はてなキーワード: ボディーガードとは
KPOPに日本人は舐められている。ということ。
韓国アイドルの少年少女達はレッスン以外の教育をまともに受けていないので、失言や外国に関する無知からくる失言失態で、しょっちゅうやらかし、謝罪する。
最近ではNew Jeansのメンバーが旧正月がどうたらとか、韓国の麺料理を知らないと言っただけで、謝罪している。
New Jeansは日本にも度々来ているが、その時の写真をあげて、「our short trip to sushi land」とXに投稿している。
「寿司ランド」である。これについては全くの謝罪も釈明もない。
ボディーガードが空港でファンを強く押したくらいで謝罪するのに!
BTSの原爆Tシャツについても、実はいっさい謝罪はしていない。
一方、TWICEというグループの台湾人が台湾国旗を持っただけで、中国に対して謝罪している。
日本はただの狩場、猟場。
クリスマスは娘の誕生日だ。僕はあの日から毎年クリスマスに年末ジャンボを1枚だけ買うことにしている。大きな意味はないつもりだ。ただ、あの日から大きく変わってしまった僕の人生が変わらないかどうか、毎年運試しをしているだけ。でも、その運試しも外れてばかりいる。人生そんなもんだ。
「大きく当たりますようにー」
宝くじ売り場のお姉さんが言う決まり文句。その言葉に見送られて、僕は宝くじ売り場を後にした。今年も買った1枚300円の年末ジャンボ宝くじ。たった1枚それを買うだけでも、財布の中の小銭をかき集めなければならなかったし、今晩のご飯は抜きだ。この貧乏生活にも慣れてはきたが、安い家賃でなんとか借りられた今の部屋を「住めば都」だとは思えない。しかしそれでもそこ以外に帰る場所はないので、足は自然とそちらへ向いた。
世間はクリスマスで浮き足立っている。華やかな街のイルミネーション。赤いサンタ服を着て呼び込みをする若者。楽しげにしているカップル。中でも見ていて一番辛いのが、幸せそうな家族だ。僕がもう無くしてしまったもの。それを持ってる人たちを見るのが辛いので、つい裏通りに入ってしまった。
そんな声が聞こえてきた。そちらの方を向くと、高校生くらいの青年たちがいた。見た目はどこにでもいそうな高校生たちに見えたが、ほんのりやさぐれた空気を纏っている。しまった、と思ったがもう遅い。
「僕は大したお金は持ってないよ」
「おい、やるぞ」
声をかけてきた青年が仲間にそう言った直後には殴られ、財布を盗られていた。
「うっわー、まじで大した金ないじゃん。札すら入ってないぜこの財布」
「え、超貧乏じゃんそれ」
「待て、なんか入ってた。なんだよ宝くじかよー」
青年たちがそう言って財布からあのたった1枚の宝くじを抜き出している。
「まぁいっか、宝くじだけもらっとこうぜ」
そう言って彼らは立ち去ろうとしている。大きな意味を持ってはいないはずの宝くじだったが、持っていかれようとしたこの瞬間、僕は自分が間違っていたことに気がついた。
あの日からどん底の生活に落ちて、それでも生きているのはこの年末に買うと決めた宝くじがあるからだった。だから、返してほしかったが、ボコボコに殴られたお腹が痛くて声が出ない。そして青年たちの声は遠ざかっていく。
悲しい。どうしようもなく悲しい。
「通報は、しないで…」
「あ、おじさん目が覚めた」
目を覚ますと、そこにはちょっと気の強そうな20歳くらいの若い女の子と、その背後に二人のXメンみたいなサングラスとスーツ姿の男が見えた。
「君は…?」
「おじさん、あんまり無理しない方がいいよ。とりあえず水飲みな」
僕はどうやらベンチに寝そべっているようで、ゆっくり体を起こしてからいただいた水を一口含んだ。
「おじさん運が悪かったね。大丈夫?」
「ありがとう。助かったよ」
僕はまだお腹が痛かったけど、水のおかげでだいぶ楽になり、事態を把握できた。この女の子が助けてくれたのだ。ここは倒れたところからそう遠くない公園だった。きっと後ろのXメンみたいな見た目の男性が運んでくれたのだろう。
「おじさん、もしかして訳アリだった?通報はやめて欲しいって」
「警察は嫌いなんだ。できる限り関わりたくない」
そう、警察は嫌いだ。
10年前、僕は痴漢の嫌疑をかけられてしまった。警察の人はとても怖くて、僕はやってもいない痴漢をやったと言ってしまった。認めて示談に持ち込んだら、この地獄のような取り調べから逃げられると思ったからだ。
でもそれはどうしようもないほど悲しい浅知恵で、結果的に僕は家族も仕事も失うこととなった。10年前のクリスマスを最後に、娘には会っていない。今頃は18歳になっているはずだ。
しかし、この女の子も警察が嫌いとは、どういう事情だろう?そこに疑問を覚えたが、踏み込むより先に女の子が言う。
「おじさんいくら盗られたの?」
「1000円も盗られてないよ。財布には小銭しかなかったんだ」
「おじさん、やっぱり訳アリなんだ」
「訳アリというか、貧乏なだけだよ。ただ…」
「ただ、何?」
「毎年のクリスマスに1枚だけ年末ジャンボを買うんだけど、それを盗って行かれた」
「やっぱり訳アリじゃん!」
女の子がそう言う。
「訳ってほど大袈裟じゃないと思ってたけど、毎年の希望みたいなものだったよ」
「じゃあ、それ取り返してあげるよ!」
女の子が笑顔で僕に告げる。僕もとてもびっくりしたけど、彼女の後ろにいるXメン二人組も少し驚いたような顔をしていた。サングラスをかけているから正確な表情はわからないけど。
「取り返すってどうやって?」
尋ねる僕に、まーまーと言って彼女はスマホを取り出す。そしてどこかへ電話をかけた。
「あ、お父さん?探して欲しい輩がいるんだけど。オヤジ狩りしてた輩で、宝くじ1枚だけしか収穫なかったのがいると思うんだ。そいつら探して東公園に寄越して欲しいの。うん、ありがと。待ってる」
この会話、そして彼女も警察が嫌いというのがなんとなく繋がった。
「口を慎め」
思わずそう聞いてしまったが、サングラスのXメンにそう言われてしまった。
「まぁまぁ、それは聞かないお約束ってことにしてちょうだいな」
彼女はそう言って僕に頬笑んだ。その笑顔で気がついたが、もしかしてこの女の子は娘と同い年くらいなのかも知れない。
それからしばらく世間話をしていて、僕の身の上はすっかり話してしまった。
「そんな中で買う年末ジャンボ、すごく大切じゃん」
彼女の感想はそこだった。でも、そこを分かってもらえただけでも、まるでクリスマスに奇跡が起きたような気分になった。
「さて、さっきの輩が来たよ」
彼女がそう言って立ち上がった。彼女が向いた方を見ると、いかにも強面なお兄さんたちに囲まれて、さっきの青年たちが縮こまってこちらへ向かってきているのが見えた。
「私に謝まるんじゃない!おじさんに謝りなさい!」
青年たちはこちらに着くなりそう言って頭を下げてきた。僕はなんて答えていいかわからず、しどろもどろしながら顔を上げていいよ、と言った。
「あんたたち、このおじさんから宝くじ盗ったでしょ。それ、返して」
女の子(というか姐さん)がきっぱり言う。ところが、それを聞いて青年たちが青ざめた。
「あの、もうありません…」
「あの…、女にあげちゃいました」
「えぇ〜!!」
「あげたって誰に?」
「姐さんといつも一緒にいる、あの先輩です!」
青年はそう答える。
「え、あの子に?なんでまた」
「ガメたもんだって気づかれてないな?」
「は、はい!」
「金輪際あの子には近づくんじゃない。あの子は何も知らないんだ」
「はい!!」
青年の返事にはどこか悲壮感があったが、それ以上に女の子の言葉には迫力があった。この程度の揉め事には慣れているのかも知れない。
「そいつらはもういいや。おじさん、行こうか」
「行こうって、どこに?」
「おじさんのくじを持ってる子のとこ。くじはおじさんの落とし物だったって話にしよう。ついてきて」
そう言われて僕は、彼女とXメン二人(多分ボディーガード)の後ろを歩き始めた。
「チャットで聞いたらすぐそこのモールにいるって話だったから、そこで待ち合わせることにしたの」
女の子が言う。
「てかね、時々こういうことしないとやってられなくてね…」
彼女はそう言って少し遠い目をした。が、それは一瞬で消えてこちらに言ってくる。
「これから会う子には、私は社長の娘ってことになってるの。裏のことは何も知らせてないから、おじさんもそのつもりでいてね。さっきの公園でのやりとりとか絶対言わないでね」
「分かった」
彼女の要望に僕は答える。彼女の友達から『落とし物の』宝くじを受け取る間程度ならボロも出ないだろう。
待ち合わせ場所のモールに着いた。もちろん僕には誰と待ち合わせているのか分からない。女の子の方は相手を見つけただろうか?そう思って目をやってみると、ちょうど誰かを見つけたところだったらしく、手を挙げて小走りを始めていた。
「りーすー!」
彼女はそう声をあげた。日本語として意味を取りづらいが、状況からすると相手を呼んだと考えるのが妥当だ。
そう思いながら彼女の向かった方に目をやると、彼女ともう一人、高校生くらいの女の子が立っていた。
「理衣澄…」
クリスマスに生まれた子。だから、それにちなんだ名前をつけた。
「お父さん…!」
理衣澄が答える。手元に、年末ジャンボ宝くじを1枚握りしめながら。
今年の宝くじは、これ以上ないほどの大当たりだった。
今日は忙しいみたいなので、
午前中はずっと慣れないウエブサービスの設定で四九八九していたところよ。
なんか動き出したからこんなもんかーって
まずは色々と自分でやってみていたのよね。
なので
ニンテンドーのあたらしい動画のいわゆるニンテンドーダイレクトの動画は朝寝ながら見つつ、
ゲームって難しくて私には縁遠いわって
ボディーガードのあの曲あるじゃない
えんだー!って
その歌を歌いたくなるわー。
縁遠くてでんだー!って歌うの。
もう今日は気付いたら今もうこの時間で時の流れが素麺のように早いわ!
素麺って気付いたらもう無くなっちゃっていた!って早く食べてなくなっちゃって切ないね!って例えの言葉だから
素麺の川流しのようなことではないのよね。
素麺もいいけど
調子に乗ってたくさん茹でて食べてあとからかカロリー表示見てドン引きするタイプね。
もー!
うふふ。
半年前に賞味期限が切れているものをチャレンジ精神で食べてみたけど
何も起こらなかったので平気なんだわ!って
気を付けないと。
朝起きてすぐと、
ごくごく飲めるのよね
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ボディーガード用に男呼びつければいいだけやん
○ご飯
。(ビジーデライトのフットロング(二つ切り)、パンはウィート(トーストしない)、有料トッピングはなし、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはバジル。ツナのパンはホワイト(トーストする)、有料トッピングはツナ、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはマヨネーズ。)
○調子
医大生の少女リサが、春休みを利用して母親の死を、離婚して長らくあっていない父親に伝えにかつて暮らしていたグイムル諸島に向かう。
そこで幼い頃は理解していなかったが父親がマフィアであることを知り、彼女自身もその道を歩むことになる。
株式会社オレンジのロマンティックミステリーシリーズの第二弾だけど繋がりは特になく、女性主人公のサスペンスもので、ほんのり男女の恋愛もあるという物語の構成が似ているだけ。
今作も短くも丁寧にまとまっていて、限られた工数の中でしっかり面白いものを提供するプロの確かな腕を体験できた。
今作の見所はなんと言っても、普通の医大生の少女リサが急遽マフィアとして活動するところだ。
主人公が犯罪組織で高い地位にいるため、違法行為有り有り倫理観なしの捜査パートが面白かった。
最初の頃は普通の女の子なので場の雰囲気に怖気付いたり、攻略対象のボディーガードの男性を頼るシーンも多いが、マフィアとしての慣れが生まれ出してからは、風格が出てくるのも良き。
捜査パートを終えたらそこで集めた証拠や証言を使って犯人候補を追い詰めるADVではお馴染みのボス戦。
ここではリサの冴えた推理力は勿論のことながら、相手する犯人候補がマフィアのボスであっても引かずに論理と物証で攻める度胸が格好いい。
リサの格好いいシーンがあるからこそ、攻略対象であるルイスが紳士的に女性として扱ってくれるシーンが際立つ。
ルイスはマフィアのボディーガードで言葉数は少ないが根は優しいすごく良い人。
特に食に関してはとても親切で、早朝から行列のパン屋に並んでくれたり、有名な野菜農家に直接野菜を買いに行ったり、主人公の好物のぶどうジュースをちゃんと覚えてくれてご馳走してくれたり、寝付けなさそうな夜はカモミールティーを用意してくれたりと、餌付けかな? と思わなくもないが、こういうシーンがとても良かった。
もちろん、それだけでなく、物語の縦筋にしっかり食い込んでるストーリー性のあるキャラ。
タイトルにもなっている「黄金島」の意味がわかるところは、予定調和ではあるものの感動のシーン。
(遊びながら僕の心の中の詩女たちが「ベリンTUEEEEEE! 詩女で最強だろこれ!」と言い出したのには参ったが)
そんな格好いいリサと優しいルイスのパートは文句なしに楽しかった。
プレイ時間的にも十数クリックほどの文量で、ルートというよりはバッドエンドの亜種みたいな感じだ。
特に全てを諦め「モノ」になるライアンルートは、本編では自立した女性であるリサの分岐としては寂しかった。
とはいえこれも工数からの割り切りなのだろう、オマケながら一枚絵もあるし、妄想の羽を羽ばたかせるのもよいかもだ。
周囲で女性でR18漫画描いてる人いたけど、みな結局プロになってるからなんでかなあ、って思ってた
自分は同人の気楽さが好きで、商業になっちゃうと仕事になるのが嫌だったから、気軽な趣味で同人してた
Webで公開してた分には普通にいいねとかもらって楽しかったし、感想貰うとうれしかった
自分が描きたくて描いてるだけで絵柄が好きな人がいてもお近づきになろうとかあまり思わなかったから、交流も全然してなかった
電子で出したらそこそこ売れて、嬉しかったけど思ったより金額が大きくなっちゃって、税金とか考えるの怖いからやめた
そうか、同人誌なら出した部数以上売れないから税金とか考えなくていいな~っていう気軽な気持ちでコミケに申し込んで、この前初参加してきた
女性が一人で本売ってるとこんな目にあうの?
親しくていいね送り会うだけだった相互さんが、「えっ、○さんですか、女性だったんですか?」なんていうから、そうなんですよ、とか気楽に返しただけだったのに、
一緒にアフターしないかとか言ってきたり、一旦挨拶して別れたのに何度もやってきたり
その他にも終わった後感想のDMが届いて喜んでいたら、リアルでお会いしたいとかお話したいとか、なんで?
今までDM欄別にこんな動くことなかったのに、なんか私の漫画より私の事聞き出そうとする人がたくさん出てきたり、エロDMみたいなの来たり怖い怖い
怖い怖い、って既に同人辞めてる友達にいったら、「女一人で参加なんかしちゃダメだよ!」ってすごい怒られた
そうなの?だってすごい壁の女性絵師さんとかいるじゃん、って行ったらそういう人は旦那や身内がボディーガードにいるんだよ、女一人で島角でR18エロ本売るなんてもうカモだよ、っていわれて
まじでかよ、と思っちゃった
女だと分かった途端に描いてる人の中身を探ろうとしてくる人の心理ってなに?オフパコ狙いだって言うのはわかるけど、どうしてオフパコできると思うんだろう?
そう簡単に股開いたりなんかしないよ
もしかして女性絵師さんがプロになるのって、こういう直接読者と触れないで済むからだったりするのかな
やっぱり商業だといろいろ守って貰えそうだし。
一番厄介なのは、たった1人で怨嗟を溜め込んで暴発する一匹狼タイプのイカれたヤツだから暇空茜は本気で居場所が特定できないように宿を転々として活動したほうが良いと思う
どっかの界隈がとか集団がとか揶揄されがちだけど一匹狼タイプに付け狙われたら本当に対処しようがないので暇空茜は今の活動が納得できる終わりが見えるまで逃げ続けて欲しい
雲隠れの足しにするカンパくらいはするので俺の所在地はココだ!みたいなアピールはしてくれるなよ
もちろんオフ会とか講演会みたいなのも開いちゃダメ!
世間へのアピールは一貫してネットを経由してやろうな!
そういう会を開きたいならオンラインミーティングでイイじゃん!
わざわざ身を危険に晒すリアル開催する必要なんて一切ない!
報道各社からの取材の受け答えも「あとでチャットとかでお願いします」と最低限にして、裁判所までの移動はタクシーとか車両での移動のみにしようぜ!
裁判公聴できそうなら予定が合えば見に行ってカバンを盾にするくらいはしてやるけれども素人の守りになんて期待すんなよ!
俺はタダのカメコだから弱い!でも写真・映像記録はお手の物だ!カメラ使える環境でなら360°撮影とかして一切合切記録してやるぞ!マスコミの顔だって全部だ!データ無加工で全部丸っと渡してやるからな!
ボディーガード雇うなら背景わからん素人使うよりも大手警備会社のプロを雇えよ!プロを!格闘家よりもセコムや綜合警備保障、セントラル警備保障とかだぞ!
全部終わったらゲーセンで一緒に遊ぼうぜぇ〜!!!!!
ごめん!俺さ勝手にお前のこと友達だと思ってっからぁ!!!wwwww
みんなでいつか馬鹿笑いしながら遊ぼうぜ!!!!!!
有害な男しぐさまんまじゃん、それはホモソからの逃走願望であって女性になりたいとは違うと思うw
男でも友人とお喋りしてお化粧してインスタ更新して遊べばいいのでは?
化粧品なんて男性用も女性用もないし誰が使ってもいいんだしね。てかお前エアプやろ。今時男も普通に市販の化粧品買って化粧してるんだよな
フェミニズムの感覚についてはスーパー無知でリテラシー終わってて草
男だけど普通に生きてて普通に交友関係あったら女性を取り巻く環境がおかしいって普通気づけない?20代にもバケモンしっかりいるんだなってw
仲間が殺されたり迫害されて必死で戦ってる戦場で、仕事も安全も名誉も何も脅かされたりしない平和ボケした特権階級が、ノコノコ戦場にボディーガード付きで視察にきて「戦ってて幸せそう!承認欲求満たされていいな(キラキラ)」とか言ってんだからな
フェミニズムは女性が好きだとか女性になりたいとか関係ないw女性差別に反対してる奴がフェミニストだけど原理的なフェミニストってなにw