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はてなキーワード: マイクロチップとは

2024-02-18

anond:20240218084629

この手続きの面倒さ、人体埋め込み式マイクロチップ管理してくれと国民から自発的に言い出すようにするための策略ではないだろうか(横)

2024-02-05

マイクロチップを通して5Gが流れ込んで来て無限頭痛が痛い

息もできない

死にたくない

2024-01-04

初詣につき合わされて本当に嫌だった。

人生無駄だ。

はいない。お賽銭も何の意味もない。

神社行って(クソ並んでた)お賽銭しておみくじ引いて、

全部人生無駄

頭にアルミホイル巻いて水素水飲んで、「ガンが治る」とか言ってるのと一緒。

良いことがあるかどうか、不幸になるか否かは、自分努力選択次第だ。

試験に受かりたければ勉強すべきだし、

結婚したけりゃお見合いを沢山やるべきで、

病気になりたくなければ食生活改善すべきで、

神に祈るというのは現実逃避だ。

コロナワクチンマイクロチップ馬鹿にするくせに

5円玉入れるといいことがあるだの、おみくじ大吉だと今年一年良いだの

そういうのは信じやがる。

あるわけねえだろボケ

2023-11-23

ビルゲイツマイクロチップを埋め込む為のワクチン」みたいなこと言ってた陰謀論者の親戚が

Windows使ってて吹いた

せめてmacOSとかubuntuつかえよ

2023-11-20

anond:20231120125316

いかどうかは別にして、今は現ナマコストかけるよりマネーレス化を進めているわけだからしょうがないよね

政府は早くマイクロチップインプラント義務化してすべてを電子決済できるようにしろ

2023-11-14

飼い犬が脱走した


やんちゃ10ヵ月の子犬で、宅急便の受取してる間に、ドアの隙間から脱走してしまった。

これ本日12:30ごろのできごと。仕事中にも関わらず、オカンから、帰ってきて〜と泣きの電話が入る。

仕事をとっとと切り上げ早引きして、家に帰っていないと思いつつ周辺をぐるっと回ってみたものの、案の定いるわけもなく、あーこりゃ諦めなきゃダメコースかな、と考えてたら15:30ごろにカラダ中ひっつき虫だらけにしてひょっこり帰ってきて、必死ブラッシングして、一通り怒ったあと、ごはん食べて、今はストーブの前に陣取って寝てる。

とにかく事故に遭わず迷子にもならずに帰って来れたのが嬉しい。

飼い主としては反省すべき点だらけだけど、

まずは脱走させない

首輪名前と連絡先書いておく

ことを最低限でもやらなきゃ、と思った

ちなみにマイクロチップ登録済み。

anond:20231113194724

お前はもうペット飼うな。マイクロチップが何やねん。子供が噛まれて死んだ事件あったろ。お前はもうペット飼うな。

2023-09-08

anond:20230908105713

人間って人工的に作ることはできないし、その方法しか生殖できないんだから仕方ないと受け入れてる部分があるのでは。安全な人工子宮ができたらそっちで産みたい人も多いと思う。

自分場合子供を産まずに損傷を避ければ健康むちゃくちゃ長生きできるという保証もなく、いずれは何も残さずに老化や病気、あるいは事故とかで損傷して死ぬんだし、そっちのほうがなんか嫌だなって思った。どうせ体は消耗品と思っているところがある。

生殖器由来の毎月の大量出血自体、それが起こらない人からするとちょっと引く現象だと思うんだけど、それに伴うあれやこれや面倒と付き合ってるのに、メイン機能である人間製造に使わないのってちょっと割に合わないなと思うところもあった。祭の練習はしてるのに、祭の本番はなし、みたいな。

あと、正直、純粋に「自分の体がすごいことになる」ことへの好奇心ちょっとあったかも。

たとえば、なんか人体にマイクロチップ埋め込むとスマホなしでなんでもできてむちゃくちゃ便利になります、とか、目を人口義眼に換装すると老眼にもならないしいろいろ便利機能も使えます、とか、そういう話があったときに、乗る人と乗らない人がいると思ってて、自分は乗る側だと思う。

現実に、単に見た目を良くするためにお金をかけてすごいリスクのある整形手術する人だっているわけで、損傷を受けても許容できるレベル安全性が確保されてて、それによるメリットがすごく大きいならやる人はそこそこいると思う。

総合的に考えて「仕方ないし面白そうだし割に合うと思ったので産んだ」という感じ。

でも「割に合わないんで生殖やめぴ」ってなると人類滅びるから子育て支援とかはやんないといけないでしょ。できる限り割に合うようにしないと。

2023-08-31

家族友達陰謀論を信じ込んだら否定せず話を聞こう←これwww

『お互い間違っているかも』という対等なポジションを取ることからスタートしよう←これwwwwww

できるわけねーだろwwwwwww


バカ親の思い込みに付き合ってたらいつまで経ってもワクチン接種すらできねーよwwwww

それどころかインチキ電磁波対策の施されたイヤホンを使えだの、1本5000円のEMゴールドwを飲むことを要求されたりエスカレートするだけwwwww


そもそもなんで明確な根拠を持って「これは初歩的な科学事実にすら反しているかデマだ」と断言できる側が、

ワクチンマイクロチップ人類削減計画だと、嘘八百を並べ立ててただけの信ぴょう性の低いソースを対等に扱わなきゃいけねーんだよwww

それこそアホのよく言う間違った相対主義だろうがw

お前と私とどちらが正しいのかなんて誰もわからないのだから、50:50だ!とかい宝くじ隕石もいつ当たるかわからない世界観

査読された論文すらない主張と、多くの試験が行われて再現性が見られてる主張とが50:50ww

もちろんエセ科学デマと違って政治組織について「実は裏があるらしい」という話は、

ほとんどの人間は十分な一次資料アクセスしたり検証したり出来ないし本当のところはどうかわからいかもなww

でも散々デマを流してるアホからきた話を信じてやる理由はないよね?????

合理的に考えたら「検証可能なことでデマを流してるこいつは他の事も信憑性が低い」と判断して却下するのが当たり前だろwwwwww

どこかからか拾ってきた恐ろしげな血管や細胞画像無関係な疾患のもの)に恐怖を煽る文章を添えたキメラのような記事を真に受け、

定量的な話が一切ないワクチンに入っている危険成分一覧などという話を真に受け、

ワクチンの成分すら明らかになっていないなどという社会システム理解してない嘘を真に受け、

政府の出す説明は全部ウソ日本の東半分は放射線汚染された死の大地なのに政府は嘘をつき続けている!と雄弁に語る人の話を

何をどうすればそのデタラメすべてを一度正しいかもと受け入れてあげるなどという狂気の行動が取れるんだよwwww

受け入れてあげた途端に「絶対にもう予防接種など受けるなよ」「それとあれとこれとあれと………(何十種類もの食品名や成分名)は危険から絶対に食べるな」と言われてどこまでも束縛される。

おかしカスとは断絶しかねえんだよ。

即ブチギレて可能な限り速やかに縁を切る。

完全に縁を切るのが無理でも有事の連絡手段だけ残して可能な限り距離を置く。現実的に出来るのはそれだけだろ。

2023-08-15

anond:20230814234005

自殺は重罪として、自殺しそうな属性人間自殺しないよう常時監視する法律作ったほうがいいんじゃない?人を殺すより生かすほうがいいに決まっている。

マイクロチップ埋め込んで異常が検知されたらすぐ救出。救出されたら自殺未遂罪で懲役刑務所自殺防止策も取られてるから自殺できず、労働力も確保できるね。

健康的で質素生活を送ることで自殺しようなんてバカな考えもなくなるかも知れないし。これで日本は「自殺者の少ないいい国」になる。孤独死も防げて一石二鳥だと思う。

だいたい、日本社会自殺者を殉教者みたいに美化し過ぎだし、自殺者の思いを社会が代弁しすぎてると思う。

自殺するだけで世論自分の味方になるんだから、行き詰まったらやるでしょ。特に男は切腹だの玉砕だの歴史的に美しい自殺って文化があるし。

自殺を減らすには、そういう価値観を塗り替えて、自殺はカッコ悪い、自殺犯罪って文化にすべき。

2023-07-24

anond:20230724142716

 オーストラリアシドニー出身ティム・シャドックさん(51歳)は、1人で船に乗って旅をしている途中、メキシコで犬と出会った。

 ベラと名付けられたそのメス犬は、シャドックさんから離れようとしなかったという。ベラに家族を見つけようとしたシャドックさんだが、ベラは彼が船に乗るたびについてくる。

 そこで彼はそのままベラを乗せ、4月メキシコラパスを出航し、5000km以上離れたフランス領ポリネシアに到達しようとしていた。

 ところが、航海開始から数週間後、嵐に見舞われ、船が座礁した。

漂流生活2か月後、奇跡的に救出される

 電子機器通信システムが損傷したため、シャドックさんは助けを求める連絡をすることができず、ベラと共に太平洋漂流していた。

 それから2か月後の7月12日メキシコを出航してから実に3か月後に、奇跡が起こった。

 メキシコマグロ船「マーシャ・デリア」を監視していたヘリコプターが、シャドックさんとベラが乗っている船を発見したのだ。

 ついに、漁船グルマール社員たちに救助されたシャドックさんは、痩せ細って髭が伸びていたが、船の上で立ち上がることもでき、救助隊の質問に答える気力はまだ残されていた。

 しかし、食糧も不足していて危険状態にあったため、メキシコマナジージョ市に搬送される前に、乗組員が食事と水分補給、そして治療提供した。

サバイバル技術を活かして生魚と雨水でしのいでいた

 太平洋大海原で犬と漂い続けていたシャドックさんは、生魚を食べ、雨水を飲み、小さな船の天蓋の下で太陽を避けて、これまで生き延びてきたという。

 釣り道具やサバイバル用品を船に積んでいたことが、命を繋ぐ結果になったと思われる。

 海洋サバイバル専門家マイクティプトンさんは、このように話している。

シャドックさんの持久力は運とサバイバル技術の組み合わせによるものです。

また、彼は日中暑い時には自分の身を守る必要があることも知っています。なぜなら、脱水症状の危険さらされているときに一番避けたいのは、発汗することだからです。

シャドックさんは、気候と立地のおかげで新鮮な水の供給を確保できたのでしょう。

このような長い航海は、歴史を振り返ると暖かい環境太平洋で行われることが多いです。万が一座礁した場合寒い環境だと生き延びる確率はより低くなるからです。

とはいえ、シャドックさんが助かったのは奇跡で、「干し草の山の中の針」を見つけたようなものです。

人々はこの船がいかに小さいか、そして太平洋いかに広大であるかを理解する必要があります遭難者が見つかる可能性は、かなり低いです。

さらに、窮地をシェアするベラがいたことが、違いをもたらしたかもしれません。

座礁となると、その日その日を懸命に生きる必要があり、試練を乗り越え、諦めないためには、非常に前向きな精神的態度を持たなければなりません。夜の海の暗さを想像してみてください。

何が起こるかわからない長期航海には、計画を立てて水と食料を十分配給することが、生き延びる秘訣なのです。

漂流中は相棒のベラが大きな慰めになっていた

 友人の話によると、シドニーIT業界で働いていたシャドックさんは、その後退職し、新たな挑戦を探していたそうだ。

 大腸がんを克服したこともあり、旅に出て航海を決意したのだろう。旅の途中のメキシコ出会ったベラは、シャドックさんのよき仲間となっていたようだ。

 太平洋漂流していた数か月の間も、ベラはシャドックさんの大きな励みになっていたことで、生き延びる気持ちを持つことができたのかもしれない。

 後のメディア取材で、シャドックさんはベラの存在にとても救われたと語っている。・ベラとの別れを余儀なくされる

 しかし救助後、シャドックさんとベラは別れることを余儀なくされた。

 健康状態を完全に回復させるために、シャドックさんは家族の待つオーストラリアへ帰ることになったのだ。

私は、ベラとメキシコ出会ったとき、ベラのために飼い主を見つけようとしました。でも、ベラは何度も私の側を離れることを拒否しました。

私を飼い主に選んでくれたベラに応じて、一緒に旅を続けようと思いました。(シャドックさん)

 漁船の乗組員が救助に近付いたときも、ベラはボートから離れようとしなかったそうだ。

 ともに窮地を乗り越えた仲間であるにもかかわらず、ベラと離れ離れになってしまうことはシャドックさんにとってもベラにとっても辛い。

 だが、国外ペットオーストラリアに持ち込むために必要手続きは複雑かつ厳格で、かなりの費用がかかる。シャドックさんはベラと別れる決断を強いられたのだろう。

 犬は「承認国」から入国を完全に許可される前に、ワクチン接種やマイクロチップの装着、検疫での隔離期間を受けなければならない。

 残念ながら、メキシコオーストラリアへのペット輸入が承認されている国のリストに載っていないため、ベラを連れて行くのはより一層の困難を伴うことになるのだ。・ベラはすぐにメキシコ漁船乗組員に引き取られる

 結果、ベラはメキシコに戻ったマグロ漁船の乗組員ヘナロ・ロザレスさんに引き取られたという。

 シャドックさんはベラを大切にしてくれることを条件に、ロザレスさんに引き渡したようだ。

 ボート乗組員たちは、すぐにベラを気に入り、「素晴らしい」と評した。また、口々に「この犬は私よりもずっと勇敢だ、それは確かだ」とベラを称賛した。

 シャドックさんは、疲れた表情だったが、救助されたことに大きな感謝言葉を口にし、このように語った。

ベラは美しく、特別な犬です。ベラが生きていることにただ感謝しています

私を救助してくれた船長漁業会社の人たちには、感謝してもしきれません。私は今生きていますが、本当に生き延びることができるとは思っていませんでした。

しばらくの間、健康状態がかなり悪かったので辛かったです。 かなり空腹だったし、嵐を乗り越えられるとは思いませんでした。

漂流中は、何かを修理して時間を過ごし、「ただ水の中を楽しむ」ために海に入って前向きに過ごしました。

海にいるのは本当に楽しかったし、外にいるのも楽しかった。だが、状況が厳しいときはただ生き残ることだけを考えなければならない。

そして救われると、再び生きたいと思えるようになる。救助されたことに、とても感謝しています

今は、とても気分がいいです。頑張ったと自分でも思います

シャドックさんを診断した医師によると、厳しい試練の中にいたにもかかわらず、彼の健康状態は良好だそうだ。

 とはいえ、究極の状況にあったシャドックさんは、ゆっくりと正常な状態に戻る必要があり、数か月は経過観察をしながら、必要に応じてさらなる治療を受ける予定だということだ。

 ちなみに、シャドックさんを発見した漁業会社グルポマー社のアントニオスアレス社長は、同社での船団を近代化していて、同船は最小で50年以上経過しているため、これがマリアデリア号の最後の航海になる可能性があると述べた。

 もしそうなら、それは「人命を救った船としての、素晴らしいお別れになるだろう」と、スアレス氏は語っている。

2023-05-09

anond:20230509212336

この方向性で考えるなら、将来的には電気刺激で味を調整できるようになるかもしれん

まあその場合食材マイクロチップを投入するより食器の方に細工をするだろうが…

anond:20230509212225

マイクロチップが体の中に入ればその人を操れる技術があるよ

みそきんにマイクロチップだって!?!?

カップ麺マイクロチップ入れて何ができるっていうんだ何も出来ねえぞ

2023-04-29

増田さん、マイクロチップもう1つ入れられましたよね?

コレ…本当にバカかって…

2023-03-25

スマートちんこについて真面目に考えたい

スマートちんことは、スマートウォッチのように測定などができるウェアラブルデバイスだ。

ウェアラブルといっても、ちんこに装着するのではなく、マイクロチップちんこに埋め込む。

性能は以下の通り。

・排尿回数の測定。尿の成分を検査し、健康状態を記録

勃起回数の測定。どんなタイミング勃起するかをグラフ

射精回数の測定。精子状態検査オナ禁管理可能

ちんこの汚れを監視、洗浄を促す

また、

電話LINEなどの通知と連動し、ちんこ振動する

セックス時にコンドームを付けないとアラームが鳴る

ちんこ微妙な動きや血流を測定し、どんな人が好みなのか分析してくれる

セックス時のちんこ状態観測し、セックス満足度アドバイスを受けることができる

女性器側にもチップを付ければ、いつ誰と行為をしたのか、相性はどうなのかをチェックしてくれる


データスマホに全て送られ、データベース化される。

かなり便利だと思うので、発売されれば売れると思う。

問題チップを埋め込むことによるリスク。これは技術進歩すればなんとかなるはず。

3万円くらいなら即買いレベルだと思うのだが、どうだろうか

2023-02-19

やはりマイナンバーを書き込んだマイクロチップを薬に埋め込んで

服薬確認を厳格にすべき

2023-01-16

電磁波によるマインドコントロール

マインドコントロール」という言葉ネット上に頻繁に登場する。何千人もの人々がグループまたは個人で、インターネットやその他のあらゆるチャンネルを通じて、マインドコントロール技術による虐待拷問に注意を喚起している。現在進行中の犯罪の規模は大きく、そして隠されている。人々は、今この瞬間、世界中で静かに行われている莫大な人権侵害について、世界的な注目と国際的調査を求めている。21世紀最大の人権侵害の一つは、マインドコントロール技術の普及と、それに伴う虐待拷問である世界中で何千人もの罪のない犠牲者が、自由を求める活動家になっている。 

電磁波によるマインドコントロール技術は、電磁波によって人の脳と神経系乗っ取り個人思考、行動、感情意思決定に対するコントロール感覚破壊する兵器である。本稿では、マインドコントロール技術、隠されたマインドコントロールによる虐待拷問の深刻な状況、そしてマインドコントロール技術とその拷問虐待を紹介する。 

マインドコントロール技術とは、電子マイクロチップナノテクノロジーマイクロ波電磁波などを用いて、脳や神経系攻撃し、個人思考、行動、感情意思決定制御感覚破壊する武器である。これらの方法技術の開発には歴史がある。 

中央情報局ファクトブックによると、NSC国家安全保障会議)とCIAは、1947年国家安全保障法の規定に基づいて設立されたとされている。1947年12月NSC最初会議を開いた。国防長官ジェームズ・フォレスタルは、CIAソビエトに対する「秘密戦争」を開始することを推し進めた。フォレスタルの主導で、ヨーロッパでの心理戦作戦psy-ops)が実行されることになった。CIA職員は、精神破壊し再構築することに長けているナチス医師と協力することに反対はしなかった。このような秘密工作を隠すために、軍事基地が使われることもあった。共産主義者の脅威は、憲法上の権利よりも優先される問題である判断されたのである。 

CIA調査する分野の一つにマインド・コントロールがあった。CIA人間行動制御プログラムは、主にソ連中国北朝鮮マインドコントロール技術使用していると認識されていたことが動機となっていた。国家安全保障保護の下、政府の他の多くの部門もこの分野の研究に参加した。CIA1950年にBLUEBIRDという名称最初プログラムを開始し、1951年カナダイギリスを加えた後、ARTICHOKEと改名した。MKULTRAは1953年正式に開始されました。技術的には1964年に閉鎖されたが、一部のプログラム70年代に入ってもMKSEARCHの名で活動を続けていた。1973年CIA長官リチャード・ヘルムズは、近々行われる調査について密告し、MKULTRAの記録をすべて廃棄するよう命じた。

Mk-ultraの存在確認する圧倒的な証拠がある。米中央情報局CIA)による「洗脳」の被害を訴える250人以上が、数百万ドル補償を求める法廷闘争勝利することになった。冷戦時代にMK-Ultraというコードネームで呼ばれた作戦を立てたことを認めたスパイ機関から、すでに9人がそれぞれ6万7000ドル(3万3500ポンド)の賠償金を受け取っている。

世界リードする神経科学者チームが、人の脳の奥深くを覗き込み、行動する前にその意図を読み取ることができる強力な技術を開発した。 この研究は、科学者が人の心を探り、その考えを盗み聞きする能力において、その技術や応用において倫理的非難されるべき論議を呼ぶ新境地を開拓した。 

2011年カリフォルニア大学バークレー校神経科学者は、脳外科手術患者頭蓋骨の内側に電極を付け、音声や画像の処理に関わる側頭葉から情報モニターした。患者は誰かが話しているのを聞きながら、コンピュータプログラムによって、脳がどのように処理し、聞いた言葉再現するかを分析した。 科学者たちは、この技術を使えば、次に何を言おうとしているかを読み取って報告することも可能だと考えている。 

Plos Biology誌によれば、この技術は読心術の試みを「全く新しいレベル」へと押し上げたという。 ハーバード大学バックナーは、2011年に我々の心を読むことでアルツハイマー賞を受賞している。研究者たちは、被験者の脳活動を遠隔で測定することで、被験者の心を読む能力を示していたのだ。この技術は、自分では気づいていない個人から情報を引き出すことさえ可能だった。

これらの読心術は,衛星テレビ電波塔を通して,インプラントの有無にかかわらず遠隔で神経信号デコードするEEC使用している。「世界中に設置された深宇宙追跡アンテナの感度は本当に素晴らしい。このアンテナは、ボイジャー情報を、アンテナに当たる電力が10指数-16ワット10兆分の1)しかないほど弱い信号からとらえなければならない。現代電子デジタル時計は、この微弱なレベルの200億倍のパワーで作動しているのだ。」

科学者たちは、1立方センチメートル脳内物質の微弱な電波放射は、衛星の検出限界範囲であると考えた。人工衛星あなた思考感情、知覚を検知し、その情報コンピューターに渡して解釈することは技術的に可能だったのだ。

https://www.linkedin.com/pulse/mind-control-electromagnetic-frequency-soleilmavis-liu

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