はてなキーワード: ラサールとは
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/545
今思えば、かなり目に格差社会だったなぁ。
ただ、みんなそれなりに満足してたから問題なかった。
やっぱり問題は格差そのものではなくて、全体的にみんなが貧しいことじゃないかと思う。
すべての灘高卒業生は、その後の成功不成功にかかわらず、「俺は灘高生だった」という思い出を、心のどこかに大切に抱いて生きている。
まさしく。私はわざわざつまらない記事に反応するくらいだからわかるとおもうが他の人間も相当だ。
こないだ同窓会をやったら、関西地区実施にもかかわらず6割の出席率だった。
そもそもが、同窓生補足率は99%だったことから、誰もが何らかの形で繋がっていることがわかる。
一度灘に入ってしまうと、完全に縁を切ることが非常に難しい。
・「均質性」が、灘高を語る上での一つのキーワードになる。
これすごくある。灘ローカルがたくさんある。言うと笑われるからここでは言わない。
というか、全国一とか意識したことない。ライバルとか敵という概念自体がほとんどない。
昔はよくラサールさんがこちらのことをライバルとか言ってたけど、こっちは全然関係ないって感じだった。
私らは「ナンバーワンよりオンリーワン」というあの多くの人間には誤解されているセリフをよく理解している集団だ。
一方、他の高校の動きが気にならないのはいいのだが、内向き加減は相当にヒドい。
たとえば灘じゃないやつに「あなた灘卒なんだって?」って軽々しく触れられることを嫌悪する。
これは私らだけの大切な思い出であり、たいして親しくもない奴に語って聞かせる類の話しではない、という傲慢な感情がある。
よく高校時代の思い出を簡単に語る人間がいるが、私からすると信じられない。
これも本当。解法の美しさは尊敬の対象。
だから数学がめっちゃできる奴のノートとかみんな見たがる。出来る奴もみんなに喜んでみせて感想とか聞く。
数学が出来る奴同志が切磋琢磨してレベルアップしていく空間は周りから見たら異常だった。
・灘校生のほとんどは、高3になるまでテスト前以外は勉強をしない。
・灘校生は「ガリ勉」ではない。また、「ガリ勉と思われたくない」と強く思っている。
先生も生徒の自主性を大切にし、生活指導に血道をあげるような人はいない。
・自信を持って言えるが、灘にはイジメがほとんどない。少なくとも私の学年にはなかった。
試験前以外に勉強しないのも本当。教師もそれわかってて授業中に全て終わらせるように詰め詰めでやる。
ついていくために努力が必要なのは数学と化学だけで、あとは授業中さえマジメにやってたら問題ない。
しかしトップクラスの奴だけはさらに己を磨くためにガリガリ勉強する。
このように、他人と競争する意識は殆どなく、あくまでどこまで頑張るかは自分で決める。
ちなみに、勉強そこそこ、部活もそこそこってタイプの人間はかなり目に暇をもてあます。
結果として能力の無駄遣いじゃないけれどもゲーセン全国大会いったりだとかネトゲ廃人になったり、
最近だとニコニコ作りこみ職人とかが学年が後になればなるほど増えてくる。これは部活と関係なく行われる。
卒業文集や生徒会誌で、ゲームやりこみやフォント開発、英語で論文書いてる変な奴もいた。
いじめはまずない。
だが、いじめがない集団にいたものとしては、いじめがなければ問題はないと考えるのはダメだと思う。
そう、問題があければなかろうが自分から関わろうとしなければ誰からも放置されるのが灘という空間だった。
基本的に私らの価値観を「共同体の中にいる他人に迷惑を書ける奴」を人間として最底辺におく。
逆に自分勝手なだけの奴は全然OKだ。誰がサボろうが学校辞めようがお構いなし。転校した奴いたけど送別会の一つもなかった。
今で言うtwitter空間がリアルに形成されているような場所だった。
twitterですら集団いじめのようなことをする低脳が多いが、
twitterですらいじめをするやつらは人間じゃなくて猿だから人間社会で生かす必要はないと思う。
必要なのは厳格な罰則と多少の損得勘定が出来る程度の知能だ。
修学旅行の時、少なくとも私が知っているだけで10人は万引きしている。
他校生徒を恫喝して補導された奴もいた。いじめと倫理観は何の関係もないのだ。
そういえばマンガとかで自分の高校の生徒以外を見下している進学校の嫌な生徒の描写があるが、
外側から見たらああいう風に見えても仕方がないカナーとは思った。
誤解があるようだが、彼らは自分らをえらいとはあんまり思っていないし、外の人間を見下してもいない。
ただ、外の人間がそういう目で見たときは、そのように振舞うというだけだ。
自信を持って言う。いじめ対策に道徳教育を主張するほどバカなことはない。
全く逆で、大人が何一つ、特に「皆で仲良く」なんてばかげたルールを強要しなければいい。
人は所詮皆他人であり、一人ひとりバラバラで、必要や興味がある相手と付き合えばいい、を徹底すればいい。
他との兼ね合いを無視していじめ対策だけを考えるならこれで全く問題ない。
「退屈」とか「閉塞感」が問題なのに、さらにそれを与えてイジメするなとか言ってるバカな親共は
お前も教師イジメしてんじゃねーよ、人に言うなら口と鼻と目と耳をつぐんで夫に従っておけばいいと思う。
・学年の半分が運動部に入部し、残りはアニメやアイドル、鉄道やアマチュア無線、そして麻雀や囲碁将棋といった趣味に没入する。
ちょっと誤解がある。
灘で文化部に入る奴はたいていの場合「小学生の時からそれをやってる」ことが多い。
たとえば将棋や囲碁などは全国大会上位の常連だが、7割以上は経験者、しかも趣味じゃなくちゃんとした教育を受けている。
鉄オタもすでに筋金入りであったり親の援助があったりする。こいつらはひたすらストイックに技を極める。
上でも書いたが、趣味レベルの奴は個人とか仲良し単位とかでやる。部活と言う縛りを好まないし、部室を必要としない。
ローカルな校風である一面として、古き善き大企業よろしく、友達の家に上がりこむなどしょっちゅうである。
多分灘の生徒は「けいおん!」をそれほど好きではないだろう。自分たちの生活そのもので、あこがれる要素がないからである。
ちなみにけいおん部はなかったが、文化祭では趣味でやってた奴らが講堂でライブやってた。へたくそだった。
ごくわずか、1割程度が男女交際にいそしむ。
これは時代が違うかなー。最近は結構男女交際にいそしむ人間が増えてた。
ちなみに成績がいい奴か、極端に悪い奴ほど彼女がいる割合が高い。
中間層はぬるま湯に浸っていたからそもそも出会いがなかった。
ちなみに私は彼女いた。成績は良くないほうだった。
企業に勤めた場合はどうか。これは我が身を振り返っても思うが、
灘高生はおしなべて呑気で平和主義で生き馬の目を抜く出世競争に向かない。
先ほどイジメがないという話をしたが、基本的に他人のやることには「不干渉」を貫く。他人は他人、オレはオレ。
おおむね正しい。
だが、ミドルリスクミドルリターンという言葉はちょっとひいき目入ってると思う。
外から見たらノーリスクハイリターンを要求しているように見えると思う。
あと、リーダーシップは「任せさえすれば」喜んで発揮する。
人に求められていないときには本気を出さないだけで、役割をもらえばバリバリ頑張るよ。
俺の本命高校も3科で170??180くらいが合格ラインだったから、そこも同じだなぁ。
なんとかしてね、どうしても入りたい高校があって。
中学生くらいの頃って、カッコイイものに憧れるじゃん。その高校に通う、ってことがなんかカッコよく思えたんだ。
だからってわけじゃないけど、SAPIXみたいな塾じゃなくて、本当に住宅街にひっそりとある地元の公立高校に受かるための塾で「高校への数学」とか毎週のように解いてた。単に宿題ではあったんだけど、別増田が書いてるようにパズルみたいで楽しかったのよね。ラサールとか慶応とか、東大寺学園くらいまでなら戦えたけど、開成だけは特殊な解き方とかあるらしくて無理だから手をつけるな、みたいなこと言われたりして。
ベッドタウンの公立中学でそんな勉強法やってたもんだから、学校の定期テストの数学なんてウンコみたいなものだった。既定時間の1/3くらいで解いて寝てたら、計算ミスしてて「余裕こいてんな」って怒られたっけ。
んで、学校の数学の時間に内職で「高校への数学」をやってたら、同じく国立の高校狙うような女の子(M美)に声かけられた。「あー、それ今度貸して」って。
俺は私立高校狙いだから3教科(国語、英語、数学)しかほとんど勉強してなくて、M美は国立狙いだから5教科(3教科+社会、理科)を勉強してた。教科が少なくて数学の影響が色濃く出る3教科では俺、バランスが重要な5教科ではM美、学校の定期テストではそれぞれ猛威をふるっていたわけだ。
そんな、ライバルっていうか戦友っていうか、「地味キャラ同士www」みたいな関係だったんだけど、俺は好きだった。ああいうタイプが好きなのって、ここが源流だろうな。この頃から一貫して、好きなタイプは「やや太めヲタ女」だなぁ。
当時、携帯電話もなければ電子メールもない時代に、なぜか俺は「想いを伝えるのはこのタイミングしかない!」とか思っちゃって、「高校への数学」の巻末に、読者アンケートみたいなハガキがついてたのよね、そこにラブレターをセロテープとかでくっつけて、M美に貸した。
あっ、長くなりそうだし仕事中だし、後編に続く。
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後編
本当ですか?「早稲田は非モテだが慶応はモテだろう」というような話ですね。ブランドイメージの話をしているのではないのです。
別増田だけど、
麻布慶応出身者は校風として、女性と話すプロトコルを持っている
それが、ラサールはうほっ文化だし、筑駒はオタク非モテ文化だから
灘もそんな感じかな
元増田です。
本当ですか?「早稲田は非モテだが慶応はモテだろう」というような話ですね。ブランドイメージの話をしているのではないのです。
そりゃまぁ高学歴志向の女性からみたら、有名進学校出身者はそれだけで恋愛対象候補になるのかもしれませんが
(それだけで十分非モテじゃないだろ、って言われるとまぁそこで話は終わるんだが)、
おそらく大半の、そうでもない女性から見たら、「あの人ってさすが(某有名進学校)出身よねー」って理由で
女性に対する鈍感さや、性格の特異さの理由付けがなされてしまうのではないか、ということです。
http://anond.hatelabo.jp/20080621203424
灘とかラサールは非モテ臭いかもしれんが、甲陽とか洛星は中立だろうし、麻布や慶応はモテだろう。そう考えると男子校と非モテが関係ないことぐらいわかりそうなもんだが。
敢えてクリリンを発動するが、確かに俺が女性に対して鈍感であることは認める。「普通」の人が女性に対してやっているような気遣いはしていない。ただ、それをいうなら非モテ男は男性に対しても鈍感だと思う。非モテ男が体育会やリア充とつきあいきれないといって嫌うというのはそういうことだろう。
非モテを自称する男の人たちって基本的に「女の子に告白されて付き合いたい」人だろ
どっから出てきたんですか、その結論は。
そういう牽強付会をするからなんちゃってフェミが嫌われるっていい加減学習しなさいよ。何事にもメリットとデメリットがあるのは当たり前。金があることにだってデメリットはあるし、貧乏にだってメリットはある。要は、程度と目的の問題。
ちなみに、女を侍らせて青春をエンジョイしたいって欲求が淡泊な俺みたいな男にとっては、女がいることで生まれる男同士の鞘当てから無縁でいられることは非常に気楽なことなんだが、それもミソジニーなのかね?あん?
最近の増田を見てて、灘とラサールが男子校という事実を今更ながらに知ったんだが、
社会に確実に実在する"異性"という存在を、敢えて遮断させられて6年間過ごすわけだよな。
まぁそれで勉学に意識を集中させようとしているのだろうけど。
なんか、異性がいるとその時期に気付くことがあるというか、感じることがあって、
身近に異性がいるというのはそれがフィードバックされる環境があるということだと思うんだけど、
それに気付かずに10代を過ごしてしまうのが凄いもったいないと思った。
同様に共学でも、異性の存在を敢えて無視して日々悶々と過ごしてしまうような奴がいると、もったいないなって思う。
ひょっとして、性的な趣向もかなり偏ってしまうんじゃ?と考えるのは邪推し過ぎかな。。
小学校の頃通ってた進学塾の先生に「お前が男だったら灘とかラサールとか行けるのにな」と嘆かれて、その辺の全国上位の進学校がみんな男子校だということを初めて知ってすごくショックを受けた。
全国模試では常に10位以内に入ってたから成績的には確かに無理なく狙える範囲だったんだ。他流試合を受けに行く感覚でよその系列の塾の全国模試とかも受けに行ってたけどそこでもそうだった。
親も「男だったら灘みたいな県外校でも行かせるけどあんたは女だしね」と言うので結局県内で女子が入れる中では一番偏差値の高い国立共学校に進んだんだけど(入試成績は男女含めて一番)、それが初めて女であることで可能性が制限されることを実感した体験。(それ以後山のように感じてるけど)
環境のせいにするのはよろしくないと思うけど、高1までで高3までの履修内容は済ませてしまって残り2年は受験対策取ってるようなそういう私立進学校と国立という縛りもあってそんな先取り履修のできない進学校じゃやっぱり差がつくのは仕方がないなと実感した。女子校なら、良妻賢母を指導方針に掲げるところがやっぱ多いんじゃないの?
むしろ問題なのは灘に女が入れないことだと自分は思う。
そういうとこから男女は差がつけられてる。