はてなキーワード: メジャーデビューとは
2021年ににじさんじ初、男性VTuber初のチャンネル登録者数100万人を達成。女性のファンが圧倒的に多い印象があります。
正直配信はそんなに見ておらず語れることもないんですが、たまたま聞いた曲が思った以上に良くてびっくりした人。
にじさんじから2019年にデビュー。実験大好き女子高生。愛称は「はかちぇ」。
言動はまともで特に不思議ちゃんでもなんでもないが、いわゆるアホの子という評価が定着していたw
同じような評価の「鷹宮リオン(たやみやりおん)」(金髪)、はかちぇ(銀髪)、「フレン・E・ルスタリオ」(茶髪)を並べて金銀銅のポンと評されていたが、この三人で「▽▲TRiNITY▲▽」としてメジャーデビュー済み。TRiNITYの曲はあんま聞いてないので書けず。
芸人揃いのにじさんじの中にあって、キラキラしたアイドル的な存在感があったと個人的には思ってるんですが、配信を見るとその実態はちゃんとにじさんじというか、他よりひどいヨゴレな芸風だった人。愛称はギバラ。
2019年に「にじさんじ」がネット流行語大賞に選ばれた際には代表として表彰式に出席するほどの活躍を見せていたが、2021年に突如引退。
末期は「ソシャゲのガチャ引いて発狂するだけの配信」とか活動内容が迷走してたようにも見えたけど、続けてたらどうなってたんだろう…。
月ノ美兎委員長と同期の、にじさんじ一期生。通称「でろーん」。
関西勢で、破滅的なゲームプレイと裏社会系Vシネマのようなマジで恐ろしい関西弁によるブチギレ芸(ものすごくネイティブ)というエッジの効いたキャラ(人)で、プーさんのホームランダービー実況とか、一期のJK組(月ノ美兎、静凛)と参加した「マイクラ肝試し(特に2020年)」とかが面白いですw
所属レーベルランティスからメジャーデビュー済みで、何曲かアニメOPタイアップしてます。
にじさんじSEEDs(三期生相当)としてデビュー。ファイアードレイクな人。
黒井しばちゃん(シンプルに犬。黒柴)とか、でびでび・でびる様(ちび悪魔)ほどじゃないけど、ドーラ様も相当濃い部類だと思います。
中の人の破天荒さと濃い絵が合致したでび様はともかく、そうでないと結構大変だろうなぁとつい後方腕組をしてしまうw
2019年デビュー組。魔界の番犬ケルベロス。にじさんじは期生という区切りが初期以外は曖昧なのと、とにかくデビューが多いのでこういう紹介文書く時に迷う。
リゼ・ヘルエスタ王女、アンジュ・カトリーナ(呼び捨て)と共に「さんばか」トリオとしてお馴染み。ボケもやるけど多分ツッコミです。
また、町田ちまちゃんとのユニット「Nornis」としてメジャーデビュー済み。(元メンバーの朝日南アカネちゃんはにじさんじのV引退)
ドーラ様と同期の、にじさんじSEEDs出身。男。「サラリーマン」キャラ。
リアルでオタクなSEだったらしく、言動もナチュラルにイメージするそのまま。なので「おっさんオタクの夢を叶えたV」として敬意を払われているシーンが散見されるw
キャラデザがあまりに特徴のないサラリーマン過ぎて、キャラのバリエーションは大事かもだけどそれでいいのかにじさんじ!?と思ったのは今は昔、立派にキャラ立ててるのはすごいと思う。
イチから学ばなければまったく理解できない“ドヤコンガ”
“ドヤコンガ”がやらかしてきたことは理解できた。が、「そもそも“ドヤコンガ”とは何者なのか」という点を解明しなければ話は始まらない。
「水瀬さんの裏垢疑惑が浮上した“ドヤコンガ”は、実際には“二代目ドヤコンガ”のようです」(前出のネットメディア編集デスク)
伝統芸能の世界でもあるまいし、“二代目”とはどういうことなのか。
「もともとネット掲示板などを荒らす“初代ドヤコンガ”というアカウントが存在していて、そのハンドルネームを乗っ取る形で“当代ドヤコンガ”がメジャーデビューしているというのがネット上の定説です」(同前)
面白すぎでしょwww
この記者の文才がすごすぎる
メジャーデビューを果たした結束バンドだったが、喜多の逃げ癖は治らず、遂に巨大な箱の案件を当日に逃げ出してしまい、それから彼女は行方不明になってしまう
スポーツ新聞には喜多のアップの顔写真と共に「逃げたギター」というでかでかとしたコピーが踊っていた
私は、ギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」の住人だったが、ひょんなことから喜多を自分の部屋にかくまうようになる
喜多は日頃のストレスから過食症が進行しており、食べては吐くを繰り返していた
ここで、私のこれまでの女性遍歴を話させてもらうと、彼女として同棲するようになった女性は皆太っていた
私は太った女性が好きだ
私は喜多が、女性が、自分の料理を食べて丸々太っていくことに性的興奮を感じるのだった
ギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」しかなかった自分に、春が訪れたように感じた
郁代は私の料理が大好きなようだった
彼女はお米をお代わりをするたびに、笑顔で「何回だって」と口ずさんでいた
また、ある日は鏡に写った自分の太りに太った姿にショックを受け、
と呟き、皿に吐こうとして、泣き出したので、私は太った郁代も奇麗だよ素敵だよ、と励ました
もう限界だろう
いつものことなのだけど、女性の体重が100kgを超えた辺りから、性的な興味を急激に失っていくのである
これまでも、数多の女性と付き合い、同棲してきたが、別れた切っ掛けは彼女の体重が100kgを超えたからだ
私はそろそろ喜多を捨てるだろう
そして、またギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」の静かで平和な生活に戻るのだ
この文章は、バンド「GLAY」のメンバーの変遷を表しているように見えます。
ただし、平成22年と令和6年のメンバー表記は正確ではありません。GLAYは1988年に結成され、1994年にメジャーデビューしました。現在まで、TERAがボーカル、TAKUROがギター、JIROがベース、HISASHIがギターを担当しており、メンバーの変更はありません。
したがって、この文章はGLAYの実際のメンバー変遷を正しく反映しているわけではなく、何らかの誤りや意図的な表現が含まれていると考えられます。
A・cappellers(ア・カッペラーズ)は福岡県出身のアカペラグループである。2001年結成。2003年フォーライフミュージックエンタテイメントよりメジャーデビュー。
業界のことを全く知らないんだけど、落選してしまった小説は、後日書き直して再応募したりもするの?
特に再利用しないなら、そのまま投稿サイトとかで公開したら、多少なりとも読者がついて感想や意見がもらえたりしないのかな?簡単に感想がもらえる世界でもないのかな?
投稿サイトでの公開と出版とじゃ、まるで世界が違うのはわかるけど、音楽でメジャーデビューしなくても、メジャーを目指しつつも、楽しくやってるアマチュアだって、いるよねぇ?
多くの趣味は、それでお金を儲けるわけでもなく、むしろお金を費やしまくりながら続けている人が大半だと思う。小説を書くことが趣味なんて、むしろお金がかからない分だけお得な趣味なんじゃないかな?
それでいて、引き続き応募も続けていけばいいと思うんだ。
タイトルの通りなんだけど、大手レーベルからメジャーデビューして、MステやカウントダウンTVにも出演するもコンスタントにヒット曲が出せなくてやがて解散するバンドって山ほどあると思うんだけど、メンバーはその後どうしてるの?って思った。
カラオケ印税が入るレベルのヒット曲があれば個人で細々と音楽活動を続けたりできるかもしれないけど、そこまでのバンドばかりじゃない。
スーパーカーのいしわたり淳治みたいにプロデュースの道に行く人もいるけど、バンドマンが皆プロデュースの才能もあるわけじゃない。
そうなると専門学校の講師とか、楽器パートの人はバックバンド要員とか?
もしくは小金を元手に事業を興すか。そんな才能がない人は中小企業に就職するか、非正規雇用か、フリーターか。
なんというか、バンドやってる人らの中でメジャーデビューって相当上澄みだと思うんだ。いやもちろん今どきレーベルに所属するだけが音楽活動じゃない。それはわかってる。それでも地方から成り上がってスカウトされてメジャーレーベルからデビューするっていうのはひとつの正統派というか、小説家で言えば文学賞を獲ってデビューするようなもんだと思う。
そんな人らでも音楽で一生食っていける人がさらにひと握りだとしたら、なんだか夢が無いなぁと思ってしまった。
こんなことは俺が考えるまでもなく常識なのかもしれないけど、若者時代の大半を注ぎ込んで活動して、それでも大部分は途中で脱落するって言い方が悪いけどコスパ最悪だなって感じてしまう。
書いてて思ったけど、さっき挙げた小説も、漫画も、スポーツも「その道」を本気で目指したら同じかもしれない。
そう考えると勉強して大学入って就職するのが一番コスパ良いかもしれないなぁ。別に東大出て海外で働かなくてもそこそこな上澄みのポジションに収まる席はいっぱいあるし…
夢が無いなぁ……
ロックバンドの演奏の巧拙とかよっぽどじゃないと分からない。あのバンドはリズム感がどうのとか評するのも全く分からない。志村正彦は歌が下手とかいうのなら、Youtubeのライブ映像とか観てる分にはまあ分からんでもない。でもスタジオ盤だとちゃんとしてるし。やっぱ良い声してるし。
「外し」とかは置いといた最低限の技術的ラインを超えたらあとは好みだと思うし、メジャーデビューしてるようなグループなら大抵は最低限のラインくらいは超えてる気がする。
じゃあアマチュアの演奏を聴いてみれば何か分かるかもしれないと思って、Youtubeで学祭とかの演奏を聴いてみた。
人前でやる以上はそれなりの完成度でやるもんだと思ってたけど、おれでも分かるくらいにリズムの縦がズレてるのはザラだった。
このくらいでも人前でやってもいいんだって思った。
いや別に誰が何と言おうがやるのは最初から自由ではあるんだけど。
思えば自分が吹奏楽部やってた時も、週3,4日の練習があるとはいえ楽譜通りに吹くのが精一杯って感じだった。初めて数年のトーシロなんだしまあそんなもんかと思ってたな。
プロアーティストのライブ動画観てると、声が出てなかったり届かなかったりちょっとしたミスはあるけど、著しくリズムがガタガタだったり音程ブレブレだったりとかはあり得ない。演奏技術だけがプロの要件ではないけど、そういうとこなのかなって思った。
私も普通に楽しんでるプレイヤーの一人だが最近SNSで悪目立ちしてるプレイヤーがウザい
youtubeでコメント荒らすわX(ツイッター)で大多数の人にリプ送りまくるわコイツの存在のせいでポップン熱が冷めそうになる事もある
もううかつにポップンの事呟けないよ……って思ったけどコイツのアカウントミュートブロックしてるから見られる心配は低いのか
んでそのウザいプレイヤーがなんか最近難易度ノーマルをギリギリクリアしたらしい
私自身は色んな曲をプレイしたいのと地力を着けたいからLv1からじっくりプレイしてて現在難易度ノーマルなんだけどウザいプレイヤーと実力が同じ位になるとか腹立たしいから次回からハイパーメインで進めようかな
本当アイツウザいからしんどいんだけどポップン中毒なので辞めたくても辞められない
ってかウザいプレイヤーのせいで辞めたくないわ
どうしても引退するならゲーセンから撤去されるかポップン自体に飽きるか嫌いなアーティスト(近年メジャーデビューしたヤツ、一部他機種には収録済み)の曲が収録される時が良い、いやそんな日は来るな
生きててくれた 廃業から15年かぁ 生きててくれて本当に良かった
ヨエコ(敬称略させてください)は音楽を絶対に手放しはしないだろうと思ってたから、一度はプロとしてメジャーデビューもしているわけだし、もしかしたら何かの形で生活のどこかでヨエコが横切るかもとおもってた
(真偽不明だけどヨエコが好きな人は辿り着いてると思う、中国で歌っていたm○chiさんのように)
こうして堂々と正面から戻ってきてくれて嬉しい
正直
15年前のヨエコが発表していた、繊細で苦しい歌はたくさんは出てこないかなと思ってる ほぼゼロかもとも
私も15年前とは考え方がたくさん変わってるし、生活も想像してた未来とは全然違うし
でも私はラブレターのような歌もとても好きだった 自転車とかも 一抹不安はあっても、前を向こうと頑張るエネルギーの歌
ヨエコは今何を歌詞にして、どんなメロディに乗せてくるんだろう たのしみ ライブやるのかな 行けなかったんだよな 廃業宣言直後に知ったんだもん 学生だったし なんとか必死でアルバムとシングル買い集めたな 懐かしいな
好きだ ヨエコ
二本樹⇨性被害を受けた全日空ホテルの鍵の形状から「合鍵を作成しジャニーに渡した」事になり、ホテルの信用問題に発展。文春が記事を編集するも魚拓済み https://onl.tw/MCnUHCu
https://twitter.com/diver_down_fly/status/1663168501887160320?s=20
こういう嘘つきはアウト。
素行不良なのも嘘つきだとわかる。
@aoyagi_h
1時間
ジャニー喜多川前社長からの性被害を訴えている元ジャニーズ事務所の橋田康さん始め3名の方々が、児童虐待防止法の改正を求める39,326名分の署名を持って維新の衆議院控室に来られました。芸能界だけでなく幅広い場で未来の子どもたちを守りたいとの思いをしっかりと受け止め、党の対応を協議します。
アメリア。
@sanbonAmeria
二本樹さんは講師として勤めていた塾の女子生徒を問い詰めて性被害を聞き出したと話しています。
この話がもし本当なら、問い詰めて無理やりカミングアウトさせ、児童の心を傷つける行為をしたと感じていますが、これは精神的な児童虐待にはならないのでしょうか?
重大な問題です。精査してください。
アメリア。
@sanbonAmeria
1時間
証拠は何もなく、証言のみなのに「あった」という既成事実になっています。
所属タレントや元タレントのお子様にまで、誹謗中傷や公式アカウントへの卑猥なコメントなど二次被害が出てます。
彼らのこと、彼らの後ろについてる政党・団体、よくお調べになってください。
https://twitter.com/sanbonAmeria/status/1665663804116701189?s=20
暇空茜
@himasoraakane
2時間
PENLIGHTの正体は慰安婦団体キボタネ!! https://youtu.be/Kz27HRI6tSE
ジャニーズを叩いてるPENLIGHTは慰安婦団体キボタネで北朝鮮スパイとつながりのある正義連と強いつながりがあります!!
ジャニーズを北朝鮮スパイとつながってる人達や仁藤夢乃が攻撃してます!
https://twitter.com/himasoraakane/status/1665646986941566976?s=20
@kintsugi_love
あ、ちなみにジャニーズ事務所を執拗に攻撃しているpenlightと懇意にしているキリスト新聞の日本基督教団とは、例の西早稲田のあそこです。
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1664789245767331841?s=20
西早稲田とは
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665367483690401792?s=20
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665374709750595585?s=20
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665356496480157699?s=20
@kintsugi_love
朝日新聞くん、君んちの捏造記事で作り出された韓国の反日慰安婦団体に資金提供してるキボタネのスタッフ、penlightの話なのに、何が天声とかおこがましい立場で語ってるの?
毎日死にたいと思っていた、いまでもフラッシュバックが 元ジャニーズJr.の二本樹さん
2023/6/1 16:30有料記事
毎日死にたいと思っていた――。ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害疑惑をめぐって、5月31日に国会で野党の会合に出席した元ジャニーズJr.の二本樹顕理(にほんぎあきまさ)さん(39)が朝日新聞の個別取材に応じ、性暴力によるトラウマに苦しんできたことを明らかにした。「自分には価値がない」との思いにさいなまれ、うつや依存症に苦しんだ日々を振り返った。
二本樹さんは現在、大阪でギター教室を開いている。中学1年でJr.に加入し、喜多川氏からホテルで性被害を受けたという。「ショックで頭が真っ白だった。セルフイメージ(自己像)を砕かれた」。仕事は増え、性加害を受け入れることが活躍につながると思っていたが、嫌気がさし、中学3年のときに事務所を辞めた。
「そこから、両親もさじを投げるほどグレた」。髪を金色に染め、たばこを吸い、酒を飲んだ。無免許でバイクに乗った。「大人を信用できなくなっていた。大人から虐待され、だれも助けてくれないんだと思った」
父親の仕事の関係で渡米し、ロックバンドのギタリストとしてメジャーデビューしたが、自己肯定感は極めて低く、不特定多数の女性と関係をもつ性依存などにもなった。バンドは2年ほどで解散。その後はうつがひどくなり、「毎日、死にたいと思っていた」。21歳で帰国し、半年カウンセリングを受けた。結婚した妻にすべてを話し、少しずつ回復の道を歩んできた。
いまでも体験を話した後はフラッシュバックが起き、吐き気に襲われることもある。それでも、「被害者に、生涯にわたってトラウマを残す卑劣な性暴力をなかったことにはできない」と語る。(編集委員・大久保真紀)