はてなキーワード: ミスマッチとは
抽象的なたとえ過ぎるかもしれないが、たいていの場合、下の表のBかCのあたることが多いと思う。
| 能力あり | 能力なし | |
|---|---|---|
| 財あり | A | B |
| 財なし | C | D |
どうにもしようがなさそうな2代目や3代目はBだろうし、頭角を現した番頭さんはCに属する。
Bの視点から見るとCは目障りだし、Cの視点から見てもBは目障りだ。
Bにしてみれば、Cの立場の人の頭を何とか抑えたいし、Cにしてみれば、Bの鼻を明かしたい。
BとCの立場が入れ替わるなんて革命的なことはめったに起きないのだから、それぞれ持って生まれた能力や境遇に感謝しながら生きるしかないはずだ。
この与えられたものの使い方を誤るとBの財もCの能力も目減りしていく。
楽勝な人生に見えるAであっても、大変そうなDであっても、持って生まれた能力や境遇を大切にして、他者のために使わないとあまりうまくいかないと思われる。
もちろんそれをただお金に換金するのではなく、それがだれかのために役立つことがポイントになる。
隣の芝が青く見えたり、イラっときたときは、持って生まれた境遇や能力に感謝することを思い出してみよう。
そんじゃーね。
今、海外IT系企業に所属しているのだけど、日本の求人情報のいい加減さにはうんざりする。あれで人を集めたいと良く思うな。部下というより、子分が欲しい感ありあり。結構有名な人でもそういうことをするんだよな。「一緒に未来を目指せる人」とか一行もいらない。
海外じゃ、あれは通用しない。元々スキルも出生もバラバラな人を雇う前提なので、事前の要望を明確にしておかないと、採用活動自体が無駄になるから。LinkeInとかが、スキルと経験をきちんと書けるよう設計してあるのも、そのため。日本の求人ではグローバルは目指せない。
以下に、(自分視点だけど)望ましい例をあげる。
人によっては「箸の上げ下げ」と思うみたいだけど、海外の求人はこれをやっている。なんでこれを求めるかというと、創業者や社長というのは、制度設計者だから。自分の掲げた目標(「求人情報を扱うSNS構築」とか「ARを利用したソーシャルゲーム」とか)を実現する為に人を雇う訳で、これが書けないうちに人を雇うのは、目標とそれに準じた制度設計が出来ていないと看做されても仕方ない。海外で成功している事業者は、目標設定が明確。Googleにしたって「世界中の情報を整理する」というミッションはあるけど、実際のプロダクトがあるから説得力を持つし、人を集めて使う事も出来る。
とくかく、目標に準じた制度があり、その制度を動かす為の求人がある。それがわかってないで人を集めると、気のあう人か、そうでない人かでかなり成果が違ってしまう。そうすると、ミスマッチが起きるので、双方に不幸が訪れる。要するに「書かなくてもわかるだろ」を意地でもはっきりさせるということ。コンサルなら得意なことなんだけど、それ以外の人は結構できない。
もちろん、求人は解雇制度を関係があるので、一概にこれが日本で適切とは言えないかもしれない。でも、不幸を避ける為の事前の策は多い方が良い。
働いていて思ったのは、自分なりに仕事にプライドか楽しみかやり甲斐か何か見つけないと
続けるのも向上するのも無理だということ。俺もそのどれも持ち合わせていないから、ただめんどくさいしんどい辛い、それだけ。
もし続けたければ、そのどれかを持って励みにするしかないと思った。義務とか不安とかだけでは疲れるだけ。
ていうかもともとそのどれかがあって、現実が見えてきて失ってその虚脱状態が今なのかもしれんけど。
実際働くことって汚いことが多すぎる。
自分事だけど、たまに営利企業は全て詐欺じゃないかって思えてくる。それをどういう形で受け入れるか。
それが今の悩みどころ。自分を貫いてもいい事はないけれど、それでも自分は自分で在り続けないとやっていけなかったり、
だとしたら、やはり今の仕事はミスマッチなのではないかと思ったり、その摺り合わせというか落とし所が今のところ見つかってない。
つい先日、ある案件でとあるブログのシステムをCMSとして実装するというお仕事があった。
発注元は大きいWebコンサルで、そこの間にもう一社入ってて、付き合いのある会社さんから俺のとこに話がきた。
今までやってきたカスタマイズだと思い、一旦は引き受けた。
それで、来週からいよいよキックオフというときに確認事項とかいろいろとメールが飛んできたので、
これできるのか?とかこんな話聞いてないぞwというのが結構あって、直接、間に入っている会社に連絡をしてみた。
そしたら、普通のカスタマイズではなく要件としてPHPプログラミングが入ってた。結構、大掛かりなものだったりして、
ちょっと対応ができないとお互いに感じ始めた。
とりあえず、取引のある会社に連絡をして、ちょっとこの案件ヤバいよって、言ったら断ることになった。
そこの社長からではなく、俺が社員のフリをして対応しているので、とりあえずその旨を伝えた。
そしたら、PHPプログラムだけやってほしいと言われて、リソースがないから無理!と伝えたら、メールでもわかるような
怒っているような文章だった。無駄に電話はしないほうが良いと思ったので、そこの社長にリソースがないから無理!という
メールを送り終わった。
今回の場合は、スキルのミスマッチだったけど、こういうことって世の中にはいっぱいあるんだと思う。
ただ、間に入っている会社の要件からすると常駐で派遣とかフリーのSEを使ったほうがよかったんじゃないかと感じた。
別のとこで仕事している人を使おうとするとすぐに対応してくれないし、期日に間に合わないじゃないんだろうかって、思ったり・・・
【インタビュー】セコム創業者 「草食系」という言葉に「嫌な言葉だね」[11/01/31]
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/01/31(月) 14:56:18 ID:???
セコム創業者で取締役最高顧問の飯田亮氏は、日本に初めてセキュリティ事業を導入して、
さらにその事業対象は、警備から防災、医療、介護、情報まで拡大し続けている。
新規事業を次々と生み出してきた飯田氏は、“日本発ビジョナリー・リーダー”の代表格とされる。
* * *
--今はビジョンがないまま、日本社会全体が疲弊しているように見えます。
特に最近の若者たちは、仕事や出世、私生活での「欲」もなく、新しいことに挑戦しようとしない
一方で、企業は急速にグローバル化しているのに、若者は海外へ出たがらないなど採用面で
ミスマッチが生じている。
飯田:「草食系」? 嫌な言葉だね。メディアも含めて世間が「今どきの男は……」と言い過ぎだよ。
そんなおかしな言葉は使わないほうがいい。
企業も「最近の社員は海外に出たがらない」なんて言う前に、無理やり海外でも地方でもどんどん
出せばいい。
だいたい、無駄な情報が多すぎるんだ。あまりいろいろなことを知っちゃったら、
俺のやっていることはつまらないのでは、と思ってしまう。それよりも、訳もわからずジャングルに
入ってみたら、ジャングルの面白さがわかるかもしれないじゃないか。第2次世界大戦時に編成された
米軍日系人部隊・米陸軍442連隊の合言葉である“Go for Broke.”(当たって砕けろ)の精神だよ。
--しかし「当たって砕けろ」を実践するには、やはり「自分は何をやるべきなのか」というビジョンが
必要では?
飯田:そう。大人はよく若い人をつかまえて
「世間はそんなに甘くない。正しいことをやっても通らない。損するだけ」なんて小賢しいことを
言うけど「正しいことは通る」「正しいことを貫け」となぜ言わないのか。
ソースは
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/489140/
関連スレは
若い奴がだらしないのは認めるけどさ
若い奴が欲を求めることを否定する年配者もいるって事実にも触れろよ。
そんな年配者に影響を受ける若い奴がどうしようもないとは思うよ。
でもさ年配者が押さえつけて押さえつけて若い目を潰しているのも事実だろ。
http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html
敬称略。
東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日本ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国や韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。
しかし、多くの日本人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日本そのものを、である。
ホリエは語る。「日本の会社は年老いた労働者を守るために若い世代を浪費している。日本では私の道は閉ざされている。台湾では私の履歴書は完璧だと言われた」
経済大国としての地位が揺らぐ中、日本は努めて、減ってゆく若い世代の生産性と起業精神を解放しなければならない。しかし日本はまさに正反対を行っているように見える。その結果、成長は衰え、年金問題を増加させ、この木曜日にスタンダード&プアーズが日本国債の格付けを下げた主な理由の一つとなった。
"The Truth of Generational Inequities" (訳注・『世代間格差ってなんだ』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569790216)の共著者である城繁幸(36)(訳注・http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/)は語る。「若い世代の間では、どれだけ自分たちが頑張ろうとも、前に進むことはできないという意識がある。どの道も閉鎖され、頭を壁にぶつけているようなものだ」
年老いてゆく人口が日本の経済を停滞させ、既得権益を貪り、既に階層的な社会構造をより強固に、保守的にしていると、若い人々や専門家は警告する。その結果、日本は座して何もせず、成熟した経済が育てるべき新しい製品や会社や産業を実際に作っていかなければいけない時に若者を過小評価している。
ソニーやトヨタやホンダを作った国は、ここ数十年、若い起業家や社会のゲームを変えるような会社(Google や Apple のような ― どちらも20代が作った会社だ)を育てることに失敗してきている。
若者の雇用状況は、日本が二流であることを強調している。日本が何十年も停滞した結果、すべての世代で非正規雇用は増えてきているが、若い世代は一番痛くこれを食らっている。
昨年は15歳から24歳までの労働人口のうち、45%が非正規雇用者だった。この数字は1988年には17.2%であった。さらに、より上の年代の非正規雇用者率と比べても2倍近くの数字である。古い世代が古い方法に執拗に固執しているのだ。日本のメディアは日本の第二就職氷河期が深刻かを伝えている。2010年10月時点で、卒業生のうちたったの56.7%しか内定を得ていない。これは過去最低である。
世代間格差について研究してきた秋田大学の島澤諭教授は語る。「日本は世界で一番世代間格差のある国だ。日本が活力を失ったのは、古い世代が道を譲り、新しい世代にチャレンジして成功する機会を与えないからだ」
多くの国家が高齢化社会にあるが、日本の人口の惨状は本当に酷い。2055年までに40%の人口が65歳以上になるだろうと予想されている。いくつかの結果はずっと予想されていたことだ。例えばデフレである。多くの人が定年し、貯金で生活するようになると、出費を抑え、日本の国内消費の沈滞をさらに強くする。ところが、あまり予想されてこなかった効果として世代間格差の現れがある。
至る所で格差が格差を生んでいる。ホリエが指摘したように、会社が若い労働者を押しなべて低賃金で先の見えない仕事をさせ、結果的に古い世代にラクな仕事を残しておくためのコストを負わせている。またある人が言うところでは、年金制度が古い世代を優遇するようにねじれているため多くの若い労働者は支払いを拒否したり、アメリカ人にも馴染みのある "Silver democracy" (教育よりも高齢者に遥かにお金をかけること)が起こったり、時代遅れの雇用制度が disenfranchised (訳注・直訳では参政権を奪われたという意味らしいが、ここでは特権に預かれないという意味か?)な若いロストジェネレーションを生み出してきている。
明治大学4年のイノウエナギサは、仕事なしで卒業して給料の高い仕事に就ける機会を永久に失うよりも、大学で5年目を過ごすことを考えているという。これはつまり、日本の会社が、日本の企業文化により順応するとされている新卒ばかりに安定した正規の仕事を与えるからである。
皮肉なことに、イノウエは大企業で働きたいわけではなく、ただ NGO の環境団体に入りたいだけなのだ。しかしそれをすることすら彼女に正規雇用への道を閉ざすのだという。
「私はただ人と違ったことをすることができる自由が欲しいだけなのです。しかし、人と違ったことをするために支払うコストが大きすぎるのです」
多くの専門家は、厳しい経済情勢によるプレッシャーが日本の "one-size-fits-all" な(型にはまったことしか許さない)雇用システムに加わったと指摘する。明治大学のオンライン調査によると、18歳から22歳の若者のうち3分の2が、リスクを負ったりチャレンジしたりしたくないと感じている。そのかわり、彼らは内向的で、大志を持たずに生きることに満足するか、あるいは少なくとも諦めているという。
東京大学教育学部の本田由紀は語る。「古いシステムと若い世代にはミスマッチがある。多くの若い日本人が、彼らの親の世代のような仕事一辺倒の生活スタイルを望んでいない。しかし彼らには選択肢がないのだ」
民衆の怒りに反応して、厚生労働省は昨年の終わりに、雇用者に、卒業から3年までを新卒とみなすように通達した。さらに、新卒を採用した会社は最高で180万円の奨励金を出すことにした。
しかしながら、企業精神の不足ほど、若い企業にとっての障害、ひいては日本の経済の悲惨さを顕著に表しているものはないだろう。(訳注・id:oga_jp さんの訳、「恐らく起業の不全こそが、若年事業家の直面する最もあからさまな障壁であり、日本経済の行く末を悲惨にするものである」を参考にしました。ありがとう)
2009年に日本では株式公開(IPO)が19しか無かった。アメリカでは66だ。さらに、通産省によると、日本の起業家のほとんどが高齢である。2002年には日本の起業家のうち、20代は9.1%しかいなかった。アメリカでは25%だ。
日本の起業家で、自身の経験を元に本を書いた板倉雄一郎(訳注・http://twitter.com/yuichiroitakura)は語る。「日本はゼロサムゲームになってしまった。既得権益を享受する層は、新参者は彼らを狙う盗人であると恐れ、ビジネスをしようとはしないのだ」
多くの日本の経済学者や政策立案者(訳注・policymaker; 政治家ではない)は、起業精神を育てるのが日本の経済の病気への特効薬だと、ずっと主張してきた。これは歴史的前例に基づいていることでもある。日本は戦後の灰の中から、若い起業家が大胆なスタートアップを生み出し、世界を席巻したのだ。
しかし、多くの人々は、日本の経済はその全盛期から骨化してしまい、革新的な会社がもし生まれたとしてもほとんどないことだという。それはなぜかというと、多くの人々は日本で最も知られたインターネットの大君、堀江貴文の悲運を挙げる。
2000年代の初めに彼が突如登場したとき、彼は最も日本的でない人物だった。茶目っ気のある30代の前半で、会議室にTシャツを着てきて、図々しくルールを破り敵対的買収を始め、再び活性化してきつつあった日本の経済がついに飛び跳ねようとしていた時勢に乗った。彼は5年前に、古典的な天罰のように証券詐欺で逮捕され、メディアは彼を不快でやりたい放題のアメリカ式資本主義の象徴として悪者扱いした。
2007年に裁判所は、彼を会社の記録を改竄したとして有罪にした(まだ上告中であるが)。しかし、何人もの若い日本人が、取材中に若い世代の倦怠感を説明するときに堀江を取り上げるのである。彼らにとっては、堀江は別のものを象徴しているのだ(訳注・前段落の「資本主義の象徴」対して)。つまり、保守的な体制に潰された若きチャレンジャーだと。彼らに言わせると、堀江の逮捕は、「ボートを揺らすな」という若い人への警告であったという。
37歳になった堀江はメールで語った。「あれは、伝統が作り上げた秩序に静かに従っていたほうがいいというメッセージだったのだ」
He remains for many a popular, if almost subversive figure in Japan, where he is once again making waves by unrepentantly battling the charges in court, instead of meekly accepting the judgment, as do most of those arrested. (訳注・「判決を素直に受け入れるのではなく、懲りずに戦い続け、もう一度波を起こそうとする破壊分子のような人物としてまだ有名である」?)彼には総理大臣を超える50万人以上の Twitter のフォロワーがいて、人々をシステムに立ち向かうように促している。
25歳の大学院生にして、日本人が希望を失う中で幸せであり続けるための方法についての本(訳注・『希望難民ご一行様-ピースボートと「承認の共同体」幻想』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334035787)を書いた古市憲寿(訳注・http://twitter.com/poe1985)は語る。「堀江は模範的な人物に今までで一番近い存在だ。彼は古い日本と新しい日本のせめぎ合いを代表している。」
古市や他の多くの日本人は、若い人は怒りや抗議を見せないという。そのかわり、彼らは自分を責めてドロップアウトしたり、親の世代より遥かに制限された展望の中で満足感を見つけようと、進んで諦める道を選んだりするという。
このような空気の中、若い政治家たちは同じ世代を政治に感心を持たせるのは大変だという。
高橋亮平(訳注・http://twitter.com/ryohey7654)は東京都市川市の元市議会議員で、他の若い政治家と共にワカモノ・マニフェスト(訳注・http://www.youthpolicy.jp/)の活動に加わった。これは若い日本人が自分たちの主張を表明するためのものだ。
2009年の終わりに彼は、市が若い家族や教育に投資を移すプラットフォームを掲げて市長に立候補した。しかし若い人はほとんど投票に関心を示さなかったので、市の最も有力な投票ブロックである退職者や建設業などの50代や60代に牛耳られた層に迎合するしかなかった。
高橋は語る。「時間が経つと、それだけで古い世代が力を持ってしまう。彼らは何もせずとも増えていくのだ」
彼はその選挙に負けた。彼は、日本が "silver democracy" つまり多くの予算が高齢者のために使われる社会、になってきているという痛いレッスンだったという。
専門家は、不足していく予算をどんどん切っていくことは、日本の若者が、現在の退職者が受けてきた利益を最早絶対に享受できないということを意味するという。試算によると、今日生まれた子供は、既に退職した人に比べて、年金、健康保険、その他の政府の支出を120万ドルも下回る額しか受け取れないことになる。年金だけを見てもこれは何万ドルにも何十万ドルにもなる。
結果として、日本の若者は集団でこのプログラムから逃げ出している。35歳以下の若者の半数が、年金を払っていないのだ。たとえこれが将来、彼らが年金をまったく受け取れないということを意味するものだとしても。高橋は言う。「フランスでは暴動が起きる。日本では単純に、払わないだけだ」
もしくは、ドロップアウトするだけだ。日本の最初のロストジェネレーションが10年前にしたように。
キョウコは、彼女の就職の見通しがこれ以上悪くなるのを避けるため、苗字を名乗るのを避けた。ほぼ10年前、早稲田大学の3年生だったとき、彼女は戦後の日本で踏みならされた、日本のトップ起業に入る道を進むつもりだった。彼女は、日本の起業が好む勤勉で服従的な人物に見えるように、熱心だが主張しすぎないように努めた。
10社ほど面接をウケた後で、彼女は軽いノイローゼになり、辞めることにした。以前は憧れた父親のような会社の戦士にはなりたくないのだと気付いたのだという。
卒業するまでに仕事を見つけることが出来なかった彼女は、フリーターという階層に入るほかなかった。低賃金な短期の非正規労働に甘んじる底辺層の若者のことである。2004年に卒業してから彼女は6つ仕事をしたが、そのどれも、失業保険も、年金も、毎月の給料も15万円以上払うことはなかった。
29歳のキョウコは語る。「これは私がなりたかったものではなかったと気付いた。でも、自分自身でいたことの代償がこんなに大きいのは何故なのだろうか?」
全部の職は同じものではなくて、違う職は違うスキルを要求すから求人倍率が1以上だからといって就職できるはずとはならないよ。
たとえば、失業中の大工さんが一人いて、コンピュータ会社がプログラマ二人を求人しているとする。
この組み合わせだけを考えた場合、求人倍率は2だが、実はこの大工さんがプログラムも書けましたなんて事がない限り、求人倍率が2でも大工さんは就職できない事になる。
これはものすごく簡単な例だけど、常に仕事が求めるスキルと労働者のスキルのミスマッチはあるから、求人倍率が1以上でも就職できない人というのはどうしても出てくるよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000524-san-bus_all
バカが多いんだから五割でも十分。
働かざるもの、食うべからず。
労基法は破らざるをえないというのが、そのとき嫌でもわかるでしょう。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/101208/ecd1012081457001-n1.htm
職安からは《「夜勤あり」「休日出勤あり」では応募は見込めませんよ》といわれ、その通り、2カ月で問い合わせはわずか2件。応募した人からも《「土日は必ず休みに…」などといわれ、電話口でお断りした》そうだ。
この男性は《「ミスマッチ」とぼかした表現を耳にしますが、何より今、国内に不足しているのは「働かざる者、食うべからず」の基本的な意識だと思います》と辛辣(しんらつ)だ。
まあより好みし続けてニートになってそのまま詰み、になるまでわからないのかもしれませんね彼らは。ゴネればくれると思い込んでいる。子供の頃からゴネ得を許してきた中流階級の親の教育が悪かったと言えばそれまでですが。
人事の高望みを防いで、企業の身の丈に合った学生を採用させること。
ミスマッチングの原因はどちらも高望みしていることが問題。
並行して堕胎禁止も法整備して、妊娠したら原則出産。嬰子を殺害したら貴族の人間は下層へ落とし、下層の人間は殺害。
慣習ではいけない。
法整備して、一縷の望みも断たせてやらないと、どいつもこいつも諦めない。
http://anond.hatelabo.jp/20101212223647
バカなやつだな。
分相応の生活をしようとしない奴は死んでも構わんが、そいつのせいで独身だったりNNTになったり、人が来ないと嘆く企業がゴマンとあるんだぞ。
「甘えるな」というのは、「人生=仕事」という価値観の人だと思うんですよね。
生きるためには、働かなくてはいけない。
そういうものだと思っているわけですね。
まあ、そういうところ、というか、大抵の人間はそういう人生でしょう。
民間+公務員+教員(教授職、学校事務含む)+医療従事者(医療事務、介護含む)の総和って、だいたい国民の八割ぐらいなるんじゃない?
一般的にはそういう判断がされてもおかしくはない。
だって、「社会人」とか「世の中」とか「常識」とか「普通」って、労働してる人の場合、だいたいその範疇のこと指してるでしょ。
どちらも自分の考えを押しつけ合っていて、うまくいっていない気がする。
「甘えるな」という人は、やはり「適度に仕事をして生きていく、そうでなければ働かない」という考え方を受け入れるべきだし、
「もっと楽な仕事を」という人は、理想論に走るのではなく、現実的にそれが可能なためには自分が今何ができるかを考えるべきだと思う。
あなたのいう理想論というのが具体的に何を指しているのか(選り好みをするな、とか身の丈に合った仕事をしろ、とか?)イマイチ分からないのだけども、
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101208/biz1012081410011-n1.htm
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-16089.html
このへんを読んでの感想。
「甘えるな」というのは、「人生=仕事」という価値観の人だと思うんですよね。
生きるためには、働かなくてはいけない。
そういうものだと思っているわけですね。
それ以外に選択肢がない人もいただろうし、それが幸せだという人もいたと思う。
しかし、そういう考え方をしない人もいるし、事実それ以外の選択肢がある。
どちらも自分の考えを押しつけ合っていて、うまくいっていない気がする。
「甘えるな」という人は、やはり「適度に仕事をして生きていく、そうでなければ働かない」という考え方を受け入れるべきだし、
「もっと楽な仕事を」という人は、理想論に走るのではなく、現実的にそれが可能なためには自分が今何ができるかを考えるべきだと思う。
(追記1)
あなたのいう理想論というのが具体的に何を指しているのか(選り好みをするな、とか身の丈に合った仕事をしろ、とか?)イマイチ分からないのだけども、
ここで「理想論」と言っているのは、例えば
最後のはちょっと極端だけど。
(追記2)
追記されたそれらは「理想」論なのか?
「理想」とは、考えられるうちで最高の状態のこと。 現実可能な場合も不可能な場合もある。
「理想論」とは、現実の状況は考えに入れず、理想だけをいう意見や主張。
現実の状況が考えられていて、それが今すぐに実現できるならば、良いけれど、
http://agora-web.jp/archives/1139854.html
それは彼らが選り好みしているからです。規模別にみると、図のように従業員5000人以上の大企業は0.47倍なのに300人未満の中小企業は4.41倍で、新卒に関する限り問題は絶対的な求人不足ではなく、需給のミスマッチです。中小企業(特に流通・外食)は慢性的に人手不足ですが、大学生は行きたがらない。それは、彼らが大学に進学したのは大企業のホワイトカラーになるためだからです。
実際知人でもあおりをくらい希望の職種(事務)が決まらず立ち仕事をしている人がいます(正社員)それ自体は偉いと思うし、えり好みしてる場合じゃないだろ。とは思います。でもなんかモニョっとする。それはそうなんだけど、同意はできない。
何故かなと思っていたら見つけた記事。
http://d.hatena.ne.jp/skicco2/20101208/p1
全部ではないけど、なるほどなと思った。
あと大学生がホワイトカラーの職種につきたがるのは見栄、親の期待、大学まででたんだから…等色々あると思うけど。ぶっちゃけあれだよね。
お金でしょ?
だって大企業で働いてる、働いてた友人と自分、比べて吃驚するほど違う。
給料も違うけど、辞めた後がぜんぜーーーーーん違う!!中小企業の社員ワロスwwwって書きたくなるくらい違う。
詳細は省くけど、こんな状況なら大学生がホワイトカラーばかり狙って、その下に行きたがらないのも無理ないと思う。
あとは、多分だけど、お金を度外視してまでやりたいことがない。っていうのもあるんじゃないかな。
「ロリ巨乳」は基本的に「ロリ」からではなく、「巨乳」から派生した属性なんだと思う
ロリに巨乳が付いてるのではなく、巨乳にロリ要素が付加されてるんだよ
そして、何故そんなミスマッチなものを付加するかと問われれば、
「その方が乳が際立つから」に他ならない
お汁粉に塩を少量加えると逆に甘みが増すのと同じさ
Gカップの大人とGカップの子供、どちらの方が乳が目立つと思う?後者だろ?
要するにロリ巨乳ってのは乳を最高に際立たせる組み合わせなのさ
ロリというのは必ずしも貧乳である事だけで表現されるものではないから、
巨乳にロリを付加することによって、胸以外の空白の要素を補完しつつ、
胸以外の部分でロリ要素もある程度楽しめる
つまり一粒で二度美味しい上に、巨乳好きにとってはメインで楽しむ味が濃くなる、と良い事尽くめなわけだなこれが
ただ、その分ロリの方の味は確実に薄まるから、
それどころか、詰まるところロリをサブ属性扱いしている訳だから、腹が立つのも頷ける
理解してくれとは言えないが、そういう嗜好もあるということだけは一応認識しておいてくれ
あんたは「理系の院まで出たのに専攻分野と関係ない仕事をしてる奴が少なくない」と言った。その時点で「大学生総体を見て」という前提からはかなり外れている。
院を出てそうなら、学部卒なんて推して知るべしだろ。前提がかなりというほど外れてるとは思えない。
だーかーらー。
あんたは「理系の院卒」という相当限定された対象の話をしているわけで、そこまで絞ってしまえば専門性が仕事と関係ないなんてことは一般論としても言えないよ。
第一、「学部卒」なんて話はこれまでどこにも出てきていなかったわけで、「推して知るべし」とか言われても困る。
その限られた枠の中でも大学で学んだ事が生かされないケースが散見される。
それは多くの場合、採用のミスマッチか本人の努力不足か、あるいは本人が専門性へのこだわりを放棄したかそのどれかだ。
国公立理系(といったとき、純粋数学みたいに最初から職にならない分野は除いていると仮定するが)なら、きちんと学んでいれば専門性を活かした職に就けるはず。
誰がそんなこと言った。