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はてなキーワード: ミスマッチとは

2024-04-22

どこの会社も出来上がった人材だけ求めすぎやね

当たり前だけどね

にしても要求は高くても給料は大して出さない、自社で育成する気も無い

そりゃ落ちるわねこの国も

新卒一括採用ミスマッチ無駄な薄く広いジェネラリスト量産、就活大学生時間無駄に大量に奪ってやってることは茶番面接

いつまで同じ無駄な事続けるんだろうこの国は、GDPギリシャと並ぶまでやるのかねえ

2024-04-19

新卒4月に辞めてるせいか

就活中なんだけど、

企業が適性検査、とりわけ心理検査を重視してるのがよくわかる。

そりゃ地雷になるような人間を入れたくないよな。

ましてや、4月の今の段階で辞めるような人間をとりたくないよな。

わかる。

てかさ、

今働いてるやつらの心理検査ちゃんとやれよ。

その時点で心理検査の結果が適合しないのに働いてるのか?そいつ企業風土に合わないんじゃないの?

パワハラする社員を黙認するなよ、クビにしろよ。

人事は神か?

わけわからん

説明会とかで

私たちに合うような人はこんな人です」

「こんな後輩と働きたい」

って言われるの、ほんとは癪なんだけど、

これを百歩譲って許容するとしても。

就活の適性検査で、心理学に関する知識もないのに、MMPI心理検査を使ったり、

パーソナリティに関する質問を何百問もやらせたり、

それで選考通過の可否を決定するの、

ホント内面みて性格に優劣つけられてると思う。

勝手に「こいつ辞めそうだよな」「こいつヤバそうだよな」とか言われてるんだろうね。

から、皆嘘つくんだよな。

嘘つくからミスマッチが生まれやすいよね。

でもそうしないと入れないんだもんね。

入れなきゃ、一生弱者として社会いじめられるんだもんな。

ちなみにキャリアセンターの人は、心理検査で落とされることはないと言い張っていたが、

採用担当心証に影響を与えることは間違いないだろう。

最近企業採用担当の態度を見て思うけど、

新卒たっぷり辞めやがるから心理検査の結果を重視するようになってきたんじゃないの?

増田に書き込んでる時点で、企業さんが大大好きな体育会系じゃないんですよね、

社会不適合ですみませんね。

じゃあ5ちゃんに書き込んでるお前の会社社員は何なんだ?)

企業内面を見られて、優劣つけられてるのが本当に嫌だ。「採用マッチングです」とか、キャリアセンターは言うけど、それ詭弁じゃない?パーソナリティに関する情報ちゃん管理されてるのか?)

就活生が圧倒的に不利。

就活おちた日本◯ね、第二新卒(早期離職)でおちた日本◯ね、みたいな運動ないの?

2024-04-14

BBBBにマリオ効果音あてはめてみたみたいなの見たけど

面白さがわからんかったわ

ミスマッチ感 違和感のほうがでかかった

すげーいかすっしょアピールみたいなほうが鼻についた

2024-03-20

研究室博士進学希望者と適切にマッチングするにはどうすればよいか

背景

ある研究室博士課程入学希望者の受け入れに年齢制限をかけていることがX(旧Twitter)上で話題になっている。賛否両論あるが、ここではタイトルの通り「研究室博士進学希望者と適切にマッチングするにはどうすればよいか」について考察する。

第一章:業績に基づく資本主義化が進むアカデミア業界

PIになるためには他のPI候補者に勝る業績が必要である(注1)。業績とは、具体的には論文であり、論文の数と質が共に重要で、それらが多く、また高いほど競争で有利になる。

当然のことながら、論文を発表するには研究をする必要があり、研究をするには資源(ヒト・モノ・カネ・情報)が必要である。ひとたび論文を発表できれば、その論文を元本にさらなる研究費を調達でき、研究必要なヒト・モノを揃えることができる。また他の研究機関との共同研究を通じて情報を得、さらに質の高い研究を行いやすくもなる。すなわち過去の業績は複利的に作用し、今後の業績にも影響を与える。

これは資本主義挙動に似ており、業績を複利的に増やしたい場合投資期間を長くできた方が有利である。すなわち、若年のうちからアカデミア業界に身を置いて、早期に論文を発表できたほうがPIになるには有利である

第二章:年齢制限を設けることの合理性

年齢制限を設ける理由について、その研究室Webサイト上に詳しく記載されているが、まとめると以下4点に集約される。

1.過去経験で、高齢の志望者に本気でPIを目指そうとする気概が感じられなかったか

2.研究費の応募基準年齢制限があるから

3.若年の方がスキル獲得に有利だから

4.最短で博士号を取得できる年齢(27-8才)から遠ざかるほど、今後のPIとしてのキャリア形成に不利だから

1.についてはあくま経験論であり、一般化には議論余地がある(注2)。

しかし2-4については第一章で述べたことも含めて、若年の方が有利であることは一般論としてある程度許容できる。こうしたアカデミア業界の背景から研究室が受け入れ学生年齢制限を設けることには一定合理性が認められる。

第三章:研究室におけるマッチングの難しさ

大企業であれば、仮に採用者が企業側の求める能力ミスマッチしていることが入社後に判明しても、採用者の配置を転換したり、自社の研修プログラムを通じて長期的に教育を施すことはできる。一方で規模の小さい中小企業ベンチャー企業はそうした余力が大企業ほどはない。研究室所属人数も多くて数十人程度の小規模組織であり、かつ毎年のように研究費の調達論文発表が求められる。そのため教育マネジメントにはあまり余力がなく、学生の受け入れに関しては受け入れ時点でいかミスマッチを防ぐかがポイントとなる。

しかし非研究職の就職をしてから博士課程に進学を志望する者と研究室マッチングは難しい。彼・彼女らは研究歴がないため、アカデミア業界文化や、PIになるためのキャリアパスへの知識が乏しい。そのため行き当たりばったりな研究室選択になるリスクが、ストレート博士課程に進学した者よりも高い(注3)。また研究室側も、研究歴のない候補者の受け入れはそもそもリスクが高いし、候補者は全国各地の、様々なバックグラウンドの人であるため自分研究室広告するにもターゲットが絞りにくい。またアカデミア業界内の知人を介した採用も難しい(注4)。そこでマッチング成功率を上げるためにも年齢制限を設けることは有効なように思えてしまう。

第四章:PI養成所としての大学院と、学問の自由としての大学院のせめぎあい

PIになるには博士号を所持していることがほぼ必須条件であることからアカデミア業界では博士号を研究者になるための免許ととらえる文脈がある。かつ博士号は基本的大学院でのみ取得できることから大学院PI養成所としての役割を一部担っている構造もある。そうであれば、大学院PI素養の高い候補者選抜することは自然なことのように思われる。

しかしながら、大学院本来学問を行う場であり、学問自由に開かれるべきである。仮に若年であることがPI素養の高さに繋がるとしても、それを理由年齢制限を設けることには議論余地がある(注5)。

最終章研究室博士進学希望者と適切にマッチングするにはどうすればよいか

タイトルに戻る。第一章・第二章では研究室側の都合を、第三章では博士課程進学希望者の置かれている環境と、マッチングすることの難しさを述べた。この現状でマッチングするには、研究室年齢制限という方法を、Webサイト上で告知せざるを得ないことはある程度理解できる。そこで議論すべき点は第四章で指摘した。

ではどうすればよいのか。残念ながら明確な答えは導出できなかったが、いくつかの考えを列挙する。研究室側はもう少しマイルド表現を心がける(注6)。候補者面談から受け入れまでのプロセス最適化させる(注7)。候補者研究員として採用し、雇用契約を結んだうえで給与を支払う(注8)。候補者側は、なるべく事前にアカデミア業界に触れておく(注9)。また両者のマッチング支援する第三者機関設立も望まれる(注10)。これらの解決策は、少なくとも部分的には、研究室博士課程進学希望者のマッチングに貢献するかもしれない。

研究室博士課程進学希望者のミスマッチ問題根深く、今回インターネットSNSによって表面化したものと思われる。同様の経験もつ者としては、この問題解決を願ってやまない。

(注1)

業績以外にも本人の将来性や同業者からの評判も採用に影響するが、ここでは割愛する。将来性や同業者からの評判についても若年の方が有利であることはほぼ自明である

(注2)

例えば高齢の方が職歴があるため、「本気で(ここでの本気というのは長時間研究するだけでなく、他のキャリア選択肢を捨てた状態も指すと思われる)」研究に取り組まず、研究が失敗すれば前職に復帰するという選択を取れることがネガティブな印象を与えている可能性はある。

一方で博士課程にストレートで進学する学生の数は減ってきている。彼・彼女ら若年者は、博士課程進学と、就職を天秤にかけて就職した可能性もあり、必ずしも高齢であることだけが本気でPIを目指さなくなる原因ではない。また、そもそも博士課程はPI養成することだけが目的なのかについても議論必要である

(注3)

Podcast「いんよう!」でも指摘されている通り、医者はそれ以外の理系学生に比べて、研究に関する知識が乏しいまま研究室研究内容を選ぶ傾向が強い。それ以外の理系学生は、学部卒業研究修士を通じて研究業界ノウハウキャリアパスを学ぶようであるが、医者卒業研究もなければ修士もないため学ぶ機会に乏しい。

(注4)

例えば同じ大学学部生や修士であれば、あらかじめ彼・彼女らを卒業研究修士で受け入れて、研究活動を共に行うことで博士受け入れ前の摺り合わせが可能である。また候補者卒業研究修士活動していれば、自分に合った研究室情報が周囲から入ってきやすい。医者(あるいは非研究職)として働いている限りは、そうした情報は入ってこない。

またポスドク助教以上の採用であれば前所属教授から推薦書や意見をもらえるが、医者(あるいは非研究職)は業界が異なるため前所属からの推薦書や意見は少なくとも同業者のものよりは効用が乏しい。

(注5)

同様の問題は、医学部入試女性浪人生差別記憶に新しい。医学部医者養成する場である一方で、医学を修める場でもある。当時は若年男性の方が医者としての素養が高いと考えられていたため、女性浪人生の点数を不当に下げていた。秘密裡に点数を操作していたことに加え、学問の自由という観点でも批判が集まった。

(注6)

研究者の研究以外の発言話題になることは、国内外でしばしば観測される。

(注7)

組織における採用については、Podcast経営中毒~だれにも言えない社長孤独~」に詳しい。

(注8)

給与を支払う一般企業ポスドク以上の採用においては、採用にあたって年齢制限を設けることは比較的受け入れられている。また大学においても、特殊事例ではあるが防衛医大大学でありながら学生給与を支払うシステムであり、応募資格年齢制限を設けている。

(注9)

医学部には卒業研究がないが、自主的研究室に通うことは可能である。またいくつかの医学部学生研究室一定期間配属する実習をカリキュラムに組み込んでいる。

(注10)

一般企業であれば転職支援サイトリクルーター仲介してくれて、候補者採用側のミスマッチリスクを下げることができる。大学院進学において同様のサービス存在しない。

2024-03-18

牛タン炎上イオン車椅子炎上は同根

結局提供する側とサービスを受容する側のミスマッチなわけだが、それでもお互いに罵り合えばいい。

胃袋が人よりデカくてたくさんものを食わなければいけないってのはその人のどうしようもない個性だ。別に他の店に行くことだってできるけど、そこで食べるのは人の権利だ。

映画館に見に行きたいのだってそうだ。車椅子でその映画館で見るのはその人の権利だ。別に他の映画館に行くこともできるし映画は単なる娯楽に過ぎない。これがトイレ公共機関だったらもっと同情を引いたかもしれない。でも権利だと私は思う。

2024-03-07

グレート仔鹿って今考えるとかなりミスマッチだった

なんだよグレートな仔鹿って

2024-02-21

anond:20240221132033

AV女優へのプレゼントってVとか風俗嬢へのプレゼントと同じだろ

現金で渡したほうが絶対いいね

俺なら何もしないけどね

あ、彼女かに現金でいいかなって思うわ

これが一番プレゼントミスマッチもなく喜ばれるだろう

2024-02-20

anond:20240220083541

二次創作リスペクトに基づく行為です、みたいな 同人誌作る免罪符の建前を真に受けちゃってんのな。 むしろ乱暴換骨奪胎ミスマッチおかしみを狙うのがパロディの本道だろう...

2024-02-11

ブルアカアニメ化

ヨーピクらしくて絶望した。ヨーピクと言えば、しょぼくて華がない作画と音声、ミスマッチキャスト破綻した脚本ゲームやってないと理解不能オナニー展開で、艦これ以下の30年の一回出るかどうかの最悪なアニメ化評価された、アニメ版アークナイツ制作会社じゃないか。全く期待できないな。視聴予約リストから外すわ、ボケカス

2024-02-09

anond:20240209101322

職場雰囲気ミスマッチでも転職選択肢常識的になるべきだとは思うよ。

まあ緊急性があるほど苦痛がないならゆるく転職先探すくらいに止めればいいじゃない?

2024-02-04

anond:20240204193525

面接諭吉ケチるようなおじに用はないのよ。

そこでまず足切りよ。ミスマッチが起きづらい構造感謝したほうがいい。

個人的に、パパ活コスパ体験も最悪の部類だと思うので、風でオキニでも作るほうが絶対良いと思うで。

パパ活女が一番嫌いなのは金払いが悪くて会いたがる奴。そのメッセージの文面の気色悪さからメンヘラおじ扱いで笑われとるで。

同じ女と定期で会う事により、親密度が上がるというイベントはまず起きない。嫌われ具合の加速度が増してる印象な経験談をよく聞くで。

2024-02-03

F1大阪グランプリってそんなに駄目なアイデアでもないような気はする

とてつのなく予算が(80億円とか?)かかるみたいだから現実性が極めて低いという話は別にして。

都市部グランプリを開催することの利点はアクセスが極めて簡便になることだ。

比較的、交通の便が良いとされている鈴鹿サーキットですら大阪都市部で開催されるグランプリには絶対に叶わないだろう。

東京から新幹線新大阪まで行けば、おそらく御堂筋線一本でたどり着けるような場所で開催するのだろうから日帰りが容易になる。

この訴求力は凄まじい。

この一点だけでも十分な魅力と言える。

あと、どういうサーキットを作れるのか?というのにも興味がある。

鈴鹿はいわずとしれた伝説的なサーキットドライバーから深く愛されているし世界中ファン評価している。

ただいかんせんオールサーキット特有の狭さというもの現代F1開催地としてはやや不適格なもとなりつつもある。

F1はその安全上の理由から、ひたすら車両が拡大化されている。

その大きな車両と、オールサーキットの道幅がミスマッチものとなりつつあるのは本当のことだ。

大阪グランプリのために新しく構想されるサーキット現代F1マッチしたオーバーテイクが随所で見られるようなものであったりしたら、それもひとつの魅力でもある。

まあ何にしても鈴鹿での複数年開催契約が決まったみたいだから直近実現することはない計画だけど、そのあとを狙うくらいの気の長さと、どこかに財源があるというのなら実現は決して不可能でもないし悪いアイデアではないと思う。

2024-02-02

anond:20240202033014

それでも、原作尊重すべきだと思う派

ハガレンアニメ面白かったじゃん

るろうに剣心の「そばかす」も。

マンガ原作世界観を最大限尊重してれば、あのミスマッチはあり得なかった。

これから時代は、内乱で傷つけ合うリスクをとって化学変化を期待するよりも

十分安心できるスタッフによって原作に、忠実に、映像化された作品心理的安全性が高くていいと思う

心の波風を立てない世界アップデートしていく流れは、確実にあるよ

原作尊重が常に正解とは限らない

ハガレンのアニメ面白かったじゃん

るろうに剣心の「そばかす」も。

マンガ原作世界観を最大限尊重してれば、あのミスマッチはあり得なかった。

wikipedia によると、アニメソングなので少女漫画キャンディキャンディイメージで詞を書いたとか。プロデューサーアニメを曲の宣伝しか考えていないと自認していた、とのこと。

そばかす以降、アニメ歌詞マッチしてない主題歌が増えた感触がある。

でもそれは悪いことじゃないと思ってる。アニメ表現が拡がって、味わいが深くなったんだ。

とき不思議科学変化が起こる。

足並みの揃わない、それぞれ違った思惑を持つ多様なメンバーのいるパーティーでは。

2024-01-27

anond:20240127123431

なんか意外と規格があってなくて戦いにならないような。

ヤマトって基本星間戦争用の兵器だよね。

対してホワイトベース地球圏をチョコマカと移動するだけで何より基本モビルスーツ戦場に運搬するのが目的兵器から

なんつーか戦艦大和海兵隊の強襲揚陸艇が戦ったらどうなるか?みたいな想定でかなりミスマッチものなのかもしれない。

2024-01-19

anond:20240119120225

Blurry Eyes /L'Arc〜en〜CielD・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜)

シングルベット」の話があるのならOPのこっちも。

しか

タイアップはおろかシングルカットをすること自体メンバーの与り知らぬところで決定されていたという。バンドリーダーを務めるtetsuyaは、1996年に発売されたインタビュー本において、「僕らの知らないところでいろいろと動いてた」と述懐している

というまるで「そばかす」をなぞったような話が。

まあその割にはこの曲自体ファンにもメンバーにも愛されているのには救いがあるというか。

ROCKET DIVE /hide with Spread Beaver(AWOL -Absent Without Leave-)

これも実はアニソンで驚かれる曲の一つ。さらにいえば

DAMJOYSOUND90年代から21世紀初頭までアニソンランキングシングルベットトップを争っていた。

というアニメファンにとってははた迷惑だった現象があった。

(まあhideあん最期だったので仕方ないといえば仕方ない……。)

でもいつ聴いてもモチーフの一つに『オネアミス』がある筈なんだけどなあ。

気まぐれムーンライト/東郷昌和(らんぽう)

シティポップの隠れた名曲

坂本千夏の才気溢れるOPの「ワープボーイ」もそうだが主題歌は思いっきり恵まれてた

ところが本編が思いっきりこけた上に次の番組がよりによって北斗の拳

だったため当時のアニメファンから記憶の彼方へ。

サルベージきっかけがテレビ埼玉再放送だったという。

そもそもクリキンの「愛をとりもどせ」も岩崎良美の「タッチ」も聴き慣れているか名曲判定してるのであって。

世界を止めて/THE COLLECTORSBAD BOYS

the pillowsと並び称される日本代表するミュージシャンズ・ミュージシャン代表曲を主題歌として起用したのが『莫逆家族』の田中宏だというミスマッチにも程がある現象

広島モッズも双方関係なくてただただ浮いている。異様なほど浮いている。

anond:20240119120225

dynamic code アニメで使われてる曲は全て

ミスマッチな気がする

なんで橋から落ちるシーンで「僕はルシファーってことで」とかいう曲流れるんや…

作品と曲ミスマッチ大賞

曲が悪いわけではなくただただ作品にあってない曲。

自分が推薦するのは以下2作。

そばかするろうに剣心

言わずと知れた有名ミスマッチソング

明治剣客浪漫譚のオープニングに「大嫌いだったそばかすちょっとひと撫でしてため息をひとつ ヘビー級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶けた」が流れてきて腰が砕けたファンも多いはず。

曲調、世界観フレーズ時代登場人物、なにひとつあっていない珠玉の珍品。

ジュディマリ作品のことをまったく知らなかったそうだが、それにしても「失恋した少女乙女心を歌ったロック」はないだろう。というかジュディマリ発注するな。

ルージュの伝言魔女の宅急便

13歳のかわいい魔女が期待と不安に胸をふくらませて出発するシーンで流れる浮気した彼氏を懲らしめるため彼氏ママへ言いつけにいく歌」。

まりに情景があっていない。ユーミン歌詞が具体的で強靭世界を築いている分、余計に作品とのギャップが目立つ。

ただ、曲調がからっと明るいのと、「不安気持ちを残したまま街はどんどん離れてゆくわ」という歌詞が偶然マッチしたのと、制作者の工夫(苦心?)により「主題歌としてそのままバックに流すのではなくキキのラジオから流れてくる曲(つまり別の世界の曲)」としたことで、歌詞意味を深く考えなければ一見おかしくはない。


他はどうでしょう

2024-01-13

anond:20240111142417

なんか面白そうな話題だったので、キャラポートレート画像生成バッチを回す横で感想とかTRPGに興味を持っている人たちへの話題提供とか元増田への余計なお世話とかを書き散らそうと思う(ところで環境さえ用意すればイメージ通りのポートレートがこんなに簡単に作れるようになるとはい時代になったもんだなと)。

当方TRPG歴30年弱で元エントリにあるCoCも含めおおよそのシステムはやってるような立場だけれども、最近は身内でDnD5thばかりやってるので、今のCoCの(一部の)界隈はこうなってるんだなと興味深く読ませてもらった。TRPGってよく自由度が高いとかマスタープレイヤー相互作用で云々とかあるけど、実はやりたいことが「面子」や「界隈/コミュニティ」で大きく変わるものだと思ってる。(これは自分勝手な印象も込みではあるが)元エントリに出てるスタイルCoCメジャーたらしめたリプレイ動画のようなプレイをしてみたいという動機を持って流入して来た人たちにとってはある程度合ったプレイスタイルなのかなとは思った。


ご存じの通りCoCは非常に歴史の長いゲームで、今の最新版は『新クトゥルフ神話TRPG』と題した第7版となっている。正直自分が実際にプレイしたのは10年以上前で正直何版だったかも定かではないのだが、その際は

 ・確率的偏りがない100%ダイス脆弱PCによって生み出される容赦のないデスシチュエーション

 ・探索者は神話生物をはじめとした「あちら側」に翻弄されるものであるというコンセンサス

から、一応元となる筋書きはあるものの、脱線&バッドエンド上等の「使い捨て」のPCによる先が読めないカオスな状況を楽しむというスタイルでのプレイだった。自分

 ・SNSWeb(いにしえの時代だと雑誌投稿欄・募集欄やショップ/プレイスペースの掲示)で参加者を募り

 ・たまに知った顔に会うものの基本そのセッションの間のみ時間を共有するスタイル

という、いわゆる「野良環境ではなく、

 ・野良環境意気投合したり、もともと知り合いだった固定のメンバープレイをする

な「身内」でプレイしていたので、「余所」がどうだったか客観的言及しにくいのだが、漏れ聞こえてくる感じでは当時CoCそのようなスタイルが主流だったような気がする。つまり、同じCoCと言っても全く別の楽しみ方だったわけだ。

※ちなみに野良と身内の中間的な「サークル環境」(同時に数セッション実施できる人数のサークルを作り、その中で時には単発で、時には一時的な固定メンバー構成して続き物をやったりする。そのため一緒にプレイする面子にある程度変動が発生する)もある。察しの良い方々はお分かりかと思うが、TRPGは人と人が共同でプレイする遊びであることから野良・身内・サークル環境次第でかなりプレイ体験が変わってくる。大まかに

 ・「身内」は他のメンバーがどういう動き/反応をするかがあらかじめ分かるので、互いの掛け合いがしやすく「濃いプレイ」がやりやすい。一方でメンバーが固定されるのでマンネリに陥りやすい、基本全員の時間が合わないとプレイできないのでスケジューリングがしにくい。

 ・「野良」はどういう人とプレイするか分からないので「掛け合い」のハードルが高く、また「地雷」などと呼ばれる、まともにコミュニケーションが成立しないメンバーが混入してくる可能性があり、時間無駄になる可能性もある。一方で、見知らぬ人と一緒にやるプレイは新鮮で刺激が大きい(特にうまくまとまった時の満足感は凄い)。

 ・「サークル」は「身内」と「野良中間性質を持つが、いわゆるサークル的な楽しみとトラブルがくっついてくる。

といった感じである自分は一応全部経験済みで現在「身内」環境に落ち着いている)。そういった経験からか、実はシステムなんかより、プレイ環境こそTRPGにおいて最優先にして選択すべきだという意見自分は持っている。

ちなみに、昔は身内でやっていて一人引っ越しした結果グループ解散ということも多々あったが、今はオンラインセッション環境が充実していてそういうことが起きにくくなったし、オンラインオンリーサークルとかもあって実プレイ環境へのアクセス性が格段に上がっているので、オンラインセッション環境様々である


閑話休題。おそらく元エントリ

野良最近風のCoCをやりますよ的なオフラインイベント

での話な気がする。多分そこは元エントリにあるように

空気を読んで同人シナリオ再現

がヨシとされる空気で、実際多くのKPと探索者はそれを目的に来ていているのでは推測した。正直自分野良環境での経験からすると、元エントリにあるような事が悩みになるってことはそれなりにうまく回っていて、その場の性質を敢えて変えようとするのはあまり良くない手である気もした。

追記で、今回の件はKP&元増田技術的な問題であったとして、モヤモヤは晴れたといった記述があるが、一方で、元エントリを見る限りその環境増田の好みのプレイスタイルとのミスマッチが明確に存在しているので、その違和感が増していくようなら環境を変えたほうがいいのではないかと思う(元エントリの内容からして元増田TRPGという遊びを楽しめる性質であることは間違いないと思うので、モヤったままプレイを続けてTRPGという遊びを止めてしまうのはもったいない気が…)。


元増田CoCをメインにやっているのは

CoCシステムワールドフレバー好きだからなのか

元増田が今まで体験していたCoCセッション雰囲気や傾向が合っていたからなのか

・馴染み無いシステムを試すコストを気にしているのか

は元エントリからは読み取れないが、何となくエントリの内容からするに、もし、今の状況を変えてみようというのであれば、ある程度プレイスタイルの一致する面子を探して固定でやるのが合っている気がする。システムは…案外システムは別でも合う面子が見つけられると楽しくプレイできるはず…。


以上、何となく余計なお世話気味にとっ散らかった内容となってしまったが、元増田そしてTRPGプレイヤーの皆がいいセッションを共有できますように。

2024-01-09

30代女子20代女子との恋愛

当方、30歳普通男。

ある結婚相談所You Tube曰く、33女子には見えない壁があるらしい。婚活ミスマッチが起こりやすい年齢というのだ。

多くの女性が30と35の誕生日に歳をとったこ意識する。しかし32から33になったときはあまり意識はされない。33女子ミスマッチとは「自己評価レベル」と「相手に求めるレベル」にギャップが大きいため婚活が難航することだ。とくに美人ほど難しいらしい。例えば、自分レベルが70だと思い込んで同レベル男性を探すとマッチしない。レベル70の男は20代を狙うから

恋愛でもこれはあると思う。最近年上の30代女子ターゲットにしているが、難しい。

お前のレベルが低いと言われればそれだけだ。でも25歳の元カノデートしたときの反応が最近デートした30代の女子とは違う。例えばレストランを予約し、上座に座らせ、サラダを取り分け、かわいいと褒めて、トイレに行ってる間に会計を済ませて、駅まで送ってあげるとする。20代女子はそれで80点くれるが30代女子は50点しかくれない。

理由簡単。なぜなら今まで他の男に同じようにエスコートされ良いレストランに連れて行ってもらったことがあるから

これは仕方ないことだ。私もこの前長野で星空を眺めて綺麗だと思ったが、海外でみた星空の方が綺麗だった。日本からたことがない人は長野の星空に80点つけるが、私は50点しかつけれない。これは誰が悪いではなく単に経験の差なのだ

一般的20代女子の方が男性から人気であるしかし私は30代女子が好きだ。自分というものを持っているし、話してておもしろい。反対に20代特に前半の女の話は大抵クソつまらない。人は皆、自分評価してくれる人と一緒にいたいと思うのだ。なのでターゲット20代女子にしようと思う。


かわいい子と付き合いたいと思うのであれば20代女子を狙う方が効率的である

批判する気はないが恋愛経験の多い独身30代女子マーケット自分価値再考することをおすすめしたい。

2024-01-04

とある宮城県民が考察する羽生結弦離婚騒動

羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家帰省中コタツで親類と世間話をしていて考察した話。

からなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。

私は羽生結弦と同世代で同じ宮城県民。

から羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。

卓球福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。

ンで、宮城なんて田舎から羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。

お父さんは公立学校先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)

いやもちろん外部コーチとかスタッフかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ

そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物アレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)

もちろん本人の才能や資質デカいけど、

小さい頃体の弱かった羽生くんがスケート大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)

で、現在まで。

羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである

でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。

たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。

でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。

から羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。

(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)

それでもスポーツ選手一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。

で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共マネージャーみたいな感じかな?てイメージ

当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。

いわば羽生結弦一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケート王子様」みたいなもんじゃいかと。

貴方特別存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。

(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)

から羽生結弦スマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど

アレも全然不思議じゃない。

羽生結弦という存在日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし

個人的羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)

で、羽生結弦天下人になった現在

おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。

いわば家族経営町工場みたいな。

家族みんなで支えていかないと回らない会社みたいな。

羽生結弦って大物タレントが1人

マネージャーのお母さん

で、サポートに入ってるお姉さん

元々会社経済基礎を支えてたお父さん

みたいな。

しかバリバリマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。

もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。

今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。

そうやって「羽生結弦」というブランド運営する側は役割が完結してたんじゃないか

で、めでたく羽生くん現役引退

段落してこれからスタート

運営側の家族も再スタート!(だったとしよう)

でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚である

で、問題結婚相手

羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。

(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホント羽生くんのお相手ならですがね)

まあただの一般庶民て感じではないだろう。

これも想像だけど、家族経営ギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。

で、これもマジで想像だけど

今まで王子様1人の身の回りサポート家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?

まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????

話は逸れるけど

例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)

でもそれは伝統文化として色々確立してるからであって

例えば元々一般家庭で母親を中心に家族一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなもの

必要役割必要スキルマッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。

で、話は戻って羽生くんは自分最愛の人を連れてきた。

(これは仮だけど)その相手フィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。

羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。

何せ相手プリンセス(仮)である

経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。

フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。

もしこれが企業従業員面接だったら

「熱意はわかるけど貴方スキルだとウチの会社には合ってないかも…」

で断れたかもしれない。

でもこれはそうじゃない。

最愛の息子・羽生結弦が連れてきた結婚したい彼女

なのである

クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。

でも今回経歴やスキル関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの

だって当人同士の希望なら添わせてあげたい。

でも「羽生結弦」というブランドイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチファン報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。

(もはやファンにとって羽生結弦神格化された存在だったようだし)

で、問題を整理すると

フィギュアスケート界隈に詳しくない

てかアスリートを支えるスキルがない

例えばマネジメント経験とかな

スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦家族企業に参加する問題

・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈報道陣の取材が予想される問題

・でも当人同士の結婚への決意は固い問題(説得は難しい)

これらを踏まえて苦渋の決断の末に選んだ選択

結婚はさせてあげる。

・でも嫁はフィギュアスケーターマネジメント業は無理そう。しか家族も忙しいか業務を教える余裕がない。

⇒今まで通りサポート家族がやる。

報道対策仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。

・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)

だったのではないか

いわゆる臭いものには蓋 みたいなやり方ではありますが。

この条件でも愛を貫いて結婚相手仙台へやってきた。まあ外出禁止後出しかもしらんけど。

ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。

で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。

まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。

で、結果限界は来た。スピード離婚

というか家族経営会社に「妻」て役職就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。

みたいなのが近いんじゃね?と思う。

まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。

からまあ「守ってあげられなかった」発言相手反論するのもまあ 予想できるし

からまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど

長くなったけど恋愛結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…

という考察でした。

コタツみかん食いながら話してたヤツだから現実がどうかは知りません。

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