はてなキーワード: プリペイドとは
近くのスーパーがセブン系でプリペイド型のナナコでいつも決済してる
割引やってないかスーパーのLINEアカウントみたら、ナナコをLINEに連携したらポイントがどうのとの記載がある
けど使ってるナナコは夫が作ったものなんだよなあ
連携させたらいろいろまずい感じにはなりそう、てかそもそも連携出来なさそう
このナナコ使うのいい加減やめた方がいいのかも
そういやマイナンバーの給付金をアプリのナナコのポイントにしたはずで、あれも一切使ってない というか入金すら確認していない
何かもういろいろ面倒くさい
アプリのナナコを久しぶりに起動したらウォレット削除されてるし残高もゼロ
給付ポイントどこいった、もはや2年ほど前になるし失効したのだろうかと思っていたが
センター預かり15000ポイント、24年3月末で失効、と出てきた
危ない危ない
失効直前だった
けど当初は2万ポイントと聞いてたんだが、5000ポイントはどこに消えたのか
けどもういいわ、手続き煩わしいし
毒親で頼るところが無いと仕事する他ねーのだけれども、別に親が毒親では無い場合、如何なる時も家族や恋人や友人を優先にした方が良い
ようやくなんとなく毎月20万くらいは貯蓄出来るようになった今だから言えますわ
あと、ガチャで勝利するが絶対条件であとはオマケでしか無いんだけど、
よくよく考えたらハードスケジュールでも無理くり会うためだけに予定空けてましたわ
飛行機何時間後には乗らんといけない、新幹線何時間後には乗らんといけない、昨日一睡もしてない・やべー明日までに終わっかな?って時でも抜けて会ってたわ
でもそれに付き合ってくれる方も方なのでやっぱガチャに勝利するが絶対条件だわな
ワイはガチのあたおかのため、結果として言うほど大切には出来てないが、大切にする気持ちが有るor無いのでは大きな違いが生まれるのですわ
ノーマル状態で常人が5大切に出来て、あたおかが0の場合、あたおかも意識すれば1〜3くらいにはなるからな
もちろん10段階であれば最低5くらいは取れてることが望ましいが、ゼロには何をかけてもゼロにしかなりませんし、殆どのことはゼロじゃなきゃいいのよ。仕事と同じ話ですね
人格者で良い出会いをしてとかだったら(再現性はともかく)誰かの参考になることも書けそうだが、真逆のあたおかのためガチャに勝利する以外の事を書けること無いが
今も続いている人と続いていない人の違いを考えたらこんな感じだった
クレカやQRコード決済、パスモなどのプリペイド型カード決済、d払いなどのスマホキャリア決済で扱われた売上は、一律「売掛金」として処理される。
売掛金は、所謂「ツケ払い」や、今問題になっているホストクラブの「掛け」と性質は同じ。期日が来たら自動的に入金されるか、客が金持って来てまとめて支払うかの違いでしかない。
ホストクラブの売掛金規制が難しい理由がここにある。風営法を改正して売掛を禁止すれば良いように一見思えるが、そうすると上述のキャッシュレス決済全部禁止にし、いつもニコニコ現金払いにする必要が出てくるからだ。
今のご時世、普通にホストクラブもキャバクラもキャッシュレス決済に対応してる。手数料は割高だし使う客は少ないがクレカが使えるし、Airペイのように明確にホスクラ、キャバをターゲットにした決済サービスもある。そんな状況でキャッシュレス決済禁止なんて規制をやったら差別だ違憲だとかで訴えられるのが確実だ。
キャッシュレス決済の浸透が、ホストクラブ規制を困難なものにしていることは理解しておくと良いだろう。「今どき現金なんてほとんど持たないよ( ー`дー´)キリッ」という人達が、ホスクラ売掛問題の片棒を担いでると言えなくもないのだ。
2022年7月、安倍晋三元首相を後ろから銃撃したとされる山上烈士こと山上徹也。
彼の人生を狂わせ家族をめちゃくちゃにした宗教団体への恨みはすごいものだったようで、非常に困難な材料の調達から作戦決行まで自前で行ったようだ。
かつて自民党は「膿を出す」とか言っていたが、自分が膿そのものだったわけだ。
一般的に容疑者とされる人物は非難にさらされて忘れ去られ、その後は健康で文化的な生活など夢のまた夢の苦しい生活となるのが常だ(冷たいねぇ日本人は)。
しかし、彼の時は違った。全国から金銭支援などの差し入れが殺到したそうだ。
金銭支援は、出所後の社会的更生(例えば、中退せざるを得なかった大学に再入学し教養と専門を身に付けるなど)や同じ境遇を持つ人たちの支援などで非常に有用だ。
決してテロ支援ではないことを言っておく。
というか、どうテロ支援につながるのか、それともなにかそういうデータがあるのか。感情的になってないで論理的に証拠も出して実名で説明してほしいものだ。
こういった有意義な使い道があるからこそ私も彼に金銭支援をしたいと考えていた。
…なんだけど、これが難しい事情がある。
金銭の差し入れは現金書留しかない。警察側に個人情報を握られる恐れがある。
警察側の公式声明がなく、個人情報の扱いがどうなるかについては憶測以上のものがないが、不安が残る。
もし警察に目を付けられて勤務先や教育委員会とかに連絡でもされたら大変だ。
もし懲戒免職処分になったら教員免許はく奪の上、一定期間再申請禁止となってしまう。
日本郵便とゆうちょ銀行がVISAプリペイド・仮想通貨決済で現金書留を送ってくれるサービスとか始めてくれたらうれしいんだけど。
やっぱり偽名で送るのが一番現実的かな。ただこれでも郵便局の監視カメラに映ってしまうし、徹也っちからのラブレターがもらえない。
ここで、読者のみなさんに聞きたい。警察関係者ならぜひ回答をお願いしたい。
①現金書留を徹ちゃんの勾留先に贈ったとして、差出人情報はどう使われるのですか?
うちの自治体でも、全庁を挙げて必死に個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを推進しています。
出張所なので、可能な手続きはもともと限られているのですが、いま来るお客さんはほぼマイナンバーカードの「新規申請」か「引渡し+マイナポイント獲得の手伝い」です。
どいつもこいつも…
最近、はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡を記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリのリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙に個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。
さて、若者の皆さんはインターネットのオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。
JUNETは学術系ネットワークで、その主要コンテンツは今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまりは話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術系ネットワークだったので書き込みの責任は個々人にあり、書き込みへ責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ。
まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。
まぁそんなこんなで日本のインターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPやWWWがデファクトスタンダードとなりWindows 95が社会現象になるほど売れた時代、ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブへアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。
そのホームページ開設ブーム期のホームページは実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号、家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代の個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである。
書いてある内容も個人の日記帳、しかも実像へかなり近い個人の日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページの管理者が学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページの管理者が広く公開していないURLを無断で他所に転載することはネチケットに反していた」という古の文言を現代で記すこととなる。
現代の感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術者から見れば「ローカルにDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートなURLの可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。
例えば過去の時代、NTTはハローページという個人の電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報は公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合、倫理的に問題ないか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というものが必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたことから、ハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味で担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。
現代の、それこそ若者の感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話で詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号の価値は低かった。
まぁそんなこんなで、URLは公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観の時代は存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。
当時のYahoo!はディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報を収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査が必要で、Yahoo!に掲載されるということはウェブサイトへ一定の価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーはGoogleが登場する前から使われ始めている。
リンクフリーはYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトをランキング形式で掲載するようになったからというのが実際の答えである。
人気ランキングが存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止・無断リンク禁止のスローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。
そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名のインターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
そうつまり「テキストサイトブーム」の到来である。
テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。
ディレクトリ型ウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身である「あめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別のウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型である「ランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的なインターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒と表現しても良いのか迷う程度に現代インターネットは闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。
URL無断転載禁止・無断リンク禁止派の最後の抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンはウェブページからウェブページへのページリンクを自動的に収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しかし自動で収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。
もちろん静かに仲間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感でしかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleはウェブ検索エンジンの検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説で運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧な解決手段ではない。
まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本のインターネットは匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリーが一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。
そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止、勝手にウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。
一番の理想は非中央集権な自由な決済だけれど、BTCとかETHとかはボラが高い上に入金がめんどくさすぎるから
ウォレットへのチャージがVプリカとかPayPayとかくらいまでお手軽にならないとネット決済には広がらないでしょ
次点で、できるだけ複数の決済手段から任意に選択できるようになるかな
選択肢を多くするほど自由になるけど、開発コストが高くつくからね
プリペイドなPixivポイントみたいのを導入すると、ユーザ的にはある程度お手軽だけれど サービス提供側的には法律がめんどくさすぎるよね
ウェブマネーみたいな第三者によるプリペイドな決済はもっと流行ってもいいと思うんだけれどね