はてなキーワード: ベストメンバーとは
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街のレコード屋さんはこの時期、
クリスマスキャロルの頃にはでお馴染みの稲垣潤一さんフェアを棚の一面でやっていて、
海外だとクリスマスが終わってもしばらくニューイヤーのイキフンの間はクリスマスツリーを飾っているのにね。
その海外ではクリスマスツリーが門松も兼ね備えているとなると合理的かも知れないわ。
そんでね、
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街の入り口には角松敏生さんじゃない方の門松やお正月飾りがもう飾られていてクリスマスツリーは撤収されていたわ!
クリスマスツリーのイルミネーションはオレンジ色1色のLEDで煌びやかに煌びやかっていたわよ。
綺麗だったわー!
私知らなかったんだけど、
実は時間帯によって色々と色が変わるって話しよ!
私も昨日遅い時間青く光っているのを見たからチャンスがラストの色だったのかも知れないわ。
まあ見納めね。
クリスマスらしい時期にクリスマスらしいことをとりわけしたというわけではないけれど
たまにお手伝いをしているでお馴染みの私が前いた会社の人からクリスマスプリン
いやクリスマスプディングをもらって美味しくいただいたのよ。
そんでね、
クリスマス感をより一層引き立てるための葉っぱ!
ミントじゃない葉っぱ!
あの柊じゃないけど緑が乗った葉っぱ!
その葉っぱ思わず食べられる葉っぱだと思って一緒に口の中に放り込んだら、
これ食べたらダメな葉っぱで
囓ったら苦い葉っぱのリアルに身体が拒否しそうなほどのレヴェルの苦味がずーっと2時間ぐらい舌の上で転がっていて
舌にシャワーを当てて直接洗っても落ちないほどの、
なんか変なその葉っぱの植物のあんまり良くない味を喰らってしまって
ずーっとなんてクリスマスだ!って
ダイハードのあの人並のレヴェルでなんて日だ!って言いたいぐらいなそんな世の中だったわ。
食べちゃいけない葉っぱ乗せたらダメと思わない?と思う反面。
私もクリスマスプディングをノールックで匙にとって食べたもんだからこんなことになっちゃったのよね。
捨てるのは葉っぱの方のはずだけど、
人間が食べたらいけないと一瞬で感じる囓ったらヤバイ葉っぱをクリスマスプディングに乗せるなよ!って大にした声で言いたいぐらいの山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
そんな悲しさを一掃してくれるのは
マーティフリードマンさんがカヴァーして歌うBoAちゃんのメリクリの曲しかないわ!
でも勉強になった教訓の話しとして
知らない葉っぱはいくらクリスマスプディングの上に乗っていても囓ったらダメってことを私はいや人間は学んだ日でもあるのよ。
みんなも
クリスマスプディングの上に見知らぬ葉っぱが乗っていたら囓らないように
充分注意してね!
うふふ。
私は言いたいわ!
ベストメンバーのことをアベンジャーズって言い方で言っていいのかしら?とも思う今日この頃ね。
美味しくいただきました。
忙しい朝はホッツ湧かしてストレート白湯ウォーラーがお手軽簡単で
あればドライミントも入れたりするとよりミントの風味が一瞬ホッツの湯気と一緒に香るから朝からミンティーよ。
温まりましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージアを見た。
どこにぶら下げるか迷ったがここで。
試合の感想ももちろんだけど、この試合はプールCの状況を知っておけばより楽しめる。
事前の評価の高かった順から、オーストラリア、ウェールズ、フィジー、ジョージア、ポルトガルだ。
ちなみにとあるブックメーカーの、プールCの一位通過予想オッズはオーストラリア(1.4倍)、ウェールズ(3.75倍)、フィジー(8.5倍)、ジョージア(67倍)、ポルトガル(501倍)となっていた。
だがフタを開けてみると、ウェールズが3連勝で決勝当確。オーストラリアがウェールズ、フィジーに連敗で予選敗退の危機と混沌とした情勢だ。
フィジーが勝てば2位通過濃厚でジョージアは予選落ち確定。ジョージアが勝てばオーストラリアが息を吹き替えし、この3ヵ国で最後の椅子を争うことになる。
元々世代交代に失敗した(と見なされて)火中の栗を拾いにいく形となった、元日本代表ヘッドコーチであるエディ(現オーストラリアヘッドコーチ)の心境はいかほどであろうか。
もともと日本と同格と目されていた両チームだが試合前は圧倒的にフィジー優勢と見られていたようだ。とあるブックメーカーのオッズはフィジー(1.06倍)、ジョージア(14.85)倍となっていた。ジョージアの勝率は1割に満たない、と評価されていたのだろう。
トンガ・サモアと並ぶアイランダー(南太平洋の島国)の一角だが、チームカラーは全く違う。
トンガ・サモアが圧倒的なフィジカルを前面に押し出したラグビーをするのに対し、フィジーの特徴は自由奔放な走りにある。
前に横に時には後ろにも走り、相手をかわし、倒れても柔らかいオフロードパスをどんどん繋いでいく。
スペースを自在に走り回るラグビーで7人制では世界に君臨しており、予測不能で単純に見ていて楽しいラグビーをするので大好きなチームだ。
弱点は規律・統率。海外でプレイする選手が多く、ワールドカップの時くらいしかベストメンバーが組めない都合上どうしても連携が疎かになっていた。ただ、近年はフィジー代表のクローンチーム「フィジアン・ドゥルア」をスーパーラグビーに送り込み、効果もでているようだ。
今大会でもウェールズと接戦を繰り広げ、オーストラリアには圧勝し、評価を上げ続けている。
しばらく前まではグルジアと呼ばれていた旧ソ連圏の国。レスリング、重量上げ、柔道なども盛んで日本に力士を送り込む(栃ノ心など)など力勝負なら負けない国だ。
ラグビーでもそのスタイルはパワーで押す、とにかく押す。スクラムで押し、モールで押し、個人でも押す。ボールを動かし走られて負けるのは仕方ないにしてもパワーだけでは負けないラグビーをするチームだった。
しかし、2019ワールドカップのときの増田の解説にもあるように、そこから脚も使う、パスも使うチームへの脱皮を図っているのがジョージアだ。
昨年ウェールズを破るなど一定の評価を得ていたが、大会では、オーストラリア敗れたのはさておき、プール最弱と目されていたポルトガルに引き分けるなどやや評価を落としている。
さて本題の試合内容に入る。
NHKの解説者も驚いていたが、ジョージアがパワー勝負を控えめに、パスを繋ぎ、走ってフィジーの穴を突いていく。
解説や我々ファンも驚いたがそれ以上に驚いたのがおそらくフィジーの選手たち。
事前にそういった想定をしていなかったのであろう、重量級の前進を止めるために構えていたフィジーは細かくパスを回すジョージアに全く対応できていなかった。
守備の隙間をつかれて前進される、フィジーの選手は当然背走しなければならない、だがジョージアの弾出しが早くそれを遅らせようとしてオフサイドポジションからプレーをしてしまう、と悪循環に陥ってしまっていた(ジョージアにすれば計画通り)。
結果、ジョージアはトライを取ることは出来なかった(※)ものの、ペナルティを犯したフィジーに対して着実にペナルティーゴールを決めて加点する。
ジョージアは守備も素晴らしかった。ウェールズを苦しめオーストラリアを引き裂いたフィジーのランやパスを完全に封じ込めた。
特に、リスクを取って高めにタックルし、腕とボールを抑え込むことでフィジー得意とするオフロードパスを出すことさえ許さなかったのは圧巻で、ジョージア選手たちの集中力と一歩目の出足の速さを物語っていた。
動揺のせいかフィジーはラインアウトも冴えない。まぁ圧勝したオーストラリア戦でも四苦八苦していたので単純に苦手なのかもしれない。
(※)前半、ジョージアがトライを決めたかに思われたがスローフォワード(パスを前に投げる反則)との判定であった。
NHKの解説者はスローフォワードではないと考えたようで「この判定は波紋を呼びそうです」とまで言った。
真横からの映像でなかったので私にはこれがスローフォワードだったのかどうかはわからないが、トライに直結するシーンなのでTMO(ビデオ判定)くらいはした方がよかったと思う。
ちなみにこの後、解説者は「ラグビーは前に走っているので、真横に投げても走って慣性で前に流れる分はスローフォワードではない(だから今回はスローフォワードではない)」と解説していたが、これは誤りではないだろうか。
私の感覚だと次のような感じだ。
・確かに多少前に流れる程度では流れを重視して細かく反則をとらないことが多い
・特にスピードと得点を重視するスーパーラグビーではトライシーンを含めて反則を取っていない
・ただし、原則としては反則で、特にワールドカップのトライシーンではかなり厳格に運用されている
まぁ経験者ではなく、テレビで見、たまにスタジアムにいく程度のファンの目線でしかないので有識者の解説を求む。
ジョージアの戦術ははっきりした。だが後半もこれを続けるのか、それとも往年のジョージアに戻るのか。そもそも前半から全力と思われるが体力は続くのか。
予想外の展開に動揺したと思われるフィジーはこれまでであればクールダウンは難しい。果たして落ち着けるのか。後半がスタートした。
ジョージアの戦術は変わらない。もちろんFWも使う、スクラムでも押すがしっかりパスも回し走りもする。この辺で気づいたがジョージアは極めてオーソドックスなラグビーを高レベルで実現しているようだ。
フィジーも戦術は変えない。だがハーフタイムを挟み落ち着けたのか一つ一つのプレーの精度が上がってきた。
ジョージアが走ってくることを前提に守備をするのでなかなかジョージアは前進ができない。
フィジー攻撃の際は、タックルを受けるときに芯を外し腕を自由にすることでオフロードパスが決まり始める。
こうなると自力で上回るチームに追われるチームは怖い。
後半ずっと攻められ続け結局2トライ2ゴール1ペナルティゴールを許し
このまま押し切られるかと思ったがまだまだ試合は終わらない。
ジョージアの体力が落ちる前にフィジーの出足が若干鈍くなってきた。
負ければ予選敗退がするジョージア、まだまだワールドカップは終わらないと気合の入り方が尋常ではない。
ペナルティゴールで3点を返し、5点差としてラストプレイとなった。
こうなると観客も逆転を期待する。元々前評判が低い方に味方することが多いラグビーの観客たち、ここぞとばかりに大声援でジョージアの後押しをする。
やはりパワー勝負ではなく走るジョージア。この直前にイエローカードで14人となったフィジーディフェンスの穴を突き前にでる。かなり前進したところでフィジーに捕まりそうになる。普通なら一度倒れて仕切り直しにするところ、ジョージアはなんと前方へキックでボールを転がした。フィジーの後方には誰もおらず、フィジー、ジョージア双方の競争で勝った方が勝利となる。
あと一歩、二歩程度の差でフィジーが追い付きボールを蹴り出してノーサイド、結果は
終わったあと、双方の選手たちがグラウンドに座り込んでしまった。激闘を物語るシーンだ。
素晴らしい試合を見たので吐き出したくて長文を書いてしまった。
結果はフィジーが予選通過をほぼ確定させ、ジョージアとその余波でオーストラリアが予選落ちする結果となった。
この試合はジョージアの可能性も、フィジーの成長も十分に感じることができた。伝統国以外の活躍は今後のラグビーの未来の光明ともなる。今後の両国に期待したい。
ファイアーエムブレムエンゲージの旅はまだまだ続くわ!
訓練や遭遇戦をやりすぎて強くなりすぎたのか、
通常ストーリーのマップでの敵が誰でも一撃で倒せるようになってしまって、
モノホンのフィレネ山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
あとさー
なにか情報があればストーリーの進行のネタバレの影響はない範囲で攻略本というのを買って見て驚愕したのが広辞苑より分厚くてこれで殴った方が一番攻撃力が強いんじゃないの?ってそれなんて物理攻撃?って思うぐらい分厚い本は
驚愕の字の小ささよ。
違いがよく分からないけど熱意は感じるわね。
個々になってストーリー進めていって指輪も取り戻せるものがたくさんあって使える技も多くなってきて、
みんなそれ装備させたり訓練させたりして、
スピードマックスにして戦いまくるそれなんてワイルドスピード?って映画を地で行くような速さで敵を追撃していくのよ。
そんでね、
指輪の技の分身ってのがあってそれ無敵じゃん!って思っていた時代が私にもあって
超絶回避力のユナカの分身を作ってこれでやって来る敵ユニットを返り討ちに20ユニットぐらい1ターンで倒せちゃいそうな勢いだけど、
よくよく気付いたら、
でも
なんかキャラクターのレヴェルがマックスになってしまったので、
成長の伸びしろがもうなくって、
いや経験値が入る入らないのはどうでもいいと思っていた時代が私にもあった中島みゆきさんの4時台の歌!
あれ、
レヴェルがマックスになっても
強さもそのまままた伸びしろ再開で
これ知らなかったら強くなれなかったところよね。
途中参加のメンバーとの力の差が大きくて、
ユニットがたくさん参加出来る戦いで参加させてトドメを刺す係を任命使用と思うけど、
みんなが強くなり過ぎちゃって
微妙にヒットポイントを数ミリ残して送ってこともできなくてますます力の差が開く一方が贅沢な悩みね。
もうさ、
日頃のまた変な忙しさから
休むときは休む!ってしないと
頭が沸騰してしまうわ。
休むときはしっかり休まないと!って思っていてもやってしまうファイアーエムブレムは楽しいけど、
でももういい加減、
これはもうストーリーを一気に進めるチャンスかも!鴨鹿!って思うのよね。
ファイアーエムブレム初めてだったので、
カジュアルモードのイージーモードで始めたのもあるかも知れないわ。
そんで
あとから難易度が変更出来るっつってわーい!って主人公の部屋のマイルームに行って難易度変更しようと思ったけど
えー!
普通上げられても良いようなものなのに?って思ってしまったわ。
あと指輪との絆レヴェルをあげて指輪のスキルをキャラクターに指輪がなくてもスキルが装備できる仕組み、
私もあれどんどん育てて絆の伝承スキルをパワーアップさせているんだけど、
種類が多すぎて、
どれが良いのか選ぶのも楽しいというか、
これ本当に良くみんな考えたわよね!って
もうほとんどスピードアップばかりしていればいいと思っている現在、
本当にたくさんあって、
行動後にまた2歩あるけるとか、
キャラクター行動後に隣接して再行動出来るようになるとか、
もう思い付いたことを全部盛り込んでんじゃね?ってぐらい数が多すぎてトゥナイトなのよ。
チェイン攻撃とかファイアーエムブレムの醍醐味である仲間感で攻撃するのが
一撃でやっつけてしまうので、
いやでもこれから先ストーリーが進んでいったらレヴェルが追いついて
急に難しくなるかも知れないので
大敵なのは油断よね!
上手いこと言えた感じ名ところで、
今日も忙しいので、
頑張ってやりとげるわ。
うふふ。
今日もしっかり頑張る!っつー意味で大好きなタマゴサンドに使用と思ったけど
どっちも美味しいけれど、
いつも食べない珍しい
ここのカッツスイカは他のマーケットよりなぜかしら100円ぐらい安いので、
さらに安く感じてしまうのは多分気のせいなカッツスイカウォーラーね!
まだまだ暑いので、
どうぞ水分補給もしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
緑よりつつ赤の大型とっていたら2パック目ペス。白赤かぁと思いきやヤーグルと全軍突撃が周り、黒緑アンコも来たので黒緑へ。
オーラバトルこずタッチできるか悩んだがマナクリ3体来た時点でペス入れる気に。4枚目は流石になやんだが…アンコは強いと信じて。
2マナクリーチャーの質が悪く、3マナに1/1、4枚はかなり線が細く不安だった。
実戦ではやはり序盤にぼこぼこになりライフ10前後からこちらの盤面がそろいだす感じに。
しかしやはりマルチの倍培養は強かった。マナクリの効果も合わせて6/6や10/10になりヴォ様やエルズペスよりかは培養でスケール勝ちした印象。とはいえペス+マナクリで+3、+4しつつ飛ばしたり(5/5マナクリ→場にマナクリ*3→ペスマイナス10/10飛行のマナクリ2パンで買ったり)ヴォ様は2回裏返ったり(それでも1度目はタップとジャイグロで返しに負けたり)とレアレアしく戦えた。
飛行と青黒剣がそろって上から負けるかという場面もあったが培養エンチャのreach付与で止められたり、やはり665reachのコモンファッティが守ってよし、トランプルでカウンター載せてよしと良い子だった。森サイクリング付きでかなり好き。
到達の大事さを再確認したが、培養エンチャでマルチが33到達になるのは環境のサイズ的にズルいですね。なんでトークン指定ないのだ。
…ヤーグル?うん、タフ3より圧があるよね。ダイナと合わせて頭数減らせない圧かけつつ培養で削る、とか。実現しなかったけどペスで飛ばして20点パンチもあるし。最低21交換で嫌いじゃないサイズ。でもやっぱりトランプル持ちを出したかったり速攻倍培養したかったりな盤面になっちゃってバニラだなぁと愛でた。
結局、黒緑マルチがべらぼぉに強いんだけどそれに加え今回3種しか採用してない3マナのシナジーが良い。
マナクリ出してマルチで培養が3だし、マナクリだして賛助接死で一体睨みつつタップ3マナ捻出が加速として優秀だった。333が取れなくて不安だったけどこの三人が黒緑のベストメンバーかも。マナクリが好きな組み合わだせたなら賛助からマルチ、と動けた場面もあったが2色でなかったのはしょうがない。
とはいえアンコ依存なのでクイドラのCPU評価が変わってくると6枚も拾えないかなと。212賛助もアンコだし。
黒緑タッチ青 培養 続唱 エスカ 7勝(デッキエクスポート忘れ)
白緑 +1 タッチ続唱 ノーン 7勝 anond:20230430082246
と4参戦勝ち越しで走り抜けられた。月末ブロンズ~ゴールドという下手さは確かにあったものの、緑を絡めて7勝3連続というのは手ごたえがあった。
今後も黒緑、次点白緑でマルチ優先しつつ緑のサイズで駆け抜けてみたいと思う。今回のドラフト楽しいし。
Deck
2 Elvish Vatkeeper (MOM) 223
2 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205
1 Blightreaper Thallid (MOM) 92
2 Atraxa's Fall (MOM) 176
1 Yargle and Multani (MOM) 256
1 Archangel Elspeth (MOM) 6
4 Kami of Whispered Hopes (MOM) 196
1 Wary Thespian (MOM) 215
1 Vorinclex (MOM) 213
1 Wildwood Escort (MOM) 216
1 Dina, Soul Steeper (MUL) 102
1 Timberland Ancient (MOM) 210
2 Plains (SIR) 279
7 Swamp (SIR) 285
8 Forest (SIR) 291
Sideboard
1 Atraxa's Fall (MOM) 176
1 Invasion of Karsus (MOM) 146
1 Shatter the Source (MOM) 164
1 Flitting Guerrilla (MOM) 105
1 Assimilate Essence (MOM) 47
1 Overgrown Pest (MOM) 197
1 Unseal the Necropolis (MOM) 128
1 Arachnoid Adaptation (MOM) 175
1 Akki Scrapchomper (MOM) 130
1 Flywheel Racer (MOM) 259
1 Ichor Drinker (MOM) 111
1 Render Inert (MOM) 123
1 Traumatic Revelation (MOM) 127
1 Tidal Terror (MOM) 82
1 Fertilid's Favor (MOM) 186
オレオレFCはアウェイで川崎フロンターレと1―1の引き分け。リーグ戦16試合未勝利となったが、貴重な勝ち点1を掴んだ。後半16分に先制点を許したが、同29分、途中出場のMF鈴木潤のラストパスに反応したMF山本が自己最多となる今季8点目のゴールで追いついた。逆転とはならず、暫定16位に下がったが、昨年王者と互角の戦いを演じた手応えを胸に次節18日、ホームでの北海道コンサドーレ札幌戦で17試合ぶりの白星を目指す。
一昨年からリーグ連覇を果たしている川崎相手にクラブ初のシーズンダブルはならなかった。それでも試合後の選手達は悔しさを見せながらも、表情は充実していた。
DFリシャルソン、MF秋葉がスタメンから復帰し、ベストメンバーで臨んだ一戦は3ボランチの3―5―2を採用。立ち上がりから相手の強力3トップにただ引くだけでなく、アグレッシブにプレッシャーをかけ、相手のミスを誘発してシュートまで持ち込むシーンもつくった。前半は0―0。相田満博監督はハーフタイム「ラインを高くしながら、ウィングバックとインサイドハーフはサイドの背後とハーフスペースをダイアゴナルしながら狙うように」と指示した。
後半16分にCKの流れから失点したが、それでも声を掛け合って守り抜くと、後半29分、途中出場のMF鈴木潤が左サイドから相手をかわしラストパス。それを受けた山本が冷静にゴール右隅に決めた。「鈴木のパスが良く、吉田さんがDFを引き出してくれた」と振り返った。昨年はレッドカードで退場した後に決勝点を奪われ「自分が試合をぶち壊した」と自責の念にかられた等々力で、背番号10が躍動した。その後もチャンスを作り、シュート数では川崎の6本を上回る15本を放ったが、決定力を欠き、逆転はならなかった。
相田監督は「数ミリ、数秒のミスも許されない相手との戦い。選手達は臆することなく、ハードワークしてくれましたが、勝ちたい試合だったので悔しさと勝たせられなかった責任が強い」と悔しがった。しかし鬼木達監督は「終始、相手の術中にハマってしまった」と悔やみ、日本代表DF谷口も「痛い勝ち点1。相手のサッカーが僕達のやりたいサッカーだった」と言わしめるほど、王者を苦しめた。
G大阪、磐田、福岡が引き分け、神戸が勝利したため、暫定16位に後退。18位京都、19位福岡との勝ち点差は2に縮まった。それでも山本は言った。「誰もこの結果には満足していない。だけど、手応えもある。それを次に繋げたい」。視線は18日の札幌戦に向けていた。勝てなかったが、希望は見えた。次節こそ17試合ぶりの白星を目指す。
SNS、掲示板等々が大荒れでどこで言っても炎上しそうだから増田に書き捨てる。
根本的にクラブが悪いんで、相手側のサポーターから文句言われるのは仕方ない。
注目案件だろうから直接的に関係ないとこからもあーだこーだ言われるのも仕方ない。
仕方ないって理解はしているんだけど、思った以上に感情的に辛いわね。
あと、的を射た批判ならともかく、「誠意を見せろ」系の難癖には対応できかねるわけで。
とまで言われている対応。
そこでクラブが確認不足だったのが悪いと言えばそれまでだが、めっちゃ切羽詰まった対応を強いられる中でそこまで確認できんやろ。
故意ではないし調査した結果でも試合開催は不可能だったというのがリーグ公式の見解。
各Jクラブは公式試合の日程遵守義務を負っているところ、虚偽報告により安易に日程遵守義務を回避したとの疑念を他のJクラブ、サポーター等に抱かれかねない事態を招いたことは、Jリーグの信用を大きく毀損するものである。
結果に至ったプロセスがまずかったよね。
保健所の対応だって色んな状況に応じて変わるから一概には言えないけど、役所としての公式回答は結局なんやねん!? という部分の確認は絶対いるとわかったし、できてなかったことについて経営者は責任取って改善してほしいよね。
未だにそんなこと疑ってる人もいるみたいだけど、夏の連休、多数の来場者が期待できる王者川崎相手、ドアラ来場とかイベントにも力入れてる、そんな中で故意に試合中止するメリットが全然無いんだよなあ。
出場停止やけが人状況的なメリットを言う人もいるが、極論すれば負けるより試合中止しちゃった金銭的なデメリットの方が遥かに大きかったはず。
ホームクラブの勝つ可能性を少しでも高める行為の何が問題なのよ。
元々の日程だったら声出しできなかったとして、代替日程ならできるなら、そりゃするでしょ、声出し応援。
そこでクラブ主導で応援自粛とかするのって、下手したら八百長案件だよ。
平日の豊田スタジアムだと最近は19時30分キックオフで統一されてる。
そうじゃないとキックオフまでに辿り着けない社会人がたくさんいるんで。
そのせいで川崎からの現地参戦が難しく、川崎ゴール裏の圧が弱まるって文句言ってる人もいるけど、そんなこと言い出したらアウェーに行き辛いなんてどこも一緒でしょ。
それは諦めてくれ。
って確定申告ってソフトを使ったら簡単じゃん!って私思うけど本格的な確定申告はムズいの?
よく分からないわ。
まあそんな忙しかった中、
もし次遊べるなら、
私今レヴェル30までのポケモンしか言うこと聞かない!って立場なので、
結構そのレヴェル超えちゃってきているポケモンもぼちぼちで始めたので、
そうだ!
一度コトブキムラに戻って、
ポケモンの捕まえただけで何もしていないメンバーを事務所総出で入れ替えて最初のマップでもうろちょろしていたら楽しめるんじゃないかしら?とか
脳内で色々とああでもないこうでもないって思ってるのよ。
本筋のストーリーは次何するか忘れちゃったけど
任務のアイコンをマップ上に記されたところに行けば話が進むから、
一旦思いっ切り本編の本筋のストーリーは本域で忘れても何ら問題ないところがいいところよね。
そういった感じで
なんだかまたよく分からない話を進めていって成り行き上集めることになってる、
私話しよく聞いてなかったんだけど、
象形文字みたいな黒い文字みたいなキャラクターも集めなくちゃいけないの?
あれよく話聞いてなかったのでどこで見付けたら良いか全く分からないわ。
それで、
次やるときは
一旦ピカチューとはお別れするけど、
でもポケモンファームに別のピカチューがいてなんかピカチューって世の中に一人しかいない唯一無二のものだと思っていただけに
あんまりポケモン図鑑の穴埋めもぜんぜん埋まってない研究が進まってないので、
バイト代みたいなお金もあんまり最近もらえる額が少ないのよね。
何が言いたいかというと、
お金で一番使うところは
持ち物を増やす知恵を教えてくれる収納名人にお金を払って伝授していただいて、
持ち物をそれでやっと1つずつ増やしていくんだけど、
そこも頭打ちですぐアイテムがいっぱいになってはコトブキムラにもどって
いちいち預けたりクラフトしたりって繰り返しだし、
つくづく私のイメージしていたポケモンとなんか違う!って私もいい加減気が付いたところよ。
これがポケモンたる所以のポケモン感ってこんな地味なことを繰り返すことだけなのかしら?
あ!思い出したわ。
そうそう、
フィールドにいる赤い目をした緑のたぬきみたいな通常のポケモンとは気合いの入り方が違う一瞬強そうに見えて近寄りたくないボスポケモンを討伐する目的もあったわ!
あれよね、
ベストメンバーでの事務所総出で立ち向かわないと一瞬で全滅もマジあり得るからね。
あと相手の弱点を研究して得意なポケモンで瞬殺できるように技をこっちもなにを使うか真面目に考えないとってところもあるわ。
思い出したけど、
コトブキムラにある土俵みたいなところはどうやってポケモンを修行させるのかしら?ってあれ絶対そう言う場所じゃない?
うっかり忘れていたけど
これまた久しく遊んでいなかっただけに頭の中でそう言えばなんか土俵格闘技場みたいなところあったな!って思い出したのよ。
そこもあの道場の看板の前に立っている塾長みたいな人に尋ねてみてやり方を修行させてみるのもありだわ。
そこすっかり忘れていたわね。
あんまり欲しくない任天堂グッズを交換しなくちゃってやっぱり貧乏性で思っちゃうので
知らず知らずのうちに
あんまりそんなにゲーム以外のグッズは欲しいとは思わないのに、
あとバッジとれーるセンターのゲーム代にまかなえてもいいのに!とも思うわ。
でもあれも絶妙じゃない?
90円って払えないわけでもないし大人の経済力で1日何ゲームも900円払えば思いっ切りそりゃー遊べるんだけど、
1日2回遊べるしいっかーって思う、
課金しなくてもできるし、
強いて課金したいとも思わないし、
払えないわけでもないしたくさん払っても痛手のないところが良心なのかも知れないわね。
って長々と書いてるけどたぶん私ポケモンアルテミス2週間ぐらいやってないかも知れないわ!って今のこの気付き!
でも浮気して
これいいわよ!
街の名前も覚えなくて良いし今はナシの流れのストーリーどうなってるんだっけ次どこ行くの?私の持ってるゴールド低すぎ?はがねのつるぎ変えない問題とかもなく、
ただただダンジョンに潜ってマスを埋めていく最深部に向かって行くってゲームっぽいので
あんまりそう言った街の名前やストーリーの流れを覚えていられない私にはうってつけぴったりなゲームだと思うのよね。
あれさー
街や村に行ったら全部の住人に声かけて話しかけないと済まないし
これフラグの前後でだとまた街の人たちの台詞が変わるんじゃね?って
一つ物事を進めたら
全部の街の人や村の人たちに声かけなくてはいけないような強迫観念にってしまって、
話す人が多い!って街や村の人口が一気に増えてるから大変なのよね。
きっとそんな要因の原因の一つでもあるとおもうわ!
どんどん難しくなってくると
ちゃんと真面目にバトルしないと勝てないのかも知れないし
チクチクと針を刺すように遊ぶゲームみたいでアールピージーできそうな気分よ。
ハマるか飽きちゃうかまたどちらでもない感じの時期の季節のシーズンでもあるけど
まあ飽きたら飽きるでしょ。
でも今は面白いわ。
もう街や村の人たちがいないだけでも清々しい感じがするわ。
私それでディーエスのドラゴンクエストVもやるのがしんどくなったんだと思うわー。
あれって仲間にも話しかけないといけないような強迫観念生まれてくるじゃない。
きっとそうよ!
でもさー
うふふ。
ホッツタマゴサンドも喫茶店できたてのもとてもセクシーでヤミーなところがいいわよね。
あれはたまに食べたい贅の沢だわ。
だんだん暖かくなってきたので、
朝起きてすぐに
冷たいものでも飲んでもビックリしない感じな暖かさに季節になってきて嬉しいわ。
でもまだキンキンな冷たさは良くなさそうなので
ほどよく常温のマイルドな温度のウォーラーの素ウォーラーにしました。
にしました!って言ってるけど
もはやただの水だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・ハリルホジッチ解任
───
元ハリル副官・ボヌベー氏インタビュー
https://russia2018.yahoo.co.jp/column/detail/201805150004-spnavi/
解任される前、チームがそのような危機的状況にあると、あなた自身、認識していたか? 悪い予感を覚えた瞬間はあったのか?
ああ。そしてそのことについて、ヴァイッドに話した。
───
選手とハリル側双方のインタビューも出てきて不和があったことは間違いないようだ。
有力な選手を揃えながら敗れ去ったアルゼンチン代表がそうであったように、
解任に値する十分な理由ではあったが、JFAの説明は重要な問題を扱うにしては不明瞭なもので今後の代表運営に不安が残る。
・ハリルジャパン
相手にボールを持たせる方針を取りながら最後まで守備が安定しなかった。
噂された秘策の中身もボヌベー氏のインタビューを見る限りこの致命的な弱点を補えるものではなく、やはり一発逆転のうまい話はない。
ハリルジャパンの方向性は日本代表に欠けているものが必要になる戦い方であり、上手くいけば長年の弱点が改善される可能性もあったので、惜しいと感じるものはあった。
最終形のベースは散々指摘されてる通りザック+アギーレジャパンだろう。
遺産をしっかり使って短い期間で上手くまとめたと評価していいと思う。
当時似た編成で試していた時と比べると乾・大迫・原口・酒井宏のレベルアップが目覚ましい。そして昌子素晴らしい。
遠藤(ガチャピンの方)が「後継者は?」と聞かれて「岳ちゃん。」と答えていたがその通りになった。柴崎素晴らしい。
ザックジャパンはキャンプ地等の関係でコンディション問題があったのではと言われていたが、今回である意味リベンジが見れてザッケローニファンもようやく成仏出来るだろう。
色々寄り道した中での一つの到達点になるのかも知れない。
眠気を堪えて見てよかったと思える本当に良い試合だった。
条件①中3日気温36度という悪条件で主力を出来るだけ休ませたい。
まずGL突破を願ってたファンにとっては悪夢だった人も多いはず。
サブメンバーのチョイスはどうだったのかという事も問われているが、
つまりは短い準備期間という監督解任騒動のツケを支払う事になった。
「負けてる状況でボール回し10分間」は振り返って考えても確かにGL突破の可能性を最も高める選択ではあったが、
例えるなら他力より勝る自力を用意できなかった日本代表に下された罰である。
同じことを繰り返したくないならGL第3戦で勝ちに行けるサブを用意出来るくらい強くなる事が、真剣勝負と見て面白いサッカーを両立させる唯一の回答だろう。
ベルギー戦でベストメンバーをまずまずのコンディションでピッチに立たせることに成功した事が西野監督がギャンブルに勝った報酬である。
おかげでベスト8の夢を見て、負けたけど良い試合だったと言える気分で感想を書くことができる。
難しい心境だったであろうセネガル審判のジャッジも、正直試合中は忘れる程に素晴らしいものだったと試合が終わってからようやく思い出した。
・次の代表
人が代ればサッカーも変わる。
これまでの道を受け継ぐのか新たな道を探すのか、
何が最善か考えながら進むなら弱くなっても見続ける価値はある。
・感想
全体を振り返って様々なことを本当に楽しませてもらった。
連動した前を向かせない守備を実現して欲しいとか、個々の選手に対する不満とか、
あの選手呼んでとか、すでに感謝以外の欲望も色々あるけどそれ以上に、
組織の在り方、報道の在り方、ファンの在り方、選手以外の色々な問題も可視化されたW杯だったと思う。
次のW杯は色んな人がもっと素直に楽しめる環境になってたらいいなと思いました。
残りの決勝トーナメントはコロンビア、ベルギーに肩入れしつつ、
本気で勝ちたいと望む選手たちの競い合いを決勝まで楽しみたい。
決勝トーナメントにベストメンバーを残したいという西野の意図は分かるんだけど
それくらいならポーランド戦で引き分けor勝ち狙いで全力ぶつけて、結果決勝に残ったけどしょせん嘘のようにボロ負けした…の方が展開としてはカッコよかった気がする。
この辺は好みだからどうしようもないけど。
自力で勝つか引き分けを狙ったら、温存してた主力組をぶち込まなくちゃいけなくなる
それで守備が少しでも綻びが出たら今度こそ終わる。
幸いポーランドは敗退が決まってるから、リードして終盤という状況では嵩にかかって攻めかかることはないだろう
その前提があったうえで、「勝ち切れないし、これ以上点は取られないくらいしかできない」というのが日本の現実だと思う。
トーナメントにはベストメンバーで当たれるだろうが、そこに何か希望があるかって言うとかなり微妙で
ただGL突破は出来たという実績をのみ重視した結果だと思う
けど、どんな形であれ実績から積み重ねないと話にならない程度の薄っぺらな地盤しかないから、これはこれで仕方ないと俺は思っている。
>公式でファスライ組のことをスタメンと呼んでおり、その時点で格差を生んでいる。
>その他のユニットは一部を覗けば全員ファスライ組と同じく初期からいたユニットであり、ただ「早くに声がついただけ」で格差を作るというところが運営に不満が集まる原因かと。
公式でそんなこと言ってるんですか!?と知らなかったので調べてみました。
確かにアニメに関するインタビューで「6つのユニットをスターティングメンバーとして描くことにしました」と明言していますね。
これに関して私はですが、文章を読むと「6ユニットをメインのユニットとする」と明言しているわけではなく
あくまでスターティング、先陣を切るのはこの6ユニット、と受け取ったのでそこまで気になりませんでした。
ですが、スタメン=レギュラーやベストメンバーに近い認識になっていること
「先発」に過敏になっている人が多いこと
運営のこれまでの行いでまた格差がつくのは目に見えていることを考えると
スターティングメンバーという言い方は軽率というか、Pやファンの気持ちをわかっていないんだな……と感じます。
>人気のあるユニットの露出が増えるのならばなんの問題もないが、スタメン組のユニットは「早くに声がついただけ」のユニットであり人気ユニットの集まりではない。
>不人気なのに露出が多ければ、「運営に贔屓されている」と考えるのは自然だし、当然いい気はしないだろう。
まだ浅いので感覚では人気不人気は分かりませんが、昔の人気投票やボーダーなどを参考にすると確かに違っていそうですね。
ただ、攻撃的につぶやいている人やその内容を見ていると
多分この人たち人気ユニットが優遇されていても文句言うんだろうな、と感じています……。
人気ユニット優遇は売り方の一つですし、売れる方法を考えたうえで
いわゆるスタメン組を推していく形をとったのであれば私は全然良いと思っています。
(その売り方が実際に良いか、好きかどうかは置いておいて)
>自分も理解できない。一部のただの馬鹿か性格の悪い馬鹿だと思う。
>そういうひとは大抵主語も声も大きくて厄介なのでブロックするといい。
>本当に馬鹿みたいに格差のあるジャンルなので、どちらかと言えば不人気なのに運営に優遇されているユニットやキャラの担当の方の多くは、無神経に喜ぶひとは少なく心苦しく思っているひとの方が多いと感じる。
>それでジャンルを離れるひとも沢山見てきた。
ですよね、ほんの一部だと、その人たちの声が大きいだけだと信じたいです。
心苦しく思う気持ちとても分かります……正直、私も担当(まだ新人なのでおこがましいですが、便宜上こう呼びます)がスタメン組だと
あ!それでそこまで憎しみがないのかもしれません。
担当が優遇されて曲はいっぱい出るかわりに悪意を向けられて神経をすり減らすくらいなら
多少不遇でも細々好きでいられる方が良いと思っているのかもしれません。
残念ですが、おそらくPには向いていない思考ですね。
>あとは憶測になるが、このジャンルでは声優の発言がキャラクターの発言にされる逆輸入という現象があり(これもどう考えても上手くやらない運営が悪い)、それで何となく一部の中の人を苦手に思うひともいるのだと思う。
声優さんにそういった意図はなかったようなのに、運営のせいで声優さんもPもファンも嫌な思いをしたという感じですね……。
少し自分の中で腑に落ちました。
多分バンクーバーのころはそれほど思っていなかったのだけれど、今大会だとかなりはっきりしてきたのが、解説者の予測がほぼ100%的中すること。
これは日本チームの作戦だけでなく、相手チームの作戦についても、解説者が「7時方向の石にぴったりつけてくる筈」とか「ガードを崩しにきますよね」とか言ってると、だいたいその通りに投げてくる。
これってつまり、戦略にはあんまり多様性がない、っていうことなんじゃないのかな。盤面の石の配置が決まるとほぼ自動的に次に取るべき作戦がきまってしまうということは。
よくカーリングが「ベストメンバーの日本代表」ではなくて「チーム○○」として出ていることについて、「チームワークが重要だから」という理由で説明されているのだけれど、戦略がある程度パターン化というか集約されてきている状況だと、それぞれの役割でのベストメンバーを集めて各人の役割としてベストを尽くせばいい、という方向にこれからなっていくのではないかという気もする。
そういう試合も見てみたいけれど。
基本的なグループリーグの組み合わせ(例外もあり)
優勝候補 90~95%
中堅国 55~60%
日本が突破したとしても、1位通過はまずないので、2位通過だけを考えます
普通に行けば、ベスト16は他グループ1位の優勝候補クラスの国との対戦になります
(ベスト8以降も同様に、優勝候補クラスの国との対戦になります)
Jリーグ開幕以降、日本代表が優勝候補クラスの国と対戦したのは23回(オリンピック除く)
(ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、イングランド、ブラジル、アルゼンチン)
結果は0勝6分17敗(PK負けは引き分けとカウントしている)
つまり、日本が勝ち進むには、引き分けに持ち込み、PK勝ちするしかありません
6分けの開催地は ホーム3回 アウェー2回 中立地1回
日本はあまりホームとアウェーを意識しないので、基本的に考慮する必要はないでしょう
6分けの対戦相手は ベストメンバー4回 1.5軍1回 控え選手中心1回
対戦相手が必ずしもベストメンバーというわけではないので、引き分ける確率が約26%から20%に減少すると仮定します
PKで勝つ確率はまとまったデータがないので、単純に50%とします
日本が優勝候補クラスの国と引き分けに持ち込み、しかもPKで勝つ確率は10%ということになります
さらに決勝に行ける確率は0.025%
優勝する確率は0.0025%という事になります