八丁で彼を言い包めたのでした。
冷静になってみれば、まさにブラックの定型みたいなところなんだなと。
社員の年齢層が比較的近く、バタバタしながらも和気あいあいとしているから増田は好きなのですが…と思っているあたりが社畜ということかw
性格や言動の端々に人を小馬鹿にするような、それでいて自分をとことん卑下するようなきらいのある新人さんですので、
部署としてもどうやって育ててゆくか・接してゆくかはまだまだ模索の段階です。
IT業界が人的・組織的にどういうものかよくわからないけれど、
増田はチームで適性をみられて、今の職場に来たわけだよね。結果的に良かったじゃん。
増田もチームにチクるんじゃなくて、相談してその新人の育成案を考えてみたら?
あんまり善意がないのはわかるけれど、そうやってネガティブな面を根回しをするだけじゃ、人をつぶすことになるよ。
「あいつはこういうときは元気だから、こういう言い方がいいのかもしれない」
「開発に直結するような言い方がいいのかな?」
「あまりほめすぎると調子付くから、こういうほめ方にとどめておこう」
「こういうことをしたら、次はガツンと怒っちゃってください。それが彼のためですので」
貴重な助言だなと思いました、同時に猛省すべきだとも。
「どうにも彼の言動が気に入らない」と辟易しているのか、と顧みました。
皆が皆、自分と同じわけではないのだから、それを踏まえた上で接し方・育て方を考えねばならないですね。
増田は歯車として今の部署で働くことに何ら不満が無い(何だ、自分はMなのかww)のですが、彼はそうなることを望んでいるわけではない。
ならばそんな彼にどう接してあげるべきか、どう教えるべきか。上の後半4つのセリフは、今まさに部署間で飛び交っています。
引っかかっているのは、「彼は別にシステム開発を希望してきたのではなく、地元で働ければどこでも良いと思っているらしい」という話。
彼自身がそう口走ったらしいのですが……そうなるとまた少し話が変わってくるような気がします。
「だったらつべこべ言わずにくぁwせdrftgyふじこ!!!」と部署総出でツッコむことにならないのを祈るばかり。
ここまでで根付きかけてしまっている「気に入らない」という感情をひとまずリセットし、
少しずつでもお互いのためになること(彼の希望する、活かせる部署への異動も含めて)を進めてゆけるよう、ポジティブに考えてみたいところです。
書いている間にもはてブがどんどん増えていることに、一種の恐怖を覚えてきましたw
ちょwwwww人気エントリーで出るとかあり得んwwwwwwwwひっそり愚痴らせてくれればそれで良かったのですがwwww
あまり長居するのも何ですので、いくつかのトラックバック・ブコメに答えつつ、ひとまず締めとしたいと思います。
「追記だけでもう1エントリー書いた方が早いだろ」とは後の祭り。
分かっていますwww
「歯車・社畜でも俺は頑張ってる」という自己陶酔が皆無とは言いません(それを誇りと呼ぶかどうかは自他の見方の違いでしょう)。
いたら、ここまで鬱憤は溜め込んでいないし、増田にも来ていないお(´;ω;`)
まだ二十半ばを折り返したばっかりなのですが(´;ω;`)
そう呼ばれることを覚悟しないといけない時期か……人生早いなあ。