はてなキーワード: メタルスライムとは
どーでもいいけど、例えがメタルスライムな時点でもう中年のはずだよなお前
それでその認識って、周りと話合わないんじゃない?
ちょっと幼稚すぎるというか
若いうちに子供を作りたい、そのためにできることは何か?→結婚願望がある男を探すか、ない男の性根を叩きなおすか、精子バンクで人工授精をする
結婚願望がある男を探すためには?→…
なんでこうしないの?真面目に攻略してんのか?
「若いうちに子供を産む」が人生の最優先事項だったらそうするだろうけど
そんな出産の為だけに生きていてそれ以外に人生でやりたい事が何もない女の方がレアやん
殆どが「若いうちに子供を産みたいけど他にやりたい事もあってその他にやりたい事を優先した結果高齢出産になる」んだろ
最初の例えに乗っかるなら、メタルスライム追っかけてレベル上げする事もしたいけど
それ以外に勉強もしたいし友達と遊びに行きたいしドラクエ以外のゲームもしたいからドラクエだけにそんな情熱燃やしてらんねーわ、っていう
その言葉がレッテルではなく、一種の趣味として世間から受け入れられるものだったからだろう。乗り鉄、撮り鉄、音鉄。バラエティで特集が組まれる程度の健全さがあった。変わってしまったとの言葉よりは、世間からの風向きが悪くなったが正しい。一部の良識のない人間によって、界隈のイメージ自体が下がっている。いくら良識のない人間を村八分にしたくても、村の人間は集まって住んでいるわけではないので、できるはずもない。
だからこそ
ブコメを見るたびに、撮り鉄は障害者,撮り鉄は犯罪者とコメントをつける人間がいるが、大半の人間は良識のある一般人だ。
はてぶの人間も良識ある人間が多いと信じているから、批判の矛先は個人レベルに向けて欲しい。
大半は趣味レベルの常識人だから、鉄道写真が好きですとか言った人間に軽蔑の視線は間違っても向けるなよ?
隠しに隠して、今ではただの旅好きだよ。
まぁTwitterという道具は良くも悪くも、良識のない撮り鉄を浮き彫りにしてしまったし、個人を晒しあげる行為はできないために今も批判の矛先は「撮り鉄」の概念自体に向けられていると思う。
昔から何かあった際の車両撮影が無法地帯だったのは大きい。でも、駅構内に三脚を持ってくる人間がまともな神経をしているはずのは自明の理。やばい人間に囲まれるのをわかっていて、それでも行く人間の大半は常識人ではない。つまり常識人の大半はそこにやってこない。事前に粛々と写真なりの記録を収めにくる。つまり撮り鉄が三脚なりの道具を持って群れをなしている時は、撮り鉄のヤバい上澄みを目にしていると思ってもらいたい。車両引退や運行開始や撮り鉄の不祥事があった際に、社会の目にはヤバい上澄みが映ってしまう。こんなんみたら、こいつらヤベーと私も思う。
一方で音鉄をみてほしい。彼らは駅に案内放送を録音しにくる。カメラを持った人間よりよっぽどレアなんだが、スライムと一緒に出てくるメタルスライム程度にはいる。3m程度のテレビ撮影用かと思えるくらい大きなスピーカーで録音しにきて、人が多い時間帯に録音する行為が迷惑であることを弁えている。だからこそ存在も見えづらいし、社会存在の批判には晒されづらい。もちろん駅ホームが満員でそのような行為に及べば、どうなるかは目に見えている。Twitterに晒され、撮り鉄と同じレッテルに成り下がるのだろう。
撮り鉄は悪だ。
撮り鉄はアホだ。
魔女狩りのように、世間は批判にひたすら賛同するから、もうそこ善悪なんてものはない。
非常識な撮り鉄を呼称する単語がないから「撮り鉄気持ち悪い」と、呪文を唱えられてイメージダウンにつながる。
ヤバい撮り鉄が群れをなした時のゴブリン具合が半端じゃないのは周知の事実なんだけども、誰かニフラムで浄化してくれるような救世主が現れてくれないかなー。健全な、誇れる趣味にいつか帰ってきて欲しい。
昔はやったネットスラングに「レベルを上げて物理で殴ればいい」というのがあったが、結局レベルを上げるゲームはどれもそこへと収束してしまう。
ゲーム内のあらゆる行為がプレイヤー自身の成長によって成し遂げたものではなく、キャラクターのレベルを上げた結果になってしまう。
それが凄い無駄に感じるようになった。
キャラクターの成長を概念的に感じるためのシステムだと説明されても、俺はプレイヤーとして成長の実感をシンクロして味わいたいと思ってしまう。
勝利とは「レベルを上げたことで物理で殴れた」のマイナーチェンジであり、敗北さえも「レベルが足りてないので物理で殴りきれなかった」となる。
PDCAサイクルを回して試行錯誤しようにもその裏にはいつも「そもそもレベルを上げればいいだけでは?」という疑問と「どんなに頑張ってもレベルが足りてなければクリア出来ないのでは?」という不安がつきまとう。
凄まじいストレスだ。
あんぐりと口を開けてメタルスライムを狩ったり、ポチポチとスキチケを消費してクエストを集会したり、そういった作業の多寡を示す指標でしかないのならそんな攻略に何の意味があるのか。
紙とクレヨンを渡されて紙を全部同じ色で塗れと言われた作業の進捗でしかないじゃないか。
その昔、TRPGにおいて最初に産まれた頃は、それは挑戦の指標、世界における自分たちの立ち位置を示す大事な役割を持っていた。
1人で遊ぶゲームにおいては序盤に出てきた護衛隊のレベルが10なのに魔王城の前の村人はレベル100で、もはやレベルなんてものはゲームの進行度以外何も示さなくなっていく。
ネットゲームですらレベルキャップに対してカンストした状態になってからボスに挑むのが当たり前になり、そこに挑戦の難易度を示す要素なんて消え失せているのだ。
もうだめだ。
簡単に「ゲームとして成立させた感」を出せる魔法の薬に依存しきっていまや多くのゲームが壊れてしまった。
もういらないんだ。
戦後の小学校が帝国陸軍を真似て運動中に水を飲むなと命じた無意味なルールのように、やってる感を出すためだけの無価値なごっこ遊びにいつまでも付き合わせないでくれ。
マリオを見ろ。
スプラトゥーンにはウデマエというレートはあってもレベルはない。
偽物共よ、消え去れ
土曜日の学校終わって、家に帰ってご飯食べて、自転車に乗って塚本君ちまで行く。青い空が高く風が涼しくて、田んぼが黄金色で稲穂が垂れて揺れているから、文化祭の打ち合わせの用事。
農耕具の横に自転車を止めて中庭に入って行くと、ガラスの引戸を開けた居間でファミコンをやっている塚本君が、ワイを見て片手を上げた。ワイはそのまま庭から居間の縁に半身で座って、テレビ画面を覗いた。ドラクエ4だった。
「いま新しい大陸に来たところ」。眺めてる。「スライムがさ、8匹くらい出てきて、合体したりするん」。ジャンプに出てた。そんな話をしていると、エンカウントして4匹の「メタルスライムがあらわれた」。「たたかう」と「メタルスライムはなかまをよんだ!」。「「おおっ」」。「メタルスライムは合体して キングメタルスライムになった!」
画面にはメタル色の巨大なスライムが居た。言わずもがな、二人の気持ちは「これを倒したら」「10くらいレベルが上がるん」。「どうぐ」を確認してせいすいかどくばり持ってないか、コマンドは手動でこうげき選んで、塚本君が「よしっ」と意を決した後ボタンを押すと、
ピッ。ざざざッ「キングメタルスライムはにげだした」「「ああ〜っ!」」
「私、男の人にこんなに見せるの、初めて。女の子にも見せないし、自分で見るのも、なんか怖い」「僕も、勃起してるのを他の人に見られてるの、恥ずかしい、です。オナニーするときは一人でだし、銭湯では小さいし。。見て興奮してるのがバレバレなのが恥ずかしい」「。。ずっと興奮してるんですか?」「はい」。キスをしようと顔を近づけると、彼女も同じように自然に動いて、唇を合わせた。指先で彼女の股間に触れるとぬるんと滑った。「濡れてる」とそのまま声に出すと、彼女は恥ずかしく俯いて、「増田さんもですよね!」と言う勢いで、ワイのちんこを握った。「温かくて、硬い」。