はてなキーワード: ミクシーとは
昔も(・∀・)イイ・アクセスとかで一極集中化していた、そもそも数が少ないから2ちゃんねるなどのように一極集中するしかなかった
今はTwitterのXだけじゃなく、Bluesky、タイッツー、マストドン、ミスティー、ミクシー、Youtube、ニコニコ動画、Tiktokなどなどがある
"良い"意味で注目されるのは今も昔も難しい
むしろ昔の方が民度低すぎる説はいろんなところで唱えられている
広告も数ではなく質で巧妙化している感じで、ユーザの自衛による悪影響ではないかとも思われる
昔も0ではないし、SteamやFantiaなどが出来てみんなそっちに移動しているから完全無料でやりたかった人は割と少なかったのでは?
インターネットは変わった
ジオシティーズは消え、Wikiはたくさん増え、Youtubeが出来て、Googleが当たり前の時代
インターネットは変わらない
あのさ、
困るわ。
だって電車が遅れているリアルタイム情報を唯一見るためだけに活躍しているようなものなので、
鉄道会社よりもどこよりも早い遅延情報がお役に立ちまくりなんだけど、
今だって遠くで黒煙が上がっていて消防車がバンバン走りまくっていてどこかで火事なのかしら?って
もうツイッターリアルタイムでその火事情報がツイートされていたから、
そういう速報的な意味合いで使っている人は、
見る用にはって感じかしら?
でもさ、
フェイスブックが買い取られなかっただけ
まだツイッターを買い取るって事は
もうそれこそフェイスブックの方がオワコンになっているのかしらそれなんてミクシーってレヴェルだと思うんだけど、
そんな速報性ないもんね。
なんかグルメ情報を上げている必死な感じならではのグルメ自慢もいいわって感じ。
そうそう、
それでね、
近所に事務所の近所に新しい飲食店がここ2~3日のうちにできて新規オープンしてんだけど、
もう行列が長蛇の列が連なっていたわよ。
みんなエスエヌエスを駆使しまくりまくりまくりすてぃーで新規オープンお店ハンターってのプロの立ち食い師じゃないけど、
情報を最新の情報をアップするのに生きがいを感じている人っていると思うわ。
なんかもうネッツに掲載されていないと存在していないことになっているってぐらいで
まさに情報戦だと思うわ。
だからツイッターも食べなんちゃらログみたいな結果にはならないで欲しい最大の満点が無料枠3.6点のお店が実質いいお店だと言うことを私たちは知っているかのようにね。
どうしようもないんだけど。
一抹の不安待ったなしだわ。
スパムだらけも困るけど、
ビジネスで大勝利して儲かってそうなエスエヌエスほど比例してつまらなくなるから、
まあ私が心配したところで
例えツイッターがなくなったとて、
人が一番集まるところにきっとドル箱があるに決まっているんだわ。
うふふ。
今日は元気よく始めたいじゃない?
最近食べ過ぎてる傾向の感じがあるのですこし控えないとまた秋だからってデブるわ。
それに備えておくために控えるのよ。
しましたというか、
お風呂上がりにゴクッと飲むように作ってこしらえてあるのをデトックスウォーターに転用よ。
夜は夜でも冷たいものを欲するのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ミクシーってまだあったんか
よくわからないが、コミュニケーションの手段としてのそれを知ったのはmixiだった。
遠方に住む友人と電話していて「ミクシーって知ってる?」と聞かれた。
「何それ知らない」と答えた後、友達は話を切った。
その2年後くらいに自分も書いてみたりしたわけだが、今はもうひどく昔の話のような気がするし、実際にけっこうな時間がたった。
そのころだったろうか。
ややオタクというのかギークというのか情報感度の高そうな友人らがツイッターで盛んに交流しているのを横目で見ていた。
SNSという言葉をわたくしの周囲、特に情報への接点が普通レベルの人々の交わす会話でも聞くようになったのはFacebook登場後。
というのは、「誰々がなんとかの写真をあげていた」という会話を耳にすることはあっても、わたくしは一度もFacebookのアカウントを取得したことがないからである。
「なんとか疲れ」がつまらないネタとして語られのも何度も見たが、「やらなきゃ疲れないのに」と思ったものだ。
その間、はてなブックマークは常にわたくしのそばにあった。
いや、ちょっと違うような気もするし、わたくしは交流していないのだけれど、なぜかずっと続いているのだ。
なんと気楽な、わたくしにとって良いウェブサービスであろうか。
実際にわたくしは太平洋の方向に足を向けて寝ている。
そろそろ寝る。
おやすみなさい。
その不倫が原因ではない。逆に、元妻が不倫したからだ。本人は肉体関係は絶対にないと言い張ってたが。
お前もやってたんだから同罪だと言われればそれまでだが、俺は99%はばれないように慎重に慎重を重ねていたし、元妻も気付いていたと思われるふしは一切なかった。
最初は全くの冗談で、ちょっとしたエロ話に属する会話をしていたのだけど、その内に意気投合してしまい、これは試さないとアカンと言う話にまで至った。
全然無理だし、それが不倫になるなんて全く考慮の対象外であった。
そもそも埼玉に行こうつったって俺には新幹線やら飛行機に支払う余裕などない。
向こうだってそうで、専業主婦ではあったが小さい子供も二人も抱えてて、自分1人の時間さえ作れない。
せいぜい、携帯でお互いやり取りする以上の事が出来るとは思ってもいなかった。
だが、たまたま大阪駅周辺をぶらついていた時、ふと高速バスの広告が目に飛び込んできた。
「へぇ、これなら時間はかかっても埼玉まで安くいけるかもしれない」
彼女にそれを伝えてみると、お金なら半額は負担しても良いという話になった。
但し、費用と距離の問題がそれで解決したとしても、じゃぁどうやって会うのかという問題が残った。
しかも、JR熊谷駅周辺は繁盛してるかもしれないが、実際にはそのもうちょっと先の辺鄙な駅が彼女の地元だったので、たとえ駅で会ったとしても、そっからどうすんだ?という問題もあった。
しかし、その二つの問題は、その話をしている最中に解決可能な事が分かった。
要するにその「試さないとアカン」というエロい事さえ出来れば目的達成。
彼女には月に一度、夜を空けられる機会があった。
旦那さんに子守を任せて、月に一度だけ友達と飲みに行っているというのである。
だから、それを密会に回せば良い。
では、それを何処でするのか? ラブホなんかマップを見てもその駅周辺には全くない。
でもマップをよくみると、その最寄り駅すぐ傍にビジネスホテルがひとつだけあった。
それから一週間後、俺は出張を口実に埼玉まで10時間以上(往復20時間以上)、高速バスとJRに揺られてとうとう密会に成功した。
時間が勿体無いから、会っていた数時間の間はほぼエロいことしかしなかった。
後にも先にも俺が不倫したのはその一回だけではあるが。
私は女で相手は男だ。私には今年で三年の付き合いになる彼氏がいるし、相手には半年近く続いている彼女がいる。
相手は東京在住で、私は地方都市在住だ。相手の住所を知っているし、相手も私の住所を知っている。それくらいの間柄だ。
趣味の友達を探そうと登録したミクシーで出会ったのがそいつで、私とそいつはすぐに仲良くなった。四年ほど登録していたミクシーでいちばん仲良くなった人だ。
そいつは冗談をよくいう人で「結婚したい」とか「いつか一緒に住みたい」なんてことをよくチャットで送っていた。
よく女遊びをしているというし、ちょっとした冗談なのだろうと流していたけど、
「もし30くらいになってお互い相手がいなかったら一緒に住もう」これだけは、なんとなく信じていた。
「だから、お互い生きるのがつらくても生きていけたらいいね」そんな些細な言葉が希望になった。
もちろん、この感情は恋愛感情ではない。もし恋愛感情だと自覚してもそいつと付き合うつもりはないし、そいつとは友達として付き合いつづけたい。
性質が似ているからうまくいかないだろう。それに太った人を恋愛対象として見れないし。
私は女で相手は男だ。私には今年で三年の付き合いになる彼氏がいるし、相手には半年近く続いている彼女がいる。
「君に一度会ってみたい」はじめに言い出したのはそいつだった。
自転車が趣味のそいつは東京から名古屋あたりまでなら走れるらしいのだが、残念ながら私の住んでいる場所は東京から新幹線で片道二万弱の場所にある。そう簡単に会える距離ではなかった。
お互いに経済的な余裕はなかったし、お互い旅行より趣味を優先させていたから、ずっと「会いたいね」と口にはしても計画すら立てることはなかった。
その間にもそいつは何人の女と付き合って別れてを繰り返した。確か五人くらいはいたはずだ。
中には私がそいつと仲良くしていたせいで別れてしまった子もいた。ネットでいうメンヘラな子が多いのだ。
まともな子でも「あんたの金銭感覚が理解できない」なんて理由で振られていたし、別れた元カノのことを憎んでいたようだ。
現在の彼女はこれまでの彼女とは違うようで、そいつと仲良くできているようだ。一昨日話した時にははぐらかされたのだが、どうしてはぐらかされたのだろう。
そう、私は現在の彼の近況を知らないのだ。ひと月前ほどまえにミクシーを退会したからだ。ツイッターで手一杯だったのもあるが、趣味を前ほど熱心に取り組んでいないので趣味のマイミクと話せなくなってしまったからだ。
そいつはミクシーしかしていないので(ツイッターだと余計なことをつぶやいて炎上しそうで怖いと言っていた)わざわざスカイプで話しかける必要がある。
もう四年も続いているのだし、ミクシーをやめて縁が切れる関係でもないだろう、と思っていた。
去年「今年こそ東京に行くよ」と宣言していたのがかなわず、今年やっと上京のめどが立った。チケットの予約もした。
一昨日、「東京行くから会わない?」とチャットで送った。すぐに会うことが決定した。
「俺でいいの? 東京にいる友達たくさんいるんじゃないの?」と聞かれたが、おまえに会うため上京するんだから他の人はどうでもいい、だなんて口が裂けてもいえない。
どうしてだろうか、ここで会っておかなければ一生会えないような気がしたのだ。ネットで出会った人はちゃんとリアルで会っておかなければ、簡単に関係が途絶えてしまう。
昨日バイトが終わって、ふとスマホのメッセージを見ていたらそいつからメッセが届いていた。
私は「そうか、わかった」と送信した。しかし、心臓はばくばくしていた。「東京で誰と会おうか」「もう東京行くのやめようかな」なんて漠然と考えていた。
あいつは何を期待していたのだろう、と思った。間違いがあるとでも思ったのか、私にだって彼氏はいるんだ。なのに裏切るようだからっておかしいだろう。
リアルの女の子と頻繁に飲みに行くくせに、どうして私じゃだめなんだ。
義理チョコのお礼をしてくれると言ったじゃないか、奢ってくれると言ったじゃないか。
裏切るようだと思うなら、別に成田にまで迎えに来てくれなくていいのに。秋葉の二郎でラーメンを食べるだけでよかったのに。
それとも、私なんてただのネット住民にすぎなかったのだろうか。あれだけチャットや通話を重ねて、悩みを聞いてもただのネット住民でしかないのか。
怖かったのだ。私の存在があいつから消えてしまうような気がしたのだ。実際に、私はあいつの中から消えてしまったのだろう。
「君のことを一日でも忘れたことはなかったよ」こんな冗談もほんとうに冗談でしかなかったのだろう。
この文章を打つ手だって震えている。四年も続いた関係がこんな簡単に切れてしまうなんて思わなかったんだ。
涙さえでないけど、胸が締め付けられて苦しい。寂しいとか悲しいを久々に感じて戸惑っている。
この感情をあいつに伝えることはできないし、伝えるにしても冒頭に「もう死にたい」とか書いて平常心じゃないことを装わなきゃいけないだろう。もう伝えることすらできないけど。
だいたい「この感情」と書いてはいるが、この感情が一体なんなのか、私にすらわからない。たぶん、みっともなくて汚い感情なのだろうが。