「モルヒネ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: モルヒネとは

2011-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20110530202538

ちょこちょこ追記しているのであれだけど、処方箋なしでモルヒネ買えるような世の中はまずいだろ。

2011-03-24

他人に対する攻撃性は

他人に対する攻撃性は、自分に対する攻撃性に変化することがあると

どこかで聞いた

他人を攻撃するのは、自分をなにより攻撃したいか

自分を攻撃するのは、他人をなにより攻撃したいか

抱え切れない筈の葛藤を抱えてしまたか

抱え切れなかった分の葛藤が攻撃性に変わる

零れてしまった分はつまり、自制が出来ない領域で

自分の制御を離れ身体を動かしてしま

認識の仕方でどうこうなるものじゃない

吐き出せば良い問題でもない

薬を飲めば良い事態でもない

その結果暴行だったり自傷だったり

たま殺人であったり自殺だったり




俺は他人が嫌いだ

自分も同じくらい嫌いだ

自分も他人も、消えれば良いと思う

どいつもこいつも、死ねばいいと思ってる

自分の弱さも他人の弱さも

何もかも許せない自分も他人も

何もかも消えれば良いと思ってる

消えたい

死ねるなら何でもした

両親が離婚してる子供自殺率が高いと聞いて喜んだ

母子家庭経済状況が良くない家庭で育った人間自殺率が高いと聞いて嬉しかった

リストカットをする人間自殺率が高いと聞いて手首を切った

男性のほうが自殺率が高いと聞いて期待を持てた

自殺未遂の回数が多いほど自殺率が高いと聞いて何回か首を吊った

計画的な自殺企図する人間は致死率が高いと聞いて念入りに計画した

次は、次はどうすれば良い

何をすれば死ね

どういう立場になれば死ね

大層な御託はどうでも良い

命が大切だとか、周りが迷惑とか悲しむとかはとっくに考えて、価値がないと結論が出てる

必要なのは睡眠薬か、麻薬か、モルヒネ

それとも、殺してくれる誰かか

何でもいい

誰か俺を殺してくれ

だってするから、殺してくれ

2010-09-19

http://togetter.com/li/51774

正直言うと、全員が同じ大学に進むという展開に対して、わたしも似たような感想を抱いた。

ただそれは、私が彼女たちに強く思い入れを抱いてしまい、

彼女たちには自分勝手に正しいと信じている価値観を体現してほしいと思ったからだというのもわかっていた。

だから、私は古い人間だなぁ、と自分をすこし笑っただけであり、

このように作品自信をけなして自分正当化しようとするバカがいるとは思わなかった。



それにしてもこれはひどい。これで何かを主張した気になれるものなのだな。

けいおんがあるから悪いんじゃなく、けいおんが求められてしまう社会が悪い。けいおんへの嫌悪はむしろ社会にむけるべき。

けいおんというモルヒネが求められるほど、いまの社会が病んでる

病治せないのにモルヒネは取り上げられん。その後に責任持てないし。

このジャンルでやるべきことは、あずまんが大王の「そっか、卒業してもみんな一緒だ」ですでに語られているし。期待なんて最初からない。

トマス=モアの作ったユートピアという概念は、ギリシア語で「すばらしく良いがどこにもない場所」の意。けいおん世界はまさしくユートピア。それは天国極楽へ通じる思想。誰かが言った。天国には死人しかいないと。

正直、高年齢向けアニメがどんな傾向に走ろうとどうでもいい。児童向け作品が「試練」に挑むことや「成長」する事を放棄しない限りは希望を捨てる必要はない

私はね、マイマイ新子における「笑顔の別れ」を見た時点で、けいおんは見なくてよしと思ってたよ。だって、出来るわけないと最初から思っていたから。

今へのの批判はそれでも結構、

しかしそれではどうするかの提案が「昔を取り戻せ」「普遍価値を守れ」という。

ユートピアを主張しているのはどちらなのだろう。

それは本当に「マイマイ新子」という千年を伝える素晴らしい作品のメッセージか?私は違うと思う。

あの作品でそもそも別れやその他の悲惨な現実笑顔で肯定されるのはなぜなのか?ってね。



作品によっかかってただそれをたたくことを主張と思い込んでるやつが多い一方で、

その主張を作品という形にして表現している人を尊敬する。

だから私はこの人たちの主張があまり相手にされない一方で

「蛸壺屋」の作品があれだけ人気になったのはわかる。


東ひろきさんが曲がりなりにも自らの批評を仲間内に閉じた駄サイクルの中に閉じ込めておくのではなく

ちゃんと外に広げていこうとしたり、ついに小説という形で一般的な表現に近づけようとしたのも

すごく格好いいことだと思う。

というわけでアニオタ保守さんたちは他人を批判するより前に自分たちの立ち位置や方向性をもう少し意識してほしい。



以上の内容を一行でまとめると。

保守」についてちゃんとべんきょうしてから保守を名乗れ。おまえらのはただの年寄りわがまま

で終わり。









(参考)

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20100417/p1

これって、ちょっと読んだ感じでは「成長を信じている」んですよね・・・・それが、僕には違和感

けいおん』とかに代表される今のあたりの日常脱力系のコアの部分は「そもそも成長は信じられないし、そんなものいらないんじゃない?」という等身大脱力系の価値観だと僕は思います。この世界に来ている人は、、、たぶん「ムリをしない」連中なんだと思うんですよねー。過剰なことを求めない。

(中略)

このへんの自己評価の低さや心の非充実感は、なんというかな・・・それは、人間が生きていく上で、かなりの人々にとってデフォルト(=前提)なんだけれども、「そればかり惑わされる」とのは、いまの時代では違うでしょう?

(中略)

団塊のJr以下の世代は、そもそも成長を神聖視して絶対に生きてはいないでしょう?。マクロ的にはね。とすると、僕は何度もいっているんだけれども、「この次」の世界を見たいんだよね。もちろん、人間はそうさ・・・自己評価の低さや「あるべき姿」とのギャップで悶えながらのたうちまわるものだけれども、、、けど、それを「自分とは関係のない世界」にわめき散らしてもどうにもならない、むしろ悪くなるだけって、わかっているでしょう?

過去から流れる今を理解して、十分に味わい、そのうえで次を思う人を格好いいと思う。

いつも時間から離れて「自分の考える最高」というどこにもないものを追い求める人たちは

マイマイ新子という作品の本当のメッセージをを全く理解していないと私は思う。

それはくしくもあなた方が批判しているユートピア思想であることに早く気付いてほしい。

それでいいというならけいおんを批判するのはお門違いであろう。

2010-04-14

入院しました。

http://anond.hatelabo.jp/20100413215928

ありがとうございます。

今日病院担当医の強い勧めもあり入院となりました。

妻も入院に同意してくれました。(どこまで話を理解できていたかはわかりませんが・・・)医師の話ではこのレベルの状態になるとほとんど痛みは感じていないとのことです。(モルヒネの投与はしてもらっています。)

思ったよりも死期は近づいていたようで、医者からは持っても一週間程度といわれました。これから友人知人に連絡して明日以降最後のお別れをしてもらおうと思います。

本人の意向もあり自宅でのケアをできるだけと思っていましたが、実際一人では無理があることが実感できました。医師に言われた”毎日症状の悪化に不安を感じて過ごすより介護プロに任せて安心して側にいてあげてください”という言葉に救われた気がします。

妻がもうすぐ亡くなってしまうという現実は変えられないのだから、専門家介護ですこしでも苦しまずに逝かせてあげたほうが本人も周りにも良いと思います。もし同じような状況で悩んでいる方がいらっしゃれば参考にしてください。


癌は初期で見つかれば治る病気です。みなさん検査は定期的に受けてください。本人も家族も物凄い苦しみ、悲しみを味わう事になります。健康が一番。健康なら貧乏だろうと不幸だろうと、それを跳ね返すこともできます。


あと何時間、何日かわかりませんが、妻の手をできるだけ長く握っていてあげたいと思います。

2010-02-12

閣下、それは、悪魔に魂を売ることではありませんか?

閣下、まさかこのタイで同じことを考えておられるのでは?」

 長谷は、同意を得るように滝の横顔を見た。滝も、「そうだ」と大きく頷いた。

 参謀はその二人を見て呵呵大笑した。

貴様たち、人の話は最後まで聞くものだ。我が盟友タイ国民を麻薬漬けにしようなんて考える馬鹿者が何処にいる。自分はかつて、満州南京に赴任したとき、阿片吸引の悪弊を無くさせようとその方策模索したことがある。しかしだ……。よいか、事を起こすに当たっては、まずはあらゆる可能性を探り、その中から最善の方法を選べばよい。さてと、貴様たちも、名前ぐらいは耳にしたことがあると思うが、山崎広助、そうバンコクで手広く貿易商を営んでいる山崎物産社長だ。その彼が、自分に進言したことがある。彼の話によれば、ここタイの北部山岳地帯には、メオ族やアカ族など何十万人もの山岳民族が住んでおり、そのほとんどが芥子の栽培を生業としている。これを山崎物産管理下に置き、生産の効率化と流通機構の整備統合を行えば相当の利潤を見込める。それをラオス独立運動の資金にされては、と言うのだが……。そこでだ、取り敢えず、長谷と滝には芥子から精製する成分の研究、分析を臨床学的かつ薬学的見地から早急に進めてもらいたいのだが」

閣下自分たちは軍人であると同時に、人の命を預かる医師でもあります。ラオス植民地から解放し、理想国家建設することにはなんの異論もありませんが、その手段に麻薬を使うことだけは到底許せるものではありません」

滝の言葉が終わるのを待ちかねたように長谷も続けた。

閣下、それは、悪魔に魂を売ることではありませんか?」

馬鹿者!」

 辻参謀が激しく机を叩いた。

「滝、長谷、くどいぞ。芥子は本来モルヒネの原料だ。医者がその研究をして何が悪い。芥子の樹液を麻薬として使うかどうか、それは個人の良識の問題だ。酒に溺れる人がいるからといって禁酒法を強行できないのと同じことだ。高邁な理想を実現するためには、小を捨てて大を取るぐらいの気概が必要だ。麻薬を何処にどう捌くか、それは山崎物産がやることであって、貴様たちが関与する問題ではない」

 

(ナンクワの微笑み 北山泰樹 著)

http://d.hatena.ne.jp/asin/4835584236

2010-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20100120211148

極めて「ユニーク」な解釈をする人が出てきたので相手しておく。ここまで「ユニーク」な相手に理解が得られるかは分からないが。

まず一般論で言う。例えばモルヒネはかなりの割合の患者を痛みから解放するらしい(http://www.naoru.com/moruhine.htm)。モルヒネが適さない痛みもあるが、それにも別の薬で対応することは可能だ(http://www.bb.e-mansion.com/~mikamo/reffer/hojyozai.htm)。もちろん患者の状況=鎮痛の可能な範囲は千差万別だろうが、上記のような状況があって「きちんとした鎮痛」をしながらなお「がんの痛みが続いて耐えられない。死にたい」といい、(楽であるらしい絞首ですらなく)激痛があるはずの投身を選ばねばならないような疼痛を味わわなくてはならないケースがどれほどあるか。

何故この人が「鎮痛」をしていないと思い込んでいるんだろう。

と言う彼が「患者が適切なレベルの鎮痛をすでに受けている可能性」をどのくらい考慮すべきと見積もっているのかは興味のあるところだ。

そもそも私は「鎮痛をしていない」と言っているのですらない。言っているのは

・これはがんで痛いから死にたい、という話なのだから問題は明らかにまず「鎮痛」。要因ははっきりし、対策はあり、それは可能である。きちんとやればよい。

・ゆえに全肯定だのなんだのという話が出てくる余地はない(というか「痛すぎるから死にたい」と言う患者のなにをどう「全肯定」して自殺を止めるというのか。どうやるのだ?)。

・言うまでもないが、がんでそこまでの痛みが出るのなら残念ながら先は長くない。あえて安楽死を急ぐ必要はないだろうし、鎮痛をできるだけやったあとにそれは考えればよい。

・当然、「痛くて死にたい」という死の迫った人間に「生きてればいいことがある」という説得は単なる的外れであり、効果も無論極めて低い。

というような話だ。少なくとも、この事件の記事に「鎮痛」に類する単語がないこと、「鎮痛」を第一に考慮できないブックマーカーが多いことはまずい状況と言える。それは報道がこんな事件でさえ鎮痛のことをよく伝えていないということであり、結果、受け手へがん疼痛の簡単な知識も伝わっていないことを意味するからだ。彼らのような人間が、「だって麻薬だから…」とモルヒネの使用をためらわせる。しかし

つーか5時間もかけて

「生きていればいいことがある」などと

だけ「説得」した

訳ねーだろ。「生きていればいいことがある」だけなら5秒で終わるわ。

というのは圧巻だ。ここでの「だけ」の意味や「などと」の存在など了解できず、「であれば」という仮定法まで無視して、見当違いのことを大威張りで言っているのだから。だいたい「生きていればいいことがある」だけの説得でも5秒で終わるわけがない。まさか、「生きていればいいことがある」だけの説得って本当に「生きていればいいことがある」という文章を喋ることだと思っているのだろうか。

2009-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20091021223000

この件、思ってたんだけど、世の中には性暴力犯罪者のことを、理性を自分コントロールできない、つまり正常な判断能力のないクマとか野獣扱いする人がいるじゃない?

相手はクマとか野獣で制御不能なんだから責任能力なしで、襲われる女の方に自衛する責任があるっていう考え方。

更には女に性暴力衝動を喚起されたんだから性暴力犯罪者被害者的な。

そういう文脈で性暴力犯罪者を扱うのは、知的障害者の一種扱いと同じなんじゃないかな。

で。更に、世の中には児童ポルノとか陵辱ものとかいった性暴力メディアを、「これがあるから犯罪をしないでいられる、必要な代償物なんだ」と公言する人もいるわけじゃない。

その人たちは、そういうメディアがなければ自分は理性をコントロールできません、責任能力ありませんって宣言してるわけでしょ。

それって自分たちを障害者として扱ってくださいっていうアピールなんじゃないかなあ。

モルヒネとかだって、一般では使用が禁止されてるけど医療機関での疼痛管理には使われてる。

だから、そういう性暴力衝動コントロールできない人を障害者と見なして、そういう人たちを対象に、医療行為の一環として性暴力メディアを処方するというのはありなのかなと思うんだよね。

ちゃんと病院受診して医師の診断を受けて認定されたら、という形で。

元の話はそういうことなんじゃないかと思った。

2009-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20091012030406


俺はインフルで死にかけですが。

1時間も寝られなかった。生きるのがこんなに辛いなんて。

これが酷くなって死ぬのは嫌だ。モルヒネくれ。

2009-09-25

http://anond.hatelabo.jp/20090925180318

本人が無能とは限らないんだけどね。

女子に学問は不要的な育て方をする家庭は未だにあるわけだし。

環境的に機会を奪われてるケースだって多い。というかそういうのがほとんどじゃないのか。

機会を奪ってるという事実を誤魔化すモルヒネのような言葉が「夫が気持ちよく仕事できるように~」な言説だと思うよ。

そして本人たちがそれにすがるしかないような状況があるのを無視して「美談にするな」みたいな言い方をするのは木を見て森を見ずだと思う。

2009-09-14

5年前に悪性リンパ腫にかかったわけだが

5年経ったので記念カキコ。一応これで生存率9割超えなのかな。

オレが悪性リンパ腫にかかったのは5年前。最初はなんか腰が痛いのと腹が痛いのが同時に来たなって感じで。でも忙しかったからバンテリンと胃薬のコンボで凌いでいたさ。まあ当然のように全然効かなくて。そんなこんなで3ヶ月ぐらいガマンしてたのかな。4月の異動でそんな忙しくない所に移ったんで医者に行ったんだ。ビルの一室にあるような小さい医者

そこでエコーとったらなんかヤバいぞこれって先生が言うの。紹介状書いてやるからデカい総合病院いけって言うの。んでデカい病院行ったらこりゃリンパ腫でほぼ間違いないなと即入院ですよ。ビデオデッキエロビ挿しっぱの状態で。フィニッシュのところで止めてある状態で。今思うと、人間何が起こるかわからんから、恥ずかしい系のものはちゃんと片付けておいたほうがいいね。後々のこと考えると。

今思うと入院時代も、キツかったけど楽しいこともあったよ。どんな種類のリンパ腫か調べるために腹を割く必要があるっぽくて手術したんだけど、チン毛の剃毛は一番カワイイ看護婦さんにやってもらったさ。手術から目覚めると尿道に管入ってたけど。管を抜いてくれたのはベテランのおばちゃん。うん、それでいい。カワイイ子に管抜いてもらうのはちょっと恥ずかしいしね。抜くとき死ぬほど痛いから少しでも慣れてるヒトのほうがいいし。

そうそう、入院病棟看護婦カワイイ子が多いです。少なくとも若い子が多い。入院病棟は24時間態勢だけど、既婚の人は家庭の都合で夜勤とか遅番が難しいから、おのずと入ったばかりの新人看護婦入院病棟に配属されることが多いってわけ。それとオレ30代前半で入院したんだけど、周りの患者さんはみんな年配の人ばかりだから、普通にモテる自分で言うのも何だけど、文句も言わないいい患者だったよ。モテたかったから。頑張ればメアドぐらいは聞けるかもな。退院したら食事行きませんか、なんつってヒドいよね。癌患者にこんなこと言われたら断りずらいの分かってて言ってんだから。まあ外道は手段選んじゃいけないよ。入院中の唯一にして最大の楽しみはリアル看護婦とのナースプレイなんだから。そうそう、浣腸もやりました。

入院中のきついことと言えば、癌そのものより治すための薬。こいつがきつい。癌の痛みはモルヒネ的なもので散らしてくれるからそんなでもないんだけど、点滴で入れる薬がキツい。気持ち悪くなるわ味覚は変わるわで結局口から飯が食えなくなった。オレ170センチなんだけど45キロまで体重落ちたよ。さすがに夜中自慰する元気は無くなりました。

あとお約束だけど、髪がね、抜けてくるんだ。まあオッサンだし病院の中ならどってことないんだけど、ベッドにばらばら落ちるからウザいんだよね。だからみんな坊主にするんだけど、バリカンは2番目に好みな看護婦さんにやってもらったさ。スキンヘッドもそんなに悪くなかったよ。オレ絶壁だけどね。

こんな感じで、リンパ腫になって入院したわけなんだけど、どうってことなかったよ。少なくともオレは。いくら痛いつっても、死ぬかもしれんなんて実感わかないし。風邪ひいて39度の熱が出たって、死ぬとは思わないっしょ?そんな感じ。

でもここで気をつけたいのが、周囲の反応。やっぱ癌になったつうと、みんなすげえ悲壮感出ちゃうんだよね。見舞いの人とかメールとか。これがヤバい。オレが思うに、病人てのは自分では自覚が無いんだけど、周りの同情がそのヒトを本当の病人にしちゃうと思うんだよね。そうなるとヤバい。周りがやたら悲しんでるから、自分も悲しくなっちゃって恐怖心がもたげてくるんだ。まだ死ぬと決まったわけでもないのにね。

オレなんて冷めた大人のうえに自分大好きのナルシストだから告知されたときも泣かなかったし、臨終のときどんなセリフで決めようかとか葬式100人来てくれっかなとかそんなノリだったけど、お見舞いに来てくれるヒトに泣かれるのは本当キツい。自分のことは自己責任なわけだしどうってことないんだけど、他人が自分のせいで悲しむのは堪える。下品な冗談とか飛ばせる雰囲気じゃないし。結局殊勝に病人らしく振る舞うしかなくなって元気もなくなるって悪循環なんだよな。

もし知り合いにそういうヤバめの病気になったヒトがいたら、そのヒトに対しては普通に振る舞ってほしいと思う。ウソでも何でもいいから、普通に遊びに来たノリで。それが患者にとっては一番救われることだと思うからさ。

オバマ政権は「アフガン戦争は良い戦争」などと言って増派の最中だが

保守の代表的論客ジョージ・ウィルらがアフガン撤退を提唱

オバマ政権は「アフガン戦争は良い戦争」などと言って増派の最中だが。。。

****************************************

パキスタンの北東スワット渓谷はタリバン地盤だった。七月からパキスタン軍が猛攻を始め、二百万人の避難民がでた。作戦により1800名のタリバンが殺害されたという(アルジャジーラ、9月11日) 

パキスタン治安部隊とタリバン幹部との「和平会議」が九月初旬から開催されてきたが、会議八日目にタリバン上級幹部のムハムードカーンを拘束した。カーンには12万ドルの「懸賞金」がかかっていた。ギラニ・パキスタン首相は「これでスワット渓谷からタリバンは一掃された」と語った。

米国保守派の代表的論客として知られるジョージ・ウィルらはアフガニスタンからの撤退を主張しはじめた(ワシントンポスト、9月1日)。

たぶんに共和党民主党の党派論争が背景にあるが、徹底論の言い分は次の通り。

第一に八年前にアフガン空爆から開始されて地上戦のおり、お尋ね者のオサマ・ビン・ラディンは明確にアフガニスタンにいた。

しかしアルカィーダはその後、スーダン、イエーメンに拠点を移し替え、パキスタンアフガニスタンに残留するタリバン欧米諸国へテロ戦争を本格的に仕掛け直すとは考えにくい。タリバンはアルカィーダを見放した。

タリバンはもし欧米が撤退すればパシュトンの支配地域を奪回するだろうが、タジク、ウズベクの各部族は「それで元通りになるだけ」という醒めた認識であり、タリバンがたとえ勢力を挽回しても国内政治内ゲバが優先し、アル・カィーダに再び秘密軍事基地を提供することはないだろう。撤退に反対する人たちがいう「テロリストの陣地が再活性化する恐れ」は、すくなくともアフガニスタンではなくなる。

第二にオバマブッシュ政権との違いを浮き出すために「アフガニスタン戦争は良い戦争」であり、「イラクは悪い戦争」だと党派宣伝に使っている。この政治要素を割り引くと欧米がこれ以上彼の地に駐留しつづける理由は希薄である。アル・カィーダそのものが他の地域へ軍事拠点を移行してアフガニスタンの使い道を捨てた。

第三にアフガニスタンにおける戦闘は戦闘行為ではあっても戦争ではない。アフガニスタンインフラ建設が進み、民主化も徐々に達成されつつあり、これから西側社会軍事的脅威になるとも考えにくい。最後の最後まで米国精鋭部隊を注ぎ込んで闘う価値を見いだせない。

撤退は欧米の敗北と錯覚されがちだが、欧米軍の撤退は、むしろイランインドなど周辺諸国への緊張をもたらすだろうから世界展望から言えば米国の負担は劇的に軽減される。

▲罌粟栽培も劇的な現象を示している

タリバンの資金源と見られた麻薬ビジネスだが、取り締まりの強化、密輸グループの大量摘発、教育の成果などにより、栽培面積が2007年をピークに減少(国連麻薬犯罪局、9月2日発表)しており、193000ヘクタール(07年)が123000ヘクタール(09年)へ。推定生産量も8200トン(同)から09年推定は6900トン

全体の60%近くがもっとも危険ヘルマンド地区、16%がカンダハル地方生産されている。

アフガン政府は罌粟畑の減反奨励金をだすなどし、また英米精鋭部隊ヘルマンド、カンダハル地方で罌粟畑を破壊するばかりか倉庫を焼却し、夏からの作戦ではすでに50トンの罌粟、7トンのモルヒネ、15トンのヘロインを押収、27の製造施設を破壊した。

世界的な罌粟の値下がりを受け、仲買人は取り締まりが厳しくなったアフガニスタンを避けるようになった。もうひとつの理由はアフガニスタンが罌粟栽培を「やりすぎ」たことである。世界需要は1900トン、それなのにアフガニスタンは他に産業もなく手っ取り早く現金になるとばかりに6900トンを生産し、値崩れを自ら誘発した。

このため麻薬グループ価格カルテルを形成し、備蓄が一万トンあると見積もられており「生産量が激減しているのは市場原理から当然、生産はいずれ持ち直す」とする分析もある。

アフガン情勢、まだまだ険呑。

宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

     平成21年(2009年)9月14日(月曜日

        通巻第2711号

2009-07-29

【言葉】「良い医者」と「自分に都合の良い医者」は完全に別物

言葉】「良い医者」と「自分に都合の良い医者」は完全に別物

村崎 ちなみに死因のひとつと噂されている鎮痛剤の過剰摂取なんだけど、マイケルが打っていたデメロールって鎮痛剤、そんなにヤバイ薬なの?

唐沢 モルヒネと同じオピオイド系の薬だね。モルヒネと同等だから確かに鎮痛効果はあるけど、副作用も山のようにある。まあ、これを投与するような症状はもう末期と思っていいほどに危険クスリだよ。だからマイケルに投与していた医者訃報が流れてから雲隠れしちゃったじゃない。

村崎 そんなに鎮痛剤中毒みたいな感じだったのかな?

唐沢 もともと痛みに弱い体質で、ペプシコーラCM出演時に大火傷して以来、完全に痛み止め依存症みたいになっちゃったらしいね。

村崎 麻酔薬や鎮痛剤って、実は覚せい剤LSDよりヤバイって話もあるよね。分量間違えるとエラいことになるとかさ?

唐沢 分泌系とか、人間の肉体の微妙バランスは全て交感神経と副交感神経の交替のバランスで成り立っている。ところが鎮痛剤というのはこのバランスを崩して、常に交感神経緊張状態を作りだすことで痛みを緩和するんだよね。短期間ならいいけど、それを一ヶ月以上の期間にわたって持続させると、肉体にありとあらゆる障害が起こってくる。実は知人にセ×ス常用患者がいたけど、こんな大衆薬だからと油断していて、最後には体ががたがたになってしまった。

村崎 「♪痛くなったらすぐセ×ス」っていうけど、痛くなくても買いに来ちゃうんだな、困ったことに(笑)

唐沢 血管の収縮が普通の状態になるわけだから、全身に栄養が回らない。長生きできるわけがない。

村崎 マイケル遺体を解剖したら、お腹には溶けた薬があるだけで、消化された食べ物なんてまったく出てこなかったっていうじゃん。

唐沢 太ることを恐れていたから、もともと小食だっていうよね。それで食うもんも食わずに薬ばっか飲んでたら、そりゃ死ぬよ。

村崎 以前オレの周囲にもメシもろくに食わずに栄養剤ばっか大量に飲んでたような不健康な奴らとかいたけどけさ、みんなもう死人か廃人状態だよ。薬って一般的には、身体の不調を治すべきものっていう良いイメージがあるんだけど。

唐沢 でも、副作用のない薬なんか存在しないからね。どんな自然のものから採った漢方薬でも副作用はあるんだから。人間の身体の自然な作用に対して、外部から不自然矯正していくわけだから、そりゃ影響は出てくるよ。特にマイケルの場合、たたでさえあれだけ人体改造してると、ね。

村崎 いやあ、とにかくオレはあんなに真っ白い黒人は見たことが無いよ! 病気だか整形だか、どんな理由でああなったか知らないけど、あれだけ目まぐるしく顔の色やカタチが変化したスーパースターはいなかったよね?

唐沢 いまの人体改造技術ってすごいからね。こないだ某有名整形外科の院長先生の腹筋の凄さに感心して、その先生の家人に“よっぽど鍛えているんですね”って言ったら、「いえ、あれは腹筋の形にお腹脂肪を削っているんです」って(笑)人間フィギュアだね。

村崎 マイケルにもそういう凄いテクを持った整形外科の先生がついていたはずだと思うんだけどさ、ヤバいと気づいた時点で、誰も注意したりしなかったのかな?

唐沢 いや、これだけのセレブなっちゃうと、自分に都合の悪いことをいうような医者はそばに置きたくなくなるのよ。必要なのは“自分が薬がほしいときに、すぐに投与してくれる”都合のいい医者なのよ。オレの知り合いにも、リタリンをすぐに処方してくれる医者ばかり渡り歩いている奴とか、いるもの。

村崎 なるほど、「良い医者」と「自分に都合の良い医者」は完全に別物だと(笑)。そう考えると、どんなに死ななさそうなセレブでも意外にあっさり逝っちゃう理由もわかる気がするな。そういうのとは関係ないけど、プロレスラー三沢光晴がいきなり死んだのも(★9)オレ的にはかなりショックでガックリきたよ。別にそんなに大好きってほどのファンじゃなかったけど、何であんなに殺しても死なないようなタフで強靱な肉体の持ち主が、ああもあっさり逝っちゃうのかと……。

唐沢 でも、最近三沢ってお腹がポッコリ出てきて、レスラーの体形じゃなかったからね。あれ、ノアの社長とか、慣れないビジネスとかやらされて可哀相に、ストレス溜まっていたんじゃないかと思うよ。馬場さん以来の伝統で、全日系は団体のトップが社長も兼ねるっていう流れがあるんだけどさ、本来はレスラーリングの中だけに集中すればいいんであって、面倒なことは脇の背広組に任せりゃいいんだよ。

http://www.shakaihakun.com/vol090/05.html

2009-07-02

どうすれば良かったんだろう

夫が亡くなったときの対応について

 わがままを聞いてはいけなかったろうか?

 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。

 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、食事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。

 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。

 そのときから、夫のわがままがひどくなった。

 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。心配だけれど2人で生活できない歳でもない。「今は、自分たちの面倒を自分できちんとやってくれることが、一番の協力だから、2人で力を合わせて乗り切ってね」と、言い渡し、私は病院に泊まらせてもらった。

 次に「どこかに連れて行け」と言うようになった。骨に転移していて手足は骨折寸前なので歩かせるわけにはいかない。私が車椅子を押して行くことになる。大きな総合病院だったが、それでも毎日散歩していれば、あっと言う間に行くところは無くなる。「他の病棟を見たい」「リハビリ室に行きたい」と、看護士さんの指示がなければ通常患者が行かないところに行きたがりだした。「他の人だって病気療養中なんだから、そんな見物気分でよその病棟に行ったりしたらダメだよ」と諭したのだが「聞いてもみないでなんでわかる? やりたいことはなんでも『やりたい』って言えばいいんだ。ダメなことは『ダメ』と言われるから、そしたら諦めればいい」と言い張る。

 3交替勤務無茶苦茶忙しそうな看護士さんをつかまえて、「よその病棟に行きたい」なんて、どう考えてもまずいだろうということを言い出すわけにはいかないと私はためらっていた。すると、夫は自分ナースセンターまで歩いていき「よその病棟ダメだけど、リハビリ室は好きに行っていいってさ」と返事をもらってきた。「ほらみろ。やりたいことはなんでも聞けばいいんだ」と胸を張った。

 その次は「素人介護はもういらない。お前はいらないから、看護士を一人つけろ」と言い出した。痛み止めが頻繁に必要な状態になっていた。ナースコールを押してもすぐに来てもらえるとは限らない。自分専用の看護士さんが欲しいと思うのはもっともだが、ここは病院だ。看護士さんを独り占めなど出来るわけがない。「看護士さんはそんなにヒマじゃないわよ」と答えると「だから、ダメかどうか聞けって言ってるだろ」と怒る。

 聞かなくてもわかる。ダメに決まってる。それでまたケンカになり、夫は自分で聞いてきた。ダメだ。当たり前だ。すると、夫は戦術を変えてきた。ナースコールを押して、看護士さんがきたら出来るだけ引き止めるのだ。「どう痛いのか、うまく説明できない」「何度薬の説明を聞いても覚えられない。こんな症状のときには何がいいんだっけ?」「頭洗って欲しいな」などなど、とにかく一秒でも長く看護士さんに居てもらおうとする。そもそもナースコールというのは緊急時に押すものだと私は思っている。気分が悪いのなんのと、いちいち押していたら看護士さんの仕事の流れに差し支える。だから、ナースコールを押す前に夫に「何をして欲しいのか」を明確にさせるようにした。それでも、2時間に1回くらいは押していたから頻繁だったのだけれど、本当は30分に1回押したがるのを必死で止めていたのだ。

 ナースコールを押すときには何をしてもらいたいのか決めているので、押してから言うことは「赤い痛み止めをください」「睡眠薬の2段階目のをください」と具体的になる。これが一部のナースさんの反感を買った。入院患者にどの薬を使うかは、ドクターの指示によって看護士が判断するものだ。患者の側から薬の種類を特定するのは越権行為と思われたのだろう。

 具体的には私の入浴中(10分入ってる)に点滴の針を抜きに来て、大声で夫を怒鳴ったり、入院してから一度も頼んだことがないのに「体を拭きましょう」と言ってきて熱いタオルを夫に押し当てたり、呼吸器が顔に当たって痛いと言えば「みんな我慢しているんだから我慢しなさい」と言われたり(もう、24時間以内に死ぬとわかっている患者に)、モルヒネ注射を始めたらシップタイプの痛み止めを剥がされたり、モルヒネを始めた日の夜中、何か騒がしいので起きようとしたら看護士さんに「奥さんは寝ててください」と止められたり、そのあと夫が完全に死んでから「亡くなりそうです」と起こされたり。

 死に目に会えなくて、私は助かった。

 とにかく最後の一カ月はわがままの言いどおしで、最期の最後に何を言われるかと、私はビクビクしていたのだ。夫の要望に応えて病院に泊めてもらったのに「素人介護はいらない」と言える人だ。もう、死ぬとなったら、何を言い出すかわからない。夜中についウトウトしてしまい、起きたら夫が死んでいてホッとした。看護士さんに起こさないでくれてありがとうと言いそうになった。死に目に会いたがるのが普通なのに、会えなくて喜ぶのも変だから言わなかったが。

 と、いろいろと気持ちが混乱した。

 夫が亡くなってから1年と3カ月が過ぎて、ようやくいろいろなことが落ち着き、生活も以前のように戻りつつある。

 そして、ふと「モラルハラスメント」という言葉を知った。自分プライドを傷つけた人間に、まるで相手が悪いかのように思わせるような嫌がらせをするというものだ。

 いろいろな兆候が夫に当てはまった。

 ああ、しまったと思った。夫が妙なわがままを連発したのは、自分が死んでしまうという自分尊厳への傷を回復させたかったからだったんだと思った。

 じゃあ、わがままにいちいち付き合うのではなく、単純に「あなたのおかげで、私幸せでした。ありがとう」とそう言えば良いだけのことだったんじゃないかと。

 そしたら、夫も落ち着いて、もっと、穏やかで感謝に満ちた最期を迎えさせてやれたんじゃないだろうか。

20090704追記

 コメントをくださったみなさま、ありがとうございました。

 ずっと心に閉じ込められていた何かを言葉にしてみたら、こうなりました。

 一部の看護士さんの対応については不満はありません。夫はもちろん私も自分のことでいっぱいいっぱいで、自分では意識しておらず、また、よく思い出せないのですが、そういう扱いをされるほど傍若無人な態度を取り続けていたのだろうと思います。

 夫がどんなわがままを言い出そうと「病気がそうさせるのだから」と、主治医先生もほかの看護士さんも理解を示してくださっていました。私がうまく相談出来なかっただけなのだと思います。

 

 闘病に付き合っている間、ずっと、夫が死んだら、せいせいするだろうと思っていました(こういう本音を書きたいから、増田でしか書けないのです)。

 夫はここ10年ほどは、ずっと決まった日課で生活していました。朝起きる時間、夜帰宅する時間は、ほぽ毎日同じ時間でした。毎日、その時間になると扉を見つめます。夫が帰って来ないということがどうしても納得いかないのです。

 今日、夫の仏壇を食卓の近くに据えました。よく見えるところに遺影を飾りました。これからは、仏壇と遺影を見つめようと思います。

2008-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20081206154837

自称アスペでもいいじゃん。

 

おいらは自称アスペです。人に言ったこともないし、それを仕事が出来なかったり人とトラぶったりする表向きの理由にはしないけど。

 

若いとき、「何でこんなに人と違うのか」とか「なんで自分のことをわかってもらえないのか」とか思ったりしたけど、アスペルガーのことを知って、自分がそうじゃないかと思ってなんだか救われた気がした。

 

とりあえずその傾向を知って、立ち回り方を一生懸命模索してきた。とても上手く言ってるとは思えないけど、何とかやっていけてる。

 

アスペルガーだということをカミングアウトして、たとえ障害として認定されても現状は何も変わらない。言ったとしても「扱いにくい奴」、「変な奴」ってずっと言われ続けるのだろうし、障害者認定がこの日本でどれだけのハンデを背負うか想像に難くないし。

 

でも、どうしようもなく湧き上がってくる「敵」の認知と、それに関する嫌悪感情の想起から社会的に身を守るにおいて、「アスペルガー者」であるという自覚はおいらの生命線だ。たとえそれが自称としても。

 

こんなこと、リアルに投げたって「甘え」で片付けられるのは、多分同じ感情を抱いている人は分かると思う。だからといって分からないまま軋轢や衝突を繰り返しても自分も周りも悲しいだけだ。

 

今回の一件で同じ「苦しみ」を抱いている人が他にもいると知った。そしてその人たちもつらいながらも何とかやろうとしているという事実は、なんだか分からないけどあったかい。 

 

おいら達は生きてかなくちゃいけない。たとえそれが普通の人より気を張ってなきゃいけない分疲れ、周りに理解されないとしても。

 

だから自称アスペでもいいじゃん。それでも何とか社会の中でなんとかやっていく方策を見つけようとする糸口になるなら。

 

追記

宗教っていわれてハッとした。確かにそうかも。

言い方が悪いけど、モルヒネ中毒みたいなもんかもしれない。

でも他に生きてて感じる痛みを和らげる方法が分からないし・・・・

医者にはかかってたが、医者リタリンばら撒いてつかまっちゃったしなぁ。

あくまで自称なので、自助グループにも申し訳なくて入れないし。

 

プライドって痛みに対するモルヒネみたいなものだからなー。

http://anond.hatelabo.jp/20081207120618

モルヒネのようなダウン系じゃなくてコカインカフェインのようなアップ系ですな。

プライドを捨てると楽になりすぎて、せいぜい一年先のことしか考えない俺のような人生設計をすることになる。

プライドって痛みに対するモルヒネみたいなものだからなー。

2008-11-14

葬式での言動がどれだけ遺族を傷つけているか少しは考えろ

母が死んだ。

父は、家族葬にし、葬儀は極力地味にすると決め、親族以外一切連絡しなかった。

父が家族葬に決めたのには理由がある。母と同世代の人は大抵年金生活者だから、気を遣わせて無用な出費をさせないよう、

「極力派手な事はしない。」

と方針を決めていたのだ。

少人数なので、不快な出来事は起きにくいはずだった。


通夜の前日、母方の伯父が生花を出すと言い張り聞かなくなった。その伯父は元町会議員((実は、祖母の連れ子だった母とは直接血は繋がっていない。))。葬儀委員長だった父の弟((近所に住んでいて、私たち家族とは深い付き合いがある。冠婚葬祭に詳しい。))が渋々それを受け入れると、今度は父方の伯父が声を荒げて生花を出すと言い出した。

嫌な雰囲気になった。


翌日、火葬場で母が焼かれた。程なくして、骨を拾う事になった。マイクロバスが用意された。

私たち家族だけだろうと思っていたら、母方の親類が押し寄せるように乗り込んできた。それにつられてか、父方の親類まで乗り込んできた。マイクロバスは、満杯の親類縁者を乗せて火葬場に着いた。


生花にこだわった父方の伯父は、焼却炉を覗き込んでしたり顔で頷いていた。

母方の伯父の一族は、母の骨を見て、

「ほらほら、骨が黒くなってる。あっちも、あっちも。黒いところが病気のところなんだよね。」

とざわめき始めた。

「焼くと、病気だったところの骨が黒ずむ。」という俗説は、私も火葬場に行くたびに聞かされた。時には火葬場の責任者が骨を指して、

「ここが病んでいたところ。」

などと言う事もあった。


しかし、母の病巣は肝臓で、蛋白質主体であるその病巣が800℃以上で1時間30分以上焼かれてその痕跡を残すとは考えられない。

さらに、母が骨に転移などを起こしていなかった事は死の直前に行われた検査で明らかになっている。

しかも、彼らが「黒くなっている。」と騒いでいたのは、淡褐色になった骨髄の部分だった。そこに病巣はない。

生焼けなら可能性はあるが、いつからこのような俗説が流行り始めたのだろう。


親戚はざわめき始めた。

「こりゃあ、痛んだろう。」

「辛かったろうね。」


母は自宅療養だった。癌であるにもかかわらず痛みを一切覚えず、モルヒネを最期まで使わなかった。

父の献身的な介護で、母は快適に過ごしていた。死の6日前まで穏やかだった。笑顔もあった。

医師が何度も「痛みは本当にありませんか?」と聞くのがおかしいと笑った事もあった。

そして、医師が驚くほど母は長く生きた。念のためと入院てすぐに死んでしまった。


何も知らない親類縁者が、2年にも及ぶ父の献身的な介護を見ることもなく、穏やかだった母の生活を見ることもなく、勝手に母を苦しんだ事にし、母は辛かったんだ、不幸だったと言い始めた。

奥歯を噛み締めながら母の頭の骨を箱に収めていると、伯母((生花を出すと言い張った伯父の妻))が私の背後に近寄り、こう言った。


「○○ちゃん、あの黒いとこが病んでるとこ。」


怒りで涙が溢れた。


火葬場を出る時、私の顔を見て従兄弟((生花を出すと言い張った伯父の長男))が

「あいつ、大丈夫かぁ?」

と言った。

彼は、母が病気を克服するために頑張ろうとしていた2年前に家に来て、まるで通夜のような顔をしていた。

2年前には通夜のような顔をしていた従兄弟だが、初七日法要には最前列の端っこでいびきをかいて眠っていた。


通夜の前に母方の叔父と競って生花を出すと言いだした父方の伯父は、母の祭壇をカメラで何度も撮影し始めた。宗派が違うので面白かったのだろうか。


その夜、葬儀委員長だった叔父と、もう一人の伯父と父と私とで、遅くまで飲み、話し込んだ。

葬儀委員長の叔父がぽつりと言った言葉が印象的だった。


「火葬場に、野次馬が来てしまったんだな。」


父は私にこういった。

「所詮、花を並べて皆に見せることでしか、母との関係を示せない人たちなんだ。」


葬儀に行く人にお願いしたい。

どんな形であれ、ずっと一緒にいた者が骨になっている家族の周囲で、あれこれ言い立て騒ぐのはやめて欲しい。

葬式興味本位で撮影しないで欲しい。

葬儀で眠いなら、席を外して欲しい。

2008-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20081026194147

なんかうまく伝わってないな。

朝●新聞や日k新聞こそが大人の態度なんだよ。

面と向かって露骨に学歴差別したり実行部隊的なことをしてしまうのは品位がない。

差別はさわやかな笑顔を浮かべて被差別対象から最も遠い所から

解る人にしか解らないくらいの抽象度で行うのが大人なんだよ


ひゃはhh!!!! 何て世界だqqqqqqq

あまりにも過酷な現実から逃避するために平等幻想が生まれゆとり教育が始まりttttttt

モルヒネのような現実に漬かりきった高校生たちは橋下にモルヒネを薄められて青ざめた@@@@@

2008-09-24

親父が末期ガンなんだと。

10年くらい会ってなかった親父がなんか末期がんなんだと。

いつ死んでもおかしくないんだって。

なんか手術するとは聞いてたけど。なに末期がんって。

中学の時に離婚して母方についてから、会ったのは数回。

最後に会ったのは大学はいる時だったか。

お袋から「あなたの父さんはもう長くないそうです、私の代わりに会ってあげて」みたいなメールがきた。

「あなたにとってはひとりの父親」とか書いてあんの。そんなの知ってるっつの。

今更 何話せってんだよ なんも言葉なんかでねーよ

親父の、その末期な感じの親父の姿なんて想像できねーよ まじで。

んで、なんか俺が喪主とかいってんの。

親父まだ死んでねーから。そんな話できねーから。

親父の事、ほんとはすげー好きだったんだな。

だからさ,未だに勝手に出てったこと許せてねーの。なんで一言言ってくんねーんだよって。

いつか言ってやるとか思ってたけど。でももう聞けねーの。もうなんかモルヒネとかで会話できねんだって。何だそれ。

今から面会に行く。病院ついたら絶対泣かない。

2008-07-03

生きていくのがつらくて仕方がない。でも死ぬのは痛そうで怖い。

だから恋愛とか趣味とかを鎮痛剤として使ってる。モルヒネみたいに。それで中毒になってる。

のめりこみ過ぎって周囲には言われるけど、のめりこまないと生きてくつらさが忘れられない。

仕事にのめりこめれば経済的に恵まれるんだろうけどのめりこみたいと思えるような仕事にはついてない。

最小限、生きていける分だけ稼げるようにしがみついてる。

そういう人は、自分以外にも意外にいるんだなと最近気付いてきた。

なんで生を受けてしまったんだろうね。こんなにつらいのに。

2008-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20080530104348

それでも、シャーロック・ホームズ開高健にあこがれて、いつも煙草が気になっていて。

ちなみにホームズが吸っているのは、タバコではなく、

脳の活性化を図り、モルヒネ及びコカインの吸引も積極的に行う。

wikiディアより。

2008-03-19

[]今日ネット学習したこと:くすりまわり

(自分の知らないことだけ書いたので偏りまくりです)

  • ダウナー
    • 抗不安のため、など
    • 人気はレキソ、メイラックス抗不安薬では2位の売り上げ。年間40億以上)、デパス(1位。年間売り上げ110億円以上)、パキシル?。※ただし、年間売り上げがいつのものなのか、どこの市場のものなのかは不明なのでデータ曖昧
    • 例によって、それぞれの効果は人によって大きく違うため、どの薬が一番効果がよいとは言えない

ダウナー系・アッパー系という言葉は参考程度で。セッティングと本人の性向や気分にもよるので、まったくあてにならない。書いている増田は大概どれを飲んでもダウナーにしかならない。ただ、ネタとしてカテゴライズするのは面白いので残す。

  • エスエスブロン錠について

2008-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20080317012420

痛み止めに、日本でもモルヒネとか処方してもらえると思いますけど……。ただ、腰痛モルヒネっていうのは聞いたことないですね(※)。確かに。モルヒネによる危険とのバランスの問題なんだとは思いますが。

腰痛の原因は何なんでしょうかね。整体とか鍼灸とかその辺はもう試したのかもしれませんけれど、痛み止めと平行して原因自体を何とかするのもした方がいい気がします。原因不明なのか原因は分かっているのかもよく分からないので、あまり余計なことは言えませんが、くれぐれもお大事に。


※追記:

痛み止めに使われるモルヒネですが、腰痛には効かないようです。。。「腰痛 モルヒネ」で検索するとソースが山ほど出ます。

ちなみに、「腰痛 マリファナ」で検索すると、マリファナを求めて海外に渡った腰痛患者の話が結構出てきます。ご参考までに。。。お勧めは出来ないですけれど。。。。。。

http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=%E8%85%B0%E7%97%9B%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8A&lr=lang_ja

2008-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20080108095633

それこそ、ドラッグだろ。

モルヒネでキマってりゃ、笑って人を殺せるって、そうなる人もいるだろう。

結局脳内物質をどう動かすかってことなんだから。

人間の心ってそんなもんかといえばそんなもんだろう

でも、そんなことをすればプラスマイナス脳内物質が出て酷いことになるだろうけれど。

投与するならネガティブな感情になる脳内物質を抑える薬も一緒に飲みたいところやね。

副作用がいっぱい出そうだなー。

2007-12-03

同意

多分元増田をはじめとする「結婚した人は幸せそうに見えないよ」って人々は、幸せオーラでも出てないと幸せと言えないと考えているのかもしれない。結婚に於ける幸せはそういうモルヒネ的なものじゃないんだけど。

淡々と毎日を過ごせて、帰る家があって、帰ってくる人がいると言う事に幸せを感じるか、絶望を感じるかは人それぞれだね。俺は幸せを感じるようになったし、そういった日々のありがた味も年々理解できるようになったよ。

もう一つ言えば、結婚における幸せは多分腹8分くらいなので、常に不満らしき物はあったりする。享楽的なものじゃないんだよ。幸せって。

http://anond.hatelabo.jp/20071203113706

- 転職ならen
- 派遣ならen
2ページ中1ページ目を表示(合計:29件)