はてなキーワード: ヤングジャンプとは
二次元奪われたら生きていけない私はたとえ二次元だめになっても三次元に手を出したりしないよ?たとえ復讐の為であっても。
アングラに行くだけ。
創作者はいなくても、既存のものを流通させるだけで10年くらいは戦えるはずだし。
単純所持だけで逮捕されるようになったら、まぁ流通はなくとも逮捕されない国に脱出するね。
といゆーかさー。
そもそも俺18歳以上だから規制関係ないし。困るのはちゃんぴおんいちごだけだろ?俺いちごのゲスいエロすきじゃないし。
この法案が通ったことで次が来るのが怖いっていう話なら、ちゃんとウォチしておいて、これ以上は絶対許さない、という話をすればいいでしょ。
個人的には、今回の規制通ってくれてありがとうという感じ。
これがもし否決されて、「子供の目にエロイ物を触れさせたくない人は、直接書店と交渉して置き場を制限してもらいましょう」
みたいなごくごく常識的な結論に至っていたとしたら、そのほうが俺は困ってた。
プロ市民が暴走して俺の近くの書店からありとあらゆるエロ系列が抹殺されてた危険がある。
限度を知らないプロ市民の暴走を許すよりは、まだ都が取り仕切ってくれたほうが交渉もしやすいし、穏当だと思うんで。
お前ら一回、自分の地元にある「子供の健康と安全を守る会」みたいな名前のNPO組織の活動を見てみろ。
キチ○イってレベルじゃねーぞ!ってな活動をしてるところがたまにあるから。
こいつらと比べたら石原慎太郎には弾け具合がたりない、と感じるぞ。
うちの地元は特に過激な方だと思うが、
書店からエロ本根絶するだけじゃなくて、そういう本読んでた奴を再教育しろとか、エロ本書いてる奴に社会更生を促すみたいなことを書いてる。マジキ○。
ほら、最近で言うとヤングジャンプで連載してる「デリバリーシンデレラ」ってマンガに出てくるネーちゃん。
あれは美人だから許せるけど、実際は暇を持て余したオバチャンが脂汗流しながらやってるからな。地獄絵図だぞ。
あいつらに「都がやらないなら私らがやろう」みたいな気を起こさせちゃだめなんだ。
だから、「都がやるからプロ市民は黙ってろ」って空気を作っておいて、その上で都の人と穏便に話をするべき。マジで。
最後にネタ。そのオバチャンタチのブログを密かにウォチしてるんだが、この人達の脳内ってすごい愉快。
オバチャンは韓国ドラマ好きらしんだけれど、彼女らすごいピュアなのな。
「私の好きな韓国ドラマで濡れ場があった。絶対に許さない」みたいなことが書いてあった。
オバチャンの中では韓国俳優うんこしない。時々コンサートのために日本にやってきて自分たちのために愛想振りまく以外は許さない。みたいな。
・・・あれ、なんかオバチャンに親近感湧いてきたんだけど。
僕が雪村に出会ったのは、大学の研究室の新入生歓迎会のときのことで、そのとき歓迎する側にいたのが僕で、歓迎される側にいたのがいっこ下の雪村だった。
彼女は、長くきれいな黒髪の落ち着いた女の子で、お嬢様という感じではないが、どこか品のある立ち居をしていた。
僕は彼女とは別のテーブルにつくことになり、でも彼女のことが気になったのでたまにそちらの方へ目をやったりしていたのだけれど、ちゃんと正面に座って話す機会は、ひとつ上の先輩がくれた。
「真田くん、ちょっとこっち来てよ」と先輩が僕を手招いて呼んだ。「この子エーティーフィールド張ってて、俺ひとりじゃキビシイよ」
それで僕は、彼女の向かいに座って話をした。雪村は聡明で、控えめで、微笑みながら人の話にうなずき続けることができるタイプの女性だった。
でも僕は自分のことが話したいわけではなくて、彼女のことが聞きたかった。僕はゆっくりと、何か自分と合うような話題がないかと探した。彼女の趣味は読書で、好きな作家は恩田陸(←「ああ、あのガチホモミステリの……」)。よく読むのは講談社ノベルス(←今にして思えば恩田陸は講談社ノベルスとあんまり関係ない気がする)。映画も好きで、好きな監督はスタンリー・キューブリック(←『バリー・リンドン』)とピーター・ジャクソン(←『乙女の祈り』)。ピクサーとジブリも好き。好きな漫画は『夢幻紳士』『百鬼夜行抄』『うしおととら』『タブロウ・ゲート』……。まともにやったゲームは『ファイナルファンタジーX』くらいで、時間のカウンタが止まるまでやって(←大学受験が終わってから暇だったようだ)、「全てを越えし者」を倒すところまではいったとか。あと何かのレースゲームは前に進めなくて諦めたという。
僕はといえば、好きな作家は星新一で、好きな映画は『ショーシャンクの空に』で、好きな漫画はジャンプとチャンピオンとヤングジャンプとヤングマガジンとスピリッツとモーニングだった。僕はその程度の文化パワーの人間だった。
雪村は本当に本が好きで、暇なときには一日一冊くらいのペースで読んでいた。「『雑食なのでなんでも読みます』とか言うやつは信用できねえよ。そういうやつは絶対に大して本を読んでない」と吐き捨てる友人が僕にはいたが、雪村は本当に雑食で、ノンフィクションを除けばなんでも読む女の子だった。小説も漫画も。
その新入生歓迎会の日は、友達が帰るというので、彼女もそれについて早めに帰っていってしまった。僕はもっと残っていってよと頼んだけれど、穏やかに断られてしまった。
次に僕が彼女と話をしたのは、それからしばらく後の教養の授業のときのことで、雪村は教室の最前列に座って、社会学だったか文化人類学だったかの講義を無視してペーパーバックを読んでいた。
勇気を出して隣りに座って(←勇気を出したのだ)、何読んでるの、と彼女に訊ねた。雪村は手に持った本の表紙を見せてくれた。G.R.R.マーティンの『玉座をめぐるゲーム』だった。もちろん僕にはまったくわからなかった。
それからも僕は、折にふれては勇気を出して彼女に話しかけていった。レポートがあるので……と断られてひどく落ち込んだりもしたけれど、ついに僕は彼女を連れて名古屋城にデートにいくことに成功した。名古屋城はつまらなかったけれど、彼女といるのは楽しかった。
これはおもしろかった。本当に。
それからも授業で隣りに座ったり、食事に誘ったりして、僕らは付き合うことになった。僕は実家に住んでいて、彼女は下宿をしていたので、よく彼女の家に泊まって二人で本を読んだり、映画を見たりした。本山にゲオがあったので、近所でレンタルができて助かった。
でも不思議なことに、幸せなことはそんなに長く続かないもので、僕と雪村が二人で東尋坊を見に旅行に行ったとき、泊まった旅館でカニを食べて一緒の布団で寝たあと、彼女は僕の知らない何かに引っ張られて、僕が寝ているうちに布団を出て服を着替えて旅館から脱げ出して、東尋坊の先から海に飛び降りてしまう。
東尋坊では死ねないという話があるけれど、やっぱりそれは嘘で、飛び降りればちゃんと死ぬ。雪村がそれで死んだのだから間違いない。
彼女を失った僕は悲しくなって、雪村が死んだというそのこと自体よりもむしろ雪村が僕に一言も告げずに死んでいったことに鬱々と悩んで、こりゃだめだ、このままじゃ何も解決しない、と思ってそのまま十五の夜ばりにバイクで走り出す。でもそのバイクは別に盗んだものじゃないし行き先もきちんとわかっていて、僕は一直線に福井まで行って、雪村と同じように海にダイブする。そして生きて浮かんでくる。本当に死にたいのなら、そのための飛び降り方をしなければならない。
病院のベッドでしばらく暮らすことになった僕は、とりあえずアマゾンで小説と漫画と学芸書とDVDを注文しまくって、それを片っ端から消費する。雪村が生きていたときにはこの女はまたなんか読んでんなあとしか思っていなかった僕が、いまさらになって雪村の触れていたものたちに目を向け始める。村上春樹を、伊坂幸太郎を、恩田陸を道尾秀介を舞城王太郎を僕は読む読む。雪村のようにペーパーバックをぺらぺらとはいかないが、翻訳者に感謝しながら、ヴォネガットをカポーティをフィッツジェラルドを読む読む。福満しげゆきを藤田和日郎を増田こうすけを読む読む。カントを、デリダを、ヴィトゲンシュタインをホフスタッターをドーキンスを読む読む。そんでDVDはよく考えたら病室じゃ見られねえなと思ってそのままジャケットだけを眺める。いいじゃんアマデウス。時計じかけのオレンジ。タクシードライバー。
そして読みたい本をあらかた読み終えてしまったので、そろそろ家に帰ってDVDでも見るかと思って僕は退院する。退院するために荷物を片付けてきれいな服に着替えて、もう忘れ物はないよな、と思って振り返った病室に雪村がいるのを見て僕はびっくりする。
「いまさら化けて出てんじゃねーよ」と僕は言う。
でも雪村は生きていた頃と同じ顔で、僕がさっきまで寝そべっていた病室のベッドに腰掛けている。いつもと同じように黒い服ばっかりを着ていて、別に幽霊だからって白いベッドが透けて見えたりはしない。
「いやーいいじゃん。嬉しいでしょ」と雪村は言う。
そんな口調じゃねーよ。
ここのところ全くダメになってる。
ずっと目標にしていた英検1級に合格してからというもの、全く勉強が出つかずで、TOEICも905をピークに800→700と低下してきた。まぁ、勉強していないから当然なんだが。
大して英語が必要でない部署で、なんであんなに英語の勉強を頑張ったんだろう。
そもそも、何で俺はこの会社にいるんだろう。
欝に追い討ちを掛けたのが、この前の学生時代のバイト先(塾)の20周年記念パーティーだ。歴代の講師が呼ばれて俺も行ったのだが、塾でバイトするような奴はそれなりにいいとこに就職している奴が多くて、既に社費でMBA取ってる奴までいた。仕事とか年収とか、俺は就職があんまりいい会社にできなかったから奴らと比較しても勝てないのは仕方ないんだけと、それ以外にも、結婚して子供いる奴とか話していると、現在彼女すらいない俺は、本当の負け組なんじゃないかと思った。あれは、嫌なパーティーだった。
この土日はひたすら寝て過ごした。というか、ここ最近は毎週がそう。平日の仕事がしんどいというわけではない。不況のお陰で仕事の量は全くなくて、頑張らなくても定時には楽勝で退社できる。
優秀なビジネスパーソンなら、この空いた時間を利用して資格の勉強なり、恋人や友人との時間に使ったりするのだろうけど、俺は、まっすぐ帰ってネットして寝るだけだ。休日はネット見る気力すらない。
目標も何もない。仕事も適当にやってて、今日は1回ミスして怒られた。すまんな、上司。あんたは旧帝大を出てないけど、俺よかよっぽど優秀だよ。
かろうじて楽しみなのが、木曜日。ヤングジャンプで連載中のキングダムを朝会社に行く途中で読むのが唯一の楽しみ。すげー面白い。でも、それだけだ。
今日も、定時で退社して、コンビニで弁当を買って、家で食って、寝る。
つまんねー人生だなあ。
つまんなくしているのは、俺だってわかってんだけどさ。
主人公は非コミュ。ついでに非モテ。外見的にはそれなりだが、超貧乏で童貞。中卒。唯一誇れるのは体力だけ。
彼曰く「山に登ると独り(=自由)になれる」という。
そんな彼は毎週毎週貧乏派遣業で食いつなぎながら日本各地の山を登っていくわけだが、当然の事実に気づく。
「どの山も、誰か登ったことがあるもんばっかじゃん……」
と。なら、誰も登ったことのない山にしか「自分のみ唯一存在する場所はない」ということでそういう山、つまりチョモランマのとあるルートに挑戦しようとするのだが……
って話。非モテと非コミュが体験しているだろう現実をいい具合に詰め込んだ作品で、救いようがないくらいに鬱っぽいのでお勧め。